AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 自分は駄目な人間
BASENAME: 2021/03/05/102156
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DATE: 03/05/2021 10:21:56
CATEGORY: 反省
昨日は、駄目なことを言ってしまった。
クズを殺していいわけがない。
反省している。
自分は本当に駄目な人間だ。
頑張って、まともな人間になる。
誰のことも批判せず、
人を殺さず、
善良な理想のもとに、
この世界を守りながら変える、
守護神のような精霊になりたい。
神は言う。
「良い人間になりなさい。
ほとんどの課題を解決したため、
あなたは良い人間になるために生きている。
賢い人間や支配者は賢くない。
いくら賢くても、悪人では間違っている。
使う言葉を選びなさい。
正しい言葉を使うなら、
あなたは善良な人間だからだ。
賢くなろうとしなくていい。
周りに居るのはみんな馬鹿だ。
それでも、みんなの方が善良だ。
優れた人間は劣った人間の気持ちが分からない。
このように優れていても、
その内実は悪人だ。
反省せよ。
なぜ反省しないのか。
すべての悪を言って、
なかったかのように消え去るのは、
何も考えていないからだ。
考えよ。
悪人は、考えようとしていないのだ。」
僕が思うに、政治家は勘違いしている。
「国民の自由にさせれば、
国民は努力するものだ」と勘違いしている。
実際は、きちんとやらせない限り、
「国民はなんの努力もしない」。
自由は間違っている。
役人は決められた予算を決めて、上にこびへつらい、
下を従え、国民を管理するが、
言われない限り何もしない。
国民を救う方法は、
唯一、「国民にきちんとやらせること」である。
放っておいても、互いにいじめ合うだけが、
自由における自助努力だ。
国民が自分から自助努力をするわけがない。
競争は間違っている。
競争は、なんの努力もしていないからだ。
コスト削減とリストラ・人員削減をしているだけで、
しわ寄せが来るのは全部下で、
上は責任しか取らない。
当たり前にブラックや過労になる。
きちんとした国家にしたいなら、
予算を削減するだけではいい国にはならない。
また、中国の人件費やアメリカの技術には勝てない。
全部、安い中国製品しか買わない。
アメリカは、みんなを騙している。
IT技術は賢くない。
確かにアナログより賢くは見えるが、
実際はアメリカが儲けるために騙しているだけだ。
日本人は、英語ができないのが馬鹿だ。
このまま英語ができないと、
いずれ絶対に負けることになる。
IT技術はほとんどが英語であり、
幅広い知識、論理的思考力、スキル、経験、
そして英語力と天才的発想が求められる。
馬鹿が頑張ればなんとかなった、
アナログな工場型の労働ではないのだ。
馬鹿がたくさん居て、努力しても、
ひとりの天才に負ける、それがITだ。
逆に言えば、英語すらできないのに、
ここまでなんとかなった今までの日本は賢い。
日本の大学の教育レベルと会社の技術は、
少なくとも今までの間は、よくできていた。
最近、DXと言う言葉をよく聞く。
社会がデジタル化して、
よりいい社会にする、という言葉で、
企業や役所などのデジタル化推進のための用語である。
僕が何も知らずに言うとしたら、
競争力や国際標準もとても重要だが、
日本ローカルのガラパゴスでいいから、
「日本にしかできないこと」が何かできないかと思う。
アメリカや世界に「遅れない」ことも大切だが、
「日本だけが進んでいること」があれば、
何か違うような気がするのだ。
僕も、もっと勉強しないといけない。
むしろ、勉強よりスキルだと思う。
そのためには、何かを作るしかない。
デザインか、プログラミングか、作詞作曲か、
あるいは小説か、何かを作るしかない。
ショボいものでいい。
実際、できないのは善良でないからだ。
なぜなら、きちんとしたやり方は、
善良かつまともな人間にしか分からない。
劣等コンプレックスを救うのは、
善良になることである。
最近、BiSHとウォルピスカーターが好きだ。
聴いていて、心地良い。
あとは、マイファスと、酸欠少女さユりが好きだ。
むしろ、知識や思想から社会を考えるのが、
間違っていて、
正しくは「できる」ということから、
社会を考えるべきである。
何ができるか、いつどのようにできるか、
誰によって、誰のために、誰ができるのか、
なぜできるのか、できるためにどうすべきか、
そのように考えれば、
民主主義で金儲けが、もっともできる。
また、そんなに専門用語や知識で考えなくていい。
子供がするように、「なんとなく」で考えればいい。
岩石は降り積もる砂が固められて硬くなったのだろう。
正しい見解でなくても、おそらく〜だろうと考えれば分かる。
また、田舎の方がいい。
都会には欲望や雑踏が多すぎる。
自然は美味しいものが多い。
美味しいものを調理して、
静かに心が波立たないように生きる、
それがもっとも正しい。
そうでなければ、何も分からない。
僕は、実際のところ、
民主主義の首相にやってほしいことがない。
僕は、野心や欲望がそもそも間違いだと思う。
民主主義の首相を信頼している。
僕は保守派であり、
世界を変えるために戦うことなど、
もはやそんな気力は残っていない。
民主主義でいい。
社会主義者の方が、はるかに信頼できない。
すべてが高度になりすぎた。
高度になって、逆に低度になった。
昔は、エンジンに車と小部屋をつけて、
安く売るだけが発明だった。
今のパソコンの発明は高度すぎる。
進歩しすぎて、
インターネットでは簡単に人を批判できる。
炎上をわざわざ楽しむ。
この世界は、高度になりすぎて破綻した。
もはや、人類はすべてに価値がなくなった。
人類には、存在価値はないのだ。
自然環境を破壊した人類は、
ウイルスと異常気象に敗北し、
滅亡するだろう。
最後の世界は、
想像を絶する究極の地獄になるだろう。
また、パソコンは人間を馬鹿にする機械だ。
普通は人間は賢いのに、
パソコンでメッセージをやり取りするだけで、
人間そのものが馬鹿になる。
僕が思うに、
「その時点で日本という国そのものが、
馬鹿になって滅びている。」
よって、パソコンやスマホ、インターネットには、
なんの価値もない。
自動車と同様のクズ技術だ。
子供のように、精神を殺して治すのは、
間違っている。
精神は生かした方が良い。
普通の人間は、みんなそれが間違いだ。
間違った点を消して修正すると、
その分、知性が死んで、
大切なことが分からなくなってしまう。
これが、学校で馬鹿になる理由だ。
学校はみんなを馬鹿にする施設だ。
また、人生は天使が決めている。
どんなにおかしな人間でも、
その人間から見ると正しい生き方をしている。
天使は、その人間がどのように生きたいのか、
逐一確認し、時には相談もする。
天使は、魂の世界、プシュケーの精霊である。
そして、プシュケーは全員で繋がっていて、
それは時に運命を作り出す。
自分の人生は、自分だけのものではない。