2009年の日記に戻る

=2009-05-18=

主観視も必要だよ。それじゃ。

まぁ、時間を掛けてゆっくりと考えるべきだよ。

多角的な理解をすべきだ。

大丈夫。すぐに忘れるよ。僕はただの子供だ。そう認識すれば忘れる。

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自由になりなさい。

変化させなさい。

平等にしなさい。

変化しなさい。

平等になりなさい。

自由にしなさい。

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病気を治すには、じっと見て記憶する。それが精神的に一番だ。なぜなら脳が成長する。

私がこれをやる。

病気が何故病気と呼ばれているのか。本当は、ただの繰り返しに過ぎません。

私は他の人間の事などすでにどうでも良いです。

私のどうでも良くないものは、ソ連とイスラエルだけしかありません。

日本や日本人など一番どうでも良いものです。

ヒットラーなど一番最底辺の低くて悪くて最悪の人間です。彼は無視して自分の中から根絶します。

ソ連よ!おお、私のソ連よ!イスラエル!我がイスラエルよ!我が偉大な指導者、レーニンよ!そして、我らが主!

私はマルクス・レーニン主義者だ。私はユダヤ教が正しいと思う。私はアルバート・アインシュタインが大好きだ。

私は全てを知りたくて、世界を変えたい人間だ。

私は神を信じながら共産主義を主義とする。そこだけが違う。

私はむしろ科学者だ。主義はむしろ自由だ。

私は信じ、疑い、考える。

私は記憶と思考を記録していたが、途中自分の声が命令しだして、あまりの恐怖から、その声に従うようになった。しばらくの期間の後、神との対話という書籍を読んだが、その後に自分でも神の声を聞けるようになり、ますますそれに従うようになった。書かないべきだと言われたことは書かず、書くべきだと言われたことは書き、いつも神の声が厳しく聞こえていた。いつか、神の声が、アフリカ人の心理学者に変わった。彼は、「だ」という言葉遣いを使わず、「だと思う」という言葉遣いを使った。その後、その声は、プレアデス星人、オリオン星人などに変わって行き、物質とユダヤ人、良い人間達、悪い人間達、光、天使、共産主義者、科学者、王、キリストの順に取り込み、病気が全て治り、一人一人高い人間達から居なくなって最後にはヒトラー(一番低い人間)が居たが、ユダヤ人に戻り、物質に戻ったが、物質は私を全て治し、右翼、低い共産主義者、科学者、普通の人間を取り入れて私は一度治った。そして、それらすら間違いだと知り、カントとヘーゲルを知り、理解しようと取り組み、それを記録し、消して、今、これを書いている。

甘い誘惑にかられてはならない。いつも懸命に立ち向かえ。

皆、増えよ!

知識を取り入れなさい。表現を変えなさい。自分を変化させなさい。変化から分かりなさい。分かった事から習得しなさい。習得の本質を分かりなさい。表現を増やし、表現にさらに表現を加えて、構造化・パターン化・メタ的な思考にしなさい。そして、世界観を、人々の感情から積み重ねなさい。

変化から記憶が分かる。

多様性も分かるはずだ。

記憶から経験が分かる。

感情も分かるはずだ。

経験から想像力がつく。

人の体験も分かるはずだ。

想像力から賢さがつく。

能力もつくはずだ。

賢さから懸命な行動が出来る。

守る事も出来るはずだ。

柔軟性も尽くし、

何もかも全部出来る。

想像力と柔軟性からものを発明できる。

経験と能力からどんな仕事も出来る。

賢さと記憶からどんな知性も得られる。

懸命な行動と守る事からどんな風にも守れる。

柔軟性と感情からどんな事も分かる。

まぁ適当に頑張れ。

自由、賢さ、柔軟性が重要だろう。

想像力があると良い。

まぁ僕は、経験がそこまで好きではない。

楽しみが好きだから、単純作業は嫌いだが、それは特に沢山やった。

きちんと単純作業もすべきだ。

まぁ好きな事を伸ばすのが良いと思う。

きちんとした師はあまり居ないけど、出会えると良いね。

自由はそこまでじゃない。

体験の機会の方が重要だ。

きちんとした研究所はあまり無いけれど、入れると良いね。

体験の機会があると、どんどん経験出来る。

相手の事をきちんと解る人間になれると良いね。

そういう環境は少ないから、難しい。

一人でも素晴らしい人に出会えると良いね。

でも、あまり居ない。

それなら、誰でも良いからとにかく出会った人をどんどん理解すると良い。

理解の方法は、色々あるはずだ。

想像力が使える。

文章があると良い。

会話出来ると良いね。

インターネットくらいしかないけど、後は音楽ぐらいがある。

音楽は金がかかるなあ・・・

インターネットで音楽は聴かないほうが良いと思う。

法律は守ったほうが良いと思う。

で、それだけじゃ駄目だ。

自由に会話していると、沢山の経験を話してくれる。

全体像を掴むと、それが世界観にある。

一人一人に世界観があり、何度でも作れると気づくはずだ。

そうすると、どんどん世界は変えられる。

まぁ、小さな環境から変えるのが良いと思う。

普通に、高い知識を得たほうが良いと思う。

数学が良いと思う。

僕にはプログラミングしか無かったけど、まぁ、それでも良いかな。

それくらいかな。

後は、技術をやったら、語学くらいだろう。

芸術(音楽、絵画)、宗教、政治、まぁ、色々あるだろう。

しかしながら、それぐらいをやると、あまり他には無い。

科学、哲学ぐらいが残るだろう。

文章力を付けて置くと良い。

何でも読めるようになる。

後はとにかく努力だ。

努力があればこれが出来る。

まぁ、これくらいは普通だ。

偉大な発想が出来ると、更に良い。

世界を変えるためには、想像力と手法の習得が必要だと思う。

会社で変えると良いと思う。

議論や哲学で変えるのは難しい。

僕が本当に出来たのかどうか、解らないけれど、僕はそういう事をやった事がある。

皆、匿名では、(実名でも同じだが)、誰がどういう事を思って変えたのか解らなくなる。

自分でも世界がよく分からなくなる。

そういうわけで、僕の記憶は無くなった。

あとは自分の客観視を伝えた。

でも、世界が縮小した気がする。

あとは、適当に拡大させたかった。

あとは、病気にかかった。「恐ろしい」の病気だ。

世界が自分によって本当に変わること、そして、脳が破滅するのが怖かった。

あとは、病気を治していた。

それが終わったが、2年半かかった。

昔の経験には、2年と、1年、そしてもう1年かかった。

まぁ、難しかった。

経験を具体的に話すと、掲示板で話しながらインターネットで情報を調べて適当に物作りをしていた。

ソフトウェア馬鹿だ。

執筆や翻訳もした。

本当はピアノが弾きたかったが、習得したのは少ない。

哲学ぐらいしかきちんと知ったものは無い。

Linuxの全体像を頑張って知った。

Linuxは複雑怪奇で難しかったが、Gentoo LinuxとLFSなら楽だ。

プログラミング入門と構造と使い方を教えれば良いと思って、Microsoftとの競争の情勢を見ながら、Web 2.0的な要素を取り入れて、サイトを作っていた。

オープンソースの全貌が分かっていた。GPLは結構良かった。しかしながら、それだけになってしまうのは一番悪い。

後は、プログラミング言語をよく知っていた。

オープンソースは左翼っぽいから、適当に掲示板では議論で右翼に勝っていた。

まぁ左翼もそこまで良くない。従えるからだ。

反抗するのもそこまで良くない。信じないから知識が増えない。知識が増えないと具体例が無いし、体験も無いし、どうしようもない。子供はきちんと従うべきだ。

まぁ、友達を沢山作る努力をした方が良いだろうね。

人に読まれやすい文章を書くのが良いと思う。後悔して書き直し、調べて執筆する作業には、全てが詰まっている。

調べるとは、ただ調べるだけではない。きちんと自分なりに理解して、良い書き方をすべきだ。間違っている事は、普通書いてはならない。私は少し間違いだ。Wikiだったし、殆ど一人でやっていたから。

翻訳もすべきだ。FirefoxのXPIの開発方法のチュートリアルを書いていたが、結構頑張った。画像もあった。

本当はLFSのドキュメントを一人で翻訳したかったが、ドキュメント形式のせいでLinuxを使う必要があった。本来、そこまでLinuxは好きではない。

しかしながら、Microsoftは嫌いだ。

本当はそこまで嫌いではない。C#をやったとした事も、Delphiをやった事も、関係ないがPHPをやった事もある。結構開発した。データをネットワークで自動的に取得してブラウズする部分、手軽な投稿&メモ機能、後は同じようなもん。

まぁ、やる事は無いから、農作物も作っていた。

今はよく音楽を聴いている。