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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 昔のITと今のITがまったく違う時点で無意味
BASENAME: 2023/04/29/161653
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DATE: 04/29/2023 16:16:53

昔のITがなかった時代は別世界

この地球における、今の世界は、まったく意味がない。
なぜなら、昔のITと今のITはまったく違うからだ。
昔のIT技術をいくら学んだ人間であっても、そのIT技術は今とまったく違う。
昔のIT技術と今のIT技術はまったく違うものであり、その時点で、昔のIT技術を学ぶ意味などない。
同時に、今のIT技術も15年もすれば完全に違ったものになる。
だから、そんなものを学んだところで、無意味だ。
同時に、昔のITがなかった時代は別世界だ。
スマホどころか、パソコンやインターネットもなかった昔の日本は、今の日本とはまったく違う。
だから、そのような時代をいくら思い出しても、まったく無意味だ。
そんなものを学ばないほうがいい。すぐに陳腐化して古い知識になる。逆にそのほうが未来のIT技術をかえって理解できなくなる。
IT技術の勉強は、本質的に無意味であり、やめたほうがいい。
IT技術を学んでも、何もできない。プログラミング言語は学ぶためのものではない。それを使ってプログラムを作るためのものだ。だが、作れるものは、ゲームやアプリなど、どうでもいい、子供しか面白いと思わないようなものにすぎない。
そのようなIT技術にいくら精通したところで、まったく意味などない。
IT技術の勉強はやめたほうがいい。

現実世界のすべてのものがITのせいで馬鹿になった

IT技術は最悪だ。
なぜなら、現実世界のすべてのものが、ITのせいで馬鹿になった。
人類の歴史は、かつては途切れることなく続いていたのに、IT技術のせいですべて消え去った。
現実世界のすべてがIT技術のせいで価値を失い、どうでもいい「古代の人類文化を鑑賞するための見世物」になりつつある。
IT技術のせいで、現実世界は価値がなくなった。このような世界では、生きる意味など何もなく、何もすることなく、何も知ることなく、何も体験することなく、時間だけを無駄にしてただ死んでいくしかない。
僕はそのようなIT技術が大嫌いだ。なぜなら、僕の青春は昔のIT技術によるものであり、既にすべてが消え去り、IT技術が進歩して変わったせいで、今の僕には何も分からないからである。

個別性を普遍性に改めただけ

そもそも、昔の考え方なんて、大したことない。
昔の文章も、大したこと書いていない。
なぜなら、考え方を改めただけにすぎない。
そして、その考え方とは、個別性を普遍性にしただけにすぎない。
あるいは、相対性と絶対性の考え方を交互に繰り返して考えただけにすぎない。
そこが分かると、昔の自分は誰でもできるし、むしろ馬鹿すぎて分かる意味がない。
きちんと書きたいなら、そのうち書ける。
そもそも、いつも完璧に書いていた内容を、まだ書きたいのがおかしい。
だから、本当は、これくらいにしておいたほうが美しい。
本当に見ると、何かが気持ち悪い。あの文章については、そろそろ忘れるべきだ。

MLBのニュースを見ている

最近も、Yahoo!ニュースでMLBのニュースを見ている。
最近は、大谷よりも、ほかの日本人選手に注目している。
たとえば、吉田だ。
吉田は、少しの期間に多少の不調があって、そこから復調した期間が既にあるせいで、非常に期待ができる。
もう一度不調になったとしても、また同じように復調できるからだ。
特に、MLBではデータが溜まってくると相手の選手に研究される。その時にまったく何もできないと、それで終わりになってしまう。
だから、既に不調から復調した経験があるせいで、シーズン通して活躍が期待できる。
問題は、藤浪だ。藤浪は豪速球は投げられるが、コントロールがない。制球がまったく乱れてしまって、フォアボールを毎度のことのように連発している。
豪速球のコントロール不能な球は、はっきり言って怖い。死球の可能性があり、バッターは怖くて打席に立てない。
藤浪は非常に問題だ。もっと球の速度を落としてコントロールを重要視すればいいのに、できない。僕がニュースやヤフコメを見た限りにおいては、投球のやり方に問題があるのだと思う。そうでなければ速く投げられないような、無理のある投げ方を自分の意志で貫いている。それを捨てると何もできないから、いくらアドバイスを受けてもその投げ方を変えようとしない。
ただし、そのような考え方では、藤浪のプロ入り3年目までの好成績は説明できない。4年目から駄目になったのは、(それが本当かは分からないが)阪神の金本監督による懲罰的な161球の投球により、心理的な病気であるイップスになって駄目になってしまったかららしい。
あとは、大谷は今度はヌートバーと対戦するようだ。今の大谷は投手大谷のほうがピカイチで、今のままならサイ・ヤング賞が狙える。ホームランキングをかつて取れていれば面白かったが、それはもう叶わない。大谷は、今の全力を出してマックスの力でやっているが、それは二刀流がいつまでもパフォーマンスの高い状態でできないからだと思う。いつ二刀流ができなくなるかは本当に分からない。だから、できている今、全力を出すしかない。その考え方は理解できるが、それでも、疲れのせいで怪我をしないように頑張ってほしい。みんな、できるだけ長く大谷の二刀流が見たい。タイトルは取ってほしいし、チームにも勝ってほしいが、そんなに贅沢は言わない。今のままの大谷を長く見られればファンは幸せだ。
あとは、日本のプロ野球のほうは僕は全然見ていない。ただしツイッターやYahoo!ニュースで適当に話題になったことを適当に追いかけている。僕は野球が好きだ。野球はとても面白い。

もっと絶対に達成したいような目標がほしい

僕は、そもそも、ウォルピスカーターが言うような「もっともらしい屁理屈」をこねたいわけではない。
僕はもっと、絶対に達成したいような目標がほしいのだと思う。
そして、今までは、そのような目標がたくさんあって、この文章を書いてきた。
それは絶対に達成したいものではあったが、気楽に「もしこうしたらもしかしたら素晴らしいことができるかもしれない」という、手軽で軽いビジョンに基づいたものだった。
それが、今の僕はどうだろうか。
最悪の戯言を吐きながら、嘘をついてこの世界のことを愛しているふりをしている。
このような人間は、決して賢者でもなければ、偉大でもない。
もっと、絶対に達成したい目標、それも嫌々やらされるような地獄ではなく、自分がもしそうやったとしたらもしかしたら得ることのできるような、軽い努力に基づく相応の素晴らしい結果を、僕は追い求めているのである。

子供だから分かると勘違いしている

そもそも、僕の昔は、子供だっただけだ。
子供だったから、純粋なこの世界を、無知であるが故にそのまま考えられただけである。
そして、僕はそうした子供時代の賢い時代のせいで、「子供だから分かる」と勘違いしている。
だが、実際には、子供には何も分からない。
そして、僕はそのように、子供が分かるはずがないのに、「子供だから分かる」と勘違いして確信したまま、何も進歩していない。
そもそも、大人になりたくない。デザイナーにも小説家にもピアニストにもエンジニアにもなりたくないのは、そのような「賢い大人」そのものを否定しているからだ。
僕は子供だから天才であり、子供にしか天才はいないと勘違いしている。
結局、僕は大人のように何かができる人間にはならない。そもそも大人になることを拒否しているからだ。大人になどなりたくない。昔の賢い子供時代のまま、僕は何も変わりたくなかったのであり、今でも過去の子供時代に戻りたいと思っている。
このような大人には、何もできない。Reolに馬鹿にされるのは当たり前である。

精神的な地獄のせいで自分がなぜ馬鹿なのかが分からない

僕は大人が嫌いなのは、大人は病気になるからだ。
僕は、精神的な地獄のせいで、自分がなぜ馬鹿なのかが分からない。
これほど、明らかに文章を書くことが間違っているというのに、なぜ僕がまだ文章を書くのか、それはこの文章を書く以外の方法で、僕は自分自身のことを客観的に見る手段を失ってしまったからだ。
この文章を書くことでしか、僕は「自分自身の問題に気付く手段」を持っていない。
結局、僕は死ぬまでこの文章を書くことになる。
僕の執筆の目的は、本当は成功することでも自分を売ることでもない。今までツイッターなどで自分をPRする努力はしたが、それは本気でどうでもいいことだといつも心のどこかで常に分かっていた。
僕は著名人などにはなりたくない。
ひとつ思うのは、僕に対して起きている奇跡や、運命の出来事を、ほかの誰かにも教える必要が、必ずしもあるのかということだ。
僕のことをさまざまな人間が、何も知らずに奇跡のように愛していることを僕が知っているからといって、その事実を彼らに僕が教える必要はあるのだろうか。
結局、宇宙における奇跡と運命を、無名の普通の人間である僕がひとりで独占している。
この世界をすべて手に入れた僕は、その事実を僕ひとりしか知らない。
だから、どんなに歌手に愛されても、僕はなんにも面白くない。すべてが当たり前のように過ぎていくこの時間の中で、今神と対話できていることすら僕は常に忘れている。神によって未来予知ができたことなどどうでもいい。
そう、僕は結局、何も最初から求めていないし、得たものすべての宝の真の価値が分からなかったのだ。

ネット上の仮想人格を軌道修正したい

僕は、ネット上の仮想人格を軌道修正したい。
このネットにおける仮想人格が、あまりに悪い人間になっている。
もっと善良な、マリアやヨハネのような人間になりたい。
このまま、独裁者のような悪党を続けるなら、703号室に批判されても仕方ないかなあと思う。
そもそも、昔の僕が一番、こういう最悪の右翼が嫌いだったから、703号室の言いたいことは理解できる。というか、僕は703号室の考え方にほとんど全部同意できる。
なので、僕は703号室に批判されても703号室を応援しているし、どこにも憎しみや恨みのような感情はない。
ただただ、自分自身を反省するばかりであり、明らかに悪い人間は自分であり、正義はこの世界の側にあると分かっている。
そのような中で、傲慢極まりない戯言を吐いているだけにすぎない。
このような間違った正しさが正義でないということは、月詠みに言われなくても分かっている。
だが、分かっているだけで何もしなければ、そのままの人間が続くものだ。

もっといい人間になりたい

もっといい人間になりたい。
せめて、ネットの中だけでは、聖人君子のような素晴らしい人間でいたい。
実際の現実の自分は、人並みに練習できない駄目なデザイナー見習いであり、このような賢い人間とはまったく似ても似つかない、普通の生活すらできない馬鹿な人間だ。
それでも、現実の自分はこんなに悪い悪党ではない。
もっと、ネットの中だけでもいいから、素晴らしい善良な人間になりたい。
YOASOBIが言うのに反して、本当は、僕には秘密はない。
僕は自分から何も言わないだけであって、秘密を隠すようなことはしない。