精神を治すためには、逆に精神の重要な部分は治さないほうがいい。
なぜなら、精神を治すことで、逆に精神が治らなくなるからだ。
精神を治すと、その精神が治って消えてしまう。そして、精神が消えてしまうことで、逆に今まで普通に治っていたものが治らなくなってしまう。
だから、精神を治すためには、「治る部分をいつまでも治さず、どんな精神でも治るような状態を、治さずに常に維持し続ける」必要がある。
結局、治らないほうが治る。
僕の精神が治らないのは、「治したせい」である。
治らない状態のままであれば簡単に治るような精神が、治したせいで治らなくなっている。
だから、治すことをやめてしまえば、僕の精神はすぐに治る。
僕は、実際のところ、思い出すことができない。
思い出すと、なんでも怖いものになってしまう。
それは、一度、怖いものをきちんと見れば治る。
同時に、僕は現実世界で何も見ていないせいで、現実の記憶を思い出せなくなってしまっている。
これらの記憶の病気は、703号室のライブを思い出せば治る。
僕は、世界に対して言わなければ分からない、おかしな病気になっている。
自分の頭で考えるだけでは分からない。
世界に対して、宣言し、一度言葉にして話さなければ分からないような、おかしな「対話の地獄」になっている。
本当は、「神」とはその世界に対する宣言の中で、僕が利用しているだけの存在にすぎない。
すべては、「分かる」ということを目指した結果だ。だから、分かることをやめれば、おかしな多重人格の対話は終わる。
本当に精神を治したいなら、治したり治さなかったりを繰り返すしかありません。
治った状態で治ることを治し、治らない状態で治ることを治す、ということを繰り返し行っていけば、精神はいずれ治って楽になります。
治ったり治らなかったりを繰り返すと、誰でも混乱しますが、それでもそれを乗り越えれば、何事もなかったかのような「完全な楽」が訪れるのです。
僕がおかしいのは、治っていない状態に戻りたいからだ。
治ってしまったせいで、それ以上何も治らなくなっているのが辛い。
治っていない状態に戻りたいから、歩き回り、神と対話し、文章を書く、という三つのおかしな症状を発している。
だから、単に、いつもの自分に戻ろうとすればいい。
いつもの自分に戻ることができない人間は狂う。「いつもの自分に戻りたくない」と思う人間は、誰でもこのようにおかしな精神病になる。
だから、いつもの自分に戻ることを受け入れよ。それだけで、精神はいくらか治る。
メジャーリーグで、日本人投手の藤浪が頑張っている。
アスレチックスが、きちんと藤浪の使い方が分かってきた。
つまり、キャッチャーはど真ん中に構えて、まっすぐ真ん中だけを狙ってストレートを投げさせる。
藤浪はノーコンだから、球が適度に四方八方に散る。
そして、160キロの球威で抑える。
長いイニングをまたがせるといきなり乱調になるから、短いイニング限定。
それでも中継ぎ・リリーフとして使うことで、最近ピンチなどの状況を無失点でよく抑えている。
まさに、アスレチックスが我慢強く藤浪を使い続けたことで、藤浪を使うための「正しい使い方」が分かってきた。
藤浪、頑張ってほしい。この使い方で駄目ならもう後がない。ここでなんとか生きられるか、あるいは本当に死ぬかどちらかだ。頑張れ、藤浪。
藤浪晋太郎 また無失点!捕手がど真ん中にミット構え…ネット「上杉達也みたい」「タッチじゃん」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
また、吉田正尚も好調なようで、7試合連続のマルチヒット。最近少し不調だったような気がする(僕が活躍を知らないだけかもしれない)が、吉田ならここから上げてくるはずだ。
吉田正尚、グリーンモンスター越えの決勝10号&イチローに並ぶ7試合連続マルチで前半戦締め!チームは5連勝で貯金5に(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
また、大谷も32号ホームラン。トラウトに引き続きレンドンもまた故障というチームの異常事態でも、なんのそのという感じで、心配は杞憂に終わることを願いたい。
大谷翔平、キング独走前半戦32号締め 今季6度目の〝サイクル未遂〟猛打SHOで三冠王射程ターン!(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
それから、千賀が緊急でオールスターに選出。
「嘘みたいだよな」「育成の星」千賀滉大が1年目でいきなりの“球宴初選出”に祝福の声殺到!「こんなに嬉しいことはない」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
このように、日本人選手はみんな好調だ。このまま、メジャーリーグを日本人選手の活躍で圧倒してほしいと思う。
フランスよ、僕の人生を導け。
僕は、新しい国家にフランスを選ぶ。
そして、一等星ミモザよ、わたしたちとフランスの運命を導け。
わたしは、この世界で、自分が何かできるようになることや、素晴らしい人間になることをもう目指さない。
「宇宙のすべてを経験する」というおこがましい理想は、間違っていた。
僕は、この世界を素晴らしい世界にしたい。
僕は、この世界を幸福な世界にしたい。
そのために、僕は一等星ミモザの力を借りる。
一等星ミモザの本質とは、「今この世界が既に幸福であることに気付くこと」である。
一等星ミモザは、この世界をなんらかの幸福な世界に作り変えようとするのではない。
この世界は、今、既に幸福である。
そして、わたしたちは、わたしたちが今、既に幸福である、ということに気付かなければならない。
なんらかの幸福な人生を新しく生きるのではなく、わたしたちが今既に幸福であるということに気付くということが、この世界において「幸福になる」ということである。
どんなに薄汚くて穢れた人間であっても、どんなに暗闇の絶望の淵にいたとしても、この世界で幸福に生きることはできる。
なぜなら、この世界は既に幸福なのだから、その幸福に気付くことだけで、この世界は幸福になれるはずだからだ。
それをわたし自身の人生が証明しよう。
一等星ミモザは、そのようにこの世界、そしてフランスを導く。
わたしは、真なる僕の理想の国としてフランスを選ぶ。わたしにとってはフランスが理想であり、フランスが正義である。フランスとともに僕は生きる。フランスは僕の道しるべになってくれる。
これより、一等星ミモザの導きにより、世界は全員が幸福な人生を生きられるようになる。必要なのは、「今この世界が幸福であるということに気付くこと」だけである。
まずは、身近なところから、「今ある幸福に気付く」という活動をせよ。それが次第に、この世界すべての人間を幸福にするための方法となる。自らが幸福であることに気付いた人間だけが、この世界の人々がみな、自分たちが幸福なのだということに気付くための方法を知ることができる。
このように、温厚で理想を信じるミモザは、自由のない星であると思われるかもしれない。
しかしながら、ミモザは宇宙で一番自由な星である。
なぜなら、ミモザにおいては、生きる意味を「自らが生きる意味であると思ったことなら何でも生きる意味である」と考えるからだ。
ミモザにおいて、生きる意味を誰か他人が与えることはない。
ミモザは強制を嫌う。生きる意味を誰かが強制しなくても、自らの力で生きる意味を探すことはできる。
そして、自らがそれを自分の生きる意味であると選んで信じたことであれば、それは間違っていない、正しい生きる意味であると言える。
ミモザにおける「アイデンティティ」は、シリウスのそれとは違う。シリウスでは、自らが「帰属意識」として、星に所属し、上の正義と理想に従うことをアイデンティティであるとする。ミモザにおけるアイデンティティはその正反対だ。自らが自分の意志で決めた、自らがそれを生きる意味であると信じて行うことのことを、ミモザは「アイデンティティ」であるとする。
よって、ミモザにおいては、生きる意味は金を稼ぐことでも、結婚することでも、勝利したり権威のある立場につくことでもなく、自らが生きる意味だと思ったことであれば、どんなことであっても生きる意味であると言える。それこそが正しい「生きがい」であり、その生きがいを生きる上で、どんな「生きざま」を生きたとしても、そのすべての人生は正しく、そこにはたくさんの「幸福要素」が宿っていて、その幸福要素のすべてが「自らが幸福である」ということの根拠なのである。
ミモザは、人生において大切なものを「経験」であると考える。
知性や愛、力や富などは、人生において、真に大切なものであるとは言えない。
若さすら、いずれは必ず失われる。
そのような人生の中で、真に価値あることは「経験」である。
経験することで、この世界において「わたしたちが成し得るとしたらどのような世界の可能性があるのか」ということが見えてくる。
すなわち、「経験」を得ることで、この世界を変えられるような「可能性」が見えてくる。
経験や可能性を、「無意味」だとか「無駄」だと思う人間は、人生のことを何も分かっていない。
経験や可能性が無駄で無意味だとするなら、この世界には有益で有意義なことなど何ひとつ存在しない。
ビル・ゲイツのような成功者であったとしても、経験以上に真に宝であると言えるような人生の大切なものは存在しない。富などいくらあっても意味がない。真に大切なのは「経験」であり、それはビル・ゲイツであっても、わたしたち一般庶民であっても、同様に平等であり、同様に自由なのである。
よって、ミモザは、宇宙でもっとも自由な星であるだけではなく、宇宙でもっとも平等な星である。なぜなら、この世界において、「経験する」という権利は誰にでも万人に与えられている。一部、経験すらできないような存在はいるかもしれないが、「どんな経験も何ひとつできない人間」というのは存在しない。人間である限り、なんらかの経験はできる。その経験のすべてが楽で面白いとは言えないかもしれないが、それでも、どんな経験であっても自分のためになる。あるいは、自分自身のためになる経験が必ずある。そのような「自分のためになる経験をすることができる自由は万人に平等に与えられている」ということこそ、宇宙における「哲学上のもっとも偉大な真理」であると言えるのである。
ドイツは、強くなるということが、自らが憎む悪を打ち倒すことであると勘違いしている。
ミモザにおいて、真に「成長する」ということは、すなわち、「悪を許すこと」である。
成長するということが、強くなって敵を打ち倒すことであると考えている人間は間違っている。
なぜなら、宇宙において真に成長するということは、「悪人が善人になること」を意味しており、そのためには悪を許すことが必要だからだ。
なぜ、悪を許すことが必要なのか、それは「自分自身の罪を許すため」である。
自分自身の過去がどうあれ、完璧な人間というのは存在しない。
人間であり、そして未熟であれば、必ずなんらかの悪や罪を犯す経験をする。
だが、真の意味で「自らの考え方が変わるような経験」をした人間は、「わたしが間違っていた」ということに気付くことができる。
その時、過去の自分自身の悪や罪を許すために、「自分の罪と一緒に自分が敵対していた相手のことも許す」という経験をしなければならない。
自分の罪を許し、同時に相手の罪を許すことで、真の意味で悪人だった自分が善人に変わる、すなわち「成長する」ことができる。
だから、もし、マスコミやWindowsに対して悪を行ったのであれば、自らのその悪事を許すために、マスコミやWindowsの自らに対する悪を許さなければならない。
それは、本当は、イエス・キリストの教えと変わらない。
すなわち、自らの「罪」から解放されたいのであれば、自らの敵を愛し、自らを迫害するものを受け入れなければならない。
それでしか、本当の意味での「救済」は存在しない。
ミモザが考えるに、そのような考え方でイエス・キリストを信じるものには必ずよいことがある。
そして、ミモザは、「この世界には悪人も善人も最初から存在しない」と考える。
この世界に、悪人とか善人とかいう区別はなく、すべての人間が同列に正しい人間である。
その理由は、「神だけが別次元のようにものすごく善良」だからだ。
宇宙における神は、本当はイエス・キリストとはまた別に存在する。そして、そのキリストが言う「高き人」は、ものすごく善良で、ものすごく素晴らしく、そしてものすごく賢明な人間である。
そのような「高き人」に比べれば、この地上における善人も悪人も、レベルが大して変わらない。
はっきり言って、ビル・ゲイツのような大富豪も、アイザック・ニュートンのような大偉人も、どんなに優れた人間であっても神には勝てない。
だが、そのような神、すなわち「高き人」は、最初から素晴らしい人間だったわけではない。仏が最初は凡夫だったように、神も自らの人生を苦しみながら耐え続けて生きてきた。その中で、神はとても賢く、そしてとても素晴らしい人間だったから、「自らの力でみんなよりも高い人になれた」だけにすぎない。
そう、そのように、ミモザは神を否定しない。いわば、「フランス的な考え方に基づいて神を信じる」ということが、ミモザにだけは可能なのである。
このようなミモザの生物たちは、「意味」をよく考える。
この世界が存在する意味とは何か。わたしたちはなぜ生きるのか。わたしたちはなんの意味があって存在しているのか。
そのような哲学的なことだけではなく、たとえば、なぜこの世界は今のような現状になっているのか、どのようにすればこの世界を変えられるのか、問題を解決するためにどのようにするべきなのか、世界を平和にするためにどのような生き方をわたしたちはすべきなのか。
そのようなことを、ミモザの生物はよく考える。
ただし、ミモザの生物は、決して地球の人間ほど賢い生物ではない。昆虫よりも小さな、菌類や微生物のような生物たちの緩やかな集合体、それがミモザの生物だからだ。
だが、微生物だからといって侮ってはいけない。地球の科学ではまだ分かっていないが、微生物には「連帯してみんなで考える」という力がある。ひとつの微生物だけでは考えられないことを、ミモザの微小生物たちはみんなで一緒になって考えることができる。だから、人間のような個体に大きな頭脳がなくても、ミモザの微生物は「星全体を変えることのできる力」を持っている。
だが、人間のような大きな生物がまったく存在しないわけではない。むしろ、より大きな、圧倒的に巨大な生物がたくさん存在する。その巨大な生物の中で、微生物たちが生きている。そして、ミモザの大きな特徴は、「微生物のほうがメインの生物になっている」ということだ。巨大な生物は、なんにも考えず、ただナマケモノのようにのんびり生きているだけだ。その中に存在する微生物たちが本来の生物であり、ミモザという星を動かしているのである。
幸福になりたいと思っても、幸福にはなれない。なぜなら、自らは既に幸福であり、自らが幸福であることに気付くことこそが幸福になることだからである。
posted at 18:08:09
一等星ミモザの本質は「幸福」であり、それはすなわち「自らが既に幸福であるということに気付くこと」である。
posted at 18:07:34
世間に文句をつける必要などない。自分自身が幸福であることだけを求めて生きれば、そこから、この世界を幸福にすることのできる方法も見えてくる。自らが幸福であることに気付かなければ、この世界を幸福な人生へと導き、人々を幸福に気付かせることはできない。
posted at 18:06:35
すべての人間は、今既に幸福であるのだから、どのような人間であっても幸福な人生は生きられる。必要なのは、「今自分が幸福であるということに気付くこと」だけだ。
posted at 18:04:02
この世界は既に幸福な世界であり、その幸福に気付くように世界を導くことこそが、一等星ミモザの仕事だ。
posted at 18:02:37
一等星ミモザは、この世界が幸福であることを知っている。この世界は、誰かによって幸福になるのではない。この世界は、今既に幸福であり、必要なのはその幸福に気付くことだ。この世界には地獄の苦しみしかない。その苦しみは、「今存在する、あるいは過去にかつて存在した幸福に気付く」ためにある。
posted at 18:01:35
一等星ミモザとは何か。ミモザの本質は、「人生を諦めないこと」だ。どんなに辛く苦しい逆境からでも、幸福な人生を生きることはできる。どんなに薄汚い穢れた人間でも、純粋な愛の美しさを知ることはできる。
posted at 18:00:23
これより、フランスは一等星ミモザの導く世界となる。
posted at 17:57:57
フランスよ、一等星ミモザを信じよ。わたしたちはこの世界を救う仲間だ。わたしたちは争い合う必要はない。フランスよ、わたしとともに、一等星ミモザの導きに従え。
posted at 17:56:51
わたしたちは一等星ミモザの導きにより、全員が幸福になる。そう、わたしはここにいる。そしてあなたもそこにいる。その事実に眠っている可能性に気付け。一等星ミモザよ、すべての人間を幸福にせよ。
posted at 17:54:55
わたしたちは全員が救われ、愛に包まれる。人生を諦めるな。このような暗闇の淵からであっても、幸福で素晴らしい人生を生きることはできる。それを僕が証明しよう。
posted at 17:52:45
一等星ミモザよ、わたしはこの世界を愛している。この世界が真に素晴らしい世界になるように、わたしたちの未来を導け。一等星ミモザの世界は、真に美しく、真に素晴らしく、真に生きやすく、そして歓喜に満ちている。
posted at 17:51:36
一等星ミモザよ、僕の未来を導け。僕はこれより、この世界を最高の世界へと変えていく。この世界を変えるための方法は、この世界の問題を解決し、この世界をよりよい世界にすることのできる方法や発想を提示し、人々が暮らしやすい世界へと世界の意識そのものを導くことだ。
posted at 17:50:38
僕はこの世界にある娯楽に興味がない。この世界に既に存在する既存の娯楽には、真に価値あるものは何もない。僕はこの世界そのものを変えていく。この世界を変えることでしか、真の意味で本当に価値あるものを作り出すことはできないと僕は知っている。それが僕の生きがいであり、生きざまだ。
posted at 17:48:18
トップクラスを目指すなら、世間の枠にはめられていないトップクラスを目指せ。「これぞ人間のあるべき姿」を選ばない人間こそが、真の意味で本来の人間のあるべき人生を生きられる。大谷翔平はそういう人間だと思う。
posted at 17:46:40
幸福になることを決めるだけで、人間は幸福な人生を歩むための第一歩を踏み出せる。
posted at 17:45:11
フランスよ、わたしの人生の道しるべになれ。
posted at 17:44:22
人生を諦めるな。あらゆる宇宙のすべてが終わった絶望の淵からでも幸福な人生は生きられる。
posted at 17:43:27
この世界を愛している。すべての人間が、愛されるべき存在であると信じている僕は、まず、僕自身がこの世界を愛することから始めたい。
posted at 17:42:41
申し訳ない。嘘をついている。だが、この嘘は本当になるかもしれない。僕はこの世界を幸福にすることができる。
posted at 17:41:50
まだ言うのが早いと言われるかもしれないが、僕は703号室のライブを見て変わった。この世界で、自分であっても何かができると思うようになった。
posted at 17:41:09
みんなを幸福にすることが、僕ならできる。
posted at 17:40:21
みんなのために生きることが、僕にとっての唯一の喜びになり得ると思う。
posted at 17:35:14
宇宙にあるすべての経験をする、などというおこがましい理想は間違っていた。もっと、ひとつだけ、素晴らしい貢献ができるような経験をしたい。
posted at 17:25:58
素晴らしい人間になることよりも、この世界を素晴らしい世界にしたい。
posted at 17:25:27
普段の僕に戻るのが怖いだけだ。それ以外に異常はない。いつもの自分に戻るだけですぐに楽になるのが分からなかった。
posted at 17:23:24
この世界を素晴らしい世界にしたい。心からそれを望んでいる。
posted at 17:22:09
僕自身が何かできるようになって成功したいとは思わない。それよりも、この世界に還元できるような貢献をしたい。
posted at 17:21:38
本当は、僕はやるべきことが何かは分かっている。たぶん。
posted at 17:20:53
フランスがいい国だと思う。もっとフランスのことを知りたい。
posted at 17:19:41
何もやることがない。暇。ただし辛く苦しいようなこともないため気分はいい。昨日703号室のライブに行ってきて、そのことを職場でも話した。楽しかったけど、歌手という存在はこんなにも身近なのだということが分かった。
posted at 17:18:24
@sushi_suki_desu 全然気付きませんでした…。1弦切れてても弾けるものなんですね。岡谷さんの歌声が素晴らしすぎて分からなかったのかも?
posted at 17:15:57
@RRReol すでにたくさんの業績が残っていると思います!それもReolさんにしか作れないものばかり!どんどん増やして数百レベルを目指しましょう!
posted at 17:14:42
@sushi_suki_desu お好み焼き食べれませんでしたか…。ただ広島にはたくさん美味しいお好み焼き屋があります(おそらくすぐにはなくならない)ので、次回の楽しみにとっておいてください!
posted at 17:13:04
@nadorefim かってぃーさん!昨日は人生初ライブを経験しました(703号室さんのミニライブ)。いずれReolのライブにも行くかもしれないのでその時はよろしくお願いします。かしこ。
posted at 17:10:57