2009年の日記に戻る

=2009-05-10から11=

2009.5.10

別になーんも無いけど

なーんもない世界

何が楽しいんだろ

学校行ってないから

勉強なんかつまんない

全部分かってる

まずは、宇宙があって

宇宙は真空だけど物質があって

気体とか固体とか液体とかがあって

光があって

熱があって

細胞があって

脳からホルモンが送られて

細胞はそれに応じて働く

生命は細胞で出来てて

植物、動物があって

魚とか虫とか爬虫類とか哺乳類とか両生類とか菌類とかいろいろあって

進化してて

遺伝してて

遺伝子があって

地球は生きてて

生命体として繋がってて

でも感情が無い

でも神経で繋がってない

そもそも細胞でない

つう理由から生命体ではない

物理的に言えば

物質は重力で落ちる

引力で引き合う

運動にはベクトル、開始点と終着点、

というか、力と加速度と速度と距離

というか、反射と波?

というか、粒子と波動?

というか、流体力学?

というか、電磁気学?

電磁波?ヘルツ?そこらへん知らない

細胞の内容とかも知らない

詳細は知らない

文明は、4大文明から

中国・イラク・エジプト・インド

オリエント(エジプト)

イスラエル

ギリシャ

ローマ

東と西のローマ

適当に中国とか

中世

ルネサンス(もう?

大航海時代とか啓蒙主義とかフランス革命とかアメリカ独立とか色々

第一次世界大戦とか(もう?

ルターとか忘れてる

第二次世界大戦、太平洋戦争

戦後

適当にEUとかやってる

ドイツとか最近統一

ソ連は壊滅

あとは政治経済

共産主義

自由主義

共産主義はノルマで適当に全員生産してスターリンとレーニンで

結構配給とかも日本の社会主義はしてる

自由主義は契約で資本家の自由

あとは、支配者が独裁するとナチス

スターリン批判

王国政では王様の言いなり

あとは言語

ドイツ語はダーデスデムデン

フランス語はド

英語はER、ED、TION

あとはWHOとかWHATとかTHATとか

ラテン語あたりが結構自由

ロシア語は結構自由

ドイツ語は4格

ロシア語は6格

日本語は適当に助詞

終わりだ

2009.5.11

感情と人格を適合する事。

全てを思い出せる事。

~がある、というように、「が」を使いなさい。

「それが」を使いなさい。

「に」を使いなさい。

「から」を使いなさい。

「まで」を使いなさい。

「を」を使いなさい。

~をするか、というように、「か」を使いなさい。

「ある」を使いなさい。「いる」を使いなさい。「違う」を使いなさい。

「あげる」を使いなさい。「くれる」を使いなさい。

「ない」を使いなさい。

「かもしれない」「だ」を使いなさい。

「もし」「ならば」を使いなさい。

「の」「て」を使いなさい。

色んなものを考えなさい。

「みたいだ」を考えなさい。

「じゃあこうだ」を考えなさい。

「そうでもあった」を考えなさい。

「そうかもしれない」を考えなさい。

「そうなんだ」を考えなさい。

「じゃあそれは」を考えなさい。

「それもそうだ」を考えなさい。

「それは嫌だ」を考えなさい。

「それはこうしたい」を考えなさい。

「今はそうできる」を考えなさい。

「それはそうできる」を考えなさい。

「それはそうなっている」を考えなさい。

「そういえばそれもそうだ」を考えなさい。

「そういうものもある」を考えなさい。

「そういうところもある」を考えなさい。

「そういうこともあった」を考えなさい。

「そういう時にはそうだった」を考えなさい。

「そういう風に見るとそういう風に考えられる」を考えなさい。

私は今から世界の帝王をやる。

以下の大学を作る。

音楽科

美術科

哲学科

自然科学科

社会科学科

農林水産科

工業科

商業科

以下の試験を作る。

言語能力試験

工学能力試験

法律能力試験

私は5年間君臨する。

言語能力試験では、フランス語、ドイツ語、ロシア語、英語、日本語、中国語の部を作る。

工学能力試験では、ハードウェア、ソフトウェアの部を作る。

法律能力試験では、立法、司法、行政の部を作る。

研究所は無数に出来る。

政党は、自由主義政党、共産主義政党、右派社会主義政党、左派社会主義政党を作る。

努力と休憩のペースを作りなさい。

雇用対策に学校を沢山作る。

出版社を沢山作る。

メディアも沢山作る。

良い製品を保護する。

工業化を和らげる。

自給自足する。

様々な教室と研究所を促進する。

活動の機会を多くする。

そうした場で友人関係を作れるように発展させる。

活動は、

Linux、

機械製品、

法律、

国連。

慈善事業を増やす。

適当に住居産業などを促進する。

健康事業を増やす。

後は、休むための事業を増やす。

これで、君臨を終える。

僕は戦わない。

競争をやめよう。