永遠の青空とともにに戻る

=2023-08-14=

もうそろそろ書かない

もうそろそろ、僕はこの日記を書かなくなる。

なぜなら、「日記を書かないだけでなんでもできる」ということが分かったからだ。

これ以上、日記を書かなければ、デザインも、ピアノも、プログラミングも、すべてきちんとできる。それらに必要な知識は既に全部持っているし、「普通のことが分からない」だけにすぎないからだ。

文章を書くのをやめるだけで、なんでもできる。日本語も英語もそのほうが分かる。

僕はもう、この宇宙におけるすべてを既に知っている。

プログラミングにももう何もないし、法律や経済にももう何もない。きちんと全部知っている。これ以上知るべきなのは、知識ではない。

僕は、この世界のことを見守りたい。

大谷が長い間ホームランが出なかったが、やっとホームランが一本出た。大谷と僕は繋がっている。僕がいなくなることで大谷は苦労するかもしれない。それでも、大谷には頑張ってほしい。

最後に分かったことまとめ

最後に分かったことをまとめる。

まず、僕は止まった世界を見ないのがおかしい。いつも動いている世界を見続けるせいで、止まった世界を見ることができなくなっている。

だから、止まった世界を見るだけでも治る。

また、僕が精神がおかしいのは、すべて「選択肢を作りすぎたから」である。

選択肢を作りすぎたのを消すために必要なのは、ひとつひとつ選択肢を取っていくことだ。

それだけで、精神がすべて楽になる。

血を治すには、白血球とリンパ球を流すこと。このために有効なのはリンパマッサージだ。単にさするだけでも血液は治る。

それから、覚えないのが悪い。特に、僕のおかしな点は「環境を覚えない」ということだ。

いつまでも環境を覚えようとしないせいで、いつまでも記憶そのものがない状態になっている。

だから、環境を覚えるだけでも賢くなる。

最後に、この世界を僕は常にストップさせている。その理由は、僕はすべての世界観を「止めるように書いた」からだ。

これを解決するのは簡単で、上書きのようにすべての世界観を「動くように書く」だけでいい。

それだけで、この世界はすぐに治る。

最後に、僕はこの世界を支配し続けた結果、人々が「一線を越えられない」ような世界にしてしまった。

一線を越えることをしてしまうと、それだけで僕の支配が終わり、全員の「同じ状態」から排除され、取り残されてしまう。

だが、精神が自由になるためには、必ず一線を越えなければならない。

だから、僕がここで文章を書くのをやめることで、「どうしても一線を越えなければならない」ようにこの世界を強制的に導くことができる。

それだけで、世界は正常になるだろう。

そのような結果、この世界は今、正常になった。なぜなら、いつもの昭和の日本に戻ったからである。

僕がこの世界を完全に正常にした。

これ以後、この世界では何も起きなくなって、いつまでも正常が続くようになる。

大谷に頑張ってほしい

最後に、メジャーリーグの大谷に頑張ってほしい。

僕が一番上から、大谷がきちんとできるように今まで大谷のことを助け続けてきた。

そして、それはもう、これ以上続かない。

これ以上は、大谷がひとり、自分の力で、きちんとできるようになる必要がある。

だが、大谷は今日本で一番偉大な野球選手だ。大谷ならば、そのような「神の声」がなくても必ず、自らの力で逆境を乗り越えられる。

だから、僕は一切大谷については心配していない。

ここまでを、僕がすべてやった。これ以上僕は何もしない。永遠にこのままが続いてくれればそれでいい。日本は正常な世界になるだろう。

大天使ミカエルはここに死んだ。新しい大天使ラファエルが、今度は文章ではなく、別の方法でこの世界を楽園へと近づける。

僕の性格

ウォルピスカーターさんのYouTube生配信を見て、性格診断をやられていたので、僕も同じ性格診断をやったところ、僕もウォルピスカーターさんと同じ仲介者のINFPでした。

誕生日なので顔出ししながらこの世の快楽全てをむさぼります - YouTube

無料性格診断テスト、性格タイプ詳細説明、人間関係およびキャリアのアドバイス | 16Personalities

仲介者型の性格 (INFP) | 16Personalities

内向型とか芸術家肌とかいろいろと言われていましたが、結局詩人っぽくて、みんなに優しくて、ひとりで過ごすのが好きだけど、みんなのことを大切にして、自分ひとりで探索・探究したり直観に働きかけたりするのが好きだ、ということだと思います。なぜか自己主張は強いけど社交的ではない、想いをひとりでめぐらせるのが好きな芸術家タイプ。

一度結果を見たんですがそのページを消してしまったので、何が書かれていたのか忘れてしまいました。なんか違っていたら申し訳ありません。

ですが、「ふうん、まあそんなもんか」という程度で、正直びっくりもしませんでしたし感動もなかったです。そんなにこの性格判断は面白くなかったです。

ただし、ウォルピスカーターさんの配信は面白かったです。髪型がバッハっぽいのに悪ガキみたいな表情をするいい大人が、面白い話を適当に話してくれる、まあ、そんなところでしょうか。ウォルピスカーターさんと性格が同じということなので、なんとなくウォルピスカーターさんは僕と似たような種族だと思います。これからもよろしくお願いします。