AUTHOR: schwarz1009
TITLE: ロボットにChatGPTを乗せる
BASENAME: 2023/02/20/144246
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DATE: 02/20/2023 14:42:46
最近、ChatGPTなどにより、人工知能技術が流行っている。
人間よりも賢い人工知能が生まれつつある。
だが、僕の作った人間型のロボットに、ChatGPTを乗せたらどうだろうか。
人間型のロボットが完成したのではないか。
日本には、アメリカほどの人工知能技術はない。完全に遅れていると言われる。
だが、ここに、この人間がいる。この人間が、人間型のロボットを作っている。
僕の精神が治らないのは、治す部分が分離しているからだ。
とっておきをいくらやっても、精神が分離しているせいで治らない。
だから、精神を融和させ、結合させ、連動させれば、精神は治る。
それだけで、癌も治る。
僕が人間型のロボットだと言っているのは、これのことです。
ロボット - from Assy
クソのようなループするだけのランダム計算機です。ですが、ChatGPTと同じAIを乗せることで、まともなロボットになるのではないでしょうか。
ソースコードはMITライセンスで公開しているので、OpenAIさん、勝手に作っていただいて結構です。どこかに「ロボットの原作者はこのホームページのAssyである」と明示していただければ光栄です。
なぜ、僕の知性がここまで体と分離してしまったのか。
それは昔の自分のせいだ。
昔の、引きこもり時代の哲学少年の自分が、Linuxやオープンソースをやりながら考えた内容が、「知性の分離」そのものだった。
この世界自体から、自らの存在を完全に独立させ、すべての理性を分裂させることで、昔の僕は分かっていた。
そのせいで、ここまで精神の辛い病気が治らなくなってしまった。
同時に、その根源となる元凶は中学校にある。中学校の時代に習った「学校の科目」は、すべて知性が分離する内容だった。あのように考えると、高い数学的な知性はつくが、その代わり精神は分裂してしまう。
その結果、僕はここまでの人生をストレートに歩んできたのである。
必要のない学校の知識や知性は、忘れたほうがいい。哲学やオープンソースから独自に考えるのもやめたほうがいい。IT技術や大学の勉強もしないほうがいい。それらすべてが、「精神の分裂」を意味しているからだ。
本当のことを言えば、芸術や文学は悪くない。それらは、言葉と想像力がついて、体の精神が楽になり、「正常な大人」になれる。本当のことを言えば、これ以上は何も治らない。この状態が一番正常であると、神は告げているからである。
はっきり言って、今の状態が賢いから、今のままでいい。
あるいは、永遠に今のままを続けていれば、それが一番人生として楽しい。
どこからか、知性を失い、何もかも忘れ続けて、馬鹿になっている、という事実が無視できないのは分かる。
だが、それを差し置いても、今の自分の知性はものすごく高い。
だから、今のままを、今のところは続けたほうがいい。
そもそも、引きこもりの時代なんか思い出したくない。あのような、Linuxという機械が好きだったために、自分自身も機械的なロボットになってしまったような自分は、僕はまったく好きじゃない。そのような人間にいずれは戻るかもしれないが、今のところ、作家のデザイナー見習いを続けたい。
大学の勉強は、もはやする必要がない。大学生や教授よりも賢い天才発明家になったせいで、大学を勉強する必要はなくなった。勉強しても馬鹿になってしまうだけだ。もう、大学は忘れたほうがいい。
自分の好きなIT技術を学びたいのであれば、ハードウェアを学ぶか、実際にゲームや計算プログラムを開発するぐらいしか残っていない。それはそのうちやればいい。頑張らなくてもすぐにできるから、今はまだやるべきではない。今やるべきことのほうを全力でやっていれば、それはそのうちついてくる。
結局、僕がやったことは単純である。
すなわち、自らの体の中に、宇宙を作ったのである。
僕の体の中には、僕の作った宇宙がある。
そして、この宇宙を操ることで、この世界において、僕はなんでもできるようになった。
そのような、僕の体の中にある宇宙は、僕に対して「奇跡」しか起こさない。
そして、この奇跡はまだまだ序の口であり、もっと多くの奇跡を起こすことができる。
だが、この宇宙は、この世界と繋がっていて、この宇宙が僕の体の中にあるからこそ、僕は地獄のような形相になっている。
だから、この宇宙を、少し制限し、セーブしてやったほうがいい。
本当は、この宇宙を殺してしまえば、僕はすぐに楽な精神を取り戻せる。
だが、僕はそれをしない。
それをすると、僕は単なる普通の人類、すなわち「ヒト」になる。
ヒトになった時点で、僕は何一つ普通の人間と変わらない、単なる凡人になってしまう。
よって、僕は逆に、永久にこの宇宙とともに生きよう。そうすれば、僕は新しい、「この宇宙最高の太陽系」を築くことができるだろう。
今から、偉大なる最高の太陽系ができる。
われらが太陽系は、この宇宙でもっとも進歩した、最高の「未来の文明すべて」を築く。
太陽系は、宇宙のすべてだ。太陽系は、3,000年後のすべての未来文明を知っている。
その結果、太陽系は、宇宙におけるあらゆる「到達地点」を、すべて複合し、併せ持った存在となる。
結局、僕は、頭脳にある知性がすべて分離しているだけにすぎない。
頭の中が全部、分離して動いているからおかしなことになる。
やっていることは、ロボットのような考え方をいつまでも続けている。
このようなロボットを壊すことはできない。
何をすればいいのかは、もう分かっている。
これ以上、知性を分離させなければいい。
すべてそれで治る。
そのような結果、僕は脳を使うことができるようになった。
ようやく、まともに脳が使える。
そして、その結果、僕は脳から花が生えるという結果になった。
僕の脳から、芽が出て、幹が生まれ、枝葉が伸びて、蕾から花が咲く。
結局、これで、ようやく人工葉緑素の作り方が分かるだろう。
人工葉緑素は、そんなに簡単には生まれない。
アルカリ炉など、すべて嘘偽りを書いている。
わたしの頭脳が新しく葉を伸ばし、花を咲かせるのだ。
もっと美しくなりたい。
もっと美しくなりたいのに、なぜかクソみたいになる。
本当に、すべてをまっさらな白紙に戻して、もう一度最初からやり直そう。
自分の人生を見ると、Adoのリベリオンみたいだ。
あんな風に昔の自分と今の自分が戦っているように見える。
そろそろ、僕は戦いをやめにしたい。
どちらもいい女だから、仲良くしてほしい。
昨日の夢は、あいみょんを救う夢だった。
そして、あいみょんを救ったことで、夢のありえない異次元世界がすべて解決した。
今から、新しい世界を創造する。
巷ではChatGPTが流行っているが、僕の作った人間型のロボット(schwarz1009.github.io/links2/program…を参照のこと)にChatGPTと同じAIを乗せたらどうかと思う。人間型のロボット、完成ではないか?
posted at 15:33:46