新・日記2に戻る | 2018年1月の日記に戻る

=2018-01-05=

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おそらく、諦めなければ、平等な世界は実現出来るだろう。
posted at 23:03:33

そして、ここまで治る生命だ。
posted at 23:03:03

人間は、諦めず信じ続ければ、ここまで分かる生命だ。ここまで作れる生命だ。
posted at 23:01:36

諦めるな。途中で諦めなければ、そのうちいつか出来る。むしろ、間違ったことは諦めて良い。だが、正しいことを諦めてはいけない。諦めなければ、いつか出来るようになる。最初から諦めてしまったら、僕らは何のために生まれてきたのかと、欅坂46が言っている。
posted at 23:00:17

人間的でないことは止めよう。人をもの扱いしたり、奴隷にしたりするのは良くない。昔の僕は、人間的でないものを認めなかった。誰かに嫌われたとしても、自分の正義を貫いて、人間的でないものには真っ向から反対していこう。
posted at 22:46:23

Superflyの言うように、自分を叶えていけ。自分を生きよ。
posted at 20:11:33

昔は、認識を全部書いていた。人々のする認識、自分のする認識、世界の認識、環境の認識を書く。その上で、全ての同じと違うの、独立と一体を自由に考えていた。
posted at 20:08:42

そういうわけで、ロシアや中国とつるむ国には良いことがある。インドやフィリピンのような国も、きっと豊かになって、アメリカやヨーロッパの権威や影響力は地に落ちるだろう。
posted at 18:55:47

そもそも、今のヨーロッパは賢くない。アメリカは、目を疑うようなおぞましい芸術や狂った音楽を作る。食べ物なんか、日本の食べ物の方が美味しい。だから、きっと日本がヨーロッパを排しても、きっと良い世界になる。今から脱欧化をするのが一番良いだろう。
posted at 18:54:49

本当は、ヨーロッパよりも中国が進んでいた可能性がある。みんなで律令国家の都市を作りながら、きちんと共同で働く。そういう共産的な社会の方が良かった可能性がある。だが、ソ連は犯罪国家になった。共産主義を実現するなら、おそらく、中国の下、犯罪を犯さない国家にするべきだろう。
posted at 18:52:42

本当に正しい世界はどこだったのか。本当は、黒人のような民族社会が一番楽だ。
posted at 18:51:19

音楽は王侯貴族のものだった。最近もそんなに良いものではない。昔の食べ物の方が健康的だったし、核兵器やミサイル、戦車などの兵力も上がっている。温暖化と環境汚染は深刻だし、コンピュータは馬鹿を大量に生んでいる。
posted at 18:50:53

ヨーロッパは賢くない。科学技術は、植民地に対して技術的優位性を保ちたかっただけで、芸術家はキリスト教の権威を保持しながら宮殿と教会を美しくしたかっただけだ。一人の哲学者が考えるよりも、みんなで一人のブッダを信じた方が賢い。文学は何もしていないだけだ。
posted at 18:47:41

何も知らないが、考える人間は、個人の自由な権利を突き詰めて考える人間が多い。だが、これくらい全て分かった人間から見るとそれは賢くない。自動車やコンピュータを含めて、平等にみんなのものにした方が良い。
posted at 18:41:14

昔は、この世界の全てを書くように、この世界の全ての本質、概念、変化、理由、方法、プロセスなどを網羅していた。地上の全て、宇宙の全てを、その時の全て分かっている「神の理性」から書いていた。
posted at 18:37:40

経験から「世界が変えられる」ということを場の根源的な意識で、体験と人生から分かっていた。
posted at 18:19:48

昔は「新しい場所と観念的過程から、哲学的真理を知る」ことで分かっていた。実感し、知性をつけ、経験し、体験することから、「体験と変化可能の自由」を分かった。狂っているように見えて、冷静に自分の確かな経験からこの世界の延長線上の未来と歴史を分かっていた。
posted at 18:06:54

もちろん、今の自動車はガソリンエンジンで動いているが、大して変わらない。
posted at 18:04:15

蒸気機関を開発・研究すれば、北朝鮮もいくらかマシな国になるだろう。
posted at 18:03:58

だが、蒸気機関の仕組みと歴史を知ってしまえば、自動車の仕組みなど、大したものではない。
posted at 18:03:40

大切なのは、制度をただ自由にし、変えられるようにするだけではなく、社会の生産手段としてのあり方、実現の仕方を考えることだ。良く投資し、良く計画し、良く管理し、良く開発し、良く保守しなければならない。
posted at 18:03:37

Superflyは、中学生時代の僕と良く似ている。
posted at 18:01:39

最近は、もっと色んな歌手を聴いてみようと思っている。Superflyを聴いていたが、昔の自分のような女性だなと思った。だが、SuperflyはコバソロのMICOさんの歌を良く聴いていたので、その方が頭に入ってしまう。Superfly本人が歌う歌声が何か違うように聴こえてしまった。カバーはそういうことがある。
posted at 18:01:23

終わりにする。僕はもう満足した。神に感謝をしよう。この文章は、千年周期を一日で行き来する、運命や未来などといった言葉がどれだけ手を伸ばしても届かない、RADWIMPのような文章だ。
posted at 17:59:52

資本主義の問題とは、「発見されにくいこと」である。引き篭もりや非行の現象が発見されにくい。逆に社会主義では、それぞれの平等を平等分配で実現するために、監視する必要がある。それもそれで問題だが、監視されても生活に支障がなければ、一定の理解をすることは出来る。
posted at 17:58:35

昔は、民主主義の形態は選挙と金だけではないと考えていた。試験制度で政治家を選ぶことも出来るし、学歴ではなく資格で会社に就職することも出来るだろう。権利や参加を自由にすることでも、社会を民主主義にすることは出来る。逆に、社会主義においても選挙することは可能だ。
posted at 17:57:27

そして、同時に、モデルを作りながら、自由な社会のパターンを網羅していた。個人主義の自由から、議論と参加のシステムと権利を考えた。
posted at 17:29:28

そして、王によって支配され、みんなが平等になる、ある意味では全体主義的な平等における、自由のあり方を書いていた。独りしかいない平等だ。
posted at 17:29:01

昔は、自分が社会を知り、理想を知り、さまざまな経験をして社会が変えられるようになるのを分かるような、「救世主になるための過程」のようなものを良く書いていた。
posted at 17:28:12

交通の脇役として、羅針盤と火薬がある。羅針盤はコンパスのことで、何もあてのない海洋上で目的地の方角を知ることが出来た。これが新大陸発見に繋がった。
posted at 16:22:51

交通の進歩は地球に交流をもたらしたが、それは一方的だった。ヨーロッパの王は各地を占領し、植民地支配をして、奴隷にした。それと同時に工場での大量生産が可能となり、ブルジョワは豊かになったが、労働のあり方が問われるようになった。
posted at 16:15:21

アメリカ大陸を発見したのはコロンブスだ。ペリーが発見したかのように読めるので注意してほしい。
posted at 16:07:23

蒸気船によって、海の上で大量にものを運んで輸出出来るようになった。羅針盤とともに長い航海を可能とし、ペリーが日本に開国を迫り、アメリカ大陸を発見した。世界は小さくなった。
posted at 16:06:11

交通の進歩によって人々の生活は便利になった。山の住民が海の新鮮なものを食べ、街にはスーパーマーケットが生まれた。
posted at 16:00:14

ガソリンエンジンでは、ピストンの中にガソリンや重油などの燃料を霧吹きのように入れ、それに火をつけてピストンを動かす。
posted at 15:53:48

蒸気機関は、湯を沸かすボイラーが大きくて重い。そして、湯を沸かすのに時間がかかる。常に動かし続ける機関車には良いが、馬車の馬の代わりには難しかった。そこから、ガソリンエンジンが生まれた。
posted at 15:45:17

蒸気機関は蒸気でピストンを動かすが、ガソリンエンジンはガソリンを燃焼させて、その爆発でピストンを動かす。内燃機関と呼ばれる。蒸気機関は、ピストンの外で石炭を燃やすため、外燃機関と呼ばれる。
posted at 15:38:19

蒸気機関の仕組み。水を沸かして水蒸気にすると、体積が二千数百倍(後日注記:間違い。正しくは約1,700倍)になる。これを利用して作ったのが蒸気機関であり、人々の交通のあり方を変えた。産業革命だ。
posted at 15:18:11

知るだけでは何も出来ない。知って出来ることが大切だ。米津玄師が言っていたが、自分は夢を食べかけのまま捨てるところがある。それを何とかしたい。むしろ、自分なんか何も知らない。
posted at 14:55:04

カタツムリからカマキリまで、全部の虫をやった。次は海の楽だが何もない世界だ。虫は自分が一番高い場所に居ると勘違いするが、本当は自分の体が小さいだけだ。
posted at 14:29:26

虫の次はクラゲだ。生まれ変わりは永遠に続く。逆に、クラゲは楽だ。
posted at 14:26:35

要は生まれ変わりだ。あとは、そういう虫のようなものを全部精神の中から殺せば治る。
posted at 14:25:52

要は、自分は虫になっている。何もせず社会の善意を食い尽くす。こんな生命が強くても、ただキモいだけだ。だから、自分を殺してさらに辛くなる。悪魔と虫は同じだ。
posted at 14:23:19

おそらく、虫に食べられると、葉っぱも辛い。植物にも疲れぐらいあるだろう。
posted at 14:20:15

虫が葉を食べるように、血の中におかしなものが増えると、必要な栄養分がとれなくなって、神経が疲れるようになる。
posted at 14:18:12

要は、血を殺しても意味がない。悪い虫だけを殺せば良い。
posted at 14:11:41

自分は、血や感情におかしなものが増えた。それを消せば楽になる。辛いだけの人間は、血の中におかしなものが増えるようになる。浄化すれば治る。
posted at 14:04:25

本当は、悪いものを全部消したかった。それで良くなった。むしろ、Linuxは悪くなった。だから、Linuxを再び良くしたい。日本は、悪いものが消えた代わり、良いものも消えた。自分は狂っていただけだ。
posted at 14:02:06

Linux的なオープンソースの良い点は、自発的な協力者によってどんどん発展すること。これはとても楽しい。だから、会社の協力者も節操なく受け入れる。オープンにすることで、どんどんコードが改良される。だが、Netscapeのような失敗例もある。
posted at 13:44:47

本当は、Linuxの開発者とGNUの開発者は会社のように分かれているわけではなく、重なる部分も多い。
posted at 13:39:51

オープンソースというと、機能の発展や開発体制に目が行きがちだが、フリーソフトウェアはそんなものは目指していない。ライセンスを厳密に守り、みんなのものにすることを目指している。だが、誰のものでもない素晴らしいものを作るという点で、両者は協力している。
posted at 13:39:06

GNUは原理主義的なところがあるが、何故かGNUに共感する人間は多い。オープンソースとフリーソフトウェアは仲良くやりながら対立している。
posted at 13:36:23

プロジェクトも、Linuxカーネルのようにさまざまな人間がやっているのをリーナスがまとめているものから、GNUのように理想のために作っているもの、Red Hatのように会社が作るもの、KDEとGNOMEのように競争しているものなど、色んなプロジェクトがある。
posted at 13:33:13

Linuxを意味がないとは言うが、逆に意味がないのが優れている。オタク、ハッカー、自分勝手な人間、小さなコードの貢献者、何でもかんでも作る人間、オープンソース企業、エンタープライズ企業、サーバーやサービスの会社、研究施設の研究者など、色んな人間が作っている。プロジェクトは沢山ある。
posted at 13:28:37

だが、この方法でレベル補正をすると、明るすぎる写真になるので、注意が必要だ。
posted at 13:14:37

レベル補正のコツ。まず、ヒストグラムには画像の明るさの分布がある。白と黒の両端のバーは、明るさの端を決め、画像の明るさを引き伸ばす。ヒストグラムで一定の範囲に固まっている場合、コントラストが低いので白と黒を引き締める。全体にある場合は、コントラストが高いので、真ん中だけを動かす。
posted at 13:13:38

オープンソースは、標準技術を公開する、という意味で正しい。一度作ったコードを再利用出来るようにするなら、外部から利用しやすいコンポーネントにするか、あるいはオープンソースにすべきだ。
posted at 13:10:21

人間関係は、関係と状態から生まれる。子供のような友人が居る人間は、自分から大人になる。全ては関係である。心理学的な段階がそこにある。
posted at 13:08:51

宇宙には、考え得るものとして、無限の次元や波のベクトル、重力的に矛盾するありえない存在があるはずだ。
posted at 13:07:15

経験と機会を成り立たせて、人生と環境を考えていた。環境を作る環境のように、考え方で分かっていた。
posted at 13:06:06

普通のことが出来ないおかしな人間を、周りに居る人間は怒り、責めてしまう。だが、本人は本当に辛いから、苦しみはさらに増す。それが負のスパイラルになる。昔は、そういう風に環境と意識の関係を考えていた。
posted at 13:05:06