紫の時計
著:Assy
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注意:この文章は嘘だらけです。特に、キリスト教やドイツの歴史は完全に間違っています。
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僕は、ロシアは今現在の僕だと思っている。
今現在の僕から見れば
ドイツは、中身は駄目でも良い物を創造する国
アメリカは、とにかく僕が好きなものを作る国
フランスは、民主主義と修正資本主義(労働者の側に立っても要る、能力でお金が入る国)
しかしながら、歴史的に見ると、ドイツと戦争して、アフリカ人を奴隷にした、悪い歴史の国
ロシアは、全てやり終えている国(帝国を終え、共産主義を終え、資本主義さえも終え、王国政に戻っているように見える国)
ヒトラーは、ロシアに対してロシアを仕掛けたブラックカード
だと思っている。
僕はユダヤ人やアラビア人も好きだし、黒人も好きだ。
彼らは、自分と同じようなものに思える。
解説すると、ユダヤ人は、迫害されている
アラビア人は、僕と似たような事をやっている
黒人は、僕と似ている
それでは、最初から読んで欲しい
僕は人種差別は、ナチスだと思っているが、ナチスは嫌いだが、もう諦めた
僕は、神のような(ユダヤ教の神)、むしろその逆のような、そんな体験が出来た気がする
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さあ、始まる、新たな自由自在
変な排他主義さえも斜め上に
自然体主義で盛り上がれ!
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2009.02.01
何で僕はやることがないの?
何で僕の頭は治らないの?
何で僕に友達は居ないの?
何で僕に恋人は居ないの?
何で僕は何も出来ないの?
何で僕と一緒に遊んでくれないの?
何で僕の父親は早く帰ってこないの?
何で僕はいつもこうなの?
何で僕は普通になったのに普通に生活出来ないの?
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何で人は一人一人違うのに僕だけもっと違うの?
何であなたがたはそんなに同じなの?
何で僕は誰にも聞く相手が居ないの?
何で僕はシリコンバレーが好きなの?
何で僕は一番先進的な物が嫌いなの?
何で僕は害虫ばっかりなの?
何で僕の中の芋虫作業を片付けてくれるクモが居ないの?
何で僕はこんなに銀河系より速くなったの?
何で僕はもう全てとLinuxを忘れたの?
何で僕は20歳なのにもう死人にまでなったの?
何故僕はいつもおかしいくらい長いの?
何故僕にチャンスは一度きりしか無いの?
何故僕はこれほどまでに1つの時間を続けていたの?
何で僕はGoogleが一番嫌いなの?
何で僕はGoogleが一番好きだったの?
何で僕はずっとLinuxとGoogle以外に何も無い世界に居るの?
何で僕は常にずっと同じ部屋に居るの?
Google様、検索で教えてください。
これを教えてくれない機械なんて要らない。
これを教えてくれない本や情報なんて要らない。
これを教えてくれない人なんか要らない。
これを教えてくれない世界なんて僕には要らない。
何でなの?教えてください。
何で僕は神なの?教えてください。何で?教えてください。
こんなことも分からない神なんて、神にふさわしくない。
神はもう要らない。もう要らない。
もう価値がない。もう僕にとって意味も価値もない。
ただ生きているだけなんて嫌だ。
誰か教えてください。
誰か教えてください。だれかおしえて
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どうなってるの?->こうなっている。
どうしたら良いの?->こうすればこうなる。こうすれば良いし、こうすれば悪い。
どう出来るの?->こう出来るが、こうは出来ない。こうはしてみなければ分からない。
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どう体験できるの?(赤ん坊の時期)
どう破壊できるの?(赤ん坊の時期)
どう学習できるの?(赤ん坊の時期)
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どう行動できるの?(学生の時期)
どう協力できるの?(学生の時期)
どう自分に取り入れられるの?(学生の時期)
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どう創造できるの?(大人の時期)
どんな人間になれるの?(大人の時期)
どう相手に与えられるの?(大人の時期)
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どう ->
何を
何故
何に
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アメリカ人は従いながら行動すべきだ。
フランス人は孤高に目的を持って、情報を仕入れ、偉大な業績を2つほど成し遂げるべきだ。
ドイツ人は勇敢に実際の行動に出て、考えつづけ、全てを1つ1つ完璧で最高に成し遂げるべきだ。
ロシア人は不可能な事に挑戦し、何度も失敗しながら、失敗できない状況で果敢に1つの最も偉大な業績を成し遂げ、居なくなるべきだ。
アジア人は言葉を使ってはならない。そして、それだけで達成すべきだ。
他の人間達はアメリカ人だ。
私はこの全てをやっている。人生の体験の一部をアメリカ人、フランス人、ドイツ人、ロシア人、アジア人と分けて考えているに過ぎない。
私の中のアメリカ人はきちんと人生を生きていた。
私の中のフランス人は1人で全てをこなしていた。
私の中のドイツ人は1人で星を作っていた。
私の中のロシア人はドイツ人を救った。
私の中のアジア人はいつでも正しかった。
教え教え合う事、教わる事は、行動しながら協力し、自分に取り入れる、青少年の最も素晴らしい行動です。
芸術活動と学問と労働は、人類の著しい発展の全てです。
失敗と経験から学ぶ知性の向上と進歩は、個人の能力を伸ばす唯一の知性と経験の高まりです。
自由主義は狂っている。赤ん坊しかやっていない。何も取り入れず、何も労働しない。ただ破壊し、ただ失敗させるだけの、滅亡主義である。
共産主義は自由と言う観点から見て、最も自由がある。支配からも開放され、自立する。しかし自由そのものが狂った概念であるために、ブルジョワと同じ自由をプロレタリアも同様に平等に目指したため、完全に国の全てが狂った、共産党ブルジョワ独裁体制になってしまった。唯一、生産手段の共有だけが正しい。どういう事かといえば、全員が、自分たちの生産手段を持ち、共同体で共有出来る事はある意味正しく、所有の共有が正しい。
そうではなかった。ブルジョワの自由、王の自由、戦争の自由、全ての自由を否定し、自由そのものが狂った赤ん坊の概念である事を証明し、自然体のある、大人と青年の社会を目指すべきだった。
コンピュータなど狂っている。インターネットなど狂っている。音楽など、ゲームなど、漫画など、全てが狂っているだろう。表現を見ろ。なんと狂っている事か。言語を見ろ。そして自由を見ろ。何を破壊し、何にしたいのか。何を目的にし、どんな社会を目指すと言うのか。彼らの社会は、正常な子供たちを孤独にし、何がどうなっていて、どうすることが出来るのか、全く分からなくし、狂った、携帯電話やコンビニ、アニメ、漫画、ゲーム、テレビ、CM、そして狂いに狂ったコンピュータという、最低最悪の世界に陥れた。氷点下50は既に訪れている。
良いか。子供に知恵を与えなさい。文化を与えなさい。社会を与えなさい。仕組みを教えなさい。構造を教えなさい。やり方を教えなさい。影響力を行使する方法を学ばせ、団結の方法を学ばせなさい。何かをやらせなさい。常に取り入れ、常に活動し、常に高め、良い星を作らせなさい。考え方を与え、目的と世界観を与え、安定した環境と最低限の情報を与え、作らせなさい。そして、いずれは、大人の社会に送り出しなさい。
ユダヤ教と同じようにしなさい。
自由について考えなさい。ピアノが弾ける自由は最高でしょう。コンピュータを知り尽くし、いくらでも作り変えられる、オープンソースの自由はまさしく究極的に最高でしょう。しかしながら、社会を把握できる自由はさらに最高でしょう。
しかしながら、自由とは、社会を支配し、意図的に作り変える事さえも包括しているのです。
弱者にとっては、自由は最悪でしょう。ついていけないからだ。自分と同じ人間が居なくなるからだ。どんどん分裂し、どんどん間違い、狂っていくからだ。王以外の全ての弱者にとって、自由は最悪だ。しかしながら、皇帝、カエサル、ナポレオン、スターリン、ヒトラー以外にとって、自由は何の意味も無い。ただ、その下部にある貴族階級、ブルジョア以外にとって、むしろ、普通の人間にとって、自由は最悪なのです。しかしながら、私ほど自由を愛し、自然体を愛し、発展を愛し、共有を愛し、平等を愛し、知を愛し、アメリカを愛し、フランスを愛し、ドイツを愛し、ソ連、ロシアを愛した人間は居なかった。
数学は見るからに無意味です。
物理学は物質の速度と向きを計測する無意味な学問です。光が物質であればですが。
哲学は、自由学と人生学であり、マルクス、ヘーゲル、デカルト、そしてあなたが全てです。
全ての人間になるためには・・・
小学生の頃ゲームで友達を増やし、中学生の頃みんなを取り仕切り、その後に学校を辞めて、自由主義者として能力を高め、文章力をつけ、情報を得て、フランス人を達成し、その後に、社会の全てが把握しきれて、何か一つの専門分野が分かったと信じたら、その頃身につけた全員の認識と人格のコピーを使って、全ての人間と、自分の正しい経緯を、思考と共に、戦争しながら、どんどん自分の状態を変えて、自分の一番嫌な事を書きながら、権力者になると言う、社会主義者をやって、やり続けて、治し続け、そして、最後まで治るまで語学、物理学などを書き尽くすと良い。その代わり、本当に無意味だ。しかしながら、今の私はこうだ。
その心は。人生だ。
そして、その状態こそ、いやしむべき、そして、慈しむべき、自由なのだ。
はっはっは。これで全てだ。だが、分からないだろうな。さらば!
分からないならば、ニュージーランドに行って英語を身につけなさい。身に付けた英語を使ってフランスに行ってフランス語を身に付けなさい。同様に、ドイツでドイツ語を身につけなさい。ロシアに行って、ロシア語。後は、スペイン語とアラビア語と中国語を学ぶとより良い。日本語も学ぶと面白い。
それも分からないならば、数学をやりなさい。
それも分からないならば、フランス文学とドイツ文学を専攻しなさい。
それも分からないならば、まぁ、Gentoo LinuxとFedoraをやりなさい。
それも分からないならば、2ちゃんねるをやりなさい。
それも分からないならば、理性的に考え、議論しなさい。
それも分からないならば、言葉遣いと自分をどんどん、あらゆる面から変えていきなさい。
それも分からないならば、ゲームと漫画と算数と国語をやりなさい。
それも分からないならば、親に教えてもらいなさい。
それも分からないならば、まぁ、私がそうだ。はっはっは。さようなら。
よく分からない?まぁ、そういう人間は、男なのに女になってるか、その似たようなパターンだ。
生まれ変わりたい?ならば、Assyをやる、と言ってみなさい。まぁ、面白い事になる・・・・これだけは重要だ。さあ、言いなさい。「Assyをやる」それだけで、あなたの人生が私になる。
イメージと言うのは、思考や経験、コミュニケーションから得られる物です。
経験をしてみなければ、イメージは身につきません。正しいイメージを作る事、つまり、正しい認識を作る事は、人生にとって最も重要な事です。
したい事は、すれば出来る。
したくない事は、しなければ良い。
簡単に言うけど、僕には出来なかった。
本を読めば出来るようになるのだろうか?
人に聞けば出来るようになるのだろうか?
そんな事は間違い。
自分から自発的にやらなければ出来ない。
何を使えば良いんだろう?想像力?文章力?思考力?
何を教えてもらえば良いんだろう?どこに人は居るんだろう?
よく考えなさい。よく考える事を放棄した人間には何も分からない。
現実世界を見なさい。家があるだろう。地域があるだろう。
人のしている事を見なさい。仲間と話しているだろう。仕事をしているだろう。教育を受けているだろう。
たったそれだけ。たったそれだけの事だが、自分は、他人の家の、他人の人生を改善し、地域を、無数の地域を、国を、星を改善し、仲間と良い話が出来るように、コミュニケーション力を付け、仕事をするために、努力して仕組み、構造と、やり方、方法と、売り方、市場と、使い方、応用をきちんと理解していた。自分でよく考えていた。今こそよく考えるべきだが、
何を?
何を考えれば良いの?
僕は自由と改善方法、人生と作り方の人間だったのに、それが分からない。
そうだった。きちんと考えて分かったよ。その4つだった。
ありがとう。
HTMLに感謝する。
自由、人生、改善方法、作り方以外に何があるだろう。
これは自分ひとりで考えても絶対に分からない。
親に聞いてみよう。
親の居ない人はどうすれば良いんだろう。それが自分だったら。
そうだ。僕は環境の人間でもあった。そんな事はどうでも良いんだ。
そうだ。僕は涙の人間でもあった。そんな事はどうでも良いんだ。
僕の親が居なかったら?
何も変わらない。
何に聞けば良いの?
明日の自分だ。
僕は何故生きるの?
続く時の意味こそ知りたいのに。
僕は何故生きるの?
人が、まさに、生きているように。
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人生主義のシンボルカラーは白地に紫だ。
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自分を治すにはこれを言いなさい。
自分を肯定する。
自分を否定する。
自分の肯定性を肯定する。
自分の肯定性を否定する。
自分の否定性を肯定する。
自分の否定性を否定する。
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権力は必要ない。平等が必要だ。
忘れたが。
聖書は過去や未来の優れた人物を研究するために必要な物だ。
社会所有が最も良いが、ノルマは自由にすべきだ。
要は、ノルマを政府でなく作業員が決め、それを自由に選べるようにすべきだ。
重工業を12万、工業を10万、農業を20万、公務員を8万とする。
後は賢く考えた人間が命令や議論をし合えば良い。
社会所有が良い理由は、自由ノルマでは能力格差が付き、個人所有では子供の世代に完全な教育格差が付くからである。
大人の格差はどうでも良い。しかしながら、最低限生きられる程度の牛乳水道設備ぐらいあっても良いだろう。
これを人生主義と呼ぶ。
思い出すポイントを変えなさい。
考えるポイントを変化させなさい。
自分で表現しなさい。
考えて賢く自由にしなさい。
考え方を変えると頭が良くなる。
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子供のごろから持たせる社会所有としては、以下を含める。
サッカーボール
楽器(3種類)(一つはピアノ)
生活用品
画材
コンピュータ(Fedora)
音楽アルバム集(1アーティスト)
あとは図書館を作る
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動いている自動車。
置いてあるラジカセ。
とにかく私はそこから入った。
そして、そこから入った私。
変わりたい人々。
変わりたくない人々。
安定を求める人々。
変革を求める人々。
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人が住んでいる家。
設定された居住区。
私は今内側から考えた。
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人の住んでいる家。
開発された居住区。
私は今外側から考えた。
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この地球で何をする?
自由な人々。
自由に気づかない人々。
自由が出来ない人々。
自由を与えられていない人々。
自由を欲していない人々。
自由が分からない人々。
どうする?
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何が欲しい?
何が望み?
そんなこと、家の中で、一人きりじゃ、分かるわけが無いじゃないか。
こぼす一言。
だから何?
一言こぼしただけさ。
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さあどうなるこの世の中?
誰もが見つめる中
さあどうするこの世の中?
誰も見ていない世の中
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さああなたはどこに居る?
さああなたはどちら側にいる?
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何かと叫ばれる自由
地球に既にある自由
誰にも気づかれる事無く、存在すら忘れられた、自由と言う名の概念
平等という目線
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動いている自動車が、今日も職場に向かう
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重力と言うものは無い。
同じように動くものを重力という概念を作って呼んだだけだ。
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自分の肯定性はどれくらいあると思うか。
かなりあるだろう。
否定性も同じようにかなりあるだろう。
人の肯定性についてはどう思うか。
同じだろう。
否定性はどうか。
同じだろう。
今、自分を内側から考えて、人を外側から考えただろう。
人の内側も同じだろう。
ならば自分の外側も同じなはずだ。
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人の世界観はどうなっていると思うか?
自分の世界観はどうなっていると思うか?
それぞれが集まって、話し合いをしたりする。
それでも意気投合できるのは、世界観が一致していたり、あるいは、融和したりするためだ。
しかしながら、世界観が違うとき、争い事は起きる。
世界観が一致していた方が良いと思うか?
それぞれ違うと、世界は無数に作られる、最高の可能性がある。
当たり前の話だ。
そうして考えてゆけば良い。
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あなたは、可能性と平和のどちらを取る?
あなたは、争い事と進歩のどちらを取る?
あなたは、発展と停止のどちらを取る?
あなたは、戦争と安定のどちらを取る?
あなたは、多様性と標準のどちらを取る?
あなたは、自分独自と共同体のどちらを取る?
簡単な事だ。
肯定し、否定し、肯定性を肯定し、肯定性を否定し、否定性を肯定し、否定性を否定すれば良い。
あなたは認めるか?それとも、認めないか?
あなたは受け入れるか?それとも、拒絶するか?
あなたの道は?
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私は何も言えない。
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この世は、イエスとノーでは決まらない。
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そう。この世界は素晴らしい。
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自分に自信を持とう。
悪い部分も認めよう。
そこまで僕は悪くない。
この感情を捨てよう。
別の方法も考えよう。
警戒を止めよう。
本来の道に戻ろう。
実現させるために必要な事は何かも考えよう。
怖がるのをやめよう。
感情を的確に表現しよう。
意思を覚えよう。
休もう。
休ませよう。
意識を戻そう。
心を進もう。
そこにある物を覚えよう。
別の文字表現も考えよう。
やる前に他にする事がないか考えよう。
従わなくても良いと思う
時には自分の意志を捨てよう
体を休めて
怖い事にも挑戦して
自分のしている事を理解しよう
楽しもう
どうやったら楽しくなるかを考えて
自分を変えよう
新しい感情をつけて
感情の言っている、それより深い感情を理解して
浅くなったり、深くなったりして
自分で自分を変えて
昔の事も思い出して
自分を責めるのは止めて
時には他の人の事も知って
覚えて
癒されて
相手を理解して
全てを覆い隠すのは止めて
理解しすぎないで
要らない制限を解いて
必要なく怖がらないで
要らないマネをしないで
脊髄反射はやめて
テンポを正常にして
気にしすぎないで
まずは頭を休めて
義務感をやめて
時には従わないで
無意味に速めないで
まずは病気を治して
意識しすぎないで
一つに決めすぎないで
頑張って
努力できるから賢くなれる。
何を努力できる?
何故努力できる?
賢くなれるから、何が出来る?
工夫できる。
なりたい者になれる。
工夫できるから、もっと賢くなれる。
なりたい者になれるから、幸福だ。
努力できるのは、安定した環境があるからだ。
僕は、自分の出来る事をひとつひとつ努力できる。
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人々がまだ分かっていない事がある。
僕がまだ分かっていない事がある。
僕がまだ分からない事がある。
人々がまだ分からない事がある。
絶対に分からない事がある。
自然にある物の名前は人間が付けた物であり、例えば「木」という名前も人間が付けた物であり、物それそのものは名前無しにそこに存在しているのである。
その見た目さえも、光が人間の目に入って人間が知覚しているに過ぎず、本当は量子の集まり、光や電磁波の無数の反射と波動に過ぎないのである。
ではどこから物は生まれたのであろうか。どのように物は出来ているのであろうか。宇宙のビックバンと歴史からであるとするのが科学的である。
何らかの言葉からであるとするのがユダヤ的である。
概念からであるとするのがヘーゲル的概念論に近い。
宇宙的な数学からであるとするのが真実に近いと考えれば、それはまさしくビックバン論的である。
歴史上(どんな大きな歴史でも、どんな些細な小さな歴史においても)に出来た物は、人々が作った物である。そうするのが唯物論的である。
神が創った物であるとするのは、おかしく感じる。
では全ては何故存在しているのであろうか。人間は何故存在しているのであろうか。
目的は無いのかもしれない。
存在価値があるのだろうか。無いかもしれない。
目的と存在価値があるとすれば、何だろうか。
楽しみや苦しみを体験するためでは無いかと思える。
では何故か。
そうした目的や存在価値があるから増えるのではないかと思えるが。
人生に価値があるからだと思える。
しかしながら、人は無くなる物だとするのがある。
国家や社会が残る、家族や血筋が残る、という物である。
しかしながら、それは民族や子孫が残るからである。
そのようなマクロ的な話は、まだ良い。
人生に価値があるとすれば、それは人生の全体に価値があるからだろう。そして、人生の1瞬1瞬に価値があるからだろう。
何の価値があるのか。
増えれば増えるほど、人に体験出来ない人生を体験できる可能性が高まる。
その人間が、偉大な人生がおくれれば、その人間にとって価値がある。
そうでない人間は、子を増やせば、いずれはおくれるだろう。
しかし、全員がおくれるのも素晴らしい。
だから、時代という物があるのだろう。
偉大な人生をおくった人間が、自分は偉大な人間だと感じられれば、その人間は満足でき、満足して死ねる。
それなら、何の不備も無い。
そういう生命体が人間だとすれば、ただの生命体である。
しかしながら、これは私の論に過ぎない。
私は人間が好きだ。
人間は、道具を使い、表現力があり、伝達力があり、思考力があり、
経済を繁栄させ(農業から金銭による物質の流通)
そして、長く続く戦争と領土争いの歴史を送り、
未だに、解決出来ない問題を、そもそもどういう問題だったのか分からなくなってさえも、少しずつ、知恵と科学の力で解決してきている。
それでも、問題は増えていく。
最近はインターネットが流行っているが、この歴史も、そしてその前身とも言えるコンピュータの歴史も、そして、その中でのポピュラー・カルチャーの歴史も沢山あった。
私は家族が好きだが、その上で、素晴らしい人間といくらかめぐり合えたが、さらにその上で、このインターネットで、沢山のものを目にしてきた。
素晴らしい物が沢山あった。
今見れば醜いものかもしれない。その時の私にとって、インターネットは大いなる宝だった。
まぁ、そう言ってしまえば本当は悪いものだらけだが、
しかし、人間は、それぞれが美しいものである。
何が美しいか。
互いの事をよく分かっている場での、気遣いと、支えあいである。
そして、私は子供時代が好きだ。(自分のである)
何が好きか。
互いに分かり合い、互いに助け合い、互いに発見しあう、そうした気質である。
人は、2人以上集まって、互いに行動し始めた時、「場」を見つける。
そして、自分なりの「哲学」を持って生きる。
ならば、個々にどんな場があるのか。それを知りたくなる。
そして、それは、論を待たず、無数にあるのである。
そうした場が私は好きだ。
生命はアメーバのようなものから、植物、動物、そして進化論で人間になったとされているが、
どうしてこのような3つの、あるいは2つの分裂になったのであろうか?
物質的には、これらは離れている。
皆違う物だとされ、種が生まれ、次の同じ種の違う物が生まれ、それが種を持つ。
しかし、男女の違いがあり、種を持ち、種を作り、というところは共通している。
細胞という物も共通している。互いに食べ、食べられるという点も共通している。
それらは相互作用して、一つの生態系を構築している。動物だけでは生きられない。それぞれがそれぞれにとって欠かせない物だ。
やはり地球は生命であり、星は生命である。
ならば宇宙も生命だろう。
ならば、宇宙の物理法則は、全て生命活動かもしれない。
私たちが呼吸しているように、宇宙は万有引力を活性化しているかもしれないのだ。
宇宙に死はあるのだろうか。それとも、私たちの死は私たちが考えているような死でないのだろうか。
不思議だ。
僕は普通が好きだった。
能力をつけて、努力すれば自由が得られて、報酬も平等に入るのが好きだ。
自分も普通で、社会も普通ならそうなる。
だから自分が普通じゃないのが嫌だ。
だから社会が普通じゃないのが嫌だ。
右翼は、普通じゃない。
戦争は、殺し合いになる。殺されるのは嫌だ。
僕は普通になった。
社会も普通になって欲しい。
たぶん普通だ。
そうすると、僕は人より賢くなりたい。
面白いものが好きだ。
タグとディレクトリの違いは面白い。
タグの方が賢い。
だからタグは、好きだった。
でも、ディレクトリの方が普通。
なら、ディレクトリの方が好きだ。
僕は、賢くなく見えるものを馬鹿にしていた。
だから、左翼は敬遠していた。
本当は結構好きだ。
左翼は、馬鹿にされていた。
でも、最近共産党も賢い。
まぁ、それは良いけど、
馬鹿にするのは反省すべきだ。
もう今は、社会がどうでも良い。
社会という物は無かった。
企業が適当に沢山あるだけだ。
それぞれ全く違う。
そうなると、何もかもつまらない。
係わり合いが面白いんだと思う。
それぞれの係わり合い方が面白いと思う。
馬鹿にする側と、まぁ、馬鹿にされる側が居る。
そのように、
攻撃される側と、攻撃する側が居る。
悪い人間と、良い人間が居る。
賢い人間と、賢くない人間が居る。
可哀相な人間と、嫌な人間が居る。
人間関係は面白いと思う。
やっぱり、抑圧される側と、抑圧する側が居るんだろう。
開放すると、共産主義だが、
放置すると、自由主義だ。
僕は開放したかった。
赤い。
でも、今は放置を選んでいる。
青い。
皆、青い。
一度抑圧する側になった者は、放置を選ぶのか。
選ぶ。
僕は選ぶべきではなかった。
僕は、抑圧する側になったけど、開放する側になる。
ソ連はダメだ。
抑圧している。
赤もダメだ。
じゃあ自由主義が良いのか。
自由と抑圧からの開放は同じだと思っていた。
自由を与えれば良いと思っていた。
それは保守的で、沢山の物があり、通信手段があり、要は、コンピュータとインターネットがあれば良いと思っていた。
それで良いのか。
抑圧されているだけだ。
抑圧からの開放は、どこで起きるのか。
インターネットなどで起きていても意味がない。
実際の生活で抑圧されている。
どうすれば良い。
「革命」
違う。そんなものはダメなんだ。
「戦争」
違う。そんなものはダメなんだ。
僕は、支配者になって抑圧を解放すべきだと思える。
普通だからだ。
しかしながら、僕には到底無理だ。
僕は自由が分かっているに過ぎない。
開放は分からない。
それは右翼だ。
右翼も普通だった。
ならば、右翼に任せておけば良い。
戦争したいなら、すれば良い。
むしろ、私が正しく無さ過ぎる。
私に言う資格は無い。
私は今のところダメだ。
分かっていない抑圧している人間に対しては、
厳しく罰するという方法がある。
教えるという方法がある。
他は後で考えるとして
教えるという方法は良いだろうが、
厳しく罰するという方法の方が良いだろう。
普通に、その方が簡単だ。
殺すのは悪いと考える。
逮捕するのは悪いと考える。
そういうわけで革命は悪い。戦争も悪い。
厳しく罰すれば良いと考える。
警察官をつけて、抑圧を
そうじゃなかった。それなら、
ただ法律で禁止すれば良い。
どうするか。
抑圧する側と抑圧される側が居るなら、
しかしながら平等は失敗した。
抑圧しないように免許でも受けさせて、
教員資格のような物を作ればよい。
そういう考え方があるなら
少しずつ社会は改善されていくだろう。
私は安心できる。
私は満足した。
抑圧される者と、する者が居る。
大衆が集まる場所と、そこの王が居る。
情勢と個々の存在が居る。
予測する個々の個人が居る。
自分の理解がある。
というか、
予測する王と、大衆が居る。
個々の個人の集まる場所がある。
抑圧は苦しい。
する者は悪い。
大衆が集まる場所は無い。
王も居ない。
情勢など本当は分からない。
予測など外れる。
自分の理解など正しくない。
あとは文章がある。
嘘ばかりだが。
私は地球に生きている。
まず最初は育てられる。
それだけだ。
生きるためには物を食う。
それだけだ。
生活のためにはしなければならない事が多い。
それをほっぽり出してインターネットに向かえば
まず大衆が居る。
抑圧されない。
そこで大衆を予測し
どんどん面白い事を書く。
自分も面白い。
抑圧を考える。
抑圧される方が欠陥がありそうだが
本当は経験が未熟なだけで
抑圧する方を厳しく罰するべきだ
あとは、適当に興味を持って
たくさんの文章を読む。
情勢が気になって
ニュースなどを読む。
文章術がつく。
王としてまとめサイトを編集する
大衆が動き出す
自分で自由に理解しだす
自分で相手の事を理解したくなる
相手の望む事をしたくなる
核家族化が悪そうだ
共産主義が悪そうだ
自由が面白い
平等が悪そうだ
自由が良さそうだ
行動の自由で賢くなる
考えに考える
無数の考えが頭に浮かぶ
1つの分野に興味を持つようになる
抑圧(具体的にはいじめ)を解決したくなる
社会を変えたがる
共産主義がむしろ良さそうだ
自由すぎても人間がおかしくなる
自由を少しなくしても良さそうだ
会社は良い人間なら良さそうだ
結構コンピュータの歴史が面白い
言語も面白い
語学に興味を持った
日本国内ではLinuxは普及しなさそうだ
海外に興味が出る
ついに右翼と戦う事になった
むしろ右翼も愛したい
愛によって戦うという方法を身につけている
相手が反論しずらい
全ての望みを叶えて情報も与えて相手の状態を変えれば意のままに相手を変えられる
右翼を導こうとして、自分も右翼になった
左翼を理解させようとして、自分も左翼になった
昔は中立だったが、今は共闘になった
共産主義は結構良い
右翼は結構安全そうだ
抑圧するものと抑圧される者を平等にせず、抑圧するものを罰すれば良い。
そう思う。
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これを見るに、「生活」では人が住んでおり、生きている。そのために「消費」し、物を得る。そのために「金」が必要であり、そのために「労働」する。
労働 for 金 for 消費 for 生活
単純化して、労働 for 消費 for 生活としてしまえば共産主義だ。
生活 from 消費 from 金 from 労働
こうしてしまうと、何だかつまらない。
生活は何のためにあるのか。
人生を横臥するためにあるはずだ。
で、人は適当に人生 from 生活としている。
これが間違いだろう。
人生をベースに全部作り直すべきだ。
人生 from what is 人生を成り立たせる何か
What is it?
人生 from 家族
家族 for 人生
家族 from what is 家族を成り立たせる何か
共に変化しあい、共に支えあう気持ち
for 家族
for 自分の人生
で、
共に変化しあい、共に支えあう気持ち from what is ?
気持ち from what is?
言葉。
では、言葉を元にした経済を考えられないか。
=教育
教育=>気持ち=>家族=>人生
そういうわけで、実際の経済にこれを反映するためには、まず役割分担をして、それぞれが教育を受け、家族のために努力すれば良い。
労働は、販売などの消費、工場などの製造、運輸などの交通、電気などのエネルギー、教育・研究などの学術、警察などの法律、情報などのメディア、会社員などに分かれる。
労働は、道具、機械、コンピュータを使う。どこから来るか?別の労働からである。
労働は、労働同士と係わり合う。
これが何を意味するのか?
金銭の流通による労働の多様性である。
労働の多様性と平等を更に上げるためには、労働を自分立ちで作れ、資金提供元から平等の資本を与えられれば良い。
要はベンチャー企業だ。
日本にはそうした物が無い。
それは金銭の流通の発展として正しいか?
間違っている。
金銭の流通とは、皆が同じ仕事をする必要なく、平等に役割分担できる事のはずだ。
ではどうするか?
皆自分のやりたい仕事が出来て、やった成果に応じて平等に資金が与えられれば良い。
フランス型資本主義(修正資本主義)が最高だ。
別の解と言えば、自由なノルマが用意されていて、その上で選択していくらでも仕事が出来る修正共産主義が最高だ。
そういうわけで、会社をフランス型で構築して、ノルマが平等で選べれば最高だ。
人は情熱に生き、悩みを持ち、葛藤し、不安と闘い、恐怖に耐え、道を作り、道が出来、道を歩む。
なんつーか、なんでもない。
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スティーブ
20歳
男
技術者の家庭に生まれる
もって生まれた勝気が特徴
言論術が得意
自虐的だが温厚な正確を持つ
アメリカ人
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シュバルツ
20歳
男
哲学者の家庭に生まれる
いつも何か考えては書いている
本当は医者になりたい
脳科学を研究している
ドイツ人
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シェーラ
20歳
女
猫が大好き
教育者の家庭に生まれる
聖職者になりたい
キリスト教徒だがユダヤ人が好き
ドイツ人
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アブラハム
20歳
男
恐怖といつも戦っている
生まれつきのパーキンソン病
いつか世界を変えたい
ナチスが大嫌い
アラビア人
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彼らはインターネットで話を始めた
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スティーブ「何だ。アメリカ人は僕一人か」
シュバルツ「ここに呼ばれて光栄だ。まず僕の出生を話そう。僕は生物学が好きだ。学校では数学と理科が得意だった。最近は医学と哲学を同時にやっているが、経済学も好きだ。僕のアンテナに入ったものは・・・」
スティーブ「何だお前。うざい」
シュバルツ「何だと。アメリカ人は全員嫌いだ」
シェーラ「あなたの方が悪い」
シュバルツ「別に関係ないね。」
シェーラ「あなたは何で出生を話そうと思ったの?特に必要無いでしょ」
シュバルツ「最初に自己紹介をするのは当然だ」
スティーブ「どうでも良い話を延々とするな。それよりスターウォーズが好きな人は?」
スティーブ「居ない?」
シュバルツ「アメリカ人は幼稚だ」
シェーラ「私は映画は好きじゃない」
スティーブ「じゃあ音楽は?」
シュバルツ「バッハ」
スティーブ「僕はロックだ」
シェーラ「バッハとモーツァルトね」
アブラハム「僕はフォークソングが好きだな」
シェーラ「誰?」
スティーブ「誰?」
シュバルツ「だから自己紹介が必要なんだ」
アブラハム「僕はアブラハムと言う。英語には慣れていない。たまに話すけど、実際に会って話がしたいな」
シェーラ「私も実際に会いたい」
シュバルツ「良いだろう」
スティーブ「どこにするの?」
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彼らは話し合って、7日後にロンドンで会いたいという事になったが、金が無いので、とりあえずシュバルツとシェーラがドイツで会う事になった。
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シュバルツ「手紙のやりとりにしたらどうだろう」
シェーラ「それがいいわ」
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これがシュバルツの手紙だ
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"僕はあのシュバルツだ。とにかく、君(スティーブ)が会いたい会いたいと言うので、君に送る。シェーラとはもう会った。しかしながら、アブラハムが遠すぎる。君は金があるみたいだから、何とかやってくれ"
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スティーブから3日後に手紙が帰ってきた
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"もう全て手配した。君の住所が分かったから、アブラハムを連れて、君の家に行くよ"
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なんと、その2日後に、シュバルツの元にアブラハムとスティーブがやってきた。
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「恐ろしい。何と言う奴だ。」
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アブラハムが言った。
「僕は何でも病気を治せる。パーキンソン病さえも治し方が分かってきた。とにかく、最後までやりきって、分かりたくない事さえも知覚すれば良いんだ。」
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シュバルツが言った。
「それはすごい。最後までやりきると言うのはどういうことなんだ?」
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アブラハムが言った
「何と言うか、恐怖や不安に耐えながらになってしまったけど、とにかく、とにかく、もう分からなくなってしまった事を、ひとつひとつ知覚していくんだ。そして、どんどん頭や神経が動いていくんだけど・・・」
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シュバルツ
「それじゃ分からない。何で分からなくなったんだ?」
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アブラハム
「分かっているんだけど、沢山の事をやってしまったために、脳が整理が出来なくなってしまった事を・・・」
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シュバルツ
「分かっている事とは何だ?沢山の事とは?」
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アブラハム
「僕は昔は自由な人間で、沢山の事を経験と思考で分かっていたんだ。でも、全く新たに、経験した事の無い、思考文章というか、逆理解というか、難しい内容の今までやった事のない記録を始めてしまったから、昔分かっていた事が思い出せなくなって、しかも、変化が止まってしまった上に、文章で変化するようになってしまったから・・・」
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シュバルツ
「ダメだ。僕には分からない」
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スティーブ
「僕には結構分かった。要は、死にたいけど死にたくないんだ」
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アブラハム
「素晴らしい。あなたは神のようだ」
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スティーブ
「ごめん。内容はさっぱりだけど、可哀相としか言えない」
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シュバルツ
「僕が考えるよ」
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シュバルツ
「難しい事を考えないようにしたら?」
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アブラハム
「難しい。頭が制御不可能になるんだ」
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シュバルツ
「それじゃあ、我慢するしか無い」
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アブラハム
「それには耐えられなかった」
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彼らは、そうした話をして、また1ヶ月後に会う事にした。1ヶ月後、シュバルツの元にアブラハムから手紙が送られてきた。
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"親愛なる僕のお医者様へ。僕は治った。また1からやり直す事になったけど、まるで生まれ変わったみたいに健康で、僕はもう中身は無いけど、でも毎日が楽しくなった。
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スティーブによろしく"
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シュバルツは返事を書いた。
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"良かった。僕にもなんとなく分かる。君は神のご加護を受けたんだ。生まれ変わりを体験したんだよ"
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アブラハムは返事に感動はしたが、自分なりの理解をした。
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僕は20歳だし、男だ。
自由にする事。愛する事。受け入れる事。助け合う事。協力する事。励ましあう事。そういう事が私は好きだ。
僕は、「に」、「が」、が得意で、「を」、が苦手な人間だ。
「では」と言う物がある。「FLOWはピアニストではない」が例だ。外国の人間が使う言語ではありえない事だ。日本語は最高だ。
「でも」「であるが」もある。「FLOWはフォークでもない」「FLOWはR&Bでもないが、似ている」が例だ。
アラビア語ほど動詞の活用形は無い。だから、最後が単純な理解になる。「日本は面白くて最高で素晴らしい国で皆従うべきだ」が最悪だ。
例として、朝鮮語はますの中に複雑な単語を入れる。
例として、中国語は順番が固定されており、ひらがなは漢字で補う。
英語は、動詞の変化で単語を作る。フランス語は、複雑に綴りを読む。ドイツ語は、語順が自由だ。ロシア語は、格が多い。スペイン語は、動詞の文法で文が短い。
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無政府主義、自由主義、社会主義がある。
不可知論者、唯物主義者、共産主義者、資本主義者、民主主義者、指導者主義者がある。
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皆の信念はどう?
僕は科学者で、哲学者で、経済学者だ。
僕の結論は、フランスか中国だ。
皆の思想はどう?
僕は不可知論者だ。
僕の結論は、分かる事と、分からない事と、自分に分かる事と、分からない事がある、という事だ。
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最初は、エデンがあった。
ヤハウェによってアダムとイヴは追放された。
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親は育て、仕事をし、家事をする。
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まずは、相手に同調して、相手を知る。
次は、疑問を問うて、自分の意見を言う。
最後は、反論をするか、結論をつける。
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理論は自然淘汰されているのだろうか?
人が良いと思った物が残っている。
しかしながら、その人間にとってはその理論が良かったはずだ。
誰が選ぶべきか?
誰が決めるべきか?
歴史的に見て、王国政が最も続いている。
共産主義は失敗した。
資本主義においては、皆に受け入れやすいように整える。
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中国は、資本主義と共産主義の良い所(お金は平等に役割を分担する)を取っている国である。
ロシアは、共産主義をやって、資本主義もやって、終わって、王国政をやってる国である。
アメリカは、資本主義をやって、共産主義をやろうとしている国である。
フランスは、沢山の人種を取り入れ、自由な経済(やりたい事をやって、お金が能力に応じて手に入る)をやっている国である。
ドイツは、キリスト教民主同盟と、社会民主党によって、開放主義をやっている国である。
日本は、多政党主義をやっている国である。自民党は保守党であり、民主党は、福祉、子育て、教育などのお金の使い道を考えている政党であり、社民党はまともであり、共産党は一番経済が分かっている。
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目と、鼻と、口と、耳と、脳と、体と、痛みと、温度と、遺伝子と、水が全部だ。
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自然から宇宙は生まれた。
宇宙から地球は生まれた。
地球から人間は生まれた。
人間から文字は生まれた。
中国語から日本語が生まれた。
ラテン語からフランス語が生まれた。
ドイツ語から英語が生まれた。
言葉から聖書は生まれた。
ユダヤ人からキリストは生まれた。
預言者からイスラム教は生まれた。
ギリシアから数学は生まれた。
中世からルネサンスは生まれた。
イギリスからアメリカは生まれた。
ヘーゲルからマルクスは生まれた。
マルクスから共産主義は生まれた。
共産主義からソ連は生まれた。
アメリカから冷戦は生まれた。
民主主義からEUは生まれた。
戦争から戦後日本は生まれた。
不可知論者から僕は生まれた。
僕から僕の人生は生まれた。
また明日と言って今日を終わるのが普通だ。
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宇宙
果てが見えない
想像も出来ない時間の中にある
数え切れない星がある
その一つに地球がある
地球人の歴史も恐ろしく永い
しかし、宇宙の時間の中ではホンの一瞬
不思議すぎる
いやー不思議、不思議
まあ、宇宙が何をしようとしているのか
地球の人類が何をしようとしているののか
考えれば考えるほど
不思議、不思議
不思議というのは
考えて解ることではないということだ
考えるのはとりあえずやめて
感じるのが一番
もしかして、人類は
生きる価値を「感じる」ために生きているのかな?
今日のところはここまで
それじゃ、また、バーイバーーイ
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私は反省しています。二度とこんな事をしないようにつとめます。さようなら。
世界はこのまま続く。
国の場所はそれぞれ違う。
国の歴史はそれぞれ違う。
地球は丸い。
物質は素粒子で出来ている。
物質は質量を持つ。
こういう正しい事を一つも書かなくてごめんなさい。
僕の方が悪い。
最後に一つ言わせて貰えば、僕はショパンが自分の生きた人生の中で最高に好きだ。ポーランド万歳
僕は自分の人生の生きた中で語学が一番好きだ。僕はその中でポーランド語とロシア語が一番好きだ。
僕は自由と正しさのバランスが好きで、どちらも一番好きだ。
人は世代によって違うが、全く同じだ。
民族は宗教によって違う。
ユダヤ人は神の事が全部分かっているように見える。アラブ人は神をやりたいように見える。
ドイツ人は神が存在している事が一番分かっているように見える。
アメリカ人は神に勝てないように見える。
フランス人は神と同じくらい自由になりたいように見える。
ポーランド人は神と同じくらい正しさを目指しているように見える。
ロシア人はフランス人と同じくらい自由の神を信じ、ポーランド人と同じくらい正しさを信じているように見える。
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2009年2月26日
ニュージーランドに行きなさい。
英語が身に付くでしょう。
フランスに行きなさい。
英語が通じるでしょう。
フランス語が身に付くでしょう。
ドイツに行きなさい。
ロシアに行きなさい。
英語を学ぶのに一番良いサイトはここです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Main_Page
http://www.youtube.com/?gl=US&hl=en
LispコンパイラをCで作ること。
時間、環境的なゆとり(余裕)を持って、適当にコミュニケーションしたり考えたり想像したり休んだりしながら1生を送りなさい。
それが嫌になれば、まさしく、その逆をやりなさい。
生き残れば、あなたは、生まれ変わる。
私を否定しなさい。
========
どうしようも無くなったら、全てを水だと考え、水と水の足し算をしなさい。
知的障害者になっても、それぐらいは残る。
そして、1年ほど経てば治るはずだ。しかしながら、一度全てが少しだけ(ほんの少しだけ)怖くなるはずだ。
ナチスもそれをやった。
私と共にそれをやった。
彼らは政敵だが、私の親友だった。
========
私がスターリンに見えるでしょう。しかしながら、私は今、まさに、能力主義者だった頃の自分に戻れた。
まぁ、文章力だけだが。それを4年続けた。TV局と争い、今居る。
OSを作りたかった。フランス語を学びたかった。日本を理解したかった。環境を変えたかった。
そして、何より、親友と同じようにインターネットに接していた。
まぁ、それも、相手にとっては、強い敵に見えた事でしょう。
私の中学時代と言えば、皆をまとめて、計画を立てて、きちんとやり遂げてばかりだった。
それに疲れ、努力の才能を活かし、果敢に技術(プログラミング)に挑戦してばかりだった。
働きたいと常に頑張りながら、たまにインターネットに触れ、少しづつ哲学に目覚め、そして、家族を第一にしていた。
私はそれだけで、死んでも良いぐらいだった。
おかしいぐらい能力がついて、フランス語を覚えようとし、数学と物理学をやろうとしていた。
あの頃は心が豊かで、何でも自分と同じように思えた。
議論ではいつも勝っていたが、政治板の右翼はすこぶる多くて強かった。一人で勝ったように思える。
TV局は変わった。愛に目覚めたようだ。僕は、もっと知っていた。全て教えたかった。
TV局には悪い事をした。何も分からないでしょう?私の責任だ。すまない。
========
こうかもしれないじゃないか。
考え方を変えよう。
こう考えれば
こういう風にだって考えられるじゃないか
そうだろ?
これだって
これだって
そうじゃないか
なあ
お前だって
俺だって
同じじゃないか
そうだろ?
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何事も冷静に、分かっている事を言えば良い。
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空間で時間で生命で知
自分の内に世界
GO my way!
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さあ自由の場で何をする?
響く心のハーモニー
決めるのは自分次第
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かつてない呼び声
壊された記憶の渦
信じるのは自分だけ
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さあ自由の場で何をする?
争いの後に残された静寂
聞こえる鳥のヴォイス
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さあ・・・
ああ・・
分かるこの心
理解されない皆の内
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さあ・・・
ああ・・
渦巻く蜃気楼
幻想を与える幻想
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皆と呼ばれた我々
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さあ自由の場で何をする?
聞こえる生命の声
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なんてこった僕はこんな場所で
行くあてもなくさ迷い続けてる
過去しかないのに過去も無くて
声しかないのに声もなくて
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さあ笑え
さあ怒れ
さあ泣くんだ
そこで一歩Stand Up
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おかしな自由に変な正しさ
両立しないアンバランスな真実
支配と呼ばれた感情
自由と呼ばれた衝動
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なんてこった僕はいつもの場所で
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なんてこった皆もいつもの場所で
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どこに居る?
居るのはここだ
誰と居る?
僕に聞くなよ
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さあ 関係の無い全ての意味を失って
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さあ 文字の無い暗闇の世界へ
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一気にGoing Blue
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何も無い事を知る事さえ忘れた
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さあ歌え
さあ声を荒げて
忘れているのはいつも昔
覚えているのはいつも昔
忘れているのはいつも今
覚えているのはいつも今
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忘れているのはいつも昔
覚えているのはいつも今
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壊れた青き草に
忘れた一つの爬虫類
さようなら僕の偉大な哺乳類
食べる魚に最後の人類は
いつも今ここに
いつも今そこに
Any and All good bye
Any and All good bye
Any and All good bye
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Good bye Any and All
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疲れた蜃気楼
壊れた幻想に
無数の暗闇の
多数の生命
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無数の食べ物に
壊れた財政
信じた僕の自由は
赤く染まって
----
黒い僕の青
白い僕の赤
いつも間違える
何故間違える
----
黄色い僕の緑
暗闇の一つ星
最高の文章に
壊れたベクトル
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何故そちらに行ける
何故こちらに行ける
----
最低の文章に
間違った積み重ね
----
何故ここまで来れる
何故そこまで行けた
----
正しく積み重ねた記憶
正しすぎる分析
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適当な方向性
壊れたデータベース
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何も持ち得ない
何を持ちえるの?
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さあ練習だ
準備運動は飛ばして
一気に飛ばせ僕のサッカーボール
ゴールの真中
僕は一人向かう
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さあ訓練だ
----
特に意味は無い
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忘れた僕の一つ星
覚えた僕の誕生
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執筆者後書き
僕のこの経験は中高生時代と呼べます。
僕は、自由と正しさのバランスが好きで、そして、それぞれ好きでした。
----
今の私はフランスが好きです。
なぜなら、自由が好きです。
自由が間違っていれば、逆の自由をするのが正しく思えました。
奴隷が間違っていれば、人種の融和をする。
1人で書いたら、2人で書く。2人で書いたら、3人で書く。
オープンソースと同じです。
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ロシアが好きです。
自由と正しさが好きです。
----
アメリカは好きではありますが、単に、私が好めるだけです。
----
ドイツは面白い。
----
中国は、一度行った事がありますが、
恐ろしい体験をしましたが、ただ心が怖くなっただけです。
しかし、あの回るテーブルは素晴らしい。
どんどん旅行者と仲良くなれます。
楽しかった。
----
執筆者後書き2
なんでこうなんだろう
こうだったんだと思う
その前はこうだったんだと思う
ならばこうだ
----
はずだ
ようだ
----
これをやると良い。
別に僕はそうは思わないけど
僕以上に僕が出来ます
----
正しくとらえて治す
それが僕の哲学です
----
民主主義も
免許制にすれば楽かもしれません
----
愛から光が生まれる
しかし、それはおかしい。
----
今現在の僕から言えば
フランスは僕で
ドイツはいつも違った正しさをやって変わっている国だった国
フランスはいつも同じな国でいつも普通な国
くらいしか思わない
----
光から愛が生まれる。
時間はあるはずだ。
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から、を、に、の、単語
これしか使わない
----
日本語の論理学は破綻している。
助詞が多すぎる。
しかしながらそれが良い。
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速さ
なぜ一定なのか
慣性の法則
地球の周辺において一定
----
人間のしなければならない事は、植物、動物が居て、畜産と農作物、時間を知る時計など、便利な物を作るような事など。
人間のしている事は、助け合いと指導など。
----
概念を発見しなさい。
論語: www.asahi-net.or.jp/~pd9t-ktym/rongo.html
これを読みなさい。
東外大言語モジュール: www.coelang.tufs.ac.jp/modules/index.html
ここで言語を学びなさい。
分かりたい事があれば、論語に手をつけなさい。つけたい能力があれば、まずは英語などの外国語を学びなさい。好きな言語を選びなさい。
論語を読むものは、賢く自由を使いこなす。
ドイツ語は、音楽や医学、哲学や、物理学、数学をやりたい者が学びなさい。
フランス語は、絵画、知恵、古代人、生活、工夫、改良を知りたい者が学びなさい。
イタリア語は、意見を言い、正しくなりたい者が学びなさい。
ロシア語は、自由を知りたい者が学びなさい。
まず。紙を取り出してください。
丸を書いてください。
好きな記号を書いてください。
それに、意味を付け足してみましょう。
素粒子、質量、力、電磁波があります。
質量は量ですから数で表せます。
力は向きと概念ですから、矢印で表せます。矢印という記号は、どういう記号なのか。次元があって。軸があって。位置が2つあって。一方は開始点、一方は到達点。それだけだ。
量と次元と軸と開始点と到達点がある。
開始点と到達点を結ぶ線を書けば、角度が生まれる。
線を2つ書けば差が生まれ、比が生まれ、角が生まれる。
比較が生まれる。
関係性はどこで生まれる?量に矢印を付け足して、ベクトルを加算すれば良い。
既にニュートン力学は生まれた。
電磁波はどうして生まれる?
素粒子はどうして生まれる?
反射はどうして生まれる?
電磁波を生むためには反射と波があれば良い。
素粒子を生むためには空間に違いがあれば良い。
反射は、力があれば良い。
力はどうして生まれる?
人間の作り出した概念に過ぎない。
のか?
それが無ければ停止している。
慣性の法則があり、ただ動いているままに動いていれば良い。
なぜ動いているのか?
他のものが動いているからだ。
ここから科学が作れる。
ふつうフランスがふつうで
ドイツになると1つ1つ高くなり
ロシアに行くが
それは低レベルで
フランスに戻ってしまう。
民主主義は間違っている。
弱者の事を考えていない。
共産党支配も間違っている。
なぜなら、税金を沢山取る。
大きな政府も間違っている。
小さな政府も間違っている。
なぜなら、王国政と同じだ。
----
そうだね
僕は間違ってるね
そう思う
だけど
君達だって
大いに間違ってるよ
まぁ
間違っていないと思ってると思うけど
別に
それで構わないけど
まぁ
いいけど
----
何が間違ってるかって
別に
何でも良いけど
信じる事とか
納得する事とか
愛する事とか
間違ってる
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いや正しいけど
それでも間違ってる
悪い事はした
ごめん
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でも
僕を信じても何にもならない
----
それに
僕を愛しても何にもならない
----
他に何か無いか
考えた方がいいんじゃない?
----
だって
僕に知識は無いし
指導力はむしろ無いし
僕の教える事って
適当な発想と自分の記憶だけじゃん
要らないよ
知性は皆高くなれば良いし
それをしていこうか
----
何をしたら知性があがるんか分からん
----
まぁ別に良いけど
知恵?工夫?想像力?文章?他人の意図?居場所?考えている事?行動しそうな事?そういう事を考えると
ロシア的に面白い
----
そう理解している
----
別にそれくらいしか
できないよ
だって多すぎる
一つ決めてそれをやりぬくべきだ
----
まぁもうやった
けど
それだけで全部分かるよ
----
じゃあ物理学と数学
それくらいしか残らないよ
----
じゃあドイツやフランス
それくらいしか残らないよ
----
Translation and transaction.
----
それ、場合に、今日は、良い、悪い、は、を覚えなさい。
----
現実世界で出来る事は、頭を使うか人に従うか、人を従えるか仲間を作るか、まぁ、労働、友人関係、恋人、いろいろあると思う。
人に従うなら、その人を参考程度にして、頭を使ってこなしていくと良い。
人を従えるなら、適当に金でも稼げば良い。
仲間を作るなら、適当に電話でもかければ良い。
頭を使う理由は、能力をつけるとか、物事を分かるとかいう時に、手順、方法、記憶と照らし合わせをしていくため。
特に、他は無い。
----
まず見る。
観察する。
想像する。
ここですべき事は
現実世界でなら
ことばから入る
「どう」「動く」か
「どこに」「行く」か
「何を」「目指している」か
「何を」「意図している」か
それから
見て入る
どのような事をしているか。
言葉に表現する。
「本を」「手に取った」
「工具で」「組み立てた」
技術を盗む
あとは
知識を調べる
応用して
自分なりの考え方を作る
「時と場合によって」
「常に応対出来る能力」
----
考えると言うと
そうだ。
そうだ。
そうでもない。
そうでもない。
そうだ。
しかしそうだ。
ならそうだ。
しかしそうだ。
そうするためにはどうするか。
そうすればそうなる。
そうすればそうなる。
ならそうする。
----
意識は個性だ。
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電子レンジは、マイクロ波が出ているだけだ。
自動車は、エンジンと車とハンドルがある。
テレビは、映像を分解して電波で送り、それを受信して元通りに組み立てなおす。
ラジカセは、テープに磁気的に記録した音を再生する仕組み。
CDは、音の変化を2進法のデジタルに変換してディスクに焼き付ける。
コンピュータは、メモリとCPUがあり、メモリの中に計算の手順をプログラムして、記憶させてその通り繰り返し計算する仕組み。
野菜は、土を耕し、肥料を与え、水を与え、太陽の光を当て、収穫する。
プラスチック製品は、設計図を見(作り)、ネジをねじ回しでナットなどと共に組み立てる。
木の材料は、のこぎりで切り、釘をかなづちで組み立てる。
娯楽は、感動するものだ。
ペン、紙、文字、本、文房具がある。
人に使いやすいように、ボタンがあるべきだ。取っ手があり、接続部分があり、他の機械と標準規格で利用できるべきだ。必要ならばメッセージを表示する画面があるべきだ。
なぜなら、機械は目的を果たさなければならない。自由自在に命令するために、ボタンが必要だ。報告する事があれば、それを伝達する。
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引き寄せられる。化学反応を起こす。それが全てだ。
----
そして、地球が出来た。
そして、細胞が出来た。
そして、遺伝子が出来た。
歴史、文化、哲学、時代(特にルネサンス、バロック、ロマン主義)が面白い
芸術。
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信じて疑問に思えば解決する。
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あとは、エロがたりない。
それで、自由至上主義者の愛あふれる保守派になる。
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宇宙法則には重力や力がある。
宇宙には真空や物質、星がある。
星には大気やガス、大地がある。
地球には水や生命がある。
それぞれの物質には動きがある。
動きは力(エネルギー)に変換される。
----
それは「しかし」「それ」「しかしながら」「それ」「よって」「それ」
正しくは、
それは、そういう事。しかし、そういう事。しかしながら、そういう事。よって、そういう事。
正すと、
それは、事象の主題としてはそういう事。更に細かく言えば、そういう事。更に言えば、そう。だから、そう言える。
普通に正すと、
それは、名前としてはそう。種類としてはそう。ジャンルとしてはそう。概念としてはそう。
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電磁波と機械を組み合わせて、タイプした内容を電磁波で送ってスピーカーから発声する装置は面白そうだ。
インターネットを電磁波に出来ないか。
電磁波で車を動かすとか。
電磁波でヘリコプターを動かすとか。
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別に
もしかして
醜い
自分で一番分かってる
これは醜い
僕は僕
皆とは違うけど同じ
矛盾してるけど
皆が好き
おかしい