もうそろそろ、僕はこの日記を書かなくなる。
なぜなら、「日記を書かないだけでなんでもできる」ということが分かったからだ。
これ以上、日記を書かなければ、デザインも、ピアノも、プログラミングも、すべてきちんとできる。それらに必要な知識は既に全部持っているし、「普通のことが分からない」だけにすぎないからだ。
文章を書くのをやめるだけで、なんでもできる。日本語も英語もそのほうが分かる。
僕はもう、この宇宙におけるすべてを既に知っている。
プログラミングにももう何もないし、法律や経済にももう何もない。きちんと全部知っている。これ以上知るべきなのは、知識ではない。
僕は、この世界のことを見守りたい。
大谷が長い間ホームランが出なかったが、やっとホームランが一本出た。大谷と僕は繋がっている。僕がいなくなることで大谷は苦労するかもしれない。それでも、大谷には頑張ってほしい。
最後に分かったことをまとめる。
まず、僕は止まった世界を見ないのがおかしい。いつも動いている世界を見続けるせいで、止まった世界を見ることができなくなっている。
だから、止まった世界を見るだけでも治る。
また、僕が精神がおかしいのは、すべて「選択肢を作りすぎたから」である。
選択肢を作りすぎたのを消すために必要なのは、ひとつひとつ選択肢を取っていくことだ。
それだけで、精神がすべて楽になる。
血を治すには、白血球とリンパ球を流すこと。このために有効なのはリンパマッサージだ。単にさするだけでも血液は治る。
それから、覚えないのが悪い。特に、僕のおかしな点は「環境を覚えない」ということだ。
いつまでも環境を覚えようとしないせいで、いつまでも記憶そのものがない状態になっている。
だから、環境を覚えるだけでも賢くなる。
最後に、この世界を僕は常にストップさせている。その理由は、僕はすべての世界観を「止めるように書いた」からだ。
これを解決するのは簡単で、上書きのようにすべての世界観を「動くように書く」だけでいい。
それだけで、この世界はすぐに治る。
最後に、僕はこの世界を支配し続けた結果、人々が「一線を越えられない」ような世界にしてしまった。
一線を越えることをしてしまうと、それだけで僕の支配が終わり、全員の「同じ状態」から排除され、取り残されてしまう。
だが、精神が自由になるためには、必ず一線を越えなければならない。
だから、僕がここで文章を書くのをやめることで、「どうしても一線を越えなければならない」ようにこの世界を強制的に導くことができる。
それだけで、世界は正常になるだろう。
そのような結果、この世界は今、正常になった。なぜなら、いつもの昭和の日本に戻ったからである。
僕がこの世界を完全に正常にした。
これ以後、この世界では何も起きなくなって、いつまでも正常が続くようになる。
最後に、メジャーリーグの大谷に頑張ってほしい。
僕が一番上から、大谷がきちんとできるように今まで大谷のことを助け続けてきた。
そして、それはもう、これ以上続かない。
これ以上は、大谷がひとり、自分の力で、きちんとできるようになる必要がある。
だが、大谷は今日本で一番偉大な野球選手だ。大谷ならば、そのような「神の声」がなくても必ず、自らの力で逆境を乗り越えられる。
だから、僕は一切大谷については心配していない。
ここまでを、僕がすべてやった。これ以上僕は何もしない。永遠にこのままが続いてくれればそれでいい。日本は正常な世界になるだろう。
大天使ミカエルはここに死んだ。新しい大天使ラファエルが、今度は文章ではなく、別の方法でこの世界を楽園へと近づける。
ウォルピスカーターさんのYouTube生配信を見て、性格診断をやられていたので、僕も同じ性格診断をやったところ、僕もウォルピスカーターさんと同じ仲介者のINFPでした。
誕生日なので顔出ししながらこの世の快楽全てをむさぼります - YouTube
無料性格診断テスト、性格タイプ詳細説明、人間関係およびキャリアのアドバイス | 16Personalities
仲介者型の性格 (INFP) | 16Personalities
内向型とか芸術家肌とかいろいろと言われていましたが、結局詩人っぽくて、みんなに優しくて、ひとりで過ごすのが好きだけど、みんなのことを大切にして、自分ひとりで探索・探究したり直観に働きかけたりするのが好きだ、ということだと思います。なぜか自己主張は強いけど社交的ではない、想いをひとりでめぐらせるのが好きな芸術家タイプ。
一度結果を見たんですがそのページを消してしまったので、何が書かれていたのか忘れてしまいました。なんか違っていたら申し訳ありません。
ですが、「ふうん、まあそんなもんか」という程度で、正直びっくりもしませんでしたし感動もなかったです。そんなにこの性格判断は面白くなかったです。
ただし、ウォルピスカーターさんの配信は面白かったです。髪型がバッハっぽいのに悪ガキみたいな表情をするいい大人が、面白い話を適当に話してくれる、まあ、そんなところでしょうか。ウォルピスカーターさんと性格が同じということなので、なんとなくウォルピスカーターさんは僕と似たような種族だと思います。これからもよろしくお願いします。