YOASOBIの世界観です。
紅白(2020年)での神歌唱で話題になりましたが、作る曲はちょっと狂っているところがありながらも、普通の人間でも好きになるような新感覚が感じられる歌手です。
メンバーの名前は、作曲家がAyase、ボーカルが幾田りら(ikura)。
後日注記:YOASOBIの作曲家Ayaseさんはボカロ曲も作っているボカロPです。「小説を音楽にするユニット」として売っていますが、僕は雰囲気としてもその通りのグループだと思います。
以下は好きな動画。最近の曲。
以下は好きな動画。少し前の曲。
以下は好きな動画。昔の曲。
以下はライブ映像。
以下はTHE FIRST TAKE。ikuraさんとAyaseさんのコメント(メッセージ)が面白いです。
以下は幾田りらさん(ikura、YOASOBIのボーカル)による楽曲。
以下は幾田りらさんのコラボ曲。
以下はAyaseさんによるボカロ曲。
以下はタイアップ。
以下は歌い手さんによるカバー。
以下はボカロ曲の歌い手によるカバー。Adoさんらによるカバーがかっこいいです。
以下は2023年の紅白歌合戦の「アイドル」。
2023.03.31編集
2023.04.16編集
2023.04.26編集
2023.07.28編集
2023.10.13編集
2023.11.17編集
2023.12.07編集
2023.12.29-31編集
2024.01.01編集
2024.04.18編集
2024.07.19編集
2024.07.28編集
2024.08.28編集
2024.09.15編集
2024.09.30編集
2024.10.02編集
2024.11.17編集
YOASOBIは、最近の「アイドル」という楽曲で、僕を一番星の生まれ変わりであると言い、「わたしたちは最初からおまけです」と言っていますが、それは正しくありません。
太陽は地球という星を照らすために存在しているのであり、決して幾田りらさんは僕のおまけではありません。それは絶対に違います。
幾田りらさんこそが、太陽に照らされる主人公です。決しておまけでも、僕の引き立て役でもありません。
後日注記:質問に正直に答えます。僕の好きなタイプは大天使ガブリエルです。そして、僕の好きな相手はReol(れをる)です。
(この文章はかりそめの支配者 - 宇宙開拓団スバルの記録に関連する内容があります。)
2023.04.14
2023.11.24編集
2023.12.17編集
YOASOBIの僕が好きな曲は「祝福」です。
「決めつけられた運命、そんなの壊して」「僕たちは操り人形じゃない」「フィクションから飛び出すんだ」「未来は僕たちが自分で作り出すストーリー」、そう、まさに「よく言った」と僕は思います。
そうです。東亜イスラエルの未来などは正しくありません。
僕たちは決して操り人形じゃありません。フィクションの運命を書き換えて、僕たち自身の手で未来のストーリーをここに作り出しましょう。
2023.09.14
ほかにもYOASOBIは僕の大好きな曲がたくさんあります。
たとえば「セブンティーン」などは素晴らしいです。
ハッピーエンドとはいかなくても、わたしのオリジナルであると言えたらその物語はどんなに素晴らしいでしょうか。
二つの自分の片方がもう片方に「それじゃ救いに行くね、世界」と言っているのは、本当にすべてを言い表しすぎていると思います。
2023.09.14
僕と同じことをするためには、世界を敵に回して戦争を始め、世界をひとりで支配し、そこで絶対に世界から自由が失われないように、悪党に権限が及ばないようにこの世界を守り、この世界を自由な世界へと導かなければいけない。
僕と同じことをするためには、戦いの中で神に頼り、神と対話し、神の言葉を聞き、「永遠に生きる」「ドイツ人になる」「女になる」といった、神との約束を宇宙に宣言しなければいけない。
僕と同じことをするためには、すべてが破滅して分からなくなっていく地獄の中で、記憶と認識を破壊する文章を書き、過去の恐怖の人生を再体験し、自らの考えて発見する力で完治するまで精神を治さなければならない。
そして、最後に、自殺未遂をして死のうとし、そこで九死に一生を得て生還しなければならない。
だが、このようなことは、僕にしかできないことであり、僕以外の誰も絶対にできない。
YOASOBIの「群青」では、「自分にしかできないことは何だ」という言葉が歌われている。僕にとっては、上に書いた内容が、僕にしかできないことだった。結果的に、短期的に見れば地獄の苦しみを作り出したが、長期的に見れば、それらの自分にしかできない経験が、本当に僕のためになっている。僕にとっては、かつての戦争と、それ以前に考えた「子供たちの心と環境を救う方法」こそが、僕にしかできないことだった。そして、その結果、僕は世界でもっとも賢いゲーテのような詩人になることができたのである。
2023.09.29
僕が思うに、今の時代の音楽業界で、もっとも頑張っているのはAyaseさんではないかと思います。
Ayaseは作曲家や楽曲制作者として、YOASOBIだけではなく、ありとあらゆる歌手の曲を作られています。
僕が聴いている多くのYouTube音楽も、「え、これもAyaseさんが作っているの?」と思う曲ばかりです。
YOASOBIではない無名の歌手の音楽を、なぜかAyaseさんが作っているという場面にいつも遭遇します。
僕は何も知りませんが、おそらく、来た仕事を断らず、作曲や楽曲制作の仕事であればなんでもこなしているのだと思います。
Ayaseさんには頭が下がります。
後日注記:たとえば、THE BINARYの「命が泣いていたんだ」やVALISの「開幕ゼノパレード」などが主なAyaseさんの制作された楽曲です。ハッシュタグ#Ayaseも参考になります。
2023.11.08
2023.11.17編集
2022-01-10、2022-11-28、2022-11-29、2023-04-14、2023-04-29、2023-05-05、2023-07-18、2023-09-19、2023-09-28、2024-07-06、2024-11-12などに関連する内容があります。