2009年の日記に戻る

=2009-03-16=

2009.03.16

人生主義のシンボルカラーは白地に紫だ。

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自分を治すにはこれを言いなさい。

自分を肯定する。

自分を否定する。

自分の肯定性を肯定する。

自分の肯定性を否定する。

自分の否定性を肯定する。

自分の否定性を否定する。

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権力は必要ない。平等が必要だ。

忘れたが。

聖書は過去や未来の優れた人物を研究するために必要な物だ。

社会所有が最も良いが、ノルマは自由にすべきだ。

要は、ノルマを政府でなく作業員が決め、それを自由に選べるようにすべきだ。

重工業を12万、工業を10万、農業を20万、公務員を8万とする。

後は賢く考えた人間が命令や議論をし合えば良い。

社会所有が良い理由は、自由ノルマでは能力格差が付き、個人所有では子供の世代に完全な教育格差が付くからである。

大人の格差はどうでも良い。しかしながら、最低限生きられる程度の牛乳水道設備ぐらいあっても良いだろう。

これを人生主義と呼ぶ。

思い出すポイントを変えなさい。

考えるポイントを変化させなさい。

自分で表現しなさい。

考えて賢く自由にしなさい。

考え方を変えると頭が良くなる。

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子供のごろから持たせる社会所有としては、以下を含める。

サッカーボール

楽器(3種類)(一つはピアノ)

生活用品

画材

コンピュータ(Fedora)

音楽アルバム集(1アーティスト)

あとは図書館を作る

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動いている自動車。

置いてあるラジカセ。

とにかく私はそこから入った。

そして、そこから入った私。

変わりたい人々。

変わりたくない人々。

安定を求める人々。

変革を求める人々。

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人が住んでいる家。

設定された居住区。

私は今内側から考えた。

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人の住んでいる家。

開発された居住区。

私は今外側から考えた。

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この地球で何をする?

自由な人々。

自由に気づかない人々。

自由が出来ない人々。

自由を与えられていない人々。

自由を欲していない人々。

自由が分からない人々。

どうする?

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何が欲しい?

何が望み?

そんなこと、家の中で、一人きりじゃ、分かるわけが無いじゃないか。

こぼす一言。

だから何?

一言こぼしただけさ。

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さあどうなるこの世の中?

誰もが見つめる中

さあどうするこの世の中?

誰も見ていない世の中

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さああなたはどこに居る?

さああなたはどちら側にいる?

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何かと叫ばれる自由

地球に既にある自由

誰にも気づかれる事無く、存在すら忘れられた、自由と言う名の概念

平等という目線

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動いている自動車が、今日も職場に向かう

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重力と言うものは無い。

同じように動くものを重力という概念を作って呼んだだけだ。

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自分の肯定性はどれくらいあると思うか。

かなりあるだろう。

否定性も同じようにかなりあるだろう。

人の肯定性についてはどう思うか。

同じだろう。

否定性はどうか。

同じだろう。

今、自分を内側から考えて、人を外側から考えただろう。

人の内側も同じだろう。

ならば自分の外側も同じなはずだ。

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人の世界観はどうなっていると思うか?

自分の世界観はどうなっていると思うか?

それぞれが集まって、話し合いをしたりする。

それでも意気投合できるのは、世界観が一致していたり、あるいは、融和したりするためだ。

しかしながら、世界観が違うとき、争い事は起きる。

世界観が一致していた方が良いと思うか?

それぞれ違うと、世界は無数に作られる、最高の可能性がある。

当たり前の話だ。

そうして考えてゆけば良い。

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あなたは、可能性と平和のどちらを取る?

あなたは、争い事と進歩のどちらを取る?

あなたは、発展と停止のどちらを取る?

あなたは、戦争と安定のどちらを取る?

あなたは、多様性と標準のどちらを取る?

あなたは、自分独自と共同体のどちらを取る?

簡単な事だ。

肯定し、否定し、肯定性を肯定し、肯定性を否定し、否定性を肯定し、否定性を否定すれば良い。

あなたは認めるか?それとも、認めないか?

あなたは受け入れるか?それとも、拒絶するか?

あなたの道は?

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私は何も言えない。

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この世は、イエスとノーでは決まらない。

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そう。この世界は素晴らしい。