何かの経験があって、そこに別の何かの経験が加わると、昔の経験が応用出来る。
数学の経験は、歴史の経験に応用出来るかもしれない。
昔魚だった生命は、鳥になった時、海に居た経験が何かになるかもしれない。
プログラマが作家になると、プログラマの経験が応用出来るだろう。
そのように経験を考えると、自由が分かって来る。
昔は、ネットの経験から、経済学が分かっていた。
共有や自立の経験から分かっていた。
自分を2つに分けて、分かるわけがない。2つに分けるのは止めた方が良い。
経験の話は、夢で分かった。寝ている時の夢を見て分かった。
あとは、辛いのは全部時計だ。もう何も辛くない。
時間的な経緯は、複雑に関わり合って、すぐに分からなくなる。残す人間が賢い。
皆、時計になっている。その時計を治すのが辛い。
家族に言えば良い。家族だけ治る。それで十分だ。家族以外、誰も治らない。
皆、精神が時計のロボットになっている。
ゲームのダンジョンやステージのような夢が見える。昔が、そういう人間だった。
本当に色んなことを段階的に体験していた。
皆が死んで、家族が生きる。家族だけ、本当に楽に治る。
考える知恵のようなものを分かっていた。
比較し、モデルにし、捉え、辿り、照らし合わせ、関係にし、本質、方法、原因、条件、状況を考え、同じと違うから分かっていた。
色んなことを考えれば良い。
もう、馬鹿になる。普通、色んなことを考えると、何も分からない。
子供でも考えれば良い。変化と経験を考える。
共有が好きだった。創造的な共有から、自由が生まれる。
経験的で心理的な観念とモデルの関係を考えていた。
本当に全員になっている。それで哲学が分かった。
会社を作る自由なんか、あっても意味がない。自分で生産なんか、誰も出来ない。選挙なんか、変わらない。自由は、意味がない。
再分配や、自分で生産する、努力に報いた報酬、などと考えると、経済が良く分かる。
オープンソースなら、自分で出来るように見える。
会社を作っても、失敗すれば、借金地獄になる。失敗しても、そうならないようにすれば良い。そういうものを、社会主義の公社を作る、と言っていた。皆で作れば良い。
組織への参加や意志の合意の自由、職業選択や言論の自由を必要と言うが、要らない。自分が作家になったのは、適当に、なるべくしてなっただけだ。適当になっただけだ。自分で選んでなったわけではない。ただ、戦って、義務や責任と思っていつも書いていただけだ。そういう風にしか出来ない。最初から決まった職業を与えた方が楽だ。
ただ、自由の良い点は、好きなことを仕事に出来る。書いているのを仕事にしているのは、書くのが好きだからだ。それは良いと思う。だが、万人がコンテストに入賞出来るわけではない。普通、自費出版だ。そんな天才は、居ない。
自由では、誰でも馬鹿な仕事になる。自由は一番悪い。普通、戦うだけだ。
競争は、最近悪い。競争を良いと言う人間が多いが、良いわけが無い。負けた会社の社員が悲惨だ。それこそ、リストラやコスト削減など、ブラックなことしか出来ない。
ブラック企業を悪いとは言うが、社長も悲惨だ。いつ倒産するか、分からない。競争に勝つためにやっている。それは誰でも分かる。幹部も、リストラされたくないだけだ。
そういう風に考えると、コミュニストにしかならない。共産党がまともなだけだ。
もっと賢い民主主義になれば良い。国民が賢くなるしかない。皆が馬鹿なのが悪い。
ブッダと同じことは、頑張れば出来る。
原因と条件を経験と関係から考えれば、仏は分かる。そういう風にするのが一番賢い。
もっと色んなことを普通に考えれば良い。いつもの自分がブッダと同じだ。
不思議と、これで自由と言う人間が多い。自由にすれば解決する。そこまで自由に考えれば良い。何でも良いと思えば良い。どんな世界も楽園に出来る。考えれば分かる。
自由は、全てを変える。
戦って、耐えて、導いて、全部解決して、皆のために頑張ったのが、一番多かった。
神と対話して、そこまでやった。そういう、菩薩のような人間だった。
仏の心と生まれ変わりが分かる。
全てを変えて、作って、戦って、耐えて、全て分かって、導いていた。
自由だが、戦う人間だった。辛くても頑張った。革命家の王だった。
全てを犠牲にする戦いが、そういう風に多かった。
疲れるだけの、狂った、知性の無い、皆を狂わせる地獄だった。
地獄は低いようで、そうでもない。キリストのように頑張った。それに、一番良かった。辛くて、つまらなくて、怖かったが、色んなことがあって満足している。
自分が一番賢い。誰にでもは出来ない。そういう、神のようなイスラエルの王だった。
全て考えて、全て分かった。あらゆる全てが本当に分かった、哲学者の革命家だった。
あとは、レーニンのように社会問題と実現が全て分かっていた。
経験から社会のことをどうにでも出来る人間だった。社会が分かっていた。
今日も26単語英語を書いた。
覚えるかは分からないが、書けば覚えるんじゃないかと思う。
あとは、昔の人生の過程のようなことを書いていない。
手段と機会から、感情、影響力、有用性、認識の変化、全体像、環境、システム、可能性、のようなことを、段階的な人生と意識から考えていた。
色んなことを考えていた。
感情と想像力と知識のある、哲学的な経験のある人間だった。
色んなことを分かった。
英会話教室が怖いのは、本気でやっていると、この文章が出来なくなる。逆に、この文章をやっている間、英語が出来ない。そこが、本当に怖い。
今日は英会話教室の日だ。
いつも講師の人が書くフレーズをノートに取るのが出来ていない。そこを頑張りたい。
忘れてはならない、あとでもう一度練習することをメモする。難しくは無い。
もう終わりだ。全部書いたはずだ。
あとは、見方を変えて、フィルターから分かった。理想の世界を実現する方法が分かった。
それくらいの人生だった。Linuxが本当に好きだった。
あとは、視点や環境を成り立たせて、自由で多様な世界を作っていた。
もう、この文章は出来なくて良い。英会話教室の方をやった方が良い。
ユメタンはおかしくない。英単語は、普通覚える。
ユメタンをやりながら英会話教室をすると、出来るのは当たり前だ。
最近は、共産主義みたいな社会のモデルを成り立たせるだけだ。何も変わっていない。
そろそろ、アメリカの方が良い。アメリカには、賢い人間が多い。
とにかく、社会のモデルが多かった。構造を言葉で作って、何でも作れるようになった。
これくらいで、全て知っている。もう知り尽くした。ネットと哲学が賢かった。
もうこの文章は終わりにする。英会話教室とユメタンをやる。その方が頭が賢くなる。
仏教の本は読んでいる。今のところは、それくらいしかしていない。
作曲は出来なかった。明日ピアノだが、先生には出来なかったと言うしかない。
普通に曲を弾けば良い。仕方ない。そういうものだ。ピアノの才能は、無い。
理想の社会、正常な人間のような、普遍的な価値観を信じれば分かる。
そこでは、現代の自由なものが一番悪い。そこから、経験や判断基準が見えて来る。
それくらいで、歴史が分かる。
昔の方が良かったようで、今、昔の何かを実現することが出来る。
そういう風に、自由に考えれば良い。
普遍的な価値観とは、例えば、アメリカやドイツのような、普通の社会のことだ。
潜在性、可能性、本性、論理学が多かった。
英語が怖いのは、いつもやっていると怖くない。
その通りやるのが逆になっている。
場が多かった。
時計が治ったから、もう、楽になる。
今日は英会話教室で英語をやったが、予想外に難しかった。
出来る人間は、あまりやる意味がなくなる。そういう人間が多い。
何か知りたい。知るのが良いと思う。
分析の方法のようなことが分かっていた。
例えば、宇宙の無限性には、存在と時間と空間という、異なる視点がある。
存在的に無限でも、空間的には有限かもしれない。そのように分析する。
絶対空間の他には、人間の意識が空間を作り出している、とも考えられる。
機械は、人間が見て動くように意図して作っただけだ。
人間の意識は繋がっている。
あとは、色んなことを知れば良い。
父親に教えてもらえば良い。父親が何でも全部知っている。
パソコンのことは、何故か知っている。
AT&TからOpenBSD、MATEやQtまで、特にUNIX関係のことを良く知っている。
ただ、最近のことは知らない。10年前の知識だからありえない。
17歳ぐらいのごろ、そういうものを良く知っていた。ただのインターネットだ。
あとは、大学は、もう全部知れば終わりだ。色んなことを知れば良い。
仏教の本をきちんと読んだ方が良い。
英語は、あまり出来ても意味が無い。しなくて良い。
ただ、単語を書くのはした方が良い。三日坊主になると悲惨だ。
昔は、パソコンで、世界を広げて、成長して分かっていた。
大学のように調査研究していたから、知っているのは当たり前だ。
コマンドのことも知っていたが、あまり覚えていない。
最近は、パソコンは嫌いだ。ニコニコ動画がキモイ。パソコンはおかしいだけだ。
父親に教わった物理のことを書く。
ユークリッド以降、科学は、三次元の絶対空間と、絶対時間を考えてきた。
唯心論では、空間は、意識が作り出している。
最近になって、絶対空間も、唯心論も、どちらも間違っていないことが分かってきた。
また、空間と時間に関して、現代物理では、次のようなことが分かった。
まず、空間には歪みがあって、まっすぐに行っても、元の所に帰る可能性がある。
時間にも、光の速度以上で進めば、時間が逆戻りする、と言った性質がある。
そして、量子力学では、ものを観測しようとすると、そこで姿が変わってしまう。
馬鹿は、当たり前のことが分かっていないから、当たり前のことを言ってあげた方が良い。
条件や解法のようなことを言っても分からない。
目的そのものが分かっていない人間が多いから、目的をそのまま言った方が良い。
時間が遅れる人間には、あともう5分だよ、と言うより、遅れるとまずいよ、と言った方が良い。遅れて困るのが分かっていない人間が多い。
それから、もっと早くした方が良いよ、と言うよりも、習慣を変えた方が良いよ、のような、簡単に出来そうなこと、当たり前にする必要があることから言ってあげた方が良い。
この文章は、自分のことは書いていないが、結構自分も、そういう、当たり前のことが分からない人間だ。
何かすれば覚える。何もしなければ分からない。
教科書に線を引くと、一緒に学んだ母親のことを覚えている。
いきものがかりの曲を聴くと、皆と一緒にした音楽バンドのことを覚えている。
そのように、何もしなければ分からない。
昔の2ちゃんねるの体験で、色んなことがあった。ネットであるせいで、分からない。
だが、社会のことや人間のことが経験から分かった。自然な体験だった。
それは覚えている。そういうわけで、何かすれば自然に分かる。
昔は、そういう、「人生の知」で分かっていた。
そういう人生の知を、もう消した方が良い。人生の知のせいで、何も分からなくなった。
もう分かっている。
昔は、そういうオープンソースで分かっていた。最近も、宇多田ヒカルを聴くと、そのごろやっていたブログを思い出す。そういうわけで、馬鹿にはなっていない。ただ、分からなくなっている。本当に当たり前のことが分かっていないから、こういう風になる。
いつもの英会話教室は賢かったのを覚えている。全部完全に分かっていた。
病院では頑張った。本を考えた。色々と、死と戦って、頑張っていた。
いつもの2ちゃんねるは、最悪に怖かった。Linuxは、狂っていた。
そういう風に覚えている。不思議と、いつもの文章にもそういう内容は多かった。
人生を分かるとは言うが、段階的に思い出して、皆を自分にして、馬鹿にしただけだ。
人生は、人それぞれ、違う。
人生の知を考えると、まともな人間になる。普通、子供はそういう風に分かる。
扇風機を見て風と思えば良いようで、それは違う。もっと具体的なことをするしかない。
そういうわけで、戦っても意味が無い。戦っていると、分かるから、こうなる。
病院では分かっていた。何故か、本当に、死ぬまでの内容で完全に全て分かった。
それを、元に戻せば治る。
そういうわけで、膨張は終わって、縮小する。本当に、宇宙以上に大きくなった。
昔なんか、考え方を分かっただけだ。それだけにして、さらに小さくなれば良い。
家族にそういうことを言うせいで、家族しか治らない。テレビは、馬鹿になる。
宇宙の裏側、仏のようなことまで、全部分かっている。
だが、もう終わりだ。そういうものがどんどん減っていく。何故か、意味が無くそう言うことが起きるが、起きる意味が無いから、忘れて良い。
空とは膨張であると仏教の本にも書いてあるが、そういう、宇宙の膨張のことも、無常と空と縁起によって全て分かっているのが仏教だ。
そういうわけで、自分が何もしなくても、仏教で誰でも分かる。同じことを言っている。
昔から、宗教はそういうものだ。キリスト教は、こうなる宗教だ。
自分を放っておくのが悪い。何も変わらないだけだ。
皆を放っておくのも悪い。皆、何も分からないだけだ。
皆、すぐに分かれば良い。もう分かっているはずだ。
何でも悪い、自分が馬鹿だ、と思うからこういう人間になる。
この文章で、フランスが全部分かった。
もう書かなくて良い。そんなものを分かっても意味が無い。
昔は真面目に人生の知で分かっていた。覚えている。インターネットしか無かった。
そういうわけで、誰でも出来る。自分は、一番遅く、ゆっくりとやっている。
文章のことや、ノートのことを、どうでも良いと思うしかない。それが怖いだけだ。
当たり前のことが分かっていないことが多いから、当たり前のことを言った方が良い。
何も分かっていない。きちんとした日本語で考えれば分かる。
最近は、丸くなった。何も悪くなくなった。
馬鹿な自由が悪いから、止めた方が良い。自由は悪い。
もう悪くない。もう、悪いことは何もしない。
平等の方が良い。それくらいのまともな理想が良い。
悪いことは何もしない方が良い。最初からすべきでない。したのが悪いだけだ。
革命や戦争は悪い。ただ、適当に従って、平等にしていれば良い。
どうでも良いから、考えない方が良い。
社会所有はどうでも良い。忘れた方が良い。
もっと良い理想でも信じれば良いが、そういうものは無い。
神を信じれば良いと思う。
それも、おかしいだろう。分からないのが、こういう馬鹿だ。
ゆっくりとすれば良い。そんなにすぐにしなくて良い。
宇多田ヒカルが出産したらしい。詳しいことは知らないが、自分も結婚した方が良い。
神が結婚しているとは、自分の女のことを言っている。
意味が無い、神みたいな女を作った。ありえない。
適当にドイツみたいなものを分かった。ただのドイツだ。どうでも良い。
最近、Taylor Swiftを良く聴いている。YouTubeで一番に出て来るから仕方ない。好きでもないのに聴いているが、アメリカの音楽は馬鹿だ。Fifth Harmonyも多い。
自分は、韓国のCNBLUEと言うグループが好きだ。韓国の音楽は、かっこいいし、日本語で歌われているものが多いから、自分は結構好きだ。
ただ、やっぱり日本の歌手が良いと思う。
僕は、嵐、コブクロ、ポルノグラフィティ、ケミストリー、宇多田ヒカルなど、そこらへんの自由な集団を聴いている。
特に好きなのは、KOKIAとFLOWだ。誰も知らない歌手だが、色々と、自分が聴いて良い点が多い。だが、最近KOKIAはあまり好きではない。
忘れてはならないのが、AAAとセカオワだ。最近の歌手だから、あまり聴いていない。
場が怖くなった。何もしないから、ここという場所が怖い。
ここに居れば良い。そのうち治る。ここが怖くなった。
ここを壊すしかない。何も出来ないと、そういう風に場が壊れるのが自分だ。
ただ、環境を壊したいだけだ。環境に何もせず、放っておけば良い。
環境を破壊したいのを止めると、普通の人間になる。
あまり悪くない、普通の女になる。
ソ連がこういう馬鹿な国になった。全部壊して、意味が無い。
何か壊すのは悪い。壊したいのはおかしい。放っておくと、全部壊れる。
放っておくのが悪い。
人間に治る。まともな人間になる。
日本語が怖いのは、入り混じった言葉だからだ。
漢字、ひらがな、カタカナだけではなく、音読みと訓読みのようなものもあるし、「です」や「だよね」のような最後につく言葉もある。外国人に出来るわけがないから、怖い。
本当に出来ないものは、怖い。自分が英語が怖いのと同じだ。本当に怖い。
僕は、日本語が嫌いだ。「だよね」を最後につけるのは、キモイ。
英語の方が自然だ。記号的で、あまり意味の無い、普通の言語だ。
日本語には、数学的な言葉が多い。「だから」「よって」「なぜ」「どのように」「どれだけ」「しかしながら」のような数学的な言葉を使うと、日本語が分かる。
フランス語は要らない。フランス語になっているから、止めた方が良い。フランス語は、こういう風に生まれる、ありえない言語だ。
ドイツ語だけにすれば良い。それで治る。
経験を信じた方が良い。経験を信じると、いつもの3人になる。
まだ書いていたいから、書いていれば良い。
環境を破壊するのが怖いだけだ。これ以上は、環境をすぐに消せば治る。
しかしながら、のようなことを考えれば分かる。要は、矛盾を考えれば良い。
ドイツ語だけにすると治るとは言うが、それはおかしい。日本語だけにすれば良い。
ドイツ語だけにすると、「しかるに」のようなさらにドイツ語が増える。
矛盾を考えれば分かる。パソコンは便利か?そうでもないだろう。
ものにも、種類がある。木のようなものには、作られる前と後の関係がある。
もっと言葉で良く考えれば分かる。矛盾したことを考えれば良い。
あとは、自由な人生のようなものを作っていた。
信じて、体験して、活動して、認知的なことを知って、心を研究して、社会を知った。
そういう、自由な人生のようなことを書いていた。
頭の中の辛い虫が死んだ。
もう、まともな女になる。
いつもの弁証法は、いつも書いているが、矛盾を考えていただけだ。
矛盾を全て網羅して、永遠の絶対知を作って、逆から読めるようにしていた。
自由とは、考えることだ。
しかしながら、自由とは、賢く考えないことだ。
何故なら、考えることは時に、考えないことを包括している。
だが、考えないことよりも、全部考えて、基礎の上に積み上げることも出来る。
そこでは、自由で、平等で、王のように独立した、完全な知性の体系が出来る。
それは、愛か?そうだと思う。そういうものが、愛だ。
悲惨に、そういう文章は、男と女を繰り返しているだけだ。
最近も、何も変わっていない。そういう風に書いていたのが進歩しただけだ。
脳の虫が死んだ。ワームみたいな虫だったが、もう普通に辛くなって、楽になる。
ミニ四駆ぐらいしか、賢くなるものが無い。最近そういうものが無いせいで、皆が馬鹿になっている。ポケモンは、本当につまらないだけだ。
虫は死んだ。だが、これを書いている限り、脳が辛いのが終わらない。
もう止めた方が良い。本当に女のおまんこみたいにキモくなった。
最近、いつ何をどうすべきかが何も分かっていない。
それが分からないと、何も分からない。
それは、おそらく、色んなことをしなければ分からない。
意識を純化すれば治る。狂った意識を消せば良い。それが起きている。
言ったことのすぐに逆になるのは、おかしくない。
弁証法を作りたいだけだ。
矛盾したことを考えたい。
そこを治すと、辛くなった。足踏みしているだけみたいに辛い。
ひっくり返して、キスをすれば良くなる。
弁証法をもうしなくて良い。最初から正しいことだけを言えば良い。
すぐに逆のものになる、言って分からなくなる、足踏みするだけの弁証法が、これだ。
良く分からないが、青虫みたいにキモイ。
自由が悪い。
時間を速めて、永遠にする、弁証法が多かった。何故か、宇宙の全てが分かった。
全部のことを1つずつ、全部言っていた。全ての論理で全ての論理を分かった。
もう覚えていないが、そういうものが神だ。宇宙の全てが分かっていた。
弁証法を消すと、もう元に戻れる。弁証法を消す。
元に戻らないのはおかしい。
「だけ」や「と」のようなことは言わない方が良い。
分かる意味を増やさない方が良い。
最初の方にある、ヘビの頭が死んだ。ヘビは怖い。それらが、自由だ。
信じずに考えるのが悪い。哲学のようなものは悪い。
考えて、良いとか悪いとか言わず、ただ分かったことを信じる。
信じて、なった上で考えれば良い。
信じれば、虫が治る。
意味を増やさない。そういう風に言う。
増やすべきでない意味を増やすことで、何にもならなくなった。
弁証法は、そろそろ治った。
虫から始まるのは、誰でもキモイものから始まるからだ。
弁証法は本当に消した方が良い。それで、毎日が元に戻る。
おかしく男と女になった。女を消して、男だけにする。
もう、前へと進んでいく。
階段を上っていく。後ろは見なくて良い。
昔の自分になるのが怖いから、何も治らない。
治らない。クソ!治らないから、意味が無い。辛かった。
もう何にもなりたくない。何もしたくない。意味が無いから、何も信じていない。
治らないから、信じた方が良い。
書いて信じるから、こういう馬鹿な文章になる。
もう書かずに信じれば良い。神を信じればいつか治る。
感情でものを分かっていた。想像力と経験のモデルのようなものを分かった。
そういうものを消せば良い。それで心が治る。
この世界を全部消すしかない。それで楽になる。
もう治らない。最近、きちんと知性があるから、昔の自分は消した方が良い。
安倍は抑止力を平和だといつも言っているが、おかしい。テロよりも戦争や抑圧の方が良いと言いたいように見える。一番おかしい。平和に全く見えない。
想像力とは言うが、ただ想像力を考えただけだ。
経験も同じだ。ただ経験しただけだ。
元に戻っても怖いなら、治らない。治らないから、治さない方が良い。
もうほとんど治っている。英語が怖いのは、完全に治るからだ。英会話教室に行くとすぐに治る。当たり前だ。農業が辛いのも同じだ。狂って死ぬのは辛い。
感情を考えたのは、結構多かった。数学的に考えたり、モデルにしたり、信じたりしながら、感情と心を考えた。それでもすれば良い。
そういうものを、真面目にすれば治る。昔ではなくなる。何もしないのはおかしい。
記憶、経験、学習、行動を考えた。
もう昔は忘れた方が良い。治すのは諦めて、何かするしかない。
脳を元に戻した方が良い。そのまま放っておくと、もう治りようがない。
もう分からないが、馬鹿は治ったし、楽にもまともにもなった。もう満足だ。終わりだ。
あとは、人間と人間の関係や、活動の関係を考えただけだ。
最近は、狂っただけだ。まともになりたかった。もう楽になったから、それで良い。
戦争とは思わない。戦いたくはない。もっと、皆のことを楽にして、賢くしたかった。
あとは、状態や条件のようなものから、心のことを考えていた。
どのようにすれば人が幸せになれるのか考えていた。
幸せな状態にする方法を考えていた。
鏡を見ていると、まともな女に見える。本当にまともな人間になった。
想像力を使って、人間の中身を考えていた。
全てのことを、歴史だと思って分かっていた。
意識から、サルトルのような、哲学的で実存的な経験を分かっていた。
そろそろもうない。今日も良い日だった。あとは、明日書けば良い。
治すのは悪いどころか、何もしなければ良い。この文章をもう書かなければ良い。
潜在性なんかいつも言っている。潜在的な可能性は考えたが、そんなに言わなくて良い。
想像力とは言うが、感覚と関係を考えて、可能性を予想していただけだ。
普通に考えれば良い。自分は、認知症になっているから分からないだけで、普通の人間は誰でも分かる。そういうわけで、治すだけは止めた方が良い。そこまでの馬鹿になると、治るためにどうすれば良いか、分かるからこうなる。
ハイデガーが馬鹿なのは、そこまでの馬鹿になっている。ハイデガーは認知症だ。
右翼はそこらへんが馬鹿だ。こういう、認知症の右翼が多い。
僕は自由が好きだ。当たり前だ。不思議と、国家より自由の方が普通平和だ。自由が一番、楽で、平和で、民主的だ。自由が一番良い。それに、発展するし、報いもある。皆が働いて、国が良くなる。自由に悪い点は無い。
もう全て死んだ。全部治った。昔の怖い自分が死んだ。
トイレで治った。
心を物理的に考えた。社会のことや集団と個人のことを物理的に考えた。
1人の人間像を作って、それの関係で集団を分かった。集団と個人を全部積み重ねた。
そういう、自分の経験とモデルの理性で分かる人間だった。
意識の裏にある経験が全部分かっていた。
歴史や場のようなことを、意識と感情で分かっていた。
あとは、独自性や創造性を考えていた。
共有と言う観点から考えていた。共有から、独自性のあるものが生まれる。
ただ、独自性はあるべきだが、システムの互換性とプラットフォームとしての抽象性は、あった方が良い。
そういう、パクリし放題のようなOSが、Linuxだが、それは悪くない。
オープンソースでは、そんなものしか作れない。
研究せず、発想もせず、ただ生産力を集めることしか出来ない。
そろそろ終わりだ。あとは、明日書けば良い。
もう、治るだけの馬鹿は終わりだ。それで、もう楽になる。寝て起きたようになる。
もう書かなくて良い。書いている間、頭が辛い。
もう治った。完全に治ったはずだ。あとは、何か知れば良いだけだ。
総称的、包括的に言うのが馬鹿だ。個別の場合を考えないのがおかしい。
個別と普遍は、もっと考える必要がある。
もう終わった。治った。あとは、寝ている間に元に戻る。
地球を信じれば良い。地球は神だ。地球が皆を楽にする。
皆も皆で、経験を信じることなく、人生の知を考えて思い出せば、すぐに分かる。
それで良いから、あとは、時計のロボットになっているのを治せば良い。
女みたいに治る。トイレで治ったせいで、気分が良い。昔の自分が全て消えた。
本当に教えれば、分かってもらえる。導いて気づかせれば、何でも分かる。
ブッダが言うように、知恵によってのみ、暗い部屋は灯される。無明は無くなり、暗闇はどこにも無くなって、視界が明るくなる。そういうものが、無明だ。
そういうわけで、きちんと分かった人間は、この世界に何があるのか分かる。
分からない人間は、何があるのかも分からない。
自分は、昔分かっていたのに、最近、分からない人間になっている。
もっと分からなくて良い。そんなに分かっても意味が無い。
この世界には、場、体験、方法、そして認識がある。それは、相互に関係し、互いに複雑に絡み合っている。そして、相対的な原因から、それらを作り、形成し、変化出来る。
それくらいで充分だ。そういう、世界観のようなことを書いていただけだ。
支配とは、相互に関係する影響力と実行力であり、自由の逆だ。
支配することで、自由な契約をもたらすことが出来る。
国家は、自由な契約ではないシステムであり、それは、義務と権利によって、人々を縛る代わりに、人々による自由な社会を作り、サービスを提供し、独立可能、変化可能、参加可能にするべきだ。
生命は、プラットフォームだ。科学は、実験と説明だ。
そのように、無知を啓蒙し、無明を照らし、分かっていることを無知な皆に教える、おかしな何も知らない、分析の自由な文章が多かった。