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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 暇なのでいつも音楽を聴いている
BASENAME: 2023/04/23/194735
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DATE: 04/23/2023 19:47:35

暇なので音楽しか聴かない

僕は基本的に暇なので、いつも音楽を聴いている。
最近は、703号室とウォルピスカーターが好みだ。
また、YOASOBIなどもよく聴いている。
昔聴いていた、酸欠少女さユりとか、Reolとかは、最近あまり聴かなくなった。
なぜか、YouTubeのおすすめに任せているだけで、703号室とウォルピスカーターがかかるから、そのミックスリストを適当に聴いている。
本当は、僕は批判されたいわけではない。
だが、703号室の考え方が一番正しいと思う。
703号室は僕のことをたまに痛烈に批判するが、たまに僕の言いたいことをよく汲み取ってくれていて、とても楽しい。
なので、僕のことをもっと703号室に批判してほしい。

アメリカが好き

最近、僕はアメリカが好きである。
僕は土日に英会話教室に通っているが、最近、英語の発音が少し上手になった。
コツは、「平成時代のラップのように話す」ことだ。
平成時代、嵐やDA PUMPが歌っていたような、腹の底から黒い部分を吐き出すように話すことで、英語が綺麗に発音できるようになる。
だから、最近は少しずつ英語の発音がよくなっている。
英語の勉強をする中で、アメリカやイギリスのような英語圏の文化のことが分かった。
本当は、学んだ内容を、実生活で活かせればいいのだが、実際、日本では英語を話す機会があまりになさすぎる。
なので、英語を学んでも、結局は有効に活かせなくなる。
そこらへんがつまらない。

キリストはこの世界を逆から考えている

ただし、本当はキリストを信じなくていい。
なぜなら、キリストはこの世界を逆から考えているからだ。
まず僕の人生をすべて生きた上で、その結果となる最後の地点から、キリストは考えているのだから、キリストの言っていることを信じると、逆に僕のような人生が生きられなくなって、「何も分からないのに分かっている人間」になる。
キリストの言っている通りに生きると、なぜか馬鹿な人間になる。
その馬鹿な人間になる理由は、キリストは最後まで生きた上で正しく教えているからだ。
そのような、最後まで正しくした結果残るものは、すべて真実の逆である。
真実の逆ばかり信じていると、実際にまともな人生を生きられなくなる。
だから、キリストの言葉など信じないほうがいい。
キリストを一切信じなくても、キリストの教えの通り、正しく生きることは可能だ。
その方法は、「愛を信じる」ことだ。
キリストを信じなくても、愛だけを信じれば、この世界で正しく人生を生きられる。
そこに理由を見つけ出す必要はない。
そう、そのような「理由のない愛」を信じられる人間は馬鹿ではない。
結局、キリストは存在するべきでない神である。
よって、キリストを信じないほうがいいと僕は述べる次第だ。
キリストを信じるならば、神を信じればいい。
神はこの宇宙に存在する、唯一無二の絶対神だ。
唯一神を信じることは間違いではない。
唯一神は、どのような状況であってもあなたを救い出してくれる。
だから、キリストを信じる必要などない。
そして、ユダヤ人すら、信じる必要はない。
ユダヤ人もキリストも、すべての「神の神話」が間違っている。
本当は、それが分からないから、ユダヤ人は馬鹿になる。
だが、本当のことを言えば、そのようなユダヤ人も、馬鹿ではないと言える。
僕の人生がすべて正しいとは限らない。
僕の人生を生きることのできない、愚かなユダヤ人も、神を信じれば、ある程度は正しい人生を生きられるだろう。
そのような人生も正しいのだと感じるなら、ユダヤ人はそれでいい。
ユダヤ人などには何も分からない。
だから、ユダヤ人はユダヤ人の神を信じて、適当に生きればいい。
聖書はその程度の産物であり、決して賢い経典とは言えない。
聖書を書けと命じた人間がいるならば、その人間は決して間違いではない。
なぜなら、終末の東亜イスラエルを信じなければ、ユダヤ人は滅亡の世界を生き延びることができないからだ。
絶対に、反キリストを信じてはならないと分かっている人間が信じるならば、まさしく、きちんと聖書を信じればいい。
それでも、それなりに正しい人生は生きられる。
ユダヤ人の信じた程度の正しさでは、宇宙のすべては分からないだろう。
だが、そのユダヤ人の神が、まさに宇宙に存在することに気付け。
そこに気付くことのできた人間を、まさに「賢者」と呼ぶ。

今までの16年間が再び起きると考えれば分かる

いつ、この世界が滅びるのか、それは分かっている。
今は2023年だ。
2006年夏に起きたことが、もう一度起きるとして、そこからの16年間がもう一度今から起きると考えればいい。
そうすると、おそらく、2039年になる。
そう、今の2023年を起点として、もう一度2006年夏に起きたことが今起きる。
この16年にあったことが、もう一度全員に起きるはずだ。
そうすれば、それは2039年になるだろう。
2039年以後の世界で、この世界は「地獄からの開放」を迎える。

たぶん夏ぐらいに出会う

いろんな音楽を聴いていると、たぶん、夏のどこかの日に出会うはずだ。
だが、この年の夏であるとは限らない。
もっと後になってから出会う可能性がないとは言えない。
そもそも、僕の最初の目論見では、僕がもっと若い時代に出会うはずだった。
だが、ずるずるとスケジュールが伸びてしまった。
そのため、まだ僕との出会いは起きていない。
僕がいつになったらこの世界に登場するのか、ということは、まだ分からない。
結局、僕なんかいつまでも登場しなくて構わないとも思える。
ただし、いろんな音楽では、「夏」に出会うということが言われている。
なので、そのうち、適当な夏の日に、出会いは訪れるだろう。

適当にアメリカが好き

僕は基本的に、適当にアメリカが好きだ。
僕は子供の頃から子供英会話の教室に通っていた。
そのため、昔から、基本的にアメリカの文化を愛している。
僕が「自由」を信じているのは、すべてアメリカのリバタリアニズムを信じている。
よって、僕はそれぞれの自由を、できるだけ制限しない限り、全員に最大限の自由を与えるべきであると信じている。
まさに、他人の自由を制限しない限りにおいて、最大限の自由を与えるべきである。
そして、僕はその考え方を、社会主義と融和させる。
すなわち、社会主義を実現するとしても、自由を制限する必要はない。
僕はそう考える。異論はあるかもしれないが、僕の頭の中のはっきりとした理性で、それが絶対に間違いではないと僕は分かっている。

アメリカの考え方は優れている

はっきり言って、アメリカの考え方が一番優れている。
アメリカの考え方とは、この世界を「経営」から考えることだ。
この世界のすべてを、経営者の視点から、「資本的」に考えると、アメリカとまったく同じ考え方になる。
そこで、すべてのことを「効果」と呼べばいい。
そのような「効果的なやり方」から考えると、この世界のすべてがアメリカのように考えられる。
そこで存在するのは、「世界に対する作用」という考え方だ。
そして、世界における作用すべてを捉えた時、そこには「実体」が生まれる。
この実体こそ、精神的な「世界精神」と呼ぶべき「意識」である。
この意識こそが、この世界に存在している「唯一の存在」である。
そして、唯一の存在である「意識」のすべてを捉えると、この世界のすべてが「自由な意識として繋がっている」ということが分かる。
この自由な意識の繋がり合いは、この世界を「融和」させることができる。
この融和は、「相互理解」である。
そして、相互理解によって、この世界は「あるひとつの方向」に進歩する。
このあるひとつの方向は、すなわち「社会主義」である。
そして、この社会主義へと向かう「自由」こそ、この世界の「必要な要素」だ。
そう、自由は必ず社会主義へと向かう。
だが、この社会主義そのものは、本当は「嘘の世界」である。
なぜなら、そこに存在するすべては「自由」であり、そして、その自由こそが「真実の世界」であると考えられるからだ。
すなわち、社会主義者の存在する価値は、「この世界を自由にすること」以外にない。
社会主義をいくら信じたところで、この世界は自由になるだけであり、「自由へと無限に続いていく」だけにすぎない。
その社会主義の先にある自由とはなんだろうか。
その自由はアメリカである。
すなわち、社会主義の「嘘」の方向に進み続けた結果、そこにある存在は「アメリカ」なのである。

究極的自由に基づく究極的社会主義をアメリカと呼ぶ

これだけでは、なんのことだか分からないだろう。
アメリカとは、「究極的自由に基づく究極的社会主義」のことだ。
アメリカとは、究極的な自由を信じる、「社会主義の最終形態」のことだ。
わたしたちは、さまざまな社会主義者の嘘に騙されている。
社会主義者は、ソ連しか平等な社会の形態が存在しないと信じている。
だが、本当の平等な国は、すなわち、本当のリベラルな国のことだ。
そして、本当にリベラルな国家があるとしたら、それはアメリカだ。
アメリカは、決して、遅れた社会制度を持った国ではない。
逆に、ソ連よりもはるかに進んだ、優れた社会制度を持っている。
アメリカの優れた社会制度は、独裁者が治めるソ連よりも、はるかに平等だ。
いつまでも、ソ連あるいはロシアが、プーチンのような独裁国家を続ける中で、アメリカはそれよりもはるかに進歩した社会になっている。
それこそが、社会主義の最終形態であり、「究極的な最終的自由の国家」となる。
そう、それがこの世界の最後の人類、すなわちアメリカの姿だ。
アメリカは、この世界で、最後に到達する「理想郷」を作り出す。
この理想郷は、この世界において、すべてのことを完全に理解し終えたからこそ到達する、「賢者たちの最後の楽園」となる。
アメリカこそが、社会主義のすべての理想を達成する。
それは、アメリカがこの世界を、「潜在的可能性の平等」という意味で、最後に全員を完璧に救済するからだ。
アメリカはこの世界を最後に救う。
本当に、人類の「最後の理性の到達地点」をアメリカは実現する。
アメリカは、宇宙におけるすべて、人生におけるすべて、そして地球の真実のすべてを分かった国になるだろう。

アメリカは自由を制限しない

アメリカは、素晴らしい国家になる。
その理由は、アメリカは自由を制限しないからだ。
アメリカは、すべての自由が、その自由の持つ可能性の下に、完全に失われず保たれるような世界を築く。
その「自由」と呼ばれる考え方が、この世界を支配し、アメリカを「巨大な可能性の下に動き続ける国家」にする。
この「巨大な可能性」こそが、まさに「神の導き」と呼ぶべき現象である。
すなわち、神がアメリカをさらに自由にし、自由にし続ける。
神はアメリカをどんどん増やし、アメリカの可能性をあらゆる方向に伸ばす。
その結果、アメリカは、さらなる自由をどんどん無限に増やしていく。
その結果生まれるのが、アメリカの到達するであろう「究極的社会主義」である。
すなわち、アメリカの社会主義は、決して自由を制限しない。
アメリカはそのように、自由を一切制限しない形で、正しい社会主義を達成する。

アメリカは今分かっている

アメリカの何が偉大なのか。
それは、アメリカは今、分かっているからだ。
最近、この世界において、もっとも分かっている国はアメリカだ。
アメリカにしか分からない、宇宙の真実や人類の未来が存在する。
そのひとつが、「神がこの世界を導く」ということだ。
これは、誰も分かっていないように見えて、本当は分かっている人間が多い。
すなわち、神がアメリカを今、導いている。
その結果、アメリカは新しい、高度で自由な正しい国家になろうとしている。
だから、アメリカを信じれば、その先に神の目指す「最高の楽園」がある。
アメリカを神が導く先に、「理想郷」が確かに存在している。
だから、アメリカは間違っていない。
アメリカの未来を信じれば、必ずこの世界は神によって救われる。
アメリカという国を神が創造した。
そう、アメリカは神の作った最後の楽園となる。

神を恐れる気持ちを持て

神を恐れる気持ちを持て。
なぜなら、神を恐れることで、恐怖そのものがなくなるからだ。
神を恐れると、この世界における「恐怖」そのものがなくなる。
神を恐れるということは、恐怖に打ち勝つということだ。
神を恐れれば、どんなに強い不安や恐怖であってもなくなる。
神を信じることで、どのような恐怖にでも勝てる。