僕は、自らの正義のため、帝国主義者をやめ、民主主義者になる。
そもそも、ヨーロッパの帝国主義者は最悪である。現地に原住民が住んでいるにもかかわらず、ヨーロッパの文明を押し付け、「新大陸発見」と豪語し、現地の言葉を奪って英語やスペイン語やフランス語を押し付けた。現地住民を奴隷にして、「野蛮な民族」であるとし、ヨーロッパの文化を「文明的」として、現地住民を「未開発民」であると呼んだ。
そして、かつての日本も、イギリスやフランスやスペインなどと同じことをした。中国にラスト・エンペラー溥儀による日本の傀儡国家すなわち植民地である満州国を作り、台湾や朝鮮に総督府を作って、日本の文化を押し付け、日本語の教育を行った。
絶対に、独裁政権が諸外国だけではなく自国の国民すら騙して、自分勝手に戦争をしたり、帝国主義をしてはならない。諸外国も国民も、そのような帝国政府のための犠牲になりたいなどと絶対に望んでいないからだ。
右翼は反省するべきであり、ヨーロッパだけではなく、日本のファシストも反省しなければならない。中国や朝鮮の身になって考えてみよ。彼らと同じことをされたいと思うか。ファシストは、相手の身になって考えることのできない、ゴミくずのような集団である。
帝国が正義だからといって、人殺しを肯定するのは間違っている。どんな大義名分があっても、戦争をしてはならない。ほかの地域を武力によって植民地にした、イギリスやフランスやスペインと、大日本帝国は、何も変わらない。日本よ、反省せよ。
この世界にとって必要なのは、「自分で考えて、自分で分かる」ことである。
僕は、この世界が失った大切なものとは、夢や希望だけではなく、自分の力で考えて、自分が分かるように分かることだと思う。
昔は、そういう「自分で分かる」ということが、人間的な大人の条件だったのに、最近、そうした方法が分からなくなってきている。
僕は、もう一度、そうした「知性を自分で使う」ということが分かるようになれば、日本人は救われると思う。
僕は、あえて言えば、女性になりたい。
女の子になりたいといつも思っている。
むしろ、僕は発情期なのかもしれない。あるいは、年がら年中、いつでも発情期なのかもしれない。
女の子の体になりたいし、女の子の体を持ちたい。女の子になった上で、男の子とセックスがしたい。
Linuxの内部の仕組みについて、もっと知りたいと思う。たとえば、カーネルやコンパイラのソースコードを読むために、必要となるドキュメントは、ネット上にあると思う。英語の文献であっても、Googleの自動翻訳を使えば、なんとか読めるだろう。そこらへんを読みたいと思う。
posted at 21:56:30
ほかに僕ができるのはピアノぐらいである。子供の頃から、ピアノの練習をしてきた。小学校・中学校時代は家庭教師のピアノの先生に学んでいたが、高校時代にしばらく中断し、大人になってからまた教室に通い始めた。だが、このスキルは子供レベルであり、とてもコンサートができるレベルではない。
posted at 21:53:13
下手に5〜6年も学んでいるため、僕のデザインスキルも高くなってきた。Adobe Illustratorの機能については、幅広く知っているし、職場ではもっとも難しいレイアウトのデザインを任されているが、もっとも作業スピードが速いという定評になっている。だが、プロの作家のような上手い絵は描けない。
posted at 21:53:00
僕はデザインを教えてくれる就労支援系の福祉施設に通っているが、この施設のおかげで僕の生活はまともになった。きちんと夜12時ぐらいには寝るようになったし、ほとんど毎日風呂にも入っている。父親や母親の助けも大きかった。こんな不良の子供を支えてくれる彼らにとても感謝している。
posted at 21:52:44
ただし、もっと勉強しないといけない。僕は放送大学に入っているが、大学の勉強自体、全然できていない。数学や自然科学系の科目を登録しても、全然勉強できないということが分かったので、情報系の科目を登録してみた。また、僕はDTPのデザインの仕事をしているが、それはなんとかできている。
posted at 21:47:18
何度も言うようだが、僕が嫌いなものは数学だ。数式はとても難しい。中学生の頃は数学が得意だったのに、それ以降学ぶ気をなくしてしまった。というか、僕は高校自体、ほとんど通わなかった不良の高校生だったので、数学に慣れ親しんでいない。その代わり、あまりあまる時間でLinuxをやっていた。
posted at 21:44:35
僕は、本当は資本主義やアメリカは嫌いじゃない。なぜなら、僕は英語を子供の頃から学んでいたため、アメリカの常識などに詳しいからである。アメリカ人はとてもいい人間たちだ。日本人と何も変わらない。特に、彼らは西洋のさまざまな文献を多く読んでいるため、レベルは日本より高い。
posted at 21:41:15
その後も、離れたりまた戻ったりを繰り返して、Linuxについて学び続けた。18歳の頃はKDE 4のファンだった。ホームページを作り始めたのは20代のはじめの頃だったと記憶している。そこにコンテンツを書くために、IT技術を本やネットを読んで勉強しまくった。それはまだ続いている。
posted at 21:36:45
僕のLinux歴はダテじゃない。僕は高校生の時からLinuxが好きだった。当時はさまざまなディストリビューションを渡り歩いて、Gentoo Linuxに行き着いた。そもそもはWindowsでDelphiやC#のプログラミングを学んでいたが、Perl/CGIなどをきっかけにLinuxに転向した。GentooでUNIXの基礎を学んだ。
posted at 21:35:23
ただし、僕は本を途中まで読んでやめてしまう癖がある。Lispの本はまだ二章ぐらいまでしか読んでいない。ただ、最近買った「ソッカの美術解剖学ノート」は最後まで読むことができた。この経験を活かして、きちんと本を最後まで読み通せるようになりたい。
posted at 21:28:18
僕は、プログラミング言語の勉強自体は続けようと思っているが、PythonとRubyとJavaScriptのどれを学ぼうか悩んでいる。むしろ、LispやHaskellのように、もっと面白い言語を学んだほうがいいのではないかと思い始めている。なので、ポール・グレアム著のANSI Common Lispを読んでいる。
posted at 21:12:26
そもそも、Linuxの設定方法を学ぶのは楽しいのである。たとえば、システムのログがどんなものがあるかとか、cronの仕組みがどうなっているかとか、aptの使い方とか、ファイルシステムのマウントの仕方とか、そういうものを学ぶのはとても面白い。だから、使うために高い難易度があるのがいいのである。
posted at 21:06:05
ただ、僕が特殊な趣味でLinuxを使っているということは承知であり、ほかの家族や同僚などにLinuxを使わせたいとはまったく考えていない。Linuxを使うのは、難しい。本やネットを見て勉強し、自分で問題を解決できる必要がある。だが、初期状態でWi-Fiなどの最低限の設定をして使うなら、なんとかなる。
posted at 21:04:00
ほかにもいろいろと問題はある。2段階認証も使いたいし、そもそも僕の使っているWindowsマシンはとても遅い。これは型落ちのマシンを安く買ったからである。ただし、無料で使える（フリーの意味ではないとしても）Linuxはとても経済的で、ウイルスバスターを使うために金を払うWindowsより良い。
posted at 21:01:26
ただ、Linuxを使うことに不安がないわけじゃない。たとえば、僕はバックアップにUSBハードディスクを使っているが、これをext4ファイルシステムを使ってフォーマットしようとは思わない。Linux環境がなくなればマウントできなくなってしまうからである。仕方なく、FATでフォーマットしている。
posted at 20:57:47
だが、Windowsのフリーソフトをどんどん導入していくと、更新管理が面倒になってしまう。だから、僕はLinuxを使えるなら使いたいとは思っている。apt一発でリポジトリから更新できるLinuxは理想だ。特に、WindowsにJavaやPythonを入れようとは思えない。最低限以上のソフトを入れると、管理できない。
posted at 20:55:35
逆に、Windowsでgnuplotやgitを使うため僕はWindows用のそれらのソフトを使うが、これらを使うと逆にWindows用に慣れてしまって、本場であるLinux用のそれらの使い方を忘れてしまう。僕はdiffをたまに必要とするが、これを使うためにCygwinをわざわざ入れている。
posted at 20:54:17
Linuxを使う際に問題となるのはコマンド操作かもしれない。だが、コマンド操作は慣れるとWindowsよりも使いやすいところがある。僕は7-zipやRealSyncやWinSCPなどを使うが、これらはLinuxならtarやrsyncが最初から入っている。WinSCPの代替は分からないが、おそらくFilezillaを使えばいい。
posted at 20:52:15
たとえば、PhotoshopのトーンカーブはGIMPにもあるから、写真補正だけならGIMPで十分だ。また、IllustratorからSVG形式でデータを保存すると、不完全ながらInkscapeでもパス情報を読み込める。だから、頑張ればAdobe製品を買わなくても、Linux上のGIMPとInkscapeでもなんとかなるのだ。
posted at 20:50:35
僕がLinuxが好きなのは、一番OSとして理想に近いものだと思う。むしろ、Linuxは使い方が分かりづらいだけで、分かってしまえばいろいろとなんとかなるOSだ。
posted at 20:50:00
Macの問題は、新しいものをどんどん取り入れるため、シェルがzshだったり、パッケージの導入と削除のセキュリティ上のいろんな問題と解決方法が分かりづらかったり、マウススクロールの方向が逆だったりする。だが、一番素直で正しいのはMacだ。
posted at 20:48:27
まともなOSなんてものは存在しない。Windowsにはパッケージ管理システムがないため、フリーソフトの更新は面倒で、またUNIX系のツールを入れた際、依存関係がどうしようもなくなる。だから、Windowsには自分の使う最低限しかソフトを入れないべきだ。
posted at 20:46:07
そもそも、僕はパソコンでやる仕事として、WordやExcelを必須としない。確かにデザインの職場ではExcelで書類を作るが、それは特例であり、日常ではなくても困らない。どちらかというと、Webサービスの利用が必要だが、YouTubeとTwitterが使えればほとんど大丈夫だ。Linuxでもそれらは利用できる。
posted at 20:42:07
そういうわけで、僕はWindowsでホームページを更新し、Macでデザインをし、Linuxを趣味で使うという、三重OS構造でパソコンを使っている。だが、これは慣れるととても快適だ。特に、Linuxではaptが使えるため、プログラミング環境を構築するのがとても簡単だ。apt install gcc make vimは必須だ。
posted at 20:40:01
また、僕はデザインの仕事をしているため、職場ではMacを使っている。Linuxを使いたいと言っても、職場のみんながLinuxを使うのは現実的ではないし、PhotoshopやIllustratorが必須なので、Linuxはデザインの仕事ではまったく使えないのだ。Windowsも一緒に使う。こればっかりは仕方ない。
posted at 20:38:48
本当のことを言えば、Windowsだって嫌いじゃない。なぜなら、僕はホームページの更新を今のところWindowsで行っている。理由は、惰性である。あるいは、Debianで大事なデータを保管する勇気がない。Debianは、いつ壊れるか分からないデリケートなOSだから、残念ながらWindowsの利用を継続する。
posted at 20:37:36
本当のことを言えば、DebianよりもGentooが好きだ。少なくとも、昔は完全なGentoo信者だった。だが、Gentooはいろいろと、面倒くさくて手間がかかる。Archも同様だ。Debianで十分満足している。Fedoraも嫌いじゃない。SUSEも悪くない。だが、会社よりもコミュニティのものを使いたい。
posted at 20:34:34
僕はブラウザにMozilla Firefoxを使う。多少、できないことはある。たとえば、放送大学のオンライン配信授業は、LinuxとFirefoxでは「サポート対象外」と言われて見ることはできない。このような時、僕はWindowsを渋々立ち上げる。だが、大好きなLinuxを使いたいという信念が変わることはない。
posted at 20:30:50
GNOME 3は馬鹿じゃない。なぜなら、慣れると使いやすいということが分かった。多少改善すべき点はあるが、実際、使いやすいのだから変える必要はない。拡張機能を入れる必要はない。デフォルトのGNOME 3を使え。僕はあのやり方とデザインの良さが分かる。分かる人にしか分からない。
posted at 20:28:58
僕が好きなLinux業界の有名人は、GNOME創設者のミゲル・デ・イカザです。ミゲルは絶対にやります。GNOME 3（もうナンバリングは変わったけど）が素晴らしいデスクトップ環境になります。必ずミゲルがやってくれます。
posted at 20:26:18
Linuxやオープンソースが、絶対に勝利しないと思っている人間は分かっていません。Windowsが標準なのは今だけです。今から20年後、絶対にLinuxがWindowsを凌駕しているはずです。必ずオープンソースは勝ちます。
posted at 20:24:08
僕は、アニメは嫌いではありませんが、最近、アニメを見なくなって久しいです。テレビで面白いアニメをやっていないからです。理由は、多くの作家が亡くなったせいです。やなせたかし、水木しげる、さいとうたかを、さくらももこ、モンキーパンチ、藤子・F・不二雄、手塚治虫。どんどん死んでいく。
posted at 20:21:07
数学は大嫌いです。微積分や線形代数が何の役に立つというのでしょう。線形性やテンソルという言葉を数学の本以外で聞いたことがありません。直線のような性質を持つ？11次元のテンソル？あなたは地球人ですか？ああ、あなたはLinux人ではなかったようです。ようこそ、Linuxの世界へ。
posted at 20:15:12
僕が苦手とするのは数学です。これは大いなる僕の弱点です。数学的な思考ができません。論理性を使って数学の問題を解くことができません。なので、僕がもっとも苦手なのは大規模なプログラミングです。ですが、楽観的に考えましょう。プログラミングに必要なのは、数学とは違う知性だと思います。
posted at 20:11:06
僕は子供の頃からピアノと英会話を習っていて、今でも教室に通っています。英語は学ばなければいけません。英語でコミュニケーションすることが、僕の人生における大いなる目標です。読むだけではなく、自ら書くこともできて、ネイティブと同じように英語を理解できることを目指しています。
posted at 20:06:25
僕はYouTubeで音楽を聴くのが好きです。音楽の歌う「かっこいいヒーロー像」が好きです。最近は特に、ウォルピスカーターさんやAdoさん、ピノキオピーさんやナユタン星人さんのような、初音ミクやボカロ系の曲が好きになりましたが、それ以外の多くの歌手の人の歌についても好きです。
posted at 20:04:43
わたしの好きな言語はLispです。PythonやRubyやJavaScriptも好きです。ですが、まだまだ勉強の途上にあります。もっと勉強しなければ、Linuxの周辺ツールは作れないでしょう。そのために本を読み、検索します。Googleは必ずしも敵ではありません。Googleとは敵対し合いながらもつるむべきです。
posted at 20:00:58
Linuxにとってわたしは必要とされていません。それでも、わたしはLinuxのことを愛しています。わたしはIT業界を信じていません。ですが、IT技術は好きです。IT技術はLinuxのためにあると信じています。どんなにIT技術が嫌いであっても、Linuxのためなら苦を苦だと思わずに学べます。
posted at 19:59:02
わたしはGNUの使徒であり、Red Hatを支持しています。Linuxの仲間はわたしの仲間です。わたしはGNOME 3とKDE Plasma 5が大好きです。わたしはLinuxのコマンドラインが好きです。わたしはviとEmacsが好きです。わたしはMINIX本を聖書だと思っています。
posted at 19:53:12
僕のどうしようもないスキルでは、オープンソースを改善することはできませんが、それでも僕は諦めていません。いつかLinuxを改善できるようになることを目標に、本を読んで勉強しているのです。そして、その勉強した結果をここに記しているのです。僕の勉強は、Linuxがある限り、まだ続きます。
posted at 19:50:43
なぜなら、わたしはLinuxが大好きなのです。Linuxが勝利することがわたしの人生の目的なのです。Linux以外のものに興味はありません。しかしながら、Linuxに関連するものであればわたしの興味の対象です。CやJavaやPythonを学ぶのはエンジニアになるためではなく、Linuxを改善するためです。
posted at 19:45:55
DebianとデフォルトのGNOME 3を使っています。本当のことを言えば、Windowsも同時に泣く泣く使っています。Debianは万能ではありません。狡猾にMicrosoftに支配された社会では、彼らに勝つためにWindowsをあえて使わなければならないのです。
posted at 19:43:21
僕は完全Linux主義者なので、Linuxを使います。好きなものを使っているだけです。この世界のIT業界とは関係ありません。僕はプレアデス星雲の使徒であるため、地球人とは世界が違うのです。そう、わたしが社会主義者です。
posted at 19:40:39
どうすれば、この世界をよりよい世界にすることができるだろうか。どうすれば、この世界において、自らの望みを叶えられるだろうか。自らの望みとは何だろうか。そもそもわたしは何を望んで生きているのだろうか。わたしは何を理解すべきなのだろうか。わたしは何に自分を捧げるべきなのだろうか。
posted at 19:21:16
いくら否定しようとしても、資本主義社会しか選択肢はないのは事実であり、資本主義社会において多くの金の交換と貯蓄が行われることでしか、アメリカやヨーロッパに日本が勝つすべはない。地球すべての人類が資本主義に基づいて生きているこの星で、社会主義者であることは軽蔑と差別を向けられる。
posted at 19:19:13
この世界は、資本主義社会だ。金があればなんでも買えるが、金がなければ生きることすらできない。そう、資本主義をいくら否定したところで、代わりとなる平等な社会主義は遅れており、「あなたも金がほしいに違いない」と言われれば、自らの欲をいくら絶とうとしても、現実世界の「金」には勝てない。
posted at 19:16:56
自分の手で分かる知性を、わたしは失ったのだと思う。自分で考えて、自分で理解して、自分で答えを出す力、それを取り戻せば、わたしはきちんと考えられるようになるだろう。もしかしたら、わたしたち全員がその知性を失ったのかも知れない。
posted at 19:15:21