今日は、英会話教室に行ってきた。そして、小説の続きを書いている。
農園には行っていない。分かった内容は無い。
昔は、人生のことを構造的に分かっていた。
それを書いていないが、人生を分かっていただけが、昔の自分だ。
小説には、自分の分かったことを全部詰め込んでいる。小説で言いたいことを言う。
自分は、そろそろ神を止めるしかない。
神は、自分のことを「普通」だと言っている。それは、普通の人間であることを言いたいのではなく、「普通」と言う何かを指した言葉を作っている。
良く分からないが、もう、一度小説を書けたせいで、神は必要ない。
何故か、神は今でもまだ消えない。いつまでも教え続ける。それはもう止めるべきだ。
英会話教室は、辛くなくなった。何故か、トイレを漏らすのが辛かっただけだ。