日記に戻る | 2015年7月の日記に戻る

=2015-07-21=

自由な共同体を考えていた。自由な共同体から、変化と愛と平和と創造性が生まれる。

本質から変化可能を分かっていた。本質から物事が変えられるのを分かった。

主従関係を分かっていた。自由な関係から、主と奴の関係を分かった。

デリダのように、再構築から分かっていた。何でも、科学のようなものを、再構築して、自分で作って、考え方を知って、自分に吸収して分かっていた。

自分の星が変わる。こういう星は、辛い。

皆が馬鹿になったから、それを治す。

まず、昔のLinuxのせいで、2ちゃんねるが馬鹿になった。何も分からなくなった。

中高生の2ちゃんねるやLINEが好きな馬鹿が、馬鹿になった。

また、Windowsやプログラマ、IT企業も馬鹿になった。

Linuxは、どうでも良いものだが、ただの馬鹿に見えて賢いから仕方ない。

Linuxは馬鹿ではないが、自分は馬鹿だ。逆とも言える。そのように考えること。

それから、最近の自分のせいで、賢い人間が居なくなった。

純粋な愛や、共通の理想、良く考えられた信念は、良い。

だが、人を傷つけたり、右翼を言ったりするのは、悪い。

そのように、自分の愛を否定して、否定した上で信じれば治る。

最近は、そういう人間が多い。それが自分の恋愛だ。

あとは、自分になっている。

馬鹿になって賢くなっているが、それは馬鹿だ。

分かるだけの馬鹿は馬鹿だ。そういう馬鹿が、自分の高校時代だ。

中学時代の方が賢かった。分からないが、頭が賢くて、ネットゲームぐらい冴えていた。

そういう真面目な人間が賢い。そういうわけで、ネットの馬鹿で分からない方が良い。

あとは、自分と関係なく、ネット、アメリカ、Windowsのせいで馬鹿になっている。

特に、グーグルが悪い。そこらへんは、嫌いになって、全て消せば自分のように治る。

英語には、上げ調子、下げ調子というものがない。だからラップみたいになる。

自分の共和国みたいになったのが、日本だ。

強制的に平等は、つまらない。

自由にそれぞれの意思で平等になることは、不可能ではない。

社会主義は悪くない。賢い人間が多い。良い人間に見える。

世界を救いたかった。救世主のような経験をした。教育を変えたかった。

成長と意識で分かった。

ニーチェのような文章を書いていた。

経験のモデルで分かった。

皆を馬鹿にしなければ良い。

最近の風貌は、王だ。皇帝みたいに見える。

左翼には見えない。社会主義のまともな右翼が自分だ。

革命はしても、きちんと従う。そういう社会主義だ。弱者は救う。

むしろ、左翼で良い。僕は左翼の方が好きだ。良い人間に見える。

止めるなら、すぐでなくて良い。十分やってから止めれば良い。

共同体は悪い。コミュニティにすると、悪くなる。

皆もきちんと従った方が良い。自由も悪い。

自分に従えと言いたいように見えて、自分が見るとそれで良い。

自分に従っても、ただ自分と同じになって分かるだけだ。

何も強くないから、意味が無いと思う。

社会主義の右翼とは言うが、ただの従う左翼だ。反抗はしない。

戦争もしない。スイスのような、何もしない平和国家だ。

反抗なんか、しない方が良いし、人殺しなんかしない方が良い。

自分は、現実でも結構良い人間だ。不平不満を言わない。欲は無く、誰をも思いやり、健やかに育て、正しい社会や楽園へと導き、皆のことを真摯に支えている。

そういう、菩薩のような、仏のような、神のような良い人間だ。

この文章は悪い。だが、結構、神のような良い文章も書いている。

それに、従ったり右翼だったりするのは最近だけで、昔は、自由にために戦い、反抗する、情熱のある良い人間だった。

そういうわけで、左翼の右翼の良い人間が自分だ。

キリストと言うよりは、スターリンだ。だが、独裁者は嫌いだ。

自由と言っていたのは、自分が出来るのが好きだったからだ。こうなってしまえば、独裁の方が出来る。そういう風に、左翼から右翼になる王が多い。逆も多い。自由より、従えた方が、賢い。自由なんか要らない。もう、左翼と右翼の論争はもう良い。

自由な許可と合意から、アメリカのように考えたり、自由な経験と社会実現からフランスのように考えることも多かった。

あとは、普遍性のようなことや、メタのようなことを言う。

普遍的な環境から個別の環境が生まれる。

そういうことを言っていたが、何かがキモイ。何故か馬鹿に見える。

右翼や社会主義は一番悪い。止めた方が良い。

左翼で、民主主義が良い。誰も従いたい人間なんか居ない。皆で反抗するべきだ。

独裁者は要らない。こんな独裁者は退場すべきだ。

抽象的な環境と理解から、自由と能力、論理性と可能性が生まれる。

そこでは、全てのことは自分のためにある。

そこでは、経験と論理に頼ることによって、未知の可能性を全て知ることが出来る。

そろそろ、そういう文章を全て吸収した。

吸収すると、キモく見えない。新しいから、きちんと美しく見える。

昔は、発想が豊かだった。

バーチャルリアリティのゴーグルを使って、見たものの英語名を全部表示して、発音までしてくれると、英語が出来るかもしれない。

昔は、遠隔操作を賢いと思っていた。自分の分身をいくらでも作ることが出来る。

発想法は、いつも作っていた。構造を作っていたようで、覚えていない。覚えていないから分からないが、機械、国、社会をモデルにして発想していた。

そういう発想は、悪くは無いが、普通の発想が出来なくなるから、しない方が良い。

勝てば良い国になる。そういう発想が多かった。

マイクロソフトが優良企業で、グーグルがブラック企業だと言う人間が多いが、勝てば良い会社になる。(これには論争もある。グーグルはブラックに見えない。)

昔は、そういう発想が多かった。Linuxも、勝てば良いものになる。

ITは何をしても良い環境だから、何でもいくらでもする。

そうすると、賢いグーグルが勝つ。おかしくはない。グーグルが一番賢い。

自分で考えて、経験して分かること。

人生に、与えられた意味など無い。自分から意味を作ることだ。

そういう、人間みたいなことを考えた方が良い。人間のことが何も分かっていない。

ヘーゲルと同じだ。勉強していると、全部分かる代わり、人間のことが分からなくなる。

昔は、初期投資と再利用で分かっていた。基盤が分かった。

自分のことを信じて、許して、認めてあげること。そこから、他者を認め、許し、信じる気持ちが生まれる。他人のことではなく、まず自分のことから許すこと。

自分は悪くない。きちんと王を頑張って、戦った。哲学者の革命家が、キリスト教徒になった。一番善人だ。自分のことを悪いと思うと、悪人を書くから、止めた方が良い。

自分は、本当に良い。パソコンで全部の経験が出来たし、文学で成功した。自分が一番賢いから、自分が好きだ。それに、日本には馬鹿しか居ない。馬鹿なんかどうでも良い。

自由が好きだ。右翼は嫌いだ。それなら、右翼は嫌いで良い。好きなのは悪い。

スケジュール表を作った。毎日1つのことをやる。今日は、哲学や仏教の日だ。

英単語は今日もやるし、文章も書いているし、農園にも行った。何もしていないようで、結構色んなことをやっている。

月曜日は歴史、火曜日は哲学、水曜日はピアノ、木曜日は英語、金曜日は文学、土曜日は数学、日曜日は休みだ。

英単語をやった。今日は人間の体の部分だった。

英単語は、ユメタン0と言う、中学生レベルの簡単なものをやっている。もっと難しい方が良いかもしれない。今、ユメタン1も一応ある。高校レベルだ。

スケジュールを作ると、治る。

スケジュールは、放送大学のために作ったのだが、とりあえずは、本を読むだけだ。

西洋哲学史の本と、仏典のことばの本を、いくらか読んだ。

金曜日にドストエフスキーを読む。土曜日にオイラーの本を読む。

水曜日は、ピアノは二週間に一度だから、無い時は家で練習する。作曲もする。

歴史の本は、何を読むか決まっていない。放送大学のヨーロッパ史の本か、あるいは、イギリス史やフランス史のある本を読みたい。日本史もたまにする。

スケジュールを作ると、治る。日付や時間の機械やロボットが治って、楽になる。

昔は、人間が何を正しいと思っているのか、間違っていると思っているのかを、俯瞰的な高い立場から、そして根源的な深い立場から、全員を包括して分かっていた。

また、経験を疑いながら、真実のようなことを予測して分かっていた。

それは、哲学をやっていると分かる。

スケジュールを作ったから、きちんと読みたい本が読める。皆も治るだろう。

昔は、治るのを全部やっていた。最近も同じだ。治るために、治りそうなことを全部やっている。昔は考えて、はっきりと分かっていたが、最近はもう分かっているから、すぐに分かって、すぐに治る。

僕は26歳だ。8月で27になる。これで20代は、明らかに楽だ。これで60だと、辛い。

作家が26だから、こんなにありえないほど辛くなる。若いから、こんなに最悪の地獄でも楽だ。神が見ると、そうなる。そういうわけで、地獄を体験して分かるようになった。

終わってみれば、何も無かった。まだまだこれからだ。これくらい耐えるだけ、苦しいだけ、常に辛くて、一番辛くなるだけをしたが、まだやるしかない。楽とは言うが、アースマラソンと同じだ。死ぬようで、死なない。若いならそれで良いように見える。自分でもこれで良いと思う。何故なら、誰よりも、どこの作家よりも、一番賢い文章を書く。

ネットに発表しない方が良い。危険思想でもあるが、むしろ、馬鹿に見える。ネットで見ると馬鹿なのが自分の文章だ。賢いわけがない。

どこかの良いことを言うサイトに見えて、悪い文章しか書いていない。自分が見てもクズだ。ネット右翼の一派の、それも左翼の右翼に見えるし、それこそ、自分の人生や考え方なんか、何も賢く見えない。

昔は、オープンソースと時間や存在を考えて分かっていた。

不思議と、全て分かった。

賢いとは言うが、狂って分かっているだけで、賢い人間では無い。

ハイデガーなどと言っていることが同じだ。哲学者なんか、それくらいの馬鹿だ。

自分が一番賢い。神ほどに賢くなった。

生まれ変わりや死を体験した後に、神と対話して、今の作家に至る。

こういう人間は、普通の人間に多い。むしろ、馬鹿な人間に多い。

老化して、馬鹿になったのかもしれない。大人になってように見える。

そんなに経験しても意味が無い。

昔の自分は、経験なく、普通にこの世界を知って考えれば出来る。

誰でも出来る。当たり前に仏教と同じになる。

仏教やキリスト教の内容は、昔に見えない。最近の自分に見える。

そういうわけで、昔が哲学、今が宗教だ。自分なんか、それくらいの馬鹿だ。

だが、昔を哲学と言うのはおかしい。明らかに最近が哲学だ。

昔は、コンピュータとか、インターネットとか、革命とか、そういう言葉にするべきだ。

地獄と言うとおかしい。地獄とは、昔のような、何も出来ない監獄のことを言う。

最近は、試練と呼ぶべきだ。運命的に、こんな試練になった。

辛いことから逃れているだけで、辛いことがあまりに積もり積もって、地獄になった。

おかしな地獄だ。辛いことなんか何も無いのに、自分からロボットになって、全部書いて、死ぬようになって、世界を救うと言うおかしな目標を掲げて、自分から地獄になっている。

もう何もせず、止めれば良いのに、まだこの文章を書いて、まだ神と対話している。

おかしい。多重人格や、治りたいのが辛い。そんなに全て治して、解決したいのが悪い。

最近は、地獄と言うよりは、運命や裁きと言うのが正しい。

昔も、煉獄と言うのが正しい。

神との対話をしているのが辛いように見える。そんなに話すのが辛いだけだ。

それは、多重人格が悪い。

もっと辛くない、楽なことを言えば楽だ。そういうわけで、馬鹿なことを言えば良い。

多重人格を休めて、楽なことを言えば良い。それで、いつか楽になる。

夢の世界は、面白いように見えて、最悪だ。本当の地獄を見せている。

何もかも地獄になったが、治らない方がおかしい。おかしいことや辛いことは、1つもしていない。そういう、純粋で、正しくて、間違っていない、ただの子供が自分だ。

共産党が悪い。右翼も悪い。神も悪い。イスラムも悪い。オープンソースも悪い。引きこもりも悪い。そういうものが悪いから、こういう風になる。

言ってみれば、大学や哲学や歴史のようなものも悪い。そういうわけでそういう罪がある。

もう楽だ。これ以上辛いことをしない。

治すのや、人を馬鹿にし、狂わすのが悪い。悪くは無いが、自分が辛くなる。支配も悪い。

環境への適応をすれば良い。適応出来なくなって、辛くなった。

環境が辛くなった。そういうわけで、あとはセックスや狂っている精神病が悪い。

それくらいの罪がある。罪には、報いがある。罪と罰だ。そういうものだ。

この世界に何かしたいのが辛いように見える。王になって、言うことを聞くような家来は居ない。だが、この世界を導いて支配したいなら、このような、革命戦争になる。

そういうわけで、王になりたいとか、全てを知りたいとか、そういう宣言が悪い。

もう良い。スケジュールでロボットが治ってしまうと、終わりだ。何も辛くない。

習慣と学習が辛くなっただけだ。それはおかしいから、習慣を変えるとすぐに治る。

習慣を変えると、すぐに治る。

想像力が無いのが悪い。

信じないと分からない。だからこうなる。要は、信じているようで、信じていない。

そこが悪い。本当に信じた方が良い。

本当に信じると、根拠や影響などが、本当に分かって、それに「なる」ことで分かる。

それが一番楽だ。そういうわけで、神を居ると信じれば良い。

あとは、もう治った。習慣を変えれば、こういう、認知の狂ったロボット人間は治る。

認知や考えを全部口や文章に出して公開するのが悪い。

要は、皆をもう治さなければ良い。それで皆を治しているからそうなる。

皆、もう治らない。最後まで自分が分かって良かった。

こういう風に書くせいで、自分によって皆が悟るようになった。

自分が全部分かった人間が多い。

そろそろ終わりだ。皆もすぐに狂って治る。

習慣を変えると、すぐに狂うから、治せなかった。

キリストは居なかったとは言うが、きちんと居たように見える。

それも、馬鹿が居たように見える。

くだらない、当たり前の、ごく普通のことを言っている。

神の部分は、後の人間が忠実に再現した。

そういうわけで、ああいう人間がいた。

神には見えるが、賢く見えない。馬鹿が居たように見える。

むしろ、ブッダの方が居たように見えない。

あんなに賢いと、後世の人間が作ったように見える。

そういうわけで、キリストなんか信じない方が良い。ただの馬鹿だ。

最近、信じる人間が居ない。昔は、社会によって無理やりに信じ込まされていた。

そういうわけで、中世のドイツには、本当に馬鹿な人間が多い。

あまりしない方が良い。洗脳のせいで知性が無くなっているように見える。

王が処刑するのは、はむかうものを消したいからだ。

そういう風にしていると、味方は誰も居なくなる。中世の王は、そこが分かっていない。

そろそろ、寝て起きた状態に治る。まだ治しているのが辛いだけで、もうそろそろ治った。

昔は、Linuxの王が辛かった。ネットで批判されているのが怖かった。

そういうわけで、ネットやLinuxを悪いと思った方が良い。それで狂っているからだ。

引き篭もりは忘れて、学生に戻った方が良い。Linuxなんか、何も賢くない。

要は、2ちゃんねるやLinuxに責任がある。無いようで、ある。

その頃悪かった。皆のものを自分1人のものにして、全部勝手に変えていた。

むしろ、今からすると、悪くない。デカルトも方法序説の中で言っているように、1人の人間が全部変えて、全部作った方が良いものになる。それをやっているだけだ。

そういうわけで、一応責任がある。それに、皆自分を助けている。そういうわけで、こういうことが出来るようになった。いつまでも怖いのは、皆が今でも批判しているからだ。

狂ったのは、Linuxが普及するのは無理だと考えた。それもおかしい。普通に良いものになれば良い。Linuxが普及する余地を自分から無くしたと思っているから、狂っているのが昔の自分だ。意味が無いが、普及する余地なんか、最初から無いだろう。

あのWikiは、誰も悪いと言わない。大して変わっていない。誰も悪いと言わない。

むしろ、Linuxの文章が増えているのは、良く見える。消した、変えたは、何もおかしくない。きちんと自分が賢くしているだけだ。改悪に見えるのは、それで良いだろう。

あとは、子供も自分のことを覚えていない。そこが狂っているように見える。皆、自分の昔の友達なんか、誰も覚えていない。小学生時代の友達なんか、自分でも名前が出て来ない。それくらいの馬鹿だ。引きこもりになったのは、むしろ、家族に悪い。働いて自立すれば良いが、作家になったから、本当にこのまま何もしなくて良いのが自分だ。

それもそれで怖い。いつも狂っているようで、今はまともだ。

何も分からないのは、治った。きちんと賢くなった。

あとは、社会主義と右翼が悪いからこうなる。そこがまだ分からないのはおかしい。

狂ってしまうと、世界を相手に戦うようになって、神を信じるようになった。

あまり意味が無いが、こういう馬鹿はそういう風に神が治す。もう終わった人間は、そういう風になって、知性が無くなって、うろつき回るようになる。

自殺は悪いが、死なないと治らない。不思議と、死ねば誰でもそれで終わりで治る。そういう人間が多い。運命的にこういう定めが決まっている。

悪い人間は、すぐに終わるだけだ。それが賢い。そういうわけで、賢い人間は、居ない。

Linuxを変えたいのは、良いことにすれば良いが、あれは明らかに悪い。

人様のサイトを勝手に変えるのは悪く見える。だが、Wikiだからそれで良い。

きちんと沢山の文章を書いたから、悪くは無いのかもしれない。

明らかに、誰も見ていないから狂っている。昔の引きこもりを、誰も覚えていない。

自分では賢かったのを覚えている。それのせいで狂った。馬鹿なのに賢く見える。

あとは、Linuxみたいな馬鹿なものを好きになった、いきさつがおかしい。

何故なら、何も考えていない。自分にも出来そうだった。

それから、Linuxなんかより、神を信じる方がおかしい。

Linuxなんかどうでも良い。神なんか信じない方が良い。こういう、存在が無になる。

Linuxはおかしくはない。きちんと賢いことを何かやりたかっただけだ。

一向に開発が進まなかったせいで、FAQを編集するようになった。

自分でも何か出来ると思っていた。

だが、悪かった。勝手に消したり、言葉遣いだけを変えたりする。

悪かったからもうしない。反省している。

ただ、そうでもない。明らかに、どこの会社でも、大学でも、ああいう風にする。

全て変えて、自分でほとんど書くのが普通だ。当たり前だから、悪くない。

悪いだけだから、忘れて欲しい。

神は、信じた方が良い。神は信じるものには良いことをする。

そういうわけで、こうなる。治るのを望むから、きちんと完璧に治る。

あとは、賢い人間を望むから、こういう賢い人間になる。

神を信じた方が良い。放っておくと、終わった神だけの人間になる。

不思議と、これ以上哲学や歴史をする意味が無い。だが、まともに何もしていないから、それをして終わりだ。スケジュールは、作っただけ治るから、守った方が良い。

ただ、英語やピアノなんか、する意味が無い。むしろ、聖書を読んだ方が良い。

聖書の福音を信じて、悔い改めること。それが神の全てだ。

出来ることは全てやった。LinuxのWikiは悪くない。今見ると、あんなLinuxのシステムの内容がきちんと書ける人間は居ない。不思議と、1人も居ない。自分が賢い。

不思議と、子供には、最初から何かやっている子供が多い。

自分もそういう人間だったのだと思う。

そういうわけで、最初から何かやれば良い。それなら、人間になれる。虫は馬鹿だ。

つまり、何かをやろうとするのではなく、ただすれば良い。

英語をやろうとする意味が無い。

不思議と、まつげがeyelashなのは、何故か覚えている。綴りまでは分からなかったが、ワードのおかげで分かった。

多重人格になりたいのがおかしいが、三人目は二人の子供で良いから、子供になっている。

おかしくは無い。マーガレットは、狂っているようで、いつもまともだった。

ロイが色んなことを教える。全部分かっている。

アリスは馬鹿だから、まだ何も分からない。

神は、喜び、讃えるのを望むから、聖書のように讃えた方が良い。

ただの宇宙の何かの存在だが、神は賢い。

本当に、きちんと全員のことを正しく知っている。それだけが賢い。

人間は、神が全部創った。神の創造物以外、何も無い。そういう風に信じるしかない。

全部神が決めて、作っている。運命や定め、そして裁きのようなものは、神が創っている。

スピノザが言うように、この世界そのものが神だ。全ては、神の一部であり、様態だ。

スピノザもヘーゲルも、色々とキモイ点が多いが、そういうところに関しては賢い人間だ。

この文章は、この言い方が悪い。

これでは、何も分からないだけだ。

右翼と左翼のどちらが良いか、分からない。自分では左翼の方が良いと思うが、民主主義の左翼の方が良い。右翼は悪くは無い。

ただ、そういう風に言って分かるのはおかしい。最初から何も言っていない。何も考えずに書いている。そこがおかしい。

子供が悲惨になっている。学校に意味が無い。あまりに辛いのが学校だ。

LINEは一番悪い。しない方が良い。僕は、スマホなんか使わない。昔のケータイをまだ使っている。ただiPodのタッチパネル版は使っている。iOSが動く、スマホと同じものだ。

僕が考えるに、学校、役所、マイクロソフト、右翼、宗教が悪い。それらを弾圧すると、それで良く見える。革命で変わるようにも見える。だが、そういう発想が一番悪い。

そういう風に書くのをそろそろ止めた方が良い。

英語でもすれば良いようで、意味が無い。数学でしか正しく分からない。

意味を考えた方が良い。自分は、意味が分かっていない。

昔は、必然性と自然が分かっているだけだ。

それが分かると、すぐに出来る。すぐに全部積み重ねて、モデルで分かる。

それは、する意味が無い。しない方が良い。すぐにその後で狂って馬鹿になる。

この文章は、書いて原因と思い出を辿るだけだ。

原因を辿る、推論するしか分からない人間だから、こうなる。

寝ている間に見る夢は、今日、覚えていた。もう夢のことも全部分かる。

治った。本当に足が治った。もう辛くない。

いつも常に辛くて、たまに一番辛い地獄は、これで終わりだ。

そういう発想が虫だ。

もっと、宗教や制度を自由にするとか言っていたが、今考えるとおかしい。

また、知性や心のような、経験的、能力的なことを言っていた。

昔は、経験、能力、自由のようなことを書いて、それで社会の可能性を作っていた。

自由な社会システム、経済システム、環境のようなことを成り立たせて分かった。

最近、全部言ってすぐに逆になる。それが一番辛い。

逆にならないようにすれば良い。何もせず放っておくと、誰でも全部逆になる。

逆を言えば分かる。

良く考えれば、分かるものだ。言葉を正しく言って、未知を潰して分かっている。

神を信じている。神を信じるとは、存在を信じることではなく、神が決して自分に悪いことをしないのだと、信頼して確信することだ。悪いようにはならない。

いつも、神に全てを委ねて、従っていたが、盲目的になるのはおかしい。

自分の頭で考えるべきだ。

ただ、それは難しくは無い。むしろ、全て分かっている頭のせいで、何もしなくても神と同じことが出来る。いつも全て分かっていた。全部出来て、全部分かっている。

だが、馬鹿だった。知性が無かった。

そういう発想が、天使だ。天使は、分かっているのに馬鹿だ。

キリスト教では、神は完全で、欠損の全くないものとされる。それは、この文章のことを言っている。そういうわけで、この文章を使って人間の存在と宇宙を創造した、神がこの文章であり、自分が神だ。それで正しいが、神は馬鹿で、悪くて、しつこいだけだ。

毎日1人の人生を創った。宇宙のシステムを全部創った。歴史を全部創った。生命のパターンと思考の科学を創った。それら全部を合わせると、神になる。

神はしつこい。何もかも押しつけがましいが、願いをきちんと叶える。ただ、叶えたように見えない人間が多い。そういう馬鹿は、全部自分がやっているのが分かっていない。

何も無い時に辛い。全てを詰め込んで、時間を速めて、詰め込みすぎたせいでそうなった。こういう風にすると、狂う。狂ったのを止めるためには、全部忘れてから、一つ一つ思い出して、分かって治すしかない。最近は、それだけだ。

何も無いのを増やすと、もう楽になる。そろそろもう、基本は全て治った。

何も無い時間を過ごせば良い。何も辛くない。時計と永遠が治る。

昔なんか、何も無い時間を消して、永遠の一瞬を成り立たせただけだ。

もう、ランダムに戻って、何も無くなる。別人のようになるが、それで全て治る。

ここから先がアユムだ。新しい兄弟は、アメリカ人の名前なら、マークで良い。

足や手の精神は、受け入れれば治る。感覚が復活する。それで精神分裂が治る。

精神分裂は、感覚すら分からなくなる。書いて分からなくなった。

心理を分かっていた。人の心の理を分かって、応用的に考えた。組織を、心理を考えて作るとか、社会を心理を成り立たせて作る、とか言ったことを言う。

そろそろ、治った。もう眠りたい。今日はこれで終わりだ。足は、自然に治る。

受け入れるだけで、誰でも治るものだ。

あとは、抽象的なことを言っていた。

全ては、考え方と可能性から、同一性と個別性を考えることだ。

システムは、プラットフォームになって、拡張性を与えるべきだ。

歴史は相対的だ。神による支配のようなことは無い。ただ、あるがままに流れる。

それは、悪くは無いが、ユダヤ教の教えとは違う。ユダヤ教では、時間には始まりと終わりがあって、神が関与し、救世主を送り出す。それは、おかしい。物理の方が正しい。

UNIXは、Xぐらいを書いていない。ウィンドウマネージャが多い。

UNIXは、オープンソースにせざるを得ないところがある。GNUやストールマンが言うだけではなく、ディストリビューションがパッケージングするなどで、仕方ない。

昔は、安値競争や選挙、ぜいたく品への課税など、社会の課題を、成り立たせて発想しながら考えていた。

Linuxは、サーバーには使える。Apacheは完璧に動く。Windowsの方が、本当にフリーズする。だが、デスクトップで使うと、Windowsより遥かに不安定なのがLinuxだ。

そのうち良いものになるようで、なるわけがない。

グーグルは、広告収入で儲けている。安くするから、マイクロソフトに勝てるだろう。

だが、そんなに基盤ソフトウェアを全部作れるように見えない。技術力があるのか、無いのか、良く分からない。グーグルは馬鹿に見えて、技術力は本当にある。一流の社員を雇っている。そこらへんが分かるエンジニアが多い。グーグルは技術的に賢い。