日記に戻る | 2015年7月の日記に戻る

=2015-07-06=

この文章は、もう書きたくない。辛い。辛いことは、普通しない。

普通、何をしても楽しい。何かすれば良い。全部して考えれば良い。

怖いのは、忘れるのが怖いだけだ。

何でも楽しいから、何かした方が良い。

塗り絵のようなことをやった。大人の塗り絵、と言うものがある。それも悪くない。

全部の視点のようなものを書いていた。

全ては、経済、組織、会社、意思決定だ。そういう、構造の説明を作っていた。

権力は分散させて、その上で統合すると強くなる。会社を沢山作る。

会社は、意見から生まれる。

仮のものを作って、改善すれば、オープンソースのように良いものが出来る。

変化を追って考えること。

子供は、こういう風になる。わけも分からず分かる人間が多い。

嫌いなものは、嫌いな方が楽になる。僕は、野球、自民党、アニメ、テレビが嫌いだ。

ただ、昔は野球も好きだった。イチローが好きだった。

世界を止めただけだ。世界が止まっているから、動かす。

皆には、もう関与したくない。皆、勝手に生きれば良い。それで治る。

自由が悪い。自由だから分からないだけだ。不自由なロボットになると、分かる。

基礎の関係と考え方を作って、自由自在に考えていた。

だが、自由では無かった。ロボットのように考えて分かっていた。

そう言う風に経験した。経験で分かっていた。

ドイツは、単純な馬鹿な国だから弱い。フランスの方が高度だから強いだけだ。

この文章を書くのは、楽しいから仕方ない。やることが無くなって途方に暮れているが、むしろ、没頭出来る趣味があるのは良いことだ。

辛いとは言うが、辛い。だが、考えて、作って、書くのが面白い。

自由な経験から分かると良い。世界観を知り尽くすと良い。

そこから、人間のことが分かる。心のことや人生のことが分かる。

色んな人と関わることだ。それが一番大切だと思う。

むしろ、書いた方が良い。今日はこれで楽だ。これで良い。

辛くなることもあるが、仕方ない。

放送大学の勉強をすれば良い。僕は、哲学と歴史と文学のコースがしたい。

それに、社会科学や心理学のようなコースも良いと思う。

放送大学は、自由に科目を取れるから、好きなものからやれば良い。

ただ、難しい。入るのは簡単だが、出るのは難しいと言われる。

辛いのは、賢いからだ。馬鹿になって全部忘れれば、楽になる。

皆も、賢くなって辛いだけだから、馬鹿になった方が良い。

楽しいことをすれば良いが、何でも楽しいから、色んなことを何でもした方が良い。

自分のしたことやしなかったことを考えれば良い。自分は、何もしていない。

辛くなって賢くなると、誰でも悪くなる。悪い人間は辛い。そういうわけで、皆馬鹿になって良い人間になれば良い。最近は、そういう、馬鹿な楽な人間が多い。

馬鹿になると、誰でも良い人間になる。何故なら、楽だ。そういうわけで、馬鹿が良い。

今日みたいに、書いて良かった日が多い。書いた方が楽にも見える。だが、辛い。

おかしいのは仕方ない。おかしな人間に賢い人間が多い。

賢くなりたかったはずだ。だから、こうなる。賢くなくて良い。もっと馬鹿で良い。

賢くなるのは、もう終わりで良い。もっと馬鹿な方が楽だ。自分が今一番賢い。

だが、誰でも、馬鹿にはならないものだ。馬鹿な方が良いのに、馬鹿にならない。最近、そういう辛い人間が多い。