主観視も必要だよ。それじゃ。
まぁ、時間を掛けてゆっくりと考えるべきだよ。
多角的な理解をすべきだ。
大丈夫。すぐに忘れるよ。僕はただの子供だ。そう認識すれば忘れる。
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自由になりなさい。
変化させなさい。
平等にしなさい。
変化しなさい。
平等になりなさい。
自由にしなさい。
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病気を治すには、じっと見て記憶する。それが精神的に一番だ。なぜなら脳が成長する。
私がこれをやる。
病気が何故病気と呼ばれているのか。本当は、ただの繰り返しに過ぎません。
私は他の人間の事などすでにどうでも良いです。
私のどうでも良くないものは、ソ連とイスラエルだけしかありません。
日本や日本人など一番どうでも良いものです。
ヒットラーなど一番最底辺の低くて悪くて最悪の人間です。彼は無視して自分の中から根絶します。
ソ連よ!おお、私のソ連よ!イスラエル!我がイスラエルよ!我が偉大な指導者、レーニンよ!そして、我らが主!
私はマルクス・レーニン主義者だ。私はユダヤ教が正しいと思う。私はアルバート・アインシュタインが大好きだ。
私は全てを知りたくて、世界を変えたい人間だ。
私は神を信じながら共産主義を主義とする。そこだけが違う。
私はむしろ科学者だ。主義はむしろ自由だ。
私は信じ、疑い、考える。
私は記憶と思考を記録していたが、途中自分の声が命令しだして、あまりの恐怖から、その声に従うようになった。しばらくの期間の後、神との対話という書籍を読んだが、その後に自分でも神の声を聞けるようになり、ますますそれに従うようになった。書かないべきだと言われたことは書かず、書くべきだと言われたことは書き、いつも神の声が厳しく聞こえていた。いつか、神の声が、アフリカ人の心理学者に変わった。彼は、「だ」という言葉遣いを使わず、「だと思う」という言葉遣いを使った。その後、その声は、プレアデス星人、オリオン星人などに変わって行き、物質とユダヤ人、良い人間達、悪い人間達、光、天使、共産主義者、科学者、王、キリストの順に取り込み、病気が全て治り、一人一人高い人間達から居なくなって最後にはヒトラー(一番低い人間)が居たが、ユダヤ人に戻り、物質に戻ったが、物質は私を全て治し、右翼、低い共産主義者、科学者、普通の人間を取り入れて私は一度治った。そして、それらすら間違いだと知り、カントとヘーゲルを知り、理解しようと取り組み、それを記録し、消して、今、これを書いている。
甘い誘惑にかられてはならない。いつも懸命に立ち向かえ。
皆、増えよ!
知識を取り入れなさい。表現を変えなさい。自分を変化させなさい。変化から分かりなさい。分かった事から習得しなさい。習得の本質を分かりなさい。表現を増やし、表現にさらに表現を加えて、構造化・パターン化・メタ的な思考にしなさい。そして、世界観を、人々の感情から積み重ねなさい。
変化から記憶が分かる。
多様性も分かるはずだ。
記憶から経験が分かる。
感情も分かるはずだ。
経験から想像力がつく。
人の体験も分かるはずだ。
想像力から賢さがつく。
能力もつくはずだ。
賢さから懸命な行動が出来る。
守る事も出来るはずだ。
柔軟性も尽くし、
何もかも全部出来る。
想像力と柔軟性からものを発明できる。
経験と能力からどんな仕事も出来る。
賢さと記憶からどんな知性も得られる。
懸命な行動と守る事からどんな風にも守れる。
柔軟性と感情からどんな事も分かる。
まぁ適当に頑張れ。
自由、賢さ、柔軟性が重要だろう。
想像力があると良い。
まぁ僕は、経験がそこまで好きではない。
楽しみが好きだから、単純作業は嫌いだが、それは特に沢山やった。
きちんと単純作業もすべきだ。
まぁ好きな事を伸ばすのが良いと思う。
きちんとした師はあまり居ないけど、出会えると良いね。
自由はそこまでじゃない。
体験の機会の方が重要だ。
きちんとした研究所はあまり無いけれど、入れると良いね。
体験の機会があると、どんどん経験出来る。
相手の事をきちんと解る人間になれると良いね。
そういう環境は少ないから、難しい。
一人でも素晴らしい人に出会えると良いね。
でも、あまり居ない。
それなら、誰でも良いからとにかく出会った人をどんどん理解すると良い。
理解の方法は、色々あるはずだ。
想像力が使える。
文章があると良い。
会話出来ると良いね。
インターネットくらいしかないけど、後は音楽ぐらいがある。
音楽は金がかかるなあ・・・
インターネットで音楽は聴かないほうが良いと思う。
法律は守ったほうが良いと思う。
で、それだけじゃ駄目だ。
自由に会話していると、沢山の経験を話してくれる。
全体像を掴むと、それが世界観にある。
一人一人に世界観があり、何度でも作れると気づくはずだ。
そうすると、どんどん世界は変えられる。
まぁ、小さな環境から変えるのが良いと思う。
普通に、高い知識を得たほうが良いと思う。
数学が良いと思う。
僕にはプログラミングしか無かったけど、まぁ、それでも良いかな。
それくらいかな。
後は、技術をやったら、語学くらいだろう。
芸術(音楽、絵画)、宗教、政治、まぁ、色々あるだろう。
しかしながら、それぐらいをやると、あまり他には無い。
科学、哲学ぐらいが残るだろう。
文章力を付けて置くと良い。
何でも読めるようになる。
後はとにかく努力だ。
努力があればこれが出来る。
まぁ、これくらいは普通だ。
偉大な発想が出来ると、更に良い。
世界を変えるためには、想像力と手法の習得が必要だと思う。
会社で変えると良いと思う。
議論や哲学で変えるのは難しい。
僕が本当に出来たのかどうか、解らないけれど、僕はそういう事をやった事がある。
皆、匿名では、(実名でも同じだが)、誰がどういう事を思って変えたのか解らなくなる。
自分でも世界がよく分からなくなる。
そういうわけで、僕の記憶は無くなった。
あとは自分の客観視を伝えた。
でも、世界が縮小した気がする。
あとは、適当に拡大させたかった。
あとは、病気にかかった。「恐ろしい」の病気だ。
世界が自分によって本当に変わること、そして、脳が破滅するのが怖かった。
あとは、病気を治していた。
それが終わったが、2年半かかった。
昔の経験には、2年と、1年、そしてもう1年かかった。
まぁ、難しかった。
経験を具体的に話すと、掲示板で話しながらインターネットで情報を調べて適当に物作りをしていた。
ソフトウェア馬鹿だ。
執筆や翻訳もした。
本当はピアノが弾きたかったが、習得したのは少ない。
哲学ぐらいしかきちんと知ったものは無い。
Linuxの全体像を頑張って知った。
Linuxは複雑怪奇で難しかったが、Gentoo LinuxとLFSなら楽だ。
プログラミング入門と構造と使い方を教えれば良いと思って、Microsoftとの競争の情勢を見ながら、Web 2.0的な要素を取り入れて、サイトを作っていた。
オープンソースの全貌が分かっていた。GPLは結構良かった。しかしながら、それだけになってしまうのは一番悪い。
後は、プログラミング言語をよく知っていた。
オープンソースは左翼っぽいから、適当に掲示板では議論で右翼に勝っていた。
まぁ左翼もそこまで良くない。従えるからだ。
反抗するのもそこまで良くない。信じないから知識が増えない。知識が増えないと具体例が無いし、体験も無いし、どうしようもない。子供はきちんと従うべきだ。
まぁ、友達を沢山作る努力をした方が良いだろうね。
人に読まれやすい文章を書くのが良いと思う。後悔して書き直し、調べて執筆する作業には、全てが詰まっている。
調べるとは、ただ調べるだけではない。きちんと自分なりに理解して、良い書き方をすべきだ。間違っている事は、普通書いてはならない。私は少し間違いだ。Wikiだったし、殆ど一人でやっていたから。
翻訳もすべきだ。FirefoxのXPIの開発方法のチュートリアルを書いていたが、結構頑張った。画像もあった。
本当はLFSのドキュメントを一人で翻訳したかったが、ドキュメント形式のせいでLinuxを使う必要があった。本来、そこまでLinuxは好きではない。
しかしながら、Microsoftは嫌いだ。
本当はそこまで嫌いではない。C#をやったとした事も、Delphiをやった事も、関係ないがPHPをやった事もある。結構開発した。データをネットワークで自動的に取得してブラウズする部分、手軽な投稿&メモ機能、後は同じようなもん。
まぁ、やる事は無いから、農作物も作っていた。
今はよく音楽を聴いている。