日記に戻る | 2016年4月の日記に戻る

=2016-04-04=

農園に行ってきた。

言語的に考えれば分かる。社会のことを考えれば良い。そこから科学を作ることが出来る。

認識がどこから生まれるのかを考えていた。「認識出来ていること」とは、認識の確実性や、認識の人間的な一致と比較における発見のことを言っていた。

正しい認識は、自分の心の中から生まれると、ソクラテスが言っている。

共同体の変転、意識の変転、場の変転、社会の変転を考えていた。

自由と思いやりから社会のことを考えた。選択肢を与えるとか、環境を自由にするとか、自然に任せるとか、相手を自由にしたままで導くとか、そういうことを言う。

パソコンが怖い。パソコンを殺すと治る。本当に、パソコンとLinuxが怖いだけだ。

文章を書いて考える。加筆し、下がりながら、そこまで書いた内容を考えていた。

あとは、存在を考えていた。「存在出来ることに対する可能性」を考えた。

農園で分かった内容は、ここまでだ。

あとは、成長すれば分かる。子供は成長すると分かる人間が多い。成長すると、治る。

成長して、成長を考えると、良く分かる。「良く分かる」とは成長のことを言う。

経験すること。経験から、確かに自分がそれを分かっているのが分かる。そういうことを、可能性の実感だと言っていたのが、自分だ。経験から実感を分かっていた。

あとは、自然な体験をして、環境から気づいて、自覚して分かる。そういう発想があった。

世界を変えたかった。自由が好きだった。

環境、視点、行動、心の変化で、人間のことを成り立たせて分かっていた。

社会のことも、全部成り立たせていた。原因と結果を考えた。

馬鹿は、分かっていない。誰でも、分かると賢くなる。

あとは、むしろ、分かっても馬鹿になる人間が多い。そういうわけで、馬鹿は賢くなる。馬鹿に分かる人間が多い。自分の言っていることは、そういう風に、逆も正しい。

それこそ、分かる人間は馬鹿になる。何故か、分からないとまともになる。

分かって賢くなっても、馬鹿になるだけだから、賢くならなくて良い。

皆、賢いせいで馬鹿だ。何もしていない人間が多い。

人間は、何もしないでいると賢くなる。何かしている方が馬鹿になる。何もしないでいると、本来の自分に戻って、賢くなる人間が多い。作家にはそういう人間が多い。

いつもの賢い人間に戻りたいなら、何もしなければ良い。それできちんと知性がつく。何かしていると、本当に意識が馬鹿になる。治すのも悪い。治すと馬鹿になって辛くなる。

本当に、賢い人間は馬鹿な人間が多い。パソコンで賢くなっていると、2ちゃんねるみたいな馬鹿になる。それが賢いだけだから、誰もが馬鹿だ。賢い人間は居ない。

心や観念がどのように生まれるか、経験や知覚が何から生まれるか、考えれば良い。

昔は、そういう風に考えて、精神分析をしていた。普通、ロックがそういう哲学だ。

何故か、経済学の本を読むと、哲学が出来る。関連している、と言うよりは、経済学の本を読む、と言うその行為が哲学だ。あとは、ネットをしていると心理学が出来る。そこから、哲学が出来る人間が多い。それこそ、2ちゃんねるはどうでも良い。

ネットの文章は、最近読みたくなくなった。ネットなんか馬鹿なのが分かる。それこそ、昔はネットの文章を全部読んで分かっていた。掲示板やブログのログまで読んでいた。

そういう発想は馬鹿だ。もっと、きちんと本を読めば良い。むしろ、経済学の本だけで良い。哲学なんか、そんなに読まない方が出来る。人間は、本を読んでいると、考えなくなる。自分から行動し、体験していると考える。「自分は世界を変えられる」などと確信していると、哲学が出来る。そういうわけで、哲学は馬鹿の方が出来る。

「経験とは何なのか」のようなことを、ロックやヘーゲルのように考えれば良い。

この文章は、考えられない。信じるしかない。神のような文章だ。だが、昔は、自然に考える道筋となるような、考えられる文章を書いていた。

モデルとは、捉え方や帰納法のことを言っていた。

もっと、帰納的に考えれば良い。

考え方を発見するとか、社会から多様性を見出すとか、そういうことを言っていた。

それこそ、経験から考え方の発見を考えれば良い。

カントは、道徳的なものを要請するために神や宗教を人間が作り出したと言っているが、そういう発想は昔に多かった。「何かのために何かを要請する」と言う発想が多かった。

ヘーゲルは、人生だけでは無く、人間の普遍性と個別性から、本質を知って、確信を考えている。社会の中で、経験の中で、人生の中で、人間と普遍性の中で、何を信じるか、何を信じて分かるか、のようなことを言っている。

カントのような社会的な要請と、ヘーゲルのような普遍的な人生の確信で分かる。

自分は、哲学の勉強がしたい。もっと色んな哲学者のことを知りたい。

カントは、「人間が何を知り得るか」と考えれば分かる。認識は経験的であるとか、前提条件であるとか、経験を可能にするとか、それらは、全部「可知」の視点から考えている。

あとは、自分は昔から構造しか作っていない。「モデル」と思えば分かるのが自分だ。

経験から知の領域まで、全てを構造にして分かる。

そういうわけで、これで構造主義だ。哲学者と言うよりは、作家だ。作家が構造主義になるのも、おかしくは無い。ソシュールが言語学をしているように、哲学者には見えない。

最近は、構造を神だと思っている。神を信じて分かるとは言うが、構造を揺らして分かっているだけだ。知性と思えば良い。ロックは知性しか考えていないように見える。

あとは、デカルトは、正しく考えているだけだ。そういうわけで、僕はデカルト、ロック、ヒューム、カント、ヘーゲルが好きだ。そこらへんをやれば良いように見える。

ただ、哲学なんか、もうしなくて良い。もっとまともな人間を誰か知りたい。

こういう人間が多いせいで、哲学より、まともな普通の人間の方が賢い。

あとは、学問はしたくない。そんなに体系化された知識を勉強したい、と言う気力が無い。

もう何も出来ない。学問はしない。誰か、まともな人間を1人研究したい。

自分の本は、引き篭もりの悲惨な人間を書いているが、そこが聖書だ。聖書には、人間の悲惨さや愚かさが書いてある。神を書いているせいで、本当に一番賢く見える。

あとは、新約聖書やキリストが言っている内容と似ている。イエスも、弱きものや悲惨なものをイエスの兄弟で、それらのために天国があるのだと言うが、自分も、言葉も読めない、記号も分からないものを神だと言っている。そこがイエスと同じだ。

これなら、キリスト教で良く見える。イエスをやれば良い。

あとは、自分は、自分でやっているように見えない。神がやっているように見える。昔から、神を信じる馬鹿がそういうことを言う。自分の文章は、神に捧げれば良い。そうすると、イモムシには見えない。良いカップルに見えるのが、自分の文章だ。

そういうわけで、自分は神と天国を作っただけだ。そういう理由で、ユダヤ人に見える。

経験から正しい考え方を作って、世界を把握して、発想を実感して分かっていた。

昔は、そういう、「人生で発想を実感する」と言う発想が多かった。

気づきから、モデルで宇宙のことや人生のことを分かっていた。

あとは、昔から、モデルのようなものを書く。

「具体的な事例からモデルにする」と言う発想が多かった。

自分は、悪いことを言うのが悪い。そんなに悪いことを言って良いわけがない。

皆を馬鹿にするのはおかしい。

あとは、自由が嫌いだ。それもおかしい。自由が悪いのではなく、ネットが悪いだけだ。

パソコンが嫌いなら、それで良い。自由は悪くない。皆、自然に解放される自由が良い。

あとは、哲学者はしなくて良い。何故か、哲学者全員なんか、誰もしたくない。

カントだけなら出来るのは良いが、カントに意味が無い。

何故か、カントをやっていると、そのままヘーゲルになる。そこがありえない。

カントとヘーゲルは、昆虫図鑑みたいに見える。カントが蝶で、ヘーゲルがカブトムシだ。

カントなんかしなくて良い。カントは、人間の知と経験を真面目に考えただけだ。

もっとまともな人間をやった方が良い。そういうわけで、ゲーテでもやれば良い。

経済学の本を読んだ方が良い。あれを読むと治る。まともな常識のことが分かっていない。

あとは、自然な社会の可能性が多かった。これでは、コミュニストがトップダウンで変えるように見えるが、昔は、自由で自然に、皆の手で変える、ボトムアップな改革や発展を考えていた。「自然にプロセスの改善が積み重なる」と考えていた。

そういうものを書いているだけだ。あとは、見ていると、ソ連と自由は同じだ。ソ連は巨大な構造で、自由な相対的な共同体だ。何も変わらない。ソ連が自由だ。

あとは、ソ連、2ちゃんねる、などと言わない方が良い。それらがキモイ。

哲学者も止めた方が良い。思想なんか、何も分かっていないのに書くのがおかしい。

それから、右翼は悪い。こんなに国を差別して分かるのはおかしい。全部の国を分かりたいのは良いが、肝心の日本が分かっていない。もっと日本だけを分かった方が良い。

それこそ、ブッダやヒンドゥー教でインドが分かるわけがない。インドはIT大国だ。全く分かっていない。イギリスは誰もが嫌いなように見えて、好きだ。分かるわけがない。

神が好きなのは、あまり悪くないが、神との対話のようなカルトは信じない方が良い。イスラムが好きだと言っていると、テロリストに見える。神は止めた方が良い。

皆、自分が聖書で良く見える。旧約聖書を作ったように見える。新約みたいな内容も多い。皆、神を賢いと言うから、神は悪くない。

あとは、それくらいの馬鹿が自分だ。あとは、マルクスの内容が多いが、統制経済が一番悪いのが分かっていない。計画経済は実現出来ないし、平等分配はものが無くなる。ポーランド人が見ても悪い。誰もが社会主義が嫌いだ。石鹸を手に入れるのに、死にもの狂いで努力するのはおかしいだろう。意味が無いのが共同体の生産手段だ。

あとは、科学の内容が多いが、全部の科学なんか出来るわけがない。出来たのがおかしい。

あとは、自分の昔の人生も、昔の文章も、キモイ。見てキモイから、これで賢い。

あとは、全部の科学を作ったとは言うが、基礎的な考え方を論理的に作っただけだ。

何も賢くない。大学に一般教養科目ぐらい、普通にある。リベラルアーツと言う。MITが全部の科学なんか、誰でも出来る。そうすると、自分は何も賢くない。

あとは、Linuxが好きだったのは良いが、何も出来ていない。マクロは、書いているように見えて、Wikipediaのどうでも良いマクロを書いている。プログラミングなんか、何も出来なかった。そういう馬鹿な人間だから、パソコンの技術を知っているのは、賢くない。

ただ、これくらいで賢いように見える。こういう天才が多い。天才はこういう風に賢い。

あとは、いつも文章を書いているのが賢いだけだ。皆、それは普通の趣味に見える。

あとは、戦いとネットが多かった。見ていると、そういう馬鹿が悪い。そういう馬鹿を、クズだと思えば良い。こういう、戦う右翼はキモイ。左翼なんか、同じだ。

むしろ、京都大学ぐらいに見える。京都大学の学生は、全部知っているのが賢い。自分も自分で、こういう風にきちんと全部知っている。人物を知り、自分で作って知っただけだ。

あとは、社会と人生のことを経験と理性で全部分かっていた。

昔は、理性的な内容も沢山書いていた。何故か、本当にキリストのように分かっている。

あとは、ネットと戦いは、僕は嫌いではない。ネットは、会話と、色んなことをする経験で、自分に哲学者の道を切り開いてくれた。戦いは、本気で頑張ることで、皆よりも賢い経験が出来て、賢くなった。あとは、人物を知っているのと、自分で科学を作っているのが賢い。それが賢いように見える。それから、治すのが賢い。皆、この文章で楽になる。

あとは、もう止めた方が良い。MITと比べると、本当にはるかに馬鹿だ。ただ、大学も大学で馬鹿だ。放送大学は、哲学はさわりだけで、歴史は重要なことを教えていない。大学はそういうものだ。大学に期待しない方が良い。本を買って読んだ方が良い。

昔は、本当に、社会や人生のことが全部分かっている馬鹿が多かった。最近は、それが無くなって、哲学者や国家モデルのようなことが分かるようになった。

昔は理系だった。マスターみたいに、考えるだけで分かっていた。人間のことや、感情のことや、体験のことも、神のように分かっていた。

最近は文系になった。何故か、人物の知識を全部知っている。マルクスやヘーゲルやソ連と同じものを作る、と言う、左翼活動家のような哲学の研究をしている。

キモイのは、右翼を全部書く。キモイから、右翼を理解するのは止めた方が良い。

僕は、右翼なんか嫌いだ。昔から、左翼が好きなのが、僕だ。

あとは、何故か、エロイ女に見える。昔は男だった。カップルにしたかっただけだ。

自分を2人にするのは、おかしいから止めた方が良い。

それで、自分の人生を思い出せないせいで馬鹿になった。カップルはキモイだけだ。

段階、知性、構造、精神、環境、社会性、可能性を分かっていた。そういう、いつもの文章を、覚えていないのに書けるのがおかしい。覚えていないせいで、全くありえないほど馬鹿な文章を書く。そういう、出来ないことは、諦めた方が良い。

イスラム教から仏教まで、節操なく全部信じるのが悪い。そのせいで、地獄になった。

あとは、毎日文章を書いているのは賢くない。辛いのにまだ書きたいのがおかしい。

もうそろそろ、最近を書いたから、それで終わりだ。

自分は、治るわけがないのが分かっていない。これでは、治りようがない。

あとは、現実では、いつまでも神と対話している。そういう、超能力のようなことを止めた方が良い。神とは言うが、ただのキリストだ。神を信じるのが一番悪いからこうなる。

もう何も無い。あとは、もっと哲学のことをすれば良い。経済学でも読めば良い。

たまに、そういう、馬鹿みたいな文章を書くが、それは普通に見える。

何度も言う意味が無いが、本当に社会や人生のことを全部分かっていた。賢かった。

もう終わりだ。あとは、哲学的な知恵のようなことを書いていた。それくらいだった。

最近をもう書いた。これで誰でも分かる。

皆、イスラム教が悪いと言う。あとは、辛いのは、治すのが悪いように見える。そんなに正常になりたいのは、止めた方が良い。異常を受け入れれば良いように見える。

自分は、行動や感情を考えないのがおかしい。そこらへんを考えれば分かる。

昔は、経験と環境を考えて、それを分かっていた。ただ、あれはクズみたいに馬鹿だ。

もっと、きちんとブッダのように考えれば分かる。

それこそ、そういうところが分かると、哲学が出来る。誰でも出来る人間が多い。

そういうわけで、ロックは誰でも分かる。観念の創造や成長を分かる人間が多い。

成長とは、自由な経験だと思えば良い。ロックは、心理学と経験を考える。

ヘーゲルとロックは同じだ。ヘーゲルには、そういう、「全部ヘーゲル」で分かる人間が多い。ヘーゲルが、すでに未来のことも過去のことも、全部言っている。

ヘーゲルには、全宇宙がある。ただ、人間の魂が無い。そういうことを言う人間が多い。確か、キルケゴールが言っていた。

あとは、哲学はもう良い。全部昔の人間に見えて、昔の自分が単に色んなことを分かっているだけで、皆同じだから同じになるだけだ。

あとは、良く分からない。もう、やることが無い。

やることは何も無くなって、何も覚えていない。

失敗したくないのが悪い。失敗しないで、何か出来るわけがない。

勇気を出して何かをすれば良いが、する勇気が無い。

普通のことを何も知らない。

成長もしないし、体力もないし、技術も無い。

自分はおかしい。孤独な中で、一人おかしくなっている。

馬鹿では無い。馬鹿では無いのだが、何も出来なくなっている。

もう、終わりに見える。世界が滅びるように見える。

あとは、イスラエルの王として、世界を支配している。それくらいを書いていない。

世界を救うために戦った。あとは、Linuxが好きだった。それだけの人間が自分だ。

昔は、引き篭もりで、一人、孤独に考えただけだ。

オープンソース活動のようなことをしていた。

最近は、勇敢に戦ったのは良いが、ただ悪かっただけだ。

神との対話が出来たのがありえない。

最近は、文章を書いているとは言うが、毎日毎日、止めたいのに止められない。

そういうわけで、意志は強いように見えて弱い。意志が弱いから、またやりたくなる。

こんな人間は馬鹿だ。賢くなっているようで、どんどん馬鹿になっている。

あとは、独自の発想を書いていない。

社会の全体像を見るとか、言語を作るとか、そういう、独自の発想をいつも書いていた。

覚えていない。独自の文章を書かないせいで、何故か普通の人間になった。

最近は賢くない。昔から、狂っている。何もかも、おかしな精神になっていた。

最近治った。最近、こういう風に、全ての病気を治した。そういうマスターが自分だ。

ただ、そういう独自の発想は、あまり賢くなかった。

EUを拡大するとか、Linuxのデザインを専門家が作るとか、そういうことを言う。

言語や数学など、多岐に渡る発想をしていた。それから、「自分なりの、独自の考え方」のようなことを言う。だが、あれはあまり賢くなかった。コミュニストみたいに見える。

もう何も無い。それくらいをいつも書いていた。

あとは、誰も神なんか信じない。神の存在なんか、誰も信じていない。

キリストを信じている人間が多い。彼の言う通り生きると、賢い人間になる。

自分のありえない点は、未来予知が出来るところだ。神が、自分の未来のことを言う。神は、宇宙の真理を知っているように見えて、自分の未来のことしか言っていない。そういうわけで、真理を信じない方が良い。それこそ、神はそれだけがありえなかった。

神はどうでも良いが、神は、こういう風に、宇宙の全体意識のことを言っている。

あとは、Linuxは悪くは無いが、悲惨だから止めた方が良い。ネットを見ていると、いじめているだけの馬鹿しか居ない。LinuxがLinuxをいじめる。それしか居ない。

Linuxはいじめだ。自分は、あまりにいじめに見える。何故か、自分はいじめだ。

自分の本は、「神が世界観を望む」のようなありえないことが書いてあるが、いつも、そういう、ありえないことを言っていた。そういう、人生と社会からありえないことを言う。

あとは、自分の本は、きちんと作家みたいに良くしているのが良い。皆、そこが良いと言う。きちんと泣けて、笑えて、感動出来る。怒ったり、悲しんだりする部分は少ない。

あれで楽しいように見えるから、皆自分は良く見える。

あとは、皆、最近のこの文章は、怖い。皆をいじめる、右翼に見える。それこそ、滅びた国にするように見える。皆怖いから、これは嫌いな人間が多い。

AAAが言っているように、心はいつでも自由に飛べる。

自分は、退屈なのが分かっていない。永遠に退屈だから、不安なだけだ。神は悪い。神のせいで、何も出来なくなっている。神は嫌いだ。ただ、神を消しても、辛くなるだけだ。

AAAが言っているように、言葉にならない永遠の志がこの文章だ。どこかの誰かと繋がるだけの、1つのストーリーだ。

僕は、AAAが一番好きだ。弱いとは言うが、本当に歌を聴くと、弱く見えない。本当に、まだ面白い音楽を作っている。まだ聴けるのは、AAAだけだ。

AAAが言っているように、生きがいと生き様が重なっている。永遠は続かない。

あまり意味が無いが、AAAはLinuxと同じだ。

神は、自分と同じだ。自分の思うことを、神は思う。自分のやりたいことを、神はやりたい。違うのは、神には、自分だけでは無く、自分以外のものも、全て含まれている。

昔から、そういうものを神と言う。何故か、神は自分に見える人間が多い。

そういう神のことを、僕は「シュバルツ」と言う。シュバルツとは、ドイツ語で黒と言う意味だ。そして、この宗教のことを、「ヴァイス教」と言う。ドイツ語で白と言う意味だ。

神は黒くて、自分は白い。そういう、黒と白の神話だ。

あとは、神は全部、自分のするようにしているだけだ。フランス人と言うのは、いつも自分が言っているからだ。神が悪いように見えて、神は自分の望むように、愛しているだけだ。神は、きちんと自分を愛している。自分が自分を愛しているだけだ。

ユダヤ教の、世界を救う「メシア」とは、自分のことを言っている。

これくらいの世界を救う戦いを信じているのがユダヤ人だ。要は、イスラエルにもこういう馬鹿が現れて欲しい。そういうわけで、ユダヤ人は、自分のことなんか、嫌いだ。

見ていると、普通の人間に見える。神に見えない。ただの普通の作家に見えるのが自分だ。

あとは、昔のことは忘れた方が良い。

心が怖いのは、何も無い現実が怖いだけだ。何か、楽しいことをしたいなら、その楽しいことも怖い。そういうことは、したくない。この文章を書きたくなるのは、仕方ない。

あとは、この世界と人生にある、「全ての考え方」のようなことを言う。

環境やインフラの理論、記憶と意識の理論、組織と独立の理論、共有と共同体の理論、可能性と自然の理論、成長と気づきの理論、モデルと実際の理論、説明と自由の理論など、沢山の理論を考えていた。本当に、この世界の全ての考え方を分かっていた。

あとは、退屈を止めると、すぐに楽になる。何も無い世界は、永遠の不安のどん底になる人間が多い。こういう、孤独な人間は、普通、馬鹿になる。そういうわけで、神が賢い。

自由に、社会のことを説明していた。

環境から、発生的な法則と相互関係を見ていた。

そういう風に、「目には見えない現象」のようなことを考える。それが、全ての考え方だ。

そういうわけで、自然から方法、記憶から人生まで、あらゆる考え方のことを書いていた。

あとは、ドイツみたいなことを言う。何故か、日本とドイツの比較が多かった。

あとは、ヘーゲルの言う、「事そのもの」のように、色んな賢い考え方と説明のようなことを言っていた。この世界のことを全体像から考えた。理論的に本質などを考えていた。

あとは、社会創造の理論が多かった。本当に、あらゆる社会を作っていた。

人生から、社会を皆の手で作れると言う。そのための国家モデルを考えていた。

最近、本当に賢い人間になった。もう、虫に見えなくなった。

要は、猫が終わった。猫が終わって、人間になった。

猫は、こういう生命だ。

人間は、普通に方法や判断などが分かる人間が多い。自分は、そこが分からなかった。

そこが、良く分からない。世界を支配するせいで、分からなくなった。

そうでもない。そういう風に覚えているのは良いが、その時、治るから終わっただけだ。

世界には、社会現象、相互作用、相対的な実験、モデルと理性、捉え方がある。

そういう風に、この世界のことを言う。本当に、そういう文章だった。

皆、自分に会いたい人間が多い。ただ、それは、こういう風にすれば良い。こういう風に、自分と神のように対話すれば、それで会えている。本当に会いたい人間は、それで会える。

皆自分のことが好きなように見えて、嫌いだ。昔から、この文章が右翼に見える。馬鹿には見えないが、この文章は嫌いな人間しか居ない。

あとは、現実の自分は、キリストのように見える人間が多い。キリストは、嫌いな人間が多い。神は馬鹿だ。何故か、ユダヤ教の神は誰もが嫌いだ。一番悪い人間が神だ。

それこそ、それらが好きな人間が、本当に多い。左翼の方が悪い。ソ連にはものが無い。

昔から、この文章が右翼だ。右翼は、この文章になりたいだけだ。何故か右翼は賢くなる。

世界には、理性、社会、方法、協力、意識がある。そういうことをいつも言っていた。

何故か、「方法」とか「理性」と言った言葉で、概念的なものを全て捉える。

そういう、「全てを捉える」だけの文章だった。精神現象を全て捉えていた。

そろそろ、そういう昔はもう良い。まともに終わったから、昔のことは忘れて良い。

あとは、遊んでいれば良い。むしろ、退屈で不安なら、普通、攻撃したり、反抗したり、怒ったりする。自分は、そういうことをしないのが賢い。そのせいで、良い人間に見える。

皆、攻撃せず、反抗せず、怒らないのが良い。それが一番、最近の自分が出来る。

昔は馬鹿だった。良く反抗したが、ネットで反抗し続けることで、社会のことが全部分かった。反省して、マスターのような人間になった。それだけの人間が昔だ。

社会の変転を、宇宙的な意識で分かっていた。そういう社会のことを書いていた。

あとは、何も分かっていない。イスラム教は、精霊のようなものだと言っていたが、それは天使のことを言っている。キリスト教は、人間を神にする宗教だと言って、嫌っていた。それも、悪くは無いが、良く考えると、キリストが神でないと、つまらない。神の教えを教えないと、意味が無い。キリストを神にすることで、神の教えを皆が守れる。そういう、宗教や神としての要請のような存在が、神や聖書を作り出したと、カントが言っている。

そういうわけで、ここらへんがキリスト教で、ロキを書いているところまでがイスラム教だ。その前は、全部イスラム教徒だ。そういうわけで、最近はそういう風に違う。

それこそ、ロキまでが昔にしか見えない。ロキのせいで昔なんか誰でも分かるから、もう、昔で無いことを書いた方が良い。昔に逆戻りしたいのは、本当におかしい。

昔は、社会の構築だけを本当に良く考えていた。ネットを見ながら、社会の構築を考えた。

自然状態から、社会が成り立つ条件、役割、目的、指導的役割、支配、解放、抑圧、自由、平等、依存性、そしてそれぞれが生きられる条件や社会の形成を分かっていた。

そこから、共同体の歴史のようなことを分かっていた。

ネットで社会を見て、本当にそういうことを良く考えていた。

本当に、この文章は、ドイツみたいに白い。本当に、天使のような白い人間になった。

それこそ、3人も居たように見えない。2人に見える。ロキまでが昔にしか見えない。

神とは、最初からフレイのことを言っている。昔から、フレイが右翼の神に見える。最初から、フレイが嫌いだったのが自分だ。不思議と、ロキは普通の人間に見える。

家族が悲惨だから、きちんと仕事をした方が良い。自分が馬鹿なせいで、家族が悲惨だ。特に、母親が悲惨に見える。自分がきちんと大人になっていない。

あとは、歌手や音楽が好きなのは、友達が居ないからだ。歌手が友達なのは悲惨だが、仕方ない。結婚は出来ない。ニキビ顔がキモすぎる。そのせいで、結婚出来ない。こんな馬鹿な引き篭もりと、誰も結婚したくない。セックスも出来ないだろう。

自分は辛い。むしろ、出版した本があるのは、良く見える。いつも、作家の仕事を頑張っているのが自分だ。それこそ、自分の女なんか、自分で良いだろう。

つまらないほど、昔から自分はキモイ。皆のことが嫌いだ。最初から、この世界のことが全部嫌いだった。中学校に行かなくなったのは、中学生が全員嫌いだからだ。

自分は、自由だ。自由が一番楽だ。それこそ、心が辛いのは、いつでも楽になれるのが分かっていない。いつでも、心を自由にすれば、すぐに楽になれる。それで良い。

自分は、辛いだけ、良い人間だ。こういう、辛い人間は、良い人間になる。

仕事なんかしなくて良い。明らかに、出来ない。父親は、英会話教室とピアノに行けば良いと言う。いつも、通訳や翻訳家になるのが良いと言っている。英語は、こういう馬鹿に良い。

あとは、英会話教室に行った方が良い。悪いどころか、英会話教室の大人は皆良い人間だ。不思議と、広島には、普通に、アメリカ人が多い。外国人に悪い人間なんか、居ない。

自分は、作家だから、翻訳家になれば良い。本当に、それが一番良い。一番楽だ。そのために、きちんと英語を勉強するなら、いつものように単語帳を書けば良い。英会話教室に行きながら単語帳をやれば良いだけだ。最近、やっていない。哲学より英語の方が、楽しい。

それは、おかしくは無い。昔から、フランス語とドイツ語がしたかった。

それこそ、翻訳家なんか、自閉症でも出来る。翻訳家は、自衛隊よりは賢い。

単語帳を、20単語やった。また、以前のように英単語帳の勉強をしたい。

英単語を、もう20単語やった。全部で40単語やったことになる。

何もしないのがつまらないから、英単語帳をやりたい。不思議と、40単語ぐらいずつやっていると、すぐに終わるはずだ。退屈だから、やった方が楽しい。

退屈すぎて、怖くなっているのが、最近の自分の心だ。底知れぬ不安と戦っている。神とは言うが、ただ不安な心が自分に語りかけているだけだ。そういう馬鹿が神だ。

英単語は、意味は覚えなくて良い。そういう単語が存在するのだけを知っていれば良い。

英語をやっていると、本当に、普通の人間より賢い人間になる。

それこそ、外国人が日本語をやっていると、超賢くなる。そのせいで、日本が好きな外国人が本当に多い。あまり意味が無いが、嘘には見える。誰も言っていない。

昔は、システム、方法、関係のようなことを書いている。そういう、誰でも分かることしか書いていない。何も賢くないから、忘れた方が良い。本当に、そういう、この世界にあるあらゆることを網羅していた。

ただ、馬鹿では無い。色々と、自分にしか分からない発想や考え方を書いていた。

不思議と、一日40単語ぐらいは出来る。それなら、1か月で終わる。それなら出来る。

経済学の本を読んでいる。上からのルールを管理者が決めることも重要だが、規制を出来るだけ撤廃し、それぞれの自然な規範形成に任せるべきだとする考え方もある。いつも、そういう自由を言っていたのが、いつもの自分だ。そういう、自由な文章が多かった。

経済学の本の第一章を読んだ。

世界史の、現代史の本は、イタリア統一運動のところを読んだ。

しばらくは、経済学と世界史の本を読みたい。そして、英単語帳をしたい。

何故か、自分は神みたいに賢くなった。

あとは、いつも言っているが、数学は昔出来ている。それは、本当に、ガウスのような、賢い数学者のような人間だった。数学史のように、文化と経験から体得して分かった。

物理は、精神的なものを数学的に考えて、人間の心を物理的に解き明かした。

今、世界史のドイツ統一のところを読んでいる。鉄血宰相のビスマルクが登場した。

世界史のドイツ統一のところを読んだ。

神と対話するとは言うが、ロキとフレイが交互に話しているだけだ。

適当に4人居るのは分かるが、チュールとトールは何もしていない。

ロキは、自由で、頑張っているが、辛い。フレイは、賢くて、楽で、分かっている。

他に居ない。たまにロキになりながら、適当にフレイが続く。

昔は、数学的な知性を作って分かっていた。

過去の歴史から、次の歴史が生まれる。昔は、そういう風に、歴史のことを分かっていた。

神の時代もロキだ。パソコンの時代も、革命の時代も、神の時代も、作家の時代も、いつも変わらず、ロキはロキだった。全てを経験し、全てのことを考えた。

あとは、フレイは全く違う。他の誰とも違うのに、一人普通な賢い人間がフレイだ。

ロキは、辛いだけだ。フレイは、何もしなくても分かる。

あとは、居ない。他に登場人物は居ない。4人居るように見えて、ロキが3つぐらいの時代があっただけに過ぎない。それこそ、ロキの3人が好きだったのが自分だ。

あとは、神はキリストに見えて、右翼だ。ただ、神なんか居ない。その2人がいつまでも話しているだけが神だ。神とは言うが、神は居ない。自分が神にしか見えない。

そういうわけで、今から二重人格になる。それで全て終わりだ。

昔は、ネットで社会形成や自然な影響力を分かっていた。

自由な分析を書いて、意見を提案していた。

心のことを良く知れば、治る。

色んな行動と治ることから、条件のようなことを考えて、それが何故治るのか考えていた。