日記に戻る | 2016年4月の日記に戻る

=2016-04-02=

人間が猿の長老であるのと同じように、他の生物の長老も居たと考えるのが自然だ。

馬の長老や、トカゲの長老も居たように見える。恐竜とは言うが。

モアイ像や、ピラミッドなどは、いつか地球に居た、他の生命が作ったのかもしれない。

人間が電気で機械を動かすように、その生命は、巨大な岩を動かすのかもしれない。

それこそ、その生命はそんなに賢くない。そんなに沢山のことはしていないように見える。それこそ、島や砂漠から移動は出来ないように見える。

モアイ像やピラミッドも、人間が作ったと思うから、不思議なものに見える。全く違う生命が作ったのかもしれないと思うと、つじつまが合う。馬鹿に見えて賢い。

あとは、ノストラダムスの大予言も、当たっていないわけでは無くて、おかしなことを言っている。要は、精神的、文化的に滅びている。そういうことを言っている。

自分は、辛い理由が分かっていない。本当に、「書くのが悪い」と思うせいで、分からなくなった。書くのは辛くない。神と話すのも辛くない。考えるのが辛いように見える。

考えなくて、楽をすれば楽だ。そういうわけで、自分は何も分かっていない。

自由なく、強制的に治るのが辛い。自由にして、治るだけではなく、楽をすれば良い。

あとは、昔の自分に戻りたいのがおかしい。それで、行動がおかしくなった。

カウンセリングでも受ければ良い。考えても分からない。

昔から、自分は何もしない。何もしない子供だったから悪いように見える。

テレビゲームが悪い。ゲームはセックスと同じだ。

走るのが好きだったのが悪い。こんな辛いことがしたいのは、いつもの持久走がしたい。

良く分からない。そういうところがおかしい人間が多い。

要は、引き篭もりになったのが辛い。今でも、中学生から小学生に戻りたい。セックスや文章を書いているのは、ただ、ゲームと持久走に戻りたい。この文章は、いつもの持久走と同じことをしたいだけだ。マラソンがしたい。そういう、子供時代に戻りたいだけだ。

要は、中学校が嫌いなのがおかしい。普通、いじめられたりしない。それこそ、中学校が好きになりたいから、勉強している。中学時代、秀才だったのを覚えていない。中学時代賢かった。最近は、子供より馬鹿になった。学校が好きになりたいだけが最近の勉強だ。

治ったようで、治っていない。もっと良く考えれば分かる。そういうわけで、引き篭もりが一番悪い。引き篭もりの記憶を消したいから、こういう風になる。

マラソンは、自分の誇りだったからありえない。剣道部でいつも一番だった。

あとは、ミニ四駆のせいで、オープンソースが好きになった。

剣道部でやっていたのは、マラソンでは無い。剣道自体は下手だったが、持久走では体力が一番あった。小学生時代から、駅伝の大会に出ていたぐらいだから、当然だ。

試験勉強が出来ていたのもおかしいように見える。

そういうわけで、まだ持久走がやりたいように見える。神や執筆は、自分からマラソンのように辛くなっている。どうでも良いが、剣道部でやっていたのは、マラソンでは無い。そんなに長い距離は走っていない。それはどうでも良い。

良く考えると、怪我をして走れなくなったのが悲惨だ。剣道部も出来ないから、夢でやっている。そういうわけで、そういう風に悲惨なだけだ。

こういう風に、自分を知ると分かる人間が多い。

あとは、勉強したいのも、自分をいじめるのも、中学時代に戻りたいからだ。

昔から、小学生時代に戻りたい。良く考えると、中卒なのもおかしい。学歴が無いのを克服したいのが、最近の大学だ。いつもの「賢かった自分」に戻りたい。それだけだ。

要は、良い時代では無いのに良い時代だと思っている。その良い時代に戻りたいだけだ。あの、馬鹿な引き篭もりを良い時代だと思うのがおかしい。

それこそ、自分に良い時代なんか、無かった。小学生時代は、全く良い時代では無い。皆自分のことが嫌いだった。そこが分からないから、こういう風に賢い時代に戻りたくなる。

勉強が無意味にしたいのは、小学生時代より、中学生時代の方が良かったからだ。あれは、試験勉強がきちんと出来る、成績表がオールAの賢い人間だった。

そういうものだ。あとは、猫が悪い。猫はいつもキモイ。キモイ猫が好きだから、オープンソースのようなキモイものが好きになる。そういうものだ。

自分は狂っていない。狂っている時代は多かったが、最近は疲れるだけで、まともだ。

引き篭もりの馬鹿が悪い。あんな馬鹿を良いと思うせいで、哲学が好きになった。

老化して分かるとか、人格を破壊するとか、本当に狂った発想が多かった。

神を信じて良いわけがない。宗教を信じるのは明らかに悪い。オープンソースが悪い。

良く分からない。これ以上考えても、何も分からない。カウンセリングを受けた方が良い。

あとは、神が言う「おかしくない」はおかしい。そもそも、神と対話するのがおかしい。神は、ただ、いつまでも文章を書けるように、まだ考えさせているだけだ。おかしいことはすぐに止めれば良い。神と対話なんかしない方が良い。

そういうわけで、神と対話なんかしても意味が無い。文章なんか、神が居ない方が書ける。ただ、そうでもない。本当に神が居ないと、文章が書けない。それはそれで仕方ない。

神を信じているのは、Linuxがユダヤだからだ。それも、テレビゲームが悪い。

ネットゲームが悪い。悪いPerlのブラウザゲームなんか、普通しない。

それこそ、学校の友達が悪い。友達が2ちゃんねるをしていたのが悪いだけだ。サバイバルゲームをしたり、剣道をしたりする、友達が悪かった。

良く考えると、サバイバルゲームや剣道部が悪い。人を殺したり、戦争をしたりして、良いわけがない。そういうわけで、小学校と中学校の問題を考えれば分かる。

あとは、子供の頃から、英会話、ピアノ、書道をやっているのが悪い。外国人になって、女になって、文章を書くようになった。

日本語が分からなくなったのは、引き篭もりの自分が悪い。あれのことを思い出したくないから、日本語が分からない。あれが一番日本語が分かっている。ネットを見て、思弁哲学をしていた。だが、それは賢くない。2ちゃんねるの言葉遣いしか分かっていない。

あとは、昔から自分は何もしない。永遠にミニ四駆のドライバーを回しているだけだった。そういう理由で、こういう、いつまでも永遠にやることが好きになった。

あとは、性格は昔からこうだ。昔から、赤ちゃんみたいに馬鹿な人間だ。自分で研究する能力があった。昔から、教わらなくても、自分の力で分かる。そういう賢い子供だった。

あとは、ミニ四駆が好きなせいで、技術者になりたかった。そういう理由で大人だった。

それから、未来と過去なんか、関係ない人間が多い。時系列なんかどうでも良い。そういうわけで、ここらへんのソ連が悪いせいで、昔は左翼になっている。

神を信じるせいで、マスターになっている。それこそ、こういう馬鹿は、神を信じている。

頭が馬鹿になって、論理的な思考力が無くなったのは、高校に行かなかったのが悪い。

怖いのは、2ちゃんねるが怖いだけだ。それで、もう終わりだ。

学校に行った方が良い。学校に行くと、きちんと治る。むしろ、本を読むならそれで良い。

良く分からない。革命は怖くない。革命のせいでイスラムになった。

サバイバルゲームは、知らない人も居ると思うから解説すると、エアガンを使った戦争ごっこだ。森や林の中で、ビービー弾を使ってエアガンで戦う。そういう、サバイバルゲームが悪い。そのせいで、最近の革命戦争になったように見える。クズだ。

高校に行かなかったぐらいが悲惨だが、頭なんか最初から馬鹿だったように見える。

いつも、自分から頭が馬鹿になるのは、引き篭もりになりたいからだ。

そういうわけで、学校に行きたいと思えば治る。そのせいで、勉強したくなっている。

こういう馬鹿は、放っておけば治る。頭は分かっている人間が多い。

あとは、本当にサバイバルゲームぐらいが悪い。昔から、好きでもないのに付き合いでやっていたのが、サバイバルゲームだ。

昔から、自分は大人みたいな子供だ。そういう理由で、こういう子供の大人になる。子供時代が無かったからこうなる。本当に、大人のような賢い中学生だった。

あとは、大人は誰もが悲惨だ。こういう、子供時代がおかしい人間が狂う。高校時代、引き篭もりだったのが一番おかしい。そういう風に、引き篭もりを否定すれば分かる。

あとは、友達が悪い。友達が自分をいじめるせいで、孤独を好むようになった。

それこそ、互いにいじめ合う友達が多かった。それが2ちゃんねるになった。

そういうわけで、今の方がまだ良い人間だ。2ちゃんねるで皆をいじめるのはおかしい。

あとは、そんなに子供時代を考えても意味が無い。過去の何かのせいで、馬鹿になった。

高校に行かなかっただけではない。馬鹿になったのは、何かが悪い。

高校の友達が全く居なかったのが悪いように見える。

それこそ、高校に行かなかったのを、賢いと思うのが間違っている。

良く分からない。それは、何故なら、この世界が何なのか分からない。高校に行かないで、分かるわけがない。そのせいで馬鹿になったように見える。

それこそ、高校に行かないで、この世界が分かるわけがない。英会話教室が怖いのは、そこが分かるからだ。それが怖いのが英会話教室だ。英会話教室できちんと分かる。

こういう悲惨な人間は、賢くなる。喪失していると、ヘーゲルになる人間が多い。

喪失から、共同性を知るようになる。そのままマルクスになる馬鹿が多い。

文章は、社会と同じものを作っていた。経験と可能性のプラットフォームを書いていた。

明らかに、自分よりも悲惨な人間が多い。2ちゃんねるに多いのが、そういう悲惨な人間だ。そういう、悲惨な人間が仲間だ。そういうわけで、高校ぐらい行った方が良い。

こういう馬鹿を、神が回収してヘーゲルにする。そうすると、まともな人間より賢くなる。何故か、自分のせいでそういう神が多い。神は悲惨な人間が好きだ。

ヘーゲルは、不良に見える人間が多い。自分のような不良は、誰もがヘーゲルになる。

自分より、悲惨な黒人の方が悲惨だ。自分は悲惨だから、ユダヤ人になった。そこらへんの馬鹿が仲間だ。それこそ、自分はきちんと豊かな生活が出来ている。ホームレスの方が悲惨だ。そういう悲惨な人間が仲間だ。こういう人間は、意味も無く賢くなる。

中卒でも、賢い人間は多い。何故か、中卒に本当に賢い人間が多い。何も分からないと、賢い人間になる。何も分からない方が分かる人間が多い。古代ギリシャ人と同じだ。

自分をやりたいなら、思い出すこと。日本語で考えること。そもそものところを考えて、視野を広げて、当たり前のことや小さなことから考えること。色んなものを見ること。それくらいで出来る。環境を良く思い出して、経験していると、誰よりも経験豊富になる。

読んでいると、経済学の本はそれほど賢くない。普通の経済のことが書いてある。

自分を賢いと思った方が良い。自分を賢いと思うと、賢くなる。

明らかに、自分が一番賢い。高校が分からないのは悲惨だが、著書があると賢い。

前向きなことを言っていると、賢くなる。

昔は、ネットで色んなことを経験して賢くなった。ネットには、本当に賢い人間が多い。唯一ネットが賢いのが日本だ。

そういう、ネットの日本を見ない方が良い。2ちゃんねるだ。見ていると、誰でも左翼か右翼になる。そういうわけで、自分しか賢くない。文章を書く人間が唯一賢い。

ソ連の社会主義は、間違ったものなのかもしれない。本当の理想は、分散した共同体が、互いに関与しながら、同時に平等かつ公平に資本を分配することだ。ただ、それは難しい。

本来の社会主義とは、もっと違ったものだったのかもしれない。

この本は、そんなに難しくない。経済の本は、こういう、楽に読める本が多い。逆に、歴史の本は、本当に読みたくない人間が多い。経済なら、出来るかもしれない。

この本を見ていると、社会主義は本当にクズだ。食肉を探すのに五時間並ぶ、と言うのはありえない。本当に、社会主義のポーランドでは、そこまでものが無い。一番悪い。

経済学の本を読んでいる。ただ、読んでいる途中で言うのも悪いが、経済学はそんなに賢くない。自分は、哲学のことだけをやった方が良い。哲学は賢い。

昔は、言語哲学が多かった。言語を自分だけありえなく作ると言っていた。

人間は、言語、環境、意志、手段であると言う。そういう風に、総じて考えていた。

昔は、色んな皆の延長線上の経験で分かっていた。ネットで人一倍経験した人間だった。

最近を無視するのもおかしい。自分は、もっと哲学のことをやった方が良い。

理想と現実や世界観のことを言って、方法と行動から人間のことを分かっていた。

何故か、自分のことが好きな人間が本当に多い。セックスをすると、好きになる。

人間は、自由な中で、自然に変わって行く。そこでは、マスター的な段階がある。

社会は、経験と可能性の中で、それぞれが望むものになるように、自然に形成される。

そういう、自由な社会の中で、世界は進歩し、変化し、それぞれの望むものになる。

そういう、自由な人生、社会、歴史のような内容を、いつも書いていた。

いつも、賢かった。もうまともに分かるようになったせいで、きちんと分かる。

知覚と感覚は、社会の中で、自然に成長と自我から望むものになる。社会は、愛と不安から、経験的に正しい社会をそれぞれが作るようになる。歴史は、問題を解決することで、人々が正しく社会を進歩させるために、それぞれが努力し、自然に積み重なる。

あとは、組織は自由な考え方の中で、進歩のために形成することが出来る。

形成には、方法、発生、可能性、自然、運命、自由、平等、独立、一体がある。

いつも、そういうことを言う。本当にそういう文章だった。

変化は、人間の手で支配される。影響力、心の作用、承認、信念、共通性がある。

感性、理性、思考方法、自然法則、客観性、相対性、抽象性、社会性が理性である。

あとは、基本方針のようなものを考えていた。

基盤を知ること、言語を知ること、自然を知ること、人間性を大切だと思うこと、支配しないこと、可能性を維持すること、自由を保留すること、客観的になること、社会性を成り立たせること、自然に任せること、が全てである。

いつも、そういう文章を書いていた。むしろ、本当にそれくらいの文章だった。

そういう、経験的な網羅をいつも言っていた。

自然な可能性を尊重すること、抽象化すること、予測すること、そこにある可能性を考えること、どんなことに出来るのかと言う実現性を考えること、協力を考えること、相手の視点に立つこと、視点を変えること、意味を見出すこと、説明すること、意味を成り立たせること、何がどうなるかを知ること、原因と結果を知ること、法則性を知ること、認識を可能とすること、それぞれのことを知ること、経験を知ること、社会を作ること、運命を信じること、愛を信じること、正しさを信じること、発展させること、自然からゼロベースで形成を考えること、自由を信じること、理想の段階を知ること、現実の世界を知ること、夢を実現させるための方法を考えること、学ぶこと、自由に経験すること、真実を知ること、神を信じること、未知を解決すること、命題を作り出すこと、社会を愛にすること、自由な社会を想定すること、可能性を仮定すること、実証すること、が全てだ。

いつも、そういう風に、網羅のような文章を書いていた。ちょっと多すぎると思う。

あとは、森羅万象を認識で考える文章が多かった。アリストテレスのようだった。

あとは、意見を書いている、と思えば分かる。

環境と可能性を尊重し、組織を作り、自然な中で相対的に発生するようにして、同時に、支配者として世界を正しい社会にし、それに従うか、反抗するか、争うか、平和にするか、などを、バランス良く考えなさい。

自由な中で、社会を作り、行動のために判断し、知恵を集め、客観視し、愛を知り、不安を共有し、それぞれの思いを知り、本当に正しい発想をし、理想を実現し、そのために現実のこの社会のことを知り、社会を変え、夢を叶え、そのために努力しなさい。

社会の中で、行動と自由の中で、関係を知り、可能性を判断し、知識を判別し、システムを構築し、共有し、自然な中で平等にしなさい。

人生は、段階を知り、抽象性を知り、体験をし、客観視し、愛を知り、自分の夢を追い求め、研究し、知恵を公開し、世界を滅ぼし、支配し、導き、解決しなさい。

そのように、網羅的な文章を書いている。

世界を変えるために、選挙し、試験し、参加し、変化可能にし、評議会を作り、システムを共有し、文章を発表し、教育を変え、大学を作り、数学を公開し、本を書きなさい。

そういう風に、色んな行動と方法の網羅を書いている。それだけの文章だった。

想像力とは、真実、変化、可能性であり、膨大なデータと社会から、真理と法則性を見出し、何が何に対して応用可能なのかを知り、行動の中で誰が何をしているかを分析し、その中で、現実の社会を作り、心の裏の理由を知り、把握し、形成の条件を知ることである。

社会を構築するために、価値観を知り、組織を作り、経験を知り、心の成り立ちを知り、自然な条件を知り、社会の構造を知り、人生を分析し、どこを変えれば何が変わるかを知り、正しい方法と手段を知り、自由な結果を知り、目的から何を成すべきかを知りなさい。

あとは、行動や関係やシステムのような、人生の段階を書いていた。

教育を変えなさい。

創造的な社会を作りなさい。

自由を信じなさい。

自分の力で判断しなさい。

経験から判断基準を作りなさい。

価値観とは何なのか、きちんと知って考えなさい。

経験から価値観を知りなさい。

社会とは何なのか、目的や役割や意味を考えなさい。

比較から認識を作りなさい。

歴史から自然を知りなさい。

社会の実像を知りなさい。

目的から応用と自然な可能性を知りなさい。

目的に応じてモデルを作りなさい。

モデルから世界を成り立たせなさい。

環境を作りなさい。

愛、不安、人生経験、葛藤、克服を知りなさい。

可能性の中で、信念として、何が本当に良いものなのかを知りなさい。

愛を知りなさい。

考え方を変えなさい。

見方を知りなさい。

誰が何を知っているかを考えなさい。

誰が何を意識しているかを考えなさい。

人々の間違いと思い込みを、哲学者の視点でソクラテスのように考えなさい。

環境が変えられることを知りなさい。

意識で視野が広がることを知りなさい。

経験的に、社会の何をどうすれば理想なのかを知りなさい。

自由を構築する手段を知りなさい。

真実を予測しなさい。

基盤を変えることで、根源的かつ事前に自分の可能性を高めなさい。

社会に還元するための知、理解、経験を考えなさい。

発想しなさい。

自然な参加の可能性から、「経験を可能にする」と言うカントの言う真理を知りなさい。

システムを作りなさい。

経験的に観念を考えなさい。

抽象的に考えなさい。

自由な中で、何を作るべきか考えなさい。

本当の意味で、全てを知りなさい。

考え方を作りなさい。

自然法則の捉え方を考えなさい。

潜在的な可能性から、この社会の発生条件を知りなさい。

モデルから人間の法則と理由を知りなさい。

一度、生まれ変わりなさい。

再生しなさい。

右翼になりなさい。

スターリンになりなさい。

神になりなさい。

ユダヤ人になりなさい。

聖書になりなさい。

ヘーゲルになりなさい。

ロックになりなさい。

ヒュームになりなさい。

カントになりなさい。

デカルトになりなさい。

全てを愛にしなさい。

全てを真実にしなさい。

世界を滅ぼしなさい。

世界を導きなさい。

世界を発展させなさい。

世界を変えなさい。

自由、平等、共有の原理を作りなさい。

組織と可能性の原理を作りなさい。

行動と方法の原理を作りなさい。

数学を作りなさい。

自分を治しなさい。

全体像を作って分かりなさい。

哲学を知り尽くしなさい。

マルクス主義を作りなさい。

神と天使を作りなさい。

自由になりなさい。

環境を思い出しなさい。

狂った自分を殺しなさい。

そして、永遠の神になりなさい。

社会と人生の条件と段階を知りなさい。

愛と真実から、人間のことを経験的、実験的、実地的に知りなさい。

意識からシステムを変えなさい。

考え方を変えて、思い込みを無くして、偏見無く世界のことを知りなさい。

世界の色んな国を知りなさい。

思想と人種から、哲学と経済学を作りなさい。

あとは、そろそろもうない。順番通り書いたようで、順番通りでは無い。

これくらいを全部していると、誰でも、視野を広げるだけで出来る。

デカルトと思えば良い。正しいことだけを信じて、そこから導いたことだけを分かる。

あとは、自己を考えること。我思う、故に我あり、のような考え方をする。

そして、勉強することも大事だが、本当に重要な経験は、勉強では出来ない。

それは、ネットできちんと出来る。ネットでありのままの自分をさらけ出しながら、客観視していると出来る。世界に映った自分の姿から分かる。

そして、方法のようなことを良く考える。経験から方法の正当性を知る。体得を知る。

愛を信じなさい。

平和を信じなさい。

情熱的になりなさい。

世界を正しい視点で変えられるようになりなさい。

行動しなさい。

恐怖を克服しなさい。

人生を思い出しなさい。

愛を思い出しなさい。

論理的に考えることと同時に、表現しなさい。

神を信じなさい。

戦いなさい。

世界へと希望の歌を作りなさい。

人生でやっていることはそれくらいだ。

色々と、社会のことを知ると良いだろう。そこから、世界の可能性が分かる。

自分で科学を作り、考え方を作る。起源と発生要因を知ることで、何でも自然に生まれるのが分かる。そして、具体例と場合から、人間と意識と社会秩序の法則を考える。

社会の形成の方法を知ること。情報を共有すること。コンピュータやシステムの知識を知ること。秩序を作ること。平和のために、世界を救うために戦うこと。神を信じること。

モデルから可能性と抽象性を知りなさい。

人の思いを大切にして、人の思いから社会を生まれることを知りなさい。

あとは、世界観の自由な構造を書いていた。環境から判断力まで、自由を考えていた。

そろそろもうない。段階と基本方針で、誰でも分かる。

社会の形成、個人の自由、共同体の変転、言語の創造など、社会科の哲学が多かった。

意図と関係を分析し、行動と学習の心理学を作っていた。

そろそろもう何も無い。これ以上は、もう何もしなくて良い。哲学をすれば良い。

ロシアの歴史を分かっていた。

科学を作っていた。

自分の中に自由なモデルを作って分かっていた。

不思議と、それくらいで全て分かった。

経済学が何なのか分かってしまうと、もうきちんと分かる。

経済学の本は、きちんと常識的なことが書いてある、良い本だ。

あとは、社会や環境を作っていた。社会の状態のようなものを網羅的に作っていた。

あとは、方法論のようなものを作っていた。全ての理由のようなことを言う。

一人が支配する環境、それぞれが自由に関わり合う環境、平等な環境、一体な環境、変化する環境、変化の無い環境、従属的な環境、反抗的な環境が全てだ。

そういう風に、社会や環境を書いていた。状態の網羅のような自由だった。

段階から、ありえない社会を分かっていた。

そして、人生を段階にしていた。

そろそろ、もうそういう文章はもう良い。もっと違うことを書いた方が良い。

自然に変化する環境か、人為的で独裁的な環境か、などと言っていた。

「もし」と「たられば」から、言語的に分かる。

そこから、コミュニケーションとその人生のようなことを言っていた。

植物と動物は、吸収しながら変化する。

民主主義は、代表を選び、自由に給与を定め、分配する。

そういう、世界観の考え方のようなことを言っていた。

経緯と方法から、可能性を網羅していた。

普遍性と個別性、多様性と統一、決まりと場、自由と平等、確かさと嘘、真実と予測、革命と戦争、支配と抑圧、具体性と抽象性、法則と可能性、のような文章を書く。

社会のことを網羅して、どうすべきかと言う人間の行動の問題に答えていた。

そういう文章だった。あとは、そういう風に考え方を考えていた。

何故か、ロボット人間に見えるのが、そういういつもの文章だ。

そろそろ、天使に戻る。そして、また神の時代になる。

一番怖い、革命の時代が終わった。神の時代に戻る。そのままラファエルになる。ガブリエルとミカエルはこれで終わりだ。それで、また死を経験して、新しくなる。

革命の時代が終わった。神の時代になる。もう、楽になる。

本当に色んなことがあった。沢山の体験をした。

昔は、生死の狭間で戦っていた。本当に、死ぬのだけが怖かった。

何も起きなかっただけだ。

生まれ変わりの体験をして、神と対話していた。

認識を信じる、疑うなどの、宇宙構造を作っていた。

共産党でも保守党でも良いと言った内容の、国家構造のようなものを作っていた。

政党は、王を支援し、議論すべきだと言っていた。

神に戻ると、きちんと作家になる。神のせいで、何も辛くなかったのが昔だ。

革命をすると、こういう人間になる。ここまで馬鹿になる。革命は一番悪い。

不思議と、楽だっただけだ。ガブリエルとミカエルが終わって、ラファエルになる。

あとは、宇宙の意識や、地球の歴史などを作っていた。

神で良いなら、すぐになれる。それで、最後まで出来る。きちんと頑張った人間だから、今度の神は楽だ。昔は、悪い人間だったから、辛い神だった。今度は良い神になる。

神は、裁くとは言うが、それくらいの裁かれる人間が多いだけを言っている。

相対性や、社会の段階のようなことを言っていた。

神に戻って、黙っていれば良い。それで、もうまともな人間だ。

狂った人間になったのは、革命だから仕方ない。革命は誰でも狂う。

昔から、この文章のせいで、キリスト教徒が分かる。ここらへんがキリスト教徒だ。

自分のことを天使と言っている馬鹿が多い。ガブリエルだといつも言っている。

そろそろ楽になる。あとは、言っていることは悪いが、そんなに悪くないから、楽だ。

実感で分かると言っていたが、ヘーゲルは確信だと言っている。

あとは、実地的に分かっていた。

そういう、昔の自分は、もう忘れて良い。

神が見ると、それも間違っている。そろそろきちんと分かったから、昔が分かる。

神が見て、これで正しい。馬鹿に、自分が賢いのが分かっていない。賢い人間が自分だ。

地球の歴史とは言うが、抑圧と解放を考えただけだ。

精神分析で、歴史を創っていた。

科学とは言うが、仮定と成立を考えただけだ。

経済学は、難しい本だから、読めないかもしれない。経済学は、常識が分かる。

自分は、哲学をやれば良い。ただ、哲学なんかもう終わっただけだ。

哲学は悪くない。こちらを考える内容もある。神を考える哲学は多い。

あとは、創造性の世界みたいなことを言っている。そういう文章だった。

あとは、ものの原理や、知性、原因と結果や相対性、命題と法則のようなことを言う。

それこそ、いつもの文章は、哲学に一番多い。哲学は、悪くない。

最近、まともになったせいで、あまり書く意味が無い。まともな人間は、きちんと分かる。

あとは、自分を新しくする体験が多かった。意味が無いほど、新しくなった。

そろそろ、全部潰すのを止めた方が良い。

もう、何もしなくて良い。

昔は、手助けから分かっていた。何でも手助けをすることで分かっていた。

友愛の精神があった。協調性を想定していた。

神には、全部従う人間が多い。そうすると、本当にここまで出来る。

だが、従うだけの人間はおかしい。もっと、神に意見したり、批判したりすれば良い。

そういうところが出来ない大人が多いから、大人には馬鹿しか居ない。

本当に、これで宇宙を創造したのが自分だ。

あとは、誰でも普通にこうなるせいで、宣言なんかする意味が無い。

宣言は、全て取り消す。

あとは、この世界を自分にするのではなく、もっと賢い意味で、全員に全てを教える。

それが良い。自分にする意味が無い。自分にするより、もっと正しく教えた方が良い。

あとは、神として、イスラエルや中国と対話していた。そういうところが神だった。

自分は、何もしないだけだ。こういう風に何も出来なくなると、楽になる。

最近、まともな人間になった。こういう、何もしない人間が多い。

昔は、真理のことを良く考えていた。心理や社会をモデルにして、経験から真理を考えた。

もう、哲学はしなくて良い。むしろ、宗教が良い。神や仏を信じるのが一番良い。

自由とは言うが、皆の自由、意志の尊重、出来ることを増やす、関係することを変えられる、のように考えただけだ。そこから、GPLのようなことを考えていた。

自分の所有するものは、自分の自由にコントロールしたい。

そういう自由だった。そこから、考え方を経験から考えていた。

あとは、GNUは悪い。一番悪い集団だから、オープンソースなんか要らない。

あとは、仏教のことをやれば良い。このまま、宗教に戻る。

神が言うには、このまま天才になる。いつもの天才みたいな人間になる。

自分は、仏教の神だ。仏教には神が居ないから、自分が神と言うことにすれば良い。

昔は、意識で分かっていた。そういう、意識のことをいつも書いていた。

自由とは言うが、権利を拡充すべきだとか、保守的に何も変えるべきではないとか、小さな世界にするべきだとか、「自由な世界の提案」のような文章を書いていた。

いつも、そういう風に自由を言う。不思議と、これくらいしか言っていない。

皆の、国民の自由を尊重して、自由な独立可能な国を作るべきだ、などと言っていた。

あとは、仏教は悪い。仏教なんか、やりようがない。

キリスト教で良い。新約聖書を読めば良い。それが一番こういう馬鹿が治る。

仏教は悪くない。苦を取り除く方法、と言う思考法は、自分が一番良く分かる。

ただ、キリスト教も悪くない。キリスト教をきちんと信じると、歩き回るのが治る。

新約聖書なんか、読まなくて良い。読まなくても、信じるだけで分かる。神を信じる。

ものの分析みたいなものを書いていた。そういうものは、原因と結果で分かる。

自分は、このまま神になる。哲学者が馬鹿なのは当たり前だ。こういう風に、自分だけ賢い。日本語が分からないから賢いだけだ。

2ちゃんねるをやっていると、子供が治る。大人は、ネットなんかする意味が無い。普通にきちんと分かる大人しか居ない。これで哲学をすればすぐに分かる。

僕は、カントになる。カントになると、きちんと色んなことが正しく分かる。

1つ1つ、ゆっくりと着実に、順を追って治せば治る。

イスラムの4人の天使が、頭の中で会議をしている。それがイスラム会議だ。

人間は、治ると分かる。そういう理由で、こういう風におかしくなる。

こういうおかしな人間が、本当にそういう風に多い。狂った人間が分かるだけだ。

あとは、何か1つ言いたかったことを忘れた。

心の現象学は、哲学に多い。哲学に多いのが、心の現象学とキリスト教だ。

忘れた内容は、良く覚えていない。全員を経験で知る、のようなことを言いたかった。

誰かになれば良いのなら、僕はブッダやキリストになりたい。

ユングやフロイトやアインシュタインになりたい。

黙って言えば分かる。そうすると、まともな思考になる。

一度、死なないと治らない。

自分は、ユダヤ教の神で、キリスト教のユダで、イスラム教の聖書を書いた。

いつか、黒人か神か、誰かが言っていた。

昔は、人生経験や実体験で分かっていた。そこから、哲学を分かった。

逆境を乗り越えて、失うことを受け入れる。ありのままで生きる。そういう風に分かった。

あとは、自分はまともな人間になる。カントのキリストのフロイトになる。まともだ。