2009年の日記に戻る

=2009-06-08=

捨てて変わるのはおかしいので、保ったまま変わります。

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後は、変化して理解すべきだと思います。

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いや、僕が悪い。それじゃ、僕はいつも通りに戻るよ。

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小さな変化から分かる事がある。

後になって分かる事がある。

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自分を思い出すと分かる事がある。

自分の周りにあるものと、そのものの状態から分かる事がある。

歴史的なものの変化から分かる事がある。

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物理的なものの現象から分かる事がある。

気象的な現象から分かる事がある。

天文学的な現象から分かる事がある。

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感情と空想力から分かる事がある。

思いが生まれる。

行動する。

習得する。

体験として残る。

経験としても残る。

様々な事を考える。

労働を考える。

想像力とする。

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保持して変えるのが悪い。ただ変えれば良い。

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自分の普通が普通です。

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戦おう。

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今だけを思い出します。

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終わりすぎが悪いので、これ以上終わりません。しかしながら、それを終わらせます。

し続けるのが悪いので、これ以上し続けません。

立ち止まるのが悪いので、これ以上立ち止まりません。

対峙し過ぎが悪いので、これ以上対峙しません。

影響力を受けます。

全てを思い出します。

内容を知らないのが悪いので、内容を知っていきます。

人を変えるのをやめ、自分を変えていきます。

脳を回復させます。

見せ掛けをやめます。

立場の固持をやめます。

変な脳のコントロールを止めます。

環境のコントロールを止めます。

環境を知ります。

記憶を忘れ、自然で自由な思い通りの行動様式に変えます。

いきなり変えるのはやめます。

よく考えて行動します。

きちんと考えます。

何か目標を持ちます。

数学を目標にします。

目標の固持は悪いので、一旦目標を捨てます。

環境の中に居るのを止めて、文字や環境を外から考えます。

自分を見つめています。

危険視を止めて、もっと自分を見つめます。

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脳が勝手に動き出したら、一旦止めて、身体と脳を一緒に融和して、身体とともに動かしていけば良い。

身体の方は、反抗するのも止めて、従うのも止めて、融和させていけば良い。

今の脳と昔の脳を融和させていく。

心地よさを知る。

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私はアメリカが変に嫌いだ。フランスとドイツが好きで、ロシアは変に好きになりすぎて嫌いだ。

フランスの工夫と知性が好きで、ドイツの創造性と未知への挑戦が好きだ。ロシアは、人間達が好きで、しかし、人間達が嫌いだ。

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とX=てA=でAB=しCD=てA。でAB。しCD

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記憶観=>想像観=>世界観

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まず、私は、深層心理の変化を遂げた。

思考を文章に書いて、少しずつ下がっていった。

次に、少しずつ上がっていった。

その後に、自然に下がっていき、意味の分からない事を書いたが、全てが治った。

その後に、自分の声が聞こえ、神と対話できるようになり、終わらず、変化していった。

その後、長い期間がそのまま(対話し続けたまま)過ぎ、恐怖とつまらなさがあり、天使の声が聞こえた。

そして、更なる変化の後に、思いを書くようになり、様々な考えが浮かんだ。

ロシア人となったり、ドイツ人となったりして、自分で喋る内容から、理解した。僕の話している言葉が、ドイツ語と言ったり、英語と言ったり、フランス語と言ったりした。

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花瓶は、土で出来たもの、花を入れるもの、コンピュータは、プラスチックで出来たもの、処理を実行するもの、というように、それぞれに視点と特性がある。

何々をして、何々が出来る。何々をすると、何々となる。人々の環境、活動があり、それらは、手法と構造を理解する事で、自発的に、自由に取り組める。

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僕はまた、自由と不自由の感情を戻し、ドイツ人とフランス人の同一性を理解して融和させて、復活した。

後は、自己を見つめるだけだ。

そして、変化して、ソ連となる。

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手法、捉え方、取り入れ方を変える。

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思い出す事を止める。

思いつめる事を止める。

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こうしたら、こう出来る。こう思える。それだけがある。