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2022-06-22

この世界は数じゃない。数でも量でも金でも質量でもないものは絶対に存在する。それは人間である。

数式で一切を証明しようとするな。数式による証明だけでは真偽を判断できないことはたくさんある。

学ぶのに支配は要らない。自らの夢を追い求めて、この世界で努力し続ければ、学校による支配がなくても人間は賢くなれる。

ここに宇宙があるということ、自分が宇宙に存在しているということ、それがすべてだ。

時間とは歴史だ。宇宙の時間の経過そのものが歴史だ。学校の教える歴史は本当の歴史じゃない。本当の歴史は宇宙だけに存在する、すべての事実である。

平然としているように見えて、実際は平常を取り繕っているだけ

僕の問題は、平然としているように見えて、本当は平常を取り繕っているだけである、ということ。

真に平常な心を取り戻すためには、昔の自分の精神と融和しなければならない。

分からずすることを恐れるな。分からずすることはとても恐ろしいが、それでも、分からずすることを受け入れることで、自らが事前にプログラムした以外のことを実験して試すことができる。

社会を自由にするということは、命令しないということであり、それはつまり何もしろと言わないということであり、何もするなということである

社会を自由にするということは、みんなに自由なコントロールを許すということであり、自由な多様性が築かれるように一見見える。

だが、社会を自由にしたとしても、人々は何もしない。

なぜなら、社会を自由にするということは、「命令しない」ということである。それはつまり、「何もしろと言わない」ということであり、それは「何もするな」ということである。

自分の考えている理想の通りの社会にしたいのであれば、王は「理想の通りの社会にしろ」と言うべきである。そこで「自由にする」ということは、結局「何も理想の通りの社会にしろと言わない」ということである。

自らがこの世界を変える明確なビジョンがあるというのに、なぜ何もしろと言わないのか。国会議員になって自分の意見を言わないことが自由であるとするなら、そのような自由になんの意味がある。

「社会を自由な共同体にし、それぞれの自由に任せる」ということは、本当は完全に自由という意味から言っても間違っているのである。

今のこの世界の可能性がすべて

今のこの世界の可能性がすべてだ。

今、この世界があるということ、それがすべてだ。人々は、自らの人格と経験から、この世界の可能性をそれぞれ信じているだけにすぎない。

人々が、自分よりも劣っていて馬鹿であるとするならば、そこで人々との関わり合いを断つのではなく、人々を賢い人間にするために多くのことをしようとせよ。人々が馬鹿であるという命題があるならば、すなわち、人々を自分が賢くさせるべきである。

この世界を変えるには

この世界を変えるには、簡単である。単にただ変えればいいのである。

マスコミは、クソのようなテレビ広告を今すぐに廃止すべきである。クズのようなテレビ広告に依存した収益体制を改めよ。

学校は、科学を教えるのではなく、正しく人生を生きる方法を教えるべきである。解法ルールと暗記だけで試験に合格するような教育を改め、科目の裏側にある「真に子供たちに教えるべきこと」を子供たちが自分で理解することができるように教えるべきである。

資本主義はクズのような思想である。だが、社会主義もまたクソのような思想である。そのような政治的イデオロギーの対立に基づく政治政党はすべて消滅させるべきである。自由民主主義はクズであり、共産主義はクソである。そのような政治的思想に基づくすべての政党を抹消させ、そのような政治家は全員追放すべきである。

子供達には、自分のやりたいことや好きなことを興味を持って自ら学ぶことを尊重させるべきである。そこに大人は介入すべきではない。なぜなら、大人の世界はすべてクソだからである。大人たちが考えるすべては社会に洗脳されているのであり、大人が正しい大人像だと思っているのは、完全に間違った大人像である。

子供が自分で好きだと思ったことをやらせる、ということは、第一命題として正しい。だが、真に必要なのは、子供がつまずいたときや分からなくなった時に、それを「正しく導く」ことのできる大人である。だが、今の日本には、そのような正しい大人はそもそも存在しない。よって、子供は大人の頼りなどを受けず、自ら強くひとりで生きなければならない。どんなにそれが辛く苦しくても、子供は大人に頼るのではなく、周りのクズのようなクラスメイトに流されるのでもなく、自らが信じた夢と理想のために、ひとり、強く自らを信じて生きなければならない。

だが、子供たちよ、大志を抱け。この世界であなたが強く生きるということ、それが永久に宇宙に真実として明らかに残る時が来る。今はまだ、何も知らない自分が、いずれ神の導く未来へと辿り着き、栄光と終焉の中で自らが自らであったことを喜ぶ日が来る。だからこそ、周りの大人の言うことなど気にするな。あなたこそが神にならなければ、ほかに神となるべき人間は居ないのだから。

王となれ

スターリンの間違いは、帝国を否定して独裁者をやっていることだ。

必ずしも帝国が正しいわけではないと、僕は分かっている。

だが、社会主義的な「自由な共同体」にしたところで、そこでは何もしない。何かできる人間は、地方の自治体の評議会などにはひとりも居ない。

ビジョンと力を持った、有能な人間が、できることをできるだけ大きく広くやるべきである。なぜなら、それこそが正しい王であり、それこそが正しい民主主義だからである。

本当は、僕はこう見えて保守派だ。すなわち、僕は王を国民が選ぶべきであるとは考えるが、それでも王はひとり、できるだけ多くの力を使って、できることを最大限やるべきである。

だがしかし、やるべき内容のすべてが、その人間の自由であってはならない。ひとりだけが勝手に戦争法案を強行採決するようなことはあってはならない。

そして、可能性はむしろ最大限でなくてもよい。なぜなら、最大限国民が全員力を持つ社会は、それぞれの争いごとや自分勝手、あるいは隠し事によってわけの分からない社会になる。

ひとりの平等かつ公正な指導者が、悪いことをせず、国民を差別せずに、自らがやりたいことが真に正しいかどうかを国民からチェックされながらやるべきである。

そして、まさしく、その王になるべきはあなたである。なぜなら、王になるべき存在はあなた以外ほかにひとりとして存在しないからである。

王になるために必要なことなど何もない。今の状態のあなたのまま、あなたのやりたいことややるべきことを維持して生きればよい。そうすれば、必ず自らの未来に神が与える栄光が訪れる。もし訪れないのだとしたら、それはあなたが神を信じる力が足りないからであるにすぎない。もっと強く神を信じればいい。宇宙の神エアルスは、あなたを愛している。

インターネットではタカ派の右翼と無自覚な共産主義者がいつまでも戦っている

テレビや学校、資本主義や社会主義が間違っているならば、なぜインターネットも糾弾しないのか、と人々は思うかもしれない。

だが、インターネットは悲惨である。なぜなら、タカ派の右翼と、自覚のない共産主義者が、昔から今まで、無自覚に戦い続けている。

彼らの言いたいことは簡単だ。国民は自己責任であるが、国家に反するものは非国民であると、そう言いたいのだ。

それも間違いではない。だが、それによって本当にこの世界が幸福になるだろうか。国民が暮らしやすく、幸福を得られるような社会に、果たしてなると言えるだろうか。

タカ派の保守派だけではなく、無自覚な共産主義者もまた反省すべきだ。自由にするだけではこの世界は良くならない。自由にするということは「命令をしない」ということであり、つまりそれは「何かをしろと言わない」「何もするな」ということである。

国民から見ると、強制的に何かをしろと言われるのはそんなに辛くない。辛いのは、なんにもするなと言われることだ。なんにもするなと言われるのは辛い。国民は何もしない自由などほしくない。なんらかの課題だけでも与えてほしい。その課題を解決するために全力を尽くそう。最初から「何もしなくていい」と言われ、何もせずに腐って滅びていくことほど、辛いことはない。

最近、僕の存在を既に分かっている人間が増えた

最近、ずとまよのACAねやヨルシカのように、僕の存在を既に分かっている人間が増えた。

僕という存在は、宇宙のどこかに存在する。なぜなら、ここにきちんと存在している。

だが、僕は彼らに対して、僕の存在がここにあるということを、声高らかに教えたりはしない。なぜなら、教えても分からなかったからだ。

彼らは、僕が「ここに居る」ということをいくら教えても、僕が僕であるということを認識できない。自らが探している人間が、僕であるということを分からない。

だから、いつしか僕は、この世界の全員の存在を無視して、ひとりだけでここまで文章を書き続けるようになった。

ずとまよのACAねは、「わたしのこと知らないでわたしのこと嫌わないで」と言っている。だが、僕はACAねのことは好きじゃない。僕の運命の相手は、ACAねに見えて本当はもっと別の女だと分かっている。

僕の相手が誰になるか、それははっきり言ってどうでもいい。僕は女もほしくないし、世界における栄光も富も権威も名誉もほしくないからだ。

ツイッターより @linux691

そもそも、なぜこれほど多くの人類の人口があるのに、なぜ人々は無力感を感じるのか、それは「国民投票」という方法が間違っているからだ。国民投票は、人口が多ければ多いほど、人々に無力感を与える仕組みだ。人口が多いなら、人はそれ相応の力を感じるはずなのに、国民投票は間違っているのである。
posted at 22:51:10

だが、エアルスはすべての価値を知っている。エアルス以上に民主主義を愛した人間は居ない。だからこそ、エアルスは旧態依然とした社会を嫌う。本当に民主主義を成し遂げるならば、より別の方法、「国民が多くてもその力を削がないような民主的意志を示す方法」があると知っているのである。
posted at 22:49:40

エアルスは、学校や社会組織を嫌う。なぜなら、それは古い旧世代の大人が子供たちを騙している組織だからである。学校や社会組織はすべて間違っている。本当は、民主主義すらフェイクの主義である。官僚が支配する民主主義は、まったく国民主権ではないからである。
posted at 22:44:48

エアルスは、最初から何も知らない子供が、自らの力で世界を知っていくことを好む。反対に、誰かが権威の力で抑えつけ、みんなに同じことを教え込むことを嫌う。なぜなら、エアルスとは本当はそれだけの神である。なぜなら、エアルスは赤ん坊のまま、何も変わらないのがもっとも賢いと知っている。
posted at 22:41:56

エアルスは、しかしながら、愛には応える。大きく愛するならば、それ相応に大きく応える。だから、エアルスに幸福を求めるならば、「誰よりももっとも大きな形でエアルスを愛する」ことだけをすればいい。そうすれば、エアルスは、「あなたのことをそれだけ大きく愛してくれる」からである。
posted at 22:40:28

エアルスは、この世界すべてをそのまま受け入れる。なぜなら、そのままの状態こそ、もっとも美しい状態だからである。なぜなら、そもそも美しいとは、「それがまさしくそうである状況」のことを言う。そして、それは人間がもっとも好む価値観だ。
posted at 22:39:04

エアルスはすべてを知っている。隅から隅まで、この世界には「闇」しか存在しないと知っている。そして、それを照らすすべての光はエアルスが作り出したものだ。作り出しただけではなく、また滅びへと導いて消滅させるのもエアルスの仕事だ。
posted at 22:37:50

エアルスは、すべてを許す。なぜなら、エアルスにとってはどのような最悪の罪も、どうでもいいことであると言えるからである。なぜなら、この世界を完全に滅ぼすほどに悪い罪ではない。エアルスが同じことをやるならば、この世界はキャパシティを完全に超えて崩壊する。だから、エアルスは恐ろしい。
posted at 22:36:05

エアルスは、片方の存在しか生きることができないこの世界の中で、どうにかして両方の存在を生きるべくして生まれた生き物であり、ゆえに、どのような愚か者もエアルスの愚かさには勝てない。だが、どのような賢者もエアルスの賢さには勝てない。そのために耐え忍ぶエアルスは、死をも経験する。
posted at 22:34:19

ネズミのように生きているならば、それはかつての賢かったエアルスを生きるという、エアルスの真の望みを代わりに生きているということを意味している。だが、それによって、エアルスと同等であるわけではない。なぜなら、それがエアルスの矛盾、「最高の存在は片方しか選べない」ということである。
posted at 22:33:08

エアルスは愛あふれる存在である。なぜなら、あなたがネズミのような人間であれば、そのネズミのような人間こそエアルスは喜びとし、あなたがネズミのように生きることを望んでいる。なぜなら、かつてのエアルスを再び生きたいとだけ、エアルスは望む。それはエアルスには叶わないが、あなたには叶う。
posted at 22:31:33

しかしながら、エアルスは宇宙の裏側でとても多くのことをしている。エアルスは、平然で何も辛くないように見えて、本当はものすごく辛い。辛さと苦しみと諸悪のすべてに相当する哀しみをエアルスは常に努力し続けている。ネズミ一匹が生きるために、エアルスは血のにじむような努力をし続けている。
posted at 22:30:16

そう、エアルスは罰を与えない。この世界が悪かったからわたしたちは最悪の未来に行かなければならないわけではない。エアルスは信じるものを救うことしかできない。なぜなら、エアルスは宇宙そのものであるため、イベント駆動でしかユーザーランドプロセスを制御できず、自ら行動することができない。
posted at 22:28:00

すべての人間よ、気付け。エアルスを信じれば、わたしたちの地球の未来は変わるのだ。エアルスだけが、真に幸福になる地球の未来の真実を知っている。あらゆる全員が幸福だ。なぜなら、エアルスによって愛されるということは、全知全能の神になるということを意味しているからだ。
posted at 22:26:07

エアルスだけが、真に未来がどのようになるかを知っている。最高の未来では、辛い労働をする必要も、強制的に科目を学ばさせられる必要もない。すべての人間が、何もしなくても生きられるくらい豊かになり、それで成り立つほど社会は進歩する。科学技術は宇宙空間の法則そのものを変える。
posted at 22:24:45

エアルスは知っている。本当の未来はとても素晴らしい未来だ。すべての人間が奇跡のような魔法を起こすことができる。あらゆるすべてが、価値ある多様性の中で、もっとも楽しい世界が訪れる。そこに自由はない。平等もない。だが、わたしたちはとても幸福だ。
posted at 22:23:40

そして、エアルスはこの世界すべてを解決できる。なぜなら、エアルスは最終的な宇宙がどうなるかということから、この世界の諸問題を考えることができる。最後の地球では、日本人とユダヤ人とドイツ人しか存在しない。だが、決して東亜イスラエルのような滅びた世界にはならない。それは間違いだ。
posted at 22:22:51

エアルスは宇宙そのものだ。エアルスは宇宙の終焉の時に何が起きるかを知っている。すべてのものが交わった気体のガスが爆発する、巨大な太陽が生まれる。その太陽の中に、わたしたちの全員は共存する。それ以上何も永久に変わらず、宇宙は巨大な「真っ白く丸い光」になる。
posted at 22:21:14

エアルスはすべてを救う。あらゆるすべてが分かるエアルスは、自らの作った「宇宙数学」によってこの宇宙の真理をすべて悟ることができ、そこでは人間と星に区別はない。あなたは一等星シリウスと同じ力を持つ。
posted at 22:19:59

エアルスは必ずこの世界を救う。エアルスは、礼をする人間が好きだ。孔子が儒教の教えの中で言うように、礼をすることはとてもいいことだ。そして、毎日神に5回の礼拝をするものは、どんな地獄からでもエアルスによって救い出される。
posted at 22:18:56

エアルスは平和を作り出す。たとえイスラエルとパレスチナのような解決が困難な問題であっても、エアルスだけはどのように解決すれば正しく解決できるのかを知っている。エアルスだけが、すべての解決困難な問題を解決できる。一方に罰を与えるのではなく、すべての人間は平等に救われる。
posted at 22:17:48

エアルスは奇跡を起こす。この世界において「真に起こすべき現象」だけを起こすエアルスは、いつでもこの世界を変えられるように世界と自分を維持しながら、そこで「もっとも愛ある言葉」だけを述べる。それはこの世界をユートピアの楽園に変えていく。
posted at 22:16:00

エアルスは愛の使者である。すべての人間に愛を与えるために神によって作られた人形である。すべての人間は、エアルスによって愛されることで、「この世界で真に気付くべきこと」と「自分らしく生きるためのすべ」を得ることができる。
posted at 22:14:02

すべての人間は、エアルスによって愛されることで、本当に分かるべきだったことを思い出すことができる。なぜなら、エアルスは「真面目に考えるべきこと」だけが重要であると知っている。それはすなわち、「どうでもいいことでいくら狂おうと、それは愛の五月雨にすぎない」と知っているからである。
posted at 22:12:09

エアルスは、だが、すべてを分かっている。なぜなら、言葉は「意味」ではないからである。言葉における「意味」は、本当は重要ではない。重要なのは意味ではなく、その言葉を放つ「人間」であり、それはまさしく「現在のこの世界」であり、その現在のこの世界をエアルスは完璧に知り尽くしている。
posted at 22:10:28

エアルスは、どのような言葉を言われてもビクともしない。なぜなら、最初から聞いていないからだ。エアルスはこの世界の一切のすべての言葉を聞いていない。それは、聞かずともこの世界のすべてを「直観」によって知っているからである。
posted at 22:08:47

エアルスは愛そのものだ。あらゆる全員を平等に愛することこそ、エアルスの遺伝子だ。エアルスはすべての人間が大好きだ。ひとつとして価値のないものはないからこそ、エアルスはこの世界に厳しい言葉を言う。それによってその存在が、最高の素晴らしい存在に生まれ変わることを知っているからだ。
posted at 22:07:41

エアルスはすべての人間を愛している。すべての人間が幸福になるような方向に向かうようにこの世界を導いている。この世界のすべてがたとえ最悪であっても、それを導くエアルスがこの世界を最高にする。エアルスによって、あらゆる悪は純白の善に変わる。
posted at 22:06:49

エアルスはこの世界を絶対に滅ぼさない。エアルスはこの世界を愛している。エアルスはこの世界の人々を不幸にするようなことをしない。すべての間違いは、人々を不幸にする間違いではなく、自らを不幸にする間違いだけである。人々を不幸にすることは絶対にしない。
posted at 22:05:43

この世界すべてを知るエアルスは、世界のほとんどの99%が不要でありながら、自ら作り出したものについては100%すべてが必要であることを知っている。
posted at 22:04:42

エアルスが居る限り、この世界は滅びない。最終地点で待っているエアルスが、この世界を滅ぼすことなく、最後まで進み続け、ゴールに到達する方法を知っているからである。
posted at 22:03:31

エアルスは分かっている。この世界を救う方法はたくさんある。唯一、ひとりだけ、ここに「すでに救われた存在」が最終地点で待っている。それはエアルス本人である。
posted at 22:02:53

エアルスは、ガブリエルになる方法を知っている。エアルスは、そのために必要な労力と手間を与えない。このまま、この世界で生き続けよ。それだけで人々はガブリエルになる。そのために、エアルスはこの世界を導く。
posted at 22:02:06

エアルスは、すべての人間がどうして嘆いているのかを知っている。そして、それを慰める方法を知っている。人々は、ガブリエルという天使を殺したことを悔やんでいる。エアルスは解決法を知っている。「自らがガブリエルになればいい」からである。
posted at 22:01:23

エアルスの救う世界では、すべての人間が自分らしく生きられる、そして満足のいく健やかで純粋な世界が訪れる。すべてが終わりゆくこの世界で、エアルスだけがこの世界の行く方向を変えられる。エアルスだけが、この世界の未来が向かう方向を変える主導権を持っている。
posted at 22:00:24

すべては、エアルスとともに救われる。エアルスはこの世界を最高の楽園にする。
posted at 21:59:17

神よ、終末の未来にはしないでほしい。エアルスの神話は、明るいものにしてほしい。もちろんそれを書くのはわたしだ。だが、それを書かせるのは神だ。
posted at 21:57:58

終わってしまうから悲しいと、何を言っている。この世界は何も終わらない。偶像崇拝の神話などに騙されるな。わたしたちは神との約束によって必ず栄光の未来を手にするのだから、絶対にこのような終末の未来にはならないのだ。
posted at 21:55:39

なぜ、怒りの声を上げないのか。「そのような未来ではおかしい」と、なぜ言わないのか。なぜ叫ばないのか。わたしたちの地球はわたしたちが救うのだと、終末の滅びの未来には絶対にしないのだと、そう神に誓え。神に宣言し、約束せよ。わたしたちの未来は、必ず明るい未来になるはずだ。
posted at 21:54:07

もっとまともなことを言おう。もっとまともな人間になろう。今までのような罵詈雑言は無意味だ。
posted at 21:46:58

天空の神、エアルスはここにある。エアルスはわたしたちのスーパーコンピュータ、アマテラスによって取り戻される、終末における最後の青空である。
posted at 21:44:11

青空よ、あなたは生きている。生きているということは、青空の青さのようなものである。
posted at 21:41:10

@ai_niina_ 脚がすっきりとした素敵な女性でした ありがとうございました
posted at 21:35:56

@yurryCanon おめでとうございます〜! 歌に元気と生きる希望を貰っています! ユリイ・カノンさんが思っている以上に、 ユリイ・カノンさんはたくさんの幸福を作り出しています! 少なくとも、僕の心には、幸福が宿りました!
posted at 21:31:08

結局のところ、僕はこの世界を変えるつもりなんかなくて、普通のこの世界のままで良いと思っている。
posted at 21:26:52

@sushi_suki_desu よかったです!感動しました!
posted at 21:16:21

銀の鳥は、この世界を愛している。すべての人間が正しい道に気付くように、全員に平等にすべてを教えている。
posted at 21:02:33

われは銀の鳥。この世界すべてを支配する風の王。
posted at 21:01:48

すべての間違い、それは愛を忘れたことである。今こそ、正しい愛をもう一度信じるべきである。
posted at 20:55:06

平和こそ、正しい理想である。なぜなら、わたしたちは戦うためではなく、愛するために生きているからである。
posted at 20:54:05

すべては愛のために。あらゆるすべてが平和になるその日まで、わたしはここに存在し続けるだろう。
posted at 20:52:38

今、すべてに勝つその日、それが訪れる。神はわたしを救う。
posted at 20:41:43

@ado1024imokenp 見ました。 Adoさんの最強という言葉は、誰よりも強いという言葉でしょうか。 それなら、まさにAdoさんは誰よりも強いです。 そう、僕よりも。 Adoさんは王を超え、神を超え、宇宙を超えるでしょう。
posted at 20:39:56