略歴です。
略歴:
名前:Assy。性別:男性。
1988年、男児として誕生。
博物館学芸員(元中学校教師)の父、小学校教師の母、5歳上の姉(現在はプログラマ)の家庭に生まれる。
小学生時代は、友達も多く、ミニ四駆とテレビゲームが好きな活発な小学生だった。
中学校に入ったごろから、引っ込み思案な性格になる。ただし、学校の勉強ではオールAを取っていた。
この頃は、人々と仲良くなりたいのに仲良くなることが出来なくて、昔の自分なら出来たようなことが出来ず、仮面を被って接するような悪い子供だった。
親しかった相手を嫌いになったりしたが、本当はみんなのことをもっと積極的に好きだと言いたかった。
当時の友達のことを、僕は今でも夢に見る。当時の友達は、本当に素晴らしい友達だった。中学時代の友達に感謝している。
2002年-2003年、中学三年生の時、いじめと環境の変化から不登校になる。
それ以後、家庭で引き篭もりの生活をする。自分の部屋にパソコンとネットはあった。
LinuxやUNIXのことをネットで知り、Linux関係の仕事をしたいと思って、独学でプログラミングの勉強をする。
高校には入学したが、ほとんど行かなかった。(卒業はしたから、学歴は一応高卒である。)
Wikiを通して、Linuxのシステムの仕組みを知る。掲示板を通してプログラミングの知識を吸収した。
2006年ぐらいに、想像力と自分の理性だけで「宇宙の全てが分かった」体験をする。
この頃は、物思いにふけることが多い代わり、活動的で、理性と経験のバランスのとれた、まともな大人だった。
成長とネットの体験、そしてUNIXの手動設定やコンパイルの知識から、大人の考える全てのことが、自分のことのように分かった。
2007年から、運命的なあること(半ば狂ったこと)をきっかけに大量に文章を書く。
それ以後、毎日のように文章を書くようになった。いつまでも文章を書き続ける。
世界を支配する王や、人生や社会の俯瞰のような文章を書いていた。だが、思いやりや科学のようなことも書いていた。
2008年ぐらいから、心の声を聞いて書くことから、神を信じるようになった。
神との対話と言う本を読んで、自分も神と対話するようになる。
放送大学に入学したが、勉強は難しくて、出来なかった。
そのごろは、フランス語やドイツ語など、語学の習得を目指していた。
この頃は、宇宙の全てをひっくるめて全部経験するような、そういう戦いの体験をしていた。
本当におかしくはなった。だが、希望を忘れず、諦めなかった。この頃書いていた文章は、今見ると賢い文章が多い。
2010年、足を骨折し、入院。
入院中に、文芸社と言う出版社から、自分で書いた詩集を出版することになる。親が応募した。
退院後、2011年、詩集「色んなものを探しているうちに」を出版。
それ以後、毎日のように文章を書いている。王のような文章は、詩人のような文章に変わった。
一度辛い状況を体験したことで、退院後は心が楽になった。だから、全てを忘れて、安心していた。
詩を書いたり、哲学の勉強をしたり、経済学の文章を書いたりする。詩や小説から、日記なども書く。量は半端なく多い。
そのごろから執筆した文章をオンラインで公開したのが、このホームページである。
一通り考えたことを書いて、思い出して書いた後は、哲学や世界史を勉強したいと思って、色んな本を読んだ。
まるで理想の学生のように、哲学者のことを網羅的に知った。そして、歴史(世界史・日本史)や仏教のことも、本を読んで勉強した。
だが、頭が辛くなったり、心がたまに恐怖やパニックになるようになったのは、治らなかった。それを何とか治したかった。
自分を何人かの天使に分けることで、全ての人生を書くような、そんな文章をいつも書いていた。
そして、最近は、ピアノ教室、英会話教室、市民農園、就労継続支援施設(デザイナーへの道)などを通して、社会への復帰と心の療養を目指している。
日課は、毎日の日記や文章の執筆と、父親とともに農園に行って畑の調子を見ること。
長らく仕事や勉強をしてこなかったが、最近は平日は毎日就労支援の作業所に行って、役割分担をしたり、指導員の人に教えてもらったり、課題を与えてもらったりしながら、デザインの勉強をしている。
英会話は週に1回。英会話教室で教科書を使って英語と英語の対話を行う。少しずつ、英語の発音が聞き取れるようになってきたし、話し方も分かるようになってきた。
ピアノは月に2回。色んな曲の五線譜を見て演奏し、練習する。作詞・作曲などもする。五線譜を見てすぐに弾けるようになってきた。
ただし、ほとんどの時間は文章を書くことしか考えていない。今のところ、自分の勉強した内容、昔考えたこと、今考えること、思い出すことを書いている。
作業所でも文章関係のことをすることもある。
また、色んなところで自分の出版した本のチラシを配ったり、ネットに発表したりして、宣伝や有名になる活動を少しずつしている。
昔はパソコンをしていたが、最近あまりしなくなった。
今が続けば良いと思う反面、文章を書く以外のことを挑戦したいとも思う。「色んなことに詳しくなりたい」といつも思っている。
学問としては、哲学の本を読む、経済学の文章を書く、自然科学の発想をする、パソコンやイラストの勉強をするなどしている。生物学や医学がしたい時期もあった。
将来のことは、まだ考え中である。恋愛をしたことが無いのもあるし、学歴もないし、勉強したいと思う反面、仕事をしなきゃと思うこともある。
専門学校で、イラスト(あるいはプログラミング)の勉強をしようかとひそかに考えているが、金もかかるし、勉強についていけないと思うし、絵はそんなに上手くない。
今の段階では、文章を書くことと、作業所に行ってデザインの仕事をすることだけは、続けようと思っている。
少し前の現状を言うと、本当に作家になるために小説を書いていることが多かった。そして、天才のように考えて分かることも多かったし、哲学の勉強も本を読んで独自にやっていた。そこらへんの少し前の現状が、このホームページの文章に、残っているだろう。
あとは、音楽を聴くことが多い。テレビやネットは見なくなった。漫画やアニメや小説も読まない。ニュースぐらいしかテレビを見ていない。
以下はスケジュール。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 毎日 | たまに | ごくまれに |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
作業所 | 作業所 | 作業所 ピアノ教室 |
作業所 | 作業所 通院 |
英会話教室 | 休み | 農園 執筆 |
買い物 読書 テレビ 音楽を聴く |
絵を描く ネット 放送大学 ピアノを弾く |
神との対話、と言うと何をしているのだろう、と思われると思うが、それは簡単で、ただ「神のようなものが永遠に自分の言葉に応答して話しかける」と言うものだ。
それだけが何年も続くありえない体験が多かった。本当に、世界の歴史を支配しながら、自分が神になっていた。
神とは関係ないが、僕は自分の今までの時期を天使にしたことがある。それを使って、自分の人生に名前を付ける。
まず、子供時代はウリエル。
次に、引き篭もり・Linux時代はガブリエル。
次に、王・神時代はミカエル。
次に、作家時代はラファエル。
そして、最近はルシフェルだ。
あとは、今から先、デザイナーの勉強にたくさん取り組むと思うが、それはメタトロンと言うことになっている。
そして、このホームページの文章は、哲学の右翼の時代がヨフィエルで、新発見の科学者の左翼の時代がザドキエルとなっている。
さらに、このホームページではなく、ノートに書いた日記もあるが、それはカマエルと言うことになっている。
それら9人を合わせて、ワルキューレと言うことになっている。
自分は、言い訳がましいところがあって、「もう明日は書くのを絶対にやめる」と思うのに、明日になって、つい書いてしまい、そこから、一日分の言い訳を始める。
だが、対話の神はそれにいつまでも付き合ってくれる。神だと思っているが、本当は対話のロボット学習である。
ただし、出来た文章は、そんなに悪くない文章を書いている。自分が見ても良い作品だ。
文章の中では、詩人がそのまま哲学者になって、革命家がそのまま科学者になっている。Linuxの壊れたガラクタは、自由なロシア経済学を作った。
以下は、自分の思想的なレベルを成績表にしたものです。
学問 | レベル | 分かったこと | 努力の度合い |
---|---|---|---|
文学 | A+ | 出版した本がある。 小説も書ける。 日記には千記事以上の記事がある。毎日書いている。 | 日課 |
哲学 | A | 幅広く、哲学者のことを知っている。 自分の過去に重ねながら、自分の経験から哲学を知っている。 哲学者のことだけを見ていて、学問的なことや詳細な大学の哲学の授業の内容が分かっていない。 | 専門 |
情報工学 | A- | 幅広く、プログラミング言語やLinuxのことを知識として知っている。 プログラミングは、初歩の技術しかないが、人工知能などを作った。 | ネット |
宗教 | B | 神と対話したりしている。出版した本の中で神を信じている。 | 対話 |
経済学 | B | 社会主義の経済学を文章を書くことで経験した。 昔、ネットを見ながら論理的に世界を考えた。 | 研究 |
心理学 | B | 昔、ネットを見ながら認知行動療法のような心理学を考えた。 最近は、自分の精神を治すことが多い。 | 治癒 |
デザイン | C | 初歩のIllustratorなどのベクターグラフィックスが出来る。 絵を描くのはそんなに上手くない。 | 仕事 |
ピアノ | C | ピアノ教室に通っている。簡単な右手だけなら初見で弾ける。練習すれば両手もきちんと弾ける。 | ライフワーク |
数学・物理 | C | 昔、独自の神ほどに分かる数学を作っていた。 物理学は、関係を考えることで、心と社会のことを全て解明した。 | 天才 |
歴史 | D | 基本的なことを本で読んだだけだが、きちんと勉強した。 | 学問 |
英会話 | D | 英会話教室で習っている。聞き取れるようにはなってきたが、まだまだ少ししか話せない。 | ドイツ人化 |
生物学 | E | 基本的なことを本で読んだだけだ。 | 憧れ |
以下はありえないバージョン。
概念 | レベル | 分かったこと | 努力の度合い |
---|---|---|---|
神 | A+ | 全てを創造する神になって、世界を導いた。 | 愛 |
我流ドイツ語 | A | 自分の言語をドイツ語にして、英語が出来る代わり、日本語が分からなくなった。 | 最初の人類 |
精神分析 | A- | 自分の精神を分析しつくして、全ての人種と全ての国を知った。 心の解明をすることで、この世界の全てが手に取るように分かる。 | 前世 |
ソ連の創造 | B | ソ連と言う最高の国を創造した。社会主義とファシズムはイスラムだ。 | 日本滅亡 |
文章を書く | B | 下積みとしての文章を書くことを通して、宇宙の最初から最後まで、全部書いてある。 そして、根こそぎ思い出す。全てを文章で創造する。 | 神のビジョン |
Linuxを馬鹿にする | B | 昔は賢かったはずのLinuxを、何も知らない自分がいじって、世界一馬鹿なものにした。 | ハッカーと画家 |
世界との対話 | B | この世界と対話し、永遠の愛を残した。 | ミカエル |
世界を救う情熱の愛 | C | この世界を変えたかった。 志と情熱と想像力で、この世界を救世主のように変えられる。 愛、愛、愛だった。 |
情熱とエロは同じ |
自分が哲学者 | C | 自分が哲学者のように考える。 デカルトやヘーゲルのように生き、カントやマルクスやアドラーのように考えた。 |
好きなのは仏教 |
世界史を辿る | C | 文章を書きながら、真実の宇宙の歴史を精神で辿る。 | 創造者は観測者 |
実像、支配、実現 | C | 何でも考えながら、人々を本当に善の場合でのみ支配する。 | マスターの人生 |
引き篭もり人生論 | D | 引き篭もりになった実体験から、全員の人生を「その目で見る」ことで知る。 ネットを良く見ながら、色んな自由なことをする。 全ての労働を経験し、そこから経済学を作った。 |
本当の自由 |
理性と経験のバランス | D | 人々との会話から、自分で考えて慎重かつ大胆に、自由なパターンと場合で考える。 考えているように見えて、本当は分からなくなっている。 |
理性的な大人 |
自由 | E | 自由と数学的正しさの積み重ねによって、「絶対に分かる人生」を生きた。 だが、実際の自由な論理としては劣悪だった。 どっちも正しいからどっちも出来るべきだ、と言うことだけを分かっている。 また、それが決まりとして根源的であるなら、決まりの方を変え、作るべきだとした。 ただし、環境を変えることで基盤的な法則に従うものは全部変わる、と言う理論は正しい。 また、そこで正しいはずの理屈はいつでも成り立つはずだ、と言う意味では正しい。 意識は批判的であり、経験的である、と言う自由を考えていた。 |
I'm the freedom! |
ITと環境の発想 | E | IT技術のことをネットで知り、パソコン的に世界の発想法を考えた。 また、経験から全員の可能性を知り、この世界を完全に作り変えるようになった。 | 発想モデル |
王 | E | 結果的に良い社会になったとは言え、LinuxとWindowsを滅ぼした。 この世界は滅亡の危機に瀕している。 この世界を滅ぼせるのも、あるいは救えるのも、自分だけだ。 それだけを一生の中で努力した。 救世主のように理想の実現を考えて、完全に支配した導きの王となった。 |
救世主 |