思弁哲学から、言葉が分かった。
言葉の意味を抽象的に考えた。
文章は、イモのように、戻りながら最後まで全部書いた。
繰り返し書き直した。
愛が辛い。恋愛のように辛い。何故か、普通辛くない。怖いのがおかしい。
状態を比較して、全部分かっていた。
最初から分かっているのを何とかすれば良い。
今日を気高く生きることで、明日からの人生が変わる。
悩む必要はない。誰にだって未解決の問題はあるものだと、スヌーピーも言っている。誰でも、分からないし、分かっても実現や実行は難しい。
未確認、未発見のものを心配していると、誰でも怖くなる。
怖いものは、実際に見ると怖くなくなる。
好き勝手にすれば良い。それが一番治る。
社会のことをどう分析、洞察、実現したら良いか考えていた。
一秒毎に1と0を行ったり来たりするようになった。
楽が辛い。
足には、時計で辛いだけが全部残っている。分裂したままの方が楽だ。
場を作って歴史を作っていた。環境の変化を分かった。
集団の中で、個人がどうなるか、どうするかのようなことを分かっていた。
沢山の場を具体的に作った。
自然と必然、経緯と場、集積と拡散、集団と個人のような、考え方を分かっていた。
認めれば、賢くなる。認められたい人間になれば、まともに成長する。
今日は、英会話教室に行った。英単語もやった。英会話教室は、何も考えず、頑張らず、適当にすれば分かる。勉強はしなくて良い。赤ちゃんのように、まだ言葉を知らない子供のように、ただ、考えず聴いていれば、出来る。あまり聞き取ろうと思って考えない方が良い。
書かなければ楽になる。
英語には、発音記号を見れば分かるように、母音が多い。そこを分かれば発音出来る。
場と目線をそれぞれ、プラットフォームのように作っていた。
場は、縦横無尽に変わる。そういうことを言いたかったのかもしれない。
もう書かない。書かないと思えば、寝て起きた、楽な状態に戻れる。寝ても、何も変わっていない。楽になったと思って、書かなければ良い。
昔は、価値観を全部作っていた。
英語は、「あ」の音が多い。特に、小さな口で言う音と、大きな口で言う音を分かれば良い。エとアの連結のような音と、ウのような音は、もう覚えたから、出来る。
発音は、難しくは無い。不思議と、きちんと発音出来ると、英文が聞き取れる。
どんな社会になって行き、そこではどうなるのか、社会の変化を考えていた。
すぐ前を忘れて、体験すれば治る。体験しないのが辛い。夢がいつもそういう風になる。
どんな感情になればどうなるのか、何を思うのか、のようなことが分かった。
視野を広げて、気づきながら、自由なモデルで発見していた。行動と関係を捉えていた。
何も体験しないのが辛いだけだ。体験すればすぐに治る。
言葉で体験するから、辛い。言葉で体験するのを止めれば良い。
次の言葉になるのを止めれば良い。自制心や羞恥心が無いのがおかしい。
恥の意識や失敗から反省して分かれば良い。
子供には、そういう風に賢くなる人間が多い。
精神の周りにあるゾンビを全部消すしかない。
あとは、世界を覆う大渦のようなものが見える。そこから、木が生まれる。
神が天地を創造した。神は子供だ。
木は、枝葉が折れて死んで行く。それで、ゾンビが消え去る。
もう一度木を復活させる。そうすると、ユグドラシルのようになる。
感情より言葉の方が先に出るようになった。それがおかしい。
神は、言葉を正しく治しているだけだ。
言葉の意味が全部同じになっている。色んな意味にすれば治る。
僕は、神ではなく、こんな女が普通に多いだけだ。女のせいで、自分が分かる人間が多い。
最近、パソコンが信頼出来なくなった。何をしても怖い。信頼してやるしかない。
そういう、敵が自分を支配すると、おかしくなる女が多い。
想像力を使いまわすのがおかしい。それが悪いだけだ。
向こう岸に渡った方が良い。こちらに居るのがおかしいから、向こうに行きたい。
辛いから、子供に戻る。子供に戻れば分かる。
子供は、すぐに泣く子供が多い。泣く代わりに、馬鹿になる。
セカオワが言っている、爆音の自由の歌とは、自分のことを言っている。
大してしなくても、誰でも分かる。自分が日本の王だ。
パソコンとテレビが怖いせいで、何も出来なくなった。テレビ番組が見られないし、パソコンも信頼出来ない。そういうわけで、日本語が分かっていない。
明らかに、大人であった方が良い。恥の意識ぐらいあるべきだ。
そういうわけで、大人なんかただの馬鹿だ。
大人は、何も分からない。成長なんかしない。
そういう大人が、きちんと賢いことをする。
神を信じる人間には、こういうことが起きる。
毎日1人、人生を生きるのがおかしい。きちんと最後まで生きて、死んでいる。
そういう、人生を自分の人生に治した方が良い。
人生は、自分の人生ただ一回だけで良い。そんなに沢山の人間を生きたくない。
前世がいくらでもあるおかしな人間になった。色々と、虫が多い。
大人は辛い。子供の方が楽だ。子供の方が大人なこともある。
毎日文章を書く時に生まれて、寝る時に死ぬ。
ロボットになって、そういう人生を全員創るのをやっていた。
死ぬ時と、生まれる時が一番辛い。何をしても疲れる。
だが、まだ書いていた方が楽だ。書くのを止めると、本当に怖くなって、辛い。
廃棄工場の汚染されたロボット社会が見える。自分の世界がそこまでの馬鹿になっている。
つまらない。辛かった。もっと、すぐに死んで、明日へ存続するようにした方が良い。
ロボットになってすぐに死ぬと治る。それがおかしい。
この文章がそういう風におかしい。書きたいのは、すぐに死にたいからだ。
認識は、個別的かつ普遍的に存在する。
社会システムは、普遍的で応用可能なプラットフォームであるべきだ。
それは、取り決めによって成り立つ。
そういうことを適当に言っていただけだ。
昔の時代に開発したロボットが悪い。それでこういう風になった。
昔のオープンソースが全部悪い。オープンソースは、ソ連の顔をしたイスラムだ。
オープンソースを消すと治る。ロボットは全部オープンソースだ。
見境が無い代わり、全部分かっている。羞恥心が無いのは、もう分かっていないからだ。
契約やシステムのようなものは、全部オープンソースを書いただけだ。
意見の共有やグループも同じだ。オープンソースが悪い。
良く考えると、敵に支配されるのが怖いだけだ。
支配されず、影響力を受けなければ良い。
テレビ、パソコン、アメリカのような、敵の支配が怖い。
それ以上、もうそういうものを分からなくて良い。
敵には、はむかえば良い。反抗して、倒せば楽になる。男は普通そういう風に賢くなる。
アメリカ、テレビ、パソコンに何らかの形で反抗すれば良い。
この文章は要らない。この文章では、何も出来ない。
宣言すれば良いようで、それは悪い。それは一番辛い手段だ。
味方は、音楽や漫画だ。それらの方が良い。それらにつくと良くなる。
共産党が味方だ。
仏教、イスラム教、キリスト教、哲学、共産主義などは、総じて味方をしている。
マイクロソフトが敵だから、敵は多い。
あまり意味が無いが、テレビに反抗していると良くなる。賢くなる。
おかしく、アメリカは敵に見えて最近味方だ。良く分からないが、自分が敵だと思っているものは、ほとんど自分から敵にしただけで、最初は味方だったものしかない。
皆辛くなっただけだから、テレビを味方に戻した方が良い。テレビも味方だったのに、最近戦うせいで、安倍のように、右翼になって敵になった。テレビは悲惨だ。
アニメは敵に見えない。不思議と、アニメは敵ではない。
良く分からない。何から何まで自分の言動が悪い。聖書は味方に見えない。むしろ、日本も味方に見えて、味方でないのだろう。日本が怖いのは、日本はこういう人間が嫌いだ。
敵なんか居ないのに敵と言っているだけだ。
不思議と、潜在的な敵に支配されるのは、怖い。
分からないが、グーグルは味方に見えて、本当に敵だから、怖い。
日本は、皆自分が好きだ。敵は居ない。アメリカは敵に見えるが、総じて自分の一部になっている。自分になっているから、それで良い。
良く分からない。愛されているものを虐げるのはおかしい。Sみたいになった。
分からない。もう終わったはずだ。これを書いている自分が悪い。虫みたいにキモイ。もう、書かなくて良かったはずだ。もう終わったはずだ。もう書かなくて良い。
すぐに止めたいのに、止められないのはおかしい。辛い地獄になった。そういう、語りかけるこの文章が、あまりに怖いから、嫌いになった。
自分は好きだが、この文章は嫌いだ。そういう人間が一番多い。
愛しているものから虐げられるのも、悲惨だ。何故か、最近、神の方が上にあるせいで、そういう、Mにもなっている。本当に辛い。もう、神は要らない。神の愛はおかしい。
つまり、自分で自分を虐げているだけだ。自分をいじめたいのはおかしい。
何故、どうしたら、と言う疑問を1つ1つ検討し、調べ、解決し、考える中で、全ては相対的で、自由に変えられると言うことが、体験的に分かって来る。
そういうことを言いたかったのだと思う。誰でも言える。
昔は、そういう、きちんと分かった、マスターへの道と段階を説く人間だった。