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特に、僕自身に対する制約事項である。
1.人々との間で嘘をつくな。
2.コミュニティにかかわることを自分だけの秘密にするな。
3.人を騙して密かに支配するな。
4.支配してある特定の人々だけを差別するな。
5.間違った神を盲信するな。
6.人々を自分と同じにするな。自分と全く同じことができるだけにするのは間違っている。
7.人々を狂わせるな。自分と同じ地獄に堕ちるように道連れにするな。
漠然とした自由が正義であると勘違いしてはならない。
愚かな思考と賢明な思考をごちゃまぜにしてはならない。
人を、特に子供を奴隷のように扱ってはならない。
自らの行動や本当の理由を秘密裏にせず、公に公開しなければならない。
自分の人生が正しく、全ては自分と同じであると勘違いしてはならない。自分の考え方が間違っている可能性も考えなければならない。
絶対に、間違った理想のために、この世界を滅ぼしてはならない。
人々を身勝手に上から支配してはならない。
社会を滅ぼし、人種差別のような身勝手な支配者による「レッテル張り」をしてはならない。
間違った神や宗教を盲信してはならない。
恐れから何もせず、現実の人々を見ず、独りよがりになってはならない。
人々を愛さず、人々の今を受け入れない、「人を信じない愚帝」になってはならない。
過激思想を信じてはならない。
世界を裁くならば、その重責を負うべきであり、無責任に行ってはならない。
これらの宣言は、ただ「やった上で反省する」だけではなく、「一度としてやってはならないこと」であるとし、人生の中で拒否し続けなければならない。
また、人々を同じにしてロボットにするのでなく、社会を二度と復元不可能に滅ぼすのではなく、同時に自由すぎる社会にすることも、パソコンのような場所を「ノーリプライ」で支配することもせず、「この世界はみんなのものである」という信念を持たなければならない。狂って支配してはならないし、身勝手な行動は慎むべきである。