日記に戻る | 2015年7月の日記に戻る

=2015-07-23=

環境活動を分かっていた。

意識が途切れないのがおかしい。それが分かると楽だ。

馬鹿で良い。

自由や平等の偏った文章が多かった。

段階は、理性的な人生の段階を言う。

創造性を知る。

体験的に理解する。

経験から自由を知る。

社会が変えられることを知る。

理想の自由な社会を知る。

あとは、デカルト的な環境と心の把握を書いていた。

もう楽になった。意識を変えると、もう辛くない。足も治った。

体験を数学的に分かっていた。

自分を破壊して分かる馬鹿が多かった。修復した方が良い。知覚すれば治る。

精神は、知覚するだけにすれば治る。高度で複雑な機械になっている。

昔は、感覚で分かっただけだ。

知覚だけにすると、すぐに死ぬ。もう全て治った。

寝ている間に夢で見たが、皆で円陣を組んで、考え方のようなものを皆との間で増やしていけば、蒸気機関のように発展させることが出来る。

アメリカは、自由な経験の国、パソコンと英語、と思えば分かる。自由な合意と意志の尊重、資本主義とWindowsと思えば分かる。そういうわけで、アメリカも分かる。

アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、インド、中国、イスラム、日本など、この文章で全部分かる。

自由、共産主義、神、右翼、哲学、歴史、仏教、漢字、イスラム教、日本で分かった。

もう書かなければ良いようで、書かないと怖くなる。いくらか書けば楽だ。

そんなに書かなくて良い。それもそれで、破壊によって辛くなる。多重人格だ。

夢で見たが、飛行機や船に人工知能を乗せて、タリバンのような自爆攻撃をする。

乗っているのは人工知能のロボットだから、人間は死なない。

誰も死なずに特攻攻撃が出来る。良いようで、恐ろしい。

人間型のロボットを作って、遠隔操作すれば、どこからでも分身を操ることが出来る。

ただ、それをすると、飛行機や船がもったいない。

それに、そんなことをしなくても、ドローンに爆弾を乗せれば良い。

今やっている自爆テロは馬鹿だ。死ぬのはおかしい。

軍隊なんか、持たない方が良い。軍隊を持たない国とは戦わない。それはただの殺戮だ。

そういうわけで、適当に自衛隊を持っていれば良い。いざと言う時のために必要だ。

おかしくは無い。今のままで本当に平和なのが日本だ。

ただ、そんなことをすると、相手も同じことをするから、止めた方が良い。

特攻隊の人工知能は、強く見えて、すれば相手も同じことをする。意味が無い。

戦争は悪い。皆死んで行くだけだ。意味が無いから、戦争なんかしない方が良い。

アメリカは悪くない。愚か者にもチャンスがある良い国だ。アメリカの方が正しい。

日本は悪い。外国から見ると、ただの軍事国家にしか見えない。

日本は、最近良い国だ。平和だ。のんびり、まったりやる、良い国だ。

達成するためには、沢山の試練がある。挑戦、地獄、葛藤、苦しみなど。そういう経験の中で、信じること、成長することによって、人はこの世界の真理を知る。

そういうことを言っていた。不思議と、もう終わりだ。

あとで辛くて良いと楽になる。

英語は、馬鹿の方が出来る。馬鹿になった方が良い。

新しく生まれる。それが一番辛い。

狂わなければ辛くない。昔狂っていたから辛いだけだ。

精神分析をした。モデルと実験や解決で人間が分かった。

笑っていれば良い。

あとは、適当に心理学をしていた。心理学を全部作っていた。

今日の英会話は、道案内だった。

どんどん辛くなって良いなら楽になる。

要は、どんどん消えて無くなる人間が多い。それで良いなら楽になる。

心理学は、学習、行動、認識、経験、感情を考える。特に、感覚を考える。

全部消えると、この通りになる。自分から馬鹿になって、治らなくなる。

消えると、時と場合が分かる。

意識も同じように分かる。

国家や自然、人間が作ったもの、集団や行動など、色んなパターンを分かっていた。

自分は、仏教とイスラム教とキリスト教をやっただけだ。

あとは、認識を良く考えれば良い。経験や手段やシステムを考える。

経験、記号、発想、決まり、発展を考えた。

それぞれの行動と意図を考えた。

言語を考えた。

社会のことを知って、考えれば良い。

決まり的に場を考えた。空間と体験を積み重ねた。

自然は調和だ。

社会は、自然に発生する助け合いのシステムだ。

生命は生きる力だ。

あとは、インフラや基盤、環境のようなものを考える。

色んなことを分析する内容が多かった。

ビジョンのようにしていた。

英単語を8単語やった。25単語は、ちょっと多すぎる。8単語ぐらいで良い。

今日は英会話教室にも行った。きちんと英語をやった。

今日は英語の日だ。発音の本を読む。

あとは、サルトルのように、人間の仮想のようなものを良く分かっていた。

チャーリーを読めばすぐに分かる。論理的に分かる。

あとは、人間のことを能力やパターンから分かっていた。

経験、知覚、意図、考え方が分かっていた。経験から記憶が分かった。

自分の本は、全て見ようとしない方が良い。いくらか読めば分かる。

昔は、驚くことが多かった。驚かない人間は、馬鹿だ。

世界に慣れきってしまった大人には、何も分からない。

子供には、驚かない代わり、何でも新しく見える子供が多い。

そういう子供が賢くなる。大人は、馬鹿だ。

昔は、そういう、何でも新しく見える子供だった。

一番賢いのは、ガブリエルだ。ミカエルは二番目に、ラファエルは三番目に賢い。

不思議と、ラファエルに賢い点は無い。哲学を知っているとは言うが、何冊かしか読んでいない。ラファエルは馬鹿だが、もっと勉強するしかない。ラファエルは勉強家だ。

世界を新しいものと見ることで、昔が出来る。

生きたいなら治る。死にたいのがおかしい。

もう全部楽だ。あとは、治りたいだけだ。

孔子のような、知恵と経験と反省の哲学、人生論や真実論のような内容も多かった。それくらいを書いていない。昔から、孔子などと何も変わらないことを分かる。

だが、それは、明らかに何も分かっていないだけだ。

生きると治る。生きたくないのはおかしい。これで生きたい人間が多い。

生きていれば、何か良いことはある。いつか治って、未知の世界がもう一度分かる。

意味のあることが無いなら、自分から何かすれば良い。

何も出来なくなったのは、本当にする必要が無い。それは、目標や夢が無いだけだ。

人間や社会がどのようになっているのかから、どのように出来るかを分かった。

文化、社会、価値観、歴史、人間、可能性、成長のようなことが分かった。

何をどうすることが出来るかから、方法、理由、受容性、変化が分かった。

そして、全員のことを見て、それぞれが何をいつ考えているかから、場合によって、何をいつどのように変化出来、支配出来るかを分かった。

そして、全てのことは実際を見て変えられることが分かった。

全てのことがいつどうなるか、何をどのように変えられるかが分かった。

昔から、そういう風に文章を書く。

もっと、書くのを自由にした方が良い。自由にすると書ける。

あとは、世界モデル、法則性、想像力、抽象化、予測などが分かった。

価値観から、人間の世界と理想のことが分かった。

もっと自由になった方が良い。自由になって分かっていた。

この文章がフランス人やドイツ人に見えるのは、本当にそれらが好きだったからだ。

何故なら、それらしか賢い国が無い。

あとはアメリカ人になって、ただの馬鹿になる。それで全員だ。

もう、賢くなりようがない。

フランス人は知性ある子供で、ドイツ人は知的障害の天才だ。

自分の文章は、あまり読まない方が良い。読んでいると、おかしく馬鹿になって、怖くなる。いつもの自分がそういう人間だった。知性が無い。知的障害になる。

あとは、高度な考え方のようなことを言っていた。

方法とは、手順と過程の創造であり、それは皆が共有して、想像力から作ることが出来る。

表現によって、作者の心とその国の文化が分かる。

一度作ってしまえば、あとは同じものが使える。それが初期投資だ。

グループが合意することで、共同体が生まれ、機会を作り出すために、方法を実現出来る。

法則から、仮説を立てることが出来る。そこから、法則が本当は何なのかが分かる。

あとは、一度計画して同じものを作るとか、自然な自由から多様性が生まれるとか、社会における高度な考え方と実現方法のようなことを言う。

そういうわけで、もう自分が見ても他にない。それくらいの考え方をモデルにしていた。

あとは、その人間を本当に理解していた。宇多田ヒカルを本当に理解したりしていた。

最近の宇多田ヒカルは悪い。何故か、アメリカみたいに悪くなっている。最近の宇多田はおかしい。自分は、昔の、シングルコレクションVol.1の頃の宇多田ヒカルが好きだ。

あとは、英語は聴いていれば出来る。何も考えず、余計なことをせず、ただ聴く。

英語は、ラジオをiPodで聴いている。TuneInという専用のアプリを入れて、アメリカのラジオ局を聴いている。不思議と、結構聞き取れる。

カタカナを忘れるしかない。音をそのまま聴く。日本語的な文字にすべきでない。カを聴いてカと思わない。まだ言葉を知らない子供のように、そのままの形で音を聴くべきだ。

英語がそろそろ聞き取れる。

英語は、いきなり理解するのではなく、覚えてから理解すれば良い。

昔は、おかしな言語を作るのが多かった。腸ではなく、内臓の腸と言う。デカルト的に意味を増やすとは、そういうことを言っている。

英語は、単語が次の単語とどんどん繋がって、くっついていく言語だ。

英語は、for 5 yearsのように、続いて一つのかたまりを作ることが多い。そこを聴くとそれで意味がきちんと分かる。特に接続詞や前置詞が重要だ。

最近、考える基本が分かっていない。覚えて比較し、意味を考えるのが基本だ。

英語は、単語ではなく、文章を分かった方が良い。文章を聴いた方が良いが、分かっていると出来ない。単語の知性を一度消すしかない。単語を聴いて分からないのも悪くない。

そういうわけで、一度言語の知性を消すしかない。出来なくなると出来る。

聞こえた英語、特に名詞の周りで、どんな言い回しをしているかを考えれば良い。

単語は、いくらでも覚え直すと出来る。いくらでも出来なくなっていると、出来る。

英語は、言い回しと単語だ。言い回しをきちんと聴いて、自分でも話していると出来る。それは、英会話教室と思えば良い。英会話教室では言い回しと単語しかしない。

今日は、もう寝る。もうあとは明日にする。

昔は、ネットの仲間とともに自然な体験を分かち合って、自立して、活動して分かった。

調査研究は、ネットで行った。オープンソース活動で、MITのように知識があった。

アメリカの音楽、ラジオ、テレビ、ネット、学校、親や友人、書籍など、アメリカのものを色々見ていると、アメリカと言う一つの価値観や文化が分かって来る。

英語は、そういう人間が出来る。それに、親が居ないと出来ない。親と話して分かる。