環境活動を分かっていた。
意識が途切れないのがおかしい。それが分かると楽だ。
馬鹿で良い。
自由や平等の偏った文章が多かった。
段階は、理性的な人生の段階を言う。
創造性を知る。
体験的に理解する。
経験から自由を知る。
社会が変えられることを知る。
理想の自由な社会を知る。
あとは、デカルト的な環境と心の把握を書いていた。
もう楽になった。意識を変えると、もう辛くない。足も治った。
体験を数学的に分かっていた。
自分を破壊して分かる馬鹿が多かった。修復した方が良い。知覚すれば治る。
精神は、知覚するだけにすれば治る。高度で複雑な機械になっている。
昔は、感覚で分かっただけだ。
知覚だけにすると、すぐに死ぬ。もう全て治った。
寝ている間に夢で見たが、皆で円陣を組んで、考え方のようなものを皆との間で増やしていけば、蒸気機関のように発展させることが出来る。
アメリカは、自由な経験の国、パソコンと英語、と思えば分かる。自由な合意と意志の尊重、資本主義とWindowsと思えば分かる。そういうわけで、アメリカも分かる。
アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、インド、中国、イスラム、日本など、この文章で全部分かる。
自由、共産主義、神、右翼、哲学、歴史、仏教、漢字、イスラム教、日本で分かった。
もう書かなければ良いようで、書かないと怖くなる。いくらか書けば楽だ。
そんなに書かなくて良い。それもそれで、破壊によって辛くなる。多重人格だ。
夢で見たが、飛行機や船に人工知能を乗せて、タリバンのような自爆攻撃をする。
乗っているのは人工知能のロボットだから、人間は死なない。
誰も死なずに特攻攻撃が出来る。良いようで、恐ろしい。
人間型のロボットを作って、遠隔操作すれば、どこからでも分身を操ることが出来る。
ただ、それをすると、飛行機や船がもったいない。
それに、そんなことをしなくても、ドローンに爆弾を乗せれば良い。
今やっている自爆テロは馬鹿だ。死ぬのはおかしい。
軍隊なんか、持たない方が良い。軍隊を持たない国とは戦わない。それはただの殺戮だ。
そういうわけで、適当に自衛隊を持っていれば良い。いざと言う時のために必要だ。
おかしくは無い。今のままで本当に平和なのが日本だ。
ただ、そんなことをすると、相手も同じことをするから、止めた方が良い。
特攻隊の人工知能は、強く見えて、すれば相手も同じことをする。意味が無い。
戦争は悪い。皆死んで行くだけだ。意味が無いから、戦争なんかしない方が良い。
アメリカは悪くない。愚か者にもチャンスがある良い国だ。アメリカの方が正しい。
日本は悪い。外国から見ると、ただの軍事国家にしか見えない。
日本は、最近良い国だ。平和だ。のんびり、まったりやる、良い国だ。
達成するためには、沢山の試練がある。挑戦、地獄、葛藤、苦しみなど。そういう経験の中で、信じること、成長することによって、人はこの世界の真理を知る。
そういうことを言っていた。不思議と、もう終わりだ。
あとで辛くて良いと楽になる。
英語は、馬鹿の方が出来る。馬鹿になった方が良い。
新しく生まれる。それが一番辛い。
狂わなければ辛くない。昔狂っていたから辛いだけだ。
精神分析をした。モデルと実験や解決で人間が分かった。
笑っていれば良い。
あとは、適当に心理学をしていた。心理学を全部作っていた。
今日の英会話は、道案内だった。
どんどん辛くなって良いなら楽になる。
要は、どんどん消えて無くなる人間が多い。それで良いなら楽になる。
心理学は、学習、行動、認識、経験、感情を考える。特に、感覚を考える。
全部消えると、この通りになる。自分から馬鹿になって、治らなくなる。
消えると、時と場合が分かる。
意識も同じように分かる。
国家や自然、人間が作ったもの、集団や行動など、色んなパターンを分かっていた。
自分は、仏教とイスラム教とキリスト教をやっただけだ。
あとは、認識を良く考えれば良い。経験や手段やシステムを考える。
経験、記号、発想、決まり、発展を考えた。
それぞれの行動と意図を考えた。
言語を考えた。
社会のことを知って、考えれば良い。
決まり的に場を考えた。空間と体験を積み重ねた。
自然は調和だ。
社会は、自然に発生する助け合いのシステムだ。
生命は生きる力だ。
あとは、インフラや基盤、環境のようなものを考える。
色んなことを分析する内容が多かった。
ビジョンのようにしていた。
英単語を8単語やった。25単語は、ちょっと多すぎる。8単語ぐらいで良い。
今日は英会話教室にも行った。きちんと英語をやった。
今日は英語の日だ。発音の本を読む。
あとは、サルトルのように、人間の仮想のようなものを良く分かっていた。
チャーリーを読めばすぐに分かる。論理的に分かる。
あとは、人間のことを能力やパターンから分かっていた。
経験、知覚、意図、考え方が分かっていた。経験から記憶が分かった。
自分の本は、全て見ようとしない方が良い。いくらか読めば分かる。
昔は、驚くことが多かった。驚かない人間は、馬鹿だ。
世界に慣れきってしまった大人には、何も分からない。
子供には、驚かない代わり、何でも新しく見える子供が多い。
そういう子供が賢くなる。大人は、馬鹿だ。
昔は、そういう、何でも新しく見える子供だった。
一番賢いのは、ガブリエルだ。ミカエルは二番目に、ラファエルは三番目に賢い。
不思議と、ラファエルに賢い点は無い。哲学を知っているとは言うが、何冊かしか読んでいない。ラファエルは馬鹿だが、もっと勉強するしかない。ラファエルは勉強家だ。
世界を新しいものと見ることで、昔が出来る。
生きたいなら治る。死にたいのがおかしい。
もう全部楽だ。あとは、治りたいだけだ。
孔子のような、知恵と経験と反省の哲学、人生論や真実論のような内容も多かった。それくらいを書いていない。昔から、孔子などと何も変わらないことを分かる。
だが、それは、明らかに何も分かっていないだけだ。
生きると治る。生きたくないのはおかしい。これで生きたい人間が多い。
生きていれば、何か良いことはある。いつか治って、未知の世界がもう一度分かる。
意味のあることが無いなら、自分から何かすれば良い。
何も出来なくなったのは、本当にする必要が無い。それは、目標や夢が無いだけだ。
人間や社会がどのようになっているのかから、どのように出来るかを分かった。
文化、社会、価値観、歴史、人間、可能性、成長のようなことが分かった。
何をどうすることが出来るかから、方法、理由、受容性、変化が分かった。
そして、全員のことを見て、それぞれが何をいつ考えているかから、場合によって、何をいつどのように変化出来、支配出来るかを分かった。
そして、全てのことは実際を見て変えられることが分かった。
全てのことがいつどうなるか、何をどのように変えられるかが分かった。
昔から、そういう風に文章を書く。
もっと、書くのを自由にした方が良い。自由にすると書ける。
あとは、世界モデル、法則性、想像力、抽象化、予測などが分かった。
価値観から、人間の世界と理想のことが分かった。
もっと自由になった方が良い。自由になって分かっていた。
この文章がフランス人やドイツ人に見えるのは、本当にそれらが好きだったからだ。
何故なら、それらしか賢い国が無い。
あとはアメリカ人になって、ただの馬鹿になる。それで全員だ。
もう、賢くなりようがない。
フランス人は知性ある子供で、ドイツ人は知的障害の天才だ。
自分の文章は、あまり読まない方が良い。読んでいると、おかしく馬鹿になって、怖くなる。いつもの自分がそういう人間だった。知性が無い。知的障害になる。
あとは、高度な考え方のようなことを言っていた。
方法とは、手順と過程の創造であり、それは皆が共有して、想像力から作ることが出来る。
表現によって、作者の心とその国の文化が分かる。
一度作ってしまえば、あとは同じものが使える。それが初期投資だ。
グループが合意することで、共同体が生まれ、機会を作り出すために、方法を実現出来る。
法則から、仮説を立てることが出来る。そこから、法則が本当は何なのかが分かる。
あとは、一度計画して同じものを作るとか、自然な自由から多様性が生まれるとか、社会における高度な考え方と実現方法のようなことを言う。
そういうわけで、もう自分が見ても他にない。それくらいの考え方をモデルにしていた。
あとは、その人間を本当に理解していた。宇多田ヒカルを本当に理解したりしていた。
最近の宇多田ヒカルは悪い。何故か、アメリカみたいに悪くなっている。最近の宇多田はおかしい。自分は、昔の、シングルコレクションVol.1の頃の宇多田ヒカルが好きだ。
あとは、英語は聴いていれば出来る。何も考えず、余計なことをせず、ただ聴く。
英語は、ラジオをiPodで聴いている。TuneInという専用のアプリを入れて、アメリカのラジオ局を聴いている。不思議と、結構聞き取れる。
カタカナを忘れるしかない。音をそのまま聴く。日本語的な文字にすべきでない。カを聴いてカと思わない。まだ言葉を知らない子供のように、そのままの形で音を聴くべきだ。
英語がそろそろ聞き取れる。
英語は、いきなり理解するのではなく、覚えてから理解すれば良い。
昔は、おかしな言語を作るのが多かった。腸ではなく、内臓の腸と言う。デカルト的に意味を増やすとは、そういうことを言っている。
英語は、単語が次の単語とどんどん繋がって、くっついていく言語だ。
英語は、for 5 yearsのように、続いて一つのかたまりを作ることが多い。そこを聴くとそれで意味がきちんと分かる。特に接続詞や前置詞が重要だ。
最近、考える基本が分かっていない。覚えて比較し、意味を考えるのが基本だ。
英語は、単語ではなく、文章を分かった方が良い。文章を聴いた方が良いが、分かっていると出来ない。単語の知性を一度消すしかない。単語を聴いて分からないのも悪くない。
そういうわけで、一度言語の知性を消すしかない。出来なくなると出来る。
聞こえた英語、特に名詞の周りで、どんな言い回しをしているかを考えれば良い。
単語は、いくらでも覚え直すと出来る。いくらでも出来なくなっていると、出来る。
英語は、言い回しと単語だ。言い回しをきちんと聴いて、自分でも話していると出来る。それは、英会話教室と思えば良い。英会話教室では言い回しと単語しかしない。
今日は、もう寝る。もうあとは明日にする。
昔は、ネットの仲間とともに自然な体験を分かち合って、自立して、活動して分かった。
調査研究は、ネットで行った。オープンソース活動で、MITのように知識があった。
アメリカの音楽、ラジオ、テレビ、ネット、学校、親や友人、書籍など、アメリカのものを色々見ていると、アメリカと言う一つの価値観や文化が分かって来る。
英語は、そういう人間が出来る。それに、親が居ないと出来ない。親と話して分かる。