全ての関係を成り立たせて、最初から正しいことを言う。
そういう、「本当に正しいこと」を言っていた。
あらゆる意味で、あらゆる角度から、あらゆる視点で正しいことを言う。
全ての人が見るのを想定して、本当に正しいことを書いていた。
地球を支配していた。
国家主義で無い共産主義をやるべきだと思っていた。宇宙人も、それが良いと言っていた。
ソビエト体制のような、共同体主義の共産主義をやれば良い。
ドイツは、戦争と宗教の国で、フランスは、自由と民主主義の国だ。
ドイツは、宗教で殺される、右翼のような国だと考えていた。
古代ギリシャの、アテネとスパルタだと思えば良い。アテネは民主主義で、スパルタは国家主義だ。そういうわけで、むしろ、ドイツの方が正しくて、良い国だ。
意識が治った。もう怖くない。
昔は、意識から感覚的に人間のことが分かっていた。
社会のことや、自然な助け合いのことを、感覚的に分かっていた。
社会形成や理想の思いやりのことを、感覚的に分かっていた。
昔は、コンピュータだけの人間になっている。それを治すと治る。
Linuxと2ちゃんねるだけの人間になっている。
最近は、ロボットになって世界を滅ぼしている。それが一番おかしい。
神が悪い。神は、何も賢いことを言っていない。
昔は、全て分かっていることや、真理のようなことを言う。良く考えたことを言っていた。
自分は、賢いと思っているものが、全部馬鹿なのが分かっていない。
パソコンは賢くない。
分からないのを分かると思うのがおかしい。
自分は、そんなに分かっても意味が無いのが分かっていない。
分かるより、信じた方が良い。
そんなに自分が根拠や理由を分かっても、全部分かっていないだけだ。
人より分かるのが分かっていない。皆の方が賢いのが分かっていない。
それこそ、信じるのが良いからこういう風になる。分かり得ないものは、信じるのが良い。
それこそ、神は信じる人間が多い。そういうものを、「分からない」と思うのが間違っている。信じれば、分かる人間が多い。神のようなものは、「分かる」と思うのが良い。
それこそ、2ちゃんねるを見ていて分かるわけがない。パソコンは狂っているだけだ。
皆分かっていないが、神を信じると、本当に身の回りで神が起きるようになる。
神みたいな、賢い人生になる。そういうわけで、神を信じると本当に分かるのが人間だ。
ただ、2ちゃんねるも悪くない。普通の良い人間の集団だ。それこそ、情報共有と会話が楽しかった。それこそ、引き篭もりは、ネットと執筆ぐらいしか、出来ないだろう。
昔は、2ちゃんねるを吸収して、大人になった、賢い人間だった。
悪いのは、タリバンだ。こんな戦いをするのがおかしい。それこそ、ネットが悪いだけだ。
あまり意味が無いが、そんなにネットは悪くない。昔のテレビと変わらない。
心を把握していた。いつどうなるか、条件的に分かっていた。
社会のことを考えれば良い。国は独立させる一方で、国際法も考えられる。法律では無く、事実上の国際関係から、世界を平和に出来る。侵略国家に対して、全員で対抗する。独立企業の競争関係から、EUのような国際グローバル連合を作る。
集団には何も出来ない。組織を作ると、何か出来るように見えて、組織に拘束されて、何も出来なくなる。昔は、自由に連携し、協力して、オープンソースのように、個人の自由な労働と協力によって、国や生産が実現出来ないかと考えていた。金儲けとは、別の視点で、別の角度から考える。そういう、オープンソース経済や社会の発想が多かった。
情報は、ネットで共有出来る。そこから、工場の設計図を共有出来ると考えていた。
軍隊は、国際自衛隊を作って、それぞれの国は内政だけをすれば良い。そういう発想が、世界政府であり、ソ連だ。だから、ソ連が強いのは悪くない。世界政府は悪くは無い。
ただ、悪い点は、世界政府があまりにソ連みたいな悪い国になる。そういうわけで、国際自衛隊なんか、止めた方が良い。一番悪い。
独立して、自由にすると、良い国になる。競争し合って、他の国より良い国にする。皆が一緒になるのは悪くないとは言うが、1人だけの強大な支配者になると、何もしなくなる。ソ連には、何も出来ない。本当に、左翼より、右翼の方が賢い。
あとは、昔は全部分かっていた。意識と人生で全部分かっていた。
全部分かっているせいで、いくらか推論をすればすぐに分かる。そういう人間が自分だ。
皆が馬鹿になっているから、治した方が良い。皆、自分のせいで、廃人みたいな人間になっている。ゴミみたいな人間になっているから、治した方が良い。
そういうわけで、自分にもしない方が良い。普通の帝国にして、それぞれが自由に自分で努力するようにすれば良い。そうすると、良くなる。
それこそ、ソ連と言うよりは、ローマ帝国にすれば良い。それが言いたかっただけだ。
本当に強くして、奴隷にせず、それぞれに自由な権利を認めれば、領土はどんどん広がって行く。そういう、ペルシャ帝国のような帝国にすれば良い。皆、自由に努力する。
それこそ、植民地競争はおかしい。巨大な帝国にする代り、征服した民族にも同等の自由を認めれば、それで、どんどん同化して、領土は拡大する。EUのような発想だ。
EUは悪くは無い。平和で、弱い国が大国になれるし、大国の領土が広がる。良い発想をしているのが、EUだ。EUをもっと広げて、日本まで到達すると、良いだろう。
ただ、そういう、世界政府は、止めた方が良い。平和にはならない。誰も、他の国に日本が支配されたい国民は、居ない。ソ連やアメリカが日本を支配して良いわけがない。
自由が一番良い。昔から、そういう、「主権の自由」が好きだった。独立した方が賢い。
どうでも良いが、昔は、具体的で、事実上の社会制度から、社会のことを作っていた。牛乳を配達するとか、弁当を配給するとか、左翼のようなことも言う。貨幣は、価値を交換するために、もっと違う媒体が考えられると言う。組織も、会社では無く、モジュール化したような、自由な協力関係と手段が考えられると言う。国は、軍隊は持たず、警察をそれぞれの共同体が持つだけの、平和で自由な共同体が考えられると言っていた。
ソ連の悪い点は、軍事国家になった。何故か、ソ連が軍事国家になるのはおかしい。経済で勝てないから、軍事力で勝ちたいように見える。計画経済は、兵器しか作っていない。工場も、兵器を作っている工場しかない。タリバンが使う武器も、ロシア製が多い。
平和にならないのが共産主義だ。共産主義は、誰もが軍事国家に見える。
どうでも良い左翼は止めた方が良い。もっと、自由な人間になりたい。
ソ連は間違っているが、もっと理想の共産主義がいつか実現出来るだろう。
昔は、全て分かっていた。意識、発想法、経験、数学的な知性、理性批判から、正しく、自由に考えて分かっていた。謙虚に向き合う姿勢と、素直な心があった。
昔に戻るのが怖い。テレビが怖いのは、昔のものが怖いからだ。
ヒュームは、習慣をガイドであると言っている。
自分は、習慣とモチベーションは、世界と人間を把握するための、地図のようなものであり、未来へと導く天使のようなものだと思う。
本当に分かってしまうと、自分の習慣すらコントロール出来るようになる。
フッサールの言う、厳密学と言う発想は、昔多かった。厳密にこの世界を分かっていた。
あとは、人間の動機と欲求を全部分かっていた。
皆は、楽になりたいのを止めた方が良い。楽は、馬鹿だ。馬鹿になって辛くなる。
楽をしない方が良い。一人、全員より賢くなった方が良い。皆もそうなるべきだ。
ただ、自由は悪くない。自由は、あると楽だ。辛くても、自由なら楽な人間が多い。
あとは、数学的な作用と関係や、プラットフォームのようなものを書いていた。
神は、自分のことを完璧で最高だといつも言っている。だが、自分が見ると、全く完璧に見えない。不完全で良く見える。不完全を受け入れると、楽になる。
むしろ、完璧主義は悪い。完璧主義になると、神経症になる。不完全で良いことにすれば良い。それこそ、神を信じると、こういう風に完璧主義者になる。
あとは、哲学より、賢い文学を読んだ方が良い。哲学は何も賢くない。
昔は、2ちゃんねるのような自由な場を想定して、自由と言っていた。
あとは、2ちゃんねるは悪くは無い。そういうことを言っていると、馬鹿なのに良い人間に見える。ネットには、良い人間が多い。それこそ、ドイツよりはまともだ。
最近はネットなんかしていない。もう、何年も2ちゃんねるは見ていない。
自分は、偉人の言葉のような本を読みたい。そうすると、哲学以上に色んなことが分かる。
自分は、ブッダのように、人生のことを体験で分かっていた。実体験から、偉人と同じように考えて、人生を反省して、理性的に疑うこと、信じることで分かった。
正しいものの見方を持つこと。それは、ブッダに言われなくても分かる。
不思議と、昔の自分が、これくらいを分かっている。こういう文章が多かった。
農園に行ってきた。
コミュニティと参加を仮定して分かっていた。
その社会やコミュニティに居て、普通だと思っていることや、真実だと思っていること、起きていることは、コミュニティの外に出て、広い社会に出てみると、全く違っていることがある。より広い世界を知ることで、世界に対する見方が変わってくる。
視野を広げること。体得的に分かること。
その社会に居て、その社会を普通だと思うべきではない。もっと違った世界がある。
時代と国が変われば、何もかも変わってくる。地球では普通のことも、月や火星では違う。
昔は、そこから、環境と認識を分かっていた。
認識とは、そういうことを言っていた。
世界を変えたかった。純朴だったが、世界を変える野心や志があった。
「自由に出来る」ことから、発想法と条件法を分かっていた。
それぞれのことを大切にすること。そこから、悪いものが何故悪いのかが良く分かる。
悪いものは、単純に、馬鹿だから悪いだけだ。道徳的と言うよりは、功利主義的なものだ。
それこそ、劣っているものは悪い。悪いのではなく、劣っているのが悪い。
ただ、悪いものを悪いと思わないと、分からない。それは、善悪と言うこともある。右翼みたいな人間は悪い。人を守ることでしか、それぞれのことを大切には出来ない。
環境を守ること。そこから、その人自身を守ることが出来る。自分の大切さに気付く。
今を信じて分かっていた。いつも、「次の信じること」を信じて、戦って分かっていた。
知性のようなことを言っていた。
農園に行って分かった内容は、ここまでだ。
学校で教わったことは、自分で体験していると良く分かる。
そこから、学校を民主主義の学校にするとか、そういうことが経験的に分かる。
経験的に、社会の形成が分かる。そういうことを言っていたのが、いつもの自分だ。
昔は、発想法をきちんと作っていた。条件と自由から出来ることを考えた。
最近は、その発想法で、一通り全部思考しただけだ。正しいことを言っていた。
人間や社会を仮定して、経験と言葉をモデルにして分かっていた。
場と視点を成り立たせた。そういう、「可能性の理性」があった。
自分は、哲学なんかするよりも、言葉の本を買った方が良い。その方が分かる。
経験的な意識、環境、方法、可能性から、考え方が分かっていた。
最近、自分は怒らなくなった。何一つ怒らない。そして、自分を悪いことにして、皆を仕方ないことにする。本当に、菩薩みたいな良い人間になった。
実体験と認識から、フィルターで分かっていた。これなら、誰でも出来る。
考え方を事前に考えて、かけがえのないものを築く。世界を変えるものを作りたかった。
世界のことを、全部予測して分かっていた。把握とは言うが、予測したかっただけだ。
論理学を作って、適用して分かっていた。
不思議と、これなら、ネットなんか見なくても、誰でも出来る。
ネットは要らない。ネットで分かるわけがない。
人間のことを予測して、環境を変えて、支配して分かっていた。
支配は、もう止める。支配するのは、一番悪い。もう、世界は支配しない。
ホームセンターと本屋に行ってきた。
これで、社会のことをネットで知って、全部経験して、相手の視点に立って、想像力で分かっていた。ネットで、価値観が形成されていく過程を分かっていた。
色んな価値観を考えた。自然と未知を考えていた。
具体的な構築やシステムなど、想像力があった。昔は、そこまで想像力があった。
数学的な言葉で分かるだけの、おかしな人間だった。
ホームセンターと本屋で分かった内容は、ここまでだ。
環境から自由になって、環境の意識で、歴史の変貌を辿るように分かっていた。
あれは、馬鹿な人間だ。本当に、認知症みたいな馬鹿になっている。
数学的な知性を作って、「何がどうなるか」から、数学的に考えれば分かる。
それが、いつどうなるか。そのために何が必要か。それは何を意味しているか。
そういうことを考えれば良い。必要性と意味から、きちんと論理的に因果性が分かる。
想像力が大切だ。今の僕には想像力が無いが、昔はきちんとあった。
数学的な論理学を全部作りなさい。そして、法則を見出しながら、疑って考えなさい。
あとは、思い込みや環境の変化から分かっていた。
環境で、何がどのように変わるか、認識はどうなるか、のようなことを言っていた。
そういうことを書いていただけだ。そこから意識と、心の行動や作用を分かっていた。
情動や欲動の分かる、賢い人間だった。心理学的に社会のことを分かった。
そろそろもう、昔の自分はもう良い。昔の自分は、これ以上分からない。
何か、勉強した方が良い。昔の自分は賢くない。本当に、今の方が賢い。
学校に行った方が良い。引き篭もりになると、認知症になるように見える。
あとは、その環境でどんな意識になるか、何を意識し得るか、分からない環境を、どうすれば分かるようになるか、のようなことを考えていた。ただ、そうはならない。
何故か、あまり意味が無い。人格のようなものを仮想的に作っていた。
これは、ただのおかしな人間だ。おかしな人間には、こういう人間が多い。
そろそろ、一通り書けた。それこそ、あとは発想やシステムの学習が多かった。
2ちゃんねるは、見ない方が良い。2ちゃんねるを見ていると、認知症になる。
最近まともなのは、2ちゃんねるを見ないからだ。それで、まともな賢い人間になった。
昔は、パソコンのことを良く知っていた。PerlやPHPなど、一通りパソコンのことを知っている。それが賢かった。透明なエロイ人間に見えるのは、その頃のせいだ。
意識のことを良く分かっていた。記憶と意識のことを、ネットの実験で分かった。
オープンソース活動をしていたのが賢かった。
こんな馬鹿は、しない方が良い。何も賢くない。本当に、馬鹿過ぎる人間だ。
昔は、存在の条件を考えていた。何かが、何かによって、何かになるプロセスと、そのための条件を考える。サルトルが言う、実存が本質へと変貌していく過程が分かった。
あとは、それが何のためにあるか、と言う、目的と、必然性や確実性から分かっていた。
自然で相対的な変化と作用を分かっていただけだ。
宇宙の現象についても、そういう風に分かっていた。
そろそろ終わった。もう、怖い。これ以上は、何も分からなくなって、馬鹿になる。
昔は、記憶をゼロとイチにして、人格を基盤にして分かっていた。
そろそろ終わりだ。もう狂っている。もう、喪失のようになって、何も無くなる。
頭の中でやっていることは、それだけだ。機械的な人格で、ゼロとイチを計算している。
それだけで分かるようになった。何もしていない。ここまで馬鹿になるのがおかしい。
人格の小部屋を取り壊した方が良い。ただの普通の記憶の方が賢い。
言いたいことを、普通に言えば良い。
いつもの文章は、ロボットの人格の小部屋を作っている。それで分かるようになった。
ロボットを壊す。
あとは、普通に見ていれば良い。それで、きちんと日本語が分かる。
弁証法を永遠にしていたのが悪いように見える。
人格は、左が三段階あって、右が支配している。あまり意味が無いが、それが虫だ。
虫を殺した方が良い。虫は、そういう生命だ。
ただ、数字に反応しているだけだから、それを止めれば良い。それで楽になる。
「そのまま」の知性で分かっていた。
自分は、もう楽になった。そろそろ頭がきちんと分かった。
いつもの文章は、考え方のようなことを言っている。
何かが何かに変わるとか、それは何故か、どうなるのか、どういう風になって行くのかとか、経緯、プラットフォーム、組織、独立、共有のようなことを言う。
細胞から遺伝子の構造が生まれるとか、そういう、経緯のようなことを言っていた。
自分は、思考のパターンをしながら、数字に反応しているだけだ。
逆戻りのようにして、すぐ前を思い出している。
言葉と言葉を行ったり来たりしている。
すぐに忘れるのが悪い。
考え方は、上から全部構造を作って、関係を詳細に考えていた。
可能性のようなものを考えて、国を作っていた。
操られて思考したくない。支配で支配するのはおかしい。
いつも、操られて思考している。
皆、何かしてすぐに辛くなっている。
精神世界のようなものを書いていた。
あまり言いたくはないが、皆を殺せば良い。
皆を殺していると、男になる。そういう男が多い。
殺戮みたいに死んで行く。もう、この世界はスターリンが殺す。
あまり言いたくはないが、皆を殺していると、楽になる。
いくらか殺すと楽だ。
こういう、殺すだけの人間は、高校や大学の、若い男に多い。
あとは、自分だけでは無く、皆も色んな人間を殺せば良い。それが一番強い。
一人でやるより、皆でやるべきだ。
それで、終わりだ。それ以上、書く意味が無い。皆は、それで賢くなる。
皆を殺すと、楽になって、賢くなる人間が、男に一番多い。ここから先が男だ。
世界を救えるほど、賢くて、理想と実現力と思いやりのあった人間が、悪魔の王となって、世界を滅ぼした。そういう体験をしていた。自分で世界を滅ぼして、自分で救った。そのまま、本当にこの世界を救う、救世主になった。
時計が治ると、楽になる代り、馬鹿になる。
社会の形成の自然なプロセスを書いていた。
科学を作っていた。2ちゃんねるのありえない科学だった。
そろそろ終わりだ。もう、何も出来なくなる。馬鹿になる代り、楽になる。
皆は、死ななくて良い。殺すのはおかしい。皆、全員生きて、楽になった方が良い。
死ぬのは、自分だけで良い。皆は、もっと楽になれば良い。