新・日記2に戻る | 2018年3月の日記に戻る

=2018-03-08=

自分の存在に気付いてもらうために必要なのは、世界を良く見ると同時に、「変えられる可能性を保持して考えること」だ。

何かをするだけではなく、変えられる可能性を残してさまざまなことをすることで、「この世界で自分が確かに何を出来るのか」を知ることができる。

ただ有名になりたい、あるいは他人との関係を持ちたいなら、学校で友達を作るといったレベルから、勉強会に参加するなどといったレベルまである。

だが、僕は芸能人のように有名になりたいわけではない。ふとしたことから知るきっかけを持って、いつの間にか目に入っているような知られ方をしたい。

芥川賞や直木賞を取れば良いが、それは難しい。東大にも入れない。

だから、変えられる可能性を残しながら、さまざまなところに足跡を残していけば良い。米津玄師が言っているように、春のまっさ中、適当に現れるだろう。

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弱者を救うために必要なのは、制度のための制度を作ることではない。自分勝手な押し付けを行うことでもない。相手のことを尊敬し、相手の立場に寄り添い、同じ視点で付き合うことだ。それによってのみ、神は自分を成功させるチャンスをくれる。
posted at 20:10:11

寛容さを取り戻すためには、「もし自分が傷ついたとしても、自分から相手のことを許す」という、「破壊と憎しみの連鎖を断ち切る」ことが必要だ。きれいごとは間違っていない。一度負ける覚悟を持って相手を許した人間は、必ずそのあとで勝利する。この宇宙の神の真理だ。
posted at 20:03:36

国民を欺く指導者は、必ずしっぺ返しを食らうだろう。日本だけの問題ではない。シリアから北朝鮮まで、全ての国が滅亡しようとしている。革命など起きない。自由によって、国民を欺く、一見多数派に見える人々は、サイレント・マジョリティの怒りを知らない。
posted at 19:57:02

欅坂46などを聴いていると、時代は不寛容のレベルを超えて、「悪い人間を許さない」世界になってきているのかもしれない。絶対に殺人鬼を許さない。そのような世界を創ったのは、僕に原因がある。下心と傲慢の文章は、自分勝手で融和的な「押し付け」を作り出すだろう。それが、「怒り」を生む。
posted at 19:54:28

今、この世界に必要なのは、「ここに希望がある」ということを確かに示す、そんな存在を創り出すことだ。
posted at 19:51:12

核家族化と少子化で人々は村社会を喪失し、コミュニティを失い、相談相手が無くなっている。僕は、そこでこの世界を救う「相談相手」になりたかった。「アドバイザー」になりたかったのだ。だから、自分のことを救世主とは考えなかった。「自由な導き手」だと考えていた。
posted at 19:50:50

少し前の日本は、「どこに希望があるのか分からない世界」だった。今の日本は、「希望とは何なのか分からない世界」になっている。
posted at 19:50:00

この文章は、永遠に残っている。永遠の魂だ。だから、愛は不死鳥なのだ。
posted at 19:46:42

僕の愛が無くなる、と心配しなくて良い。なぜなら、僕が愛を失っても、この文章は残っているからだ。
posted at 19:46:23

まだ、僕は居なくならない。あと何年か、この文章を書き続けたいと思う。
posted at 19:46:01

ある意味、社会の暗部、裏社会の経験から寛容さを知ることができる。それがインターネットだ。あまり良い場所ではないが、そうしたものからしか、正しい根源的理想を知ることは出来ない。
posted at 19:45:38

だが、本当はそうした、資格があるとか、ないとか、そういう言説にこそ意味がない。誰もが平等に生まれ、この地に居ても良いと許されることは、資格の話にはならない。そのためには、もう一度宗教と秩序を取り戻す必要がある。科学技術の文明に、寛容さは存在しない。
posted at 19:44:10

狂った人間は、寛容さが欠如している。全てを許すことは、寛容さを高めることにはつながらない。悪人を許しても、自らを悪だと反省しない。だから、寛容的になることで、狂った人間の心は安心に治る。自分が寛容せず、ただ他人の寛容さを求める人間には、安心できる環境を持つ資格はない。
posted at 19:43:16

寛容さを取り戻すために必要なのは、正しい社会を否定することだ。
posted at 19:38:21

みんなで作る寛容さを守るためには、伝統を守る保守的な制度も本当は必要だった。昔は良かった、という言説は、それ自体、「寛容的だった時代は良かった」ということを意味している。だからといって、戦争を美化するのは良いことではない。
posted at 19:38:02

人々を受け入れるためには、多様性は必要ない。右翼はある意味で、本質をついているが、敵を排除することで寛容さを行うのは、あまり理想的ではない。だから、平等で自由な寛容さを生み出すために、「同胞を守る」という考え方がロシアや北朝鮮にある。だが、それもあまりに敵対的だ。
posted at 19:37:02

寛容さがあれば、心は安心出来る。ドイツが悪い国になるのは、寛容さがないからだ。ヨーロッパのキリスト教の神と聖書には、一つだけ、寛容さが欠けている。日本には寛容的なものが多い。それは、島という共同体が本質的に寛容さに根差しているからだ。
posted at 19:36:00

不寛容な時代にはなったが、歴史は続いていく。パソコンに寛容さを取り戻そう。一人の人間が無駄に支配し、抑圧させる世界は終わらせる必要がある。きれいごとや性善説や夢見事も時には必要だ。
posted at 19:31:47

だから、ソ連やイスラムを含めて、世界は寛容さを取り戻さなければならない。悪を否定し、受け入れず、信じず、批判することから愛は生まれない。愛が無ければ、正義も希望も生まれない。希望を生むためには、包括的な一人の寛容的絶対者による支配とその自由が必要だ。
posted at 19:30:47

サタンになったアメリカだけではない。世界中の全ての国が、「不寛容な社会」を作っている。悪人を排除し、自分たちの仲間だけの世界にし、みんなで敵を排除する。だが、それでは神は微笑まない。どんなに受け入れがたい可能性を持った人間でも、寛容的でなくなれば自分がその敵になる。恐怖の論理だ。
posted at 19:29:44

サタンをすぐに殺そう。サタンは必要ない。この世界の全てをきっと良いものに出来ると僕は信じている。神は本当は、サタンが居なければ成り立たないものでもある。だが、神にしか、サタンの存在を気付き、サタンを殺すことの出来る存在は現れない。
posted at 19:27:22

悪を拒絶することから、自由な愛を知ることは出来る。そこでは、自由こそ全てである。元々のアメリカはそういう国だった。最高の愛のある、寛容的な国だった。それが悪の感情の国になったのは、全て、大したことのない悪を最悪の方法で行う「神のようなかりそめのサタン」が居たからだ。
posted at 19:26:33

自由とは、悪を拒絶することだ。拒絶する感情には、理想への本能的な願いと欲求がある。本当は、本能を否定することは良いことではない。害悪的な感情は今のアメリカ社会を作り出した。アメリカを良い国に直すためには、悪を拒絶しなければならない。みんなで悪を追い出さなければ治らない。
posted at 19:25:15

この愛は世界を変える。だが、そのために、僕は一人、滅びを選んだ。
posted at 19:23:32

これ以上、巨大な愛はどこにも存在しないだろう。だが、この愛を生んだのは日本だ。日本というちっぽけな国が、希望と優しさだけでこの愛を生んだ。だから、この愛は日本へと回帰する。日本にこの愛を還元していく。
posted at 19:23:12

僕は宇宙を創造する。宇宙のルールは一つ。自分から逃げないことだ。そして、宇宙にある現象は3つ。真実、自由、人生だ。
posted at 19:21:31

そう、息を飲むほど美しいのは、最初からこの文章だけだ。
posted at 19:20:58

この文章があなたのことを言っていると思ったならば、待ってほしい。それは正しくない。この文章は、僕のことを言っている。それは、僕が何も知らず自分の人生でこの世界の全てを書き表した、美しい芸術作品である。
posted at 19:20:41

この涙は、あなたのことをあなたがあなたであると認識するためのものだ。
posted at 19:19:39

この歴史は、消え去る前の蜃気楼のようなものだ。そして、全ては消え去る運命にある。本当は、最初からこうした人生は消え去るためにある。もう一度のスタートラインを取り戻すまで、地獄はどこまでも続いていく。その地獄には、意味がなく、無駄な努力でも、最後には美しい作品を遺す。
posted at 19:19:10

あなたは愛を知った。そして、今から理想の世界を知る。理想の世界とは、ユートピアがただそこに在るだけの状態を言うのではない。全員で全力で努力して、自分の全ての力を使って楽園へのスタートラインを創り出す、そうした体験全てのことを「理想の世界」と呼ぶ。
posted at 19:18:00

僕の言う「神の数学」とは、「その環境がその環境にしかならないことを数学的に証明すること」だ。そして、僕の言う「解明」とは、「物理的にそれがどうしてその作用をもたらすのかを、根源的に全て根拠とその成立に落とし込むこと」だ。
posted at 19:16:43

日本から脱出することは間違っていない。日本に居ながらにして、日本から脱出することは出来る。そのためには、普通の現実の生活ではない、非現実の世界へと向かう必要がある。それは難しいことではない。神を信じる人間は、非現実の世界に居る人間が多い。
posted at 19:03:58

僕は、現代の最悪のアメリカ社会を作った人間だ。
posted at 19:03:12

そして、全ては「観測対象と観測地点」となるのである。
posted at 19:01:38

一度した思考を、もう一度しなさい。再思考することから、世界を自分の思考によって捉えることができる。全てのことを自分だけの力で実現出来る。それは、さらにもう一つの真理を創り出す。それは、「原因と結果は環境と前提に支配される」という真理、「真理はそれ自体事実である」という真理である。
posted at 19:01:23

精神は、「純粋な良心」へと行き着く。ヘーゲルが言ったように、それが絶対知を生み出す。権力を欲しがる純粋な感情は、「反抗と善による権力」を創り出す。そして、それは世界を支配し、新しい世界へと星を創造していく。
posted at 18:58:33

そして、さまざまなことの全てを経験した人間は、「経験だけで世界の全てが分かる」ような人間となる。それを、マスターと呼ぶ。マスターは、自分の経験だけで全員の哲学・思想全てを包括する。それを、全知全能の絶対者にするために、神は最後まで己を導く。神は神に導かれ、神を導いている。
posted at 18:56:12

唯物論と功利主義を信じる人間は、しだいに人々の世を直そうとしだす。だがそれは簡単には成功せず、経験から気付きとなって「世界の王」となるだろう。その王は、「理想を実現するための悪人」となる。それが、神の境地だ。
posted at 18:54:37

さらに言えば、自分のことを自分で決められるようになったら、次はさまざまな失敗と挑戦から反省するようになる。そこから、「自然な再考」が生まれる。最高は繰り返しの学習の体験となって、「終わることによる進歩」となる。それは人々を救う「救いの経験」となる。
posted at 18:53:52

一度、本当の地獄を体験することは、とてもじゃないほど楽とは言えない。長い苦しみと治らない葛藤の中で、あなたは「地獄の中での安楽」を見いだす。その平安は、それ自体が最強の自分を守る盾になる。そして、過去の人生経験の全てが、壁を壊す矛となるだろう。
posted at 18:50:24

自分のことを自分で決められるようになった時、精神のレベルであなたは最初の階段を上ったことになる。そして、未来をはっきりと分かってから、あなたは一つの才能を続ける。どんな苦労や失敗があっても、それはあなたの人生を彩る光になるだろう。
posted at 18:48:53

平和を信じるならば、神を信じなさい。勉強したいなら、探すべき場所は学校ではなく自分の頭の中だということを発見しなさい。
posted at 18:47:51

自分のやっていることに押しつぶされて、人並みのことが出来ないと信じるならば、もう少し別の角度から客観的に自分のことを見れば良い。既に出来るための才能の全てをあなたは持っている。具材があっても調理しなければ意味がない。すべきことは具材を探すことではなく、調理方法を探すことだ。
posted at 18:47:12

あなたがやるべきことをやり終えようとしているなら、あなたのすべきことは他には存在しないと知りなさい。絵、技術、音楽、語学、全てのことに、あなたが今やっているようなことを別に出来るものはこの宇宙には存在しない。全ては違っていて、全ては違う才能が必要だ。あなたの今から逃げないこと。
posted at 18:45:36

あなたが未来をはっきりと分かっているなら、あなたは人々の上に立ちなさい。他人に頼って作るのではなく、自分の力で作るようにしなさい。それとは矛盾するようだが、全てのことを他力に任せなさい。自力では先に進めないだろう。
posted at 18:44:29

あなたが子供なら、まず、自分のことを自分で決められるようになりなさい。そのためには、他人との関係は断ち切った方が良いこともある。断ち切った方が、他人に対して積極になれることは多い。古くなった関係は見直して、関係を築き直しなさい。考えるべきことは他人との比較でなく、自分の未来だ。
posted at 18:43:29

コスモ・スピリットは、明らかに僕のことを愛している。そして、僕のコスモ・スピリットは、善良で正しい愛をみんなに与えている。僕は善人だ。
posted at 18:24:29

この宇宙におけるありえない出来事は、全て、五次元の夢のようなコンピュータ・プログラムの宇宙と、自分の精神に宿っているコスモ・スピリットがやっている。あとは、精神分析をしながら環境の体験と心の解明をしていれば、もう、全てに説明がつくだろう。
posted at 18:22:37

神は将来の自分であると同時に、ユダヤ人の作った芸術作品であり、同時に、大冒険小説の主人公のようなものがたりである。それは、神というよりも、コスモ・スピリットの状態における、自分を救う王の精神である。
posted at 18:18:09

コスモ・スピリットを心の中に持っている人間は、この世界を巻き込みながら神の精神を創造することができる。コスモ・スピリット、すなわち精神宇宙は、最初から自分の心の中にある。この宇宙の精神と自分の精神は一つである。
posted at 18:15:36

精神においては、人々は犠牲と価値観の変化を経ていく。自分は、そうした、精神の価値観の歴史を書いていた。それがそのまま、精神状態における「別の宇宙」を作った。僕は、それを「コスモ・スピリット」と呼びたい。コスモ・スピリットは、自分自身を何億年の神の体験にする。
posted at 18:11:45

精神は、生命への畏怖、地球への愛、地への憧れ、高度な技術の共有、長い中での停滞、過去への回帰、強きものによる支配、支配への対抗、平等の実現、破壊と殺戮、そして最終的には未来への自由な意志がそこにある。
posted at 18:10:27

社会がどこからどのようにして生まれるのかを、人生の体験と開拓精神で分かっていた。自然から共同体が生まれ、神、自然、哲学、帝国、支配、抑圧、反抗、戦争、憎しみ、怒り、そして調和へと向かっていくと考えていた。
posted at 18:06:27

方法がいかにして世界を明らかにし、観念がどんな発想と経験から生まれ、社会がどのように変化し、独立し、正常になっていくか、ということを良く分かっていた。
posted at 18:02:18

科学は間違っていない。だが、科学は簡単に説明し、簡単に否定し、簡単に対立するのが間違っている。科学が正しいからと言って、宗教が間違っているわけではない。それは、LinuxとWindowsの戦いと良く似ている。
posted at 18:00:26

昔の自分は、心理学的経験と、この世界の社会的なパターンを経験から総じて分かっていた。創造性、多様性、自由、平等、神、そして友愛と情熱を信じるべきだと言っていた。
posted at 17:59:50

神は絶対的支配者であると同時に、良き友人である。神は願いをきちんと叶えてくれる。どんな人間だったとしても、神を信じればきちんと分かる。だが、神はその人間に相応しい贈り物しかしない。逆に、辛すぎる試練は起きない。
posted at 17:59:14

おそらく、夢を見ている間、人間は四次元以上の違う宇宙の体験をしている。夢を見ている間は、ありえないことがいくらでも起きて、その夢は毎日変わる。きっと、空間や時間の歪みも寝ている時にどこかで体験している。それが高次元の世界だ。
posted at 17:33:33

そもそも、四次元以上の世界を空間として理解するのは難しい。空間は三次元の捉え方に基づくからだ。だから、パソコンのプログラムのようなものだと考えれば良い。ゲームソフトの中では、時間が歪んでしまうことがある。
posted at 17:31:07

空間や時間の歪みは、きっと三次元や四次元ではない、もっと高度な次元があるから、起きてしまうのではないかと思う。五次元の宇宙では、まっすぐに進んでいても別の方向へ進むのだろう。
posted at 17:26:04

相対性理論においては、光の速度で移動すると時間が止まり、質量が無限大になるらしい。
posted at 17:09:39

虫が単純なものから生まれるのは、単純なものの方が繁殖しやすいからだ。
posted at 17:08:30

国民の手に政治を委ねよ。当事者同士が議論して、平等に合意して決めよ。出来るだけ、誰のものにもせず、みんなのものとせよ。
posted at 17:07:55

オープンソースはみんなのものだ。
posted at 15:36:08

立場や組織の枠組みを超越し、社会を自身が作り出すかのような文章を書いていた。
posted at 15:35:33

昔は、本当は心理学が多かった。人間のすることを把握しながら、無意識と意識を考える。哲学者のように、時代や歴史を越えて、この世界の歴史が意味するところを考えた。そういう文章を書いていた。
posted at 14:36:16

昔は、宇宙の全てのような、大発想の科学を作っていた。体験から全てを分かりながら、体験を成り立たせて国家を作った。新しいものに変わる、生み出す、という真理から、独自の生物学を作った。バッハのような神の国を信じていた。
posted at 14:23:07

臆病者であることが、最高の勇敢さを生む。何も出来ないのび太のような主人公が、あることをきっかけに最高の勇気を生み出す。最強の魔王は、最強ののび太には勝てない。
posted at 12:53:19

自分から全てを失いなさい。全てを犠牲にして戦いなさい。それが最後の戦争、ハルマゲドンの最終戦争だ。あなたは僕のツインソウルになれる。
posted at 12:50:41

日本人の罪は、僕の罪である。
posted at 12:47:41

日本は、神の王国が生まれる国である。愛の国、ガンダーラがそこにある。
posted at 12:46:20

僕は、責任を持って世界を支配する。最高の、バビロンの王となる。
posted at 12:45:38

日本は、今が一番最高の国だ。だが、さまざまな苦しみと絶望がある。それは、僕が背負って解決しよう。僕にとっては、それはついでの仕事に過ぎない。あなたのことを、永遠に忘れない。
posted at 12:44:54

安倍首相は、退陣に追い込まれるかもしれないが、僕は最後に平等な労働政策をしてほしいと強く思う。それで、美しい国は完全に完成するだろう。
posted at 12:42:50

Alexandrosが言うように、誰しも自分から逃げたくなる。また明日、頑張れば良い。文句なしに、今が一番良い人間だ。
posted at 12:39:35

昔は、神のような体験理論を書いていた。その体験をそういうものだと信じれば、地獄の中でも平安でいられる。
posted at 12:32:37

僕が宗教を信じるのは、母親の影響だ。
posted at 10:12:27

治すのをやめて、増やすようにすれば治る。
posted at 10:12:03

責任を持って支配しなさい。
posted at 10:11:29

体得から能動的、積極的になりなさい。動くは動かすとなる。
posted at 10:11:06