2009年の日記に戻る

=2009-06-09から10(2)=

人が、そうした環境で、どのように生きているか、を考える時、参考になるのが、自分が、そういう環境に置かれた時に、どのように生きるか、である。

そして、環境における、材料と意識、人生を考えれば、人々の生きている全ては分かるであろう。

影響力と変化があるのみである。

人を愛する気持ちを養うためには、どんな人でも、まず愛してみる事である。

それだけだ。

開放と拘束の2つの感情がそれぞれ逆になっているとおかしな病気になります。

その後は、全ての自分と世界、歴史上の全てのもの、この世の全てのものを融和していけば、変わっていきます。

分からなくなった時は昔の文書に当たりましょう。

おびえを無くし、記憶する、のサイクルを繰り返せば成長できる。

記憶を、消して、つけて、は、悪い。その記憶を、消して、戻して、とすると良い。

環境を想定しなさい。そして、コミュニケーションを改善しなさい。

自由は、漫画、ゲーム。人生は、学校。

一杯遊んで、一杯勉強して、沢山仕事すれば、結構素晴らしいと思う。

成長と感情によって社会は理解出来る。そして、この次にそれ、あるいは、その次にこれ(順番を逆にする)とすると、想像力がつく。

後は、ひたすら、単純作業と観察である。

分かる事を恐ろしく思うのは、おかしい。

捨てて変わるのはおかしいので、保ったまま変わります。

後は、変化して理解すべきだと思います。

いや、僕が悪い。それじゃ、僕はいつも通りに戻るよ。

小さな変化から分かる事がある。

後になって分かる事がある。

自分を思い出すと分かる事がある。

自分の周りにあるものと、そのものの状態から分かる事がある。

持して変えるのが悪い。ただ変えれば良い。

自分の普通が普通です。

戦おう。

今だけを思い出します。

常に今しかありません。

終わりすぎが悪いので、これ以上終わりません。しかしながら、それを終わらせます。

し続けるのが悪いので、これ以上し続けません。

立ち止まるのが悪いので、これ以上立ち止まりません。

対峙し過ぎが悪いので、これ以上対峙しません。

影響力を受けます。

全てを思い出します。

内容を知らないのが悪いので、内容を知っていきます。

人を変えるのをやめ、自分を変えていきます。

脳を回復させます。

見せ掛けをやめます。

立場の固持をやめます。

変な脳のコントロールを止めます。

環境のコントロールを止めます。

環境を知ります。

記憶を忘れ、自然で自由な思い通りの行動様式に変えます。

いきなり変えるのはやめます。

よく考えて行動します。

きちんと考えます。

何か目標を持ちます。

数学を目標にします。

目標の固持は悪いので、一旦目標を捨てます。

環境の中に居るのを止めて、文字や環境を外から考えます。

自分を見つめています。

危険視を止めて、もっと自分を見つめます。

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脳が勝手に動き出したら、一旦止めて、身体と脳を一緒に融和して、身体とともに動かしていけば良い。

身体の方は、反抗するのも止めて、従うのも止めて、融和させていけば良い。

今の脳と昔の脳を融和させていく。

心地よさを知る。

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手法、捉え方、取り入れ方を変える。

思い出す事を止める。

思いつめる事を止める。

こうしたら、こう出来る。こう思える。それだけがある。

選択肢は、「今と違う」の方を選びます。

自由になります。

自ら治ります。

選択肢を全て決定する。

人生を生きる。

気づく事がある。それが人間の全てだ。

肯定すると、繰り返しを突破できます。

自分の全てを与え、王になるのを止めます。

愛と私は関係ありません。

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治すためなら怖い事でもしていきます。

脳の中で動いていた感情を統和します。

身体にも感情はあります。身体の感情も統和します。

全ての感情を統和します。

行動様式を変えます。

脳だけで体験している感情、心だけで体験している感情、というものがあります。

この2つを融和させます。

融和させた後は、変化させていきます。

外部から取り入れ、内部を変えていき、混ぜ合わせていくように、新しい感情にしていきます。

幼少期から、青年、大人となるに従って、外界から得た感情は、記憶の中にあり、今も自分の中に眠っています。

それを少しずつ理解し、はめこみ、重ね合わせ、一致させ、取り替え、動かして、別の世界認識と混ぜ合わせます。

進歩はまだ早いぐらいの状態です。

世界に対して、大きく、心を開きます。

恐怖と気持ち悪さが消えました。

頭の中には階段と、心の中は釣り糸があります。

まずは心を片付けます。

釣り糸は、下に引っかかっていました。とめがねのあるマンホールを開けると、中は真っ暗闇ですが、ざわついています。

そのまま、中を覗き込みます。

一匹の龍が、無数の害虫にやられています。

彼を助け出しました。

彼は大きく飛び立っていきました。

心にはもう何もありません。失うものは無くなりました。

今、すでに、頭の中の階段の上の方に居ます。

彼は降ります。

そこには、楽園が、一瞬だけ見えました。

私にはもう恐怖がありません。

心の部分、お腹の部分が、身体と融和して休息に浸ります。

頭の中には、世界があります。

心の中には、全ての命があります。

世界に、命を住ませましょう。

頭の部分、脳の部分が、休息して回復していきます。

後は、上半身と下半身の問題があります。

融和できていません。

心を抑えすぎています。

それを開放して、融和できました。

まだ、首を融和できていません。

顔と融和させます。脳では無かったようです。

やはり、首の付近がおかしい。

場を見ないからのようです。

場(今いる場所)がどんなところかを認識するのが良いのかもしれません。

それで融和され、治っていきました。

克服出来ない事があるようです。

これ以上頑張る事が出来ません。

それでも頑張ります。

そろそろ終わりました。

今度は、続かず、終わらせていきます。

すぐに終わり終えました。

進歩して、はるか遠くへ行きました。

それが融和しました。

表情もよく考えます。

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解を一つに定めるのを止めて、沢山の解に戻す。