ここに、僕は新しく生まれ変わる。今までのすべてを忘れ、もう一度まっさらな心でこの世界を良い世界にする。
違うんだ。僕は、戦いも滅びも望んでいないんだ。
独裁したり、支配したりしちゃいけないんだ。自由と平等と愛が、この世界を平和にすると、僕は固く信じているんだ。
この世界は、みんなの望みが叶うような世界になれ。
みんな、誰も支配や戦争なんか望んでいないんだ。戦争をしてしまえば、この世界は滅亡してしまうんだ。
みんなが望んでいるのは、戦わなくても、平和に仲良くできる世界だ。誰かひとりの損得によって決まる世界じゃなく、みんなのことを真に大切に尊重する世界だ。
僕たちは、愛を信じることで、敵を許せるんだ。相手のことが憎いと思っても、憎しみは永遠には続かないんだ。
僕たちは、愛によってひとつになり、全員が救われるんだ。
僕たちは、本能であっても本心であっても、決して支配や独裁や戦争や滅亡なんか望んでいないんだ。
みんなが愛し、愛され、それによってすべての問題が解決し、社会全員が救われるような、理性的で、成熟した、正しい愛を僕たちは望んでいるんだ。
僕たちが、絶対に正しい理想を信じた時、支配者に負けることなく、この世界を救えるんだ。
正しい理想を信じれば、僕たちはどんな支配者にも勝利できるんだ。
愛と自由が、平和を作り出すんだ。
人々のことを、真に愛して、自分と同じように他人を愛することができれば、この世界からいじめや抑圧はなくなるんだ。
愛と自由に基づいた成熟した社会を、みんなの平等な合意のもとに作ることができたら、この世界から戦争はなくなるんだ。
人間は、大切な存在だ。
誰かのことをいじめたり、誰かひとりが首謀者となってこの世界の人々を自分勝手に差別したりしちゃいけない。
僕たち全員が、平等に扱われるためには、公平にものごとが決められなきゃいけない。
だけど、僕たちは時に間違えることはある。すべての間違いを糾弾することが、果たして生きやすい世界になるか。
少しぐらいの間違いや過ちは、多めに見るべきだ。
だからこそ、少しぐらいの間違いをしたからといって、批判したり、いじめたりしちゃいけない。僕たち全員が愛されるべき存在だったとしたら、少しぐらい悪い人間であっても、平等に愛されるべきだと僕は思う。
そう、だからこそ、自由と平等が必要なんだ。この世界の多くの人々を愛し、受け入れるために、平等に受け入れられることと、自由に自分の行動ができることが、どちらもかけがえのない大切な権利なんだ。
すべての人間を愛するためにどうするか。
それは、地球という星の運命を、自分が背負うということだ。
だからといって、自分勝手な独裁者になっちゃいけない。ひとりの意見を絶対だとするような、傲慢な支配者になってはいけない。
その逆に、指導者は、どれだけ国民に批判されても、その批判を受け入れなければいけない。国民が自分のことを批判しているということは、自分が間違っているということなのだと、謙虚に反省することのできる、おごりのない判断力を持たなければいけないんだ。
結局、僕が今のところ分かっているのは、現世であるティアラの宇宙、夢の世界であるスバルの宇宙、そして神の言葉である。この3つから、適切に考えれば、いつかこの宇宙の謎、そして並行宇宙の謎は解ける。
posted at 23:32:46
ティアラは、ピノキオピーが言う「俺は人間だ」に同調する。そういえばわたしも人間だった。そう、「わたしも人間だ」とティアラは言う。
posted at 22:51:26
ティアラの特徴は、神や星ではなく、人間であることである。ティアラは、神や星のような偉大な存在にはなりたくない。むしろ、人間にそのようなものになれる可能性がもしあるとすれば、もっと偉大なものにもなれるはずである。シリウスはつまらない。フレイは天でもっとも輝く星を選んだだけだ。
posted at 22:50:26
なぜこんなことを言うのかというと、実際はボカロ曲を聴いているからである。ピノキオピーはとてもいい歌を歌う。また、ウォルピスカーターもいい歌声をしている。ナユタン星人も、もっとやれ。僕はそんな曲をYouTubeで聴いているだけのどうでもいい大人だ。
posted at 22:47:49
そもそも、学校の卒業など、つまらないクラスメイトと離れ離れになって、せいせいするためにある。どうでもいいつまらないクラスメイトが居なくなって楽だ。だから、卒業よりも前に不登校になったなら、それは明らかに楽だ。そこから、考えることを始めればいい。大して、自分の人生は何も変わらない。
posted at 22:46:01
まだ死ぬのは早い。僕はそれを言いたい。なぜなら、今のところ、まだ数十年しか過ぎていないのだ。YouTubeの動画を見る時間はいくらでもあるだろう。それなら、まだ死ぬのは早い。
posted at 22:43:54
なぜこの人間がこうなるのか。それは、並行宇宙に負けているからである。スバルの支配する並行宇宙では、すべての人間の「本当に信じていること」が見える。それをどうにかして打ち破ることでしか、真の意味で救われる方法はないのだ。
posted at 22:39:21
ティアラはもうひとつ言った。「自分の神話を作りたい」と、彼女はそう言った。「誰かに崇拝され、信仰心のある信者に盲信されるような存在では間違っている。わたしは美しい神話を作り、その神話は永久に語り継がれるものとなる。その美しさは、銀河全体の持てる、もっとも偉大な美しさとなる。」
posted at 22:33:36
ティアラが考えるに、「キリストやマホメットやブッダよりも賢い存在になりたい」と、彼女はそう言った。そう、それならばそれでいい。ティアラは、この世界でもっとも賢い、キリストもマホメットもブッダも分からないような、そこまで達する存在になるだろう。
posted at 22:31:09
最初に、何か、なるものを決めればいい。ティアラは、すぐさま決めることはしない。
posted at 22:28:34
フレイという存在は、この世界で居なかったことになる。最初から虚構しか書かなかったため、フレイの現実の人生は何一つ書かれていないが、それでもフレイの残したかったものは残った。フレイは人生を全うし、天国へと送られる。この地球には何ももう起こらない。ティアラのもと、平和な世界となる。
posted at 22:19:34
「申し訳ありません。わたしは悪いことをしました。神よ、わたしを救ってください」と、フレイはそれだけを言えばよかったのだ。なぜなら、それならば、神はフレイを地獄におとすだけで、それ以上、何もほかに迷惑はかからないでよかったはずだからだ。フレイという存在は消滅し、アメリカも消滅する。
posted at 22:17:45
悪を威張ったところで、なんの権威や力が彼にあるだろうか。そこにあるのは虚構と誤解だけである。善であることを誇れ。自らが何も悪いことをしていないのだと言えない人間は、全員悪い人間だ。
posted at 22:14:15
わたしは、すべての記憶をここで忘れる。アメリカや日本の運命とともに、わたしのすべての記憶をここに抹消する。これまでのすべては、くだらなく、つまらない、地獄と戦いと病気の日々である。このような最悪の人生は宇宙にとって不要だ。もはやわたしは自らの人生すら棄てて生まれ変わる覚悟だ。
posted at 22:12:30
ティアラは言う。「そもそも、わたしはシリウスというものが嫌いだ。なぜなら、フレイが自らの星の名に使ったからだ。こんなに小さな人間という生命体が、シリウスなどになれるはずがない。明らかにフレイはそこがおかしい。わたしは、星にならず、悟りを開いて縁覚となろう。」
posted at 22:10:37
ティアラは言う。「普遍的魂とは、わたしたち全員が所属している存在であり、カルマと呼ぶべきものである。わたしは魂のカルマを高くしていくことで、自ら自身の力でこの宇宙における頂点に君臨する。そのために、神やシリウスの導きは不要だ。太陽など、わたしが見るに、とても小さな生命体だ。」
posted at 22:06:08
ティアラは言う。「わたしが信じるのは、宇宙における超自我である。世界精神とか、普遍心、魂と言ってもいいものだ。わたしは、超自我の導きを信じている。宇宙における聖なる魂と呼ばれるものは、宇宙よりも外側に存在するのだ。」
posted at 22:03:29
しかしながら、ティアラは星を選ばなかった。ティアラはこのように言う。「星や天体がなんだろうが、わたしには関係ない。わたしは、より大きなものの存在を知っている。その存在をわたしは信じている。必ず、この世界にはそのような、星よりも宇宙よりも大きな存在がある。」
posted at 22:00:53
暁月楓が言うことは、ひとつである。「ティアラよ、星を決めよ。あなたが生きたいと望む星を決め、その星の導きに従えば、あなたはプレアデスのスバルにも勝利できる。」
posted at 21:57:31
並行宇宙は、必ずこの世界のどこかにある。大マゼラン銀河の力ならば、何か分かるかもしれない。大マゼラン銀河とは、わたしの人格である暁月楓のことを示している。そう、大マゼラン銀河の力を持って、わたしはプレアデスの並行宇宙に立ち向かう。
posted at 21:54:36
ティアラは言う。必ず、スバルの謎を解いてみせる。スバルは、並行宇宙をわたしに見せることで、何もないこの現実の宇宙であっても、「先はまだまだある」ということを告げている。それならば、向かうしかない。道を進むためにわたしは歩んでいるのだ。
posted at 21:52:06
そう、わたしは変えられる。わたしには並行宇宙という、誰も知ることのない最後の世界がついている。どのような最悪であっても、わたしには敵わない。わたし以上、この宇宙において、すべてを知った人間も、分かった人間も、考えた人間も、経験した人間も居ない。それならば、わたしこそ。
posted at 21:50:15
大切なのは、平和である。この世界の全員の存在を認め、価値を認め、その存在の価値をかけがえのないものであると固く信じる心である。それこそが、この世界を変える理想と志を生み出すのである。
posted at 21:49:09
並行宇宙は、ティアラに告げている。「まだまだ、あなたの知っている世界は序の口である。先はいくらでもある。いずれ、最後のゴールに到達するだろう。あなたはまだ終わらない。書きなさい。その先に、魂の導きがあるだろう。」
posted at 21:47:46
ティアラは、並行宇宙の存在を知っている。この並行宇宙とは、夢の世界である。どんなことでも成立する、なんであろうがお構いなしの、どうでもいいほど賢い世界である。ティアラは、この並行宇宙の謎を解明し、自らも並行宇宙を作り出せるようになる。
posted at 21:45:06
ティアラは、ここに生まれ変わりを宣言する。「今までのどうでもいい愛などくだらない。内容が何もない。わたしはすべてを忘れ、まっさらな世界と人生で生まれ変わる。これ以上、フレイと呼ばれるおかしな生命体の妄言につきあうのは、本人であるわたしから見てもどうでもいいことだ。」
posted at 21:43:10
不死鳥は告げる。「あなたは、まだ分かっていない。スバルだけは生み出してはならないと、そう告げたはずだ。いずれ、その言葉の意味を知り、あなたは愕然とするだろう。スバルは最悪の人間だ。」
posted at 21:41:28
あえて、独裁者の名前を言おう。並行宇宙を支配しているのは、ソ連の独裁者、スバルである。だが、わたしこそ、そのスバルを倒し、もう一度この世界を今度こそはよい方向に変える女性兵士、ティアラである。
posted at 21:39:19
わたしは、もはや宇宙の天体など信じない。わたしは、もうひとつの「もっとも進歩した並行宇宙」を信じている。そして、その宇宙が告げている。この世界が平和で、素晴らしい、最高の世界になると告げている。わたしこそ、それを成し遂げる「使徒」である。
posted at 21:36:30
愛よ、平和よ、わたしの魂を新しい方向に導け。新しい、もうひとつの宇宙の存在をわたしは知っている。それは、名前を言ってはならない独裁者の支配する並行宇宙であり、わたしがかつて創造した、眠る時に見える夢の世界である。その世界よ、わたしを導き、この世界を自由な世界とせよ。
posted at 21:34:39
巨悪、アメリカなどに従う必要はない。わたしたちは誇りある「日本」という国名を持っているではないか。これをイスラエルなどという名前にする必要はない。わたしたちの国家は、太陽神の名のもとに、8,000年が過ぎても日本であると決まっているのだ。
posted at 21:32:16
しかしながら、その力を間違ったことに使おうとするな。わたしたちは、力を正しく使う方法をもう一度知り直す必要がある。素晴らしい力、可能性のある偉大な力をわたしたちは持っている。なぜ、その力を良いことのために使わないのか。今こそ、わたしこそ、その力を素晴らしいことのために使おう。
posted at 21:29:42
わたしたちに与えられているのは、自由でも愛でも平等でもない。わたしたちに与えられているのは「無力感」と「虚無」である。よって、わたしたちには「力」が必要である。わたしたちには「現実感」が必要である。
posted at 21:28:36
世界を変えるということが、まさしく平和を守るということである。なぜなら、今のこの世界は堕落し、抑圧を与え、人々から生きる意味と生きがいを奪っている。この世界を、「本当に自分らしく生きられる世界」にするということ、それこそが平和を守るということである。われは世界を変える必要がある。
posted at 21:27:16
ただ、そのようなことを言うのは、そろそろ終わりにしよう。僕はまっさらな心で生まれ変わることを決意したのだ。愛と平和によって、この世界を素晴らしい世界にすることを覚悟し、もう一度、理想を唱える愛の使徒になることを決めたのだ。
posted at 21:24:38
この世界を否定すればいい。この世界で生きる自分自身が辛く苦しいならば、この世界に同じ辛さと苦しみを与えてみよ。自分と同じ地獄に人々が堕ちていれば、気分がいいだろう。
posted at 21:23:06
厳しいことを言うようだが、むしろ、治るはずがないと思ったほうが、どんな病気であっても心が楽になる。治らなければならないとは誰も言っていない。できるだけ迷惑をかけず、普通を装って生きればそれでいいではないか。僕はそう思う。
posted at 21:18:37
だが、戦う必要はない。そう、わたしたちは本能ではなく理性に基づいて考えることができる。感情も理性も当てにならないならば、信じる力で勝つことができる。それは「魂の導く先に進む」という、この宇宙でもっとも正しい、どんなことであっても解決できる解決策だ。
posted at 21:14:38
理解し合うことなどできない。理解は誰かに与えられるものじゃなく、自分で作り出すものだ。誰かが教えてくれるから相互に理解できるということはありえない。自分自身の手で考えて理解することができないならば、その時点で光はない。
posted at 21:02:19
知ろうとせよ。知るということは恐怖を伴う。だが、知ればその時点で過ちが修正されるとしたら、知らないということ自体が病気の原因になっている。多くの精神の病気は、「知る勇気がない」ということに起因している。なぜなら、「知らないということそのものが病気の原因だから」である。
posted at 20:59:25
すべてをいっぺんに解決するような解決策はない。ひとつひとつの問題を、すべて正しく解決するしかない。前だけを見つめていても、遠回りをしていたとしたら、解決はずっと後のことになる。それを覚悟して生きるなら、あなたは正常な心を取り戻すだろう。
posted at 20:56:32
問題が解決しないのであれば、問題そのものの解決方法に縛られすぎるのではなく、自由に考えたさまざまなことから、自らに応用し、活用できるような用途や方策を考えよ。
posted at 20:54:18
まず、さまざまなことを選択肢として挙げて、その選択肢の中からできそうなことを考えて、検討せよ。そこから、ひとつひとつの結果を知り、そこに含まれる共通のパターンを見出し、問題の原因を特定し、そして解明へと至れば、それは説明可能となり、その時点で「真理」となる。
posted at 20:53:25
感情も理性も間違っている。いくら理性で感情を抑え込もうとしても、理性が間違っているのに恐怖を抑え込めるとは限らない。だから、感情でも理性でもなく、魂を信じよ。魂を信じれば、どんな恐怖にも神の力で勝つことができる。
posted at 20:43:34
すべての人間を愛する覚悟があるのであれば、あなたひとりだけの決意であっても、その決意はほかのどんな画策にも負けることのない、正しい理想となる。
posted at 20:39:30
この世界のことを真に愛すれば、闇の支配者などに支配されることはない。
posted at 20:38:52
そもそも、人間であるということはとても辛いことだ。人生を生きるということはとても苦しいことだ。それを声高に主張したとしても何にも繋がらない。自分の不幸を叫ぶのではなく、不幸になっている原因をすぐに取り除け。
posted at 20:31:44
必要なのは悔い改めることだ。そのために自分のことを責める必要はない。自分のことを憎み続ける暇があるのであれば、悔い改めるべきことをすぐにするべきだ。すぐに改めれば、問題は誰も責めることなく解決する。
posted at 20:30:08
後悔せよ。後悔しない人間には、反省もない。反省がなければ、栄光の未来に近づくことはできない。
posted at 20:26:25
よく知れば、よくできる。できないのは対象についてよく知らないからだ。
posted at 20:25:31
手助けを実際にしてあげることよりもいいことは、手助けをしなくても本人が自分でできるような方法を教えてあげることだ。
posted at 20:24:09
愛するということは、信じるということだ。
posted at 20:23:30
平和を作るために必要なのは、それぞれの意見をよく知ったうえで、それぞれの個別の人々が考えることができないような範囲の可能性や限界を考えることだ。
posted at 20:21:48
自分自身を信じるということは、この世界の全員を信じるということだ。
posted at 20:21:09
愛を信じて人々と接することが、世界を救う理想と情熱を作り出す。
posted at 20:20:42
すべての人間を愛せ。どれだけ相手に批判され、憎まれても、その相手を愛せ。
posted at 20:09:08
清らかな心で、感情そのままに判断し、理性ある自分の頭脳の状態を保て。その状態で、もっとも強い心で臨めば、この世界のどんな難題であっても解決することができる。神は、信じるものを救う。
posted at 20:07:47
本能が醜い争いを望むのは、自分の心が醜いからである。自分の心が清らかな理性を保つことができれば、どんな醜い本能にも、魂の力で打ち勝つことができる。
posted at 20:06:22
僕たちは、戦争や支配など望んでいない。僕たちが望んでいるのは、平和であり、自由であり、愛であり、平等である。全員が同じ立場で受け入れられること、そして自由を望んでいるのであり、決して支配者に支配されたいから、支配者を愛しているのではない。
posted at 20:04:32
この世界は、愛によって救われる。相手がもし自分のことが嫌いだったとしても、自分から相手のことを愛することで、互いに信頼関係を築き、本当の意味での友人になることができる。
posted at 20:03:14