生物は、成長してそれになる。何故か、ほとんどそれしか言っていない。
遺伝子によって、それに成長する。
普通の本を読みたい。昔は、ネットでコンピュータ関係の文章を読んで、掲示板のログを読んでいたが、そういうものはもう読みたくない。
古いものは要らない。新しいものだけにした方が良い。
そういうわけで、最近の新しい文学作品を読みたい。
自分を信じること。
他人のことを考えないのがおかしい。
放送大学の本は悪くは無いが、そんなに考えたくない。
自分は、休日を入れず、24時間書いている。それが辛いだけだ。それが楽だ。
日本とドイツは、大国なのに弱小なのが同じだ。ファシズムから不死鳥のように蘇って、経済成長をした。一番賢い国が日本とドイツだ。
人間のことを考えれば良い。
以下は、昨日書いた文章。
真実と嘘を考えた。真実でも嘘でもないものを分かる。
感情で考えた。
神は、分からせる。教えて、その通りだと言う。
ここまで。
GPLは悪くない。Open Janeが、オープンソースでなくなっているのは、おかしい。
GPLにしないと、オープンなものがすぐに独占されてしまう。
オープンソースのまま、永遠に保持されなければ、悪い。
文学作品を読んだ方が良い。それも、感動出来る作品が良い。それなら、哲学では分からない人生の領域が分かる。
そんなに大学の本を買っても意味が無かっただけだ。
物理や数学から、フランス語やドイツ語、哲学や歴史、学校の参考書が揃っているが、そういう本には意味が無い。
もっと、普通の文章を読みたい。それは、ネットを読めば良いようで、ネットは読みたくない。読むのが辛い。意味の無い世界に見える。
テレビは見た方が良い。怖いのは、きちんと統治するのが出来ないからだ。すぐに倒せば楽だ。それなら、怖くないように見える。
テレビは、本当に見たくない。意味が無く見える。見ないなら見なくて良い。
要は、テレビやネットの馬鹿と関わり合いたくない。何も見たくない。
自分の世界に浸っていたい。何故か、音楽は怖くない。
アメリカも怖いし、英会話教室にも行きたくない。農作業は、疲れる。辛いだけだ。
あとは、国や会社をどのように作るか、学習をどのようにするか、のようなことを言う。
認識がどうなるかや、システムやモデルをどのように作るか、などを言う。
そろそろ分かった。そういう、どのようにしてそれがなるかを言いたかった。
そして、宇宙と意識の構造を作った。
箱の中に分かる虫を作って、箱を全部作って、ドイツのように判断して分かっている。
そういう、人生とパターンの本質が分かった人間だった。
GPLは明らかに悪い。ソースコードを盗むと、GPLに汚染される。明らかにBSDライセンスの方が良いが、BSDは悪魔だから悪い。そういう人間が多い。
あとは、認識の方法論と、心と記憶の現象学を、詳細に分析していた。
ものの関係と可能性を、決まりを作ることから考えていた。
考え方を考えた。事前に考える前提と条件の哲学だった。
昔は、色んな人間を知って分かっていた。色んな社会と経験を知った。
金は悪くは無いが、何もせずに株で儲けているだけがコンピュータ企業だ。
マイクロソフトは、そんなに悪くない。まだまともな儲け方をしている。グーグルの方が遥かにおかしい。広告で儲ける意味が無い。広告の提供システムを独占しているだけだ。
マイクロソフトは、Windowsをまともに作っている。独占的な標準には見える。VBなんか誰も作れない。全部マイクロソフトの技術で、他が勝てるわけがない。そこが悪い。
この文章が一番永遠だ。無限に続く。永遠に残る。
マイクロソフトには、勝てないようで、最近はオラクルやアドビの技術も多い。
JavaやFLASHで勝てるように見える。そのうち、誰かが勝つ。どうでも良い。
もっとまともな技術を分かった方が良い。父親が一番、交通のことが分かる。それでも教えてもらえば良い。
姉が悲惨だ。Windowsで儲けている姉が馬鹿に見える。姉はきちんと技術が出来るから、自分より遥かに賢い。自分なんか何も強くない。一番弱いだけだ。
NovellがLinuxをやっていると、一番悲惨に見える。
そういう終わった企業が、IBMみたいに多い。
賢いのは、明らかにIntelなどのハードウェア企業だ。誰でも入りたい。
IBMは、馬鹿に一番賢い。本当に大切なところを作っている。
IBMに勝てるのは、富士通ぐらいだ。そういうところが賢い日本企業は、少ない。
アメリカは馬鹿だから、どうでも良い起業家を支援する投資家が多い。それだけが賢い。
MITなら勝てるように見えて、馬鹿なことしか出来ないのがそういう天才だ。
自分の方が賢い。パソコンなんか何も賢くない。
LINEやフェイスブックが何か作るように見える。コンパイラでも作れば良いが。
Linux企業に賢い会社は無い。負け組連合しか居ない。Mozillaはまだ賢い方だ。
ライブドアは、悪くないだろう。株で儲けているとは言うが、ホリエモンはカリスマのように賢かった。そういう、どうでも良い日本のIT企業が一番馬鹿だ。悪く見える。
父親は、昔から機械を直すのが得意だ。子供の頃からそういう人間だ。日曜大工も出来るし、機械のことは全部知っている。発電機から顕微鏡、液晶テレビまで、全部分かる。
姉が何を作っているのか、良く知らない。基幹系のシステムを作っているように見えて、WindowsでASPのようなこともやっている。姉の夫と一緒に働いている。
姉はきちんと育児が出来る。きちんと楽にやっている。姉が一番賢い。
自分も負けていない。文学作品がコンテストで受かって、出版出来た。毎日文章を書いている。賢いが、ニートに見えて悲惨だ。
馬鹿だから結婚はしたくない。そのうちしないと悪い。女に巡り会わないから、仕方ない。
父親は、博物館で上の方の役職、館長などについている。最近、農家になった。母親は教師だ。自分の家族が一番賢い。僕は、家族が好きだ。
父親は、理科のことを全部知っている。中学校の理科の教師だったことや、電気会社の社員だったこともある。
父親は、大学の物理を専門にしている。姉は、工業大学だ。僕の場合は、ニートにしか見えないが、これで作家だ。ニートが賢いだけだから、ニートで良いだろう。
僕は良い学校なんか出ていない。高校も全く行かなかった。引きこもりは悲惨だ。青春はインターネットとオープンソースだったが、自由な経験で、学校より賢くなった。
本当に自由を良いと信じれば分かる。
環境を自由にすることで、選択の幅が広がると言っていた。
そう言う風に、自由な命題を考えれば分かる。そういうことを言っていただけだ。
そろそろマリも終わりだ。次は、ユリで良い。リリとマリの次のユリだ。
あとは、自由な体験とそうでない体験の比較のようなことを言っていた。
普通に、そういうものはいくらか残っている。本当に多かった内容は、もう書いた。
自由な体験では、自分に害は何も起きないと言っていた。
創造的な会社や店を作ると言っていた。
自由では分からない。自由で無く、理性的に考えれば分かる。
そういうことを言うのは、おかしくはない。誰でも言える。
知恵を得るためには、皆との関わり合いと正しい信念や行動が必要だと言って、知恵を得るための方法や条件のようなことを言う。
見ていると、幼い子供に見える。虫に見えて、子供だ。何も分かっていない。
そういうことを言って、下がって、馬鹿になる。そういう文章だった。
もっと普通に考えれば良い。経験が豊富だっただけだ。
自分には理解出来、習得出来ると信じること。そういうことを言っていた。
そろそろ、虫が死んだ。吸収して死んだ。
今は賢くない。昔から、そういう風に、自由な人生と世界観で賢かった。
自由な社会を作ることで、それぞれの体験が栄光になると言えば良い。
良く分からないが、これで誰でも分かる。自分だけが分かっていない。
周りが賢いから、賢くなった。家族も賢かったが、ネットの皆が賢かった。
考えなくても、経験すれば分かる。ただ、信じていることを書いただけだ。
場は変化する。行動から判断が生まれる。そういうことを普通に分析していただけだ。
虫には見えない。そろそろ全部書いたから、子供に見える。赤ちゃんだ。
文章は、いくらでも書いていた。
ここまで言葉が出て来るのは、もう昔書いてあったからだ。
そういうわけで、賢い環境で経験すれば分かる。それを言いたい。
2ちゃんねるでは分からない。ネットには子供しか居ない。
もっと賢い環境に行けば良い。そうすると、大学は悪くないが、入れない。
放送大学で良いようで、授業なんか覚えてもただの馬鹿だ。調査研究すれば良い。
もっと研究をすれば良い。経験なんか、ネットを見ていれば誰でも分かる。最近、そういう人間が、最近の父親のように多い。
父親はジョブズが終わってネットで賢くなっている。ヤフオクが好きだ。
そろそろ分からない。自分から研究すれば、それは大学と同じだ。知識なんかネットで知れば良い。最近、ネットに書いている物知り博士が多いから、誰でも分かる。そういう人間は、本当に博士課程が多い。あるいは、学校の先生や作家が多い。プログラマも多い。
そういうわけで、研究してネットを見れば良い。考えるのは、普通に数学的に考えれば良い。自由はどうでも良い。思い出しても意味が無い。
環境を自由にするだけではなく、社会、制度、人生、国家、経験など、自由にするのを全部考えただけだ。虫みたいにキモイ。知性が無かった。本当に辛くなる。
一度おかしくなれば治る。おかしくならないと治らない。
軍国教育は悪い。母親も、父親も、悪いと言う。愛国心は強制されるものではない。
昔の軍国教育は、国家にとって必要だっただけだ。今、必要ないだろう。
自由な教育と平等な教育なら、どちらが良いか分からないと言うが、平等な方が良い。
姉がどんなプログラムを作っているか知らないから、聞いてみた。
色んな会社で使う、業務用のシステムを作っている。今は、請求書と簿記のプログラムを作っている。コンパイラは作ったりしない。あるものを使う。VBを使ったりする。
基幹系のシステムは作っていない。会社で使う普通のシステムを作っているだけだ。
自分は、ネットなんか見ても意味が無い。ニートの代表に見える。作家は賢い。
もっと賢くなりたい。楽にはなりたいが、賢い方が良い。もっともっと賢くなりたい。
あとは、いつもの文章を書くのは、止めた方が良い。そこまでのキモイ虫に見える。誰でも書けるのに馬鹿だからありえない。一番馬鹿に見える。
この文章は、女みたいに馬鹿だ。きちんと賢い人間になったから、自分は賢い。
そのうち、馬鹿は治る。
自分は馬鹿ではない。この文章を書くしかしていないのは、賢い。スポーツ選手と同じだ。スケート選手なんか、スケートしかしていない。こういう風に毎日練習しているだけだ。
英語は、発音が一番重要だ。
英語の音楽を聴く。また英会話教室に行くことにした。僕は、翻訳家になりたい。
カントのような文章を書いていた。
考え方を変えれば分かる。考え方を全部書いただけだ。
人間が生きている中で、人は見て、習得して、聞いて、考えて生きている。
そこでは、多様な生き方が考えられる。
また、社会の中で、人は関係し、給与を得、発展に貢献して生きている。
そこでは、多様な環境が考えられる。
数学の世界、言語の世界から、物理、生物、化学、歴史、政治、経済、技術、平和、発展の世界が考えられる。
その中で、人は互いを助け合って、平和に感じ合って、認識し合って生きている。
モデルを作ることで、環境を理解出来る。
理解と発想から、新しい知と考え方を構築出来る。
地球は、全員を生かすために、全員を信じて、愛して、支えている。
あとは、言語的、認識的、環境的、システム的な、場と決まりが存在する。
体験とは、経験から自分の考え方を引き出すことだ。
システムとは、全ての基盤として、世界を支える力の全てのことだ。
社会は、考え方から、平和になり、創造性になり、積み重ねになり、具体的な構造と実現になり、調和になり、感じ合うことになり、愛になる。
そのように、色んなことを多角的に分析していた。そういう、考え方を書いていた。
数学とは、分析することだ。
認識とは、平和な環境の中で、それぞれの望むことと欲望を知ることだ。
愛とは、それぞれのことを信じることだ。
そして、環境から愛と平和と認識が生まれ、それは環境に支配される。
創造的な愛は、世界の全てを発展させる。
生命の生きる力は、全てを解決する。
前提条件として、生きる力、感じる力、認識する力、経験する力、その融和としての関係が存在する。
人間は、関わり合って、普遍的な経験を知って生きる。
デカルトからカント、ヘーゲルまで、全ての哲学は、自分の発想と体験から、実感して分かることが出来る。
世界は、歴史であり、冷戦であり、自由と平等であり、金と組織の可能性だ。
平和とは、前提条件を全て知ることだ。
工場から、生命活動まで、全ては自由と素材を成り立たせるシステムである。
体験とは、教育から捉えることまで、全ての知の躍動的な形態である。
ソクラテスのように考え、スピノザのように書き、ハイデガーのように信じること。
生命とは、自然発生と遺伝子だ。
数学とは、法則性と計算によるパターンの変化だ。
全ては、因果性と法則性だ。
全ては、自然と人間による模倣だ。
愛とは、生命、平和、自由を信じることだ。
世界観を書いていた。
全てのことは、民主主義、自由、愛、創造性、体験、環境、手段から理解出来る。
前提条件を知ること。
モデルにして、関係を考え、相互に働きあう法則を考えること。
自由とは、信じること、疑うこと、経験すること、理性的に考え、批判することだ。
人生を知りなさい。
普通とは、人間に備わっている、全ての基本的な力の集合と融和だ。
考え方を変えなさい。
人生を信じなさい。
皆のことを好きになりなさい。
教えなさい。
音を感じなさい。
そのように、自分に問いかけるようなアドバイスが多かった。
英語は、発音が大事だ。何よりも、1つの単語における、言葉の長さが短い。
英語は、日本語とは違う。言葉をもっと馬鹿と思う言語だ。
正しい考え方は、カントによって分かる。誰が考えても、カントと同じになる。
ヘーゲルのような文章も多かった。
活動や体験のことを考えて、考え方を書いていた。
考え方は、あらゆる関係を考えながら、モデルを作っていた。
自由な給与を努力によって得られるとか、町が集団による経済によって形成されるとか、町のデザインを公募するとか、そういうことを言っていた。
英語の音楽は、本当に怖い。ソ連と同じだから、この文章で分かる。
ただ、聴いた方が良い。
13歳のハローワークを読んでいる。仕事のことが色々と書いてある。
外国語の達人になるためには、幼稚園の時代に、その国に行って話せるようになるのが良いと言う。その中で、発音が大切だと言うことが書いてあった。
発音が分かると、聞き取れるのかもしれない。
存在、可能性、価値観、協力、時間、空間、座標、次元、自由、因果性、法則、愛、不安、人格、考え方、体験、経験、認識、意識、記憶のような文章が多かった。
考え方を変えて、多面的に考えているだけだ。それで、色んなことを分析していた。
そういう、数学的な命題と定理の集合のような文章だった。
あとは、習得や予測、想像力のようなことを言っていた。
英語は、一度日本語で単語を分かる部分を壊すと分かる。
日本語を壊すことで分かる。
英語は、1音1音でもっと小刻みに分かるようにすれば良い。
相手の言ったことを、自分で言うこと。聞き取るために、もっと日本語を壊せば良い。
英語は、短いから本当に難しい。「オー」を聴いてAllであることを分かるしかない。そこが一番難しいから、発音が分かると出来る。それに、沢山の単語をすぐに言う。量が多い。そういうわけで、英語の文はありえないほどラップのようになる。
英語は、最初から単語の通り聞き取れるわけがない。そこを頑張っている人間が多いが、もっと音の通り、「オー」や「チュー」を聴いた方が良い。それに、カタカナではなく、アルファベットで聴くと良い。英単語なんか覚えても意味が無い。
ただ、単語は覚えた方が良いと思う。英会話教室やユメタンは、きちんとした方が良い。
単語は覚える気にならない。誰でもそうだ。そんなにしなくて良い。もっと別の解法があるかもしれないから、そんなに一つの方法にこだわらない方が良い。
日本語を忘れて、英単語も忘れた方が良い。学校の英単語では出来ない。もっと、聴いたままの発音を聴いた方が良い。そろそろ、聞き取れるかもしれない。
本当に英語は難しい。「ナイ」だけでnightを聞き取る必要がある。それは、本当に単語なんか知らない方が出来る。
ただ、単語が分からないと何も分からない。それは矛盾している。英語が出来ない人間は、そこが分かっていない。単語なんか知らなくて良いのに単語を知ろうとする。まぁ、そうでもない。単語は知らないと悪い。
分かる部分が分からなくなっただけだ。書いて分からなくなった。もう一度分かれば良い。
ネイティブのアメリカ人は、単語通り聞き取っていない。短縮して言う人間しか居ない。
そういうわけで、単語を聞き取らず、音を聞き取れば良い。
最近、分かっている内容が分からなくなった。体験から理由まで、全部分かった、数学者のような、哲学者のような人間だった。ネットとパソコンで分かった。良く考えて、理性的に理由と体験が分かった。基礎を作ることで、全ての分野を横断して分かった。
もっと、きちんと分かれば分かる。いつもの文章は忘れた方が良い。
色んなことを、博物学のように分かっていた。
意識から人生まで、人間のことが全部分かった。
関係と具体例から、法則を感覚で分かっていた。
モデルで人間を分かった。
実体験と実感から善悪と哲学と知恵と経験が分かっていた。
平和な自由によって、全ての理想を分かっていた。
あとは、段階的な人生モデルのようなものを作って、経緯を段階的に分かっていた。
パソコンでシステムが分かった。何も出来なかったが、全て体験した。