2009年の日記に戻る

=2009-01-30=

日本は水の国、ドイツは炎の国、フランスは風の国、スペインは土の国、ポルトガルは木の国

英国は時の国、朝鮮は熱の国、中国は石の国、ロシアは鉄の国、ギリシャは色の国、イタリアは光の国

想像力。論理力。思い出す力。

このページは人生主義者のAssy君が書いたけっこういろいろあるページ(となる予定)です。

ヒトラーは最低の人間だ。

これは私のようです。

私の頭は最高のツタンカーメンとたまに現れるアラブ人と後は忍耐強いドイツ人と面白すぎてつらいフランス人だけだ。

ロシア語、フランス語を学び、プラトン、デカルト、ウィトゲンシュタイン、フーコーを皆で超えよう!

日本は自由民主党が社会主義をやっている社会主義が嫌いな世界第二位の一番優れた社会主義国だが、皆理解していないが、要は保守党だ。

しかしながら保守党で良いのだろうか。

確かに社会主義が嫌いな理由も分かる。もっと発展したいのに発展出来なくなる。人生主義まで発展するという方向性も有りだが社会主義では共産主義にしか発展しようがない。一度自由民主党に戻ればアメリカのようにより発展出来る。だからこそ小泉があそこまで支持された。

日本は絶対にオープンソースが根付かない。何故なら日本語で全員が自分なりに前置詞の順序を変える事が出来る。日本語圏でのみ知は有限である。しかしながらこの状況では皆知が無限であると錯覚してしまう。欧米人や中国人は知が無限であるのに有限だと錯覚してしまう。相手のコピーの思考をしてしまう。しかしながら日本は永遠を好まない。だからGPL も理解しない。

日本人は共有と知が絶対に好きになる。しかも、賢い人間も賢くない人間も極端に存在出来る。日本語は最も一番シンプルでしかも賢すぎる。もっと改良されるだろう。しかしながら活動しない。そういう言語だからだ。

漫画を読むと良い。一番日本語が身につく。ドラえもんともう1つ普通の漫画をリンク集に入れたから読んで見て欲しい。どっちでもやさしいはずだ。

これを自分でしなさい。

自分の「なぜ」を2ちゃんねる(インターネット)に問うべきではないでしょう。皆、違った答え、統制された答えを出します。それは、こうであればこうだろうはずのことが返らない為に、2ちゃんねるの方が強い、正しい、絶対的な最強の場だと信じてしまい、しかも、感動すらしてしまうからです。自分を否定し、人格が狂うと思います。インターネットは2ちゃんねるに汚染されきっています。インターネットは、ネットスケープとYahooの時代で黄金時代は終わってしまったのです。

まぁなんつーか、全部同レベルって感じ?日本語なんか、誰も、コミュニケーション目的でしか使わない。コミュニケーション出来ない人間は、結局、インターネットで、自殺。さようなら。帰ってくる時には、2ちゃんねるに汚染されきっているか、あるいは、脳を壊しまくっているけど、でも、どちらもやると、何故か僕ドラえもん。じゃあね。社会は、コミュニケーション能力の無い人間であふれていくよ。どうせ、ケータイだって、何だって、文字だけのコミュニケーションじゃ伝わらない。子供は、少ない人数で遊ぶようになって、もう、自分達の置かれている環境も分からないし、議論能力も無いから、漫画の強さとゲームの強さと音楽の強さとファッションの強さを信じて、先公に歯向かって、教育派もオタク派も居なくなる。文字で統制する場所を国民が学んで強くなってしまったから、TV局も、政府も、社会も、会社も、道具を作ってるはずのコンピュータ企業も、文房具屋も、スーパーも、道路や交通産業も、インフラから技術、教育から老人、娯楽と趣味まで、何もかもマイナス5まで下がってしまった。このままじゃ、ドラえもんの僕としては、破滅すると思うね。のびた君とジャイアンとスネ夫しか居ないみたいだね。僕は個人的な理由からロシアと日本とイスラエルを支持してあげるけど、共産主義と王国制と人生主義の国だから、民主主義の全部やるオバマ君までには勝てないかもね。このまま世界はマイナス20程度になるまでコンピュータに支配されているだろうね。でも、マイナスは無限じゃないから大丈夫だよ。僕だって Wikipediaに頼ってるんだから、皆、もっとWikipediaの四次元ポケットに頼ったほうが良いよ。YahooとMozillaはタイムマシンだね。

一番良い案としては、子供達を集団でドイツに送って、フランスにも送って、ロシアにも送って、アメリカにも送って、スペインにも送って、中国にも送って、アラビアにも送って、イスラエルにも送って、そのうち、赤ん坊から小学生、小学生から中学生(あるいは高校生、大学生)、そしてそこから社会人にさせて、うつ病になったら考えて、後は考える地獄の天国からどんどん思考する恐怖の地獄に送り、達観させてやるか、あるいは、普通に死ぬまで働かせるか、あるいは、もう、駄目だと思わせて、社会を作り変えさせるべきか、戦争して世界政府の第三帝国を作らせるか、大東亜共栄圏ぐらいの思想で負ける戦いに無理やり連れ込むか、ソ連で暮らさせてやるか、アメリカで太らせるか、まぁ、それくらいだね。王国制に戻りたい連中が多いようだが、もう本当はユートピアのはずだからね。さようなら。僕は、ローマ帝国でも参考にしながら、次を考えることにするよ。

結論:東ドイツである。

ヒトラーの何処が正しいかと言えば、ただの教育では中学生ぐらいで賢くなって反社会的になるか、ちょっと賢い人間は厳しく統制する右翼的な人間になるのに、ちょっと程度軍国教育をすればそこらへんで左翼に既になっているからである。戦争させているが、彼らは内側ではソ連と同じで、ヒトラーを嘲笑っていたに違いない。しかしながら、東ドイツぐらいプロバガンダを長く続ければ、むしろ社会に達観して、働きたくなってしまう物だ。日本はというと、民主社会主義なのに何もかも中途半端で、じわりじわりと弱らせている。これでは、人生にも歴史にも世界にも達観してしまう。悪い国程良い国ではないかと思える程だ。東ドイツになると廃墟から全てを作り直してしまうが、何故滅びたのだろう。僕としては、東ローマ帝国辺りが全ての元凶なのかもしれないとすら思える。トルコに戻るべきではないか、トルコ・マーチでも弾いて見るか。

ドラえもんの道具が何かに、キューピッドの杖、とか言うあったような気がする。矢の方が正しい気がするが、何故か杖と出てきた。まぁいっか。

1970年くらいまではコンピュータは正しかった。ただの計算機のような物で、プログラミング(フォートランかPL/I)くらいしか出来なかった。MicrosoftやIBMがおかしくした。買うしか無くなった。何故こんなものを作り出したのだろう?売れるからだ。最低の企業だ。誰かコンピュータを作り出したのだろう?ドイツだ。誰か自動車なんてへんちくりんな物を作り出したのだろう?電車で十分なのに。あるいは、電車や蒸気機関すらおかしいのかもしれない。誰だ、犯人は?ドイツとイギリスだ。本質的にドイツ語が悪いのではないか?英語もゲルマン語族だし。なんつーか、ドイツやアメリカとは関わりたくないね。昔のコンピュータづけの自分とは変わったな。SUSEもイメージは好きだったが、内容は何故かQt。一番嫌いだった。ドイツの文化は嫌いだ。シリコンバレーが好きな理由が分からなくなって来た。パソコンの歴史が好きなだけだが。まぁ、BASICの歴史は好きでない。MulticsやUNIXやGNUの、作り作り直される歴史が超絶に大好きだっただけだ。NCSA MosaicやNetscapeやMozillaやFirefoxの、作り作り直される歴史が超絶に好きだっただけだ。日本については、わびさびというか、中国語や漢文や古文や日本語や明治時代の文豪やあるいは自分なりの改良など、作り作り直される歴史が好きだっただけで、歴史が好きだと勘違いしただけだ。普通の歴史、権力者の歴史は大嫌いだ。しかしながら、科学や、工学の、作り作り直される歴史が好きだっただけだ。しかしながら、脳は同じだと考えたい。どんな人種でもだ。どんな天才でもだ。どんな凡人でもだ。生物学的な進化は、あまり好きではない。遺伝と聞くだけで虫唾が走る。芋虫やミミズを連想してしまうし、卵を食べる蛇が嫌い。そういうわけで、私はナチスと逆だった。しかしながら、これでは東ドイツそのものだ。どこが間違えたのだろう。メルケルさん、教えてください。東ドイツと僕は何が違うの?何もかも同じなら、麻生さん、僕は何故日本で誕生したのでしょう?ちなみに、日本の歴史は明治以降嫌いですが(夏目漱石は好きです。あのお札は大好きだ)、江戸時代まで好きなのがおかしいところです。普通の人間と違いますね。おそらく、文化を作り出しているからだと思う。中国は何にも変わっていないように思う。ソ連も嫌い。でも、何故か三国志は好きだし、・・・劉備は嫌いだけど。孫策は何故か好きです。孫権は2番目に好きです。コーエーの影響です。ドンキーコングやぷよぷよは好きでした。テトリスは好きではありません。単純過ぎるものに惹かれません。しかも、発展していません。そういうわけで、共産主義のような過激な保守派は嫌いですし(支配からの開放は否定できません)、ネット右翼のような過激な保守派(戦争は否定できない)も嫌いです。チェスは嫌いです。単純過ぎます。将棋が好きです。しかも、中将棋が好きです(日本人はあまり知らないと思っていましたが、知っている人を知りません)。大将棋ぐらいになると、どうもなあ。しかし好きな方ではあります。囲碁は嫌いではありませんが、漫画の影響です。漫画を読みすぎました。数学すら漫画で学んでいます。(日本では普通の事です。幼稚園児程度の漫画です。しかしながら、日本では、幼稚園児や小学生から、「小学一年生」と書かれた漫画や、ドラえもん以外はまともな漫画の無い「コロコロコミック」を読むのが常識です。ありえない狂った国です。ゲームはプレステ2をするのが常識です。私の世代では少しくらいはマシでした。何故なら、スーパーファミコンをしていたからです。私ぐらいゲームに親しんだ人間は、あまり居ないでしょうし、ハードをあれほど持っていた人間は居ないでしょうが、自分でも何故この家はこんなに何でもあるのだろうと思って、友達をどんどん家に招待して、ゲームを(ポケモンの交換やぷよぷよの大会を(親友の家でも))やっていました。友達が多くなった裏の理由はそれです。小説を読んだりコンピュータで迷路作り(たぶんドンキーコングの影響だろうと思うけど)をした結果、親友にイラストを配布して、遊んでもらったりもしていました。スポーツは結構万能だったが、走るのは遅かった。しかしながら何故か持久力があり、中学生の剣道部(聞くだけで嫌になる)ではマラソンが一番で、一番持久力があったが、小学生時代は補欠ばかりだった。しかも、英語の塾にも通ったが、たった3人で不真面目に教師に反抗していたせいか(辛くて来たくなかったが中学の始まりまで続けている)、アルファベットしか覚えていない。中学生では地獄に落ちた。まぁ、言いたくは無いが、友達が出来なかった。しかしながら出来た。皆右翼だった。結構な怖がりに変貌したのがおかしい。金髪を見るだけで不良だと思って恐怖していた。しかしながら、学級委員のような、号令の係りをしていた。しかしながら、道も遠いし、剣道部の防具のせいで重たすぎるし、帰りはきつくて暗くて怖くて、先輩と二人きりで夜中を帰って、しかもピアノも習っていて遅かったし、宿題は学年一の成績のプライドがあったせいで全部オール5にしまくっていたし、テスト期間は部活こそ無い物の、帰った後では猛勉強のしすぎ(しなくても点は普通に取れるのに最善を尽くすために計画を完璧に練って4時間ぐらいを記憶と理解に費やして、努力出来る人間だと思っていた)、で、後は、結構ないじめられっ子で、文房具を取られたりしているし、悲惨な人間に転落でした。あーあ。しかし、それだけで満足しきってしまった。友達が居ないから、適当にインターネットやゲームをして、BUMP OF CHICKENやポルノグラフィティを聞いて満足したり泣いたりしていた。もう十分満足したし、数学の能力にも限りが見えてきた。あるいは、無意味に思えてきた。受験は、もっと勉強するのが、猛烈に嫌になって、親に「勉強は無意味だと感じる」と言ってやめた。最初のごろはコンピュータと付き合いながら、適当に休んでいた。自分の部屋だけで寝て、自分の部屋だけで生きようとした。しかしながら、結構理解されているようで、父親は冷蔵庫まで部屋に持ってきてくれた(コンパクトな携帯型冷蔵庫。日本でしかありえないよね。こんなの)。使わなかったが、葡萄を入れていたせいか、腐った葡萄を大切に保管していた。フリーズしていたけど。で、そこから、僕は安心して悩んだ。明らかに、これでも普通だ。しかも、引き篭もりとは言うが、環境として丁度いい。親とは話さなくなったが、コンピュータがあったせいでそこまで寂しくなかった。しかしながら、明らかにおかしいことをやっている。掲示板を未だに続けていて、もう数ヶ月も熱中している。常識はついた。で、何をやる。こんな僕にも一応の目的はあった。パソコンで創る事をやりたかった。世界を平和にするくらいの最高の物を作りたかったが、ゲームぐらい改造も出来そうだったし、新規にかなり作っていた。対戦相手とランダムに武器で戦って、データをiniに保存して終了するページぐらい作っていた。しかしながら、本当はカードゲームが好きで、中学生の時適当にノートに作って5人ぐらいで遊んだ物を、コンピュータで実現したかったが、まぁこんなものは無理で、難しかった。そういうわけで、本当は Perl/CGIをやりたくて、本まで買った。しかしながら、カードゲームも作りたくて、ベーシックやHSPの本も買った。スクリーンセーバーぐらいは作った。しかしながら、本通り従うのは切なくなるし、寂しいから嫌いだった。というわけで、インターネットばかり読むと、結局、2ちゃんねるを読んでしまう。そういうわけで、ギコナビを使うざるを得なくなった。専用のブラウザで、時たま必要になる。慣れると便利だが、悪い物だ。で、オープンソースの物がありそうだから(GPLのような物ではない。ただソースが公開されているだけで、日本ではオープンソースと呼ぶ。)、それを勉強すると良いのかなと思って、メモ帳なんかを付けてみた。Delphiでは簡単すぎだ。すぐにネットワークプログラミングぐらいコピーで出来て、CのCGIの投稿フォームにポストを投稿するくらい達成していた。結構プログラミングしたが、1人では手に負えないほど要求や改善指令の全部を取り入れまくって、ソースまで公開して、しかも CVSやdiffを知らないし、派生元のソフトウェアが4つもあったせいで、更新に追われる。そういう15歳だった。最後には、バグだらけになって、それでも2ヶ月間超頑張ったが、結局はアップローダーに預けたIE版とDoe版(要はIEより早い独自コンポーネントを使っているシンプル版)とソース版全て消してやめた。変な口調も止めて、掲示板のファンからは去った。そこからはあまり思い出したくない。ブラウザの中で最後に選んだのは、PHPで作られている、Apacheで動く(自分のコンピュータで実行せよ)p2という、Mac発祥のスクリプトと、もう1つは、twintailという、オープンソースだがC#で書かれている、重いが全機能があるブラウザだった。えまのんも面白かったなあ。メールっぽい。作者がユニークだった。で、Linuxがオープンソースだと言う事、サーバーで安定して動いている事(もしかしたらサーバーで動かしてカードゲームが作れるかも!でも電気代かかるしなあ)、そしてセキュリティが高い事を聞いて、おそらく高速なんだろうなと思って、候補の1つに入れた。で、NetBSDなんかと比べながら、Fedora Coreなんかを入れながら、Gentoo Linuxを触って全体像(コア・ファイルとかのGNUユーティリティとか、システムVinitとか)をつかんで、2ちゃんねるのマニュアルサイトの manページへのリンクとかを整理していた。言葉遣いを正すという事までやったのが悪かった。2ちゃんねる風にしてしまった。やはり、東ドイツの人間だな。

思ったのは、僕の人生って、引き篭もりなのに案外普通じゃないか?って事だ。社会人をやっているように思える。最後には、自分の常識を信頼して、英語を生で学ぶために(Linuxに必要だった。 Mozilla Firefoxのページの翻訳ぐらいは出来ていた)Wikiで、外国人と知り合いたかった。外国に興味を持つようになり、父親に聞いて、日本の大使館のホームページから住所を調べて、資料請求のハガキを贈ったら、沢山贈られていて、なんとスイスやアイスランドからはDVDまで送られてきた。しかしながら、ウクライナからは、若者向けの音楽CDまで送ってもらった。

あまり材料は無かったけど、インターネットだけで何とかしていた。1人暮らしをしていたように思える。仕事は、マニュアルの整備だった。2年ぐらい、10時間仕事していて、3ヶ月ぐらいは24時間仕事していたが、他人の文章を勝手に改変してしまったせいで、憂鬱になって、自己嫌悪に陥った。とにかく、物凄く最低だった。後は、Microsoft に絶対に1人だけでも、味方が居なくても(日本では)勝ってやると思って、かなり頑張っていた。日本にオープンソースは必ず根付くと思って、しかしながら他の人間はLinuxの最低最悪さから、どんどん離れていって、自分だけで暗中模索していた。その後に疑心暗鬼になったのが面白い。今Linuxが結構使われていて嬉しいが、結局自分が価値が無くて悲しい。自分の頑張ったマニュアルページや、書こうとしていたCのプログラミングチュートリアル(超簡単)も、インターネットから消え去っていて悲しい。自分が目覚めた、Multicsのページさえなくなっている。自由が好きだった2ちゃんねるは、もう右翼のサイトになっていて、今でもその時の記憶のままだ。今は変わったけど、今度は一点、2ちゃんねるを好めなくなった。味方は一切居なくなり、自分のやる事も無くなり、どうしようもない。だからこのホームページを更新している。1人だけ東ドイツだと悲惨だ。ひげぽんのように成功したかったなあ。

ここまで来ると、悟りきった境地に陥る。全部の地獄も、もう経験し終えた。オバマのような、国作りがしたい。しかしながら、人生主義で終わってしまった。牛乳は、カルキでも入れれば簡単に実現出来ると思う。マルクスも、誰も好めないが、偉大な人間だと思える。ニュートンだけを尊敬している。終わった人間だ。

普通の人生としては、果樹園の経営(ただの庭の栽培)後は経営者を育てる工夫や学生を育てる工夫、ピカソ風の場と目線や物凄く抽象的で普通の画家位の絵画、政治的な領土や目線の国民的な工夫、写真、後は、常識の吸収と物凄く沢山の発想、ピアノや感情による人々の目線の理解ばかりだ。全て数学的に積み重ねて、面白くはなったが、今程では無いが18歳で58の僕の父親程賢くなっていた。

私の一番した事はインターネットから工夫を吸収して、そして加工して、更には自分で生み出し、そしてLinuxに適用しようとして、他人にアドバイスしていた事です。結果言葉遣いが巧みになります。

全員、人生主義の東ドイツを実行したまえ。そうすれば最高に面白い人間になれるが、しかしながらそれ以上の思想が出来るはずだ。

ドイツは神聖ローマ帝国時代は悪かったのかもしれない。中世だ。ローマ帝国が滅んだ後だ。キリストが登場して、キリスト教の絶対的な支配が始まってしまったしまったのだろう。教会が支配した、あの時のドイツがどの程度の支配力を行使していたのか分からないが、ナポレオンに負けてしまった。自由と平和を国民は感じられたのだろうか。ヴァイマールが何時頃生まれたのか分からないし、どんな国だったか知らないし、ペルシアなんて言う国名も出て来たが、ガリアだったフランスの脅威的な軍事力に負けて、借金だらけになってしまった。ヒトラーは何を考え、ナチスは何をやったのか、悲しい事に全ての資料が無い。その後は西ドイツと東ドイツに別れて、自動車(ヒトラーが考案したフォルクスワーゲンの車を続けたのだろう)の発明の西ドイツ、プロバガンダの東ドイツに別れた。今は連邦制だ。東ドイツから学んだ人間は多い。一人はプーチン、後はドイツの全政党、ドイツ程重要な国は、ロシアだ。何も言う事は無い。しかし、スターリン体制は明らかに失敗作なのに、経済発展を遂げて、しかもノルマで自由に働ける。フルシチョフやエリツィンやゴルバチョフ等が正しく無いと思えるほどだ。しかしながらプーチンで東ドイツとロシアは繋がった。今後のメルケルの動向が気になって仕方が無い。

しかしながら、イギリスは何故か唯一主義の国だ。各分野で唯一、最高の物を残している。経済ではアメリカ、発明では産業革命、学術ではニュートン。ドイツが一番参考にしている。何故だ。何故イギリスはこれほどまでに強いのか。何故だ。何故イギリスはこれほどまでにグレートなのか。凄い。凄すぎる。グレートだ。グレート・ブリテン・及び・北・アイルランド・連合・王国!さようなら!