2009年の日記に戻る

=2009-06-18から24=

賢さ、命の保障、それは最低限の事。その上で、分かる、それは経験的でもあり、実証的でもあるもの。それが必要。

最低限、命のネットワークが必要。その上で、賢さは、きちんとやる事。出来る事。

きちんと出来れば、それで賢い。ただし、正しさは、理性的に、何時も賢く出来る事。

知恵は、自分の能力を高めるために必要。馬鹿は、知識で治す。無知は、正しい考え方で治す。

分かるためには、実証が必要。実感のためには、経験が必要。抽象化して積み重ねる事で、正しく賢くなる。

常にこれを努力する事で、最も高くなる。全て現状を記憶する事で、想像力が付く。

後は、沢山の試行あるのみだ。

しかし、単純作業もして、本を読んで、知恵を付けるべきだ。

記憶や認識の整理整頓をすると何でも治る。

基礎はこれだけで良い。応用を考えるなら、「やる」「出来る」「分かる」「考える」「環境」「生活習慣」「心理状態」「人間関係」「経済」「法律」が全てだ。世界にあるものから考えるなら、「地理」「科学」「技術」「考え方」が全てだが、製品としては、テレビなどの電化製品と、コンピュータなどの道具、書籍、ゲームなどの趣味、そして、会社などの組織を考えれば良い。

全部はやらなくて良い。

自分の思った、「これで分かる」あるいは、「これなら出来る」と思ったものをやれば良い。

後は、そこから、アンテナを広げていけば良い。

後は、こつこつと積み重ねていけば良い。

後は、何かやれば良い。

最後に、やり終えたら、普通に普通の事を思いなさい。

自由になれない時は、期待するのを止めて、記憶の整理整頓だ。

そして、考え方の整理整頓だ。

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まず普通のものがある。

次に抽象化がある。

次に組み合わせがある。

次に積み重ねがある。

次に感情がある。

体験があって、経験があって、感情がある。

文章があって、想像力がある。

強制が無くて、自由がある。

会話があって、哲学がある。

沢山のものがあって、考え方がある。

後は沢山の方法がある。

工場と学校を沢山増やせば良い。

人は猫のようにどんどん増やせば良い。

特定の民主主義層に偏る多数派の支配は間違いである。

プロレタリア独裁による全員の支配が正しい。

後は、全員に金を配給する。

毎月1万円は最低限給付する。

最後に、行動の整理整頓だ。

最後は、時間の使い方の整理整頓だ。

もう異常になって良い。

もうおかしくなって良い。

結構、文章と競争だけで分かると思う。

むしろ、孤独になった方が考えると思う。

別に、何も考えずに行動して良いと思う。

ただ、好きな事やって楽しんでたら、十分人生に満足してる。

あとは、金が必要だが、きちんと仕事すれば良いと思う。

学校には入るべきだが、まぁ、普通だ。

技術者になりたかったが、別にプログラミングはしたくなかった。

知識だけで結構分かると思うが、何回か作ってみた。

で、芸術をすると、もうする事は無かった。

文章が読めたから、科学の本を買った。

少しばかりフランス語をした。

で、日記をつけた。

最後に、単純作業をすると良い。

最近の楽しみはこの文章なので

どんどん書いていきたい。

疲れる事が多いけど

書いていると疲れを忘れられる。

何にも考えなくて良いので

頭が休める。

自分の頭を整理するのに非常に良い。

考えるのが嫌いだ。

結構他のブログが面白い。

過去ばかりになってしまったので

過去はどうでも良い。

Fedoraが入らないが

もうLinuxはどうでも良い。

現実世界がどうでも良いのです。

なぜなら、文章を書くのと読むのが面白すぎて

昔は現実世界を把握するために読んでいた

社会科学や技術の文章も

今ではブログです。

個人個人を知るのが面白い。

技術者はどうでも良くなった。

普通の人々が面白いのです。

どうやってブログを探そうかな~

しかし、ブログよりも文章を書くほうが面白い。

考えるのがつまらないので、どんどん書いていく。

政治、経済を考えすぎたので、歴史が良いかもしれない。しかし、知らない。

啓蒙主義が結構好きだ。いまだに好きである。

カントが好きになって、ヘーゲルも好きになって、プラトンも好きになって、マルクスも好きになった。

代わりに、アリストテレスやレーニンはどうでも良くなった。考えすぎだ。

数学者もどうでも良くなった。

結構、ころころ思考を変えて発見していくのが好きです。そう、発見が好きになった。分類は大嫌いだ。

変化は怖いけど変化したいものです。

挑戦は嫌いです。挑戦したり試したりしすぎです。

歴史は、やはり考えるので嫌い。そういうわけでは、ローマが嫌いになってフランスが好きになった。

物理学者が好きだが、実験は大好きになった。

代わりに、考えるのは嫌いになった。

最近は、過去に意味を見出さない。

代わりに、過去が嫌いだ。

どんどん発見したい。

発見がしたい。

音楽が好きになった。

やはりFLOWが好きだ。

音楽が弾きたい。

科学は嫌いだが、発見が好きだ。

どうやって発見しようか。

やはり文章だろう。

もっと読みたい。

あまり決めすぎるのが良くないと思うけど、

何かを「悪い」と言って問題視するのが嫌いだ

全て良い。

しかし、もう僕には必要無いものが多い。

自然に発展していきたいので

変えるのが嫌だ

自由が良いと思うけど、完全に放置されたい

戦争も嫌いでなくなった

発見は、何を発見すれば良いのだろうなあ

普段、何を、どこで、どうして、発見しているのだろう

他の人はどうなんだろう

そういうことを思うのは楽しいけど

同じ事を2度考えるのは異常だから

どんどん進めていく

違った目線からものを見ると面白いと思う

けど、それがどういう意味なのか良く分かってない

12ってのは、ただの12で、12つ、という意味しかない

まずはそこから

でも、12とは、3と4の倍数、という意味もある

考えるのは疲れるけど

そろそろ考えるのは終わりました

発見していきます

怖い事もどんどん受け入れます

嫌な事も、むしろ嫌じゃないです

何か思いつきたいです

もう思いつく事が無いです

別にどうでも良いです

話もしたくないです

本が読みたく思います

でも、すぐさま行動するのは嫌いです

結構回りのものと溶け込めます

ただ見たいです

なんか、何もやりたくないけど、面白い

何も怖くないけど、やるのはまだって感じ

まだまだ見たい

見たいだけ

そろそろ知りたくなった

考え方を知りたい

ものがあって、ものってのは1つだけあったり、2つ以上あったりする

量があって、足し算とかで計算できる

操作がある

なんだかなー

それだけじゃないと思う

何かをする、という動作には、その何かの中に、また複数の動作が含まれていたりする

例えが思いつかない

頭が疲れた

結構昔知ってるから知る必要が無い

技術はどうでも良い

周りが重要だ

箱、というものがある

中身がある

持ち上げる、という操作がある

置く、という操作がある

これは、箱、というものに焦点を当てて見た場合の話

逆に、人、というものがあって、操作をする。

そこには、箱、リモコン、時計、テレビ、がある

それらを整理整頓する、という場合

そんな感じ

それから、生死とか、そういう概念に焦点を当てた場合

まぁ、考えるのは疲れる

他には、まぁ、無い

人でなくて、機械だとかでも、まぁ同じ

そういうわけで、焦点を当てているだけで、同じ

ドアとかにも、焦点を当てると、開ける、閉める、とかいう動作がある

動作を考えても良いけど、属性を考えると、色とか、大きさ、とか、結構ある

オブジェクト指向だと思う

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で、こうするとこうなるとか、むしろ、こうなったらいいな、とか考える

もしこうなれば、こうなって、これは良いな、とか考える

で、自分でやるとしたら、どうすれば良い?やりたい事、実現させたい事を、実現させるためには、どうすれば良い?

それは、そのための能力を付けて、理解や経験を持った人になって、実現させる事。

で、今回は経験を取りたいけど、そのためにはとにかくやる事。

まぁ、理解としては、方法を知ること

で、その通りやれば良い。

で、失敗する。まあそれでも良いけど、いつまでも低いレベルで留まっていたくは無い

しかし、いきなり高いレベルには挑戦できない

まずは低い事から。

で、そこらへんで現実世界と融和。

まずは、ものを覚える事から。

次は、方法を知ることから。

ものの性質を知る。知識を知る。そうすると、歴史も知る。作り方を知る。使い方の方が先か。どんな事に役立つか、とか。他の人がどんな風にしているかを見て、どういう風に使って作るものなのかを知る。

で、その社会や世界を知って、どんどん適応する。どんな風にやるのかを知って、自分でやって見て、その場のルールを守って、そこにある色々なものを知る

で、結構、そこから分かるものってのはあって、別に何でも良い

それだけで終わりたくは無いが。

で、まぁ、それで終わり。

次は、別の社会を知る事になる。

で、色々考える。

自分のこれまでの経験とかから、子供達の教育とか、社会のこれまでとかを考える。

それから、ものを作って残したくなるし、何でもやって、本質を知りたくなる

そして、やった経験を応用して、他のやる事に役立てたくなる

何でもやりたくなる。そうすると、創造的な事、つまり創る事が面白いが、楽しむ事が一番面白いが、結構知ることが面白いが、やっていくと発見があると思う。

そうすると、考えたくなるものだ。何を考えるかって、結構社会の事とか、経営者、経営の事とかを考えたくなる。で、科学とかをやっても良いかなと思いたくなる。でも、考え方はまだ僕には分かっていない。

考え方を知りたいのだが、実際にやるべきだが、今はもうやりたくないので、それはここには書かずじまいだ

まぁ、やってると変化して、自分が動いて、どんどん分かるものだ

今度は、分かりたくなって、技術とか、文章の執筆、翻訳とか、政治とかに興味が出るものだ

考え方は、変化。変化の仕方。どうやって変化させるか。そうすると想像力がついて、建設的になる。

どんどん変化する。今変化してきている。

そうすると、もうやる事は無いから、同じ事を繰り返すけど、どんどん頭が良くなる。

で、変化する。積み重ねていく。抽象化していく。組み合わせていく。どんどん、人に出来ない事が出来ていく。もっと経験して、経験した中から分かりたい。

で、抽象化は、概念。テレビは、映像と音。コンピュータは、文字と数。で、映像、音、文字、数、と考えて、「映像を出すもの」「文字を出すもの」「道具」とか考えて、用途、視点、それくらいを考える。

で、これをやると、やはり日記に戻る。

で、後、振り返る事とかから記憶がついて頭が良くなる。

で、普通の事を普通に思うと良い。

で、記憶の整理整頓、考え方の整理整頓、行動の整理整頓、時間の使い方の整理整頓をする。

で、もう考えたくない。

そういうわけで、ほうっておく。

放置されたくなる。

で、ゆっくりと待っていると、また発見したくなる。

そうすると、数とかを考えるものだ。

もう書く意味が無い。

また見たくなった。

今度は芸術をしたい。

ものを表現して創りたい。

製造業も面白そうだが。

社会はあまり変えたくないが、思いつきたい。

思いつくためには、基礎を理解するべきだ。

基礎を理解して、本質を見出す。

本質には種類があって、それも沢山ある。

本質は、意味。意味を知ること。

で、これで終わり。

そうすると、技術に興味を持つ。

プログラミングが面白そうだ。

で、Lispの方がオブジェクト指向よりも面白い。

結構、マクロはあふれてる考え方だ。

関数が面白いから、Cも面白い。

UNIXが好きになる。

そうすると、Linuxに関わりたい。

で、結構、駄目だ。

仕方ないけど、KDEとamaroKあたりを使う。

そんなもの。

で、これで終わり。

で、こうすると頭を使いたくなる。

モデル化して、構造化して、内部化して、心理学的に考える。

そうすると、民主主義が良いように思う。むしろ、王国政が嫌いだ。

で、ナチスと戦うようになる。

で、ユダヤとも戦うようになる。

共産主義とロシアが好きになる。

アメリカは微妙な立ち位置に居るが、日本とロシアの敵なので、自然に敵になる。

ロシアが大好きになる。

資本主義と共産主義を考えつくすが、ナチスに負ける。

いずれは、戦争と人種差別を認めるようになる。

そうすると、病気になる。

みんな同じ、同じもの、と考えると治る。そうすると、共産主義も嫌いになって、何でも支配に思える。

自由も嫌いになって、社会主義が好きになる。

こうなると、どんどん発想が浮かぶ。

頭は悪いが、賢くなる。

そのまま科学をどんどん考えて、自分科学を量産する。

ニュートンが最も偉大な人間に思えて、神を尊敬する。

これは、ただ読むだけでは馬鹿になる。内容をやると賢くなる。実際に書くと、全部を網羅できるが、一番の馬鹿になるはずだ。

まぁ要は、自分で何か、これを考え出す、作り出すような事をやると賢いと言う事だ。2ちゃんねるで共産主義をやると結構なるが、嘘を理解する(まぁ、実際につけば良いが、間違った理解をすると地獄になるから、適当に場の雰囲気でも読むと良い)と良いだろう。

僕は昔から、ミニ四駆とピアノ、ゲームが好きだった。

オンラインゲームもやった。コミュニケーションが好きだった。

2ちゃんねると、フリーソフトのちょっとした改造、ダウンロードをした。ネットワークとシステム、ネットワークプログラミングが好きだった。

LinuxとWindowsの競争で、Linuxとオープンソース側について、情勢を理解した。オープンソースが好きだった。

Web 2.0が好きで、歴史が好きで、実感と気づきが好きだった。頭が良くなる抽象化と構造化が好きだった。

最後に、語学をやって、嘘を沢山書いた。でも、共産主義が好きで、でも、共産主義そのものは好きじゃなくて、自分の作れそうな共産主義の社会、社会主義、修正資本主義の社会が好きだった。ソ連を否定した。そのうちソ連も好きになった。

後は、自由が好きだが、自由主義が嫌いだった。

心理学、立場の理解、システム論、ライセンス、などが好きだった。経済学、哲学、心理学をやった。

すでにあるものを利用して、新たなものを考え出すとか、すでにあるものを、新たな常識、新たな認識で捉えなおすとか、人々に教えるとか、どういう風にやればうまく良くのかとか、どうやれば実際に作り出せるのか、とか、人が既に知っている事をどうすれば自分も理解できるかとか、そういう事を考えると素晴らしい。

絶対にやってやるぞ、と思って、何か一つの事に取り組み、ありとあらゆる方法を使って、なりふり構わず進め。自分が出来そうな事なら、全てに挑戦して、全部を自分の物にする。

最初は、感情の与え合いから。

最後は、またやり直す事まで。

私は、原因を考え、実際を知り、知らせ、環境やシステムを変え、考え、方法を考える人間でした。

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行こう!新たな大地へ。

やろう!やった事の無い事を。

買おう!買った事の無い物を。

発見があるかもしれない。

経験がつくかもしれない。

何か、新しい事が分かるかもしれない。

新しい境地への挑戦だ!

成長だ!

人生の道が開ける!

挑戦するものは、よく考えて。

自由の先に、希望と信じる光を。

高みを目指して、繰り返す体験のエッジへ。

でも、出来る事は限られている。

限られている中から、少し発見を見つけるくらいしか無いんだ。

小さな発見を大切に。

小さな違いを大事に。

小さな変化を捉えて。

少しずつ集めていこう。

出来る事を増やそうよ!

行動を変えよう。

もっと別のものを見ようよ。

でも、同じものをじっくりと観察する。

どんどん人の説明を参考にして。

自分なりに、自分の知っている事から、それを捉えていこう。

何故そんなものが出来たんだろうね。どうやって作ったんだろう。

思いつきはどこから来たんだろう。どんな人が関わって作ったんだろう。

どうやってやるんだろう。どういう事をいつも考えているんだろう。

自分なりに理解するには、やってみなけりゃ分からないけど、それでも、想像力で、出来ない事はカバーできる。

話してみたい人と、話せたら良いけど、誰だって良いじゃない。居る人に聞いてみようよ。

自分の聞きたい事、自分の言いたい事、何だって良いから、全部ぶちまけるんだ。

成長だ!そして、実感する。その繰り返しが、分かるのプロセスだと思う。

そう。なんとなく環境がつかめてきた。その場の、その雰囲気、その時の情熱が分かってきた。

ベートーベンの魂、ショパンの心が分かる!リッチーの思いつき、リーナスの情熱が分かる!

そうだ。それなら、僕にも出来る事はある。でも、出来る事は限られているから。

だから、僕は文章を書くんだ。ただ作るため。しかし、価値のある、必要な文章を書きたいものだ。

僕はコミュニケーションと文学が好きになった。言語学が好きになったよ。

いつも視点ばかりだけど、新しい視点を理解する。誰もが見ていない、新しい発想が欲しい。

いつか、フランスに行きたい。ロシアに、ドイツに、イギリスに、アメリカに行きたい。そして、真実を知り、自らの経験にして、全部を知るんだ。

ライセンスの騒動で、共産主義に転がって、王国をぶちまけて、ナチスをやって、ソ連をやって、自分を苦しめ、脳と話して、過酷な体験をし、最後まで治した。

全てを子供にし、言葉遣いは普通になった。

今思うのは、ドイツ語とフランス語を両立させたいな、なんて事。

ドイツ語が好きになったし、フランス語も結構最近好きだった。

で、結構昔の文章が嫌いだ。

だけど、何でも無い事が幸せ。

最近民主主義が好きだ。賢いものが好き。賢くなりたい。もう努力出来る。勉強するかなあ。頭を使いたい。考えたい。変化したいから。

単純作業も好き。自分の身になって、賢くなれる。文字を読みたい。

どんどん賢くなりたいから、何でも試す。時間を惜しまず、ゆっくりと理解する。

実感が必要だ。変化する。

考えようよ!もっと考えたい。昔はどうだったんだろう。今はどうなっているんだろう。ここはどういう場所だったっけ。どこにどんな場所があるんだっけ。

僕はどういう人間だったっけ。あの時何を考えていたっけ。どんな事をみんな思っていたっけ。人の言う事は何だったっけ。

今、みんな、何を言ってる?いろんな場所で、人が言っている事を聞こう。どんな社会なら、むしろ、どんな社会が成り立つだろうか。あるいは、どんな社会なら満足するだろう。

僕は技術の方だ。知識を取り入れたい。僕は科学の方だ。方法を知りたい。

心理学的に、原始時代を想像する。結構、人間って、変わっていないよなあ。

人の言っている事を聞いて参考にする。

そればかりが続くけど、どんどん世界観が出来るよ。人と話していると、実感がわいて来るよ。

みんな面白いじゃないか。どんどん楽しい事をしよう!

そう、楽しい事が良い。そう、分かる事も楽しい。でも、楽しい事が良い。そう、新しい事が楽しい。

新しい事を、少しずつ試して行きたい。最後まで、全部試したかった。

自由になっている状態と、不自由になっている状態では、何もかも違う。

自由な状態では、情報があれば、自発的に、自分の思うがままに、自分のやりたい事が出来る。

不自由な状態では、やりたい事が出来ない。許されていない状態を、不自由と呼び、許されている状態を自由と呼ぶ。

組織の自由においては、組織を作る事が認められ、許されている。

殺しの不自由では、人を殺す事を許していない。

余裕のある状態と、余裕の無い状態では、また、違う。

余裕があると、考える事が出来、沢山の事を自由に試す事が出来る。

余裕が無ければ、忙しく、支配される。

自由と余裕があれば、自発的な意思から、選択と経験が生まれる。

禁止された状態と、それを守る状態では、ルールが生まれる。ルールは必要だ。

しかしながら、ルールを自由に作ると、1つの共同体的な場が生まれる。

その中では、他とは違う独自の空間が出来る。

たまに争いあい、たまにルールを破る。

制限の無い状態では、何もかも起きる。

研究しがいがあるが、無意味で、複雑性があり、理解しがたくなる。

しかし、ルールが厳しすぎ、古く、うまく自由な決定が作用していない状態では、停滞が起きる。

自浄作用の無い環境では、すぐさま消滅、あるいは、参加者による内部崩壊が起きる。

多様性のある環境では、その個性を生かして新たな多様性が起きる。

参加者に個性と多様性があれば、議論によって、素晴らしい建設的な話し合いが出来る。

LinuxはKDEとGNOMEを統合すべきだろう。

そして、高速なメモリアクセスと処理、ファイルシステムがあり、KDE-GNOMEが優れていれば、何も言う事は無い。

プログラミング言語は、Lisp、C、Javaがあれば他は要らない。

たまに、シェルスクリプトが必要なだけ。

それぞれの参加者、使用者、開発者などの議論が活発なオープンソースの組織運営は見事だ。

それなら、私は、それぞれの意見を出し合い、常に改善する、意見交換式の組織運営を挙げたい。

それから、私は、社会主義を挙げる。

競争を廃し、ノルマによって働くが、強制労働は無く、自由に職業を選択でき、職業を変えられるか、あるいは、ノルマを変更出来る。

最後に、私は、教育組織が必要だと考える。

必要な手法を教え、技術と知識を身につけさせる。そして、それを無料にしよう。

映画制作、絵画制作、音楽製作、語学、コンピュータ、などの学校を作ろう。

後は、公社を作る人間を支援し、規模に応じて、1億円、1千万円、百万円の資本を与えよう。

そして、自分から変化を望むようになると良いでしょう。

今日は子供の頃やっていたミニ四駆を買ってきて、家で帰って作った。

昔の方がシンプルだったけど、今のほうが高度だった。かなり楽しかった。

まぁ、頑張ると良いでしょう。

で、僕は、民主主義が嫌いだ。

ただ、色んなことを分かりたい。勉強と考える事が好きだ。

僕は、民族主義は好きではないが、日本人は好きだ。

結構、国のためを考えたが、民族のためを考えたほうが良いかもしれないと思ったりもする。

国のためを考えても、税金と法律、金と経済、発展、工業化、農業化、そういう、大きな、システム的な仕組みを考えるに過ぎない。

それよりも、人々の幸福や時間の余裕、賢さ、正しさ、自由、人生の達成を考えたほうが良い。

そういう意味では、国家主義と民族主義は違う、相反するもので、国家主義は共産主義や自由主義のようなもので、民族主義は民主主義のようなものだ。

そういう意味では、民主主義者がよく民族主義になるのも、共産主義者や自由主義者が国家主義になるのも頷ける。

僕は国家主義と民族主義が嫌いだが、むしろ、中央集権的なものや人種差別が嫌いだ。

なぜなら、巨大な力を持ってして、自分たちだけが利益を持ち、他人の幸福を考えないし、そうするとそうした人間自身も不幸になって馬鹿になるから、誰のためにもならない。

それなら、全員の意思を尊重した上で、強制せず、全員に、それぞれ、望むものを与えるべきだと考える。

だから、僕は、昔から、意思を尊重する啓蒙主義者の能力主義者で、共同体主義的な個人主義者だ。

あとは、思想的には、やや唯物主義的な、不可知論者だ。

自分のこと、他人のことを知りたかった。それだけで幸福になれる。

しかし、自己否定が多く、苦しい。それは、常に共通している。

何故人は生きるんだろう?いつもそこに帰するが、あまり良い答えが出ないから、他の事を考える。

人の生きているように生きれば幸せなのかもしれないと思って、出来る事を増やす。

人の分からない事を分かると幸せなのかもしれないと思って、どんどん発見した事を組み合わせて、自分なりの推論を作る。

どんどん論理を推し進めて、現在と未来を予測する。

結構作る人間が好きで、そういう指導者が好きだ。

自分は分かる人間だが、何も作れないから嫌いだ。

昔は沢山作っていたので、昔の記憶は大好きだが、世間知らずだから、そこは、当時と比較して嫌いだったが、今言えば、むしろ、昔の子供時代が好きで、青年時代は不可能だ。

無理な事ばかりだ。

で、今は、自分が嫌いだが、日々の自分が嫌いだ。

しかし、頑張っているから、頑張っているところは好きだが、どんどん変わるのが嫌いだ。

変わりたくは無いが、楽になりたい。

その視点でそれをやるとどうなるか、が好きな人間だった。

後は、想像力で全て分かると楽しい。

民族を助けるために国家を良くすべきだろう。

やるなら、技術かサービス業しか無い。

発展のためには、技術を良くし、環境を改善すべきだ。

それなら、ハードウェアとソフトウェア、特に、車とOSを作るべきだろう。そう思った。

環境を改善するためには、学校を作り、教育を行うべきだ。教育内容を改善するべきだろう。

環境と技術以外には、理論しか無いだろう。経済的な新理論、共産主義を超える理論が必要だが、そのためには、資本主義批判を参考にして、共産主義批判をすべきだ。

で、残るのはナチスだ。

まぁ、それはどうでも良い。

国を発展させるためには、外貨が必要だ。

しかし、発明したい。

しかし、既に全ては作り終えられている。

しかし、何かしたい。

それなら、金を改善すべきだ。金銭的なシステムを改善すべきだろう。

それなら、所有を改善すべきだ。社会所有は、まだ単純だ。レンタルくらいが面白い。

全て無料なら、全て税金になる、と思える。まぁ、財源を考えるべきだが、エネルギーが良い。

原子力発電も良いだろう。政治犯を利用した強制労働は面白いが、ソ連だ。意味が無い。

後は、僕はUNIXを選んだ。経済的に利益を得るためには、自分で作るのが良いが、僕は純粋な発展が好きだから、オープンソースが好きだった。独占的なライセンスは、自分の所有物を不当にコントロールするように思って、嫌った。

まぁ、経済的な利益を考えるなら、組み込みソフトウェアが良い。いくらでも発展するが、社会はおかしくなる。

ゲームなら、面白いが、ゲームが良いかもしれない。

まぁ、Wiiは無意味だ。

それなら、ゲームは無意味だ。

カードゲームぐらいが好きだ。

まぁ、それも無意味だ。

発展は最近無意味だが、きちんと考えていない。きちんと案を出して、議論して、研究すべきだ。

アップルはなかなかやっているが、最近のKDEが良い。

最近のUbuntuあたりの動きは良さそうだ。Fedoraは、駄目そうだ。

GTKばかり使うのはおかしい。Qtでベースを作って、GTKを効果的に使うべきだ。

GIMPのキモさが全てをあらわしている。

KDEは、最近だけ綺麗だ。まぁ、昔からKDEはそこまで好きではない。

Gentooあたりが昔良かったが、新しい流れについていけないだろう。

Debianがもう少し頑張って、SUSE、Ubuntuあたりと統合し、最終的にはFedoraも吸収すれば良い。

まぁ、Ubuntuだけで良いが。

しかし、スピードが重要だ。ファイルシステム、ext4あたりがまぁ、期待は出来る。

まぁ、そこまで期待できない。Linuxにはそこまで期待出来ない。

BSDも駄目そうだ。

Appleが作るものは、そこまで優れていない。

Windowsは終わっているが、唯一の選択肢になっている。OfficeとIEが独占しているからな・・・

まぁ、コンピュータ業界は駄目だ。

科学者がもう少し頑張るべきだろうが、自分でやって分かったが、科学者は一番つらい。

意味が無いが、政治家は法律を適当に決めていれば良いが、真の意味での、発展させる指導者が居ない。

まぁ、経営者は、殆どが金が欲しいだけ、とは、そこまで思わない。重要だが、まぁ、そこまでの人間は居ない。

まぁしかし、全部GNUで統合できれば良いだろう。

GPLを全面的に改良し、普通の自由をいつまでも守るライセンスに書き直して、あとはHURDとGNOMEを作れば良いと思うが、まぁ、やらないだろう。

今みんなで国際的なGNOMEを作っているが、あれじゃ駄目だ。

KDEに期待するしかないが、期待できない。

自分で作るのは不可能だ。

まぁ、KDEで良いのは明らかだから、KDEを全面的に採用した、高パフォーマンスのLinuxが良い。

既に結論は出ている。

まぁ、マニュアルなど要らない。不要だ。

後は、オープンソースシステムを改良すべきだろう。ソースコードを最初から/usr/srcに全部入れておいて、一気にmake worldするシェルスクリプト集を作れば良いだろう。Gentooだが、それを超えるべきだ。

で、特に、もう考える事は無いな。

いや、本当にそれだけでプログラミング出来るか?C++が本当に書けるか?Javaなら可能だろう。全てJavaに書き直すべきだ。

後は、コンパイラとVMを超高速にして、アセンブラレベルで速くし、CPUを改良した上で、どんなCPUでも動かせるようにすれば良いが、Javaなら楽だ。

もう、国の事を考える必要は無いな。

で、科学は、体系を学ぶべきだが、原子の構造と重力、あとは考え方を理解し、数学は、グループ化とカウント、一致と比較を先に理解しておくと楽かもしれない。あとは、生物はDNAは数学的に違う、と思っておかなければ、全部気持ち悪いのが、生物学だ。で、そろそろ、数学だけになった。

それぞれのプロジェクトの自主性と組織管理を考えるべきだが、そうした文章は全て記述されている。

で、プロジェクトを作っても、仲間が集まらないだろう。

まぁ、メーリングリストは敷居が高いが、フォーラムを作るべきだ。

しかし、ネットで知り合った烏合の集が組織の体をなさない事も良くある。

研究所ベース、あるいは、個人ベースで作っても良いだろう。

で、プログラミングをやっても、そこまで面白くない。

もっとKDEを面白くすべきだ。どんどん改良すべきだが、そろそろ改良案は尽きているはずだ。

まぁ、バグ出しだが、いつもそれが最後だ。で、適当にフォーラムを作っておけば良い。

後は、セキュリティホールが見つかる度に直すだけだが、本当にオープンソースでセキュリティが保たれるか?しかし、ディストリビューションの多様性は、逆に、集団を分裂させて、労働力を落とす。

それなら、セキュリティ会社が適当にやっていれば良いが、それは、善良か?

で、無料版は、無料で、セキュリティがやばいとなる。まぁ、それはDebianだ。

無料版と有料版が分かれるのもおかしい。まぁ、それはDebianだが。

まぁ、そこまで考えるのもおかしい。

そう考えてみると、結構、OpenSolarisとかが良い。OSの多様性も必要だ。

まぁ、そう考えると、Windowsもそこまで悪くない。

まぁ、そう考えると、日本版のWindowsが良いだろう。

あるべきだ。作るべきだ。作っていないのがおかしい。

まぁ、技術が無いのだろう。誰か率先してやるべきだが、Linuxがあるからな・・・。あれには勝てん。

日本のスーパーコンピュータの技術は素晴らしい。あれをパソコン用に応用できないか。

日本の昔のマイコンの多様性は良かったはずだ。

今のIBMの体力なら、Wintelには勝てなくても、IBM-PCには機種的に勝てるかもしれん。

SONYなら出来そうだが。

コンピュータはもう良い。特にこんなものだ。

自動車が重要だ。しかし、別に問題ない。

製造業は問題ない。販売業も問題ない。

そもそも、コンピュータはただの道具で、どうでも良いものだ。

アメリカだけが作って、アメリカの少数の会社が、ぼろ儲けしているに過ぎない。

特に、日本は問題ない。

それなら、アメリカも問題ない。

まぁ、今の時代は分からない。アメリカは駄目だろうが、まぁ、自業自得だ。

日本は問題ない。政治が、また迷走しているが、まぁ、民主党や、一応共産党も、賢くなっている。

EUはアメリカ対抗だ。まぁ、頑張ると良い。

で、世界の問題のある地域は、東側とアジア、アフリカだが、ここらへんは昔からだ。

戦争と共産主義しかしていないが、まともに発展する気が無い。そもそも工業化が嫌いなはずだ。

グローバル資本主義に巻き込まれて、迷走した上、それで滅びている。悲惨すぎる。

特に、思想的には、社会主義以上の思想はそこまで無いようだが、まぁ、資本主義で良かったのに、滅びてしまった。まぁ、経営者と資本家の支配する、金と契約の自由のある、癒着政治に過ぎない。

まぁ、社会主義は更に暗黒だ。無意味だ。

で、そこまで考えると、否定しすぎた。そこまで世界は悪くない。

昔から、アラビアは宗教で満足しているし、原始地域はそれだけで満足しているし、中国やインドは良くなっている。

ヨーロッパや日本は工業化の道を選んで、既に達している。アメリカはいつも面白がっている。世界は平和だ。

皆、不幸だ。しかし、求めすぎている。サッカーボールと音楽アルバムぐらいで満足していれば、いつまでも幸せだ。

知りたければ、会話し、執筆すれば、最後まで分かるだろう。

自分しか分からないのが普通だ。経験から分かるべきだが、それは難しすぎる。哲学者がやれば良い。

いや、本当はものと人が無ければ何も理解できないだろう。

そういうわけでは、この文章は嘘だらけだ。人に頼ったほうが良い。

昔は経験と想像力で賢かった。今度は経験と定義遊びで賢かった。

子供時代は、想像力と記憶で賢かった。

定義遊びは、自由は何で、人種差別は何で、と始まる。

C++は高速だが、難しい。Javaは低速だが、やさしい。KDEはどちらで書くべきか?

努力しない輩、人を信じない輩は、それだけで駄目だ。苦しみと試練を経験する。自在を忘れ、変化を恐怖する。

記憶しない輩、自分でやる事を考えない輩は、何もかも馬鹿になる。無意味な定義に頼り、経験だけに陥る。

やれ。まずやれ。怖いか。なら、・・・それが、僕にも分からなかった。怖いと出来ないものだ。

脳の破綻は、僕にも分かる。敵対している状況では、負ける事が怖くなる。分かっていても、本能で恐怖を感じる。

無意味な事をした。本当に無意味な事をした。

継続するんだ。何のたよりも、助けも無くても。続けるんだ。

とにかく、それを、それを、それを、それをやるんだ。やれば分かるんだから。やれば分かるんだから・・・

そうだ。僕はやった。いまさらやる必要があるか?

そうなんだ。そうなんだけど。僕はもう何も分からないのかもしれない。死んだほうが良いのかもしれない。

はっはっは。僕は楽しい事をやる。価値が無いから価値をつける。能力を付ける。自分の価格を上げる。無意味だな。無意味だよ。

それでもやらなきゃ。僕にはやる事がある。やりたい事を最後までしたかった。達成はもう少しだ。

最後の達成は、忘れる事だ。そうすると、頭を使うんだ。そう、全てが分からなくなるだろう。

だから怖かったんだ。でも、そんなに怖く無かったよ。

試す事は怖い事だ。試してみても、案外、試した後では、怖くなかったね。

無意味だったけど、意味があった。とても有意義で、沢山の事が分かった。

忘れてしまったようで、全て、人間は覚えているものさ。

想像力がついたようだ。

また目標を決めよう。またいつまでも続けて、無意味な時間を過ごし、普通無意味と呼ばれる経験を沢山沢山して、そこから分かって、忘れた頃に達成するんだろ?

そうさ。

また無意味な経験を積むだろうな。そうさ。僕は、いつでも、無意味が一番好きだった。

信じる事を、人は、いつでも、何かで、やっている。信じる事。それが出来るようになれば、楽しい。そして、信じる事。それになってしまえば、それだけで、あなたは、信じる、信じる・・・そう、一番最高の人間だ。

スイッチは、ONとOFFがあり、ONにすると電源がつくようになっている。

これは、多数の機械に多用され、必ずある。なければ、コンセントのみがある。それも、スイッチである。

ボタンは、これもスイッチだが、電気信号を操作する。

スイッチとボタンだけでは、信号を操作できるだけである。

メインの処理が存在しなければならない。それらは、物理学的に作られている。

ボタンやスイッチは、人の手に触れるユーザーインターフェースに過ぎない。

メインの処理を考えたい。

コンピュータは、比較的楽な方である。半導体があり、数学的に操作を行うだけの、単純な機械である。

ソフトウェアも、機械語に翻訳され、数学的に処理を行う。

ただし、沢山のインターフェースを持ち、他の機械と繋がる。USBなど。

テレビは、高度である。ブラウン管があり、アンテナがあり、局では、カメラやマイク、スタジオがあり、沢山の機械があり、山に大きな放送局の発信基地がある。

そして、数学的に、映像を操作する。

電子レンジなども数学的なマイクロ波による。

モーターやエンジンによって動く。化学的なのか、熱力学的なのかは定かでないが、そうしたものによって、冷ましたり、暖めたりする。電子レンジではマイクロ波を使う。

自動車や汽車は、エネルギーを使う例である。

まとめると、まぁ、物理学の沢山の知識と数学的な操作によって、機械は出来ている。

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病院では、病気を治す。医学的な知識が必要だが、間違わないように、自分で何時でも考える。

人間の言動から相手の病状を判断するのは難しいが、多数の機械を使い、注射器などを使って、検査し、分析して病気を判断する。その後は、薬と経過を見る。

怪我の場合も同様だが、まだやさしい。

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普段の生活では、家族が大事だ。家族が今どうなっているかを、家族の発言と行動から覚える。それだけだ。

後は、自分のやっている事を継続するだけだ。しかし、夢を持つ。

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数学をマスターしたいものだ。

四則演算は、足す、引く、掛ける、割る、がある。

どのような文字に対しても、操作できる。

四則演算の優先順序は、どの操作から始めても等しい。

有理数のような操作の出来ない数を、無理数と言い、ルートなどがそうである。

理解は難しい。実際に整数と式で表現する事の出来ない数だが、数直線状には存在する。

絶対値は、操作を排した値の数である。

イコールは、一致させたまま操作を変更するものである。

後は、概念と操作がある。あるいは、関数があるに過ぎない。

数学は、残りは、技巧と取られがちだが、概念が楽しいし、知恵によって賢くなれるものだ。

プログラミングは、処理させるべき所で処理させれば良い。

処理させるべき場合は、調査研究すれば良い。所詮は、CPUの操作に過ぎない。

後は、沢山のメソッドパターンがある。そして、データを分離する、などの概念がある。

私は、勉強していない。勉強すべきだ。全て知るべきだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E

これが、プログラミングの基本だ。

日本語の正しい使い方を学びましょう。

最終的には、コントロールが悪い。

信じれば意識は高くなる。

まずやるべき事は、小学生では、勉強する事。その後は、従う事だ。

すべき生き方は、みんなと違う事を受け入れ、批判と否定を受け入れ、信じて肯定する事。

そして、みんなと同じも受け入れ、きちんと分かる事、理解する事だと思う。

でも、それは出来ない事が多い。

比較し、頭の中を理解して、常識を取り入れ、能力を付け、自分を向上させると、良い人間になる。

後は、仕事をし、自分の好きな事をする。趣味を沢山すると良い。

自分が、何で大きくなったのか、何で強くなったのか、何で賢くなったのか、何で分かったのかを思い出して、その時の自分のやっていた事を継続し、人を参考にして、自分なりにその人のやっている事をやる、と良い。

何をやれば本当に出来るのかは、結構分からないが、やってみると分かる。普通は教えてもらう。教えてもらうと良いだろう。

沢山の、自分の知らない事を、とにかく、盗んで、吸収して、会話から、理解すべきだ。

まぁ、人のしている事を肯定すると良い。

で、後は、全体像をとにかく見るべきだ。

全体像を見ると、自分の気づいていない部分に気づく。

そうすると、それを知れば良いと分かる。

どこに特徴があるかを理解して、どういう事をやっている、どんなものが、どこにあるかを考える。

それは、何をする可能性があるか、どんな時にどんな事をするかを考える。

それぐらいになると、分かった気になるが、そこまで分かっていない事は分かる。

後は、現実世界をどんどん知って、自分なりにやる。やり方を知り尽くして、そこから方法を掴む。

新しい変化によって、新しい自己を増やし、自分を大きくしていく。

そうすると、知っていたものが、新たに、違うものとして理解できる。

みんなの知恵を取り入れ、実際にやってみる。現場を想像して、そこではどんな事があるのかを想像する。

あとは、とにかく読む事だ。

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環境ってどうなっているんだろう。

まだ知らない未知の世界があるんだろうな。

行って見たいな。

どうやって作れるんだろう、あんなものは。

人の中身ってどうなっているんだろう。

社会ってどうなっているんだろう。

あそこに僕が居たら、何をやるだろうな。

自分と戦ったら、どんな事をするだろうな。

こういう視点から見ると、どう理解できるだろう。

こういう立場から見ると、どんな事を考えるだろう。

木ってどんな事を考えて生きているんだろう。

まぁ、生きていないものは何も考えていないだろう。

ロシアって本当はどういう国なんだろう。

あの場所で、あんな事をするには、どうすれば良いんだろう。

あんな事をしたら、どんな事を、その場で思うだろう。

それは、想像力で、ある程度理解出来る。

経験があれば、もっと理解できる。

経験を想像力で積み重ねれば、かなり、全ての感情が理解できる。

それで、理解できるはずだ。

そうすると、全て終わりだ。

中学生ぐらいまで意識が高まれば、考え方が変わる。そして、とにかく考えるのを止める。

大人になり、普通に考えるようになる。進歩し、考えたくなる。

そうすると、思いつく。何か、良いものは無いかと思いつく。

しかし、普通の思い付きしか出来ない。そこで、終わってしまう。

楽しめ!まずは人が何を楽しむかを知れ。

面白がれ!まずは人が何を面白がるかを知れ!

見ろ!すべて見ろ!

観察しろ!理解しろ!表現しろ!作れ!

手法を知れ。知識を取り入れろ。

何が常識で、何が非常識か。

何を選択すべきか。何を決定すべきか。何が選択肢としてあるか。どこに権力があるか。

自分には何が出来るか。何を覚えるべきか。何を習得すべきか。

何をどう成功させるべきか。何をすれば成功し、何をすれば失敗するか。挑戦するんだ。

だからといって何に挑戦する?挑戦して失敗した。沢山失敗した。しかし、成功している。

何に挑戦・・・するか。経済には挑戦した。社会主義と資本主義を理解した。

組織化には挑戦した。オープンソースとナチスを理解した。

心理学には挑戦しすぎた。原始人とユングをやった。

歴史は挑戦しなかった。政治活動は左翼と右翼をやった。

数学と物理学をやりたかったが、理解し、概念を頭の中で作った。意味を理解し、わけがわからなくなった。

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最近、変な事ばっかり考えていると、記憶がおかしくなってしまう。

結構、学校での生活が懐かしい。

プールや、体育の授業、音楽、美術、休み時間、遊び、雑談、掃除時間、給食、数学と算数、国語、理科、社会、他には、部活、・・・

音楽は、小学生時代は、いつも面白かった。

ピアノは、習い事でやっていた。良い先生だった。

あとは、英語、習字、色んな複雑な友人関係

それから、家族との食事と、宿題

仕事についての雑談

最後は、独りきりの生活

それだけだった

最近本を読んでいない。

する事が何も無い。

最近勉強がどうでも良い。

宇宙は見えないもの。物理学は、運動や電磁波などの数学であり、それは、有意義だが、宇宙は見えないものだし、その数学では宇宙は分からない。

ビッグバンや光学、素粒子の形が分かるが、それは、時間や変化、移り変わりの数学で、それが分かって、実験で確かめられている、というわけだ。

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英語はしなくて良い。自分の母語をきちんと使いなさい。

原点に立ち戻ってみよう。

知ること。

家族を考えること。

人間関係を考える事。

勉強する事。

最近を知る事。最近を考える事。

歴史を知る事。歴史を考える事。

経済を知る事。経済を考える事。

もの作りを知る事。もの作りを考える事。

沢山の事をやる事。

理解する事。

感情を知る事。

最近を、まず知るべきだ。しかし、テレビばかり見ても、意味が無い。

しかし、ニュースなら、意味がある。ただ、もう見ている。

昔は、知りたくない。ならば、意味が無い。

Linuxを知りたいだけだ。

Linuxだけになるのは悪い。

歴史だけになるのは悪い。

経済だけになるのは悪い。

また最初から、幅広く、沢山の事を知るべきだ。

最近の、家族や家の事を知るべきだ。

何だったっけ、何でこんなものを買ったんだっけ、とか。

それを拒否しているのがおかしい。

そういうわけで、光景を思い出すべきだ。

何があったのか、さっぱり忘れている。

結構、今後の事を考えて、沢山のものを買った。

ホワイトボード、ビデオ(借りてコピーした)、教科書、ソファー。

あとは、沢山の事があった。

高校を卒業して、大学に入った。しかし、できていない。

大学の勉強をしないと。

最近の事は、別に、あまり分からなくて良い。

友達も居ないんだから、分かったところで、自分にとってはあまり意味が無いと思う。

最近の出来事は、暗く鬱屈としたものばかりだ。

昔も同じだ。その昔も同じだ。

明るい事は、無い。だから鬱屈としている。

明るい事、何か無いか。

考えているだけで、何も知らないのが悪い。

どんどん知るべきだ。

やっているだけで、分かっていないのが悪い。

分かっているのも悪い。それも忘れるべきだ。

ドイツ語のビデオを見るべきなのに、見ないのが悪い。

こんな文章を書いているのが一番悪い。

ここから自立すべきだ。

いや、最近の事を知るべきだ。

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2009.06.24夜

僕はいつもピアノからだ。

そもそも、感情豊かな人間だった。

漫画とゲームが好きで、みんなのやっている事が好きだから、ミニ四駆やカードゲーム、ポケモンが好きだった。

小説を読むようになった。文章を言語学的に理解するのが好きだ

った。本当は、ノートに写して図に直すのが一番好きで、それでテストが出来た。

そこからは、友達が減った。怖くなったが、学級委員のようなものになった。

怖い環境を統率していたが、部活は剣道で、結構怖

かった。結構めんどかったが、結構面白かった。まぁ、結構行かなくなった。

で、その後、ネットゲームを適当に長い間やっていた。

何でもやりつくしていたから、友達も居なかったし、時間は夜しかなかっ

たが、遊ぶ相手が居ないし、結構寂しがりやだったし、

当時友達が減って怖くなった事でショックを受けていたから、

ネットゲームを結構やって、それで部隊を作ったりして、結構高ランクに上がって。

サイトを友達に普及して、結構自分のホームページを作ったりとか、

ネットで聞けるバンプの音楽とかを聞いて感動したりした。

で、その後、2chをやっていた。で、インターネットにはまっていた。

で、何もかも、考えて、その後は、重要な事を積み重ねて考えていた。

というか、考えを個別に覚えて、その組み合わせで世界を理解する、結構歴史的な考えとか、

物理的な考えとか、心理学とか組織化とか経営者とかオープンソースとか経済とか

いろいろ沢山想像で考えて、結構実証した事を組み合わせて、で、まず 立場がある、という事を覚え、自分は学生だから、社会に出るなら、結構、会社の話とか、ネットでやってるのが、参考になるっていうか、自分でやってるから分かる。

で、そうすると、自分は学校に所属してる方の人間だから、結構、教育とかを、自分の部屋で考えたりする。

まぁ、むしろ、ネットゲームで成長しきって終わった人間だから、あんま、何も考えない。

ていうか、結構、精神現象学の方が分かるし、面白い。

で、みんな、望んでいる事をやってるんだって、勘違いする。で まぁ、望まざるを得ずにやってる人間の事を無視してる。

まぁ、自分も、望みどおり生きたいものだが、結構ピアノをやってる。

で、結構、単純に、適応と行動、って理解した。

それくらいで、感情通り生きると、想像力豊かになって、言葉の表現から、色んな事が、分かった気になる。

みんなの経験している事を、今経験しているんだなあって、実感したりする。

その実感を組み合わせる。

あとは・・・想像力だ。あれをああするとどうなるんだろうな、が最初だ。

何をどうしてどうなった、が基本だろ・・・

で。あとはオープンソースとプログラミング言語に頼るが、結構自分でも分かるもんだ。

あとは、相当、普及を考える。

それで賢くなった。

で、まず、全部想像して。それを、一気に言い表せる、最高の言葉を書こう。

すると、なーんにも分からなくなる。

で、文章を、相手が分かっている事だけを前提に、もっと分からせて、さらに、それを前提に、さらに分からせて、相手の立場になってどんどん書こう。

自分は分からなくなってしまうが、むしろ、教えながら自分もどんどん分かる。

しかし、それを分かるとは言わないな。そうなる。

しかし、どんどん自分の記憶を書いていったのが僕だ。理論を書きたかったが むしろ、後で、案を考えて書いて覚えたりして、自分で作った。

それで、それはそれで良い。で、僕はさらに、状態の記録をやった。

で、さらに、自分の時間を止めて、一瞬で、少しずつ書き進めて、自分もそれに合わせて少しずつ変わって行った。

最初にやったのは、世界の王になるつもりで、思っている事を、思っている事から、単純に、言い尽くしていった。

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肯定すると、変化していく。思考は、アドバイスだ。

この文章は思考を誘導させているのだよ。