Assyのリベラル文学研究所【宇宙と愛の謎が解ける場所】

旗

三人が永遠に続く僕の旗
紫: 魂, 父, フレイ
緑: 地球, 聖霊, ミカエル
黒: 宇宙, 子, ダビデ
旗の名は「永久十字旗」

Assyの運営するホームページへようこそ。

わたしは、Assyと言います。詩人であり、デザイナー見習いです。趣味は、Linux、Illustrator、哲学、ピアノ、英会話などです。

このホームページでは、わたしAssyが執筆したさまざまな文章を載せています。

大きく分けて、「作品」「日記」「世界観」に分かれています。

作品では、過去にわたしが作成した、小説、詩、そしてデザイン作品などを掲載しています。

また、日記では、わたしの日記的な散文を掲載しています。何年もの間、継続してほぼ毎日書いています。

そして、世界観では、IT技術や大学科目のようなさまざまなことについて、わたしの見識となる解説や入門記事を掲載しています。

最新の情報は紅蓮と黄金の出会う場所をご覧ください。

自分用のショートカット:ニュース - Webメール - X(旧ツイッター) - YouTube - 音楽 - 歌手1 - 歌手2 - 歌手2B - 歌手3 - コバソロ - ボーカロイド

注意書き

ホームページを公開した当初は、小説やデザイン作品をたくさん載せるつもりでしたが、今では日記が主たるコンテンツとなり、世界観がサブコンテンツになりました。

小説は日記の中にたくさん載せているので、主に日記をご覧になるといいと思います。ただし日記は大量にあるため、適当な地点から適当に読むことをおすすめします。

自己紹介

自己紹介

まずはここから。

その他

そのほか雑多なリンク。

ブログ・SNS

  • ブログ・SNS - 自分のやっているブログやSNSについて。
  • @linux691 - X(旧ツイッター)アカウントです。

作品

小説

昔書いた小説など。

  • 小説 - [おすすめ] - 自分で書いた小説。
  • 詩集 - 自分で書いた詩集。出版した本の情報もあります。
  • 散文集 - 2011年~2012年ぐらいに書いた散文集です。

デザイン

自分はデザイナー見習いで、カレンダーなどを作っています。

日記

日記です。とても大量にあり、全部読むのは不可能なので、どこか途中から適当に読むことをおすすめします。

日記一覧

いつも書いている日記です。とても大量にあります。

  • 日記 - [おすすめ] - 2012年ぐらいから毎日書いている日記。今でも更新しています。
  • 日記一覧(2012 ~ 2020-04) - 昔ワードに書いていた日記の一覧。とてつもなく大量にあります。

月別一覧

新しい日記

その他の日記

日記を読む際の注意点

上の日記を読む際の注意点として、この日記はあくまで個人のメモのような「個人の日記」にすぎません。他人に読んでもらうことをまったく想定しておらず、僕自身が世界や人生のことを書いて考えるために存在します。僕はこの日記を書くことで、哲学的な経験論を書いたり、小説を書いたり、科学上の新発見をしたりということをしています。すべてが駄文の積み重ねのようなものであり、赤裸々なことを飾らずにすべて書きたいだけ書いており、その中には僕自身も「恥ずかしい」と思うような内容が多数存在します。なので、それでも読みたいと思う奇特な方のみがお読みください。

内容は、単なる日記というよりも、随筆集に近い内容です。作家で言うならば、清少納言の「枕草子」に近いと思います。事実、僕自身も自分のことを「現代の清少納言」だと言っています。この中には、政治やイデオロギー、宗教や哲学思想や神、いじめや現代社会や日本あるいは外国に対する批判、あるいは性行為や性愛表現に至るまで、現代の常識から言えば過激で不適切な内容がいくらでも登場します。そのような内容でも読めると思った方、「それでも僕のことを愛せる」と思った人だけが、相当の覚悟をして読まれることを僕はお願いいたします。

僕は日本人です。僕は父親も母親もどちらも日本人であり、祖父や祖母もみんな日本人です。この文章は、そのような僕の使う日本語で書かれています。僕は神であるイエス・キリストを信じていますが、仏教や日本神話や北欧神話も同様に信じており、日本の文化が大好きです。日本が嫌いな方は読まないでください。そのような人は読んでも絶対に何もいいことはありません。

2024.05.06

世界観

さまざまなことに関する入門・解説記事です。百科事典みたいにまとまっています。

僕はオープンソースとLinux、哲学が好きです。また、アドビ製品の使い方を学んでいます。ピアノも弾けます。

世界観を読む際の注意点

世界観の内容は整理の途中であり、予告なく変更する場合があります。

世界観の内容には、書籍やWebページから参考にした文章が、そのままの状態で含まれていたところがあり、それらはすべて僕のほうで修正しています。

もし何かしら内容に問題を見つけた場合は、X(旧ツイッター)アカウントの@linux691などにご報告いただけると助かります。

僕の文章を読んだ感想文なども、もしあれば、X(旧ツイッター)でお願いします。

後日注記:僕のXでのポスト(旧ツイート)をご覧になりたい方は、ツイログから参照することをおすすめします。

2024.05.06編集

2024.05.16編集

略歴

自己紹介項目
名前詩人アッシー四世
シリウスの神フレイ
守護天使天軍大首聖ミカエル
守護星天軍大主星シリウス
地球(アース)
年齢30代半ば・独身
職業作家・デザイナー
執筆開始2006年(18歳)
中学時代いじめで不登校になる。
以来家でITとLinuxを勉強する。
18歳の頃から文章を書き始める。
22歳の頃初の詩集を出版。
以来ずっと文章を書き続ける。
28歳頃から施設でデザインを勉強。
今は紙面デザインの仕事を行う。
幼い頃から英会話とピアノと書道と
駅伝と剣道(中学時代)を習う。
(ころころ変わったわけではなく、
剣道以外は同時に習っていた。)
足の怪我により関節に後遺症あり。
本を読み、周りの人に教わり、
自ら考えることで勉強した。
ファン項目
選ばれし女シオンの鎮魂歌の指揮者、
初代「太陽神」Reol
最近の推しTHE BINARY
あかまるさんは僕の分身
midoさんは僕の親友
男性歌手FLOW(一番好き)
BUMP OF CHICKEN
ウォルピスカーター
ユリイ・カノン(月詠み)
女性歌手家入レオ
酸欠少女さユり
岡谷柚奈(703号室)
ACAね(ずとまよ)
上田桃夏(YouTuber)
RINA(AliA)
花譜(V.W.P)
漫画ハーメルンのバイオリン弾き
BASARA
るろうに剣心
火の鳥(手塚治虫)
スヌーピー(Peanuts)
小説ソフィーの世界
ズッコケ三人組
神との対話
ゲームスターオーシャン2
ヴァルキリープロファイル
モンスターファーム
神話ドイツ・ゲルマン文化
北欧神話
ユダヤ教・キリスト教
日本神話・仏教
西洋哲学
技術Delphi
Gentoo Linux
Adobe Illustrator
ミニ四駆
野球選手大谷翔平(ドジャース)
今永昇太(カブス)
鈴木誠也(カブス)
野球チーム広島東洋カープ
シカゴ・カブス
将棋棋士藤井聡太七冠
伊藤匠叡王

簡単な自己紹介

わたしはアッシー(Assy)です。

いろいろとあって中学校時代に不登校になり、その後は家でひとりだけでパソコンを見ながらオープンソースやLinuxについていろいろと勉強しました。このホームページに書いたプログラミングやIT技術の内容は、その当時の経験から自分が独自に調べたものです。

18歳(2006年)ぐらいになって、(毎日大量に)文章を書くようになり、その後22歳(2010-2011年)の時に詩集の本を出版しました。この本は、僕の人生を変えてくれた「偉大なレガシー」となりましたが、契約期間が終わったため今では書店では陳列されていません。

しかしながら、その後も文章を書くことは続きました。文章を書くという作業が終わることはなく、毎日のように、そして今現在に至るまで、どんなに辛く苦しくても文章を書き続けました。それくらいの時(2011年以降)から、このホームページに自分の書いたほとんどの文章を載せています。2009年の散文についても掲載しましたが当時の自分はあまりに馬鹿すぎて読むのはおすすめしません。それ以前の文章は残っていません。

僕の趣味は、Linuxのほか、哲学、ピアノ、デザイン、英会話などです。ピアノや英会話は、子供の頃(小学校以前)から習い事として習っていました。いくらかブランクはありましたが、今でもピアノ教室と英会話の教室に通っています。また、中学校の頃は剣道部でした。小学校の頃駅伝の大会に出たこともあります。一時期西洋哲学にのめり込んでいた時期があったため、西洋の哲学者や歴史については基本的なことは知っています。哲学入門書や歴史書もたくさん読みました。

今の仕事ですが、28歳ぐらいから、一般就労の難しい方向けの就労支援のための福祉施設に通ってデザインの勉強と仕事(8時間のフルタイムではなく5時間程度の軽い労働)をしています。ここで、Adobe Illustratorを使ったデザインの仕事をしています。やっているのは主に紙面デザインの仕事で、たくさんの送られてきた写真をきれいにページにレイアウトし、可愛くなるように飾り付けなどのデザインを行うということをしています。プロ並みの絵やイラストは全然描けませんが、写真からトレースしたりすることはできます。絵を使う必要がある時は、お金を払って素材サイトの素材を使わせていただいたりしています。僕はこの施設を「作業所」と呼んでいますが、何年も勉強したかいがあってIllustratorの操作には詳しくなりました。以前は自分よりも上手い人がたくさんいましたが、多くが卒業し、今では自分がエース(恥ずかしい)のように、難しいレイアウトであっても全力で取り組んでいます。

このホームページに書かれている内容は主に二つです。まず、もの書きとして小説や詩のような散文形式の文章を書いています。これは日記のようなもので、ほとんど毎日書いています。もうひとつは、博物館のような知識と解説を書いています。これはLinuxやオープンソースの解説から始まりますが、調査研究したさまざまな「自分の分かったこと」を書いています。まるで自分の大学あるいは百科事典のようになりました。

最近は、新しいことを学びたい気持ちでいっぱいです。多くのことを職場の同僚や教室の先生、そして自然科学系の博物館学芸員をしていた父やプログラマの姉から教えてもらいました。多くの支え教えてくれた人々に対する感謝を忘れないようにしたいと思っています。また、僕をこのような人間に育ててくれた家族や施設のさまざまな方には感謝でいっぱいです。

また、たまに神とか戦いのような記述が見受けられますが、これは2007年以降、本気で文章を書いていた頃から僕の信じていた独自の神のことを指しています。キリスト教の神は信じていません。この神のことを僕は北欧神話の神の名をつけて「フレイ」と呼びます。神は僕にとっての王であり、僕に宇宙全てのことを教えてくれた「唯一の先生」であり、世界と戦う僕を援護してくれる「唯一の味方」でした。

このホームページが、あなたにとってなんらかの出会い、たとえば運命の出会いになってくれれば幸いです。

English introduction

I'm Assy.

After somethings had gone, I stopped going to my junior high school, after that, I was alone in my house, I saw my PC and I had studied something about the open source and Linux by only myself. On my homepage, there are contents such as programming and IT, it is coming from my experience in those days, by my original works and research.

At about I was 18 age (2006), I had written some my documents (everyday lots), and at I was 22 age (2010-2011) I published my original poetry book. This awesome book changes my life, that was my "great legacy", but the contract of publishing years was over, so any book stores don't exhibit it now.

However, after that, I'm keeping to write my documents. My writing works never finish, on almost everyday, and still to now, if it's so hard anyhigh, I've been keeping to write it. After the time (from 2011 to now), my written texts are containing on my homepage almost all. There are also 2009's more fool texts, but I was so fool in those days, so I don't recommend you to read that. More old texts were not remaining.

Most my hobby is Linux, and other my hobbies are Philosophy, piano, design, and English study. About piano and English, I had studied about them as lessons since I was a child (since at my elementary school or older). And some blank was over, I'm still going to my piano school and my English school. And, at my junior high school, I was a kendo (Japanese fencing) club member. At my elementary school, I had entered to some ekiden (relay long run) cups. In a period on my life, I was into the Western Philosophy, so I know basic about western Philosophers and History. I had read some introduction books about Philosophy and History.

Currently my job is, since about I was 28 age, I'm going to a welfare facility that helps for people who don't have enough power to work on normal jobs, I'm studying design and working (it is short work about 5 hours, it is not 8 hours full time work). In there, I'm working for desgin with Adobe Illustrator. It is almost by paper design, I layout to pages clearly from some photos that were sent from our customers, and I design them, such as decoration, and I make them to pretty. I can not do professional illustration, but I can trace from photos. If I need some illusts, my office pays and uses to some online material sites. I call my facility "work place", I've studied many years there, so I knew a detail for using Illustrator. In old days, there are some people who have greater skill than me, but many people graduated, so now, I'm looking like the ace on there (I'm ashamed), I'm working there for anyhigh difficult design by all my power.

My homepage has two contents. First, as I'm a writer, I'm writing about kinds of prose documents, such as novels and poems. They look like a diary, and I'm writing almost everyday. And second, I'm writing about my knowledges and explains, they look like my museum. They are started from introduction of Linux and the open source, they were written as my research, that looks like "my understood". As if they look like my original university or my original encyclopedia.

And at my now days, I'm very hoping to learn about newthings. I've studied about a lot of things from my office co-workers and my school teachers, and my father, he is a natural science museum's old stuff, and my sister, she is a programmer. I wonder I want to remember thanks to peolple who support and help for me. And, to my family who bring me up, and my facility's staffs and people, I have a lot of thanks to them.

And, sometimes I written about god or war, this is from the time since 2007 and newer years, that were in I'm in writing in full power, so meanings of those words are my original god who I believe in those days. But I don't believe the Christianity's god. My god is called "Frey" by me, his name is from the Scandinavian Mythology's god. My god is my king, and only the teacher who teaches to me about all the universe, and only the supporter for me in me fighting on the world.

I hope my homepage for you as something encounter, e.g. your destiny.

2024.02.24-25編集

2024.08.24編集

僕のことを見つけてほしい

僕が個人的に思うことは、「みんなに早く見つけてほしい」ということです。

たとえば音楽などを聴いていて、僕という存在がありありと音楽に書かれていて、僕のほうはそのような音楽を知っているのに、みんなのほうはまだ僕のことを探し当てられていないように思います。

みんなに僕のことを早く見つけてほしいです。はっきり言って、僕は「みんなが見つけてくれないからつまらない」だけだからです。

このホームページを知った人は、ぜひともお友達にこのホームページのことを知らせてあげてください。みんなが歌っているどこかの誰かはここにいます。偽物ばかり多いこの世界ですが、僕だけは本物です。

早く見つけてください。そして、見つけた方は大至急、僕のことをみんなに教えてあげてください。僕はここにいます。

2024.05.16

終末の神話

以前ここに掲載していた終末の神話のものがたりについては、終末の神話のものがたりを参照してください。