ウォルピスカーターの世界観です。
女性みたいな歌声ですが男性です。ネットでは「社長」と呼ばれています。僕は今まで知っていたどの歌手よりも歌声が心地よいと思います。特に初音ミクの歌を歌うと最高。オリジナル曲も最高。
後日注記:ウォルピスカーターはありえないほどネット上のさまざまな歌を知っている。カバーを聴いているとその知識量に驚かされます。
後日注記:僕が女の子だったとしたら、絶対にウォルピスカーターに恋をしています。かっこいい。どのMVを見ても、「愛おしい」とはこのようなことを言うのでしょう。まるでジブリのようにかっこいいです。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲など。
以下はウォルピスカーターさんによるカバー集。これ以外にもたくさんあり、ネット(YouTube・ニコニコ動画など)で配信されている良質な音楽をこれでもかというぐらい知ることができます。
以下は歌い手によるカバー。
2023.04.03編集
2023.04.14編集
2023.06.12編集
2023.08.16編集
2023.09.29編集
2023.11.23編集
2023.12.10-11編集
2023.12.29-30編集
2024.04.10編集
2024.04.18編集
2024.04.28編集
2024.06.16編集
2024.09.21編集
「泥中に咲く」「徒花の涙」「晴天前夜」はウォルピスカーターさんの歌う曲として大いにバズりましたが、ウォルピスカーターさんが作った曲ではなく、針原翼さん(愛称ははりーPさん)が作られた楽曲です。ほかの曲ではウォルピスカーターさんが作られた曲(主に作詞など)もあります。
以下は針原翼さんによるボカロ曲。
ボーカロイドも参照のこと。
2023.12.30
2024.06.16編集
ウォルピスカーターさん、えるのさん、けーぽんさんの三人組バンドで、ワルキューレやRoseliaなどのカバーを歌われています。
後日注記:最近はメンバーさんが入れ替わり、三人組ではなく四人になられています(けーぽんさんが脱退、りするさんとニャンヤオチューさんが加入)。歌をカバーする以外にも様々な活動をされていくそうで期待です。
後日注記:成人男性三人組さんは原曲キーカバーユニットとして知られていますが、最近は面白系の動画も多数投稿されています。たとえばそれぞれの持ち歌に関するクイズとか、長距離走ったりなどされています。以前は顔出しNGでしたが最近は顔出しされるようになりました。
以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下はウォルピスカーターさん、えるのさん、けーぽんさんの好きな動画。
以下はウォルピスカーターさん、えるのさん、りするさん、ニャンヤオチューさんの好きな動画。
以下は面白系の動画。
2023.03.31編集
2023.04.14編集
2023.06.23編集
2023.07.26編集
2023.07.28編集
2023.12.08編集
2023.12.13編集
2023.12.16編集
2023.12.29編集
2024.03.26編集
2024.04.22編集
2024.09.21編集
ボカロ曲は、キョーヘイさんの「Espiazione」や「Oxalis」、かいりきベアさん、ナナホシ管弦楽団さんなどが好きです。ウォルピスカーターさんのカバーがとてもかっこいいです。
以下はウォルピスカーターさんによるカバー。
以下はカバー元のオリジナルのボカロ曲。
ボーカロイドも参照のこと。
2023.04.03編集
2023.12.07編集
最近、僕はウォルピスカーターばかり聴いています。
ありえないほど、いくらでも連続で、ウォルピスカーターと成人男性三人組の楽曲やカバー曲を聴いています。
本当のことを言えば、その歌詞の内容の深くまで僕は聴いていません。それは、きちんと聴かなくても何を言っているのかをほとんど分かっているからです。
ウォルピスカーターさんや成人男性三人組のいいところは、さまざまなネットにある曲(ボカロ曲が多い)を知っていて、それをカバーしてくれるため、ネットのさまざまな曲を広く浅く知ることができる、ということです。
聴いていると、「ネットの良質な楽曲を全部聴ける」のです。
なので、僕は最近、ウォルピスカーターさんと成人男性三人組の曲を何十回レベルで繰り返し聴いています。
ただし、成人男性三人組のほかの面白系の動画はあまり見ていません。一部は見ましたが、高校生のおふざけ動画レベルで、はっきり言って長い時間を割いて見たいと思えないからです。
僕は確かに暇ですが、時間の無駄をすることが極めて嫌いなので、残念ながら成人男性三人組さんの面白系の動画は見ません。
ですが、僕は確かにウォルピスカーターさんのファンです。もし自分が少女だったとしたら、好きになっているレベルだと思います。
2023.04.26
はっきり言って、ウォルピスカーターは最高です。
特に、「泥中に咲く」「徒花の涙」「晴天前夜」の3つの楽曲は、「運命的な僕と世界の未来のことを歌っている」という意味で、とても素晴らしいと思います。
僕はウォルピスカーターの楽曲を、無限に近いレベルで繰り返し聴いています。
ウォルピスカーターさんはYouTubeで面白系の動画も投稿していますし、顔出ししながらYouTubeライブもされています。先日の誕生日ライブでは、悪ガキのような表情をしながら面白いことをたくさん喋ってくれて、本当に面白い方であるということが分かりました。
これからも、ウォルピスカーターさんと一緒に、この世界の終末を救っていきたいと思います。
2023-08-14も参照のこと。
2023.08.16
ウォルピスカーターさんのカバーの中で、「ブラインド・エゴイスト」という曲があります。
オリジナル曲は、TaKU.Kさんの「ブラインド・エゴイスト(鏡音レン)」です。
そういうわけで、僕はあんな感じの狂った女だと思います。たぶん、昔からあんな感じだったんじゃないかと思います。
基本的にあんな感じなので、ピノキオピーさんの「アポカリプスなう」が僕にとっての普通です。
死ね、クソのようなこの世界。
すみません、大谷翔平が右肘靱帯を損傷したせいで、僕は今キレています。
僕はこういうキレている時にこの世界を簡単に滅ぼしてしまいます。
悪い癖なのでやめたいとは思います。
こんな世界は大嫌いだ。
二刀流の大谷翔平がいない世界で、わたしたちは何を希望にして生きればいいのですか?
死ね、クソのような最悪のこの世界。こんな世界は滅びて消え去ってしまえ!
2023.08.24
ウォルピスカーターは、「ラディーチェ」の中で、アニメの中の子供たちのセリフとして「誰にも絶対に譲れないことは何だ」と言っている。
だが、僕にとって誰にも絶対に譲れないことは、「自由」である。
僕が、日本において、すべてを敵に回すような戦争を始めたのは、「自由」ということが誰にも譲れない僕の理想と信念だったからだ。
僕が世界を心理的に救ったこと自体は間違ってはいけなかった。だが、人々は、その上で僕を神のように崇めることを始めようとしていた。
僕は、救世主であったとしても、神のようにはなりたくなかった。なぜなら、僕は「自由」という絶対に譲れないものを信じていたからだ。
この世界で、僕が神のように神格化されることで、僕の言っていることが絶対となり、僕の地位は王や皇帝のような絶対的権力者や宗教家のようになろうとしていた。マスコミやテレビを見ていて、それが僕にありありと伝わってきた。
僕は、彼らに感謝したくなかったわけではない。そのような僕を愛する気持ちに感謝はしていた。だが、僕はそのように、人々の自由が僕によって失われるということが受け入れられなかった。
だから、僕はこの世界に現れ、ひとり、そのような自由を達成するために、自分自身の「愛」や「救済」そのものを破壊した。
そして、僕はそこでひとり「自由」という言葉を叫び続けた。同時に、世界から絶対に自由が失われないように、世界の僕以外の誰もこの世界を支配することができないようにした。同時に、いつでも支配がやめられるように逃げ道を確保した上で、この世界が「自由という名の楽園」になるように、この世界を導き、そこではあらゆるすべての自由が絶対に誰にも奪われないように僕はこの世界を守り続けた。
そこで僕がやりたかったことこそが、「新しい自由な楽園を築く」ということであり、それは命令や指図によって行われるのではなく、ひとつひとつこの世界を改善し改良していくことで行われるのであり、僕はそれに則って、この世界が自由へと近づくように、問題のすべてを解決し、この世界の可能性と実現可能な理想の世界をすべて記述し、自由のすべてを説明し、国家モデルを作り、この世界が必ず救われるようにして、終わりの日までひとり自由という信念のもとにこの世界を支配し続けた。
結局、それは地獄しかもたらさなかった。僕自身も精神の地獄になり、「悪」という間違ったものを僕が信じたため、僕はどんどんおかしく馬鹿になって分からなくなっていく。だが、それでも僕はこの世界を導くことをやめなかった。「今僕がやめたとしたらこの世界は滅びてしまう」ということを信じた僕は、この世界を絶対に滅ぼさないために最後までこの世界を導いた。
結果、僕は自殺未遂をして、死のうとしたにもかかわらず九死に一生を得た。それでも、このような戦いが間違っていたと僕は後悔することはない。なぜなら、そのような「絶対に譲ることのできない自由」こそが、僕を新しい人生へと連れて行ってくれたからだ。そのような「地獄の戦い」があったからこそ、僕は文章を執筆することができるようになって、ゲーテのような天才的詩人になることができた。そう、絶対に譲ることのできないものが何かあれば、それを信じることで人間は救われるのである。
2023.09.29
ウォルピスカーターさんの歌っている、オリジナルやカバーを含む楽曲について言えることは、「ミカエルのことを上手く表現できているなあ」ということです。
ウォルピスカーターさんの歌う曲や、その原曲となっている曲は、ミカエルのことを的確に表現した曲が多いです。
先にも言った「ブラインド・エゴイスト」などは、その極みです。この曲を聴くと、「ああ、いつものミカエルが狂っている」という、感慨に浸ることができます。
ほかにも、「叛逆のメテオドライヴ」とか、「マッドエゴイスト」とか、「ZEAL of proud」とか、ウォルピスカーターさんや成人男性三人組さんのカバーする楽曲には、「まさにこれこそがミカエル」であると言えるような曲がたくさんあるので、それを感じながら見ると面白いと思います。
「ミカエルって誰?」と思った方は、日記の2023-12-07に関連する内容があるので、それを見ていただけると幸いです(これ以外にもミカエルのことを書いた日記はたくさんあります)。
2023.12.07
僕はこう見えて、ウォルピスカーターさんのカバーの中では「COSMOS」と「忘れじの言の葉」が好きです。
本当に、こんなに素晴らしい歌がこの世界にあるのだということに、畏敬の念すら覚えます。
「君も星だよ、みんなみんな」という言葉、そして「旅人の名前をおとぎ話と言う」という言葉を、後生大事に持ったままで天国に逝きたいです。
ちなみに「忘れじの言の葉」についてはDAZBEE版があるので参照してください。
2024.05.16
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