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2025-09-29

少しずつ生活ができるようになってきた

最近、姉や母親などの家族の助けもあって、少しずつ、父親がいなくなっても生活できるようになってきた。スパゲッティを茹でたり、米を炊けるようになったし、洗い物や洗濯もできるようになってきた。

父親が倒れたのを不幸と思わず、「自分が自立する良い機会」だと思って頑張っていきたい。

放送大学の法律の教科書「一般市民のための法学入門 ('23)」も届いた。山中さんの出演するテレビ番組でiPS細胞の研究の今後についても見た。みんなに負けないように、きちんと頑張って勉強していきたい。

野球と音楽

野球については、大谷翔平が2年連続50本塁打と自己ベスト更新の55本塁打を達成、惜しくも1本差で本塁打王は逃した。佐々木朗希は救援としてメジャー復帰してリリーフ登板で好投し、なんでも昔の自分のビデオ映像を見てフォームを修正し、160kmの球速が戻ったとのこと。鈴木誠也は本塁打32号で松井秀喜を抜いた。みんな頑張っている。僕も負けないように頑張っていきたい。

衝撃のバックスクリーン弾!ドジャース・大谷翔平、自己最多の55号本塁打 1本差でホームラン王は逃す(ベースボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

「別人のようだ」大谷翔平所属のドジャース、ロバーツ監督が佐々木朗希を絶賛…米メディア「大半を欠場したが」(ベースボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

佐々木朗希は強運な男 救援でメジャー復帰「物怖じしない性格」でチームの救世主になれるか(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース

《メジャー復帰登板で160km超》佐々木朗希が明かす、剛速球が復活した理由「自分の動画を見ていて“ひらめいた”」「美馬さんの引退がきっかけに」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

鈴木誠也が“ゴジラ超え”32号締め!4戦5発の大暴れで自身初PSへ弾み カブスもスイープフィニッシュ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

最近は、母親と一緒に、昔の703号室の「僕らの未来計画」を聴いている。母親は「言葉の奥が深い」といって、僕が好きな歌手である703号室のこの曲を好きになってくれて、よく聴いている。

救われた状態

そして、そろそろ僕はこの世界にいる必要がなくなった。まず、救われた状態にこの世界を戻したい。それは、救われた状態を僕が悪用して、好き勝手なことをやりたい放題やりすぎた。いつかの僕が救った状態に戻せば、この世界はすぐに楽になる。

そして同時に、救われた状態を保持しすぎないほうがいい。僕は「保持」というまったく逆効果のことをいつまでもやり続けている。救われた状態を保持するから、狂った状態をそのままで何も変わらない状態のまま保持している。この「保持」ということをやめるだけで、神との対話は終わる。僕は「世界が救われた状態を保持する」ということしかやっていない。

最後に、ここでもう一度、新しい人格を作る。この新しい人格で、僕はきちんと大人になって生きられるようになる。この新しい人格のことを「ラファエル」と呼ぶ。僕は最後に、大天使ラファエルになる。