安心して、休んで居れば良い。
インスピレーションが終わったから、これ以上はもう分からない。
辛いのは、ロシアが悪い。ロシアが何かやっている。
ロシアのせいで、休めなくなって、馬鹿になって、安心出来なくなっている。
辛くなって、怖くなっている。
ロシアが見て悪い人間がこうなる。
頭の裏の方に居るロシアを消すと楽になる。目の前のものがきちんと見える。
ロシアは、馬鹿を成り立たせているだけで、皆を精神病にしている。
ロシアは、戦争がしたいだけだ。
ロシアは、ただ世界を賢くしているつもりだ。悪を倒しているだけだ。
英語は、aとtheで言いたいことが分かる、日本語と全く違う言語だ。
英語に自由は無い。
作用ではなく、目的を考えれば分かる。
昔の科学は、作用と関係と全体図を全部考えただけだ。
女の言葉遣いになって、人格のどちらがどちらなのか分かった。
常に言っている方が女で、答えているだけが男だ。
最後の三時間が分かった。一番大切な三時間だった。
体験、行動、手段、思考、言葉、思い出す、感情、治す、成り立たせる、で分かった。
関係とプロセスを考えた。
オープンソース活動をしていた。
コンピュータのニュースとWikiを見て、マーケティングのようなことをした。
環境を実現していた。
ネットのおかしな言葉で分かった。ネットを面白く盛り上げる人間だった。
最近は、生命の誕生の仕組みのようなこと、発生する条件のようなことを分かった。
選挙の別の可能性を考えて、心理学のようなものを作っていた。
あとは、具体的に方法と予測を積み重ねていた。具体的に人間を分かった。
知恵と工夫のようなものを全部吸収して、世界モデルにしていた。
ロシアが悪いせいで、日本が辛くなっている。本当に全くおかしなことをしているから、皆で倒した方が良い。皆を完全に狂わせて、辛くして、全員を狂暴な人間にしている。
まだ自分の方がマシだ。そうでもない。全く同じだ。自分のおかげで、世界が良くなった。
そういう、狂った発想は悪い。世界は、ただ馬鹿すぎるだけだ。
皆も文章を書くのが良い。あるいは、コンピュータのことを知るのが良い。
皆、昔が馬鹿すぎて、これと同じことが出来ない。昔は、支配して場を盛り上げるだけだ。それで、全部実現出来るようになった。ネットで何でも知っていて、全部分かっている。
あとは、色んな社会を知って、コンピュータの世界を知って、世界を知るのを考えた。
2ちゃんねるは、最近、僕もしない。しなくて良い。やっていると、怖い。怖いだけだ。
アメリカとソ連は馬鹿だ。どちらも同じだ。恐怖の帝国だ。暴力大国だ。
そういうわけで、日本が一番良い。
ドイツやフランスには、馬鹿が多い。おかしな人間が多いだけの、馬鹿な国だ。
ヨーロッパは、大国に見えない。日本の方が賢い。
アメリカを悪いと言うのは、仕方ない。YouTubeで音楽を聴いていると、一番悪く見える。それは音楽が悪いだけだ。映画や小説を見ていると、ビジネスが出来る良い国に見える。
アメリカは、馬鹿だから、あまり考えない方が良い。全部馬鹿な国だ。
自分が居ると、他に何も要らない。自分が一番良い。
ヨーロッパには、馬鹿が多い。音楽が悪いのは、アメリカと何も変わらない。
マイケル・J・フォックスのような馬鹿がどこにでもいる。ただ、彼はまだ好きだ。
この文章は、もう書かない。作曲をする。曲を何か作った方が良い。
マイケルは悪くない。あれはかっこいい。似たような馬鹿が多いのを言いたい。
馬鹿な黒人や白人が群れてラップを歌っていると、あまりにクズに見える。
そういう、自由なことを言っていると、アメリカに見える。アメリカはクズだ。
もう止めた方が良い。この文章は悲惨だ。他に何もしないだけ。辛いのは当たり前だ。
日本なんか同じだ。嵐もAAAもラップを歌う。カッコいいと思っている。悪いだけだ。
世界をキモくしているだけが、アメリカの黒人だ。
ただ、ラップではないおかしな音楽も多い。そういう音楽のことを言いたかった。
人間のあり様から、存在の可能性を分かっていた。
言論の捉え方から、思いを伝える事象のようなことを考えていた。
世界の構築のために、心理学が応用出来る。
自由とは、そのように、根源的かつ仮想的に考えることだ。
平和とは、捉えること、知ること、存在すること、与えること、築くことだ。
自由とは、考え方を変えることだ。
アメリカは、もう滅びる。足元から民主主義が崩れていく。破たんしたのが民主主義だ。
民主主義は、ネットで破たんした。民衆に自由が好きな人間は居ない。民衆は、戦争を望んでいる。ネットのように戦いたい人間が多い。
日本も同じだ。戦争がしたいだけだ。
左翼も増えている。ネットを経験していると、誰でも右翼の左翼になる。
平等は、誰も信じていない。ペテンに見える。
全部右翼になって、滅びた。日本が一番そういう国だ。
イスラムと右翼が戦うだろう。
どうでも良いほど、こんな文章は書かなくて良い。
もう分からない。量よりも質の方が良い。
個人の人生で分かっていた。そういう人生を書いていた。
最近、個人の人生が無い。
受容性で分かる。馬鹿には、クズに見えて、良い人間が多い。
平和から、経験豊かになって、実現して分かる。そういう、人生のようなことを分かった。
英語は、itの言語だ。itが全てを表している。
あとは、toが多い。
英語は、省略は少ないが、変化形も少ない。正しく全部言う代わり、簡単だ。
精神分析でキリストを感じているのが治った。前世のように分かっている。
経緯と前提と手段を全部書いていた。
それがそうなる、から分かった。そうなればそうなる、から物理のように分かった。
個人の人生で分かった方が良い。自分だけの人生だ。誰にも指図はされたくない。
自由は悪い。きちんとしなければ、何も生まれない。
だが、それぞれは自由であるべきだと思っていた。そういう人間が自分だ。
経緯しか分からないのは、もう止めた方が良い。
色んなことを分かった方が良い。
実践は悪くない。実践や行動を考えると良く分かる。それで自由が分かる。
あとは、全部経験すること。それが一番楽だ。
創造性は、平和だ。クリエイティブな精神を持つことで、世界は変えられる。
自分の意見も、本当に良い意見なら、影響力を持つはずだ。
世界は、チャンスと機会によって、自由に任されている。そのように考えると自由だ。
アメリカは、そういう、自由な賢い国だ。自由選択と可能性が高い。
環境への適応から、体験が分かる。環境を皆で変えられる。そのようにすると、ネットのように賢い。オープンソースは、そういう風になる。
社会のことは、皆で変えられ、議論されるべきだ。
誰でも出来ることは、積み重ねから、全部出来るようになれる。
そして、アメリカのように、自由な可能性に任せた国を考えられる。
自由は悪くない。勝手にいくらでも好きなことをして良い。それは、理性的にすることも出来なくはない。理性的な好きなことから、手助けと手段が生まれる。
好きなことをしたい人間が多いし、誰でも色んなことが出来るから、それで良い。
想像力と自由を積み重ねれば分かる。
そんなに女に見えるのもおかしい。風呂上りのさっぱりした女に見える。セックスの後の女みたいに見える。孤独には見えない。楽しいように見える。女はどうでも良い。
あとは、知識のようなことを書いていない。昔は、想像力から世界のことを知り尽くしていた。知識のようなものは全て吸収し、文章という文章は、ネットでほとんど全部読んでいた。ネットの常識とパソコンのことが分かった。また、博物学のように色んな科学と歴史と国と技術のことなどを知っていた。覚えていないから、あまり意味が無い。
ネットで色んなことが分かった。
フランス人や黒人のような色んな人種のことも、ネットで分かっていた。
色んな社会を知った。戦争に明け暮れたどこかの世界のようなものも分かっていた。
戦争から共同体になる。そういう、色んな国を知っていた。
何も分からず、そういう風に分かっていた。不思議と、全部分かった人間だった。
もう終わりだ。もう全部書いてある。
昔を思い出すと出来るのがフランス語やスペイン語だ。ネットの馬鹿で誰でも出来る。
フランス革命や広島のように、歴史のことが感情と想像力で分かっていた。
自由な経済システムを全面的に考えていた。
それくらいの人間だった。何故か、そのまま、精神の力でドイツ人の女になった。
永遠を生きて、イスラム教の神と戦った。それくらいの人間だった。
言葉遣いと価値観が分かった。
人生が分かった。
基盤的な自由と、多様性の世界が分かった。
統一なんか、しない方が良い。多様な世界の方が良いと思う。それぞれ違うのが良い。
学校の間違いは、平等と統一だ。そういう、理想の教育が間違っている。
もっと、自由にして、それぞれが決められた方が良い。
そして、権力や愛国心のようなものは、あった方が良い。
愛国心もおかしくは無い。日本は、悪い国なわけがない。一番良い国だ。
右翼は、権力と愛国心が好きなだけ、まともだ。
自由な方が良い。漫画がある時点で、あまり意味が無いのが教育の理想だ。血を流す戦いなんか、漫画にいくらでも出て来る。血を流すのを良いと教えるのもおかしくはない。
だが、それは悪いとは思う。
もっと、それぞれの地域に根差した教育になれば良い。平和な方が良いとは言うが、むしろ、軍国教育の方が正しい価値観になるかもしれない。
自由な方が良いと思う。そういうわけで、自由な平和を教えれば良い。
教育を変えたいなら、そういう風にしか変わらない。左翼教育がさらに左翼になっても意味が無い。平等より自由の方が良い。教育を平等にするのはおかしい。
右翼を悪いとは言うが、アメリカなんか、広島に原爆を落としたのを正当だと教えている。広島から見ると、おかしいだろう。アメリカと同じだから、右翼で良い。
ただ、そこまで言うとおかしい。僕は、右翼なんか、嫌いだ。
学校なんか、無ければ良いように見える。
もっと、自由と平和が好きなら、まともなことを言えば良い。
右翼の軍国教育はおかしい。子供が殺して良いわけがない。
これなら、真面目に考えれば分かる。
共産党になれば教育が変わるように見える。それもそれでおかしくはないが。
経済モデルを考えるなら、発展すれば良いように見えて、最近は格差社会になっている。
右翼が多いのは、民主主義が滅びたまま何も変わらないからだ。
それに、右翼で良くなった環境や制度が多い。
そういうわけで、右翼は悪くない。共産党になると、レーニン崇拝を教えるようになる。
右翼の教育の良い点は、賢い人間を賢く育てるから、賢くなる。馬鹿はどうでも良い。
軍隊のように全部のことが出来るようになる。
だが、教育で馬鹿がどうでも良いのはおかしい。教師が子供を差別すべきではない。
だが、愛国心はそんなに悪くない。日本の戦争や思想を全部悪いと教えるのはおかしい。
作家には、こういう風に考える人間が多い。右翼が良いわけがない。普通それで分かるから、右翼の教育が悪いのが分かると理解出来るのが教育学だ。
ただ、平等になればいじめは無くなるように見える。右翼では、いじめが増えるだけだ。
自衛隊の中にもいじめが多い。
右翼は、子供でも処罰するように見える。それならいじめはしない。
賢い人間を賢く育てるのは、どこでも良いと言う。馬鹿と平等が一番悪い。
維新や次世代が勝てば良い。きちんと賢く育てる、愛国心の教育になる。
左翼には悪い人間が多い。ネットの共産党なんか、ただ強姦しているだけだ。そういうものの影響で、子供が悪くなる。誰も見ないから分からない。
右翼の方が良い。右翼には、そういうものを殺したい人間が多い。
左翼もおかしくはない。そんなに過保護に育てても意味が無い。それは、右翼にも多い。
教育は悲惨だ。いじめなんかどうでも良く見える右翼が多い。
賢い人間と馬鹿が平等なのがキモイだけだ。自分が見て、そこが辛かっただけだ。
いじめなんか起きていない。馬鹿と平等が辛かった。それが自分だ。いじめている人間なんか居なかったはずだ。剣道部は面白いようで辛かったし、勉強は馬鹿と一緒なのがあまりに辛かった。それが公立の中学校の現状だ。いじめはあまりない。
ネットにはいじめが多い。ネットが一番悪いから、右翼が悪いだけだ。
ただ、右翼が左翼をいじめるのは当たり前に見える。
教育は、もっと、理想を考えた方が良い。それぞれのことを本当に思いやって、意味の無いことをしない。意味の無いことをさせるのが悪い。だから意味の無い人間になる。
意味の無い大学が悪いだけだ。大学なんか、無い方が良い。
受験競争が悪いように見える。詰め込むだけ、機械にしか見えない。覚えて計算なんか、パソコンにやらせれば良い。青春はあった方が良いように見えて、要らない。もっと実のある経験をした方が良い。僕の場合、ネットでオープンソースの方が色んなことが分かった。自分で色んなことを考えた。文章を沢山創った。そういうことが出来れば良い。
子供には、色んなことを経験させるべきだ。
理性的に、方法を教える。社会を構築させる方法を教えれば良い。民主主義の学校にする。
馬鹿と平等にするせいで、意味の無い環境になっている。平等が良いと思うのがおかしい。
それはおかしくない。子供は平等の方が良い。そこから抜け出せないのが公立の学校だ。
平等はもう良い。平等なんか、キモイだけだ。
維新が勝てば良くなるように見える。共産党は、意味の無い、何も出来ないだけになる。
自由に教えるだけではなく、それぞれの子供に合った、それぞれのやり方があるべきだ。昔から、それを自由な経緯と言っていたのが自分だ。
数学的な体得は、コンピュータ科学で良く分かる。
知れば知るほど知は深まる。ヘーゲルのように、それは何なのか、何故なのか考えて、そのことを考えている自分のことを考えて、そして、法則は何故そういう法則なのか考えられる。また、方法を考えられる。そのように、段階的に体得を考えることが出来る。
永遠に、区別と統一は続く。無限に続くようで、どこかで終わりは来るだろう。
いつまでもこの世界が永遠に続くようで、終わりは来るものだ。始まりもどこかにあるはずだ。輪廻転生と言う考え方もおかしくはないが、永遠には見えない。
大人は、従って作るだけの、奴隷だ。政治家は何もしていない。大人に平等なんかない。子供に平等が要るように見えない。もっと自由な社会を、子供的に作った方が良く見える。そう言うことを言いたかっただけだ。本当に自由な方が良い。
だが、それも昔の話だ。今見ると、自由はLINEだ。ネットはただいじめるだけだ。
メールなんか、もうない。全部LINEに変わっている。一番おかしな世界になった。
経験なんかどこにもない。それ以前に、社会全体がおかしい。そういう世界が日本だ。
何もかも意味が無い。全部昔が悪い。オタクとチンピラしか居ない。自分なんか、ただのハッカーの右翼だ。おかしい。そんな悪い人間しか居なくなった。
見ていると、歌手も悪くなっている。宇多田ヒカルも、安室奈美恵も、全部悪くなっている。そうでもない。皆、ツイッターは面白いと言う人間が多い。
どうでも良いほど、意味の無い世界になった。多様性が無いと誰でも言う。モノクロの世界になった。美輪明宏が新聞で言っていた。現代は白と黒ばかりで、色が無いと。
アメリカが悪い。そういうわけで、日本はアメリカを倒すしかない。
そうでもない。そんなに、変えると言う視点しか分からないのがおかしい。もっと、今のままで良い、今の社会を守るべきだ、と言う視点が欠けている。
それぞれに答えがあるし、皆と比べてどうかなんて意味が無い。バンプオブチキンの歌が一番今の社会が分かる。何もおかしくはない。皆の個性が大切だし、答えは1つじゃない。自分が一番それが分かるはずだ。
引き篭もりすら、価値のある体験が出来る。ありえない不良には、良い人間が多い。そういう馬鹿が昔の自分だ。作家になって賢くなった。色んな経験を全部している。
丸バツ三角どれかなんて、意味が無い。バンプが一番分かっている。
あとは、色んな体験をして分かった。ただ、繰り返し同じ体験をして分かっていた。
最近、本当に沢山のことを経験した。神から地獄まで、全部あった。だが、ただ辛いだけで、何も分からなかった。昔の方が良く分かっていた。
宣言せよ。宣言すれば、出来る。自分は生命の根源に到達すると宣言すると良い。僕と同じように、それで全てのことが実現する。
神とは、こういう体験のことを言っている。
自分が神なわけではなく、この体験が神なだけだ。
自分は、ゲーテに見えて良い。ゲーテも賢い人間だ。全部分かっている神に見える。
だが、都市伝説を増やす意味が無い。
僕はセックスがしたい。それが良い。皆、僕が支配して、セックスを全員とする。
それは、つまらない。セックスなんか要らない。誰もしたくない。
僕は、僕と言うとエロイ女に見える。そこが一番おかしい。
大人の世界は楽だ。勝ったものが強く、頑張ったものに報いがある。何をすれば良いかは、自分で決めれば良い。そういう大人は、一番楽に見えて、色々と辛いものだ。
特に、子供を育てるのが辛い。大人が馬鹿だと、悲惨だ。一番悪い。子供が悲惨だ。
セックスは、この世界から無くなった方が良い。一番辛くなって、馬鹿になる。
ユダヤ人は、そういうところがまともだ。全員でさらに経験しているからだ。自分より、イスラエルの経験の方がさらに多い。最初から辛い民族だから、神にしか救えない。
イスラエルも、ロシアと同じだ。皆を何も分からない馬鹿にしている。ユダヤ人を消した方が良い。それで、きちんと分かる人間に治る。
ブッダが言うように、宗教より哲学の方が馬鹿だ。信じた方が、考えるより良い。
僕は、哲学者なんか嫌いだが、結構本当に好きなのが哲学者だ。
マイケル・J・フォックスに悪いことを言ったのは、申し訳なく思う。何故なら、僕は役者の中でマイケル・J・フォックスが一番好きだ。BTTFが好きだった。
最近も宇多田ヒカルは好きに見えて嫌いだ。僕の好きな歌手は、FLOWぐらいだ。
宣言せよ。
日本は、あらゆることを経験して、夢を見るほど、良い世界になるだろう。
日本人は、全てのことを克服して、宇宙の全てを知るだろう。
イスラム教は、滅びを滅ぼせ。
キリスト教は、最後まで理解せよ。
ユダヤ教は、愛を殺せ。
仏教は、地獄の中で菩薩となって、悟れ。
それら全てをせよ。それら全てだ。
共産党になると良く分かる。右翼を殺す右翼になれば良い。
自由とは、滅ぼす人間を倒すことだ。もう世界は滅びなくて良い。滅ぼす人間には、滅びが起きる。裁く人間は裁かれる。キリストもそういうことを言う。
社会のことを知って、社会的な判断基準のようなことを知った。
社会をどのようにするべきか、何を実現し、何があるべきか、何をどうすればどうなるか分かった。そこから、社会を構築する方法のようなことを知った。
もっと、社会を知った部分を書けば良い。
参加と可能性から、全ては自分のためにあり、全ては自分の力で出来ることを知った。
IBMやサン・マイクロシステムズなどの会社の知識と、PerlやJavaやLispなどの技術の知識で、この世界の意味を知った。
心理学的に社会のことが全て分かった。社会を心理的に構築する方法を知った。
相手のことを想定することから、思いやりの理想と、認識の方法を知った。
もっと、色んな社会のことを考えれば良い。
創造的で、自由で、正しく世界を変え、向上させる、自由の信念を知った。
価値観がどんな価値観から生まれるか分かった。
決まりがどのように生まれるか分かった。
社会の構成と生成のプロセスが分かっていた。
全ての理想として、世界モデルの自由を作っていた。
理想の、人倫の世界を知った。宇宙人のような理想を、本当に実現出来る人間だった。
社会の可能性が全部分かっていた。
賢くは無い。色々と、自分の考え方と言葉が悪かった。虫みたいにキモイ。
社会をどうすべきかは、同時に、自分をどうすべきかだ。
世界とは、自分だ。自分の世界観そのものが、世界だ。
自由とは、社会においてそれぞれが相対的に関係すること、支配者となることだ。
自由とは、存在の決定だ。何を存在させるべきか決めることだ。
自由とは、知性の考え方だ。対処と準備から一切の事象を考えることだ。
自由とは、可能性の包括だ。あらゆる可能性を、統一して包括することだ。
自由とは、それぞれの世界モデルの関係だ。
自由とは、言葉にし、言葉によって教え、言葉によって議論し、言葉によって導くことだ。
全ては、導くことと想像力だ。
全ては、正しい推論の考え方だ。
全ては、実験と挑戦と成長、実践と判断と吸収だ。
平和とは、自由において、全てを行うことだ。
考え方とは、平和な中で、作ることだ。色んな背景的な土壌から作ること、築くことだ。
背景と決まりを照らし合わせて分かっただけだ。
モデルとは、関係と目的と方法を考えただけだ。
数学とは、あらゆる数学的な表現可能な知性と決まりだ。
学校は、集団で管理すると合理的なだけだ。ただ管理したいだけだ。それは悪くは無い。
ゲイがアメリカに多いのは、キリストを愛しすぎるせいだと思う。
あとは、考え方のようなことをいつも言っていた。
同じものを再生産すれば楽だが、どんどん新しいものを作れば発展する。
世界モデルとは、知性の吸収であり、想像力と認識の吸収だ。
家とは、構造の再生産だ。
そのように、色んなことを考え方にして分かっていた。
それぞれの考え方のモデルを作っていた。
自由に働けば、努力する。平等でも努力すれば良い。
きちんと平等な上で、それぞれに報酬を与えれば、平等でも努力するようになるだろう。
町のデザインは、公募で決めるべきだ。都市設計もおかしくは無い。
バチカンのサンピエトロ大聖堂のようにすると、美しい。
選挙の代わりに、ノーベル賞委員会のような、権威のある機関が王を選べば良いのかもしれない。古代ローマ帝国では、元老院と市民集会が王を選んでいる。ある意味民主的だ。
そう言う風に、自由な知性と考え方で世界を考えていた。
あとは、発明や発見の方法とプロセスのようなものを考えていた。
最近、楽だ。もっと脳が休めば良い。本当に楽になっている。あとは、緊張した体のこわばりがある。もっと、体を楽にすれば良い。
アメリカの音楽はおかしい。子供を犯して殺しているように見える。一番悪い。
アメリカは、クズだ。何も賢くない。一番悪い国だ。
自由なんか要らないように見える。全部自由に決めるべきは、おかしい。最初から同じ自由しか分かっていない。
自由と言うよりは、平等だ。それぞれが決めて、出来るようにすべきと言う信念から、全てのことを作って、成り立たせて、決めて、分かっていた。
それぞれの自由と平等は、何故必要なのか?要らないものではないのか?
それは、哲学の問題だ。自由は何故必要か?機械ではいけないのか?
最近のアメリカは、そこが分からなくなっている。
機械にする自由をやっている。昔の日本と同じだ。日本は、人間をものにする国だ。
そうでもない。日本は、武士による大和の国だから、本当にまともだ。
生まれながらにして平等は、おかしくは無いが、馬鹿は馬鹿だ。
遺伝子で決まっているとは言うが、それはおかしい。経験で決まっているのが普通だ。
そう言うわけで、馬鹿は自分が悪い。自分のせいで馬鹿になっている。
だが、賢い人間なんか、居ないだろう。
こんな自分が賢いわけがない。親が賢かったのかもしれない。
馬鹿な自分を賢いと思うしかない。自由とは、そういう馬鹿な主義だ。
平等な方が良い。皆同じの方が、普通善人だ。
そろそろ終わりだ。もう書くことが無い。皆も、考え方で分かると良いだろう。
あとは、制度や環境のようなことを何か考えただけだ。
そして、決まりのようなことを考えていた。
空間は、三次元と言う座標軸における、関係と作用の共有だ。
機械は、物理法則に適合して作る。
作曲は、楽器と言う機械を応用して曲を作り、メロディを奏でる。
そういう、決まりの考え方のようなことを言っていただけだ。
社会の全体像が見えていない。あとは、社会と心のことを考えれば良い。
心は、記憶の感情によるフィルタリングだ。
社会は、それぞれの思いの共有と、理想と目的の実践だ。
人種は全く違う。アメリカやイギリスは、始めからピエロのような国だ。
英語は、想像力がつく。それぞれ、人種は何かが賢い。
遺伝子は、脳によって変化する。人種の違いは、経験的なものだ。
植物や動物の相互作用や、社会の決定者と影響力のようなものを考えていた。
そろそろ自分がもう一度出来る。決まりを考えただけだ。2ちゃんねるは必要ない。
あとは、複合的な国のようなものを作っていた。国は、民衆によって独立しやすくするべきだ。そういう、民衆によってはどんなモデルが良いかを考えていた。
自由な環境においては、どんな決まりと法則とシステムが良いかを考えていた。
そろそろ終わりだ。自分は、決まりを考えて、適切に経験すれば、誰でも出来る。
社会を経験して、社会を知って分かった。
ヤスパースのように、集団に没せずに考えれば良い。自分に立ち返ること。
社会の全員は、自分とは無関係に生きている。だが、色んなところで関係している。
文字のプリントだけを見ても、色んな方法がある。特に、パソコンに多い。おかしな方法を知っていくと、色んな世界が見えて来る。数学にも、世界観があるだろう。
経験し、行動し、実感すること。秩序とルールを作ること。そういう経験から、青春のように、社会のことが分かって来る。僕の昔には、世界中で一番大きな青春があった。
人種なんか、社会が違うだけだ。国の文化が違うだけ、言語が違うだけだ。遺伝子的には、あまり違いは無い。男と女にも違いはあるようで、こういう風に同じだ。
何かをすると言うことは、ただ実行するだけではなく、批判し、判断し、思考し、総合的に分析することで行われる。それが無いと、やってもつまらないだけだ。
だが、そんなに高度なことは、普通続かない。単純で、楽しい方が続くものだ。
作用と目的と対処から、自由な世界が見えて来る。全ては、自由の中で何をするかだ。
Linuxの時代、総合的な分析の方法が分かっていた。
コンピュータで分かるのは当たり前だ。皆もネットでコンピュータのことを知ると良い。
人間のことを思考で考えて、決まりと構造と関係で、考え方を考えると良い。
自由とは、考え方と決まりだ。
もっと考え方と決まりを考えること。そして、もっと1つ1つのことを感情で認識し、分かっていないことは、分かるように、きちんと捉えて考えること。
共有、改善の積み重ね、自然の考え方、時の共有の実感のようなことを言う。
それくらいを言う人間だった。あまり意味が無いものが多かったが、もう全部書いた。
アメリカの音楽は、怖い。日本の音楽が良い。AAAが一番、何も悪くない。
英語のgive you my carは、日本語の「に」や「を」と思わずに、適当にyouとmy carの関係だと思った方が良い。
英語はそういう単純な言語だから、それで良い。格助詞なんかない。
英語ではcar that is movingと言う。これも、関係代名詞と思わずに、is movingと思った方が良い。日本語に直していると分からない。英語のまま理解すべきだ。
英語は分かっていないから、間違っているかもしれない。moveよりrunだと思う。
そういうわけで、The music on the piano that is playing now is good. のようにする。
こういう風に繰り返し書いていると、不思議と分かる。その時その時分かるものだ。
英語は分かっていない。おそらく、おかしな英語を書いている。自分では分からない。そういうわけで、英会話教室に行って確認してもらわないと出来ないものだ。
おそらく、thatなんかつけなくて良い。そういう文もある。
The music on the piano playing now is good. で良いはずだ。
良く分かっていない。musicではなくpianoにかかっているように見える。nowもどうつければ良いか良く分からない。教室に行って聞いた方が良いだろう。
おそらく、thatやwhoは初めの知性が違う。同じことを言っているようで、最初は誰でも違う文から分かる。日本語でいう関係代名詞は、形容詞のようなものだが、英語では同じように形容はするものの、動詞として説明して当てはめるように考える。その後は、同じことを違う言葉で表現しているから、同じことは言っている。だが、最初分かる時は違う。
ドイツ語は、du mir bitteと言う。日本語や英語と同じだが、格変化している。
それ以上は同じなのが言語だ。
だが、フランス語はおかしい。vousと言う言葉を何度も言う。あなたのあなたと言っているように見えて、そうでもない。文法項目が意味が無いほど多いのがフランス語だ。
ドイツなんか要らない。ドイツが見て、ドイツは一番馬鹿だ。
日本が良い。そこまでの日本が一番良い人間になって、楽な賢い人間になる。
そういうわけで、そこまでの日本が良い。
剣道が夢に見えるのは、日本だからだ。日本が好きだから見える。
剣道は悪くない。仏教も悪くない。そういう、日本的なものを好きになった方が良い。
そこまでの日本が良い。それが正しい。そういうわけで、天皇が一番良い。
だが、右翼にはならなくて良い。いつもの右翼は、ドイツにしか見えない。
日本は、お米を食べて、学校や会社に行くのが普通だ。要は、引きこもりだから分かっていない。もっと学校に行った方が良い。
英会話教室に行きたいのは悪い。もっと何かすれば良い。学校なんかそんなに行っても金がかかるだけだから、そこは英会話教室とピアノ教室だけで良い。そんなに通いたくない。
環境を変えると言っていた。ネットではなく、学校や家の環境を変える。
考え方のようなことを言いたかった。
日本語の語順はおかしいが、ラテン語と同じだ。ドイツ語とも良く似ている。
そこまでの日本が一番まともだ。アジアが一番良い。
ドイツには、そこまでのドイツが良い人間が多い。
日本が良いと思う。日本を分かるためには、新聞やテレビを見れば良い。
何故か、最近本当にテレビが怖い。何故か、見ていると怖くなる。理由は分からない。
テレビと戦っていた過去の自分が悪いのだと思う。
あるいは、今の日本が分かるのが怖い。日本が悪いのが自分のせいだからだ。
テレビなんか、見てすぐに倒せば良い。クズになると楽だから、クズで良い。
何も無いゼロから考えれば良い。もう既に分かっているのがおかしい。
ものは、動くだけだ。観察、実験、方法から、予測し、分析し、条件にする。そういうことを言っていた。判断して、行動して、実現する。
あとは、理科の決まりや社会の決まりのようなことしか言っていない。
パソコンは、構造と応用と知性だ。そういうことを言う。
全ては、一体になるか、バラバラになって関係するか、支配するか、分散するかだ。
そういうものは、パソコンを見ていると良く分かる。
想像力と感覚で人間の理由や作用、人格と意識の法則が分かっていた。
それを思い出すと分かる。人間の理由を思い出せば良い。感覚で分かっていた。
日本は、もう滅びない。すぐにテレビを滅ぼすと滅びない。テレビがいつも滅ぼしているからそうなる。まともにやっていると怖い。すぐに倒すべきものはそうすると怖くない。
テレビとアメリカが怖いのは、本当に要らないから、倒した方が良い。
見ていると馬鹿になるのがテレビだ。
だが、怖くないと楽だ。テレビを見ないと何も分からない。テレビはそろそろ見たい。
テレビが怖いのはおかしい。明らかに音楽の方が怖い。
英語の単語は短い。ほとんど音みたいに言う。それが分かると聞き取れる。一つの単語が、一つの音みたいに短い。
何もしていないようで、サンドイッチメソッドはきちんと聴いている。
工場はものを設計する。パソコンと思えば分かる。
そういう、設計から方法まで、全部の考え方を言うのがいつもの自分だ。
皆がやっていることを全部考えた。
会社は、知恵を集め、研究し、役割分担をしてものを作る。そう言う風に考えただけだ。
あとは、仮定と結論、条件を考えた。
論理学、言語学、心理学、経済学を作って、自分の数学をやっていた。
自由な共同体が一番自由だ。それくらいを書いている。
新しいことを考えれば良い。自分は、もののけ姫に出て来る「おっことぬし」みたいだ。
昔は、一通り意識を考えて、記憶を書いただけだ。
自分の今していることを、楽しいと思えば良い。
自分のせいで、何も出来ない世界になった。だが、それは、自由で、楽だ。
工場のプロセスのようなものを考えていた。
物事を平和にするためには、自由にするのが良い。
場合や状況を考えれば良い。時と場合だ。それできちんと分かる。
書いて終わりはおかしい。いつも書いたことをすぐに忘れる。覚えれば分かる。
きちんと覚えた方が良い。覚えれば分かるのが分かっていない。
いつも、忘れたことすら忘れている。この文章を一切覚えていない。
自由とは、信念を曲げず、情熱的に生きて、諦めないことだ。
自由に生きることは、世界を自由にすることに繋がる。
自由は悪くない。何も悪くないのが自由だ。
自由なまま、想像力と判断基準で分かること。それで昔が出来る。
決まりと場合を考えれば良い。それだけで誰でも自分が出来る。
決まりと結果から、場合と価値観、アイデンティティを考える。それで分かる。
どのように生産が価値を生むか考えれば、マルクスのようにも分かるかもしれない。
場合と可能性から、決まりと法則と方法が分かる。
数学を考えれば良い。論理的な言葉を考えると良く分かる。そういう風に、新しく、そして正しく考えれば良い。
そんなに分かっても意味は無い。そんなに分かるのはおかしい。
何もしなくて良い。そのうち分かるから、経験から考えれば良い。
何もしない方が分かる人間も多い。
オープンソースなんかしたいのはおかしい。それが一番馬鹿になる。
馬鹿は馬鹿だ。自分は、馬鹿に見えて、既にもう全部分かっているだけだ。
情熱的に生きること。
人を助けて生きること。
愛を信じること。
悪い敵を倒すこと。
決して間違わないこと。
秩序を疑わないこと。
反抗しないこと。
考えないべき時は、考えないこと。
何もしないべき時は、何もしないこと。
聖書と仏典を信じること。
科学的に考えること。
自由自在に考えること。