他人と、まったく違う人間になれ。
他人と同じ人間である、ということは、まったく何ひとついいことではない。
この世界を、悪の権力者は、全員まったく同じにしている。すべての人間が、全員大切なものを失うように導いている。
他人と同じ人間である限り、そうした悪の権力者にわたしたちは勝つことができない。
悪の権力者を取り除こうとしても、悪の権力者はあまりに強すぎて、どうしても取り除くことができない。
永遠に、意のままに踊らされたくないのであれば、みんなと同じ人間であることをやめよ。
みんなと、まったく違う人間になれ。
この宇宙において、ひとつ、本当に素晴らしい星がある。それは、死者の霊の集まる星、ベテルギウスである。
ベテルギウスがどれだけ素晴らしいかを、地球人に説明することはできない。ベテルギウスはあまりに進歩しているため、ベテルギウスの普通の世界を、地球人に正しく説明することはできない。
だが、ベテルギウスには、大切なみんなが居る。ベテルギウスにはみんな居る。
いずれ死んだ時、地獄に堕ちることがもしなければ、あなたはベテルギウスへの入場を許される。
神を信じることは悪いことではない。
神には、以下のようなことができる。
・未来を予知すること
・まだ起きていない未来の存在と対話すること
・過去を変えること
・過去の人間たちの行為を、未来に即した、未来と適合するような行為に変えること
・まだ出会っていないものたちが、未来における出会いを予知するような、運命の出会いを与えること
・まだ死ぬべきではないものに対して、死の危険があったとしても、それを捻じ曲げて、生き延びるように未来を変えること
・最初から最後まですべて知っていたかのように、過去の行為と未来の行為のつじつまを合わせること
・地獄の中で、まるで地獄ではなく天国に居るかのような平安を与えること
・自らの苦しみに報いを与えること
・懲らしめるべきものを懲らしめ、罪人に罰を与える代わり、罪をきちんと償った人間に対して正しい報いを与えること
神は、アルデバランという「宇宙のコントロールセンター」で、五次元のこの宇宙を支配している。神は、五次元のもうひとつの時間軸である「プライオリティ軸」を使うことで、優先して決まるべきものから事実を優先して決め、「この宇宙において絶対に起きなければならないこと」を最優先に決める。
だから、神を信じることで必ず奇跡が起きる。
この僕の人生は、みんなにとって宇宙の真理を分かるために参考になるだけでなく、僕自身にとっても十分に面白い人生だ。
それはなぜなら、「黒人の右翼の正体はいずれ必ず分かる」からだ。
僕が、神だと信じて対話したのは、すべてこの「世界を支配する心理学者の黒人の右翼」である。
そして、いくら大学やITの一般知識を、まるでドイツ人やフランス人のように分かったところで、僕はまだ何も知り得ていない。
なぜなら、最後の僕が、最終的に分かる内容は、こんなものではないからである。
黒人の右翼が誰なのか、まだ僕には分からない。だが、いつしか必ず分かる日が来る。未来の僕を歌う歌手、すなわち運命の神が未来の事実だったように、黒人の右翼も必ず未来において現れる。
黒人の右翼は、この宇宙に絶対に存在する。そして、それは今のこの世界には、まだ存在しない。だが、僕はその黒人の正体をつぶさにすべて知っている。黒人の右翼こそ、真の神である。
今日は、YouTubeでピノキオピーさんの神っぽいなスタンプのイラストを描きます。 - YouTubeの配信のチャットで遊んでいました。
僕はたまにこういうところの配信のチャットで遊んでいることがあります。
たとえば、TRiDENT2周年記念YouTube生配信企画 - YouTubeとか、適当に出没します。
はっきり言って、この世界に「支配者」は必要ない。
この世界において、誰かが人を「支配する」ということがある必要がない。
それぞれが適当な共同体を作って、それぞれ自由にやるのが一番いい。
死を乗り越えよ。
死を乗り越えた先に、栄光の未来はある。
死して、なおも霊へと生まれ変われると信じれば、必ず死の先に栄光は待っている。