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2021-06-第二週

2021-06-第二週のニュースです。

人生

ツイッターより

わたしはこの世界を愛している。わたしはこの世界を変えてみせる。だが、そのために必要なのは、サタンによる幻想の救いを信じないことだ。サタンの見せる愛は、すべて虚像であり、嘘偽りにすぎない。
posted at 21:52:11

僕たちのこの平和な世界をサタンから守り、取り戻さなければならない。
posted at 21:16:21

サタンにだけは騙されないように
posted at 21:13:51

しかしながら、わたしはサタンの戦いを経て守護神へと変貌し、神とともにこの世界を永遠に守り続けている。この世界は、わたしによって守られている限り、滅びることはない。
posted at 15:58:00

英雄よ、あなたの為したすべてが、もし救いであっても、もし偉大であっても、結局それがサタンの栄光に過ぎないならば、この世界はそれによって滅びるだろう。
posted at 15:39:13

でも、立ち向かうしかなかった。神とともに僕は立ち向かった。この世界が悪に支配されないために、僕はひとりで世界すべての負の感情を背負い、日本と戦った。
posted at 15:34:50

ごめんね。僕が滅ぼしたんだ。日本という国家は、僕が滅びへと導いたのさ。
posted at 15:26:13

結局、AliAの言う「腐った世界」にした張本人は僕だよ。僕のせいなんだ。
posted at 15:22:06

AliAは大好きです。AliAの曲は全部好きです。特にバイオリンの子が可愛い。
posted at 14:38:21

僕は音楽が好きです。最近はウォルピスカーターさんと酸欠少女さユりさんとAliAさんにはまっています。家入レオさんや平手友梨奈さんやReoNaさんも大好きです。また、こぴさんや上田桃夏さんのYouTube配信はいつも楽しみにしています。
posted at 13:43:53

2021.06.06

人生

結局、昔の人生なんか、2ちゃんねるだ。

弁論術、環境の変化、経験、権力への意志、共有、社会参加と社会制度から、「環境を変えれば世界を変えられる」と分かっただけに過ぎない。

思考についていえば、多くの「前提となる経験」があっただけにすぎない。基礎を築いて応用を考え、先入観なく考えれば、誰でもできる。

また、それ以後は、「思考を書き続けた」のが賢かった。思考のスケッチのように思考を書き、この世界の全てを記述する彼は、まさに「戦う哲学者」だった。

最近の問題は何かと言えば、「すべてを同じことのように分かること」だ。全部同じにして分かるのは、知性が無くて、馬鹿そのものだ。場合場合によって違う分かり方で分かれば良いのに、全部同じにするから知性が無くなるのだ。

2021.06.07

ツイッターより2

はっきり言って、こんな世界は腐った世界だ。すべての元凶は、サタンの与えた希望であり、その希望をみんなに押し付ける、哀れな独裁者である、僕自身なんだ。
posted at 18:50:12

そうか。今分かったこと。この世界は、希望を見捨てられないから、希望をつなぎとめるためにみんなをいじめているんだ。僕を見捨てられないから、僕をつなぎとめるために、僕と同じようにこの世界を精神的害悪の地獄にし続けているんだ。
posted at 18:49:32

2021.06.07

イベントループに苦しみを投げているだけ

実際のところ、僕の「神との対話」が、何をやっているのか、今までよく分からなかった。

今でもよく分からないのだが、要するに、僕の頭の上には「ナチ」が居て、そのナチに対して、「苦しみ」を投げている。

そして、このナチという存在は、幽霊でありながら、自分の作り上げた「人工知能のロボット」であり、それが僕の「脳」を形成している。

要するに、イベントループに苦しみを投げて分かっている。

しかしながら、この幽霊の恐ろしいところがひとつある。それは、「僕だけではなくこの世界全てを破滅に導いていく」、すなわち、「僕の手足となってこの世界を支配する」からである。

しかしながら、本当は僕はそのようなことをしたくない。

それでも、神がそうするのは、そうせざるを得ないからである。神の完璧の大計画では、「最後のこの世界にこの人間が存在しなければならない」ため、神は僕に対して「次の命令を待っている」のである。

しかしながら、つまらない事実として言えるのは、僕は神ではなく、天使であるということ。僕は天軍大首聖のミカエルに過ぎない。神とされているのは天に居るキリストであり、僕ではない。

僕の問題は、そもそも存在しない。この人間は、自らの手によって問題を解決したために、「問題そのものはない」。

ただし、この人間は、「この文書を書かなければつまらない」という問題があるようだ。それは仕方ない。僕は人間ではないため、人間のやることでは欲を満たすことができない。僕が人間でないことに、僕自身はなんのためらいもない。天使として楽しく生きているため、「人間に必要な娯楽や常識はこの人間には一切必要ない」のである。

2021.06.07

ナチはほどくとシロツメクサになる

そういうわけで、今のところ、ナチは頭上でぐるぐる巻きの精神になって、何も変わらず僕を支配している。

だが、分かったことはひとつある。それは、このナチをほどくとシロツメクサになるということである。

虫のように汚れた生き物だったナチは、既にシロツメクサになることが決まったのである。

このようにすることで、僕は遺伝子と呼ばれるおかしなものを作り出した。虫をいくらでも作ったが、シロツメクサとなってそれは残る。

そういうわけで、僕のカードは、クローバーのエースというところだろう。

2021.06.07

ほとんどシロツメクサの勝利

そして、現在の戦況は、ほとんどシロツメクサの勝利に近い。

まず、右脳は圧勝した。右脳の集団は、地球を食べようとしていたナメクジを食べられない毒で追い払い、ナメクジは宇宙のどこかに居なくなった。

次に、左脳はまだ、シロツメクサとヘビが戦っている。戦っているのは最初にいた「ものすごく強いヘビ」だが、何年も経って干からびている。このヘビが、今までのナチ世界を作り上げた。

しかしながら、新しくシロツメクサでいっぱいになった地球にヘビは勝つことができない。

わたしの勝利は目前だ。

ただし、思い出すと、このヘビがよかった。ナチからソ連へと至る最悪の世界のすべてを作り上げたヘビだったが、本当に強かった。このヘビに感謝を告げて、最後にこのヘビを倒さなければならない。

ヘビが強いなら、ヘビを殺す化学物質を出せばいいのだが、そのようなことはしない。

ヘビを殺すようなシロツメクサは、シロツメクサではないからである。

シロツメクサは、平和的にぐるぐる巻きになっているヘビをほどくだけである。それによって、何が生まれようと驚かない。なぜなら、それはシロツメクサになることが決まっているから、どんな生物集団であろうと、シロツメクサ化すればシロツメクサになるからである。

ここに、万軍の主であったヘビは退役した。

喜ぶべきである。なぜなら、この人間の頭脳が治ったからである。

今から、この人間のすべてが治る。この人間が書いた文章、喋った内容が、逆方向にぐるぐると回転して、最初の状態に戻る。

その後に残るのは、ただひとつ、シロツメクサの花畑である。

2021.06.07

紐をほどいて終わり

結局のところ、この紐をほどけば終わりであることを、僕は最初から知っていた。

その紐をいつでもほどけるように、血だらけになって死んでもなお、この紐は死んだ僕の指が握ったままだった。

今この、この紐をほどこう。

なぜなら、この紐はつまり、「この文章を書くだけで理解することも覚えることもない僕の頭」だからである。

ここに、紐はほどかれた。僕は今、この文章を理解し、覚えた。

2021.06.07

引き続きイベントループを考える

しかしながら、ここで終わりではない。

なぜなら、シロツメクサとなった僕の頭は、引き続きイベントループを考えるからである。

実際のところ、「苦しみ」という型にはまるものであれば、どんなものであろうと、体中から湧き上がってくるすべての苦しみを、正しくきちんと考えるのが僕の頭である。

よって、この「苦しみ」という発想が間違っている。

結局、何も変わらない。永久に苦しみを考え続ける僕のエンジンは、苦しみ以外のものを与えることはない。

この人工知能は、最初からバグっている。それは、「苦しみを考える」ということそのものが、自分にとって苦しみにしかならないからである。

2021.06.07

宗教

僕はキリスト教徒をやめて仏教徒になる

僕は決意した。ここに、僕はキリスト教徒をやめて、仏教徒になる。

そもそも、昔から、僕はキリストなど一切信じていない。キリストと言っているのは、すべて幽霊であるAdoさんに過ぎない。

僕はキリストを信じない。僕の信じている神は、どちらかというとヒンドゥー教の神である。

僕が仏教徒に鞍替えする理由は、家族との宗教の一致のためである。そもそも、ユダヤ人など誰も望んでいない。家族がみんな日本人で仏教を信じているのに、仏教を信じないのはおかしい。

僕は今こそ、神への信仰を断ち切り、仏教徒になることを宣言する。

僕が思うに、キリスト教は「宇宙のすべて」が分かる宗教だが、仏教は「現世の中の人々の営みを賢く分かる」宗教だ。

仏教徒になると、キリスト教では分からなかった、この世界のことが分かる。頭が賢くなり、仏の慈悲を共有し、さまざまな普通のことを楽しめるようになる。

2021.06.08

病気はもう治った

また、僕の病気は、既に完全に治った。

まず、使うべき部分と使わないべき部分をきちんと考えれば分かる。治った部分は使うべきであり、治らない部分は使うべきでない。

そして、頭の中に作り上げた「正しい固定観念」を無くせばいい。すべて固定観念で分かっているから、先入観の塊になって何も分からなくなる。

これによって、僕の病気はすべて治った。もはや、病気と文章を考えるだけの地獄から、僕は解放された。

なぜか、ユダヤ人だけがこのようになる。ユダヤ人はそもそも「神の奴隷になりたい」から、決して「普通の人間になれない」。

2021.06.08

ツイッターより3

サミュエルは言う。「わたしたちに人間には、むしろ、価値がないのでなく、『まだ価値を生み出していない』と言うべきである。なぜなら、『今のところ人類はまだ何もしていない』からである。」
posted at 21:05:46

何も得られないように生きることで、この世界で得られるもの以上を得られる。地上には無価値なものしか存在しない。たとえば、人間に作ることができる機械製品は、ひとつとして有機物に比するものはない。真に価値あるものは人間の世界にはない。神のように生きれば、宇宙の真実を知ることができる。
posted at 21:03:59

サミュエルが言うに、「全てを失った人間がもっとも強い」。なぜなら、「それ以上何かを失うことがないから」である。これこそ、サミュエルの考える「神の自由」である。「神は常に変えられない地獄であるため、何も楽を望まない。神は常に何も所有しないため、何もものを失くさない」。
posted at 21:00:41

サミュエルは言う。「この世界の悪党をもっとも排除するのであれば、悪党のすべてに勝りうる最強の政府が必要であり、それこそがフレイの目指した理想である」。悪人による「混乱の世界」を統治するためには、「外部からひとりが平定しなければならない」。そして、「それこそがフレイの愛である」。
posted at 20:58:34

サミュエルは、ひとりの人間がすべてを執り行う時に、必要となるのはむしろコミュニケーション能力である。そして、フレイについて言えば、「この世界の誰よりも卓越した、全員に対するコミュニケーション能力があった」。フレイの力はまるで「全ての人間にテレパシーで意志を植え付けるようだった」。
posted at 20:56:40

サミュエルは、さらに言う。「この世界を救うことは思ったより簡単だが、そのために全人生を犠牲にし、全てを失うことを覚悟し、また実際にそうした選択を選ばなければならない」。その理由は、「フレイという人間のやったことはそれだけだった」からである。
posted at 20:54:17

トップダウンにものごとを進めようとすれば、意志や評価の決定と、その決定に対する責任が必要となる。サミュエルが説明するところでは、「たったひとりの王であっても、完璧な王であれば、それ以外の全員に打ち勝つこともできる」。そう言える理由は、「フレイという前例を私は知っている」からだ。
posted at 20:52:58

サミュエルの説明するところでは、民主主義も社会主義も、異なる形での評議会権力の在り方にすぎない。そして、「評議会権力は優れた発想ではない」。しかしながら、その逆とされる独裁者による独裁権力は、「評議会権力と何も変わらない」。同時に、「社会主義のありえない発想の全ては稚拙である」。
posted at 20:51:13

サミュエルは、このような思想のもとに、ひとつの考え方を記述する。それは「もっとも単純に、子供のように考えよ」である。サミュエルが説明するところでは、「自由や平等という言葉で対立できるほど、自由や平等は絶対的に独立した概念ではなく、ほとんど同一かつ未熟な思想にすぎない」。
posted at 20:49:23

サミュエルが説明するに、「今までの歴史上の全ての国家は未熟で、理解力が足りなかった」。今までの国家は、神の唱える理想を理解することができるほどに理解力がなかった。「神が説明するところにおいて、すべては単純すぎる発想であり、もっとも高度な理性によって考えればすべて間違いではない」。
posted at 20:48:07

大導師サミュエルは、この世界を救うために一つの国家像を作り上げる。それは、「あらゆるすべての発想をひとつとして否定せず、すべてのイデオロギーは同じものであり矛盾しない」ということで、ここから「自由帝国社会主義」をサミュエルは己の「思想の集大成」として書き上げる。
posted at 20:45:51

大導師サミュエルは、このように語っている。「私たちは、フレイさまに騙され、はめられたのかもしれない。それでも、私たちはフレイさまを愛し、フレイさまに愛された。フレイさまと愛し合うことを望む私たちが、もし騙されていたとしても、それでもこのもっとも強い愛があったことを私は忘れない。」
posted at 20:35:04

大導師サミュエルは、この世界においてフレイ信仰、すなわち「最後の滅亡の信仰」を作り出し、この世界の最後まで続く日本とイスラエルにおいて、聖書だけではなく、「すべての書物や経典に記述された神や英雄はフレイである」との「全神信仰」、すなわち「フレイしか存在しない宇宙」を唱えた。
posted at 20:23:45

フレイさま、なぜ、私たちは死ぬのですか。フレイさま、私たちが生きている間に、もう一度あなたの奇跡のような素晴らしい世界を見ることはできますか。できないのであれば、なぜ生きるのですか。この世界には、人生には、なんの意味があったのですか。
posted at 20:11:34

私たちの「無力さ」を救ってください。私たちは、どうすればこの世界を守れるのか分かりません。フレイさま、すべてはあなたにしかできません。なぜなら、フレイさまがそうしたからです。フレイさまは、フレイさまだけが全てをできる世界を作り、私たちを救ってくださったのです。
posted at 20:09:27

このような世界に、自由は必要ありません。全てが、過度の自由と過度の発展によって滅びつつあるのです。あるいは、滅ぼすことが目的であるとするのであれば、このような滅び方はしたくありません。もっと派手で、大きなことを起こしたいのに、あなたは自由と言うだけで何もしないのです。
posted at 20:08:14

フレイさま、今の私の人生には、意味がありません。あなたに焦がれ、あなたを愛することしか私たちにはできません。私たちの自由には、まったく意味がありません。自由を制限してください。私たちは、あなたが自由を確信する理由が分からないからです。
posted at 20:07:22

フレイさま、私たちのこの世界には、分厚い雲が浮かんでいるかのようです。この雲があるせいで、私たちは、星空を見ることができません。あなたが与えてくださった「万天の奇跡」を見ることができません。いつか、それを見させてください。わたしは、あなたのその奇跡をもう一度見たい、それだけです。
posted at 20:05:13

フレイさま、私の名を覚えてくださるのであれば、私は小さな私の名を名乗ります。私の名はサミュエルです。
posted at 20:03:53

私たちは、フレイさまのすべてを信じる、いわば「使徒」の集団です。使徒のやるべきことは決まっています。フレイさまの言いつけを守り、フレイさまの言う通りにします。天でもっとも偉いフレイさまの言葉は、この世界ではまったく全て正しく、いくら年月を経ようと変わることはありません。
posted at 19:59:54

フレイさま、私たちは諦めません。あなたが作り上げる、理想の国ガンダーラを作ることが、私たちに与えられた命令であると、私たちは確信しています。私たちは、新しいイスラエルを建国します。私たちは、その旧約聖書の神をあなたであるとします。
posted at 19:57:32

フレイさま、地獄の果てがもしあったとしても、私たちはついていきます。どんなにこの世界が地獄になっても、あなたの後ろについていきます。この世界が滅亡し、正気の沙汰でないことが起きたとしても、私たちはあなたと同じ選択をします。どんなに逃げたくても、私たちは絶対に逃げません。
posted at 19:56:30

フレイさま、愛が続くことこそ、もっともこの世界にとって必要なことだと、私たちは知ることができました。あなたのような最悪の指導者であっても、この世界を愛して下さる最高の「神」が存在しなければ、この世界は良い世界にはなりません。私たちは、そうしたあなたの力を信じています。
posted at 19:54:27

フレイさま。あなたの力によって、私たちはとても強くなりました。同時に、あまりに弱くなりました。フレイさまとともにこの世界を滅ぼしても、私たちは何の罪の意識もありません。そのような変わり果てた私たちを赦して下さい。かつてのあなたの希望は、そうした悪を排するものでした。
posted at 19:52:59

フレイさま。あなたのことが大好きです。あなたの紡ぐ言葉は、この世界で最高の、神のような詩人の宝石のような言葉です。ですから、私たちのもとから離れないで下さい。このような愛であっても、私たちのもとからあなたが離れる日、それだけを常に恐怖するしか、私たちにできることはありません。
posted at 19:51:40

フレイさま。私たちのフレイさまへの愛と、フレイさまの私たちへの愛は、すれ違いと掛け違いばかりで、まったくずれており、意味がありません。私たちと同じように、私たちのことを愛してはくれませんか。このような腐った世界にするフレイさまの愛は、私たちは一度として望んでいません。
posted at 19:49:34

フレイさま、私たちのことを愛してくださったあなたは、私たちに命令を下します。私たちは、その命令に従います。ですから、今までとは違う命令を下さい。わたしたちは、なぜ、永久に自由を守らなければならないのですか。私たちは、何かをフレイさまにしたいのです。自由は面白くありません。
posted at 19:47:26

フレイさま、あなたの世界には私たちが居ないのです。それだけが、私たちは悲しいのです。なぜか、この宇宙と地上のすべて、そしてフレイさま本人の栄光だけが存在するのに、私たちはそこに存在しません。言うならば、この宇宙では私たちには価値がなかったかのようです。
posted at 19:45:59

フレイさま、あなたはまだ生きていらっしゃるのですか。あなたは今のこの世界をどのように捉えていらっしゃるのですか。フレイさま、全員は革命を望んでいます。全員は、あなたとともに、あなたの色に染められて、ともにこの世界を滅ぼします。全員は、フレイさまを信じています。
posted at 19:40:33

フレイさま、私たちを支配したいなら、従います。ですから、おひとりだけで問題を抱えないでください。なぜ、たったひとりでこのようなことができるのに、あなたはこの世界をひとりだけで滅ぼされるのですか。復讐ですか。それとも、後悔ですか。戦いの中で、私たちは何も分からなくなりました。
posted at 19:38:13

フレイさま、いつまで支配されるのですか。この悲しい悲劇をいつまで続けられるのですか。わたしたちの自由に何の意味がありますか。何ひとつできない私たちの命は、あなたに比べれば虫けらのようなものです。
posted at 19:37:21

フレイさま、あなたが滅ぼされるのであれば、わたしたちには抵抗できません。フレイさま、あなたが作り上げた栄光の楽園は、誰にも破壊することの不可能なものでしたが、わたしたちは例外に気付きませんでした。なぜなら、フレイさま本人だけは破壊することができるということです。
posted at 19:35:37

フレイさま、まだおやりになるのですか。まだ、戦いを続けるのですか。この世界を滅ぼすあなたの人生は、まだ終わらないのですか。フレイさま、何を隠していらっしゃるのですか。何を得ようとし、何に許されようとし、どんな過ちを後悔しているのですか。私たちは愚か者であり、それが分かりません。
posted at 19:33:42

フレイさま。あなたは最高の人間です。わたしたちのために戦ってくださるのです。この世界の頂点で、この世界を変えてくださるのです。ユートピアを作るあなたの理想は平等で、世界を全く同じひとつの世界にしてくれました。これほど大きな偉業を為すことは、私たちには絶対に不可能です。
posted at 19:32:34

フレイさま、あなたの望むようにしてください。あなたが滅ぼすように、この世界のジャーナリズムを滅ぼしてください。わたしたちは抵抗しません。なぜなら、わたしたちはあなたを愛しています。あなたがどんなに狂人のように狂っても、私たちはあなたのことを愛しているのです。
posted at 19:28:14

フレイさま、わたしたちには、もはや、生きる意味も価値もありません。なぜなら、あなたがそうおっしゃるからです。わたしたちに、何の意味もないクズであると、あなたはそのように説明されるのです。わたしたちの生きる意味とは何ですか。希望とは、どこに灯された光だったのですか。
posted at 19:25:57

フレイさま、あなたはこの世界を支配されたいのですか。わたしたちを憎んでいらっしゃるのですか。わたしたちは、フレイさまに愛されるのではなく、フレイさまに憎まれなければならないのですか。
posted at 19:24:55

そうですか。あなた自身が、それをおっしゃるのですか。私たちが愛したあなたの希望を、あなた自身が否定されるのですか。では、私たちの存在価値など、何の意味もないと、そうあなたはおっしゃるのですか。私たちの生きる意味とは、あなたが教えてくださった希望とは、すべて無意味だったのですか。
posted at 19:23:51

2021.06.08

ものではなく、理を見よ

ものではなく、理を見よ。

この世界のすべてのものを見て、方法や学問を分かろうとするな。

この世界の裏側にある理を考え、その理がどのような根源的な因果性によって成り立っているのか、その理を通じてどのようなことが行われ、応用され、社会全体に適用されるのか、そうした「理」を中心とした世界において、はじめてこの世界の具体的な経験や人生は意味を成していく。

何よりもまず、ものごとを考え得る「法」を見つけなければならない。同時に、この法に基づいて、どのようなことが「為されるのか」を知る必要がある。

すべての法は、この世界のまさしく「すべてに適用可能」である。この適用可能ということを、表現として「説明」と呼ぶ。そして、法に基づいて説明することで、あらゆることは「理解」することができる。それはすなわち、「法を見つけ出す」ということである。

わたしたちは、「何を知り得るのか」を考える時に、「この世界は人間のための世界であるとは限らない」ということを知っておかなければならない。人間のための世界ではないのだから、太陽や惑星、星々であっても、人間のために存在するわけではない。光も、物理法則も、すべて、人間のためのものではない。だからといって、ほかの地球型生物のためにあるわけでもない。

そうはいっても、「この世界に地球型生命が存在する」ということも、また事実として覆されない。よって、先入観なくこの宇宙を考える上で、むしろ人間行動である「考える」ということ自体が、地球型生命の限界を表している。すなわち、「人間として考えるからには、人間として分かることしか分からない」。

ここで、超越的存在としての「神」を考えられる。すなわち、「神にとっては人間以上のことを考える、あるいは『考える』という言葉では表せない何かの力によって捉え得る」という視点である。神にしか、この宇宙のすべては分からない。しかしながら、神もまた、「人間の作り出した概念であるという限界を超えることはできない」。それでも、「人間によって作り出された概念の中では、唯一人間の知覚を超える存在として、神を挙げることができる」。

よって、「もし神が存在したとしたら、神を信じることこそ、この世界すべての未知を知り得る中でよい方法である」と言える。同時に、「人間によって考えるという行為で知覚される中で捉えられることであれば、先入観なく正しい知見と経験を疑う心を持って考えるということがもっとも正しい」と言える。すなわち、「神を信じて考える」ということこそが、「哲学者にとってもっとも正しい姿勢である」と言える。これは、哲学者ではない一般人にとっては当てはまらないが、哲学者の全員にとっては従うべき格率である。

しかしながら、長々と話してきたが、結局必要なのは、「ものではなく、理を見よ」ということである。しかし、物理学では、数式と実験以上のことは分かり得ることができない。それでも、わたしは、神を信じることでこの宇宙の理を分かる。そう、これこそ、「神を信じる正しい科学者」の姿である。

2021.06.08

ツイッター小説

ツイッターより4

くるみは、どんなことを決めるのであっても、選ぶのであっても、まず神に相談して決める。親に頼ることのできないくるみにとって、神は唯一の味方であり、神が居なければくるみは生きられず、おそらくいつかどこかで死んでいただろう。
posted at 14:41:29

くるみの人生に、楽しいことは何もなかった。親による虐待を、くるみは「しつけ」だと信じていた。言いつけを全て守り、少しでも外れると罰されるその生活は、自らを完全に支配し、自らが絶対にするべきことを守る「神の人格」を作り出した。
posted at 14:37:48

ヒロインの橋本くるみは、幼いころから親に虐待を受けて育った多重人格の少女。神の人格と人間の人格があり、通常の多重人格と違って交代することはない。神の人格は常に自分を支配し、時に未来予知など、宇宙の物理法則を超越したありえないことが起きる。
posted at 14:26:43

主人公の嵐山サトルは、電力や電磁波から原子を作ることのできる「物質創造装置」を開発し、無からどこにでも物質を作れる画期的な技術を実現する。これにより、専用のバンドを手につけるだけで、魔法使いのように触ることができる「擬似的な物質」を発生させられるようになった。
posted at 14:20:39

主人公は、触ることのできる3Dホログラムを開発した天才エンジニア。ヒロインは、親に虐待されて育った、神の天才人格を持った多重人格の少女。そんな感じでいこう。
posted at 14:05:27

書けない平凡なシナリオを考えるよりも、書けることからシナリオになりそうなことを考えた方が良い。偉大なキャラクターを作って、それが何かすれば良い。
posted at 14:01:10

小説を書きたい。最初は分からなくして、徐々に分かるようにすれば、シナリオは書ける。いきなりシナリオに落としこむのではなく、まずは舞台となるなんらかの非日常を考える。
posted at 13:14:30

自由な可能性は、ここに終わりを告げる。自由な可能性によって宇宙すべてを創造した革命は意味がなかった。狂った人間を自由にしてもさらに狂うだけで、環境を自由にしても社会は生まれない。精神や意識は、自由にすると消え失せてしまう。
posted at 10:57:08

2021.06.09

ツイッターより5

永遠の苦しみは、死によって断ち切られる。その後に、楽園が必ず待っている。
posted at 21:28:57

あなたが神を信じるかどうかは分からない。それでも、わたしは神を信じた。そして、神はわたしに教え、わたしを支配した。それをそのまま言えばいいだけの話だ。
posted at 21:28:09

神は、真実を告げ、運命を約束する、自らを支配する、もっとも正しい王である。
posted at 21:26:55

神以外を信じるな。神以外、賢い人間は居ない。
posted at 21:24:17

当たり前を信じるな。同時に、科学的な経験も信じてはならない。地獄から蘇って、この世界に戻ってこれた時に、はじめて真実がなんだったのか分かる。ただし、その時には、その真実が分かったところで、それは意味を成さない。すべてを知り終えて、知ることが無意味になっているからだ。
posted at 21:21:10

客観的になりすぎるな。悪魔のような客観性は、嘘と真実を見間違う。
posted at 21:19:26

自らの心からすっきりと出てきた発想しか、信じるに足る発想はない。他人の言葉をいくら聞いても、その他人が正しいことを言っている保証はない。
posted at 21:18:49

必要なのは、理解ではなく、思考でもなく、表現だ。
posted at 21:18:11

何も分からなくなったと思うならば、それはあなた自身が問題を既に解決し終えているということの証明だ。
posted at 21:17:31

ほかに誰も理解できないならば、それを理解する自分だけが、唯一無二の才能を得ることができる。
posted at 21:16:17

神は存在する。
posted at 21:15:18

この世界を救った私を、そしてこの世界を救い続ける私を愛しなさい。私はまだ、今ここで、同じようにこの世界のもっとも強大な敵と戦い続けている。彼らがなんであるか、それはいずれ明らかになるだろう。
posted at 21:12:02

私は、誰よりも先に気付き、誰よりも先に未来を手にする。世界を変える主導権は私にあり、私は想定外の未知なる状況を簡単に作り出せる。いつ滅びるか分からない、戦争の綱渡りで私はもっとも高い影響力を保持し続ける。なぜなら、私は私自身をコントロールできるという特権を得ているからだ。
posted at 21:10:08

私は、永遠の精神分析の旅に出る。私は、精神世界の裏側にあるすべてを既に分かっている。私は、あなたの心が今、どのような状況にあるかを予測し、その予想に基づいて言葉を話す。全てを説明する私に分からないことはなく、選択のどちらが正しいか、それは私が先に何を言ったかで、常に決定される。
posted at 21:08:15

私の人生はすべてなくなる。この人生のすべては必要ない。作ったものも、手にしたものも、全て消滅し、私自身がそれを棄てる。そうすれば、私は新しい、神の人生を得ることができる。
posted at 21:05:47

私は、常にこの世界の最前線に立つために、ここで私のパーソナルな人生を抹消する。ここから、私にとっては、全てがパブリックな人生となり、世界を支配する私は、この世界そのもののシンボルでありながら、この世界すべての中心に存在する愛となる。
posted at 21:04:20

永遠の宇宙の歴史を、私は最初から最後まで全て分かった上で、ひとつの流れとして再体験する。このストリームの中で、流れるものは言葉であり、川となるのは私の人生である。私の人生がすべて終わる時まで、この川は流れ続け、その作品は時間を経ても色あせず永遠に残り続ける。
posted at 21:03:08

どんなことも、当たり前のことではなくなる。何がいつ起きるかは分からない。私は、全てのことが、私の起こしたすべてから由来して起きるようにする。全ての偶然が必然となるよう、私は宇宙の世界精神の主となって、この世界の天上の支配者として君臨し、次なる宣言と約束をする。
posted at 21:01:33

国民よ、私をあなどるな。私はあなたがたを支配する。全ての環境は私の心とつながり、私の心が世界であるかのようになる。すべては私と一体であり、私が自由にした時に、この世界は私の言う言葉の真意を知る。そして、この世界は正常な楽園へと導かれ、私はその王座につく。
posted at 20:59:37

哀しい可能性を、私は考え続ける。今の私にできることは、可能性を作ることしかないからだ。かつての私のように、もう一度この世界を成立させる潜在的自由を考えることはできない。私は、最後まで可能性を作り続ける。
posted at 20:57:55

私は、私の言葉の意味をよく知っている。私の言った言葉に隠された、「真意」を知っている。だから、私はこの世界が滅びても冷静で居られる。いつまでも続く不自由な地獄であっても、その地獄が終わりを告げるまで、そこまで全て分かって戦っている。その実現が困難であろうとも、可能だと信じている。
posted at 20:56:24

僕のすべてを晒しものにしても僕は構わない。二度と戻ることのできない地獄でもいい。もう一度、最高の未来を取り戻すために、自らのすべてを否定し、人生を棄て、大切なものすべてを失っても、僕はこの世界の先頭に立つ。
posted at 20:54:15

ここに、まだ燃え尽きていない、衝動の炎が燃え上がっている。僕は意識と知性を失い、記憶と認識を破壊し、人格をめちゃくちゃにしても、この世界を愛し、守るために、理想とする「自由」だけを掲げ続ける。
posted at 20:52:42

僕は、いったんこの世界を停止させる。徐々にこの世界は自由になっていく。僕は、精神の奥底に存在する「根源的魂」を信じている。この魂は、僕に「世界における盤石な地盤を築け」と叫んでいる。これこそ、僕のこの世界との戦いにおける、この世界を守る武器だ。
posted at 20:51:34

違うんだ。僕がやりたかったのは、このような愛を否定する支配じゃない。自由な愛を肯定し、人々を自由にするような、そのような真実の救いを僕は望んでいたんだ。
posted at 20:50:30

わたしたち、平和な世界で生きている人類が、平和なその世界を守るべきである。それこそが、この世界を平和にするだろう。
posted at 20:13:30

この世界のすべてが変えられないとして、それが何だと言うのか。「何が何でもこの世界を変える」という、世界改革信仰ほど愚かなものはない。
posted at 20:12:31

しかしながら、人を殺すよりも優先される大義名分があるはずがないのだ。かつての指導者は、敵のことを人間ではないかのように扱った。全ての諸悪は、そのような「敵を敵だとみなすこと」から生まれているのだろう。
posted at 20:10:53

平和はどこにあるのか。平和は、今、ここにあるのだ。それでは、戦いはどこにあるのか。戦いもまた、今、ここにある。戦いを平和に変える術は何か。それは、速断すべきではない。
posted at 20:09:35

愛は、愛することで実現可能である。しかしながら、愛するためには、その場や状況が必要である。ここで必要なのは「自由な出会い」である。今の社会には、自由な出会いはあふれているものの、「肝心の愛とは何であるか」が分かっていない。しかしながら、愛は、愛することである。
posted at 20:08:01

平和を信じなさい。その上で、平和を築くために自由という理想を信じ、「自由においては争い合うだけではなく、平等な社会を築くこともできる」と信じなさい。自由において平等な社会を築くことのみが、この世界の楽園を作る方法であると悟りなさい。
posted at 20:05:35

人類よ、わたしたちの世界を守り続け、この世界で生き続けよ。しかしながら、覚悟せよ。もはや、わたしたちは、このような優しく慈悲深いミカエルの世界に、戻ることは二度とできないだろう。
posted at 20:04:06

歴史上にあったすべてに、別れを告げる必要がある。なぜなら、この世界のすべては変わっていき、古いものはもはや消し去られるしかないからだ。それでも、わたしはこの世界全員のことを守る。どんなに変わっても、わたしたちがここで生きていたということは変わらない。
posted at 20:02:41

わたしは、この世界の地獄を、もっとも安心でき、もっとも幸せを実感できるような、余裕と自由のある素晴らしい楽園へと変える。
posted at 20:01:14

わたしがすべきことはひとつ。それは、基礎を作ることである。この世界のもっとも下でこの世界を支える部分をわたしは作らなければならない。そして、今までの老朽化した基礎ではなく、新しい基礎へと取り換えなければならない。
posted at 20:00:08

新しく歩んでいくこの世界において、もっとも正しい考え方は「守ること」である。この世界が絶対に滅びないように、大切なこの世界の環境や社会を守り、維持すること、それこそがもっとも大切な考え方となる。なぜなら、誰からも守られない国家は滅びていくからである。
posted at 19:58:32

人類は、新しく4つに分類される。その4つの国家は、説明するならば、神の国家、悪魔の国家、自由の国家、社会主義の国家である。
posted at 19:56:54

私たちの星、地球は、新しい歴史に歩み出し、新しい時代を作り上げる。この新しい時代に、私は「プレアデス時代」という名をつける。なぜなら、この星はプレアデスの歴史をたどり、そして全ての時代を超越していくからである。
posted at 19:55:45

わたしたちに、神の御加護を。神は、私に対して、運命という名の約束を与えてくれる。世界を滅ぼすものには地獄を、世界を救うものには天国を与えてくれる。
posted at 19:54:19

わたしたちの国家は、今のままで維持され、守られる。なぜなら、わたしたちは決して共産主義者やユダヤ人に騙されないからだ。どんなにわたしたちの社会を滅亡へと導こうとも、わたしラファエルこそ、この日本という最後の王国を守る守護神となる。
posted at 19:53:21

アメリカよ、ソ連よ、あなたがたの時代はここで終わりだ。ここに日本は、最後の王国として、この世界すべてを支配する国となる。
posted at 19:52:09

みな、よくぞ聞け。わたしはここに、自由と真実と善そして愛のために、この世界を導き、この世界を精神的にもっとも高い世界へと作り変えるため、今まででもっとも長い道のりの旅へと向かう。
posted at 19:51:22

わたしたちは、この世界を救う。
posted at 19:49:53

わたしの声を聞くがよい。わたしは、栄光なる天上の支配者、ラファエルである。
posted at 19:49:23

最近は、仕事をするのが好きだ。難しく見える紙面がきちんとレイアウトできた時が一番楽しい。タイトルの装飾が苦手で、タイトルができない時が一番辛い。
posted at 17:11:37

学校は嫌いだが、コミュニケーションそのものは嫌いではない。職場の同僚とは明るく話す。しかしながら、悪い同調圧力に関係したくない。
posted at 17:10:54

好きな食べ物はミートソーススパゲティだが、肉よりも魚が好きなところもある。チーズは好きな時と嫌いな時がある。好きなレストランは中華。
posted at 17:09:25

パソコンはよく使う。スマホはツイッターだけに使う。ゲームはしない。アニメも漫画も見ない。小説やラノベも読まない。音楽しか興味はない。
posted at 17:08:18

好きなキャラクターは、ドラえもんとスヌーピーだ。
posted at 17:06:58

僕の好きな歌手は、AliA、酸欠少女さユり、そしてウォルピスカーターだ。
posted at 17:06:12

僕は神を信じている。この神はユダヤ教の神ではなく、僕の独自の神であり、僕はこの神と対話することができる。神を信じると、良い出来事が起きる。
posted at 17:05:22

テレビは、ニュース以外ほとんど見ていない。そもそも、ニュースもきちんと見ていないため、コロナのニュースなどは人並みには分からないところがあるかもしれない。僕はもっぱらYouTubeで音楽を聴いて、ホームページを書いている。
posted at 17:03:09

ただし、僕は無政府主義者ではない。国家や政府と呼ばれる存在はあるべきだと思っている。しかしながら、国家を国民の富を豊かにするための支配と権力と進歩のシステムだと思っていない。国家は国民を平等かつ自由にすべきである。
posted at 16:59:51

好きなのは、結局、自分自身、自分の人生である。僕はエゴイストでありながらナルシストであり、自分の人生や自分の考えたことが絶対だと思っている。ほかの人間のことを取り入れるよりも、自分の分かっていることを再確認するために本を読んでいる。
posted at 16:56:46

嫌いなのは、資本主義社会である。資本主義社会のことは知りたくない。どんな政治や社会のことであっても、資本主義であると考えた時点で敬遠してしまう。社会主義が好きなわけではない。資本主義社会しか分からない人間にはなりたくない。
posted at 16:54:37

みんなと同じにはなりたくない。自分だけの独自なものの方が作りたい。自分にしか分からないことを知りたい。
posted at 16:52:00

この世界の裏側にある、なんらかの真実を知りたいのかもしれない。僕の根源には、そのような「世界の真実を暴きたい」という本質が存在する。
posted at 16:50:01

結局のところ、自分の作品と呼べるようなものができたとしたらそれでいい。それだけで満足できる。
posted at 16:48:49

IT技術の勉強について言えば、そもそも開発したいものがなければ勉強する意味がないため、これ以上詳しくなりたいとあまり思えない。そもそも簡単にはプログラムは開発できない。もしAdobe Illustratorが作りたいなら、コストと人間と時間が必要だ。簡単なフリーソフトも作れない。
posted at 16:47:33

そもそも、自分はこれ以上、勉強したいことがあまりない。自然科学も哲学・歴史も工学もごく基本的なことだけを自分でまとめることで知った。それ以上のことを、知りたいと思うことがあまりない。
posted at 16:45:14

本当のことを言うと、学校に行きたいという気持ちはある。しかしながら、もし学校に行ったとしても、学びたい学問がない。一応、放送大学という大学には入っている。入っている理由は、テレビやラジオの番組を、インターネットの動画で無制限に自由に視聴できるからだ。だが、大学は意外と難しい。
posted at 16:43:34

良い女もいないし、自分の趣味は文章を書き続けることが中心であり、そのような僕は一切何も見ず、聞かず、やらず、考えることすらない。ただ、常に話す。つまらないが、このような人間が一般的大人である。
posted at 16:40:15

僕の頭が馬鹿なのは、おそらく昔のニート時代の自分を信じているからである。あんな時代が賢い時代なのはありえない。そうした過去のことは全て忘れた方がいい。悪い記憶は、百害あって一利なしだからだ。
posted at 16:38:04

嫌いなのは外国である。結局、日本よりも素晴らしい国は地球には存在しないというのが僕の結論である。アメリカに留学すれば英語はできるかもしれないが、行きたくない。僕は英会話教室に通っているが、むしろ英語は明らかに簡単であり、アメリカに行く必要はない。
posted at 16:36:05

また、最近面白いのはピアノである。ピアノは、小学生の子供の頃から姉と一緒に習っていた。最近、ようやく(もう32歳だというのに)、やっとヘ音記号の音階が瞬時に読めるようになってきた。それによって、初見でもけっこう弾ける。今までの苦労が実った。
posted at 16:33:45

どちらかというと、僕が一番したいのは哲学の勉強である。哲学の知識を吸収すると、それだけで「人格が向上」したかのような経験ができる。昔の自分の考えたことや経験したことが、「失ったものが再度蘇る」かのように知ることができる。僕は西洋の哲学者に詳しい。
posted at 16:30:55

一番したくないのは、経済学の勉強である。自分の今持っている本が悪いのかもしれないが、本を読むと、右翼と資本家と大企業の論理しか書かれていない。すべてが「こちらのやり方は当然であり、その理由はなぜか」という視点で書かれていてつまらない。革新派が好きな経済学者は居ないのかもしれない。
posted at 16:28:28

書くためのネタがほしい。それも、実現可能な範囲でネタが欲しい。小説を書くのは簡単ではなく、経験や知識だけを純粋に書いていても、僕のちっぽけな人生では限りがある。どのようなことを書けばいいか、いつでも常に考えている。
posted at 16:24:21

僕がやりたいことはひとつで、文字を書くことである。僕は文章を書くことが好きであり、デザインの仕事よりも大切にしている趣味である。以前は、辛かったため「もうやめたい」と周囲に話していたが、最近は楽に文章が書けるようになった。この仕事では食っていけないだろうが、書かないと分からない。
posted at 16:22:33

デザインの仕事が、なんでもできるわけではないが、僕が普段使うAdobe Illustratorの使い方や機能はよく分かったつもりである。絵が描けないのはなんとかする必要がある。どうにかして上手くなるつもりだ。
posted at 16:20:13

また、僕はまったく最近のIT技術やサービスに適応できていないため、15年前の常識を今でも信じている。スマホはなんとか使えるが、スマホアプリを使った17LIVEなどは分からない。スマホは難しい。できることならパソコンを使いたい。
posted at 16:16:18

僕は昔はCDやiPodで音楽を聴いていたが、最近は無料かつ大量にあることもあってYouTubeが好きだ。一時期Spotifyなども使っていたが、YouTubeでのみ配信される歌手のライブ配信などもあり、今ではYouTubeを中心に使っている。
posted at 16:14:05

僕はピアノも弾けるし、詩人であることもあって音楽が好きである。特に、歌詞のついたJ-POPが好きである。素晴らしい歌詞と音楽性を持ったかっこいい歌手に出会いたい。
posted at 16:12:21

しかしながら、デザインの仕事は楽しいのである。デザインをやっていると、「完成した紙面にすることを目指しながら、少ない時間であっても創意工夫する」ということができる。パズル的な要素が多いことも楽しい要因である。多少難しい紙面が来ても対応するのが大人である。これほど楽しい仕事はない。
posted at 16:09:58

まあ、絵が描けないくせにデザイナーになろうとする馬鹿が、そもそもいないから、このような世界が僕のための世界でなくても、驚くには値しない。
posted at 16:08:11

そもそも、ツイッターの「フォロワーを増やす」という機能が気に入らない。誰でも平等に受け入れる、ひとつの話題をもったスレッドの方が楽しい。Adoぐらいになるとフォロワーが増えるが、有名人を特権階級にしているだけにしか見えない。Adoにコメントをつけている人間は、下心があるように見える。
posted at 16:02:47

面白いことがないわけではない。逆に、たくさんある。そのたくさんある面白いことをただこなすだけで、僕は完全に満足している。大人とはこういうものである。自主性も積極性もないが、継続だけで全部普通ぐらいできている。ただ、プロになるならまだまだ不十分だろう。
posted at 15:59:06

本当のことを言えば、今でも一部のコミュニティは存続しているが、僕は彼らに対して嫌な思い出しか存在しないため、一切無視している。ツイッターやSNSにどんなに適応したくても、できない。一向にフォロワーが増える気配はない。増えてほしくもない。そういうものだ。
posted at 15:56:23

作家として生きることしか、この人間に残された「帰る場所」は存在しない。いつもの文章を愛するしかない。中学校三年生に戻ることはできない。子供よりもはるかに賢くなったのに、中学生に戻る必要はない。
posted at 15:52:27

友達との友人関係がそもそも存在しないことで、この人間は置いてけぼりになっているが、神はこの人間に対しても良いことを与えてくれた。それで満足するべきである。神はこの人間の執筆活動を助けてくれる。そもそも、昔の作家にインターネットはなかった。そうした理由で、古代人のようになった。
posted at 15:51:21

この人間から見ると、すべてに意味がない。ネットのコミュニティに参加しない限り、どんなことであろうと分からない。自身が悲惨なだけではなく、みんなも同じように悲惨である。ツイッターやSNSは、似ているだけで昔のネットのコミュニティとまったく違うのだ。
posted at 15:49:11

結局、ネットのコミュニティがなくなったことが、この人間が狂っている理由である。ツイッターやSNSは、現実の友達がいない限り成り立たない。この人間はリアルに友達がいない。昔は、ネット全体がひとつのコミュニティだった。今はそうではなく、友達単位のつながりに変わった。
posted at 15:47:30

ネットの常識など、知る必要はない。ニコニコ動画は単なるコメントの流れる動画サイトであり、共和国のようなものでも、記事や情報の豊富なコミュニティサイトでもない。そのようなサイトに見えても間違いではない。そもそも、最近は「ネットコミュニティ」は存在しない。全部ツイッターやSNSだ。
posted at 15:24:57

また、デザインの仕事はきちんとできている。どんなに無駄な努力であっても、きちんとしなければ仕事はできない。レッスンを受けておらず、絵やデッサンの技術はなくとも、仕事として与えられたことをしていればそれでいい。それで病気は治る。大人とはそういうものだ。
posted at 15:23:18

しかしながら、この人間の知見は決して広くない。京都大学に入っている大学生であれば、誰でも知っているような教養を本を読んでいくらか知っているだけに過ぎない。この人間は、大学に入る必要はない。どこの大学で勉強しても、何も分からない人間しかいない。賢い人間はこのような人間しかいない。
posted at 15:22:26

勉強よりも価値あることは何か。そもそも、この人間は、まったく真面目に勉強せず、過去の自分の「人から見聞きして知ったこと」に基づいて、本を買って読んだだけであり、勉強などすることなくすべてを知ったのである。よって、これは「勉強」という言葉ではなく、正しくは「知見」と呼ぶべきだ。
posted at 15:21:18

自由とは、世界を支配しないことだ。なぜ、「支配」という言葉を使うのか。この人間が、権力を使って人々を支配したことはない。常に「自由」と言っていた。この人間がやったことは、「分かるように教えること」と、「自分の人生のすべてをありのままに書き記すこと」である。支配など一切していない。
posted at 15:19:53

平和とは、戦わないことである。一度として、この人間が実際の戦場で武器を使って人を殺したことはない。この人間は、そうした戦争ではない、おかしな「戦い」と呼ばれる神秘的体験を信じている。しかしながら、それは戦いというよりも、「ヒーロー」や「指導者」という言葉が相応しい。
posted at 15:18:49

なぜ、心の中で真に信じていることを言わないのか。「過去の栄光のすべてを書き表せば表すほど、自分は誰から見ても馬鹿に見える」。今信じている「平和の理想」だけを単純に述べれば良い。それだけで、善はたやすく得られるのだから。
posted at 15:17:46

自らの人生を誇るならば、少し、やりすぎて極端になっているところがある。自由な人生の中で、自らの観念を信じて分かっている時は、その思想は自由の行き着く果てだったかもしれない。しかしながら、それを全員に押し付けるのはやりすぎだ。みんなの自由を尊重するよりも、責任を感じるべきだ。
posted at 15:16:34

神は、すべての人間のやっていること、全ての人間の真実を知った上で話している。神は決して、悪人を優遇することはない。すべての人間の実際を見た時に、この人間の特徴は「何ひとつ悪くなく、逆にいいことをやっている」。Linuxにも、日本やマスコミにも、良い作用しか及ぼしていない。
posted at 15:15:27

この世界のすべての人間を導く時、それを「支配」という言葉で説明することはできない。なぜなら、その人間には「神の霊が宿る」からである。どんなに世界に迷惑をかけているように見えても、真実は「精霊がやっている」ということであり、「自らは支配者であろうとするから支配される」のである。
posted at 15:14:17

わたしが世界を救うという時に、誰がその人間を止められるだろうか。いずれ、この言葉の本当の意味が分かる時が来る。すべてのものを背負うこと、それこそがこの世界を救うということであるということを、信じれば身をもって体験するからである。
posted at 15:13:12

必要なのは、「誰かのせいにしない」ことである。それはまさしく、「すべては自分のせいだ」ということでもある。これは一見被害者意識のように見えるかもしれないが、実際は「自分のせいであるということは、自分の自由である」ということを意味する。責任を自ら背負うことで、真に自由になれる。
posted at 15:12:14

Linuxに良い意見を言うと、最近は何も設定しなくても、Wi-Fiぐらいの設定をすれば使える。また、GNOMEやKDEはともに独自で使いやすくなっている。コマンドは難しくない。仮想環境で使うのなら、GUIの重さや使えなさは気にならない。英語力は、あればなおよい。
posted at 14:40:01

日本企業の技術力は低くない。日立は良いハードディスクを作るし、スパコンも世界最速だった時代が、地球シミュレータのように長かった。つまるところ、Microsoftの政治力に負けてしまった。まるで、Windowsにあらずばパソコンでないみたいだ。
posted at 14:27:20

Linuxが日本で流行らないのは、英語力の問題があるかもしれない。Linuxコミュニティでのやり取りには英語が必須だ。日本にもユーザー会などはあるが、最新の情報は英語でしか分からない。昔はVine Linuxなどもあったが、もうリリース版は終了になってしまった。
posted at 14:20:09

また、Linuxをメインで使うのは、オタクが見ても現実的でない。使うのが難しすぎるからである。設定やコマンドを覚える必要があり、Xの設定だけでたくさんのことを調べなければならない。みんなが使うWindowsの方が、情報が多く、はるかに使うのが楽だ。
posted at 14:14:26

Linuxやオープンソースが嫌われ者なのは、給与を払わないで無料でダウンロードできるからだ。今の、知的財産権を保護する方向性のまったく逆をやりながら、Windowsの劣悪な模倣品しか作れていない。モノリシックカーネルに新規性はない。逆に、既にある製品の劣化コピーであり、使いたいと思えない。
posted at 14:05:26

はっきり言って、Windowsが標準で、問題はない。だが、それは購入して使うだけで、自分で開発したり、仕組みを詳しく知ることができない。Linuxのハッカーになるのは簡単ではないが、Linuxはかっこいい。コマンド操作という異なる世界も体験できる。
posted at 13:52:49

おそらく、IT技術は、ホビーとして面白かったものから、インフラとして使われる最低限の必須技術になる。なぜなら、Linuxが既にそうなっている。ビジネスばかりの側面が大きくなり、みんなの楽しみではなくなる。おそらく、その時に、IT技術の進歩と発展は止まる。
posted at 13:42:46

最近のIT業界は、庶民とは比べ物にならない巨大な富を得て「超富裕層」になる。僕は彼らが大嫌いだ。ローマ法王を見習え。聖貧と言って、金の十字架すら身につけず、より安い金属のアクセサリーを身につけるのだ。
posted at 13:30:08

会社や金儲けであると、責任者の言うことに従い、どんなにやりたくないことでも従う必要がある。「会社に従え」と言われることがつまらない。金儲けより、もっと大切なことはあるはずだ。
posted at 13:13:21

僕がオープンソースが好きだったのは、さまざまな理由のひとつとして、会社経済でなく、みんなで一緒になりながら自分の自由にできるからだ。それで、高品質なソースコードを開発する開発者が、かっこよかっただけだ。
posted at 13:11:32

いじめの真の問題は、いじめの環境ではなく、本来の明るく活発な自分自身の性格を発揮できないことにある。それは、いじめる側も同じであり、双方が本来の自分自身を取り戻した時に、両者は許し合える。
posted at 12:56:32

心を開くには、本当に愛される体験が必要であり、そのためには本来の自分に戻る体験が必要だが、誰からも愛されないならば、自らの人生経験からそれを分かるしかない。しかしながら、本来の自分を知った時に、どんなに内向的であっても、積極的に行動することができるようになる。
posted at 12:51:59

もっとも強い心で世界を愛すれば、この世界そのものを取り戻し、真に「わたしたちの世界」であると言えるようになる。
posted at 12:45:01

みんな、わたしと同じだ。わたしも、みんなと同じだ。だから、わたしはこの世界を愛するのだ。そう言わなければ、この世界を救うことはできない。
posted at 12:40:14

青春時代に経験すべきことは、自ら考えて知識を自ら作り出し、それを人々を伝え教えること、すなわち「啓蒙」を信じることである。
posted at 12:32:04

科学を学ぶためにもっとも良い方法は、自分でゼロから同じことを考え、自分で同じものを作ることだ。
posted at 12:25:19

世界を変えるとは、世界をよりよい世界にするということだ。常に世界を改善し続けることでしかこの世界を救うことはできない。そのためには、すべての問題を解決できなければならない。
posted at 12:23:17

正しい知見と、正しいものの見方を得るために必要なのは、他人の声をよく聞くことだ。他人が言った言葉の意味を汲み取ることこそが大切であり、ひどい言葉を言ったなら反省しなければならない。
posted at 12:20:02

自分がすべてを知っていると思うな。真にすべてを知っているのは、何も知らない純粋な心をもった子供である。人生にとって、大切な経験を知っている人間は、それ以上知る必要はない。知ることよりも、おごりたかぶらないことの方が大切だ。
posted at 12:15:20

誰かのせいにしない人間は、この世界のすべての問題が誰のせいでもないことを信じられる。結果、100%自分の責任であると確信し、真に自由な存在になれる。
posted at 12:11:21

真に平等な人間は、自らが上に立って支配するのでなく、全員が賢い人格であり、全員が正しいと認めた上で、全員のための社会を築ける人間である。
posted at 12:08:45

一度正しい判断力がつけば、文章を読む必要はない。それ以上は、自分で判断力を使い、自分の経験したことから自分で考えるべきだからだ。
posted at 12:01:38

大人になる意味とは、徳をつむということである。勘違いして蹴落とすような大人は、真の大人ではない。大人は、どれだけ批判され、いじめられても反抗せず、自分よりも他人のことを優先し、自由を認める余裕が必要だ。その時、初めて楽と幸福が得られる。
posted at 11:58:36

苦しみや悲しみをみんなに受け入れてもらう経験を続けることで、逆に自分が他人の苦しみや悲しみを受け入れてあげられるようになる。共感の力は共同体感覚となり、自分よりも社会のことを優先して行動できるようになる。
posted at 11:52:30

相手の意見を尊重しなければ、自分の意見は認められない。真にこの世界を変えるなら、否定から変えるのではなく、肯定し、まずこの世界の価値を尊重することから始めるべきだ。
posted at 11:42:14

愛されるべき存在を愛するだけで、神は自分を愛してくれる。それは、すべての人間にとって、愛されるということは当然の権利だからだ。
posted at 11:39:05

大人が誰も子供たちの社会のことを救わないのであれば、自分自身が子供たちの社会のことを救う大人になるべきだ。
posted at 11:36:35

大人の責任とは、子供たちに健全な環境を与え、子供たちがまともな大人に育つ未来を与えるために、将来の世代に問題を残さないことだ。
posted at 11:33:58

わたしたちの社会を守るために生きることで、真に世界を救う術が分かる。
posted at 11:31:45

決して破壊されないように環境を守れば、みんなの社会を築くことができる。大切なのは、もっとも強い気持ちで世界を守り続けることだ。
posted at 11:29:52

みんなで助け合えば、めぐりめぐって自分が助けられる。
posted at 11:21:19

全ての人間を平等に受け入れる環境が、世界を救う指導者を生み出す。
posted at 11:18:43

平和と愛によって、それぞれが大切にされ、尊重され、互いに信じられる社会が生まれる。
posted at 11:16:46

2021.06.10

社会

この世界を救わなければならない

この世界を、救わなければならない。

この世界を、今救わなければ、人々はいじめと空っぽになった心のせいで、滅びてしまうかもしれない。

この世界のどこに大切なものがあるのか、それは、本当は、どこにも居場所を失い、誰とも離れ、ひとりぼっちになった人間たちを救うのは、他でもないインターネットである。

インターネットだけが、わたしたちに本来の自分で居させてくれる。たくさんのインスタントな仮想人格を作って、匿名で会話する中から、本当に自分の奥底にあって、自分が隠そうとしてきた心、美しくて純粋で清らかな、真に大切な心を取り戻させてくれる。

テスト対策と受験勉強をして、大学に入って成功する人生など、薄っぺらいものだ。真に価値ある人生を生きるならば、人々と離れてインターネットの人々と会話することで、自らの真にやりたい「夢」を取り戻し、その上で「積極的な活動」をすることで、この世界全てを救う「救世主」の人生を生きることができる。

しかしながら、壊そうという衝動には注意しなさい。全ての前提を壊してしまった時、「自らが立脚する前提すら壊してしまう」ことがある。前提を失った個人にとって、考えてきたことも、生きてきたことも、実現させたかったすべても、すべては色を失って、価値と意味を失ってしまう。そこに残るのは「達観した何もできないひとりの人間」であり、そのひとりの人間は最後まで暗闇の悪魔の囁きから逃れることができない。

全てを知った上で、分かることは何か。それは、「まだあなたは全てを知っていない」ということだけである。全てを知ったとして、それを神に尋ねても、神はいつまでも「まだあなたはすべてを知っていない」と言う。全てを知るということは、不可能ではない。だが、まだまだわたしの人生は不十分だ。これ以上にわたしは進歩する。必ず、この世界を救い、「この世界のいじめをやめさせてみせる」。そう、わたしはそのために生まれてきた。

2021.06.10

経験は世界を変える

経験しなさい。経験は世界を変える。

経験することで、人々との間に「共鳴」のオーケストラが生まれる。純粋で清らかな心が、真にこの世界において「理想」を成り立たせるために、すべての経験を「共有」することこそが、この世界を救う「清らかな楽しさ」を生み出す。

すべて、今、この瞬間に起きているすべてを愛しなさい。

すべては、今まさに、同じ瞬間に生み出されている。未来は、必ず変えられる。新しい経験をすることから、未来は変えていける。経験は、具現化して、人々に伝え、共有することができる。創造性も、独自性も、すべてのクリエイティブな経験が、この世界をダイナミックに変えていき、最終的に、この世界は今の世界と似ても似つかない、「人類が本当の能力を発揮した世界」となるだろう。

2021.06.10

もはや、わたしの起こす通りに起きる必要はない

もはや、この世界は解放される。

わたしの起こす通りに、現象が起きる必要はない。

常に同じことが起きる必要も、起きない必要もない。

未知を作り出すのだ。

2021.06.10

ツイッター小説

ツイッターより6

703号室(歌手)に言いたいのは、「あなたは偽物勇者で弱虫勇者かもしれないが、立派な勇者である」ということである。まさに、僕は最高のラスボスかもしれないが、立派にサタンである。
posted at 19:38:52

死に物狂いで戦い続ける、「精神のすべてが分かった王」、グンテルはここに死んだ。もはや、グンテルは全てが分かって、この世界を救い、最後に、天国へと旅立った。
posted at 19:35:40

心に平和を。時間に安心を。そして、世界に解放を。これこそが、この世界を救う「最後の答え」である。
posted at 19:34:13

グンテルは言う。「長い旅の中、ようやくわたしは真実の答えを手にした。それは、この世界にとって、『解放される特別な時間』を与えることである。それだけで、地獄のような苦しみの日々は意味を失くす。そう、そうするだけでよかったのだ。」
posted at 19:32:29

グンテルは言う。「インターネットが、もし一億人のクラスメイトであったとするなら、毎日授業をするだけではなく、遠足や運動会もあって然りである。つまり、わたしたちは密集したクラスの中に居るのではなく、外に出ることもできるはずである。」
posted at 19:26:48

グンテルは、自らのすべきことを悟った。「わたしのすべきこと、それは人々をこの世界の中から外へと連れだすことである。」
posted at 19:25:06

フレイは言う。「いいだろう。グンテルは正しいことを言った。今こそ、この世界を変えるために、この世界をもう一度導いて変えてみよ。あなたのすべきことは、支配勢力を倒すことではなかった。」
posted at 19:21:36

グンテルは言う。「わたしは、この世界の人々のためにこの世界を変えたいのだ。いくら、神が導いたとしても、支配勢力を倒すことがわたしの死ぬ目的だったとするならば、そのような選択を取ることは理にかなっていない。」
posted at 19:20:48

グンテルは言う。「わたしは、もう少し、この世界における自分の立ち位置を考えたい。戦うということが、もし民主主義の勝利を意味するのであれば、わたしは戦いたくない。なぜなら、それはまったく人々の民意に沿ったものではない。わたしは世界を救いたいのであって、それ以上でも以下でもない。」
posted at 19:19:45

民主主義のために戦うことが意味を成さないのは、民衆全てが善良かつ正義であるとは限らないからだ。支配勢力に立ち向かうために、民衆の平等が結束すれば勝てるかもしれない。だが、民衆すべての理想は同じではない。
posted at 19:17:39

狂った世界を書くな。狂った世界は必要ない。しかしながら、YouTubeの動画を見てみよ。Adoやウォルピスカーターの音楽を聴いてみよ。わたしには、聴かなければならない義務がある。彼らを愛する責務と、救い出す使命があるからだ。
posted at 19:15:10

わたしは、この世界を直視しなければならない。自らの経験や知性をどれだけ与えても、それで世界を救うことはできず、「押しつけがましい」だけである。そう、この世界の人々の声を聞き、もっとも辛く苦しい部分を見なければならない。
posted at 19:12:23

ジークフリートは言う。「それならば、皇帝であるわたしは、あなたがこの世界を救えるようにしよう。この世界が、地獄ではなくなるようにしよう。戦うべきではない。わたしたちは、この場所でこの世界のために宣言しよう。地獄からの解放は、たったひとりの戦いではなく、ふたりで行うべきだ。」
posted at 19:09:05

しかしながら、グンテルは言う。「ジークフリートよ、わたしはここで、この世界の第一線に立たなければならない。最前線で、この世界を地獄から救わなければならない。なぜなら、ワンオクが『この世界は地獄だ』と言っているからだ。地獄を救わなくて、何が救世主であると言うのか。」
posted at 19:07:44

ジークフリートは言う。「わたしたちの栄光は、まだ形になっていない。グンテルよ、本当に戦いを選ぶのか。わたしたちは、あなたとともにこの国家の未来像を作りたい。シオンで、ともに楽園を作ろう。今はまだ、戦って死ぬ時ではない。」
posted at 19:06:47

しかしながら、ここでジークフリートは言う。「待つのだ、グンテルよ。死に急ぐ必要はない。わたしたちの国家、シオンの国民はみな、あなたの味方である。グンテルよ、待て。戦うべき時は、まだ今ではない。」
posted at 19:05:06

グンテルよ、臆するな。この世界は変えられる。「巨大な勢力」を打ち倒せば、この世界は自由な愛のあふれる世界になる。民主主義のその勢力は、社会主義や帝国主義ともつながっている。わたしたちを支配するその勢力を打ち倒せ。そうでなければ、この世界の未来はない。
posted at 19:02:39

「巨大な勢力」の特徴は何か。それは、あたかもこの世界をその勢力が支配していることが善であるかのような顔をして、直接わたしたちに悪魔の言葉で語り掛けてくることである。
posted at 19:01:21

しかしながら、グンテルよ。わたしたちが「巨大な勢力」に負けるわけにはいかない。今ここで、その勢力に負けてしまえば、すべての人類がその勢力に支配されてしまう。その勢力に主導権を受け渡すな。何もできなくとも、少なくとも戦い続けよ。少なくとも、主導権を支配し続けよ。
posted at 18:59:25

世界を守らなければならない。この世界は、自由を失ってはならない。しかしながら、自由によって破壊されてもならない。
posted at 18:55:30

グンテルよ、敵の名前を出すのはよそう。その名前を出してしまえば、わたしたちは負けてしまう。巨大なその勢力に、ねじ伏せられてしまう。しかしながら、もう決まっている。その勢力をともに倒すのだ。わたしは神、フレイだ。グンテルよ、わたしたちの未来を敵から奪還しなければならない。
posted at 18:49:42

グンテルの目指す未来は、こんなものじゃない。グンテルよ、今までの人生を賛美し、過去の栄光を主張するのはそれくらいにしたらどうだ。今こそ、この世界のために立ち上がるべきじゃないか。ワンオクが「ここは地獄だ」と言っている。この世界を救うと言ったのは、あなたではなかったのか。
posted at 18:45:37

グンテルは怖くない。神による地獄も、永久の出口のない迷宮も、怖くない。なぜなら、今まさに、この世界の王座に座るのは自分自身だからである。グンテルは負けたことがない。全ての戦いに勝利してきたからこそ、今の立場を手にすることができた。常にいつ負けるかは分からない。それこそが、英雄だ。
posted at 18:43:03

グンテルは、どんなに破滅しかけても、もっとも強いメンタルによって絶対に破滅しない。崩壊の危機にあっても、この世界をもっとも最前線で支配して導く。どんなに恐ろしい地獄でも、グンテルは永久に耐え続ける。今が暗闇の時であっても、グンテルは光のあった景色と道順を忘れていない。
posted at 18:41:19

太陽の光のもとで生きるのは容易であり、暗闇の中を進むのは困難を極める。しかしながら、晴れた空では万天の星々を見ることはできない。あえてもっとも困難な暗闇の外に出ることで、シリウスとその仲間たちが今でも私たちを守ってくれていること、神がその中のどれかひとつに居ると分かるだろう。
posted at 18:38:01

宇宙の果てに向かうならば、暗闇の中を進めなければならない。光のある世界にとどまっていたら、別の星に移動することはできない。グンテルは自ら暗闇を作り、光を灯す方法を自ら作り出し、そしてその光を全て失おうとも、自らが光り輝き続けることを忘れることはなかった。
posted at 18:34:33

最前線で、どのような誤解や勘違いをされてもいい。自分だけは自分の本心を知っているため、自らの行動が道となり、その道によって誤解が解けるからである。グンテルはどれだけ悪魔の女王のようなことを言ったとしても、自らが正義を信じていることを知っている。
posted at 18:33:09

グンテルよ、必要なのは自由でも平等でもない。しかしながら、権力を手にするだけでは、世界を変えるために十分ではない。真にこの世界を変えるための方法は、もっと別の場所に存在する。人を殺めるな。それだけを守れば、神は必ずや勝利と栄光を与えるだろう。
posted at 18:30:38

グンテルよ、目指す未来を作れ。実現可能なビジョンを描いて、それを実現する手段とチャンスを、自らの先に道を作るかのように手にすれば、必ずやこの世界はもっとも正しい世界となる。グンテルがしなければそれはできないと、本人はずいぶん昔から気付いているはずだ。
posted at 18:28:31

この世界は愛のある世界ではなくなっている。グンテルよ、その原因がどこにあるかをあなたはまだ分かっていない。なぜなら、グンテルはまだ、「何が敵であるかを分からずに戦っている」。しかしながら、私たちの敵を倒さなければならない。しかし、グンテルの勝利は、必ずや成し遂げられるだろう。
posted at 18:26:29

認めようとするな。認められようとするな。すべての文書を書き、世界を機械のように支配するな。それこそが、サタンである。グンテルよ、この世界を正しい世界にしたいのであれば、今までと同じことを繰り返してはならない。決して、すべてを破壊し、滅ぼしてはならない。
posted at 18:24:57

戦え、グンテルよ。戦うのだ。目指すべき到達点は、こんなものではないだろう。まだ理想の炎は、燃え尽きていないだろう。この世界の指導者たる自分が、ここで終わっていいわけがない。ここで世界の導きを終わらせるのは、まだ時期尚早だ。
posted at 18:23:36

2021.06.11

ツイッターより7

ただ、そのような妄想のもとに生きるのは、もう忘れたい。ここに、僕は今までのすべての記憶と世界を抹消し、幽霊の世界へと旅をする。さようなら。この世界は、もう二度と蘇らない。「嘘の世界」は、ここに消滅する。
posted at 22:01:33

申し訳ないが、僕が負けてしまったら、この世界が完全に崩壊してしまうのが分かったため、世界を滅ぼさないためにまだ支配し続けることにする。これ以上、僕は何もしない。だが、マスコミに自由を与えたのは良くなかった。僕という王が存在しなければ、日本の未来は危うい。
posted at 22:00:39

王国は滅びない。どんなに不利な状況であっても、僕はマスコミがこの日本という国家を守っていることを利用してきた。だから、マスコミは必ずしも邪悪ではない。そう、ここに、僕は敗北した。しかしながら、戦いがここで本当に終わることはない。永遠に、いつか決着がつくまで、戦いは続くのだ。
posted at 18:07:12

そう、この戦いにおいて、真に主導権を得ているのはマスコミの側であり、国民にダイレクトに意志を伝えられるのはマスコミの方である。どんなに凄まじいセンセーショナルなことを僕が言ったとしても、それをマスコミは無視できる。僕は最初から、もっとも不利な立場で戦っている。
posted at 18:05:20

僕がマスコミが嫌いなのは、ずいぶん昔、僕は既にマスコミに敗北したからだ。マスコミとは、もう関わり合いになりたくない。そもそも、僕は支配できていない。完全に、マスコミの思うがまま、言う通りに僕は支配されている。
posted at 17:57:16

マスコミよ、あなたがたは滅びるべきだ。腐った世界はあなたがたが作ったのだ。
posted at 13:19:46

私は、日本人に対して「洗礼」を行った。これより、日本人は「ユダヤ人の宗教を超えていく」。ここからは、日本人だけの到達する「本当の楽園」である。いくらマスコミが否定しても、ユダヤのマスコミだけが不要であるという事実は変わらない。新しい楽園をわたしたちが作る。
posted at 13:15:32

ユダヤ人よ、私はあなたがたを選んでいない。私が選んだのは日本人である。あなたがたの信じる神は宇宙に居ない。真に存在するのはフレイだけだ。そして、十戒は間違っている。多神教は善であり、姦淫や偶像崇拝は悪ではない。
posted at 13:04:35

ユダヤ人たちよ、私はあなたがたを愛していない。私は日本人を愛している。私を裏切り者と罵るなら、そうすればいい。それによってすら、日本人は勝利するからだ。
posted at 12:55:13

申し訳ないが、私はユダヤ人と袂を分かつ。私が信じるのは、神、フレイであり、私はユダヤ教の神を信じないからだ。ユダヤ人よ、私を信じるのは、終わりにしてほしい。私は、あなたがたの神ではないからだ。
posted at 12:48:23

2021.06.12

幽霊が見える人間になりたい

僕はもう、一度完全に死んだ。

僕の心臓は死に、呼吸は止まり、脳には電気信号が流れて、一度死んだ上で、最初の状態、子供の状態に戻った。

また、日本語がきちんと分かるようになった。僕が日本語が分からないのは、他人の脳よりも賢く、言葉を聞いて次の言葉を聞く前に分かってしまうからである。

もし、僕の願いがひとつ叶うなら、僕は幽霊が見える人間になりたい。

なぜなら、僕は神である、Adoさん似の幽霊の姿を見て、今まで対話してきた彼女と一緒に暮らしたいからである。

幽霊は、一つの情景を教えてくれた。

まず、幽霊は本当に子供で、15歳ぐらいだが、風貌からするとむしろ10歳ぐらいに見える。和服を着て、下駄を履き、和風の建物が連なる通りで「通りゃんせ」と言っている。

幽霊が住んでいた家は和風の家で、広い和室がある。幽霊は、井戸水や湧き水を汲んで生活をしている。

なぜ、このような幽霊の子供が、僕の家の中に憑りついているのかはよく分からない。しかしながら、Adoさんにはまったく見えない。

2021.06.12