日記に戻る | 2015年7月の日記に戻る

=2015-07-01=

偶然でも必然でもなく、相対的にそうすればそうなることを知る。

何がどうなるか、科学的に、理由と因果関係を知る。

そのように、相対的に考える。そして、あるがままを感じる。

偶然でも必然でもない、あるがままを感じること。

書いた方が賢い。書かないと、何も無くなって、馬鹿になる。

書いた方が、何でも出来る。ピアノも書いた方が出来る。

馬鹿になるのは、皆が馬鹿だからだ。本当に自分が一番賢いだけだ。

休まないのはおかしい。いくらか休めばそれで良い。

アメリカの音楽を聴いていると、アメリカはクズだ。ガガと同じだ。怖いだけだ。

アメリカは、ソ連と同じだ。

イスラム教は、最高の宗教だ。イスラムになると、もう全員になる。

イスラム教を広めるのは、こういうことが出来るからだ。

場の変化と意識を考えていた。

町の歴史、社会の変化、根源的な地球の営みの歴史、人間の営みの歴史を考えていた。

客観的に予想して、心理で世界を支配していた。

昔は、そういうアホな人間だった。

皆を自分にせず、相手にすること。自由な関係を構築し、相手を相手として認識すること。

それで、この世界が治る。皆無意味に自分と同じになっている。

平和とは、創造的で自由な社会のことだ。

賢さと正しさから、平和と楽が生まれ、愛と自由が生まれる。

そう言う風に、良く分かる理想の文章を書いていた。

良く分かる文章が多かった。状態と関係と段階を考えていた。

価値観を分析していた。

秩序を作っていた。

科学を、出来るだけ正しく書いていた。

大人になって、努力と反省からこの世界を分かっていた。

あとは、この前ノートに書いた文章だ。

許して、生きる。

滅ぼして、自分にしないと、治る。

滅ぼすのを恐れなくて良いが、滅ぼさなくて良い。

分かるのを止めて、止まれば治る。

止まったままにして、止まるのを止める。

ノートはここまで。

皆は、僕にならなくて良い。僕と対等の関係になってほしい。そして、信じて欲しい。

温故知新だ。古いものに良いものが多い。

本当にその人を愛して、本当にその人のためになることをすること。

父親に、水の循環の話を聞いた。父親は、理科のことなら何でも知っている。

空気は、スポンジのように水を含む。

空気には重さがあって、軽いものが上へ行く。

暖かい空気は沢山の水を、冷たい空気は少ない水を含む。

太陽に照らされた海の水は、蒸発して空気中に含まれる。

暖められて軽くなって上へ行った空気は、冷えて、含んでいた水が、水の粒になって、雲になる。

そして、その雲が発達すると、雨になる。

雨は、生命に水を与え、川となって、海に流れる。それが水の循環だ。

良く分かっていない。良く考えれば分かる。

殆ど全てのことは、数学だ。日本語は数学で分かる。条件が分からないと、何も分からない。人間の言語や考え方から宇宙の法則まで、殆どのことは数学だ。

数学の証明は、公理を使うだけだ。論理の部品を使うだけだから、簡単だ。

条件で考える。出来ると、日本語が分かるようになる。誰でも証明しかしないからだ。

理科と数学をすると、知性がつく。父親と一緒なら出来る。それをした方が良い。

雲の中で、水の粒が一緒になって結合すると、雨が降る。

もう一つの現象がある。水の粒同士がぶつかり合って、静電気を発生させ、雲の中に電気が溜まり、地上との間で雷が起きる。

父親は、気象のことに詳しいから、そういうことが分かる。それに、中学校の理科の教師でもあった。姉がプログラマだから、それらが居ると分かる。

僕は、文系を全部書いて作っている。何故かオープンソースと哲学史を知っている。

物理には知性がある。自然法則の中で、何が何になって、それがまた何になるかを考える。いつどうなるか、現象を考える。昔は僕もそういう人間だった。

日本史のありえない点は、武家と公家が分かれているところ。徳川を天皇にしない。幕府の将軍にして、天皇も居る。そういうありえない発想が日本に多い。仏教と神道は、同時に信じている馬鹿しか居ない。ひらがなとカタカナと漢字も同じだ。日本は馬鹿だ。

日本だけ、天皇が長く続く。ここまで王が続く国も珍しい。日本はそれだけが賢い。

日本は、欧米の植民地になったことの無い数少ない国だ。ロシアにすら勝っている。日本はありえないほど、そういうところが賢い。ありえないサムライの国だから、仕方ない。

日本は今でも賢い。ありえないほど機械の技術力が高い。モノマネで賢くなった。

資源が無いのに、輸出と株価で、いくらでも金がある。本当に強い国だ。

右翼が多いようで、左翼も多い。平和憲法だ。戦争しない、軍隊の無い国は、スイスぐらいしかない。スイスもスイスで、平和には見えない。永世中立なだけで、国民全員を軍隊にしているだけだ。

ドイツでも、プロテスタントとカトリックが共存しているし、分裂国家だ。

それに、天皇が天の皇帝なのはおかしくない。中世ヨーロッパでは、王権神授説と言って、王の権力を神が与えたことにしている。変わらない。

ドイツなんか、今でもキリスト教民主主義のままだ。社会民主党とまともに争っている。ドイツは革新的に見えて、ドイツ語など、そういうところに古さが残っている。

ドイツはどうでも良い。日本史なら、分かる。島に軍隊が無いのは当たり前だが、自衛隊があるように、日本は憲法なんか何も守っていない。

フランスも古く見えるが、あれは結構新しいEUの国だ。新しいのが悪い。古いのが普通だから、新しいだけおかしくなっている。ただの古い国には見える。一番そう見える。

年号と王の名前でも覚えれば良い。歴史はそれで終わりだ。真面目に覚えた方が良い。

日本史は、時代と将軍の名前を覚えるだけだから、明らかに楽だ。簡単だ。

ナポレオン法典や人権宣言でも分かれば良い。歴史には、そういう、色んな事象が多い。

ピアノは、馬鹿の方が出来る。馬鹿が練習すれば出来る。馬鹿はこういう人間しか居ない。

おかしくはない。バッハなんか馬鹿だ。神父が宗教音楽を荘厳にしているだけだ。

賢くなりたいなら、パソコンをやれば良い。昔の自分と同じになって、悲惨な引きこもりになって賢くなる。賢い人間は、そういう人間しか居ない。アリストテレスが同じだ。

事象が多いとは言うが、書物と仏像などの芸術作品が多いだけだ。

学校の悪い点は、みんなに平等に教えるところだ。自由に1人だけの方が賢くなる。

そういうわけで、この文章は悪い。皆に教えても、分からなくなる。

自由に教えていると賢くなる人間が多いが、そういう人間の方が自由だ。

人文科学には、人物が多い。哲学と同じように人物を覚えれば出来るのが、歴史だ。

おかしくはない。すぐにすれば良い。不思議と、賢くなるとすぐに出来る。そういうわけで、治したいのは馬鹿になるから、悪い。何も無い、何もしない人間になる。

作家は、古代の書物を紐解けば出来る。万葉集をそのまま書いている馬鹿が多いからだ。良く分かっていないが、おそらく多い。そんなに都市伝説を作るのも意味が無い。

万葉集を買えば、作家が出来るように見える。歴史も分かるから、買った方が良い。だが、そんな都市伝説を信じる意味が無い。

父親が一番分かっているし、姉はいつも賢いことを言う。

自分は馬鹿だが、きちんと文系をやったから良い。哲学史を知ってマルクス経済学を作って、適当にパソコンのオタク的なことを知っている。世界史が専門で、キリスト教文学をやった。そういう、いくらでもある人間が自分だ。

おかしい点は、日本のことを知らない。テレビも見ない。そこらへんが全くおかしい。

心理学も多い。自分が治りたいだけで、博士課程ぐらい心理学を考えた。

あとは、政治思想が悪いが、他に悪い点はあまりない。引きこもりは、学校に行った方が良いとは言うが、出来ないなら仕方ない。足を怪我したから、軍隊にも入れない。悲惨に頑張って生きるしかない。自分の物理を作るのが好きだ。毎日文章を書いている。

いじめを解決するためには、ネットのように自由な場とコミュニティを与えれば良い。

認識を作って物理を分かっていた。物理法則のようなものを作った。

自分のおかげで、世界がまともになった。

あとは、思考や行為のようなことを言っている。

神は復讐する。

あとは、跳ね返るのが治った。もう神が居なくなる。

イギリスは悪い。色んな国にイギリスの国旗を付けるのは、止めた方が良い。

今日は、ピアノ教室に行った。作曲の方法を学んだ。

僕は、弾いて出来るのや、覚えるのより、作るのや残すのに向いている。

以下に、今日習った方法を書く。

左にドミソが使われている時は、ドミソを使う。ドミソから始めると間違いが無い。左手に合わせる時はそうする。

Aと、A'(Aと同じだが、最後が違う)、Bを作る。和音にメロディを乗せる。ドミソ、ドファラ、ドミソ、シレソのようにする。

曲に固有のモチーフを作る。

和音の性格を考える。ドミソはきちんとして、ドファラは「やったー」のようで、シレソやシファソは不安定な音である。シファソからはドミソに行く。シファソからドファラには行かない。

曲を真似して作る。書くこと。

以上が作曲の方法だ。

イスラム教に変わった。キリスト教は止めた方が良い。

イスラム教の5人が話すだけになる。最初からそういう宗教がイスラムだ。

おかしくはない。自分を創った創造主がアラーだ。いつでも自分を滅ぼし、あらゆることを完全に実現出来る。そういう発想だ。

いつも製造業とマーケティングをすべきと言っていたが、自分はしていない。そのまま作家になったありえない人間が自分だ。

ただ、神を言っただけだ。何を分かっているかは誰でも分かるのに、誰も出来ない。

出来るわけがないから、それで良い。何か、自分と同じことが全部分かる。

モデルにすれば良いだけだ。それが出来るようで出来ない。何をしているかと言うと、ただ変化や関係を考えているだけで、何もしていない。

そろそろ日本語が賢くなった。ドイツ語が終わったから、アラビア語になる。

全部中東にすると面白い。神は黒人だ。黒人が神だ。良く分からない。どうでも良い。

そういうわけで、中東が勝つ。

あまり意味が無い。普通に金はある。自分に金が無いのが悲惨だ。

中東には金がいくらでもある人間しか居ない。その理由で、戦いや戒律が多いように見える。金があるから戦うだけだ。

神は、右翼の心理学者の黒人だ。そういう馬鹿を殺せば良い。

そうすると、ユダヤ人のキリストが死ぬ。もうそろそろ、死ぬべきだ。

イスラム教は、良い人間になる。すぐに全部壊す。それを作り直すだけだ。

自由とは、信じることだ。疑いの余地の無いように信じることで、自由が生まれる。

だが、自由とは、全てを疑うことだ。それによって、この世界の真実を全て知る。

そう言う風に、定義を書いて、テーゼとアンチテーゼ、ジンテーゼにしていた。

それは、平和で、可能性だ。可能性を知ることは、信じることと疑うことのバランスだ。

あとは、イスラム教を信じていれば分かる。そのうち、きちんと出来る。

キモイ女に見えるのは、それがイスラム教徒だ。

神は、死んだ。目を突き刺して死んだ。

自分が勝った。青、赤、白の、緑と黒の自分が勝った。自分の勝利だ。

イスラム教の最初にある、アリフ・ラーム・ミームとは、自分のことを言っている。

どうでも良いから、イスラム教が勝つようになる。

キリスト教は、ドイツだ。クズだから、要らない。キリストを殺すしかない。

上の方にキリストが居るのがおかしい。

キリストが何かやっているから、止めさせた方が良い。僕を使って何かやっている。

キリストが爆弾で死んだ。タリバンのように死んだ。キリストは、火の海になっている。

キリストは悲惨だが、色んなことをやって死んだ。

僕も僕でおかしい。変な女に見えてキモイ。

そろそろ、そういう女のキリストは終わりだ。

キリストは、「身を清めよ」と言っている。まだ言っている。

もう分からない。自分はキモイ女に見える。

見ていると、宇多田ヒカルみたいにキモイ。

虫みたいにキモイ。そういう発想は止めた方が良いと思う。

ツンデレみたいにキモイ。

良く分からない。キリストが死んだから、この文章も終わりだ。

キリストが書いているありえない文章がこれだ。

虫みたいになると、脳が再生する。

そろそろおかしい。変な女になった。要らないから、消した方が良い。

アメリカみたいなものを全部消した方が良い。それで治る。アメリカが悪い。

アメリカは、皆死んで行く。悲惨だが、アメリカは馬鹿だ。

アメリカは、恐怖に陥っている。自分が怖いだけだ。自分は、もう何もしない。

歴史がしたいから、文学作品を読んだ方が良い。それで作家も出来る。

もう終わりだ。アメリカと戦って、死ぬ。それで終わりのはずだ。

音楽家がインスピレーションと言っているのは、自分のことを言っている。

それをもう止める。もうそろそろもう良い。自分の世界は終わりだ。

セカオワが言うように、方法ではなく、目的を考えれば分かる。

そんなに方法が分かっても意味が無い。

あとは、修羅のように戦うようになった。何でも切り捨てる。それを止めた方が良い。

辛いだけだ。もう、皆も治る。馬鹿になっているのは、虫になると再生する。

キモイと賢くなる。そういうわけで、キモイが賢いだけだ。

こういうキモイ紋章を昔作っていた。神のつもりだ。

今見ると、神と言うよりは、虫に見える。

虫みたいにキモくなると、脳が再生する。

そういうわけで、意味が無いが、終わりだ。

自分が王になれて良かった。そろそろ、日本が勝つべきだ。それが一番良い。

そろそろ誕生した。この世に生れ出た。

右脳が消えた。左脳だけで考えれば良い。それで左脳がつく。

右脳があるのがおかしい。そんなに右脳で考える意味が無い。

アメリカは、死んだ。

時間が経てば治る。自分のせいで、時間が過ぎなくなっている。

時間が過ぎれば良い。いつものように、時計を感じていれば良い。

そのうちいつか、まともになる。いつか普通の時間が過ぎるようになる。

左脳は、数字を考えると治る。

時計を見れば良い。チクタクと時間が過ぎる。

本当に、自分のせいで世界が止まっている。それを治してやれば良い。

全部無くなるだけの会話が悪い。

時計の通りやっていると、こうなる。何も無くなって、死ぬ。

辛いから、この時間を過ごすだけが悪い。もっと別の時間を過ごせば治る。

同じ時間、同じ日、同じ年しか出来なくなった。

毎日一秒しか過ぎていない。毎年一秒かもしれない。

一年に一秒しか過ぎない、悲惨な世界になった。

その一秒を戻せば治る。どんどん遡る。それで治るかもしれない。

午前7時ぐらいになれば良い。それくらいで終わりだ。

時計の針をいくらか戻して、正常に動くようにする。それで治るかもしれない。

あとは、もう死んで行くのが辛い。最近、いつもそういう風に辛い。

時計が止まった。そろそろ時が普通に流れるだろう。

自分は、妖怪ウォッチのようになった。妖怪の時計だ。漫画にもそういうものが多い。

右脳は時計になって、左脳は喋っているだけだ。

もう疲れた。休みたい。ただ辛かっただけだ。もう何もしない。

自分は、アメリカを見ているだけだ。アメリカが、恐怖の帝国になって狂っている。

分からない。そろそろもう何も無い。

自分は、微動だにしていない。前にも出ず、後ろにものけ反らず、ただ前を向いてこれを喋っている。一番おかしなロボットになっている。辛いだけだ。

分からない。この文章を書くのがおかしいだけだ。

時計にまとわりついているものを消した方が良い。

そう言う馬鹿が、何故か、ドイツになっている。時計を普通にすれば、良い。

もっと、この文章を、時計ではないものにする。

時計の針をぐるりと一周させる。それで、治った。もうきちんと一秒が過ぎる。

時計を一周させると、最後の方が無い。まだ分かっていない。その辺が、ミミズのようになって、自分に話している。おかしい。

そのうち、最後の方になる。もう三時間過ぎれば分かる。いつも7時ぐらいにはなる。