日記に戻る | 2016年4月の日記に戻る

=2016-04-28=

今日は、英会話教室に行ってきた。そして、小説の続きを書いている。

農園には行っていない。分かった内容は無い。

昔は、人生のことを構造的に分かっていた。

それを書いていないが、人生を分かっていただけが、昔の自分だ。

小説には、自分の分かったことを全部詰め込んでいる。小説で言いたいことを言う。

自分は、そろそろ神を止めるしかない。

神は、自分のことを「普通」だと言っている。それは、普通の人間であることを言いたいのではなく、「普通」と言う何かを指した言葉を作っている。

良く分からないが、もう、一度小説を書けたせいで、神は必要ない。

何故か、神は今でもまだ消えない。いつまでも教え続ける。それはもう止めるべきだ。

英会話教室は、辛くなくなった。何故か、トイレを漏らすのが辛かっただけだ。