漫画・アニメの世界観です。
僕は、子供の頃からさまざまな漫画を読んでいました。
日本には、たくさん面白い漫画・アニメがあると思います。例を挙げると、たとえばドラゴンボール、ドラえもん、ガンダム、エヴァンゲリオン、アラレちゃん、うる星やつら、筋肉マン、北斗の拳、こち亀、セーラームーン、たくさんの漫画があります。
最近、日本の漫画は海外でも人気があります。たとえば、セーラームーンやドラゴンボール、ワンピースやNARUTOなどは、アメリカやロシア、フランスなどでも流行っていますし、アニメではクレヨンしんちゃんなども海外で多く視聴されているようです。
漫画だけではなく、日本の音楽も海外でYouTubeなどを通してよく聴かれています。たとえば、ONE OK ROCKやMY FIRST STORY、欅坂46などがその例として挙げられるでしょう。
僕は、子供の頃、小学館のコロコロコミックをはじめとする漫画雑誌を読んでいました。大きくなると、ジャンプやサンデーのような一般的な少年漫画雑誌ではなく、エニックスのガンガンと呼ばれる雑誌を読んでいました。そのため、ハーメルンのバイオリン弾きや魔法陣グルグル、鋼の錬金術師のようなエニックス系の漫画に詳しいです。
しかしながら、僕は姉の友達に漫画が大好きな女の人がいて、姉が定期的にその人から面白い漫画を借りてくるので、その漫画を姉と一緒に読んでいました。自分でも買いましたが、多くの漫画は借りて読みました。ワンピースや犬夜叉など、多くの漫画をその友達経由で読んだのではないかと記憶しています。
ただし、記憶が曖昧なので、実際は自分で買って読んだ漫画も多いと思います。近くに古本屋があり、漫画そのものはとても安く買えました。ジャンプを読んでいないので、最新のジャンプの連載内容を知るのはずっと後になってからでした。
そういうわけで、漫画そのものはたくさん読んでいましたが、なぜかガンダムやエヴァは見たことがありません。世代でなかったわけではありませんが、ロボット大戦アニメには興味がありませんでした。
後日注記:僕は、昔の漫画は好きですが、最近の漫画については全然知りません。エレンという名前を進撃の巨人の主人公エレン・イェーガーから取りましたが、実際の漫画は読んでおらず、テーマ音楽だけを聴いてつけました。
姉の友達に漫画が好きなオタクの女性が居たので、姉の影響でたくさんの漫画を読んでいた。
後日注記:僕は、実際はこのページに書いたのよりも、はるかにたくさんの漫画を読んでいます。これは姉が漫画の好きな友達から漫画を借りてきて、それを姉と一緒に読んでいたということもありますが、本当は僕が単純に漫画が好きだったというのが大きいです。僕の好きだった漫画は、BASARA、ハーメルンのバイオリン弾き、ヒカルの碁、るろうに剣心などですが、ドラゴンボールやワンピースなどの定番漫画も読んだことがありますし(ワンピースは途中まで)、大長編ドラえもんや手塚治虫の火の鳥のような大御所も好きでした。少年時代から、漫画に触れ合って生きてきました。特にミニ四駆が好きだったため、レッツ・ゴーというミニ四駆の漫画が好きでいつも読んでいました。雑誌はコロコロコミックやエニックス系のガンガンなどを読んでいて、エニックス系のゲームであるスターオーシャンセカンドストーリーなどは漫画でも読んでいました。
僕は、このページに書いたよりもたくさんの、ほかの有名・無名の漫画を読んできました。
本当に、それらの漫画のすべてが大好きです。
コロコロコミックなどの雑誌に載っていた漫画は子供向けの漫画が多かったりしましたが、僕は姉と一緒にたくさんの単行本の漫画を読んでいて、その中には少し大人になった子供向けのたくさんの漫画がありました。
本当にたくさんあって、名前もほとんど覚えていないため、ここにすべてを書くことはできません。思い出せる範囲でいくらか挙げると、「明稜帝 梧桐勢十郎」とか「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」とか「ゲットバッカーズ 奪還屋」とか「突撃!パッパラ隊」などが好きだった記憶があります。子供の頃は「スーパーマリオくん」や「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」が大好きでした。
ただし、僕は無名の漫画の読みすぎで、逆に有名な漫画やアニメのほうを見ていないこともあり、たとえばガンダムやエヴァンゲリオンは見たことがなかったりします。
それでも、はるかに誰よりもたくさんの漫画を読んできました。子供の頃は音楽に興味がなく、漫画とゲームが好きだったので、はっきりいって「完全なオタク少年」でした。僕の思うに、スターオーシャンやファイナルファンタジー8などのゲームが好きな子供にはオタクが多いです。僕がその代表例だと思います。
僕は、漫画は面白いということを知っています。
最近、大人になって漫画を読まなくなりましたが、小中学校の頃は、いつでも漫画を読んでいました。
僕は、子供の頃の、物心がついた頃から、姉と一緒に漫画が売られている古本屋で漫画を買い、コロコロコミックにあるような子供向けの少年漫画をよく読んでいました。少女漫画も読んでいたような記憶があります。
小学生の頃は、コロコロコミックをはじめとする漫画雑誌と、さまざまな漫画の単行本をよく読んでいました。次の雑誌や単行本が出ると、ウキウキしてたまらなくなり、早く次の回を見たいと思って、単行本の新しい巻を買った時はワクワクが止まりませんでした。
また、姉に漫画をたくさん持っているオタクの友達がいて、姉がその友達から漫画を借りてくるために、僕はいつでも漫画を読んでいました。有名どころの漫画はほとんど読みました。
また、僕は少年ジャンプや少年サンデーではなく、少年ガンガンというエニックスの漫画雑誌を読んでいました。そのため、僕はエニックスの当時の漫画をよく知っています。ハーメルンのバイオリン弾きなどはその中でも僕は好きだった漫画です。エニックスはゲーム会社でもあり、スターオーシャンセカンドストーリーの漫画なども読んでいた記憶があります。
読んでいたのはガンガンですが、単行本によってジャンプやサンデーの漫画も人気の作品をほとんど読んでいました。好きだったのはるろうに剣心やワンピース、ハンターハンターなどですが、もちろんドラゴンボールのような有名どころは読んだことがありました。
本当に、漫画のおかげで僕は小学生時代、幸福で満たされた人間でした。今思えば、殺戮表現やギャグ表現などが最悪だと思うところはありますが、漫画は決して悪いだけのものではないと思います。子供に夢を与えてくれる、とてもいいものだと思います。
2023.06.15
僕の少年時代、面白い漫画はたくさんありました。
それぞれの漫画がどんな漫画かということを僕は忘れていませんが、その漫画の名前を覚えていません。
たとえば、ビーダマンのような漫画とか、少年ガンガンで連載されていたさまざまな漫画(特にギャグ漫画)など、どんな絵柄でどんな雰囲気だったかは思い出せるのですが、漫画の名前が分かりません。
その中でも思い出せる漫画を挙げると、「ツインシグナル」「東京アンダーグラウンド」「あさりちゃん」「魔法陣グルグル」「まもって守護月天」「まじかる☆タルるートくん」「地獄先生ぬ~べ~」「里見☆八犬伝」「シャーマンキング」「魔探偵ロキ」「清村くんと杉小路くんと」「スパイラル ~推理の絆~」などですが(正確な名前はネットで調べた)、本当はもっとたくさんあり、単行本だけではなく連載中のコロコロコミックや少年ガンガンなどでたくさん読んでいました。
なので、僕の漫画の知識はこれよりももっと広いです。僕は日本の漫画・アニメが大好きです。ガンダムこそ見たことがない僕ですが、多くの漫画のことを知っています。
2024.03.03
2024.04.17編集
2024.09.01編集
鳥山明作品(ドラゴンボール、アラレちゃん)を参照のこと。
るろうに剣心を参照のこと。
ワンピースは最近読んでいませんが、途中(おそらくチョッパーかロビンぐらいまで)読みました。
後日注記:ワンピースの作者である尾田栄一郎は、細部まで細かくイラストを描き、とても面白いストーリーとキャラクターを描きます。フランスなどにもファンが居て、現役の漫画家としては世界で一番有名だと思います。一見ふざけて馬鹿すぎるように見えますが、キャラクターの設定やディティールを細部まで作りこんでおり、手がこんでいます。
後日注記:ものがたりがクライマックスに差し掛かっていることもあって、ワンピースは無料公開されたそうです。この機会に読んでみてはいかかでしょうか。
ワンピースの登場人物で歌姫の「ウタ」とその歌唱を担当するAdoについてはAdoを参照のこと。
後日注記:ワンピースは巻数が凄いです。とても長いこの物語を、それぞれの編に上手く分けて、メインストーリーとサブストーリーを上手く作って、そしてどの漫画よりも細部まで綺麗に美しくしながら面白いキャラクターとギャグを作れる尾田栄一郎は、本当に「国宝級の職人」だと思います。僕はあまりに長すぎて途中から読まなくなりましたが、あまりに連載が長く続いているため、「読んでいた子供が既に大人になって、読者が離れて読まれなくなってしまった」ということがあるようです。それは本当にそうだと思います。僕は小学生の頃までは漫画をよく読んでいましたが、中学生になってからあまり読まなくなりました。読者が成長して大人になるぐらい、尾田栄一郎は長い間連載を続けているということで、尊敬の念につきます。ものがたりはフィナーレということらしいですが、コンビニなどではまだ新しい巻が売っていたりして、「本当はけっこうまだ続くのではないか」と疑問を抱いているところです。本当に、よく思いつく作家だなあと思います。
後日注記:海賊王ゴール・D・ロジャーがどこかの島に残した財宝を探して、世界中の海賊たちが海の戦いを繰り広げるという漫画ですが、悪魔の実を食べると面白い能力が使えるようになったりなど能力バトル系漫画でもあります。「海賊漫画といえばワンピース」といった具合ですが、実際は笑える要素も泣ける要素も多く、アクションやギャグもふんだんで、キャラクターにも魅力があり、絵も綺麗で、さまざまな点から面白い漫画です。僕はサンジとロビンとエースが好きです。
2023.08.02編集
2024.10.05編集
2024.11.15編集
ハンターハンターはグリードアイランド編が終わってキメラアント編が始まるぐらいまで読みました。作者の冨樫義博は幽遊白書でもお馴染みです。
後日注記:ハンターハンターの富樫は殺戮表現や過激表現がよく取りだたされますが、実際は念能力などが作りこまれていて、キャラクターの能力がカードゲームのカードを集めるように面白いです。また富樫にはカリスマ性があります。僕はキメラアント編の王登場ぐらいから読まなくなりました。
後日注記:ハンターハンターは、初期のハンター試験のところが好きでした。グリードアイランド編などはとても面白かったですし、幻影旅団は特に団長のクロロが好きでした。ハンターハンターの登場人物の念能力には、僕とよく似ているところがあり(たとえば自動筆記で未来の占いを書く能力など)、僕は昔からハンターハンターをほかとは違う「特別な漫画」であると高評価しています。ですが殺戮表現が多いため、もし親になったとしたら自分の子供には見せたくないなと思います。
2023.08.02編集
2024.10.05編集
囲碁漫画だが、囲碁が分からない人間が見ても面白いです。作者のほったゆみ(原作)は天才だと思います。
後日注記:ヒカルの碁は子供時代大好きだった。あれは面白いを通り越して感動ものだった。ただし、碁のことはいっさいさっぱり分からなかった。
後日注記:僕はヒカルの碁が大好きです。悲しい場面かもしれませんが、ヒカルに憑りついていた幽霊である藤原佐為が消えていなくなってしまい、ヒカルが喪失状態になって不戦敗の初段棋士になってしまうところが好きです。るろ剣にも似たような場面(剣心が喪失状態になる)があります。
2023.08.02編集
2024.10.05編集
DEATH NOTE(デスノート)は日本の漫画。ヒカルの碁と同じ小畑健が漫画を担当している(原作は異なる)。小畑健はサイボーグじいちゃんGでもお馴染みの個性的な漫画家である。
2024.08.31
2024.10.05編集
NARUTOは国民的忍者漫画。僕は最初の数巻しか読んだことがないが、アメリカやヨーロッパなど外国人の間でよく知られている。「日本のことはさっぱり知らないけどNARUTOだけは知っている」という外国人も多い。特に「NINJA」という用語は海外でとても興味深い言葉として知られている。彼らは実際の伊賀や甲賀の忍者のことなど何も知らないが、NARUTOのことをNINJAだと思っている。作者は岸本斉史。
後日注記:僕はNARUTOの漫画やアニメには詳しくありませんが、僕の好きだったパンクロックバンドのFLOWがNARUTOのテーマソングをよく歌っているため、FLOWを基本としてNARUTOが好きです。僕の好きな歌手はアニメソング歌手(アニソン歌手)として活躍されている方が多く、たまにYouTubeでもアニメの情報がMVにくっついていることがありますが、僕に限って言うとそのような関連からアニメに詳しいということはありません。僕はアニソン歌手は好きですが、アニメはほとんど分かりません。「アニソンが好きでアニメにも詳しい」という人は多いと思いますが、僕に限ってはそれはありません。たとえば、THE BINARYの曲もたまにX(旧ツイッター)のスペースという音声配信機能で「みんなでTHE BINARYがテーマソングになっているアニメを見ながら雑談しよう」という風になりますし、LiSAなどもよくツイッターなどでアニメ(主に鬼滅の刃など)を見ながら投稿されていますが、残念ながら僕にとってはそれは興味ないです。アニソンは好きですがアニメは嫌い(あるいは無関心)です。
FLOWも参照のこと。
2024.02.13編集
2024.11.23編集
日本の漫画。いろいろと揶揄されることがあるが、僕は馬鹿な漫画とは思いません(ただし読んでいない)。作者は久保帯人。
2024.08.31
2024.11.23編集
昔僕の好きだった漫画。作者は武井宏之。
2024.10.05
2024.11.23編集
ハーメルンのバイオリン弾きを参照のこと。
エニックスで特に好きだった漫画。作者は金田一蓮十郎。
後日注記:エニックスの中では面白いギャグ漫画だった。僕はジャンプではなくガンガンを読んでいたため、エニックスの漫画は好きだが、ドラゴンクエストはプレイしたことがない。
2024.10.05編集
2024.11.23編集
エニックスで好きだった漫画・アニメ。作者は荒川弘。
後日注記:僕はキャラクターの特徴が面白かったのもあって、一時記鋼錬のアニメに熱中していたことがある。
2024.11.23編集
エニックスのギャグ漫画。いろいろとふざけた表現が多い漫画だが長く連載された。ハーメルンのバイオリン弾きと一緒にガンガンで連載されていた。作者は松沢夏樹。
2023.09.22
2024.11.23編集
エニックスの中でも特に有名な漫画。面白いギャグ表現が大好きでした。作者は衛藤ヒロユキ。
2024.03.15
2024.11.23編集
エニックスのドラクエ漫画。原作は川又千秋、脚本は小柳順治、漫画は藤原カムイ。
2024.09.01
2024.11.23編集
エニックスの漫画。作者は大清水さち。
2024.10.05
2024.11.23編集
エニックスの漫画。作者は有楽彰展。
2024.10.05
2024.11.23編集
エニックスの漫画。作者は桜野みねね。
2024.10.05
2024.11.23編集
エニックスの漫画。作者はよしむらなつき。
2024.10.05
2024.11.23編集
エニックスの漫画。作者は木下さくら。
2024.10.05
2024.11.23編集
エニックスの漫画。作者は土塚理弘。
2024.10.05
2024.11.23編集
エニックスの漫画。原作は城平京、漫画は水野英。
2024.10.05
2024.11.23編集
コナンは母親が好きでした。当時のアニメの象徴のような存在です。原作は青山剛昌。
後日注記:コナンはアニメで見ると面白い。ミステリーという存在を漫画で描くことで一般大衆に普及させたアニメだったと思う。また登場人物のコナンや服部がかっこいい。僕もあんなかっこいい人間になりたいと子供の頃憧れていた。
後日注記:漫画における「悪」がルパンやゴルゴだとするなら、「正義」はコナンやこち亀の両津です。悪いことをした人間は、決して自分の罪を隠し通すことはできません。コナンが必ず真実を暴きます。
後日注記:僕が好きな歌手のReolはコナンオタクだそうですが、僕自身、漫画は大好きなのでよく分かります。ですが、僕はオタクというほど何かの漫画を好きになったことはなく、強いて言えば中学時代剣道部だったためるろうに剣心が好きでした。コナンも大好きで、子供の頃は毎週アニメで見ていましたし、漫画も読んでいました。
後日注記:高校生探偵の工藤新一は黒ずくめの男たちに何かを飲ませられたことにより、小学生の体になってしまい、江戸川コナンという偽名を名乗って、恋人である毛利蘭の家に、自らが新一であることを隠して居候になるが、毛利蘭の父親である毛利小五郎は探偵であり、毛利小五郎の存在を上手く使いながらコナンがさまざまな事件の探偵となって事件を解決する、というアニメです。
2023.08.03編集
2024.10.05編集
2024.11.15編集
2024.11.23編集
高橋留美子作品を参照のこと。
金色のガッシュ!!(あるいは金色のガッシュベル!!)は、少年漫画・テレビアニメのひとつ。作者は雷句誠。
2024.10.28
2024.11.23編集
元祖スタンド漫画。登場人物はスタンドと呼ばれる超能力を持つ。
能力バトルのオリジナルとも言える漫画であり、著者の荒木飛呂彦氏はネット上で「アラーキー」と呼ばれるなど絶大な人気を持っている。
実際のところ、荒木の個性はありえない。絵が物凄い。最高の個性そのものである。
こち亀はとても長く連載が続いたことで有名。最近連載が終わった。
後日注記:こち亀は僕は小学生の頃アニメで良く見ていた。馬鹿な漫画だがとても長く連載が続き、作者の秋本治にはゴルゴ13のさいとうたかをもコメント(長い間頑張った偉大な漫画家というお祝いの言葉)を出していた。
後日注記:子供の頃、僕は中耳炎にかかってよく病院に通っていたのだが、その頃待ち時間の間にいつも置いてあったこち亀を読んでいた。昔のこち亀と今のこち亀ではテイストが違うところがあり、昔の両津はハードボイルドだったがいつからか金と女好きの馬鹿刑事に変わった。それでも、それをアニメで見ると面白かった。
後日注記:僕がこち亀で読んだ中で、面白かったキャラは本田。普段は弱々しいキャラだが、バイクに乗ると人が変わってハードボイルドになる。鬼滅の刃の善逸(普段は弱々しいが本当に重要なところでは最強に強い剣士)とよく似ている。そういう変身系のキャラが僕は好み。こち亀にはほかにも面白いキャラがたくさん登場するので、楽しませてくれて本当にありがとうございました。
後日注記:実際、僕自身が本田みたいな人間です。現実の世界では馬鹿で弱々しい女みたいな男なのに、文章を書く時だけ神や大天使やラスボスのように強くて賢くなる。善逸もそうですが、こういう「その時だけ賢くなる系のキャラ」が僕は好きです。
2023.08.02編集
2024.09.16編集
2024.10.05編集
2024.10.26編集
ケンシロウとラオウは誰でも知っている。ある意味一番有名で話題になることが多い漫画。原作は武論尊、漫画は原哲夫。
後日注記:ケンシロウの北斗神拳の「あたたたたたた」という拳法と「お前はもう死んでいる」という決めゼリフ、雑魚が内臓を出して「ひでぶ」と死んでいくのは過激だが男の子にとっては強烈で面白い。ラオウの最強の表情などが面白い。だが、外国で流行っているAKIRAとは違った意味であんな未来になれば終わりである。
後日注記:北斗の拳はキャラクターの顔と姿が面白い漫画。特にケンシロウとラオウは見るだけで笑いが吹き出すほど面白い表情をする。戦いのシーンも圧巻。とても面白いと思う。
後日注記:僕はこう見えて、北斗の拳の雑魚キャラが大好きです。フィギュアを見れば分かる通りの、品性のない、頭の悪そうな顔。腹を抱えて笑えるほど面白い。漫画家、原哲夫は天才だと思います。ただし、子供たちはガチャでこの雑魚のフィギュアが当たっても喜ばないでしょうね(誰でもケンシロウとラオウが欲しい)。
後日注記:北斗の拳は、「核戦争によって秩序が崩壊した未来の世界」を描いた格闘漫画です。すなわち、あのような世界は「未来」です(実際は20世紀末の設定)。絶対にあんな未来にだけはならないように、頑張って日本をよくしていかなければいけないと思います。
後日注記:北斗の拳の漫画を担当する原哲夫さんはポケモンカードのイラストを担当されるなど、現在も精力的に活動されています。僕も子供の頃、ポケモンカードが大好きでした。
2023.08.02編集
2024.05.19編集
2024.11.23編集
2024.12.07編集
額に「肉」と書く馬鹿な漫画だが、嫌いな人間は居なかった。
後日注記:僕はキン肉マンは読んだことがない。額に肉と書いたスーパー超人がプロレスで戦うという漫画は当時の僕にとっては幼稚に見えた。
後日注記:僕は最近知ったのですが、キン肉マンはまだ連載が続いており、作者のゆでたまごはまだキン肉マンを書いているそう。純粋に凄いと思う。
2023.08.02編集
さいとうたかをによる殺し屋スナイパーの漫画。こち亀と並んで伝説である。
スケバン刑事は少年漫画ではないかもしれないが、僕が衝撃とトラウマを受けた漫画。作者は和田慎二。
後日注記:僕の一番大嫌いな漫画がスケバン刑事。特に刑務所から食用のミミズが何かのきっかけで大量に溢れ出すシーンは心の底から恐怖を覚えた。
2024.11.23編集
ゲーム漫画の傑作。タイトルはドラクエだがドラクエなのは世界観だけであり、ストーリーなどはオリジナル。なぜかエニックスではなくジャンプの漫画。僕が子供心に好きだったキャラクターはクロコダイン。
原作は三条陸、漫画は稲田浩司。
2023.09.23
2024.11.23編集
隠れた定番漫画で、好きな人間が漫画好きに多い。僕が好きだったのは無限城編のマクベス。ただし、たまにセクハラのような微エロ描写が出てきたり、スラムや裏社会のような表現が多いため、子供に見せるのは注意すべき漫画。それでも僕はそのような点も含めて好きだった。
原作は青樹佑夜、漫画は綾峰欄人。
2023.09.23
2024.11.23編集
僕が嫌いな漫画はGTO。だが、好きな人間も多い。作者は藤沢とおる。
2024.08.30
2024.11.23編集
日本の漫画。読み方は「セイントセイヤ」。作者は車田正美。
2024.09.01
2024.11.10編集
2024.11.23編集
僕の好きだった漫画です。作者はかずはじめ。
2024.10.05
2024.11.23編集
昔僕の好きだった漫画。作者は江川達也。
2024.10.05
2024.11.23編集
昔僕の好きだった漫画。原作は真倉翔、漫画は岡野剛。
2024.10.05
2024.11.23編集
昔僕の好きだった漫画。作者は真島ヒロ。
2024.10.05
2024.11.23編集
あとは、少年漫画と言われるといくらでも、いくらでもあるのが日本。挙げるときりがない。
野球漫画。作者は満田拓也。
後日注記:僕が一番好きなスポーツ漫画がMAJOR。漫画であることもありピッチャーとバッターを主人公が兼任している。最近アニメになったこともあってたまによく見ていた。
2024.11.23編集
野球漫画。作者はあだち充。
後日注記:「タッチ、タッチ、ここにタッチ」というアニメのテーマソングが有名。僕は漫画もアニメも見たことはない。
2023.09.22
2024.11.23編集
昔の野球アニメ。作者は川崎のぼる。
後日注記:インドでは巨人の星を模した「スーラジ ザ・ライジングスター」というアニメが放送されており、インドのファンの間で流行っています。
2024.08.30
2024.10.19編集
2024.11.23編集
昔の野球漫画。作者は水島新司。
2024.09.01
2024.11.23編集
バスケットボールの漫画。作者は井上雄彦。
後日注記:スポーツをやった人間なら誰でも知っている安西先生の「諦めたらそこで試合終了ですよ」は、漫画史に残る名言だと思います。
2023.09.22
2024.11.23編集
キャプテン翼はサッカー漫画。頭身がすごいことで有名。作者は高橋陽一。
2024.03.15
2024.11.23編集
僕が好きだったテニス漫画。海洋生物の技が面白かったです。作者は石渡治。
2024.03.15
2024.11.23編集
略称はテニプリ。テニス漫画。作者は許斐剛。
2024.08.31
2024.11.23編集
卓球漫画。作者は古谷実。
2024.08.30
2024.11.23編集
ボクシング漫画。原作は梶原一騎、漫画はちばてつや。
2024.09.01
2024.11.23編集
BASARAを参照のこと。
子供の頃、ふしぎ遊戯という少女漫画を読んで大好きだった。主人公と親友の少女が朱雀と青龍の巫女となって、七人の勇士を集めていく。
子供の頃に読んだため詳細を覚えていないが、とても面白かった記憶がある。
作者は渡瀬悠宇。
後日注記:ふしぎ遊戯は今でも新刊が出ており、最新作は「ふしぎ遊戯 白虎仙記」だそうです。
2023.09.22
2024.11.23編集
2024.12.13編集
フランス革命を描いた少女漫画。作者は池田理代子。
2025.01.06
子供向けの少女漫画。作者は室山まゆみ。
2024.10.05
2024.11.23編集
幽霊の女の子の登場する少女漫画。
2024.10.05
少女漫画では、CLAMPのレイヤースが好きだった。
後日注記:レイヤースは姉が好きで、レイヤースのキャラクターがプリントされたトランプで姉とよくトランプゲームをしていた。
CLAMPで好きだったのはXという漫画。恐ろしい世界観だがむしろ何かがとても悲しい。
2023.09.22
CCさくらは「カードキャプターさくら」の略で、CLAMP原作。誰でも知っているが、オタクに見えるため誰も話さない漫画。
後日注記:CCさくらは面白かったので僕もアニメでたまに見ていて、「こにゃにゃちわ」と言ってクラスの女子に複雑な顔をされていた。
2023.09.22編集
2024.10.05編集
CLAMPによる漫画作品のひとつ。
2024.08.30
プリキュア(ふたりはプリキュア)は女の子向けアニメ。
2024.10.05
おジャ魔女どれみは女の子向けアニメ。
2024.10.05
手塚治虫を参照のこと。
ドラえもんを参照のこと。
天才バカボンは赤塚不二夫の名作。「これでいいのだ」は最高の名言。おそ松くんではイヤミがシェーをするなどギャグ漫画として面白い。
サイボーグ009、仮面ライダーなどは石ノ森章太郎の傑作です。
2024.04.28
藤子不二雄にはもうひとりA先生がいます。A先生の有名な作品は「笑ゥせぇるすまん」など。恐ろしい雰囲気のするブラックユーモア作品です。ほかにも「忍者ハットリくん」や「怪物くん」などが二人の共同での名前である「藤子不二雄」で描かれました。
2024.06.27
2024.10.05編集
ロボットアニメ。手塚治虫を参照のこと。
2024.10.05
昔のロボットアニメ。作者は永井豪。
2024.08.30
2024.11.23編集
ロボットアニメ。作者は横山光輝。
2024.10.05
ガンダムを参照のこと。
エヴァは昔オタクの間で標準でした。ネットを見ると、同人誌のようなエヴァがたくさんありました。監督は庵野秀明。
2024.11.23編集
トランスフォーマーはガンダムとよく似たロボットの映画やおもちゃで、アメリカでヒットした。
2024.11.01
亡くなって久しい水木しげるによる、国民的妖怪漫画。
僕は、水木しげるという天才は、いつの時代に居てもおかしくない、「漫画やアニメといったジャンルや時代を超えた普遍的な作家」だったと思う。
水木しげるは、子供の恐怖の心理が良く分かっている。誰でも、後ろを見て背中に子泣きじじいが居ると怖い。死ぬほど怖いから、何度でも見たくなる。そう、これは辛いものを食べたがるのと同じ心理である。
後日注記:ゲゲゲの鬼太郎を見ていると、あまりに水木しげるの描く「人間」が怖いです。おそらく、「人間も妖怪の一種である」と言いたいのでしょう。人間が妖怪にしか見えません。境港市の水木しげるロードに行ったこともありますが、妖怪たちの勢ぞろいしたブロンズ像がたくさん立っていて、まるで「妖怪も市民である」と言いたいかのように見えました。水木しげるは死にましたが、天国で妖怪たちと一緒に仲良く暮らしていることと思います。そして、天国でもゲゲゲの鬼太郎の新しい妖怪を描いていることでしょう。
2023.08.02編集
妖怪ウォッチは子供向けテレビアニメ。
2024.10.05
原爆が投下された広島を描いた漫画。作者は中沢啓治。
2024.03.15
2024.11.23編集
中国史の三国志を描いた漫画。作者は横山光輝。
2024.03.15
2024.11.23編集
料理漫画。原作は雁屋哲、漫画は花咲アキラ。
2024.10.07
2024.11.23編集
料理漫画。作者はうえやまとち。
2024.10.07
2024.11.23編集
料理漫画。子供の頃に読みました。料理バトルが面白かったです。作者は小川悦司。
2024.09.01
2024.11.23編集
刑務所の囚人が、今までに食べた中で美味しかった料理の話をするという、面白い料理漫画。作者は土山しげる。
2024.10.07
2024.11.23編集
亡くなって久しいやなせたかしによる、国民的アニメ。
やなせたかしは作詞家としても有名で、僕もアンパンマンのテーマソングの歌が大好き。
「ミミズだってオケラだってアメンボだって、みんなみんな生きているんだ友達なんだ」とか、「アンパンマン優しい君は、行けみんなの夢守るため」など、僕が読んで最高の詩をたくさん作る。
後日注記:アンパンマンは赤ちゃんや幼児向けのアニメで、「最初に言った言葉がバイキンマン」という子供もいるようです。ですが、子供時代、僕はアンパンマンの映画がとても怖かった覚えがあります。どの映画かは分かりませんが、子供が見て、人間が泥のように溶けてなくなっていくのは怖かったです。アンパンマンはキャラクターがたくさんいることで知られており、そのキャラクターの性格や役割が分かりやすいため、小さな子供でも理解できる数少ないアニメだと思います。バイキンマンはアンパンマンに打ち倒されますが、殺人表現が少ないことも幼児向けとして流行っている理由だと思います。
2023.08.02編集
ちびまる子ちゃんは新聞の四コマとして始まり、アニメにもなりました。作者はさくらももこ。
後日注記:ちびまる子ちゃんはアニメと新聞ではテイストが異なる。僕は子供の頃はアニメを見ていたが、最近さくらももこが死ぬ以前は新聞に掲載されていたちびまる子ちゃんをよく読んでいた。
後日注記:さくらももこも亡くなってしまいました。ちびまる子ちゃんのアニメは、サザエさんなどとよく似ていて、サザエさんとちびまる子ちゃんのアニメを見ることが好きだった昔の少年少女は多いはず。昔の子供が言う「アニメが好き」とは、全部サザエさんやちびまる子ちゃんのことを言っています。
2023.08.02編集
2024.11.23編集
サザエさんもアニメの基本。ちびまるこちゃんと同様新聞の四コマが始まり。作者は長谷川町子。
後日注記:サザエさんは長らく東芝の提供でしたが、2018年に東芝の提供は終了しています。世界一長く放送されているアニメとしてギネスにも登録されています。
2024.11.15編集
2024.11.23編集
クレヨンしんちゃんはアニメの定番。なぜかスペインなどでも流行っているようです。作者は臼井儀人。
後日注記:クレヨンしんちゃんがスペインで流行る理由は、まあ、面白くないはずがない。まあ、面白いでしょう。スペイン人もぶりぶりざえもんやアクション仮面が大好きなのでしょう。
後日注記:しんちゃんが住んでいる町は春日部(かすかべ)。なぜか、日本の文化を何も知らない外国人が、春日部だけを知っているのは、全部しんちゃんの影響です。
2024.11.15編集
2024.11.19編集
2024.11.23編集
セーラームーンはアニメで見ると面白かったです。なぜかロシアでも流行っています。作者は武内直子。
後日注記:セーラームーンがロシアで流行る理由は分かります。面白くないはずがない。ロシア人もセーラー戦士やタキシード仮面が大好きなのでしょう。
2024.11.15編集
2024.11.23編集
昔のアニメ。作者は永井豪。
2024.08.30
2024.11.23編集
昔のアニメ。作者は赤塚不二夫。
2024.08.30
2024.11.23編集
大人向け漫画その1。過激な表現が目立つ漫画のひとつ。作者は浦沢直樹。
2024.08.30
2024.10.01編集
2024.11.23編集
大人向け漫画その2。過激な表現が目立つ漫画のひとつ。作者は大友克洋。
2024.08.30
2024.10.01編集
2024.11.23編集
大人向け漫画その3。侍・武将系の荒くれた漫画のひとつ。作者は井上雄彦。
2024.08.30
2024.10.01編集
2024.11.23編集
大人向け漫画その4。侍・武将系の荒くれた漫画のひとつ。作者は原泰久。
2024.08.30
2024.10.01編集
2024.11.23編集
大人向け漫画その5。侍・武将系の荒くれた漫画のひとつ。原作は李學仁、漫画は王欣太。
2024.08.30
2024.10.01編集
2024.11.23編集
大人向け漫画その6。昔好きでした。大人でなくても面白いです。作者は藤崎竜。
2024.08.30
2024.10.01編集
2024.11.23編集
大人向け漫画その7。独特のタッチが特徴。作者は桐山光侍。
2024.08.30
2024.10.01編集
2024.11.23編集
大人向け漫画その8。ミギーは外国ではレフティと訳されるそうです(右手と左手が逆)。作者は岩明均。
2024.09.01
2024.10.01編集
2024.11.23編集
大人向け漫画その9。元は小説です。小説は小野不由美、漫画は藤崎竜。
2024.10.05
2024.11.23編集
攻殻機動隊は日本の漫画・アニメ。作者は士郎正宗。
2024.09.03
2024.11.23編集
EREMENTAR GERAD(エレメンタル ジェレイド)はオタク向けの漫画。スターオーシャンセカンドストーリーの漫画(僕はこの漫画も好きだった)を描かれていた東まゆみさんの作品。
2024.09.01
涼宮ハルヒの憂鬱ほか涼宮ハルヒシリーズはオタク向けの漫画。小説は谷川流、アニメは京都アニメーション。
2024.09.01
2024.11.23編集
ケロロ軍曹は日本の漫画・アニメ。作者は吉崎観音。
2024.09.01
2024.11.23編集
ガールズ&パンツァーは日本のアニメ作品。
2024.10.17
アニメ。僕は見たことはありませんが一見可愛い系の作品に見えて、実際はホラー系で怖いらしいです(知らないので嘘だったら申し訳ない)。
2024.08.30
おさるのジョージは姪が幼い頃によく一緒に見ていました。自然体験要素や科学要素があって大人が見ても面白かったです。
2024.09.01
子供の頃僕はしまじろうのアニメが好きでした。「こどもちゃれんじ」という子供向けの教材が元になっています。
2024.09.29
2024.10.05編集
おじゃる丸は子供向けテレビアニメ。
2024.10.05
かいけつゾロリは子供向けテレビアニメ。
2024.10.05
子供向けアニメ。姪が小さかった頃に一緒に見ましたが、面白かったです。
2024.10.05
子供の頃に読んでいたミニ四駆の漫画。僕はミニ四駆が大好きだったため、ミニ四駆のそれぞれのモデル(車体)のストーリー的な原作となっているこの漫画は絶対に外せない。この漫画を読まないとミニ四駆の意味は分かりません。作者はこしたてつひろ。
ミニ四駆も参照のこと。
2023.09.22
2024.11.23編集
子供の頃に好きだった、スーパーマリオ(ゲーム)の漫画。作者は沢田ユキオ。
2024.10.05
2024.11.23編集
子供の頃に好きだったビーダマンの漫画。読んでいた漫画の名前を忘れてしまったので、もしかしたら間違っているかもしれません。申し訳ないです。作者は今賀俊。
2024.10.05
2024.11.23編集
Peanutsを参照のこと。
猫の四コマ漫画。僕はこの漫画が大好きで、第三巻までを持っています。最近はブログでも連載が続いています。お気に入りのブログも参照のこと。
2024.04.03
ぼっち・ざ・ろっく!を参照のこと。
漫画を読まれる方には、雑誌派と単行本派がいると思います。雑誌は最新の「今の回」を読むことができ、また有名でない漫画も一緒に読むことができるため漫画家の作品に詳しくなれます。それに比べて単行本は今までのすべての回が読めるため、最新の回がなくてもいい場合、最初からその作品をすべて読みたい場合や、自分の読んでいる雑誌に掲載されていない漫画を読みたい場合などに良いです。
売れない漫画家であっても、雑誌に掲載してもらえれば一定数の読者を獲得できます。ですが毎週連載しなければならず、また少し不人気になってしまうと連載打ち切りになってしまいます。多くの漫画家はそのような「連載打ち切りの恐怖」と戦いながら漫画を描いています。
2024.09.24
小学生時代は、コロコロコミックを良く読んでいた。
少し大きくなってから、少年ジャンプではなく少年ガンガンと言うエニックスの漫画雑誌を読んでいた。
アニメ映画では、宮崎駿のジブリ作品が好きでした。これも、音楽が特に好きです。
スタジオジブリも参照のこと。
2024.10.05編集
子供時代、ドラえもんの映画が大好きでした。藤子・F・不二雄さんの存命中は素晴らしい映画が多かったですが、F先生の死後に作られた最近のドラえもんは一気につまらなくなっており、残念です。
ドラえもんを参照のこと。
2024.10.05
僕は銀河鉄道999に出てくる女性のキャラクターであるメーテルが好きで、自分の小説の登場人物の名前である「メルト」や「マテル」や「マテリア」はメーテルの名前をもじったものです。ですが、僕は世代でなかったため、松本零士のアニメは見たことがありません。なのになぜ999を知っているかというと、僕は歌手のゴダイゴが好きだったからです。ゴダイゴは999のテーマ曲を歌っています。僕が小説の中の新しい社会主義経済を採用する国につけた「ガンダーラ」も、ゴダイゴの楽曲から付けたものです。
後日注記:「マテル」という名前には、ユダヤ教の天使である「メタトロン」の意味も含まれています。
2024.03.14
2024.03.25編集
宇宙戦艦ヤマトはSFアニメ映画。監督は銀河鉄道999と同じ松本零士です。
2024.10.18
ルパン三世はモンキーパンチの名作怪盗アニメ。
後日注記:モンキーパンチも死去してしまったが、ルパンは僕はよく子供時代テレビで見ていた。
後日注記:怪盗ルパン三世と仲間である次元と五ェ門、それからさまざまな映画でキーパーソンとなる峰不二子に、ルパンを逮捕しようとする警部の銭形。銭形はもう少しでルパンを逮捕できそうなところまで行くが、あと一歩のところで結局逮捕できず、ルパンは華麗に標的を盗んでいく、というアニメです。
2024.11.15編集
ディズニーは鉄板です。ピクサーは、Appleのスティーブ・ジョブズが関わっています。
後日注記:僕はこう見えて子供時代(小学校に入る前の幼児の時代)、ミッキーマウスの映画ばかり見ていました。それもかなり古い映像でした。ミッキーマウス以外の作品は、リトルマーメイドが好きです。またピクサーの作品はトイストーリーが好きでした。
2024.10.18編集
最近では、アナと雪の女王が好きです。英語で見たこともありますが、内容は50%も分かりませんでした。
以下はMay J.による主題歌。
2024.11.28編集
トムとジェリーはアメリカの子供向けアニメ。
2024.10.05
セサミストリートはアメリカの子供向け人形アニメ。
2024.10.05
ポパイはアメリカの子供向けアニメ。
2024.10.05
サンダーバードはサンダーバードの子供向け人形アニメ。
2024.10.05
昔のテレビ、特に父親が小さかった頃のテレビは、まだ日本の番組そのものがなくて、アメリカのアニメを吹き替えで放送していました。ポパイなどはその頃に流行っていたアニメです。
2024.10.05
フランダースの犬は犬と少年を描いた昔のアニメ。泣けます。
2024.10.18
アルプスの少女ハイジはスイスの少女たちの暮らしをモチーフにしたアニメ。
2024.10.18
ガチャピンとムックはテレビ番組「ひらけ!ポンキッキ」のキャラクター。
2024.10.05
フィンランドの小説・絵本のキャラクター。ムーミン谷に住む架空の生物種です。
2024.10.05
スイスの粘土アニメ(クレイアニメ)のペンギンのキャラクター。
2024.10.05
機関車の登場する児童向けの絵本およびアニメ。
2024.10.05
NHKでやっていた英語の勉強ができるアニメの犬のキャラクター。ですが僕はこのアニメを見てもちっとも英語ができませんでした。
2024.10.05
モグダンはエロ同人作家。エヴァンゲリオンの綾波レイの作品をよく描かれている。
2024.09.01
みさくらなんこつはエロ同人作家。ふたなり(両性具有のことで、簡単に言えば男性器の生えた女)作品をよく描かれている。
2024.09.01
ゼロの者はエロ漫画家のひとり。
2024.12.15
ご存じ、オタクの盛典コミックマーケット、通称コミケ。同人誌の販売をする巨大マーケットであり、さまざまな同人作家が集まる。
僕自身はコミケに行った経験はありませんが、ネット上では何度かニュース記事などを見て話題になっているのを読んだことがあります。
後日注記:X(旧ツイッター)の同人作家(エロ含む)のアカウントで、「一日目東あab」とか「二日目B-11ab」などと書かれているのは、コミケの番号を意味しています。
2024.09.23-24
2024.12.21編集
コミックシーモアは漫画がネット上で無料で読めるサイト。ネット上の漫画公開サイトは合法ではなく違法なものもあるため、注意して利用すること。コミックシーモアは大丈夫なサイトだと思われる。
2024.09.09
めちゃコミックはコミックシーモアと同様の漫画が読めるサイト。
2024.09.10
漫画村は違法な海賊版漫画サイトで、2018年4月に閉鎖した。
2024.09.09
僕は、アニメが嫌いなわけではありません。
僕は普段、テレビでアニメを見ません。ですが、この理由は、アニメが嫌いなのではありません。
僕は、小学校の頃はよくテレビアニメを見ていました。特に好きだったのはドラえもんですが、ほかにも忍たま乱太郎など多くのアニメが好きでした。
その後、大人になって、僕はテレビそのものを見なくなりました。
ですが、僕はYouTubeのMVに出てくるアニメならよく見ます。
MVとは、Music Videoの略で、歌手の人がかつてのレコードやCDのように音楽だけを提供するのではなく、音楽の再生時間に合わせた映像とともに音楽をYouTubeで動画配信する時の動画のことです。
そして、たとえば、僕はずとまよ(ずっと真夜中でいいのに。という歌手の愛称。ボーカルはACAねという女性)のアニメなど、多くのMVに出てくるアニメを、音楽と一緒に繰り返し再生し、見ています。
特に、ずとまよはアニメのクオリティが高いです。ハリネズミのキャラクターであるうにぐりくんも可愛いですし、動画のために用意されるアニメのシナリオも奇想天外で、アニメ作品として完成されています。
僕は、今の時代、テレビだけがアニメや音楽の主たる戦場ではないと思います。アニメや音楽の主な提供元は、テレビではなく、YouTubeなどになっていくと思います。
ですが、フルの音楽に合わせたアニメを作るためには、予算やコストがかかります。
なので、たとえばボカロP(ボーカロイドプロデューサーのこと。自分が歌うのではなく初音ミクなどのボカロに自分の作った歌を歌わせるためプロデューサーと呼ぶ)が音楽を初音ミクに歌わせるような時は、アニメではなく静止画が表示されることが多いです。何枚かの静止画を上手く工夫して、動かしたり切り抜いたりして動画を作っているボカロPの方もよく見受けられます。
そういうわけで、僕はアニメは嫌いではありませんが、テレビアニメは基本的に見ません。
僕がテレビアニメを見ない理由は、長い間拘束されるのが嫌だからです。テレビというメディアは、何十分という間、同じ画面を見続けなければなりません。僕はこれが嫌いです。一度画面から目を離してしまえば、それでシナリオの展開が分からなくなってしまいます。
漫画なんか、読まないほうがいい。
漫画を読んでいると、「漫画ボケ」になる。
漫画を読む間は楽しいし、まともになったような錯覚を得るが、それは実際にはあるべき大切な知性を失っていて、何も分からない馬鹿になっている。
漫画には殺人表現が多い。悪人が、たとえば魔族のような悪い集団が、人間たちを大量殺戮するシーンが多い。
僕の心がおかしくなったのは、子供時代の漫画の見すぎのせいだ。子供時代に、大量殺戮シーンをたくさん見たせいで、少年時代の安心できるはずの心の中を、恐怖が占拠している。
漫画は子供騙しだ。昔読んでいた漫画を今読むと、それが分かる。戦いや人殺しのシーンと、ギャグやお笑いのシーンを繰り返しているだけで、大人から見ればつまらない。
だが、漫画を一巻読むと、続きを読みたくなってしまう。それは「次の巻が気になるから」である。漫画に一度はまり込むと、続きが気になるせいで、簡単にやめることができなくなる。
このような漫画だが、必ずしも悪いものであるとは言えない。なぜなら、そのような点は何かしらあるにしても、漫画は面白いからだ。
たとえば、僕は「ハーメルンのバイオリン弾き」という子供の頃に大好きだった漫画を今、読み返しているが、魔族と人類が戦う世界観が美しく、登場人物もまた美しくかっこいい。魔族と人類が戦うのは王道だが、そこに音楽家の要素を付け加えている。確かに殺戮シーンは多いが、むしろ読者を感動に引き込むような悲しいシーンが多い。主人公やメインキャラクターは辛く悲しい状況でたくましく生きており、魔族も必ずしも完全な悪ではなく、元は人間側だったものが魔族側に堕ちたり、逆に人間を殺戮していた魔族の側が主人公と一緒に戦うようになったり、そもそも主人公が大魔王の息子だったりするなど、魔族のほうも「哀しさ」を秘めている。
なので、このような漫画について、ただ「読んで馬鹿になるから読ませてはいけない」と全否定するのは間違っている。明らかに漫画も文学のひとつである。手塚治虫の「火の鳥」などは名作中の名作であり、火の鳥を知らない今の子供たちは絶対に損をしている。
漫画は悪くない。漫画を子供に読ませるべきか、読ませないべきかは、難しい問題である。
僕はこれでもデザイナー見習いですが、はっきり言って漫画やアニメは嫌いです。
なぜなら、日本の漫画・アニメには、殺人表現が多すぎるからです。
日本の漫画では、とにかく人を殺します。なぜ、人を殺していいのかは分かりませんが、主人公となるヒーローも、サブキャラも、敵キャラも、ボスキャラも、みんな人をいくらでも殺します。
日本の漫画は、「殺戮表現」で成り立っています。
これは、漫画やアニメだけではなく、ゲームでも同じです。昔のゲームは、パズル要素のある面白いゲームが多かったのですが、今は違います。特に、日本ではなくアメリカのゲームなどは、「ガチの戦争」のように、人を殺しまくるゲームがたくさんあります。
はっきり言って、「オタク文化は全部人殺し」であると言えます。オタクは「人を殺す強さ」しか分かっていません。もっとほかに賢い要素が人生や世界においてたくさんあるということが、漫画やアニメのオタクには分からないのです。
2022.11.27
僕が、昔の漫画しか知らない理由は、最近の漫画を読まないからです。
最近、僕は漫画を読みません。その理由は、「漫画ボケ」になるからです。
漫画は、面白いです。ドラマチックなストーリーを、絵とセリフの吹き出しをただめくるだけで、楽に簡単に読めます。そして、そこには面白いだけではなく、涙や感動もあり、ハラハラドキドキのスペクタクルもあります。
なので、僕は漫画は嫌いではありません。
少年時代、僕はとてもたくさんの漫画を読んでいました。
ですが、最近、僕は漫画を読まなくなりました。その理由は、漫画を読んでいると、頭が馬鹿になって分からなくなるからです。
僕はこの現象を、「漫画ボケ」と名付けています。
そして、最近の漫画には、画力が向上した代わり、オタクのような表現が多くなりました。
オタク漫画の代表作は、たとえば「涼宮ハルヒの憂鬱」のような最近の漫画だと思います。
ですが、僕はハルヒを、最初のほうだけチラ見して読んだことがありますが、むしろ、普通に面白かったです。ハルヒというあり得ない女が主人公で、そのハルヒに関連して学校生活のようなストーリーが進行していくのは、僕は決して「オタク」でも「気持ち悪い」とも思いません。普通に面白かったです。
ですが、そのような最近の漫画は、本当に読んでいると頭が馬鹿になります。漫画ボケが嫌いなので、僕は最近の漫画を読みません。
2023.10.12
実際、僕は本や書籍になっている漫画を、最近ほとんど見ていません。
僕は、インターネット上のSNSで絵を見るのが普通になっています。
本当は、そんなにインターネット上のイラストに興味があるわけではありませんが、それでも、X(旧ツイッター)でタイムラインやポストを見ていると、さまざまな絵が投稿されていて、時々とても可愛い絵が表示されることがあります。
特に、Xにはハッシュタグ機能があるので、「#〇〇さんファンアート」のようなハッシュタグとともに、たくさんの「推しの絵」が投稿されています。たとえば、ずとまよ、Ado、Reolなど、歌手の絵や楽曲の中で使われているアニメの絵などを、みんなで描いて投稿しています。
僕は音楽が好きですが、音楽のMVには、歌手の三次元の映像を使った映像動画と、二次元のアニメやイラストで楽曲の世界観を表現したアニメ動画があり、僕はそうしたアニメ動画も好きです。特にずとまよのACAねさんやAdoさんなどは、顔出しを基本的にしないため、必然的にアニメの動画が多くなります。そのようなアニメ表現の音楽の楽曲は僕は大好きで、たとえばずとまよの新曲がリリースされる度に新しいアニメ動画のストーリーを楽しみにしています。
なので、昔の漫画やアニメが好きだからといって、最近の漫画やアニメから完全に離れているわけではなく、音楽やインターネットを使って僕は漫画雑誌やテレビで流れる番組とは趣向の違う漫画やアニメを楽しんでいます。
2023.10.12
漫画やアニメや小説などについて言えることは、みんなは「戦いが面白い物語」だと勘違いしているということです。
ドラゴンボールやガンダムなど、時にはドラえもんなどにすら言えることとして、「正義が悪を倒す」ということが言えます。
昔から、漫画やアニメは戦いであふれています。人々は、「正義のヒーローが地球を滅ぼす悪を倒す」ということを「面白い物語」だと勘違いしているのです。
ですが、これは何も漫画やアニメだけではありません。ゲームやスポーツでは、二人いればどちらかが勝者でもう一方が敗者であることを決めるために戦うのが普通ですし、プレイヤーがたくさんいれば一番強いものを競ってその強いものが王となり、ほかはカーストで従うものになります。
人間だけではなく、生物は弱肉強食が基本であり、ひとつの個体が生き延びるために数多くの個体が肉となって犠牲になります。
ですが、戦いが賛美され、面白い世界であったのが昔からである、というのは少し違います。なぜなら、昔から戦いや勝ち負けや競争を好まない「左翼」と呼ばれる人々はいたからです。
左翼は戦いや勝ち負けを嫌います。場合によっては金儲けすら嫌います。ですが、左翼が戦いをまったくしないかと言えばそうではなく、「戦争で犠牲者を出さないために国の方針と闘う」という「左翼の闘争」は昔からあります。
結局のところ、みんな昔から、「戦いが面白い物語」なのだと勘違いしている、ということを僕は言います。
僕はさまざまな小説を今まで書きましたが、そのすべてが戦いの物語ではありません。戦いというよりも「人生」に基づいた物語です。僕は人生を生きていく中で、「戦いではなく人生こそが真に面白い物語」であると気付きました。そして、僕はみんなが書くような、面白い小説のエピソードは書けません。代わりに、自らの人生、特に自らのユニークでオリジナルな青春時代を、神話の神々や宇宙の星々に転用した、「宇宙の神話の物語」を僕は書きます。
何が言いたいかというと、戦いなんか要らないということです。物語に、戦いなんか必要ありません。失礼な言い方にはなりますが、戦いしか書くことのできない作家には、一度僕の人生とそこから生まれた僕の作品を見せてあげたいと思います。
2023.11.03
多くの漫画やアニメのファンが、子供時代に経験することは、「好きな漫画やアニメのイラストを真似て自分でも描いてみること」だと思います。
たとえば、アラレちゃんやドラゴンボールが大好きな子供は、アラレちゃんや孫悟空やベジータなどの漫画のイラストを見て、自分でも同じものが作れないかと、模倣したイラストを真似て描いてみる、ということを経験するかもしれません。
自分自身の体験として、僕はそのようなイラストを真似て描く子供ではありませんでしたが、多くのイラストレーターやデザイナーは、特にアラレちゃんやドラゴンボールのイラストを、子供時代に何度も真似て何度も描いて、それで上手くなってイラストレーターやデザイナーになった、という人が、ネット上を見ていてもとても多いです。
なので、イラスト技術を向上させる有効な手段として、漫画やアニメの絵を真似することはよい手段になります。「漫画家になるための王道は好きな漫画を真似て描くこと」だと言えるでしょう。
2024.03.09
僕は怪我で入院していた頃に、四大天使たちの出てくる漫画を描いていたことがあります。
そこでは、ガブリエル、ミカエル、ラファエル、ウリエルという四大天使があり得ない能力を持っていて、未来の世界でさまざまなあり得ないことを行います。
今見ると、絵はとても汚いですし、見れたものではありませんが、僕にとって「天使が好きになった瞬間」はその漫画を描いていた瞬間です。
この漫画はノートに大切に残っています。いつか、きちんとまともな画力がついてから、同様の漫画を描いてみたいと思っています。
この漫画の大まかなシナリオは2012-08-03にあります。
2024.04.03
最近のアニメを参照のこと。
萌え系を参照のこと。
画像SNS・掲示板も参照のこと。
アニメソング・アニメ音楽も参照のこと。
Netflixも参照のこと。
映画・ドラマ・テレビ番組も参照のこと。