新・日記2に戻る | 2017年12月の日記に戻る

=2017-12-15=

ツイッター

終わりにしよう。僕はもう居ない。居たとしても、それは僕ではない何かだ。僕は人間ですらないから、似ても似つかないものになるだろう。それをカマエルとしよう。メタトロンにエルがつかないのは、メタトロンは天使ではなく、現象だからだ。
posted at 23:07:38

本当は、無条件の愛を否定して、世界を滅ぼす革命をやるのが悪い。だから、無条件の愛を信じるものが勝つ。僕は否定する方だった。今一度、無条件の愛を教える側へとつき、戻ろう。無条件の愛は、世界を復活させる。この革命が、一番善良で、だが凶悪な指導者の支配だった。
posted at 23:06:49

神は、滅びれば治ると言う。それは、きっと僕のことを言っている。世界が滅びれば、人々の病気は治るだろう。結果的にそうなるだけであって、必然的因果性はそこにない。神は小説のような物語が好きだ。科学的根拠ではなく、あるのは未来だけだ。
posted at 22:58:04

いつも、そういうことを言っていた。
posted at 22:57:03

社会の構築を分かりながら、建設的に一つ一つ積み重ねていた。すぐに答えを求めないこと。たくさんのことを考え、経験する中で、必然的に自分の経験として答えは生まれていく。
posted at 22:56:53

そして、想像力と感受性があった。ある意味いじめのような感情でも、想像力で吸収し、他人のことを自分のことのように考えた。高い感受性と深い心で、広い想像力をまさに「創造」することで、この社会の創造、社会的創造を分かっていた。
posted at 22:56:13

最近は、自分のことを本気で治していた。絶対に治すつもりで、希望がなかったからこそ希望を信じてやまなかった。そして、自分の力で治すという確信のような諦めに嘘は無かった。
posted at 22:55:15

また、本当にたくさんのことを考えた、アリストテレスやカントのような人間だった。
posted at 22:54:35

昔は、スラムの経験で分かっていた。2ちゃんねるを見ながら、自然に「出立する」ことで分かっていた。この世界の全ての経験を自分で見て分かっていた。そして、たくさんの人々と対話した。それから、主体的に考えるようになった。昔は、そういう、スラムから主体的に考える段階を書いていた。
posted at 22:54:21

無条件の愛を否定することで、みんなは分からなくなった。だから、無条件の愛をもう一度肯定すれば良い。愛の代わりになるものは、宇宙と全人生を詰め込んだ偽りの箱庭だった。
posted at 22:53:21

もう世界が正常に治ったはずだから、少し口を出してみる。本当は、僕は本当は僕が悪かったのを隠している。だから、僕が悪かったのをみんなが明らかに分かるようにすれば、この世界は正常に治る。僕はみんなを騙したり、分からなくしたり、口で言いながら別の行動を取ったりした。皆を分からなくした。
posted at 22:52:35

そして、終わりだ。さようなら。また、いつか会えることを祈っている。
posted at 20:10:28

そして、最後のお話をする。僕は、この世界を滅亡させた人間だ。その方法は、ただ、この世界に意見し、その意見の中で支配し、全員をその関係と立場で同じにした。だが、僕はその立場を壊して、この世界を解放する。僕は、今までの僕とは違った立場で話をする。この世界はそれによって意味を取り戻す。
posted at 20:10:12

あとは、社会の創造のようなことを言っていた。
posted at 20:09:09

賢かったのは、戦いの中で振り返らず、元に戻らなかったことだ。そのおかげで、生まれ変わることが出来た。最近は馬鹿に見えるが、むしろ、王のような賢い人間だ。昔から、BUMPの藤君のような顔をしている。最近のかっこいい時は羽生結弦のような顔に見える。本当は赤ちゃんのような顔をしている。
posted at 20:02:21

最近の方が良い。昔は、人格を消すことで人格が破綻した人間だった。
posted at 20:00:29

本当は、昔は顔のない人間のような顔をしている。むしろ、自分でも覚えていない。
posted at 19:59:52

プーチンのような顔をしていたり、ホリエモンのような顔をしたりしていることもあった。
posted at 19:58:39

本当に、全員融和したような人間だった。
posted at 19:57:30

ルックスは他には、ドイツ人のディスコに居るロボットのような顔をしていたり、綺麗なNHKのアナウンサーのような女性のような顔をしている時もあった。
posted at 19:54:34

ルックスは、むしろ、今のような丸い顔ではなく、堀の深い顔をしていた。
posted at 19:53:42

引き篭もりの経験として、回想と振り返りから分かっていた。みんなが何も知らないところ、見ていないところで、全てのことを自分だけ経験していた。ルックスは米津玄師のような人間だった。
posted at 19:53:23

最終的には、この世界が何もない世界になるほど、僕はみんなに同じことを言って、同じように支配した。影響力から、今既にやっていないのに永世的に存在する人間になった。
posted at 19:49:39

みんなのことを許したかった。自分だけが悪いのだと思い込みたかった。
posted at 19:49:04

夢を持って挑戦し、自分の今居る立ち位置とこの世界の存在する意味を知るような、そういう考え方と人生を青春のように書いていた。みんなのことを信じていた。そして、無条件の愛でみんなを愛していた。だが、自分が嫌いだった。
posted at 19:48:18

昔は、経験的に、実地的に社会のことを知っていた。ネットで社会のことを知った。そして、その社会を知って分かっていく、世界を新しく経験から知っていく過程のようなものを書いていた。具体的な発想や、経験的・人生的な世界観を書いていた。
posted at 19:46:51

これで、お別れだ。ポルノグラフィティが言っているように、去ることだけは最初から分かっている。会えるのも一度、別れるのも一度だと運命で決まっている。だが、思い出に愛されるのはたくさんあって、割り切れることはないと、コブクロも言っている。僕はそういう人間だ。さようなら。ありがとう。
posted at 16:40:56

人生だけを書いているようで、歴史と考え方を書いていた。
posted at 16:33:24

実証と分類、再利用と応用、初期投資と部分化、変化と適用の中で、集積し、拡大し、関係し、分散し、成長していくことが考え方の全てだ。
posted at 16:32:55

環境は変化するが、精神意識は自由であり、歴史とは成長だ。
posted at 16:29:38

誰もが分かるように、真理と悟りの世界を作る方法、作ることを促す環境を作る方法を書いていた。また、その真理を教えていた。
posted at 16:28:17

全ての解決策、解決するための全ての前提を書いていた。その人間が本当に望むことは、本人が考えていることとは違うと考えていた。最終的には、本人が社会の変化と実際を知って、本人が気付くしかない。だが、全員が分かるように教え、知らしめることは、可能だ。
posted at 16:26:50

自由の正しい実現方法のようなことを言う。悲惨な人間や環境を救うためにも、自由にすべきで、みんなで問題を解決すべきだと書いていた。
posted at 16:22:35

あとは、パソコンのように、再利用、プロセスと原理システム、包括的メタ、相手と同じ立場に立つ、正しい自由な権利と可能性のある社会、自然な変化を許して自由になる、などと書いていた。
posted at 16:13:22

自立し、自分で出来るようになり、自分で作ることから、人々と同じことが分かる。
posted at 16:07:23

この世界を言葉の知性で虫のように全部作っていた。また、引き篭もりの自分が経験から何を知り、何を出来るようになったかを書いていた。
posted at 16:06:28

あとは、知性を概念的に全部分かっていた。それが物理的な理性だった。昔は、物理的に良く考えた。自分がするものなら、相手はされるものだ、というように作用と言葉の理性のモデルを考えて、気付きから分かった。
posted at 15:41:47

無条件の愛を信じなさい。無条件の愛を信じた時に、人は罪を赦される。
posted at 15:37:52

当初から、自由を言う割に、社会主義に好意的なことを言う。全体主義には自由がない代わり秩序を作ることが出来るとか、一人だけで全員が従うなら平等に意見すれば良い、などと書いていた。
posted at 15:37:09

昔は、この世界の完全な歴史のようなことを言っていた。数学、生物、技術、社会の歴史のようなことを言う。この世界の起原と成り立ちを全て書いていた。
posted at 15:35:07