正しく言葉で言い表すと、分かる。
分かっている理想の人間像のようなものを書いていた。
いつも書いているが、場と目線で分かっていた。
仮定、推測、想定、法則、可能性のような、抽象的な内容が多かった。
色んなものを想定して、仮定を立てていた。そういう内容ぐらいが多かった。
自由な行動、経験、像、認識を想定して分かっていた。
なると、分かる。治って、楽になる。
ならないと、覚えない。
言葉では無く、現実になる。
色んなものになりたいだけだ。
なると、神との対話が終わって、楽になる。
要らないものは、要らない。消した方が賢くなる。
言語を考えていた。
英語は、綴りは違っても発音は同じことがある。
動物は、獲物を見つけるのが難しく見えて、嗅覚があるから、すぐに見つけられる。
動物は、1人で生きられる。それに、草で生きられる動物も多い。
動物は、楽だ。
1人1人、大切な人間だ。
命には、他の沢山の命が一緒になって生きている。
仏教は、賢いし、哲学や心理学でもあるが、多少虚無主義的なところがある。
我は無いとか、全てが苦であるとか、そういう一面もある。
皆は自分と同じだと思っていた。それで予測した。そうでないところもあった。
精神は、保持していると治る。だが、保持を壊しても治る。そこを上手くやれば良い。
この文章は、新しい主義、思想だ。名前は、とりあえず、人生主義としていた。
あとは、デカルト的な想像力の予測や、心理学のようなものを詳しく書いていた。
僕は、人生主義と言う名前は、あまり好きではない。もっと別の名前にしたいと思う。
環境や構造のようなものも考えていた。
新創造自由主義のような名前にしても良いが、それよりは人生主義の方が良い。
仮定と想定は、人間のこと、社会のこと、抽象的な考え方や可能性のことを、予測し、想定し、仮定し、洞察し、説明していた。そういう内容が多かった。
理由を分析して、何でも理由をつけて、判断して分かっていた。
名前は、人生主義で良い。自分の人生と同じになる、自由な社会主義の良い思想だ。
あとは、成長と自立のような、自由な人生のような内容が多かった。
この人生主義は、悪くない。
自由で人と関わる青春の人生を生きて、帝王になり、神を信じる、良い宗教の思想だ。
戦争と革命が多いようで、自由と創造性の平和が多い。
誰でも、一度人生主義をすれば、きちんと宇宙のことが全部分かる。
出来ないようで、誰でも出来る。出来ないのは、自由に任されているからだ。
同じ人生を出来るとは言うが、自由な思想だから、全く違う人生になる。
誰とも違う人間になって、賢くなる。天国のようで、試練や地獄も多い。そこが辛い。
最近を地獄と言うが、昔から煉獄のような地獄だ。
自由なキリスト教・ドイツ主義とも言う。
あるいは、ポスト・マルクス主義と言っても良い。
そういうわけで、最近は誰でも普通にこの思想になる。人生主義は、正しい善の主義だ。
救世主を目指して、経験する。王になって、皆のために戦う。それが2つに分かれる。
きちんと世界を救うまで、何もかも辛い。そういう、地獄の経験主義だ。
もっと良く知れば良い。自発的にすれば良い。
あとは、地獄の戦争と、治すだけが多かった。世界を支配した。
そういう経験で分かっている。それが自分だ。
日本と西欧の違いのようなものも多かった。
西洋の宇宙観、歴史観、宗教観は直線的で、いつか終わりが来るとされる。
だが、日本には輪廻転生というものがあって、いつまでも歴史は繰り返す。
終わってから、また始まる。死んでも生まれ変わる。
そろそろ自分は、もう死んだ。もう楽になった。
キルケゴールの言う、可能性と必然性の中での絶望は、分かる気がする。
もっと基本的に、可能性と必然性を考えれば良く分かる。
僕は、哲学は出来ない。キルケゴールの文章を読んで、何も分からない。
歴史も出来ない。読みたくない。もっと別のことをした方が良い。
キルケゴールは、絶望が意識されているかどうか、意識されていても、それでもなお自分自身であろうと欲しているか欲していないか、から、絶望の弁証法的段階を考える。
意識するか、しないか、と言う問題は、何事においても重要だ。
意識して取り組み、世界の問題を自分で考え、人の苦しみを意識して生活することで、真理と悟りが得られる。
何かを意識すること。意識して伝えることで、影響力を持つことが出来る。
また、人生の段階のようなものもそこから分かって来る。キルケゴールは、美、倫理、宗教の実存的な段階があるとした。それと同じように、それぞれの人生の哲学が、意識すること、しないことの比較から生まれてくるだろう。
あとは、自然科学のようなものを書いていた。
当たり前の科学分析のようなものが多かった。
ニュートン力学から、熱と温度、光の反射と粒子と波の関係、生物学の光合成や食物連鎖、進化や循環など。あるいは、量子力学のような、現代物理のことも書いていた。
科学分析をいつもしていた。最近分かっていない。
もっと自然科学のことを分かった方が良い。
心を物理にして分かっていた。それはそれで多かった。
これくらいが分かった上で、物理的に考えると、色んなこと、哲学的なことが良く分かる。
おそらく、そういう人間がヘーゲルだ。これくらいを分かって物理を分かっている。
カントなんか同じだ。物理が分からないと何も分からない。
今日は哲学の日だから、きちんとやっている。今日は良い日だ。そろそろ全部書けた。
今から英単語をやる。今日も14単語だ。そういう風に継続すれば出来る。
今、英単語をやった。
今日は、あまり辛くないし、何も無いが、良い日だ。農園には毎日行っている。
また、英会話教室に行きたい。英単語は、しないと出来ないようで、しなくても英会話教室でやっていれば出来る。辛いなら、しなくて良い。英会話教室に行ってやれば良い。
意味が無いとは言うが、人生の意味なんか、自分で見出せば良い。
英語が出来るのを目標にするのは、悪くない。
この調子で、英単語帳を一冊覚えて、さらにもう一レベル高い単語帳も覚えれば良い。
あとは、英会話教室で話していると、それでおそらく出来る。
その後は、英語の新聞を読んだり、旅行に行ったりする。
あるいは、フランス語やドイツ語をしても良い。
そして、良い仕事につければ、一番良い。ただ、アメリカに行って働くのは悲惨だ。
作家だから、作家兼翻訳家のようになっても良い。
夢を語ると、楽しいが、まずはユニット0を頑張っている、初歩の初歩を頑張るしかない。
ユニット1以降になると、ユメタン方式と言う、反復式の独自システムになる。良く分からないが、それで1週間に100単語ずつ覚えられるらしい。それをしたいと思う。
あとは、サルトルのように、宇宙を意識と経験と、実存的な理性で分かった。
キルケゴールは一番誰でも分かる。むしろ、哲学はもう良い。文学をするのが良い。
あとは、行動や体験、そして人生のことを分かっていた。
特に、する、ではない、なる、のようなことを分かっていた。
そういうものは、キルケゴールのように意識や絶望を考えて、実存性を考えると分かる。
物理的に心を考えれば良い。
そういうわけで、神との対話と言う本にそこらへんが書いてある。
気高く生きること。王のように堂々と生きること。臆病者を止めて、勇敢になること。
そのような、人生のことや行動のことは、キルケゴールで良く分かる。
哲学者は、それぞれ違う。誰か1人やれば良い。
そういうわけで、わたしの哲学入門の著者は賢い。ハイデガーで全部分かっている。
賢い老人だ。名前は、木田元と言う。
昔の自分は、そんなに賢くない。あとは、ネットでの体験と感情で分かっていた。
ネットはおかしい。本当に意味が無い。
誰もが狂うだけだ。ネットなんか、無い方が良い。
アメリカをそろそろ、僕の支配者としての力で倒す。
だが、それは止めた方が良い。そういう理由で地獄をまだやっている。
そんな辛いことはしない。その方が良い。アメリカは、倒さない。もう楽だ。
あとは、想像力で、何が何になるか、どう出来るか、視点と場、のようなことを分かった。
認識のフィルターのようなものから、宇宙の真理を分かっていた。
そういう、悟る人間だった。何もかも、経験と理性から、悟って分かっていた。
今考えると、何故そういうことが分かるのか不思議に思えることも、自分の理性と体験と意識から、普通に全部分かっていた。
全ては経験だが、経験は信じるべきでない。
最近は、もっと、社会の成り立ちや宇宙の時代など、根源的に、かつ、自然な成り行きから分かるようになった。
もっと色んな成り立ちと成り行きを分かっていた。
知性のある、環境や理解や発想が分かる人間だった。
そして、そのまま、神と対話して、フランスとドイツを知った。
経済学と心理学で、自分を治した。世界の全てを創造した。
宇宙の全てを信仰によって知った。そういう発想が、二人目だ。
三人目は、大学のように全て知っている。
昔から自然科学が多いが、自分の発想から自然科学と社会のことが分かる、分析家のような人間だった。
何もかも分析して、全部言葉にした。言葉の構造を作って、全体像を知った。
正しく言葉にすれば分かるものだ。相対的に言葉にして、全てを悟って分かった。
あとは、自分のこと、人生や社会のことを良く分かった。そこから、宇宙の意識が分かった。そして、自由な変化可能から、選択と可能性と経験とモデルの経済学を作っていた。
学習みたいな、人間が変化し、変化させる部分を良く考えていた。
自分の出来る国を作りたかった。そういう発想が多かった。
また、自分が出来るような助言をしたかった。自分の人生がそのまま出来るようにした。
ただ、そんなものを書いても意味が無い。哲学者のように考えて、コンピュータの仕組みを知り、世界を見ながら、1人孤独な中で考えれば、誰でも出来る。
そんなに同じにしても意味が無い。だが、積み重ねとモデルで分かっているから、記憶や認識や概念のようなことを全部書いていた。ロックやヒュームのようだった。
あとは、基盤において自由にするように、システムのような、それぞれを自由にしたままで変える、と言った発想が多かった。
また、メタと言っていた。自分がやるのではなく、それぞれの皆がやりやすいようにする。そこから、国家モデルのようなものを実地的かつ仮想的に分かっていた。
あとは、決定を積み重ねることで、何でも決定し直すことが出来るようにして、全部出来て、全部分かって、全部実現出来るようになった。
あとは、時間と存在のようなものを分かっていた。ハイデガーと言うよりは、そこまで踏み込んだカントやデカルトのように、あるいは、バークリやロックのように分かっていた。
全ては自由にすべきだと考えていた。自由にしなければ、分からないと思っていた。
そういう、自分の分かる、自分の出来る自由を考えた。
そういうわけで、王になって不自由の方に転んだのはおかしくはない。むしろ、もっと正しい、完全な自由になっただけだ。そういうわけで、こういう自分が自由だ。それこそ、国家や共同体を作る自由は、昔から多かった。自由は、平等だ。
ただ、戦うことも悪くは無い。逆らうことや批判することも出来るべきだ。
人間には、自由な権利があると考えていた。自然状態から、社会契約のようなものも分かっていた。だが、権利はあるべきだと考えていたし、平等も必要だと分かっていた。
積み重ねて数学や科学のようなものを作って、モデルと説明と気づきから分かっていた。
全て分かった人間だったが、同時に、何も分かっていない人間だった。
神を信じるのが一番手っ取り早く自分になれる。
最近の自分は、もう神しか分かっていない。
だが、毎日頑張っている最近が好きだ。それに、学術的なことが良く分かっている。
昔の物理のように、物理を考えれば分かる。物理はありえない。何でも全部分かる。
そういうわけで、人間は、社会経験と物理でしか分からない。
もう、分かるのは止めた方が良い。もっと、出来るのが良い。
作家は難しい。ここまで出来たのがありえない。そういうわけで、作家は出来ない。
良い文章を書くためには、主張すべきことを所有することだと、ショーペンハウアーが言っている。その通りだ。昔の自分には、主張したいことが山ほどあった。
もっと、正しい意味で、経験と人生的な意味での、秩序のある平和な自由にするべきだ。そのために、社会をメタ的に構築し、学校は民主主義の学校にするべきだ。
本質は、方法によって変えられる。
本質は、想像力で、機械の仕組みから、人間の根源、組織の協力まで、多様に考えられる。
法則は、積み重ねることによって、相対性を知ることが出来る。
昔から、そういうことを言う。昔は、そういう風に知性があった。誰でもそうだ。
あとは、社会の発想のようなことを考えていた。選挙は、免許や試験にも出来る。
金で政治を決めることも出来るかもしれないが、それでは悪い。金は、そこが悪だ。
人間を本性的に考えること。
真理は、発見することによって、本当の知性がつく。何であろうと、良く考えられた定理は、全て真理である。真理は、積み重ねることが出来る。真理は、人間の経験活動だ。
疲れるから、休んだ方が良い。
全部変えていると、そのうちいつか良くなる。
それは、普通、全部消える体験が多い。
そういう風にしないと、何も分からない。
最近は、もう分かっているから、何も変わらなくなった。
それもそれで悪い。もっと変わった方が良い。
この文章は、ミカエルを分かるための、ガブリエルとラファエルのカップルだ。
どちらもきちんと大学のように分かっている。理系と文系だ。
ミカエルは、天使だ。本と昔の文章と神がミカエルだから、ミカエルが一番賢い。
そういうわけで、ミカエルが神で、ガブリエルがネットの男、ラファエルが文章の女だ。
昔のミカエルの神は、分かりすぎて分かっていない。
神は、ドイツ人になったり、ロシア人になったりする。
おかしな精神分析や、支配の戦いのようなことをしていた。
何も治らない。本気で治しても治らなかった。
最近は、放っておくようになった。何もしなければ治る。最近、治った。
そういうところをまだ治しているだけだ。
疲れるのは、まだその神をやっているからだ。神はもう消した方が良い。
神は、キリストになったり、スターリンになったりする。いつか二百人居ると言っていた。賢い人間のそういう集団が神だ。自分で創った。自分は、神を創って分かった人間だ。
神の舞台裏が、まだ分かっていない。最近は、そういう馬鹿だ。何も分かっていない。
神の裏側をそろそろ分かるために、神を吸収する。
そうすると、日本語で分かっている、日本語の知性が神だと思う。
自分は、日本語で全部分かった人間だ。そういうわけで、日本人にしか出来ない。
ドイツ人には、自分と逆に、罪や裁きを良いと言う人間が多い。それで分かるわけがない。最初から悪いことを何もしないのがドイツ人だ。日本人には、する人間の方が多い。
神は、そろそろ終わる。
神の部分を、全部自分と融和して、心の第一界と第二界を融和して、終わりだ。
最近は、未来のことまで分かっている。神でそこまで分かった。
昔は、色んなものに「なる」ことで分かっていた。
最近の文章はもう忘れた方が良い。全く知性の無い、虫のような文章だ。
人間が何から何になるか、可能性のようなことを分かっていた。
最近、精神を最初から創った。虫が生まれただけだ。
最近はもう忘れて、昔ももう分かったことにすれば良い。
いつもの自分を書くのはもう良い。自分の人生しか書けないのはおかしい。
不思議と、色んな賢いことを言う、相対的な文章が多かっただけだ。
もっと良いことを言えば良い。もっとマシなことを書いた方が良い。
神はこういう風に導く。最近は、神と哲学で全部分かっている。
あとは、キルケゴールのような、意識の段階をいつも書いていた。
創造性から多様性になり、自然から自由を知り、有用性から社会を変える。
そういうことを言っていた。だが、もっと色んな賢いことを言いたかった。
昔から、世界を正すだけが多かった。指導者のように分かった。
昔は、驚きの感情で分かっていた。
そろそろ、神が消える。こういう風に考えると分かる。それが神だ。
神が消えると、真面目な人間になる。会社員のように、大人の出来る人間になる。
放っておくと、これがそのまま宇宙の神になる。そういうわけで、自分が神だ。
聖書のイエスは、自分を書いただけだ。どうでも良いが。
あとは、ものを作る方法とか、音楽の考え方とか、生命の真理とか、色々書いていた。
歴史のようなものを書くことが多かった。
芸術、表現、もの作りは、創造性だ。そういうことを言っていたようで、もっと賢いことを何か言っている。自由とは、システムだと言っていた。
本当の理由、意図、考え方、意志は、知り、変え、実現出来る。
意志から社会を構築出来る。考え方から、社会を変えられる。
プロセスとは、終わりと始まり、順序と手順、そして従属関係である。
そのような、考え方のようなことをいつも言っていた。
実現方法、応用方法、変化のプロセスが全てだ。方法から変化は生まれていく。
それぞれが相互に作用し、自然に発生し、消滅することが、現象であり、方法である。
その中で、現象的な分類と、方法と概念の対応関係、そして可能性と必然性がある。
経験と感情、特に受容性から、真理が発見出来る。そこでは、変化の全てを捉える。
自由とは、変化と行動であり、理解と発想であり、実際の把握である。
そろそろ、皆もう死ぬ。これで誰でも分かる。終わって、死ぬだろう。
自分は、もう何もすることが無いから、アメリカを倒して、終わる。簡単に倒れる。
そして、もう、英語と歴史だけをすれば良い。ただ、哲学はまだ終わっていない。わたしの哲学入門を読んでいる。ハイデガーをやっていると、分かっているように見える。
自由とは、行動で社会に変化を与えることだ。
いつもの文章は、そういう、変化を与えること、しか考えていない。
社会は、影響し、相互に作用することで、全てのシステムを作り出し、方法から結果を生み出し、実現することが出来る。
そこでは、会社のように具体的に社会を変えられる。
また、オープンソースのライセンスのように、抽象的に社会を変えられる。
そこでは、具体的な方法とシステムが必要だ。
あとは、人生論や経験論のようなものを書いていた。
社会論や記憶論のような内容も多かった。
今日も、もうそろそろ寝る。続きは明日にする。
酒を飲んだから、ちょっと不安定だが、今日はきちんと分かった良い日だ。