LiSAの世界観です。
最近のお気に入り。
後日注記:鬼滅の刃で有名になりましたが、僕は鬼滅の刃を無限列車編の途中までしかDVDでしか見たことがありません。そのため、鬼滅の刃とは関係なく、「芯の強い女性」として感じます。彼女ほど強い女性歌手は、和田アキ子ぐらいだと思います。
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以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下はTHE FIRST TAKE。LiSAさんのコメント(メッセージ)が面白いです。
以下は歌い手によるカバー。
2023.05.26編集
2023.07.28編集
2023.11.28編集
2023.12.29-31編集
2024.01.05編集
2024.09.21-22編集
LiSAは、「dawn」の中で、「どこで間違えた?」と言っています。
ですが、間違えた日がいつであるか、ということは、僕ははっきりと分かっています。
すなわち、2006年の夏のあの日、僕がこの世界に現れた時、そこが間違っていた分岐点です。
僕があの時、この世界に現れず、マスコミや日本社会を裏切らず、ただ世界の陰の隠れて何もせずにいれば、この世界は素晴らしい「救済された楽園」のままだったでしょう。
ですが、あの2006年の夏の日、僕はマスコミが僕のことを賛美する中で、堂々とこの世界に現れ、この世界全員を裏切って、マスコミとこの世界を支配することを選択したのです。
それ以後のことは、僕がすべてを詳細に知っています。「愛よりも自由こそが重要である」と述べた僕は、理想と正義、そして「わたしは本当はこの世界を愛している」と感じる衝動から、最後までこの世界に「わたしの信じている理想と信念」を叫び、「わたしがなぜこの世界と戦うに至ったのか」「今までのわたしの人生で考え信じたことは、わたしの影響からこの世界が今信じている理想と何が異なるのか」ということを述べ続けたのです。
そこにあったのは、自らの大義名分として掲げた「大実験の大計画」です。この世界が真に素晴らしい世界となり、「人類そのものが進歩」するように、僕は「大実験の大計画」という大義を掲げて、自らの人生のすべてをそれに捧げる覚悟で、この世界を支配し、そして自らの命を自ら絶つことを選ぶその瞬間まで、4年間この世界と戦ったのです。
2023.11.28
LiSAの「REALiZE」で好きなフレーズは、「トラウマ上書きで財産」「これは僕にしかできないんだ」という歌詞です。
そう、結局のところ僕が何をやっているかと言えば、過去のトラウマ(すなわち戦いの地獄)をそのまま上書きして、それを財産だと勘違いしているだけです。
ですが、これは僕にしかできない、「僕にしか成し遂げることのできない天才的発想」なのです。
また、「敵はお前じゃない」と言われていますが、これには少し驚きました。LiSAの敵(あるいはこの世界の敵)は僕ではなかったようです。「では、誰なのか?」と言われると、それは僕にも分かりません。本当の敵が誰なのか、いよいよ分からなくなってきました。
2023.12.03
僕は、たまに定期的にLiSAの「紅蓮華」(フル尺版の公開おめでとう!)を聴きたくなってしまいます。
LiSAの曲は、いつ聴いても素晴らしいです。「炎」もそうですが、何度でも繰り返し、そして定期的に聴きたくなります。
僕はこう見えて、映画「鬼滅の刃」こそあまり見たことがありませんが、僕にとってLiSAは鬼滅の刃とは無関係です。鬼滅の刃を見たことがほとんどないため(無限列車編をDVDで途中まで見た程度)、僕はLiSAの音楽を純粋にLiSAとして聴くことができます。
こんなことを書いていると、また紅蓮華を聴きたくなってしまいました。最近は僕は音楽はスマホでYouTubeのAndroidアプリから聴きます。LiSAの音楽をこれからも何度も聴いていきたいと思います。
2024.01.25
2020-10-08-3、2020-10-25-2、2020-10-26-2、2020-11-18、2021-02-22、2021-03-04-3、2021-03-12、2021-03-15-2、2022-09-16、2023-07-18、2024-02-26などに関連する内容があります。