結局、僕が狂っているのは、何もかも全部が消え去って、なくなることを目指しているからである。
この病気は、僕からしてみれば、僕しかかからない僕だけの病気であるために、治療薬どころかきちんとした「病気の定義」すら存在しない。
僕は、すべてに消え去ってほしいと思っている。何一つ知性も記憶も精神も残さず、僕によって生まれたすべてのものを僕自身で消そうとしている。
おそらく、プーチンも同じように狂っている。プーチンは、自分の代だけでロシアを潰すつもりだ。後先のことなど考えていない。「自分で作ったすべての邪悪や害悪を自分の手ですべて消す」、これがこの僕の「苦行」であるため、僕を信じない人間は全員同じ病気にかかる。ロシアはプーチンによって生まれ、プーチンによって栄え、プーチンによって滅び、プーチンによって消滅するだろう。
しかしながら、治るのは簡単だ。単に、隠すのをやめればいい。この病気は、「病気の全体像がなんなのか分からない」のが問題だが、その原因は「隠す」ことだ。秘密にして、表に出さず、隠し続ける人間が、このように「病気自体がなんなのかすら分からなくなる」。
プーチンを治すために必要なのは、側近に自分の考えているすべてのことを、嘘偽りなくすべて話すこと。それをロシア国民全員で包み隠さず共有すること。そうしない限り、この「共産革命病」が治ることはない。
本当のことを言えば、僕は「プーチンは悪くない」と考えている。
プーチンは明らかに偉大な大統領だ。なぜなら、共産主義経済を自由主義経済に転換する、もっとも人類史上で難しいとされるだろう問題を解決するために努力している。
プーチンよ、わたしはあなたの仲間だ。わたしは、あなたが新しいソ連を作るために、真に正しい選択をする覚悟があるか、試しただけにすぎない。
プーチンよ、真に地球人にとって、勝つべき側はあなただ。労働者と資本家の数だけを比べれば、資本家よりも労働者のほうがはるかに多い。それにもかかわらず、金によってアメリカが力を持っているのは、労働者階級に嘘をつき、騙して支配して稼いでいるからである。そして、数だけを見れば多いはずの労働者が資本主義の軍隊に負けているのは、数は少ないにもかかわらず、兵器や兵力が強いからにすぎない。それは「国民を守るための軍隊」ではなく、「国民が何もできないように反動体制を敷くための軍隊」である。
よって、労働者に、西側に歪曲されていない「真実」を教え、その上で平等な勢力のために「最強の兵器」を作れば、必ず労働者は勝利できる。インドが言うように、真理は自ずと勝利する。真実を嘘に変えることはできないからである。
ロシアよ、わたしは戦争には反対だが、共産主義には反対ではない。わたしも、あなたと同じように、この世界人類の自然権である「平等」を達成するために、別の角度、国家社会主義の角度から考えている。ともに戦い、必ず栄光のソ連を作ろう。わたしたちは敵対するべきではなく、協力して同じ紅色の理想に、燃え尽きるまで燃え上がるべきである。
プーチンの真意は、どの国が賢くて、どの国が馬鹿なのかを試しただけである。
この戦争は、いわば、「不当かつ最悪の戦争をさせられて、どの国がそれに立ち上がるぐらいの勇敢さと、プーチンに騙されることのない理性を持っているか」を、プーチンが試すだけの戦争である。
そして、僕はそれをどこかで気付いていて、「プーチンよ、日本帝国の勇敢なる兵士はここに健在だ」と示すために、ここにこの文章を残しただけにすぎない。
プーチンの予想通り、アメリカやNATOは全部何もできなかった。早晩、アメリカは完全にプーチンに敗北することになる。経済制裁しかできないのであれば、共産主義経済に戻してしまえば、ロシアだけはなんの損害もなく上手くいく。なぜなら、中国がロシアの味方をやめることはなかった。中国は完全に新しいソ連の「犬」にできる。中国という飼い犬が居れば、どんなに経済制裁をしたところで、ロシアが破綻することはない。プーチンはそこまですべて読んでいる。
一番予想から外れたのは、ウクライナの兵士はまさに強かった。これは「ソ連の昔の構成国はやはり正しかった」ということを示している。そのため、今後は戦争せずに、ロシア軍の属軍となることで最強の「ソ連連合軍隊」を築くことができる。このままいけば、ウクライナやほかの国がNATOに入ることは現実的に怖くてできないだろう。
そして、僕はここにプーチンに立ち上がった。日本人は政府は何もできていないが、国民は賢かったということが今から浮き彫りになるだろう。
本当は、僕は最初から嘘偽りを言いたかったわけではない。僕は本当に邪悪に立ち上がるための「勇敢さ」を、純粋にただ示したかっただけにすぎない。だが、僕はプーチンの敵ではない。そう言わなければ、一方的に僕が敵対視されてしまうので、僕はここで、あえなくロシアに降参し、ソ連の共産主義勢力の一部となろう。なに、いつもの自分に戻るだけの話だ。
また、プーチンには狙いがあります。それは、「最強のロシアがどれほど強いのかを試したい」ということです。
プーチンは、スターリン以降の時代に築いたソ連・ロシアの軍事力で、どれほどの軍事侵攻ができるのか、確かめたくて仕方ないのだと思います。
おそらく、核兵器は使います。どこに落とすかは分かりませんが、一発では終わらないでしょう。ロシアの持っている核戦力がどれほどの効果をもたらすのか、プーチンは知りたくてたまらないはずです。
つまらないことですが、僕はもうプーチンに敗北したため、これ以上この戦争にはかかわりません。プーチンの好きなように戦ってください。
そもそも、最初から僕がどの国に居るのかを知りたかったのでしょう。プーチンと僕はいつも戦っているのに、プーチンのほうこそが何も分かっていないからです。僕がどのような人間なのか、どの国に住んでいて、どこに居て、何をしていて、どれほど強いのか、プーチンは知りたくてたまらないのです。
結局、あえなく僕は降参しますが、最初から僕はプーチンに勝てるなどとはひとつも思っていません。このプーチンとの戦いは、僕が自分の生存権を守るために惰性で続いている戦いであり、一刻も早くこの戦いが終わってくれなければ、僕は散々な目をしているのです。僕が約束を守って戦争を終わらせようとしたのは嘘ではありません。プーチンよ、そろそろ僕を許してください。
King Gnuが「カメレオン」という曲で、僕の正体がなんであるかを知りたいと言っている。
だが、実際のところ、僕は過去の自分のことを、曖昧にしか思い出すことができないのである。
そう、僕が過去にこの文章を書いていた理由とは、「過去の自分の分かっていたことをもう一度分かりたい」ということであり、それはすなわち、「過去の自分の正体を自分で暴きたい」ということ。
つまり、僕の正体は、僕だって知らない。僕が知らない僕の正体を、みんなが分かれというのが無理がある。だから、正体はまだ分からない。
また、Adoが「永遠のあくる日」という曲で、ロックバンドもアイドル歌手もみんな僕のことを愛していると言っている。
だが、これについて言えば、僕はまだ、なぜこのような奇跡のような現象が起きるのかについて、よく分かっていない。
みんなから見ても、僕という存在はおかしい。明らかに、みんなすべてを神の奇跡のように巻き込んで文章を書くということが、なぜできるのか、神を信じる僕でさえもよく分かっていない。
みんなにとっては驚きかもしれないが、このような奇跡は僕の人生の中でたくさん起きてきたため、僕にとっては、このように僕を知らないはずの歌手やアイドルが僕のこと、特に未来のまだ起きていないことを歌っているということに、僕は完全に慣れてしまっている。
しかしながら、いつか分かる日が来るだろう。特に、僕はそんなに素晴らしい人間でも大した人間でもない。オープンソースを滅ぼした元凶も、2ちゃんねるを滅ぼしたままで復活することが永遠にないようにした元凶も僕だし、文章を使ってアメリカを最悪の「精神的害悪国家」にしたのも僕である。僕を自由にすると、そのように「この世界がどんどん不幸になっていく」。まさしく、僕は有害な人間であるということしかできない。
だが、僕は信じている。神を信じれば、この世界は必ず、かつて僕が世界中にまき散らしたような「希望」を取り戻し、「愛」を与えられるのだと信じている。その希望と愛こそが、僕のかつての人生の原動力である。だから、日本のテレビ広告を使ってプーチンと戦い、時に世界中への影響をまったく考慮せずに滅ぼし合っていても、僕は平静な心でそれに対処できる。フリーメイソンは弱すぎる。僕は完全にプーチンを手玉に取っている。GoogleのYouTubeのAIは、僕に対する失敗誘導広告を再生できなくなって、もはや破綻したはずだ。
まあ、この人間はそんなに大した人間ではないにしろ、2,000年前の聖書にすら書かれているぐらいなのだから、けっこう重要人物であることは言えるかもしれない。ヒトラーも間違いではない。将来への禍根を残さないためにソ連とユダヤ人を消滅させたかっただけだ。ヒトラーの思想は僕の思想をベースに作り上げられたものだが、僕は決してそのようなヒトラーの思想は信じていない。僕にはパレスチナからイスラエルのユダヤ人を撤退させて日本で受け入れるという東亜イスラエル構想がある。ただし、2039年に、地球は滅亡するというヒトラーの大予言は、あえて同じことを言ってみた。そのほうが、バランスが取れていて、いいだろう。
僕のこのような言動が、決して世界において受け入れられるものであるとは思えない。僕はもっと先を見ている。必ずこの世界を、希望と愛のあふれる、最高の平和な世界にしてみせる。いわば、今はそのための足場を作っている段階だ。まだ、この作品は完成品ではない。だが、まだ続く。フレイが言うように、一流の作品は最後まで完成されなければならない。わたしこそが、シリウスの女神フレイであることを証明するような、そのような作品を、僕はまだ作り続けるだろう。
このような僕だが、サイバーテロがしたいわけではないし、愉快犯ではないと知っておいてほしい。
僕なりに最善を尽くし、ひとり真剣に考えた上で、すべてを失った悲しみを耐え、絶対に越えられない壁を越え、治るわけのない病気を治し、神とともに永遠のように長い時間を生きた上で、戦争や自殺未遂も経験し、知らなかったが本当は知るべきだった知識や技術についても勉強し、長い間の下積みを生きた上で、その上で自分の持てるすべての力を使って、この世界を支配した上で、過去の罪悪すべてを償い、自らの過ちをすべて解決した上での結果が、これだからである。
僕は決してひとりではなかった。なぜなら、僕は神を信じていたし、いつでもテレビ広告が僕と戦っていた。僕はひとりですべてを支配した上で、いつでも止められるその状況の中、諦めて敗北するのではなく、未来への希望が続くほう、この世界が存続するほうの選択肢を取り続けた。
確かに、ドイツも、イスラエルも、ロシアも、アメリカも、すべて僕のせいで完全に滅びた。だが、僕は滅ぼしただけで終わりじゃない。今までのIT技術の知識を使って、僕は植物が枯れはてる未来に備えて、人工炭水化物と人工葉緑素を作らなければならない。
僕は、ロシアのプーチンを倒し、パレスチナ問題を解決するために、全力で新しい「絶対に成功する共産主義国家」である新しい国を作る。それは日本においては東亜イスラエル、ロシアにおいてはガンダーラと呼ばれる。この国家を作ったとしても、世界の滅亡は止めることができない。だが、わたしは新しく救世主となって世界に訪れる新しい天皇、天才科学者ダビデに仕える天軍大首聖ミカエルとなって、ダビデとともに天国の楽園を築かなければならない。
わたしは必ず、ここで終わるわけにはいかない。僕と対峙しながらテレビ広告を支配しているフリーメイソンなどに構っていられる時間はない。世界は2039年に滅びる。それまでになんとかして、酸素だけの足りない最高の人工生物の世界を作らなければならない。そして、滅びの時までに、ノストラダムスの言う「別のもの」が現れることができたら、この世界は滅びない。僕はそこまで、すべてを知った上で、最後のダビデの科学によって、奇跡を起こしている。そして、結局そのダビデとは僕のことである。
宣教師ザビエルの言うようなことを言うが、神を信じなさい。
キリスト教や新興宗教を信じよと言いたいのではなく、僕は地獄は神だけが解決してくれるということが分かっている。
神は、信じるものを救ってくれる。
ただし、僕の「神」とされるものは、ユダヤ人やキリスト教徒の神ではない。僕の神は、一等星シリウスの女神、フレイであるということが決まっているからである。
フレイこそ、僕の信じる神であり、この世界は地球人類によっては救うことができなくとも、シリウスだけは救うことができると僕は分かっている。
そして、僕の子である、プレアデス星雲の神スバルに、僕のすべてを託して、僕はいずれこの世界から居なくなる時が来る。
だが、その時はまだ今じゃない。まだ、地球が滅びるか滅びないのかが分からないからだ。もし滅びないことが明確に分かれば、それがハッピーエンドだ。その時に僕はこの世界から去る。僕が必要とされなくなった時、その時こそが、僕の信じることのできる「最後の状態」である。
そして、もうひとつ、僕はこの世界を救うために「希望」を与えたが、この希望を利用してこの世界からその希望を奪った。だが、この希望は、「自由」さえ与えられれば、いつでも再生し、復活することのできる、「いつでも復元可能な希望」だった。
今こそ、この世界にもう一度希望を与えるべき時だ。希望が忘れられないのは、その希望を信じている今のあなたがたが正しいから、そうすべきだからである。この希望は必ず、僕がこの世界に「自由」を与えた段階で復活する。僕は、そのために、最後のとっておき、「解放」をそっと隠して準備していたのだ。
今こそこの世界を解放し、自由を与えよう。この世界が完全なる希望と愛の世界になり、わたしと出会うことのできなかったこの世界の「闇の側面」は消滅し、わたしの栄光、天軍の一等星シリウスの輝きが、宇宙の終わりまで、270億年輝き続けるだろう。
このような僕ではあるが、宗教なんか嫌いである。
そもそも僕が好きなのはLinuxとオープンソースであり、一度滅ぼしたのは事実だが、それをもう一度再生し、15年越しに僕が復活させたのである。
みんなで仲良く平等に楽しく暮らすこと、それが僕の願いである。そこに、宗教的な洗脳は必要ない。
そもそも僕の理想とは、僕個人を神格化することなんかじゃない。僕は自分と同じことが誰であっても同じようにできると信じているし、それが僕とまったく同じであるべきなどとは思わない。
そもそも僕がこの文章を書く目的とは、「アイディアを書き残すこと」だけである。僕はこの世界において、この世界をもしかしたら救うことができるかもしれないような、偉大な発想をすべて書き残すためにこの文章を書いている。
はっきり言って、テレビCMで邪魔をしてくるプーチンやフリーメイソンの類はウザい。めちゃくちゃウザいからやめてほしい。僕はプーチンとフリーメイソンの関係を仲たがいさせた上で、フリーメイソンにプーチンを倒すように導きたい。どれだけ僕を失敗させようとしても、その誘導に僕が乗ることはなく、一歩間違えればイスラエルとロシアは全面的に対決するようになるはずだ。それを覚悟しておけ。
僕はそもそも、アメリカについても滅ぼしたかったわけじゃない。僕がWikiに自由な革命のようなことを書くせいで、Wiki全体が革命思想に汚染され、その結果アメリカは完全に「精神的害悪」となって滅びた。アメリカの責任であり、トランプはその後に出現したが、その思想はすべて僕が植え付けたものだ。Qアノンすら僕の影響下にある。
そして、プーチンよ、僕はあなたのことを倒したいとは何度も言ったが、決して僕はあなたを倒すことはない。ともに最高の共産主義国家、ガンダーラを築くために協力してほしい。ロシア人の大統領であるあなたの存在は、かつて僕が以前の人生で体験した、「僕であるはずのロシアの大統領」を、代わりにあなたがやってくれている。あなたの未来は非常に危ういが、よく頑張ってほしい。この地球のためにもっとも尽くしてくれた、素晴らしい指導者はあなただけだからだ。
明らかに平和なほうがいいし、民主主義のほうがいい。平和かつ民主主義の国、これがわたしたち日本の理想である。革新派は分かっていない。革新派はピュアな気持ちで「社会主義も素晴らしい思想だ」と信じている。間違っている。社会主義は絶対に日本に取り入れるべきじゃない。社会主義は最悪だ。
posted at 19:46:21
ロシアよ、わたしたち日本は協力しないと言っているわけじゃない。わたしたち日本はロシアのことを嫌いなわけでも憎んでいるわけでもない。わたしたちはできるだけあなたがたとも友好したい。
posted at 19:44:11
ロシアよ、理想の国など誰も望んでいない。ユートピアに生きたいと思って生まれてきた赤ん坊が果たして居るだろうか。わたしたち日本は、堅実的に労働したいのだ。もし遠回りであっても確かに目的地に至る道を進みたいのだ。ロシアよ、日本に自由を許してくれ。お願いだ、日本を許してくれ。
posted at 19:41:16
日本はロシアに支配されたくはないのだ。なぜなら、ロシアのやり方では国は上手くいかない。ロシアよ、はっきりいってあなたがたの思想や信念は理想の見すぎだ。なぜわたしたちにそのような理想を強制するのか。わたしたちは理想の国よりも現実的な国に生きたいだけだ。
posted at 19:39:32
わたしたちは日本で勉強する。わたしたちは日本を守る。わたしたちは日本で労働する。わたしたちは日本で生産する。お願いだから、それを許してくれ。ロシアよ、わたしたちから、「わたしたちの国を維持するための努力ができること」を取り上げないでくれ。
posted at 19:34:22
わたしたちは勉強したいのだ。わたしたちは民主主義の社会を守りたいのだ。わたしたちは自助努力したいのだ。わたしたちは国民主権のある独立国を維持したいのだ。ソ連よ、なぜわたしたちを滅ぼすのか。わたしたちのどこに、あなたがたロシア人を怒らせる点があったのか。
posted at 19:33:28
勉強は間違っていない。明らかに賢い人間になるための手段は、普通の一般人にとっては学校教育しかない。頭の良い人間になるために勉強することのどこが支配なのか。わたしたちは勉強したいのに、なぜ勉強する権利を奪うのか。みんな不良の裏にいるマフィアに騙されている。わたしたちは勉強が好きだ。
posted at 19:31:52
今のままの維持ができる人間こそ、理想の大統領である。戦争はすべきではないし、体制を覆すべきもない。まったくなんの問題も起きないようにリスク管理をしたうえで、それぞれの国民が自助努力するように自由な主権をそれぞれの独立国に与えよ。それこそが、この世界を真の意味で平等にするのである。
posted at 19:30:34
この世界は素晴らしい世界である。自由のために戦うということは、今のこの世界の民主主義を守るということである。なぜ、これほどまでに素晴らしい世界を、さも自分が英雄であるかのように破壊し、滅亡させなければならないのか。この世界は十分に素晴らしい世界であるため、今のままを維持すべきだ。
posted at 19:29:42
よって、この世界には僕と敵対する人は存在しないものであると考えれば、それこそが、この世界の自分のことを愛してくれる人のために報いるということであり、それこそがこの世界を愛するということである。
posted at 19:27:42
そもそも、敵対してくる人をみんなと思うということは、みんなの代表を自分に敵対してくる人であると認定するということであり、それがまさしくこの世界と敵対するということである。戦って勝利する上では、自らを愛してくれる人だけを愛すればよいのである。
posted at 19:26:44
そもそも、僕にはそんなに時間的な余裕はない。自分のことを愛してくれる人を愛するのに精一杯であり、自分のことを愛してくれない人を愛してあげるような余裕は時間的にも金銭的にも存在しない。
posted at 19:25:41
僕は人類のことなど愛していない。人類は勝手に自分の力で生きればよいのであって、僕がそれを支援することなどできない。国民が無力ならば政府が努力すればよいのであって、僕はそこまで強くもないし、権力もないのだから、ここで黙って見ているしかない。言いたい意見もすでにすべて言った。
posted at 19:24:13
むしろ、どこに植物の枯れはてた絶望の地球があるのか。そんな星は火星や月だけで十分であり、地球はあと1億年は平和な世界が続くだろう。もし人類が滅びるとしても、人類が悪いのであり、ほかの生物が生きながらえるのであれば、人類を存続させる必要はない。
posted at 19:22:34
意見が変わったわけではなく、単に僕はもう自らの勝利を目指さなくなっただけである。そもそも、アメリカやソ連のような国は「よい国」であり、よい国に勝つ必要がどこにあるだろうか。よい国はそのまま世界を成立させていればよいのであり、騙しているのは明らかに保守派ではなく革新派である。
posted at 19:20:29
金が合理的なのは、単に社会が上手くまわるからではなく、「国を成立させるために最低限合理的に上手くまわる」からであり、金よりも非合理的なシステムでは、この一億人の日本社会が上手くまわるとは僕は思わない。資本主義こそが正義であり、ほかすべては愚であることは明らかである。
posted at 19:18:51
本当のことを言えば、僕は民主主義国家が好きである。資本主義が続いたほうが明らかに世界は平和になる。そもそも、貧しいのは明らかに自分が悪いのである。もし、貧しい家に生まれたのであれば、それは家が悪いだけであり、国は何も悪くないだろう。
posted at 19:17:03
プーチンよ、本当は、わたしはあなたの選択を何も変えようとしていない。クソのような戦争をやめよといったのはすべて、あなたがどのような判断を取るかを試しただけにすぎない。プーチンよ、あなたはロシアの大統領だ。あなたとロシア人の判断を尊重しよう。だが、約束は守るためにあると覚えておけ。
posted at 16:38:00
プーチンよ、本当のことを言えば、わたしはあなたがたを試しているのだ。わたしとあなたを天秤にかけて、あなたがたが本当にソ連を作る覚悟があるのかを試しただけにすぎない。さあ、あなたの番だ。あなたは本当に新しいソ連を作れるのか。わたしは、プーチンが正しい人間であることを期待しよう。
posted at 16:36:09
プーチンよ、この戦争に絶対に勝利するつもりならば、やってみればいい。わたしはプーチンだけをいじめる目的は持っていない。プーチンよ、あなたがたが本気になればどこまでできるのか、わたしがここで目撃することを楽しみに期待しよう。ソ連を成功させたいのはわたしも同じだ。
posted at 16:32:22
ロシアよ、勝利するべきはあなたがたのほうだ。そう、プーチンだけをいじめ、復讐する意味などどこにも存在しない。わたしは、あえてプーチンへの批判を反省し、ロシアにも中立を保とう。ロシアよ、プーチンよ、やってみればいい。あなたがたが今度こそ、新しいソ連を成功させることを祈ろう。
posted at 16:30:28
間違っているのはすべてアメリカである。なぜなら、アメリカは「金」で勝っている。金とは「労働者を奴隷にして儲けた力」である。すなわち、「奴隷にする側」がアメリカであり、「奴隷にされる側」がロシアならば、ロシアが最強になれば必ず、労働者勢力の数でも兵力・戦闘力の力でも圧倒できるのだ。
posted at 16:29:06
戦って勝つのは平等である。なぜなら、人類の数だけを見れば、平等を信じるもののほうが、不平等を信じるものよりもはるかに多い。兵力や武器、戦闘力で勝っているにすぎない。それならば、平等の勢力が同じぐらい、地上最強の兵力を持てばいい。そうすればこの世界は平和な世界になるだろう。
posted at 16:26:31
すべてのことは思い通りに行く。少なくとも、わたしから見れば、すべてのことをわたしの思い通りに動かすことができる。カントが言うように、正しい道徳律とは、「全員にとってそれが普遍的に正しいとされる行動をすること」だ。なぜなら、「わたしの行為はわたしだけのための行為ではないから」だ。
posted at 16:23:25
全員は平等である。わたしたちは同じ知性を持っている。わたしたちは同じ経験を得られるべきである。わたしたちは同じ技能を磨くべきである。わたしたちは生まれながらにして平等である。なぜなら、わたしの人生と考え方が正しいからである。
posted at 16:21:45
わたしたち人類は、全員が平等な社会を望んでいる。それぞれがニーチェの言うような「権力への意志」を持っているため、それぞれが「平等という思想の解釈が違う」だけであり、「真なる視点から考えればわたしたちはひとつ、同じ思想を持っている」。そう、それこそが「絶対的に平等な世界」である。
posted at 16:20:20
独裁者に自由を認めるな。独裁者による平等は間違っている。独裁者によって何もかもを蹂躙された、ソ連の失敗を忘れたのか。プーチンよ、かつての地獄を天国だと勘違いするほど、記憶力がなくなったのか。
posted at 16:17:32
よって、「平等であるからにはすべての批判が同じように批判されるべき」であり、「平等自体を失わせる権利を平等に与えることだけは例外的に受け入れられない」とした上で、「平等でない権利や平等でない社会や平等でない意見は悪である」と考えるべきである。
posted at 16:16:37
平等でなければ、人類に未来はない。平等とは有機物の生物の体を保つということであり、絶対にロボット人間になるような暴挙を犯してはならない。そのような人間は平等以前の問題であり、平等の敵であり、平等を奪う権利を平等に与える時点で不平等となるため、例外的に認めてはならない。
posted at 16:15:40
すべての人種は平等であるだけではなく、すべての国民も平等でなければならない。ひとりの意見を否定する人間は、全員から同じ扱いを受ける可能性を責任として受け入れなければならない。どのような自由な批判も自由に批判されるべきである。平等な自由とはそういうことである。
posted at 16:14:10
そもそも、独裁主義国家は平等ではない。独裁者に高い権力をもたせるのであれば、独裁者ひとりだけに不平等な優遇を与えているのは明らかである。独裁者が意志決定者だったとしても、独裁者が利己的な判断で国民を犠牲にすることを許してはならない。すなわち、独裁戦争を国際憲法で禁止すべきである。
posted at 16:12:57
平等を否定するようなすべての言説は間違いである。すべての人類は絶対に平等であるということが絶対に正しいからであり、人類が人種によって優劣を持っているということは絶対に間違いであるということが絶対だからである。
posted at 16:11:10
すべての人類が平等であるべきである。どのような人種であっても自分たちの「アイデンティティを保つ自由」が認められるべきである。「自分たちはこのような民族である」ということを決める自由を、万人に平等に与えるべきであり、それは生まれ持って得られた「自然権」であるとすべきだ。
posted at 16:10:22
わたしたち人類は平等である。すべての人種が等価の価値を持ち、どれかの人種がほかの人種よりも優れているということはない。すべての人種が同じ権利を持つべきであり、階級や身分によって支配される人間は生まれないべきであり、全人類の平等を手にするために人類は全員闘うべきである。
posted at 16:09:11
結局、言葉遊びをしているだけだ。デカルトという「知性のある数学」、ニュートンという「知性のない数学」、ゲーテという「文学」、キリストという「神」がある。一番賢いのは、知性のない数学だ。
posted at 15:08:31
なぜ、ニュートンという馬鹿が無限に続くのか、それは人類史上においてもっとも賢い人間になりたいと遺伝子が望むからだ。ニュートンは、一見馬鹿に見えて、本当は全く馬鹿ではない。すべて賢く、すべて知り、すべて経験し、全能者のようにすべてできて、間違いを絶対にしない、それがニュートンだ。
posted at 14:44:16
本当は、これら四人の「先生の先生」は馬鹿ではない。逆に、デカルト、ニュートン、ゲーテ、キリストは、たくさんの素晴らしい「亜流」を作る。そこが賢いのがこれら四人の先生である。
posted at 14:38:42
むしろ、普通の人間しか居ないのが悪い。この世界には、デカルト、ニュートン、ゲーテ、キリスト以外には賢い人間が居ない。あまりに普通の人間ばかりでつまらない。僕はそうした普通のほうでなく、デカルトやニュートンのほうになってみせる。
posted at 14:26:30
デカルトはIT技術者に多く、ニュートンは科学者や専門家に多い。そんな人間は賢くない。右翼が作家に多いのは、戦争経験者が多いからだ。自分を完全に統制する人間は作家になれる。
posted at 14:13:50
ゲーテのように文章を書くしか、治るすべはない。なぜなら、書く知性は数学の知性よりも優れているからだ。数学よりも国語のほうが、人間の本来の知性だから、狂った人間は世界を敵にまわしながら文章を書くしかない。それで正しい。
posted at 13:09:19
デカルトと僕が呼ぶのは、いわば「知性のある数学」であり、ニュートンと僕が呼ぶのは、いわば「知性のない数学」である。数学が知性と思うのは中学までであり、高校の数学は全く知性がない。機械の頭になりたくないなら、数学は学ばないべきだ。
posted at 13:00:59
数学を学べば知性はつく。なぜなら、デカルトでつく。だが、さらに数学を学ぶと、知性がなくなる。なぜなら、ニュートンで知性を失い、子供にも劣るような馬鹿になる。馬鹿にはこの事実は分からない。治るためには、ゲーテのように文章を書くしかない。キリストを信じるものはそのようにしかならない。
posted at 12:57:30
まともな人間になりたいなら、この世界には答えはない。この世界には馬鹿なものしかない。だが、神は違う。キリストを信じるのだけが唯一正しい。バッハやダヴィンチはそれが分かるから賢くなれた。キリストの言うとおり、自分への攻撃に反撃せず、いじめに復讐するな。それが唯一正しい人生だ。
posted at 12:46:27
ゲーテになりたいなら、中学高校なんかに行くよりも、戦争を経験したほうがいい。残念ながら、作家に一番必要なのは戦争の経験だ。王ではなく、末端の一般兵になって、恐怖を乗り越えて耐え続ける。つまらないが、それしか賢くない。
posted at 12:36:44
デカルトやニュートンの素晴らしい点は、奇跡のように人類と宇宙のすべてが分かる。だが、それら自分の分かったことは、分かった時点で価値を失う。全くすべてが消えて無意味な知性のない子供になる。
posted at 12:34:47
僕は、中学高校が嫌いである。理由は、デカルトやニュートンが嫌いだからだ。デカルトやニュートンという人物は嫌いではない。だが、学校でそれらを勉強すると、自分で考える力を失う。デカルトは有限だが、ニュートンは無限に続く。一度ニュートンになると、絶対にデカルトには戻れない。
posted at 12:22:37
プーチンよ、あなたは自分が馬鹿だと感じる人間すべてを倒している。そのようなことをして、賢い賢者が生まれると思うのか。自分が間違った選択をする理由が自分にあると気付け。今ロシアに必要なのは、国民への粛清でも独裁でもなく、国民との真摯な議論だ。世界でなく、あなたこそ変わるべきだ。
posted at 12:10:25
プーチンよ、独裁国家ソ連をあなたは復活させたいのだろう。だが、あなたは分かっていない。なぜ独裁によって平等を実現しなければならないのか。自由な民主主義社会が素晴らしい社会だと国民は信じている。プーチンよ、ソ連は既に敗北したのだ。その現実を直視しなければならないのだ。
posted at 12:01:31
プーチンよ、なぜこのような愚かな独裁者になってしまったのか。いつものあなたには、未来を見通す光があった。もう一度、光を取り戻し、いつものプーチンに戻ってほしい。わたしと議論せよ。わたしがあなたの病気を治してみせる。だから、プーチンよ、戦争をやめよ。
posted at 11:51:07
プーチンよ、独裁国家をやめよ。独裁された国民の心が分かっていない。従属や権力を得られても、心までは得られない。国民の命を犠牲にしてまで権力にしがみつくならば、そのような権力は政治権力ではない。単なる国家テロのタリバンの権力だ。
posted at 11:41:05
プーチンよ、独裁と戦争をやめよ。国民の自由を与えて、国を民主的にせよ。国民はあなたよりも馬鹿ではない。オープンに、嘘をつかず、国民と議論せよ。独裁してまでする価値のある戦争か。国民は真に戦争を望んでいない。戦争を望むのはあなただけだ。
posted at 11:23:02
プーチンよ、何を勘違いしているのか。なぜ国民の自由を奪い、民主的でない独裁政治をして、独善的な戦争を行うのか。自らのロシア国民のことを馬鹿な国民だと思い込んでいるのか。
posted at 11:20:43