日記に戻る | 2015年7月の日記に戻る

=2015-07-26=

今日は、休みの日だから英単語はしない。

昨日は文章は書かなかったが、きちんと6単語やった。

悲惨に、辛い方が楽だ。楽な方が辛い。そういうわけで、辛くなると治る。

知性で考えていた。

努力に応じて給与を与えると、色んなものが買える。

植物は、水が生きている。水の集合体が生態系だ。

そのように、知性で考えて、世界の構造を作っていた。

インフラは、創造的なサービスの共有だ。

理解は、共有することで、社会を発展させられる。

あとは、自由と平等、民主主義、社会主義、国家主義の経済・国家モデルを、成り立たせて考えていた。

生物学と政治経済をいつも書いていた。

数学の歴史などを考えていた。

決まりを初期投資のように考えていた。一度スケジュールを作ると、考えなくて良い。

哲学者の偉大な感情とは、驚きである。プラトンやアリストテレスも言っている。

驚くこと。そこから、この世界の背景が分かる。

解脱とは、不要なものが何も無く、必要なものが全部ある、そういう境地だ。

解脱は、裏切らない。そういうことが仏教の本に書いてあった。

昔の文章は、もう全部分かった。言葉にならないが、分かった。

論理的に考えていた。数学的に分かっていた。そういう文章だった。

定義と想像力を考えていた。

全ての治す理解を作っていた。信じて分かっていた。

そろそろ、フレイが終わって、フレイヤになる。この文章は、もう書かない。

アメリカ人のマーク、あるいは、アユムやエリになる。

とにかく知性で考えていた。世界、政治、歴史、社会、そして自然や宇宙のことまで、全部知性で分かっていた。知性の構造から、世界モデルを作った。そこが分かると出来る。

英語は、単語と単語の関係性だ。

何事も、大した問題で無いと思った方が良い。世界が消えてなくなるわけじゃない。

何も問題は無い。自分が辛いのは、ただ、辛いだけだ。怖くない。

世界は滅びない。滅びても、大して意味が無い世界だ。

人間関係なんか、どうでも良い。何か問題が発生しても、すぐに解決出来る。

そういうわけで、何も怖くない。執着するのが悪いだけだ。

昔は、出来ることを全部やっていた。そのせいで辛くなった。

出来ることをしない方が良い。

英語は、日本語のように、英語の単語を英語の単語で考えると分かる。

そこまでしなくても、単語と単語の関係は考えるべきだ。1つの単語ではなく、複数の単語を、文章で考える。そういう、文を考えると良く分かる。

書くと辛くなるが、今楽だ。書かなくても辛い。そんなに頑張らなければ良い。

日本は、オープンソースと同じだ。特に、FreeBSDと良く似ている。

何もしなくても、放っておけばする。そういうわけで、日本にオープンソースは要らない。

あとは、脳や知性のような内容が多かった。

そういう、狂った内容が多かったが、世界が全部分析出来るのが賢かった。

肩が辛い。肩を休めれば楽になる。書く部分だと思う。そんなに考えるのが辛い。

神経が集中しているから、肩を休めれば楽になる。

今日は、スヌーピーのイベントをやっているのに行く。今から出かける。

自分は、抑圧した感情が多すぎるせいで辛くなった。

引き篭もりやネット、エロのようなものを抑圧しない方が良い。最初から見るべきでない。

自分は、フランス人の右翼とドイツ人のスターリンになった。

これにアメリカ人の普通を加えると、それで全員だ。若者には、それしか居ない。

新しい自分になるのを考えて分かっていた。サルトルのように考えて分かった。

自分は、最初から女の自分と結婚している。こういう人間が多い。普通に女だ。

スヌーピーには、今日は行かなかった。日曜日だから、駐車場がいっぱいだった。

平和が好きだった。自由と創造性が平和だと思っていた。戦争は嫌いだ。

認識は、経験的なものだ。それが考える基本だ。

哲学者は、認識を経験とした上で、経験を疑えば出来る。

誰でもこういう発想になる。

あとは、世界を救いたかった。経験から、世界を救う、レーニンのような自由だった。

きちんと正しく考えることで、キリスト、カント、ヘーゲル、ハイデガー、マルクス、ニーチェ、サルトルのように分かった。

わたしの哲学入門に、哲学の発想の動機が難しいと書いてあるが、自分の場合、認識と経験をモデルにして、未知を捉え、未知を知り、そして世界を救いたいために、経験して、この宇宙を意識で分かりたかった。自分は、そういう哲学者だ。

自分は、哲学ではなく、世界史をすれば良い。世界を知りたいだけだ。それだけが誰にも伝わる。哲学は、もう誰よりも分かっているから、もうしなくて良い。自分は、哲学に向いていない。これ以上、大学で訓練を受けて、哲学用語で考えるのは、ありえない。哲学もオープンソースも十分やったから、終わりだ。これ以上プログラムを開発するのも、それはそれでありえない。パソコンもMITのように昔分かっている。ここからは、歴史と外国語だけを、本腰を据えてやれば良い。哲学や数学や文学は、適当にやれば良い。

ただ、文学は良いと思う。それこそ、歴史できちんと分かると、文章が書ける人間が多い。きちんと分かって文章が書けるのは当たり前だ。自分が一番良く分かっている。

政治経済は、しなくて良い。世界を知りたいだけで、普通の社会のことは、何も分かりたくはない。分かりたいとは言うが、それは歴史と一緒にいくらかやりたいだけだ。難しい経済学の本なんか、分かるわけがない。心理学も同じだ。適当にやれば良い。治りたいだけだから、心理学はいくらか出来るだろう。だが、精神科医の医者になるのはありえない。

昔のように積み重ねれば出来る部分もあるが、もっと基礎からやらなければ分からない。パソコンなら昔で良いとは思うが、パソコンなんかどうでも良い。数学者は、オイラーの公式を分かるように、きちんと頭脳を使って分かる、知識と知恵を知り尽くした人間しか居ない。大学の体得が分かると、難しくは無い。普通の学生なら誰でも出来る。

自分は、世界史をするが、そのためにはまず、日本史をするべきだ。

日本史の本も、いつか買った良い本がある。明日は歴史の日だ。まずはそこからだ。

ただ、歴史の問題は、見るとやりたくなくなる。あまり意味が無い内容だ。歴史は、しないかもしれない。

哲学なら、やりたいのが自分だから、そう言う時は哲学をやれば良い。

数学は、本当にやりたくない。もう昔分かっている。やる意味が全くない。

文学も悪くは無い。むしろ、本当にやりたいのは、政治経済と心理学だと思う。

そういうわけで、今日は政治経済と心理学でもやろうかと思う。日曜日で、休みだから、好きなことをやって良い。

情報もやりたかったが、ただ2ちゃんねるを見ていただけで、UNIXが分かって終わった。

あとは、心構えと思いやりのような内容が多かった。

分からないことは、信じるより、分かった、分からない、を置いておいて、肯定も否定もせず、そのまま吸収すれば分かる。

自分のことを信じることも大切だが、さらに大切なのは、自分のことを正しく疑うことだ。

そういうことを言いたかった。

あとは、自由な思いやり、助け合いや許すこと、そして存在について考えていた。

哲学者をやりたいのなら、知るべきはヤスパースだ。彼のおかげで、自分はヴィトゲンシュタインのように、哲学が全部分かった。だが、その頃はヤスパースなんか知らなかった。代わりに、ネットの仲間とコンピュータのこと、特にLinuxのことを知っていた。

心理学、哲学、経済学、文学は、もう出来た。歴史が出来ていないから、歴史で良い。

情報、数学、物理などは、昔もう分かっている。全て出来て良かった。

今からは、完全に歴史をする。そして、パソコンや哲学ではない、本当に数学的な考え方をする。そうすると、きちんと分かる。それで作家が出来る。

数学は、パソコンではない。昔は、情報で神ほどに数学が出来ていた。だが、それは間違っている。数学は知性がつくが、パソコンは知性が無くなる。馬鹿になって賢くなる。

人間や社会のことを考えるなら、日本史と世界史が一番良い。芸術のような内容から、人間のことも良く分かる。哲学者や科学者を知りたいなら、それも歴史が一番分かる。

だが、歴史にはあまり内容が無い。内容を求めるなら、数学、心理学、哲学、経済学を当たること。そういうわけで、歴史には、それくらいを全部知っている人間が多い。

まずは、フランス史の本を読む。途中からでも良いから、買ってある雑誌のような薄い本を読めば良い。次に、ヨーロッパ史や日本史の本も読む。世界史の本も読む。

一通りフランス史を読んだら、次はイギリス史、ドイツ史、ロシア史、アメリカ史の本も読む。出来れば、中国史やイスラム史、あとはイタリアやスペインも分かれば良い。

だが、まずやるべきなのは、むしろ日本史だ。日本史と世界史を並行してやれば良い。

まず、途中からでも良いから、読むことだ。今フランス史の本は、ナポレオンのところを読んでいる。その続きを読めば良い。

歴史に関する僕の問題は、見るとやりたくなくなるところだ。歴史なんか、心のどこかで、やりたくないのかもしれない。やれば終わりだからそうなるのかもしれない。

だが、これ以上哲学はあまりやりたくない。むしろ、仏典や聖書などが良いかもしれない。

そういうわけで、歴史はまだしない。そういう風にしていると、賢くなる。要は、そういう風に、終わらずに何もしなければ、続く。そういう継続は、悪くない。

むしろ、神とソ連と自由を分かっただけで、歴史に見える。

宗教は間違っていない。昔の人間の心には、宗教しかない。あとは、たまに建築があるくらいで、聖書が多い。戦争と農業と工業は多いようで、それは仕事をすれば良い。

そういうわけで、宗教と歴史をするのがこれからの自分だ。何も変わっていない。

むしろ、普通の人間のことが知りたい。普通のことが分かっていない。

あとは、社会や世界の可能性を考えれば良い。そういう発想が自分だ。

世界の可能性を考えただけで、歴史には見える。

未来の社会が何か分かるように見える。

そういうわけで、あとは読むだけだ。

本を決めずに、好きな本から、ある本を全部読めば良い。

自分で買った本は、数理系と人文系が全部揃っている。外国語も多い。

父親の物理の本や文学書もあるし、低い学校の参考書もある。

全部揃っているから、読めば終わりだ。

哲学に関して言えば、哲学は引き篭もりの方が出来る。ヤスパースのように、全体に埋もれないようにするだけで出来る。哲学者は、そのように、世界と向き合って、独り考える人間が多い。自分もそういう人間だった。意識と経験と理解と発想で全て分かった。

そういうわけで、引き篭もりの哲学者はそろそろ終わりだ。

歴史は、出来ない方がおかしい。途中からと言うよりは、見ていて読みたい部分を拾い読みしていけば良い。全部読むのは、いつかすれば良い。むしろ、全部は読まなくて良い。それで出来る人間が、自分の父親と同じように多い。父親も拾い読みが良いと言う。

ノートを取ったり、線を引いたりしなくて良い。あまり、そんな勉強と思わず、適当に読むのが良い。何故なら、それでもう勉強は終わったからだ。

スケジュールを書き加えた。歴史のことを毎日やる。

月曜日はヨーロッパ史、火曜日はドイツ史、水曜日はフランス史、木曜日はイギリス史、金曜日はロシア史、土曜日は日本史をすることにする。

また、歴史の月曜日に政治経済、哲学の火曜日に心理学、数学の土曜日に情報をする。

とりあえず、そこまで決まった。あとは、きちんと読めば良い。

今日は休みの日だから、ゲームでもすれば良い。

人間には、怖くないと思って接した方が良い。皆、誰でも、自分は怖くない。

僕は、怖くない人間だ。

そういう風に、皆が自分を怖くないのを分かれば、皆、楽になる。

何かになって、行ったり来たりするのを繰り返している。

皆を何かにしたい。それが悪い。

もう分かっているのを忘れるしかない。

サルトルのように人間を考えると分かる。自由を捉えることで分かる。

皆が自分のことを好きになれば分かる。

自分が怖くないのが分かると、好きになる。

そういうわけで、キスしちゃえば良い。

ただ、そんな風に好きなのは、意味が無いと思う。

この場所から逃げ出したいだけだ。それがおかしい。場所を変えないと分からない。

昔のように、場所を想定して、その場に居るつもりになれば分かる。

足が治った。もうそろそろ治った。

場所が全部生まれた。場所を全部分かっている。

場は、こういう風に違う。皆も治る。皆、それぞれ場が違う。

昔は、想像力の概念を作って、場を分かっていた。

平和や革命のような概念を作って、場がどのような場になるかを分かっていた。

今日は、治った日だ。

だが、皆は治らない方が良い。治ると、すぐに死ぬ。治る人間が居ない。

多重人格が治った。虫みたいなものが死んだ。脳がきちんとつくようになる。

多重人格のせいで、大脳がつかなくなった。脳が使えなくなっている。

そろそろ治ったから、それで良い。書いていると、そういう風に放っておけば治る。

きちんと思考すれば分かる。昔から、そういう発想が多い。

時間の流れは一様でない。アインシュタインだけではなく、初期の宇宙の膨張過程を見ていると、時間の流れはもっと人間の思うものとは違うように思える。

あまりそういうことを考える意味も無い。

そろそろ治ったから、この文章を書くのも治る。

何もかも全部消していくのはおかしい。

場所を時間の移り変わりとともに変わっていくようにすれば治る。

何もかも1つの場所にするのが悪い。

もうこの世界が変わってしまう。もう、何も分からなくなってしまうだろう。

日本が戦闘地域に見えるのが怖い。

この文章のせいで、自分の家が戦闘地域になっている。

怖いと思うから怖いだけだ。

皆、もう戦うな。僕に負けろ。その方が楽になる。

あとは、農作業が辛くなって、英会話教室が怖くなった。

車に乗っている間、移り変わるのが楽だ。

それから、フタバ図書では治るようになった。

音楽は安らげるが、テレビは怖くなった。

ネットに関わるのが一番怖いから、止めた方が良い。

もう、この家は戦争で無くなる。昔の自分の戦争が本当に怖かった。

心と視点と場を全部消した方が良い。

エロイものしか無くなっている。それを消すと、ロボットが消えて、多重人格が治る。

あとは、達成のために、のようなことを書いていた。達成のためには、自由な創造性の心を持って、真摯に学び取る姿勢を持って、調べ、会話し、研究する中で、何をどう出来るかを知ること。そこでは、想像力によって、経験、考え方、認識、情報、場の解析を行うことが出来る。そこから、可能性が見えて来る。そして、沢山の可能性から、全員の場と心が分かる。自由な理想の世界も体験的に分かって来る。

どのように出来るかとは、何をどうすればそうなるか、感情、体験、意識、社会、経験などから、何がどのように変えられるのか、実際のところを見ながら実地的に研究して考える、と言うことだ。

何をどういう風にすれば良いか、パターンと実地的な認識から、具体的に分かって来る。

自由とは何であるかについて、そこで、感情と実感から分かることが出来る。

そして、沢山の自由な可能性から、発想と成り立ちを考えることが出来る。

自由な多様性と地域性や、システムの共有などを考えることが出来る。

自由とは、それぞれが思いやり、助け合うことなのだと言うことが、体験的に分かる。

そして、この世界は未知に満ちていて、可能性に溢れている、と言うことが分かる。

弱者には、パンとアパートを与えるべきだとしていた。だが、全部のものを与えなければ、生活出来ない。そのために、弱者は救うことが出来ない。本当に救いたいなら、強制労働にせざるを得ない。意味の無い発想が平等だ。

自由な方が良い。それぞれを本当に自由にして、勝ち上がるようにしながら、上を皆で選ぶようにする。そうすると、平等な自由が達成出来る。それが正しい。

だが、経済活動を金で行うと、金が賢い代わり、賢い人間しか儲けられなくなる。

そういうわけで、首相は賢いだけの馬鹿になる。そこが一番悪い。

もっと、馬鹿にやらせた方が良い。馬鹿は賢い。民主主義も社会主義も、上が賢すぎるのが一番馬鹿だ。ファシズムは悪いが、指導者は馬鹿な人間で良い。そういうわけで、自分は馬鹿だが、自分で良い。

頭の中のフィルターを消した方が良い。それで目が治る。辛くなくなる。

あらゆる想像力、考え方、知恵と工夫、認識、手段と機会のようなものを書いていた。

全ては、環境である。環境は、秩序によって生まれ、支配によって変わる。

そろそろ分からない。もう何も辛くなくなる。

認識にはシステムがあって、それぞれを捉える第一部、それを言葉に表す第二部、感情で分かる第三部、そして悟性によって理解する第四部のようなものがある。

それらは、フィルターを変えることによって、それぞれの意味を成す。

成り立ちから全ての対象を認識で分かる。

そのような、神の眼のような目を今でもしている。それで分かっている。

さらに、場所を分かる第五部のようなものが、目ではなく、心に存在する。そこでは、場所から存在を知り、自由を知り、感受性を知り、自我と成長を知ることが出来る。

心の中に、さらに、皆の繋がっている第一界のようなものと、自分の個人の場所が分かる第二界のようなものがある。それらは、自由と平等から、人を変え、全員を吸収し、体験と適応から環境を分かることが出来る。

そういうわけで、もっと良く考えれば分かる。皆と繋がっている部分を、一度消すことで、正常に脳が働く。そろそろ、そうした方が良いが、そうするともう分からなくなる。

それら、七部分が神である。おそらく、そろそろもう全部死んだ。

また、裏の方に三人の人格が居て、上、真ん中、下と分かれている。

上は、応用的なことを全部分かっていて、知性がある。

真ん中は、全てを知りながら、全部開拓している。

下は、もう全て分かってから、上にあるものを全部可能性に変えて分かっている。

上がガブリエル、真ん中がミカエル、下がラファエルだ。

そして、真ん中のところに、2人の自分が居る。左は平和、右は自由になっている。

左は、おかしなキモイ世界だ。右は、ロボットのようになっている。

記憶の中で、そういうものを作った。

あとは、男と女が入れ替わって、男になる。

何故か、男の方が女だ。女になると男になる。そういうわけで、男になる。

女になると、男の方を言うようになる。

そういうわけで、女は女だから、男は女だ。

すぐに女に戻ると、男になる。男は頭が動かない。女は動くように見える。

ようやく男になった。男に戻りたかっただけだ。

鳥が死んだ。哺乳類のパンダになる。

元に戻りながら最後まで予想している。そういうおかしな予測をもう止めた方が良い。

イモみたいに増えた。沢山のサツマイモに見える。

男になると、すぐに想像力が見える。何故か、女には何も見えない。

女になると、すぐに男になる。

そろそろ、悪い男になった。男には、悪い人間が多い。

女には何も分からない。男だからまともになる。

足ももう治ったから、満足した。

女を殺すと賢くなるのが男だ。

女には、こういう、分からなくなって認知症になる人間が多い。

女は馬鹿だ。早く男に戻った方が良い。

色んなことが気になりだすと、それで終わりだ。それで認知症になる。

一度死ぬと治る。不思議と、男になって治る人間は居ない。自分が男だから、それで良い。

自分の母親も色んなことが気になるようになった。それで馬鹿になるだろう。

自分はありえない。そこらへんを超越しているのが自分だ。

男には、どんどん悪くなって狂う人間が多い。

自分は、とか、僕は、のようなことを思えば良い。ここは、も良い。

中心から伸びて、膨らんでいく。そういう想像力を見れば治る。

あともう一つ何か言いたかった。覚えていない。

信じれば分かる。父親や母親のことを信じれば良い。

日本の宗教を信じても分かる。自分は、能面みたいになっている。獣みたいになった。

日本の宗教を信じると、獣や鬼みたいになって分かる。そういう人間が多い。

昔は、認識、人格、環境、体験まで、全部創る、創造者のような文章が多かった。

ミカエルを真ん中にしたのは、そのためだ。そういう、全部の創造みたいな文章を書いた。

また、歴史とマクロ的な時代のようなものから、場所のようなものを創った。

文化的な歴史の場のようなものを創っていた。

国をアメリカからロシアまで全部創って、フッサールのような精神の現象学を作った。

そして、フロイトのように精神分析して、全てを治した。

あとは、社会のことを、成り立ち、原因、手段から、成り立たせて考えていた。

そして、神を信じて、神に全てのことを聞いた。

その頃は、社会主義のようなものが良く分かっていた。

そういうわけで、そろそろ男に治った。

男は、1つ1つ終わって分かる人間が多い。

ただ、男になりたかった。男になれて良かった。

ありえない仮想世界から、想像力まで、ロボットのような世界観を全部創っていた。

男は、もう分かる。むしろ、女はこういう、本当に分かっている女が多い。

男になった。嬉しい。もうこれ以上無いほど嬉しい。感激した。

それを、何も思わず、冷静に書く馬鹿が自分だ。

ススムと言う名前も悪くは無い。

下から睨みつけているのは、そんなに怒りたいのがおかしい。

怒る意味が無いから、全く怒らなくなった。

怒りの神を信じるからそうなる。イスラム教はそういう風になる。

皆を倒したいのはおかしい。皆のことを自分より賢いと思えば良い。

男は壊れた機械だ。

男になると、辛いのを頑張って、出来るようになる。

女は馬鹿だ。何も分からない女が多い。

女になりたいなら、なれば良いからこうなる。なりたくない。

自分の習慣を変えて、スケジュールを女から男に治すしかない。

男になると、どんどん昔に戻る。

下がるのがおかしいから、上がる。

脳は、分からなくしているだけだ。グニュっと昔に戻っていけば良い。

回転式の歯車になっている。

そんなに簡単に治るのがおかしい。もっと良く考えるしかない。

昔に戻ると、すぐに虫の大群になるのが怖かった。

それらを1つ1つ、元の正しい知恵と知識に戻していくしかない。

意識を戻っていくしかない。意識を元に戻すしかない。

虫の大群よりもっと昔に戻る。

そうすると、ロボットと夢の世界が見える。

昔は、制度や能力から、可能性や決定になる、のようなことを言っていた。

男になれば、すぐに分かる。その頃はまだ男だった。

学習と可能性から、自然な社会が生まれる、と言っていた。

自由な活動から、自由な体験が生まれる。

もう、それはもう良い。そろそろ虫の大群が全部治る。

昔の世界と同じになる。

創造性から、自由な愛と平和の体験が生まれる。

思いやりから、平和な心が生まれる。

自由とは、創造性と思いやりの尊重だ。

そういう文章をいつも書いていた。

また、神の体験が多かった。

男と女が逆だとかは、昔いつか分かった。

それ以外には、人間は神道で生きている、と言ったことが分かっていた。

イスラム教のようなものも分かった。

そろそろ、女を止めるなら、ドイツ人やイスラム教徒も止めたい。

永遠も辛いから、止める。

だが、止めるなら、次の人間を設定しなければならない。

王になりたいようで、王はもう疲れた。

楽で、自由で、愛溢れる、皆から好かれるような、善人の中国人になりたい。

男になる。あとは、どこかの正しい宗教になる。

中国では儒教を信じるが、共産党だから信じなくて良い。

心理学はもう止める。意味が無い。歴史でもやれば良い。

男になれば、すぐに賢くなる。

不思議と、いつもの文章なんかすぐに書ける。

活動、価値観、本質、方法を考えた。

世界における視点から、可能性と共同体を作った。

自由とは何か、全て分かっていた。

あとは、中国人と並行して、インド人をやる。

最近は、同時進行するのが流行っている。

そういうわけで、中国人と同時にインド人をする。

イスラム教は信じない。西洋の宗教は、もう忘れた方が良い。

そのまま、それが日本人になってまともな男になるだろう。

フランス人やドイツ人やアメリカ人は、自分の敵だから、殺す。

そんなに白人が好きなのもおかしい。白人はアジアの敵だから、追い出すべきだ。

ただ、歴史に関しては、ドイツ史やフランス史をする。ロシア史もすれば良い。

ネットでは、掲示板のログやブログの過去記事を読んで分かっていた。

切込隊長や真性引き篭もりのブログの過去記事や、絶望の世界と言うネット小説や、2ちゃんねるブラウザや電車男、などの過去ログを読んで分かっていた。また、オープンソース関係のブログを読んでいた。そういうわけで、昔はネットオタクだった。

インド人の中国人はおかしくない。ドイツ人のイスラム教徒の方がおかしい。

アフリカ人や南米人は同じだから、そこらへんも兼ねて、アジア人の男になる。