映画・ドラマ・テレビ番組の世界観です。
父親が好きだった男はつらいよも好きです。
漫画・アニメではありませんが、男はつらいよは父親が好きで、全シリーズのVHSビデオが家にあります。
後日注記:男はつらいよは日本映画界の金字塔で、寅さん役の渥美清とさくら役の倍賞千恵子は昔の人間なら誰もが知っている。僕も映画界の役者など知らないがこの2人だけは名前が出てくる。ただしやくざ映画と言われることもあり、「チンドン屋のやくざが色んな女に片思いしているだけ」である。だが、そこを誰もが親しみやすいキャラクターにした山田洋次監督は天才である。
後日注記:男はつらいよを見ると、「やくざとはなんなのか」ということがよく分かります。日本が一般的にやくざだと言っているのは寅さんのことであり、やくざは決して極悪非道なだけの悪人ではありません。男はつらいよの特徴は、「その時代の世相をよく表している」ということ。日本が「少しずつ冷たい社会になっている」ということが分かり、その時代その時代の日本のことがよく分かるため、戦後日本の歴史の勉強にもなります。途中から寅さん役の渥美清が高齢になってきたため、さくらの子供である満男が準主人公になります。この満男役の吉岡秀隆さんは「ALWAYS 三丁目の夕日」の茶川竜之介役を演じられており、知っているとあまりに個性があって「満男が大人になって小説家になった」ような感があって面白いです(実際男はつらいよ第50作で満男は小説家になる)。
歌手(旧世代・昭和)も参照のこと。
2023.08.02編集
釣りバカ日誌は面白い映画でしたけど、スーさん役の三國連太郎さんが死んでしまったので、まあつまらないですね。ハマちゃん役の西田敏行さんは釣りバカ日誌以外でも役者をされていますが、とても素晴らしい人だと思います。ちなみに釣りバカ日誌はもともとは漫画です。
後日注記:西田敏行さんが亡くなられました。とても残念です。ですが、先に逝った三國連太郎さんと一緒に、天国で釣りなどを楽しまれていると思います。2024-10-17も参照のこと。
2024.05.22
2024.10.17編集
僕はこう見えて黒澤明の「七人の侍」が好きです。特に三船敏郎がかっこいいです。
2024.04.28
ALWAYS 三丁目の夕日は父親が好きな映画。父親は「男はつらいよ」も好きですが、「ALWAYS 三丁目の夕日」は父親は原作の漫画も好きです。主人公の茶川竜之介を演じる吉岡秀隆は子役時代には男はつらいよの満男役も演じています。まるで満男が大人になって小説家になったかのようです(実際そう見える)。
2024.04.25
日本には仁義なき戦いなど、やくざ映画がたくさんあります。俳優は高倉健さんや菅原文太さん、梅宮辰夫さんなどが有名です。
2024.10.05
テルマエ・ロマエはローマの公衆浴場を描いた映画。もともとは漫画です。ローマ人の阿部寛がかっこいいです。
2024.10.18
2024.11.14編集
僕が好きな映画はBack To The Future(バック・トゥ・ザ・フューチャー)です。
特に、たまにかかる音楽が好きです。マイケル・ジャクソンの音楽が好きでした。
後日注記:僕はBack To The Futureが大好きです。Back To The Futureの「コメディ要素」が僕にとってツボで、主人公のマーティ・マクフライが学校の舞踏会で未来のロックソングを弾いて失笑を買うところで何度も笑ってしまいました。僕は外国人の俳優などをほとんど知りませんが、マーティ・マクフライ役のマイケル・J・フォックスと、ドク(エメット・ブラウン)役のクリストファー・ロイドだけは例外的に知っています。ほかにはターミネーターのアーノルド・シュワルツネッガーぐらいしか僕の知っている外国人俳優はいません。それくらい僕はこの映画が大好きです。
2023.08.02編集
ご存じターミネーター2(T2)。僕は自分の小説に登場する人工知能プログラムに「schwarz」という名前を付けましたが、これは以前から僕が名乗っていた僕のニックネームである「シュバルツ」(ドイツ語で黒の意味)とプレアデス星雲の和名である「すばる」をかけたものであり、アーノルド・シュワルツネッガーの名前をパクったわけではありません。ですが、結果的にロボットの名前が、ターミネーター2のロボット役の俳優であるシュワルツネッガー氏と似たような名前になってしまい、まるで「僕はシュワルツネッガーを作りたいのだ」と思われるかもしれません。なので、シュワルツネッガー氏には「許してください」としか言えません。
2024.03.14
スピルバーグは標準です。たくさんの名映画を撮ってくれました。僕はバックトゥザフューチャーやジュラシックパーク、E.T.などが好きです。
2024.10.05編集
自分はあまりスターウォーズを見たことがありません。ですが、たくさんの「アメリカのオタク」が居ます。世界中で流行りました。
後日注記:僕はスターウォーズは音楽が好きで、ピアノ曲のスターウォーズのテーマを頑張って練習して完璧に覚えました。
2024.10.05編集
インディ・ジョーンズはアメリカの冒険映画。主役はハリソン・フォード。
2024.10.05
2001年宇宙の旅は昔の映画。HALという宇宙船のコンピュータが人間に反乱する映画。残念ながら2024年の今になっても宇宙旅行は実現していません。
2024.10.05
ハリーポッターは、僕の友人にとても好きな人が居ました。自分も中学生時代に小説を読んでいました。映画も見ましたが、当時は映画は好きではありませんでした。理由は、ほとんどの部分をカットしているから、映画の世界観が強烈すぎて気持ち悪く見えるからです。
後日注記:僕はハリーポッターは小説派。小説を読むとハリーがとてもかっこよく見える。映画で見ると世界観が気持ち悪い。そのためハリーの映画は僕は一番最初の賢者の石しか見たことがない。小説の方も四巻の途中までしか読んでいない。
ハリー・ポッターも参照のこと。
僕はこう見えてナルニア国物語が好きです。王道派のファンタジー。ハリポタには負けていません。
2024.10.05
僕は「ライラの冒険 黄金の羅針盤」という映画が好きです。映画館で見た数少ない映画ですが、面白かったです。
2024.10.05
イギリスのチャップリンによる独裁者とモダン・タイムスは名作。コメディで面白く、そして社会も風刺する、過去の歴史の分かる映画。白黒の無声映画で、自らも主演を演じる。
2024.10.18
禁じられた遊びはフランスの名作映画です。ナチス・ドイツのヒトラーに侵略されていた頃のフランスを描いた映画です。
2024.10.18
2024.10.23編集
グッバイ、レーニン!は東ドイツの映画。当時の東ドイツがどういう国か分かります。
東ドイツも参照のこと。
2024.10.18
ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダーなどの怪獣映画・特撮映画は昔の日本が何を考えて何をヒーローだと思っていたのかが分かって面白いです。
後日注記:僕はゴジラやウルトラマンの世代ではないため見たことがない。その代り幼少期にはジュウレンジャーという戦隊もののテレビが好きで、ロボットの人形を親に買ってもらってよくぶつけ合っていた。子供時代の友人にも同じような人がたくさんいた。
後日注記:僕が子供の頃はゴジラが流行っていて、ゴジラのゲームで遊んでいたほか、おもちゃの小さなゴジラやメカゴジラを使って遊んでいました。またゴジラやモスラのテーマ音楽も印象的でした。
2024.10.05編集
2024.10.18編集
僕は実際ウルトラマンは詳しくないのだが、昔少しだけ確かウルトラセブンの映画を見たことがあって、その独特の雰囲気は大好きでした。
後日注記:僕の東亜イスラエルの神話に登場する、「鉄仮面のような顔と灰色の肌をしたロボットの新生物」は、ウルトラマンのことをモデルにしたものです。昔はその通り、ウルトラマンのような風貌をしたロボットであると書いていましたが、もし別の人が僕の作品をアニメにしたとして、そこで本当にウルトラマンのキャラクターにすると、それはウルトラマンの著作権侵害になります。なので、ウルトラマン情報は消しました。なので、僕の神話のロボットをウルトラマンのような作図にするのはやめてください。ウルトラマンにした理由は、「ロボットというみんなから嫌われる存在を、親しみやすい存在にするため」です。ウルトラマンのようなロボットなら、みんな未来の人類は(それがロボットであっても)愛してくれると思いました。ですが、実際のアニメを作る時は、ウルトラマンにはしないでください。
2024.08.27編集
2024.10.18編集
仮面ライダーは特撮ヒーロードラマで、バイクに乗ったヒーローが悪の秘密結社ショッカーを倒します。ヒーローの仮面はバッタがモチーフになっています。原作はトキワ荘の石森章太郎。
2024.10.18
僕は子供の頃ジュウレンジャーという戦隊ヒーロードラマが好きでした。特に合体ロボットが面白かったです。ロボットの模型を買ってきて、ひとりでロボット同士をぶつけ合って戦わせて遊んでいました。友達にもジュウレンジャーが好きな友達が多かったです。
2024.10.05
老人に人気の時代劇のひとつ。
2024.10.01
時代劇のひとつ。
2024.10.01
昔のテレビドラマ。
以下は劇中に出てくる名台詞「大根めし食いてえ~」について、「大根めしとはどのような料理なのか」という問いに対する答え。
2024.10.06
2024.10.31編集
お昼のテレビドラマ。死んだ祖母が好きでした。
2024.10.06
昔のテレビドラマで、学園ドラマ。僕は見たことがなく、武田鉄矢しか分かりません。
2024.10.18
昔のテレビドラマ。僕は見たことがありませんが、泉ピン子やえなりかずきは分かります。原作は橋田壽賀子。
2024.10.18
昔のテレビドラマ。僕は見たことがなく、市原悦子しか分かりません。
2024.10.18
テレビドラマ。主演は田村正和。
2024.10.18
テレビドラマ。ショムニ課のOLを描いたドラマ。主演は江角マキコ。リアルタイムで見ていて、面白かったです。
2024.10.18-19
テレビドラマ。看護婦を描いたドラマ。主演は観月ありさ。リアルタイムで見ていました。面白かったです。
2024.10.18-19
テレビドラマ。不良のための学園ドラマ。主演は仲間由紀恵。
リアルタイムで見ていました。ですが、僕はこれくらいの時代からテレビドラマをあまり見なくなりました。なのでこれ以降のドラマはほとんど知りません。
2024.10.18-19
テレビドラマ。仲間由紀恵と阿部寛がかっこいいです。
2024.10.18
テレビドラマ。阿部寛がかっこいいです。
2024.10.18
テレビドラマ。「やられたらやり返す、倍返しだ」の決めセリフを言い放つ堺雅人がかっこいいです。
2024.10.18-19
タモリの看板番組。さまざまなゲストを呼んでタモリが面白い話をする。
2024.10.18
ブラタモリは街ロケ番組のひとつ。タモリの地域の地理・歴史・地学の特集番組。
2024.10.18
鶴瓶の家族に乾杯は街ロケ番組のひとつ。笑福亭鶴瓶によるご家族訪問番組。
2024.10.18-19
行列のできる法律相談所は法律の番組だが、実際はトークとバラエティのような番組になっている。昔の司会は島田紳助だった。
2024.10.18
ロンドンブーツ1号2号(田村淳と田村亮)によるバラエティ番組。
2024.10.19
昔のお笑い番組。いかりや長介や志村けん、加藤茶、高木ブー、仲本工事など、ドリフターズのメンバーがコントをして笑わせてくれます。
2024.10.18-19
萩本欽一による昔のお笑い番組。仮装大賞は今でもやっています。
2024.10.18
ウッチャンナンチャン(内村光良と南原清隆)などによるお笑いバラエティ番組。
千秋(ポケットビスケッツ)も参照のこと。
2024.10.18-19
ナインティナイン(岡村隆史と矢部浩之)などによるお笑いバラエティ番組。
2024.10.18-19
ウッチャンナンチャンやネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)などによるお笑いバラエティ番組。
2024.10.18-19
エンタの神様はお笑い番組。さまざまな新しいお笑い芸人が登場し、漫才やコントをする。
2024.10.18
世界の果てまでイッテQ!はお笑い番組。僕はイモトアヤコと宮川大輔が好きです。
2024.10.18
吉本新喜劇は舞台劇としてもお笑いコントとしても面白いです。吉本興業の芸人がたくさん出てきます。
2024.10.19
笑点は僕の父親が好きでした。僕は春風亭昇太が好きです。三遊亭円楽との掛け合いが好きでしたが、円楽は亡くなられてしまいました。
2024.10.19
2024.10.28編集
ダウンタウンはお笑いコンビ。松本人志が好きな人が多いですが、僕は浜田雅功のほうが好きです。
2024.10.18
明石家さんまさんはとても有名な芸能人。笑い方が面白くて見ているほうもつい笑ってしまう。ツッコミは鋭い。
2024.10.18
北野武さん(ビートたけし)は映画監督としても有名だが、とても面白いおじいちゃんです。暴走する時もボケる時もいつも面白い。
2024.10.18
僕はこう見えて所ジョージさんが大好きです。かっこよくて賢くて優しくて素敵な人。
2024.10.18
堺正章は俳優で歌手。「まちゃあき」の愛称で有名。
2024.10.21
上田晋也と有田哲平によるお笑いコンビ。
2024.10.19
太田光と田中裕二によるお笑いコンビ。
2024.10.19
石橋貴明と木梨憲武によるお笑いコンビ。
2024.10.19
ご存じNHKの紅白歌合戦。昔は演歌歌手などを中心に出していましたが、今は名前を誰も知らないような最近の歌手を出すようになって、視聴率が落ちています。それでも「年越しに紅白」という空気は変えられません。
2024.10.18
うたコンはNHKによる演歌歌手を中心とした音楽番組。僕もたまに見ます。
2024.10.18
歌番組。タモリが司会です。
2024.10.18
歌番組。とんねるずの石橋貴明とSMAPの中居正広が司会で、長い時は「とくばん」もありました。
2024.10.18
SMAPの冠番組。SMAPのメンバーが料理を作る「BISTRO SMAP」などが有名。
2024.10.18
KinKi Kids(堂本光一と堂本剛)の冠番組。
2024.10.18-19
嵐の冠番組。
嵐も参照のこと。
2024.10.18
TOKIOの冠番組。歌番組ではなく、TOKIOが農業などさまざまなことに挑戦する。
2024.10.19
COUNT DOWN TV (CDTV)は最近の歌番組。僕もたまに最近の歌手を知るために見ています。
2024.10.18
テレビがなかった時代、昔の子供たちは、駄菓子屋で買った駄菓子を食べながら、紙芝居を見ていました。
たとえば、子供たちはもらった水飴のような駄菓子を食べながら、公園のような場所に集まり、紙芝居屋のおじさんが話しながら見せてくれる紙芝居をみんなで見ていました。
紙芝居には動きがありませんが、その動きの部分を紙芝居屋のおじさんが語り掛けるように話します。そのため、まるで風景を見ているかのような錯覚に陥ります。
紙芝居の有名な作品は「赤胴鈴之助」とか「月光仮面」などでした。特に赤胴鈴之助の必殺技である「真空斬り」は、紙芝居屋のおじさんが「シャキーン!」と語り掛けることで、単なる紙芝居の絵ではなく想像の中の映像となって子供たちの記憶に残りました。
「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な水木しげるも、もともとは紙芝居作家で、鬼太郎のような怖い妖怪のお話を紙芝居向けに作っていたことで有名です。
そのような紙芝居も、テレビの普及とともにすっかりなくなってしまいました。
テレビが普及して、子供たちはテレビを見るようになりましたが、しばらくは白黒のままでした。ですが、白黒のテレビであっても、色がついていたかのような錯覚を持ってテレビを見ていた子供たちは多く、赤胴鈴之助の胴の部分は白黒テレビであっても赤い色をしていました。そこらへんはすべて想像が現実をカバーしていました。
日本史(戦後時代)も参照のこと。
2024.05.31
テレビも参照のこと。
Netflixも参照のこと。
YouTubeも参照のこと。
歌手1(新世代)、歌手2(旧世代)、歌手2B(旧世代・昭和)、歌手3(特に好き)を参照のこと。