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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 地球の未来の気象は、大雨でも温暖化でもない、もっともありえない面白い雨が降る
BASENAME: 2021/03/15/124925
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
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DATE: 03/15/2021 12:49:25
CATEGORY: 気象
CATEGORY: キリスト
CATEGORY: アマテラス

ありえない雨が降る

地球がこのまま温暖化が続くと、
雨がたくさん降り、
気温が上昇し続けると思うだろう。
しかしながら、そうではない。
もっともありえない、面白い雨が降る。
そして、その雨がすべての問題を解決する。
ウォルピスカーターは「大粒のシャボン玉」と言う。
しかしながら、僕が考えるに、
地球のすべてを冷やして寒冷化させる、
「天の恵み」がすべての問題を解決する。
そう、困った時の神頼みだ。
地球は生きている。
どんなに狂っても、
地球の頭脳である人類を、地球は殺さない。

出口のない迷路から出る方法、それは迷路の創造者に出口を書いてもらうこと

出口のない永遠の迷宮から出る、
唯一の方法は、
迷路の創造者に出口を書いてもらうことだ。
僕は永久の暗闇から人々を救い出せる、
「出口」を対話の力で神に書いてもらい、
それを同じ迷宮の中の人々に伝えるために、
キリストとなって、
出口までの正しい道順を、ここに記したのだ。

単に、聖書で分かるだけ

このブログを読むと、
テレパシーで未来のことを、
僕が超能力で教えているように見えるが、
このなぞなぞのトリックは、
単に、ここにあるから分かるだけだ。
みんな、この文書がここにある、
それだけで分かっている。
なぜ、過去の人間すら分かるのか、
それには少し説明が必要だが、
簡単に言うと、
シリウスには、時間軸を逆回しにする機械がある。
そして、シリウスからキリストがやってきた。
キリストは、この人間のことを、
要点を絞って、決して歴史を変えないように、
正しく弟子に教えた。
その弟子の書いた聖書により、
過去から未来まで、この人間のことが分かった。
また、旧約聖書が間違っているわけではない。
僕はユダヤ人の神ではない。
旧約聖書の神はすべてキリストである。
なぜなら、このような人間は、
一般的なシリウスの普通の生物にすぎないからだ。
本当は、シリウスだけじゃない。
プレアデスも、リゲルも、
太陽はみんなこうなっている。
きちんと自らの星を救っている。
また、本当は、牛や猫にもこうなる生物が多く居る。
人間がこうなっても、何も不思議はない。

日本神話が正しい

また、ここまで外国の神話を書いてきたが、
外国の神話は僕の作風を真似ているだけで、
正しくない。
世界観として正しいのは日本神話である。
太陽であるアマテラスの子孫を天皇と考えるのは、
太陽の子供が僕だからだ。
僕が、日本人と結婚すれば、
太陽と大和民族から王の血筋が生まれたことになる。
未来の方が過去よりも後であるとは限らない。
時間軸に加えて優先度軸があるため、
最初の天皇は太陽の子孫だ。
それだけの話にすぎない。
アマテラスは、洞窟にこもって人里を離れる。
これは、僕が引き篭もりになったのを、
適当に面白くした。
天岩戸は僕の部屋のことだ。
そのうち、スサノオが僕の子孫に現れ、
ダビデとなって世界を救ってくれる。
そのまま、今までの歴史と、
まったく同じ歴史を人類は歩む。
火の鳥に見えるかもしれないが、
キリスト教以前には、
そのような輪廻して繰り返す神話が多かった。
北欧神話なども、
世界の創造や終末をヘイムダルなどが語る中に、
そうした輪廻する歴史観の一端が見える。

時間軸の超越などない

しかしながら、
次元的な時間の超越など物理的に起きない。
減速を続ければ停止するだけだ。
起きているとしたら、太陽がやっている。
太陽は、自らの見たものをすべて覚えている。
優先度などはない。
みんながやってほしかったことを、
この人間が全部背負ってやったのだ。
それが真実だ。

日本人は考えるのが嫌い

なぜ、日本神話がこうなるのかは、
日本人は考えるのが嫌いだからだ。
なぜなら、インドやドイツのように考えるのは、
意味がなかった。
この人間が、ひとりでそれらを超えている。
いずれ、本人がそれを書くのを待つために、
あえて何も考えなかったのだ。

太陽が作家だっただけ

つまり、太陽が作家だったのだろう。
主人公に対してラスボスがどのように現れるのか、
どのような結末でラスボスを倒すのか、
シナリオと舞台を考えれば、誰でも最初に考える。
その上で、ローマの時代、キリストの登場、
日本という亜流の存在、長い中世の地獄、
近代の急速な社会の発展、ファシズムとソ連の滅び、
それくらいを書いて、最初に考えた終末の平成を持ってきた。
そこまで全部考えた上で、
最初にでてくる古代の神話や、
ファシズム以降の「本当に居る人物たちの人生」を作れば、
地球という星の歴史は成り立つ。
かなりありきたりなストーリーだが、
登場人物が多い。
あなたもきっと、ひとりひとつの自由をきちんと生きるだろう。
ウォルピスカーターが言うように、まだそれには名前がない。
あなたが好きな神話から、好きな神の名前を付ければいい。
わたしの名はフレイだ。
神はおそらく、最後にこの世界のすべての問題を解決する、
救世主となるだろう。
フレイは賢い神ではない。
フレイは、みんなを苦しめるラスボスであるため、
そのために苦悩し、同じだけの地獄を生きる。
最後のステージは、ラスボスを倒す、
もっとも出口を見つけるのに難しいダンジョンだ。
たくさんの妖怪がうろついていて、
その妖怪すら倒すのが難しいが、
妖怪のすべてを倒すことのできた勇者には、
フレイが最高の力を与え、
そしてラスボスのように見えるキリストを倒した先に、
本当の裏ボスであるフレイが現れるのだ。
まさに、この世界は天地創造の時代から、
すべて神に作られた被造物であり、
芸術作品だ。
おそらく、僕とその周り、
あるいは僕と本当に恋人になるであろうあなたの周りにしか、
本当の人生を生きた存在は存在しないのだろう。
二人は運命の出会いをして、
僕の与えた力によって、
あなたは僕に比類する「救いの神」となるだろう。
僕はあなたに力を与えるために、
地獄を生きた「創造の神」にすぎないのだろう。
あなたが居る理由は、
この世界を滅ぼしたものがいくら同じことをしたところで、
それらは99%滅びであり、
何をしようが本人には絶対に救うことはできない。
自ら滅ぼした世界は、いつまでも地獄のまま続かない。
1%の功績があるとしたら、それはあなたに力を与えたこと以外、
なにひとつどこにもなかった。
そして、それだけが、この世界の唯一の希望であると、
この創造の神ヴィシュヌは痛いほど分かっている。
シヴァという神は、そのように生まれていく。
もし、シヴァがひとりでなかったとしても、
おかしな点はない。
シヴァには化身がたくさんいるのだ。

おそらく、あなたの人生も同じように最優先で決まっている

僕の人生がこのようになったのは、
そもそも、僕の周りとあなたの周りぐらいしか存在しない。
なぜなら、眠る時に見える夢の世界を、
神はメインで作っているからだ。
おそらく、あなたの人生も、僕と同じように最優先で決まっている。
ほかのどうでもいいエキストラが誰なのか、
あなたにも僕にも分からない。
偽物の中の本物が誰なのか、
太陽だけが知っている。
そういうわけで、あなたの人生は、必然、とても素晴らしい、
最悪の苦しく醜い人生になるだろう。