AliAの世界観です。
僕はAliAが大好きです。
メンバーの名前は、AYAME、EREN、TKT、RINA、SEIYA。元メンバーはBOB。
後日注記:AliAの曲には外れがありません。全部最高。いつも聴いています。特にバイオリンの子(RINAさん)が好きです。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
2023.03.31編集
2023.09.28編集
2023.11.23編集
2023.12.12編集
2024.01.02編集
2024.01.19編集
2024.04.28編集
2024.09.21編集
2024.11.17編集
AliAは、僕とみんながやっている遊びを「かくれんぼ」や「おにごっこ」だと思い込んでいますが、それは勘違いです。
実際に僕らがやっているゲームは「野球」です。
そう、2006年の夏から2023年の夏まで続いた、僕の攻撃である「1回表」が終わりました。
今から、この世界の攻撃である「1回ウラ」になります。
それだけで、この世界は真逆の世界となり、この世界の人々は全員楽になって救われます。
2023.08.02
僕はAliAの曲はどれでも好きです。AliAの全部の曲が好きです。
ですが、あえて言うならば、「かくれんぼ」だと思います。
AliAの曲は、音楽も歌詞もとても聴いていて心地よいです。「一等星が顔を出した」と「一等賞で駆け抜ける君」で韻を踏むこところなどは、音楽の分からない僕が聴いても、とても素晴らしいと思います。それから、「無くした宝箱の鍵は君のポケットの中にあった」などは、メッセージ性がとても強いと思います。
AliAの曲は、時に厳しいことも言います。「impulse」では、「勝手な理想だけ何も聞かず押し付けられた」とか、「品定めされてたまるもんか」などといった、特に僕にとって厳しいことも言います。
あるいは、「realize」などでは、「こんなはずじゃなかった」とか、「もう駄目だ」とか、「また僕を死なせないで」とか、「こんな僕を許して」とか、悲しいメッセージも突き付けられます。
それから、「リフレインメーデー」では、「震えて立ち止まったり、心が折れそうな時は、再生ボタンを押してみて」とか、「ほら、怖がることなんてないよ、君の声を聴かせてよ」とか、「いつかきっと心から笑えるよ」とか、優しいメッセージも言います。
そして、「ステロイド」では、「狂っちゃいなよ」とか「壊れてしまえ」とか「気分は最高潮」といった、少しダークで狂ったことも言います。
そのように、AliAの曲はどれも個性的で、美しくて、素晴らしいと思います。僕はAliAが大好きです。
恥ずかしいですが、僕はAliAのバイオリニストであるRINAさんが好きです。とても美しくて可愛くてかっこいい女性だと思います。自分のような馬鹿にはもったいない、絶対に自分とは釣り合わない女性だと思います。
2023.09.15-16
結論から言います。僕はAliAのバイオリニストのRINAが好きです。
家入レオ、Reol、酸欠少女さユりへと変転していった僕の好きな女性ですが、今の僕はRINAのことが好きです。
そして、今度、今度こそは、本当に男性が女性に対して持つような普通の恋愛感情として、RINAのことが「好きだ」と言える自信があります。
今までの僕は、本当は自分から好きだったわけではなく、相手が自分のことを愛しているから、それに対して応えることを言って、相手を喜ばせようとして、好きだという言葉を言いたかっただけです。
レオが僕のことを愛しているからレオを愛していると言い、Reolが僕のことを愛しているからReolを愛していると言い、さユりが僕のことを愛しているからさユりを愛していると言っていました。
そして、僕は結局自分のことだけが好きでした。レオやReolやさユりの、僕に対するメッセージの詰まった曲は聴きたいと思いますが、そうでない僕と関係のない動画は見たいと思いませんでした。
ですが、そのような僕にとって、AliAのRINAは、35歳にして初めて出会った「本当に好きな女性」であると言えます。
僕とAliAの音楽はよく似ていると思います。たとえば「ユートピア」のような楽曲は、まさにLinuxとオープンソースの雰囲気がします。僕とAliAはよく似ています。ともに同じ、平和と自由と平等を愛する、まるで大学のサークルの大学生のような雰囲気があると思います。
確かに、「animation」では「嫌い嫌い本当に大嫌い」と言われている僕ですが、AliAというグループに嫌われても僕は構いません。RINAに愛されれば僕は幸せだと言えます。
ですが、RINAに振り向いてもらうためには、今のままではいけないと思っています。今のまま、大した賢いデザインもできない、福祉施設で労働するデザイナー見習いでは、RINAは振り向いてくれないでしょう。RINAを愛するために、僕自身ももっと勉強して、努力して、修練していく覚悟です。
2023.09.28
僕はAliAのメンバーの中ではバイオリンのRINAが好きですが、ボーカルのAYAMEも大好きです。
なんというか、AYAMEは雰囲気が僕と同じです。
まるで、歌手として僕がAliAのボーカルにいるように、AYAMEさんは「まるで僕」のような立ち位置にあると思います。
僕はAliAについて、男性メンバーの名前を知りません。男性メンバーの名前は覚えていません。
ですが、バイオリンのRINAとボーカルのAYAMEだけは名前を憶えています。
実際のところ、AliAにおけるメンバーの貢献度がもしあるとしたら、AYAMEが一番だと思います。
バイオリンやキーボードやギターという楽器に比べて、AYAMEの貢献度はものすごいです。なぜなら、AYAMEは日本の音楽界でも屈指の歌唱力を誇るボーカルだからです。
AYAMEの歌唱力は、ほかの数多くの歌手と比べても群を抜いています。本当に、「日本の音楽界でも数少ない最高のボーカル」だと思います。
AYAMEの歌声は素晴らしいです。僕は703号室のおかやんがよく似ていると思います。純粋に歌唱力だけを見れば、AliAのボーカルであるAYAMEが、日本の音楽界でトップであると言っても過言ではないと僕は評価しています。
2023.11.08
僕がAliAの中で好きな楽曲は、最近の曲である「あいことば」です。
この中で、AliAは、「空想ぐらい叶えられる気がした、嘘みたいだね」と言っています。
その通り、僕の書いた神話を見ると、空想であっても科学的な発見や発明として、「叶えられるような気がする」という境地に至ることができます。
ですが、空想は空想です。簡単にそれが現実で実現できるとは言えません。僕も科学者としても小説家としても、まだまだだなあとこの曲を聴いて感じます。
2023.11.23
最近、僕はAliAの「animation」が好きです。
「正と善で一騎打ちしようぜ」「ここから僕の独壇場」「声を枯らして独り言」「関係ないさデメリット」「きっかけひとつあればゲームセット」など、この曲のすべての歌詞が素晴らしいです。
「お約束しましょう未来はFree」とこの曲で言われているように、僕の目指す未来は決まっています。僕は絶対にこの世界を「自由」にします。
それから、「正論、罵詈雑言、全部声援に変えてみせるから」とAliAは言いますが、その声援こそがAliAであると僕はきちんと分かっています。
僕は決して、AliAには好かれていません。「嫌い嫌い嫌い本当に大嫌い」であると言われているように、僕はAliAから完全に嫌われています。
それでも、「心躍るエキセントリック」「心沸かすイマジネーション」と言ってくれているように、僕のことをAliAが少しでも「面白い」と感じてくれるなら、作家冥利に尽きると思います。
僕は決して超人ではなく、「アフター大魔王」「もっと早く会話していたら争いごとなんか生まれなかった」と言っているように、僕はさまざまなことを間違えました。
AliAの曲ではありませんが、ReoNaが「R.I.P.」の中で、「誰が好きで間違えるかよ、正義のなすり合いさ」と言っています。そのように、僕は決して聖人君子でも「聖者の行進」でもありません。
ただし、恐ろしいことかもしれませんが、聞いてください。僕は最初からこのような未来を目指していました。マスコミと対立して争いごとを生み出すことを、僕は最初から分かっていました。「正義のなすり合い」は、間違えて行われたのではなく、僕が望んで行ったものです。僕はこのような「地獄の未来」を最初から望んでいたのです。
そういうわけで、僕がやりたかったのはここまでです。これ以上、僕が何かしらやりたいと思うことはひとつもなく、すべてをここまでの人生でやり終えたはずです。これ以上、僕はこの世界に何もしません。
2023.11.26
AliAの「ココロノナカ」を聴いて思うのは、僕と同じようなことを感じているということです。
すなわち、この世界が全部変わってしまって、世界すべてのものが変わっていってしまっていて、自分だけが何も変わらず、そのままで置き去りになっている、置いてけぼりになっているということです。
僕が世界の中心に立って最前線を生きていたのははるかに昔、15年以上も前のことです。
今の世界は、どんどん変わっています。すべてのものが変わっていく中で、僕はこの世界から「置いてけぼり」になってしまっているのです。
悲しいことに、AliAも僕と同じです。これから、この世界は、「置き去りにされたものたちの孤独な世界」と、「狂った方向にアクセル全開で進み続ける世界」に二極化していくと思います。
ですが、置いてけぼりになってしまっているのはあなただけではありません。僕がここにいます。15年以上前のまま、何も変わらず世界から置き去りにされた僕が、あなたのことをここで待っています。
2024.01.25
AliAの「シンデレラストーリー」では、「強がってた嘘、綺麗事、でも5分後には現実にするよ」と言っています。
そう、結局、僕は嘘つきなのに嘘つきではありません。なぜなら僕は「有言実行」だからです。
なぜ、僕が、強がって言っただけの嘘や綺麗事を、その5分後に実現できるほどすぐに現実に移すことができるのか、僕自身もよく分かっていません。
ですが、確実に言えることは、僕の発見や発明のほとんどはゴミ箱行きのゴミだということです。
すなわち、「狙いを定めてゴミ箱に」という風に、ほとんどのゴミをゴミ箱にポイしてしまえば、それだけで、本当に光り輝く真実の世界を、「僕たちならばできる気がするんだよ」というぐらい、実現できるのではないでしょうか。
AliAは「animation」の中で、「関係ないさデメリット」と言っています。そう、デメリットのように見えるものは、夢の実現からすれば関係ありません。大人たちは何を怖がっているのでしょうか。家入レオが「純情」で言う通り、警鐘を鳴らす大人たちは何も分かっていません。わたしたちの「夢の国」を実現するために、大人たちを無視して、みんなでゴミ箱に入れるべきものを考えましょう。
2024.02.12
僕がAliAの中で特に好きなMVは「おにごっこ」です。
高校のダンス部員の卒業のようなことをテーマにしたMVですが、このMVを見ると、中学時代の剣道部の頃の記憶を思い出します。
高校のダンス部員には女子が多いようですが、当たり前のようですが中学の剣道部には男子が多かったです。
剣士や侍の集団のような部員を想像されるかもしれませんが、実際の剣道部は普通の子が多かったです。僕なんかは、中学校で優等生だったために、剣道部からは「がり勉」のような扱いでしたが、小学生高学年の頃は駅伝の大会にも出ていて、最初のうちはみんなより持久力があって、それなりの剣道部員でした。
ですが、僕には剣道部の才能がはっきり言ってなかったです。途中から昇段試験にも落ちて、それから後輩のためのよい指導者にもなれなくて、なんだかんだで幽霊部員になって、みんなとの縁もなくなってしまいました。
剣道部は強く正しい素晴らしい集団です。いじめられっ子だった僕は剣道部で強くなりました。ですが、はっきり言って、剣道部は「強いものが正義」という遅れた集団です。ロシアのプーチンのほうがまだ進んでいるでしょう。
どうでもいいことを言いましたが、僕はAliAのこの曲が好きです。いつもの僕の「本当の味方」だった剣道部を思い出します。ダンス部員には頑張ってほしいと思います。
2024.02.13
2021-04-14-2、2021-06-第二週、2022-09-16、2023-01-10、2023-02-01、2023-09-26、2023-11-22などに関連する内容があります。