日記に戻る | 2016年4月の日記に戻る

=2016-04-01=

理性的な考え方のようなことを言っていた。

その原因から、その結果になる。それが、また新しい原因になり、結果になる。

何かをして、そうなる。そのことによって、さらに別のことが起きる。

条件が成り立つ時、そこには、仮定と成立による、正しさと真偽性の可能性がある。

何かが何かになった時、それは、また別の何かになる。

発見は、そのことが何を意味するか、によって行われる。

実験と経験から、法則的なことを見出すことが出来る。

そういうわけで、それがそうなって、そうなる。そうであれば、そうである。

それがそうであれば、それはそうなっている可能性がある。

それを、実証から確かめられる。そのために、精神の現象を実験出来る。

そういう風に、演繹的かつ帰納的に考える。そういう考え方を書いていた。

あとは、理性的な諸方法のようなものを書く。

仮定、可能性、発想のパターンから、相互関係、作用、真実の発見、経験が考えられる。

そういう、「理性の世界」のようなものを書いている。

そういう風に、理性的な可能性と考え方と認知現象を考える。そういう文章だった。

環境とシステムを作り出すことが出来る。その方法を考えていた。

そういうわけで、人間の頭の中の考え方、のようなものを全部書いている。

あとは、自然なプロセスや変化を書いている。それくらいの文章だった。

可能性を保留するとか、認識を比較するとか、必然的にそうなって行くとか、そういう風に考えられる。昔は、そういう考え方を良く考えて分かっていた。

ヘーゲルは、喪失から共同性を自覚すると言う。自分は、失うことから思いやりが分かる、と言いたい。ヘーゲルのように成長するためには、破壊の経験から良心を知れば良い。失うことから良心が分かる。そういうことを言いたいのが、人生の哲学者ヘーゲルだ。

あとは、これで良く考えていると、カントの言いたいことが良く分かる。

あとは、ヘーゲルは社会性の自覚のようなことを言いたい。自分は、社会の中で、色んな破壊活動を経験しているうちに、自然に社会に適応するようになる、と言いたい。ただ、そんなに破壊と言っていると、馬鹿に見える。破壊と言うよりは、自分の自己主張だと思えば良い。自己主張の経験から、社会をどのように変えれば良いのかが分かる。

昔は、古代ギリシャの哲学者の歴史のように分かっている。「その思想がいかにして生まれるか」のようなことを、自分の心の中で、社会やネットを知りながら分かっていた。

こんなに哲学が好きなのは良いが、哲学では分からない。もっと何か違うものを知った方が良い。昔は、パソコンで分かっていた。パソコンは、何も分からないように見えて、理性、方法、社会、協力、組織、経営、共同体、コミュニケーションなど、総じて色んなことが良く分かる。それに、楽しい。そういうわけで、パソコンは馬鹿では無い。

農園に行ってきた。

未知の可能性を捉えて、「まだ何も分かっていない」と思えば分かる。

経験を可能にする可能性を考える。

可能性を仮定し、想定して、「そこにどんな可能性があるか」を考える。それは、潜在性だけではなく、推測や推論としての、「それは何を意味しているか」の洞察でもある。

デカルトの言うように、正しいと分かっていることだけを信じれば良い。そこから正しい方法で推察したことだけが正しい。そこから、社会や科学のことが分かる。

そういうわけで、デカルトだけを信じれば分かる。社会の小さなことから、全体像を知って、1つ1つ理解していくうちに、統合された体系的な知と理解が生まれる。

デカルトが一番賢い。無知の知は、ソクラテスが言っている。

神の可能性を考えないのがおかしい。神は、キリストだ。キリストが、いつまでも永遠に賢い自分のことを教えている。そういうわけで、キリストに意味が無い。

キリストの方は、こうなっていない。宇宙に居るキリストの亡霊が話している。

亡霊には見えない。こういうことは、本当にやると、出来る。

自分の頭は、何かを「する」だけになっている。それでパニックになっている。もっと、「何もしない」で、「なる」ようになれば良い。何もしないでいると楽だ。

学校も、工場も、辛いだけだ。政治家は、何もしていない。そういう、「辛いだけ」や「何もしないだけ」は無視した方が良い。

だが、ネットは結構悪くない。ネットを見ていると、社会のことが良く分かる。

日本は、精神性が優れている。相手のことを尊重し、自分より高いものであるとする。

そういう、日本の心が賢い。

あとは、昔の自分を全部書いているだけが、本当に多かった。人生を全部書いていた。

あとは、パソコンは本当に悪くない。技術や社会のことが良く分かる。機械のことを考えていると、それが一番分かる人間が多い。

古代ギリシャのように、思想がどのようにして生まれるか、のような発想は多かった。

環境を作る方法を考える。そういうものを書いていた。

何か1つ、また言いたかったことを忘れた。

農園に行って分かったのは、ここまでだ。

あとは、色んなことを出来るようになると分かる。

工場は、手段だ。誰かが作っている。それを実現するための方法を考えれば良い。

社会のことは、経験から分かる。もっと良い社会が色々と考えられる。

それこそ、昔はそれくらいの馬鹿だ。あとは、ネットで人間のことを分かっていた。

考えるとは言うが、もっと、自由な人間の成り立ちを考えれば良い。

経験と関係を考えて、実地的に考えることで人間のことを分かっていた。

見ていると、デカルトが一番賢い。デカルトだけで誰でも分かる。

神は、フランス人とはサルトルだと言っている。ドイツ人とはゲーテだと言っている。

自分は何も出来ないのがおかしい。あとは、理性的に、論理学的な可能性を知れば良い。

人間の意志と行為を客観的に考えて、その行為が何を意味しているのか、を考える。

それ以上は、カントの道徳論のように考えられる。

あまり意味が無い。哲学は無視した方が良い。哲学は賢くない。

神は、ロシアとは家であると言っていた。ロシアは、家族のような国だ。

ロシアなんか、何も悪くない。人類を家族や兄弟のように考えているだけだ。

むしろ、僕は右翼なんか嫌いだ。

平和憲法の方が良い。平和憲法を改正すると、日本はアメリカを守って戦争する国になる。安倍やトランプのせいで、日本がアメリカと一緒に戦争するようになる。

そうなっては、ならない。軍隊なんか要らない。

それこそ、個別的自衛権だけで、充分守れる。集団的自衛権なんか、要るわけがない。

僕は右翼なんか嫌いだ。今から民主主義者になって、善人になるのが自分だ。

個別的自衛権だけで、誰も攻めてこない。戦争なんか、起きない。

アメリカと一緒に戦争するのは、おかしい。

左翼は、まともだ。綺麗事や無責任なことを言うとは言うが、右翼の方が悪い。

あとは、社会や環境のようなことを適当に知っていた。全ての起源と経緯のようなことが分かっていた。時間的な真理のようなことをいつも考えていた。

自分は、賢くないのに賢くなったのがおかしい。馬鹿に知恵がついた。そのせいで、馬鹿のままになっている。一度、賢い点を消した方が良い。馬鹿な賢さは、賢くない。

あとは、自衛隊は無くさないで良い。自衛隊まで無くすと、ソ連に侵攻されるように見える。むしろ、無くしてもされないようには見える。そんな野蛮な国なんか、無い。

ただ、左翼は賢くない。そういうところが無責任だ。経済学の本に書いてあるように、左翼やリベラル派は、綺麗事や無責任なことを言う。右翼や保守派に負けている。左翼のことなんか、誰も聞かない。経済学の本に書いてあるが、先進国や豊かになった国は、市場経済の国しかない。統制経済の国は、貧民の国が多い。右翼は賢い。

ただ、右翼なんかそういう馬鹿だ。賢いどころか、ただ悪いだけだ。

昔は、ネットで社会のことを知った。世界の広がりから、宇宙のことが全て分かった。

そういう人間は、居るように見えて、居ない。そういう賢さは、止めた方が良い。

そういう、2ちゃんねるの賢い人間は、キモイ。

あとは、むしろ、右翼は悪くない。戦争は、した方が強い国になる。それに、イスラム国が野蛮なことをいくらでもしている。それこそ、市場経済しか豊かにならない。

ただ、僕は右翼なんか嫌いだ。そういう、右翼を理解するのが、一番悪い。右翼はクズだ。

職人が色んなことが出来るのは、良く分かっているからだ。楽器職人は、楽器のことが良く分かっている。職人と同じことを考えれば、同じことが出来るかもしれない。昔は、そういう発想が多かった。色んな出来る人間と同じことを考えて分かっていた。

あとは、何か2つほど言いたいことがあったが、忘れた。大したことは考えていない。

デカルトと聖書だけで自分が出来ると言っていた。あとは、昔の左翼を言っていた。

日本が、太平洋戦争なんか、負けて良かったように見える。負けて良い国になった。

ただ、それは、戦後の国民が頑張って働いたからだ。

ドイツなんか、同じだ。右翼なんか、キモイだけだ。

あとは、日本は明治維新が成功したのが一番ありえない。急進的とは言うが、文明開化のおかげで、欧米諸国に負けない良い国になっている。日本が一番賢い。

そういうわけで、右翼は良く見えないが、日本は良く見える。そういう人間が多い。

右翼が嫌いな人間は、日本の心を右翼に奪われたくない人間が多い。右翼に負けたくない。左翼にはそういう賢い人間が多い。そういう人間は、何も分かっていない。

自分が右翼になるのは、きちんと勉強したからだ。それこそ、勉強しないでいると左翼になる。昔の自分はそういう人間だった。右翼は、全てが終わった後で、左翼に戻る。

日本は、賢くて、頑張った国だから、日本が好きな日本人が多い。

右翼は、天皇が好きなだけだ。右翼が多いのは当たり前だから、つまらない。僕は、そういう右翼が嫌いだ。日本には、戦争がしたい右翼ばかり多い。強い国が好きな馬鹿が多い。右翼なんか、キモイだけだ。本当に、右翼は、こういう社会的地位の低い馬鹿に多い。

色んなことが気になるのは、問題が無くなれ、と思っているからだ。問題なんか、普通にいくらでもあるだろう。問題なんか、いくらでもあって良い。それに気づくと楽になる。

こういう、気になる人間は、本当に重要な問題が他にあるのが分かっていない。どうでも良い問題が気になるのは仕方ない。問題を全部解決するしかないから、そういう風に狂う。

むしろ、問題なんか大して無い。こういう人間は、問題が無いのにあると思っている人間が多い。引き篭もりで馬鹿なのは分かる。それなら、自分を変えれば良いだけだ。

作家になれば良い。皆に相談して、色んなことを教えてもらえば良い。

作家が出来ないとは言うが、これできちんと出来ている。最近は、作家から哲学者の教授になっている。そのまま、作家になれば良いのが自分だ。ただ、出来ないことは出来ない。

そういうわけで、こういう狂った人間は、問題が無いのにあると思っているが、その問題が何なのか分かっていない。そのせいでおかしくなる。まさに分かっていない。

こういう狂った人間は、普通、何も変わらなくなる。頭の中で、全部するようになる人間が多い。本当に女に多いのが、こういう馬鹿な人間だ。

あとは、キリストには見えないのが神だ。神は、昔、神は200人ぐらい居ると言っていた。その時は、200人ぐらい居た。最近は、4人ぐらいになった。それが永遠に話している。

誰なのかは、良く分からない。ほとんど4人ぐらいの神が話している。

自分は、友達が居ないのが悲惨なように見える。そのせいで、神が多い。あとは、今のままで良いと思うから、こうなる。辛いのに今のままで良いと思う。そこがおかしい。

経済学の本を読んでいる。少しずつ読むと読める。誰でも、そういう風にゆっくり少しずつ読むせいで、誰もが馬鹿なのが大人だ。そんなに行動しても、おかしくなるだけだ。

昔、行動なんか、何もしていない。ネットで会話して、色んなことを言う経験をした。色んなことを見て、知る経験は多かった。そこから、社会や人間や技術のことを知った。

昔は、ネットで皆のことを思い通りにコントロール出来ると思っていた。そういう、クズみたいな左翼だった。あれは一番悪い。

それを消すと、もうおかしな部分が治る。そういうところがおかしい。

共感と場の一体感を信じていた。今と言う時間の共有を分かっていた。そういう、ネットを信じて分かる人間だった。

あとは、2ちゃんねるとLinuxのせいで、日本は狂っている。自分が悪い。

むしろ、左翼も悪くは無い。そういうところが悪いせいで、左翼が悪く見える。

左翼の方が、右翼よりキモイ。2ちゃんねるのLinuxが左翼だ。

自由な方が良い。普通、この文章のような内容が、全部違う。それが自由だ。

この文章の内容が普通なのは分かるが、もっと違う人生があった方が良い。

馬鹿な人間が多いのは、自由だからだ。自由と言っていると、本当に馬鹿な人間になる。

あとは、自然と可能性から歴史を考えていた。それをプラットフォームと言っている。歴史的な、自然なプラットフォームの経緯のようなことを言う。そういう文章だった。

これは、デカルトだけで誰でも出来る。デカルトが一番賢い。

経済学の本の「はじめに」を読んだ。

経済学の本を読んでいると、心と精神が治る。何も分かっていないからだ。

哲学的なことは、自由と記憶と意志から、人間の経験と人生を考えて、構造化すると良い。そうすると、きちんとヘーゲルみたいに分かる。哲学者は、誰もが同じだ。

これなら、哲学者が全部同じに見えるが、それは自分だけ違うからだ。普通の人間なんか、誰でも同じだ。哲学者が同じに見えて、自分がおかしいだけだ。誰もが普通だ。

誰でも、知性がつくと治るから、経済学の本を読んでいると、本当に治る。

この文章は、ただ、書けるものをその時書いているだけだ。書けるのがありえないように見えて、書けるものしか書いていないから書けるだけだ。

昔は、あとは、「人生のことを考える」が多かった。それこそ、人間の環境的な真理や、自由な関係やモデルを考える。その時その時モデルを作る。それだけの文章だ。

皆、好きなことが出来るべきだと考えていた。それぞれを自由にして、自由な構造と経験から分かる。昔は、そういう、自由に行動する人間だった。そこから社会の機会と契機を分かっていた。そういう風に、ヘーゲルのような人生を歩んだ。

ただ、自由や好きなことが出来るのは、そんなに良いことではない。完全に神が支配した方が、色んな体験が出来る。そういう発想が最近の自分だ。神はこういうものだ。

そういうわけで、自由と神に分かれた。むしろ、デカルトとゲーテに見える。

神を信じる馬鹿なんか、居たのがありえない。自分が見ても、こういう人間が多い。

ただ、むしろ、自由は本当にあった方が良い。経済学の本を読むと、明らかに、自由が良いが、自由に自由なんか無い。明らかに偽札なんか作れないように、禁止しなければいけない。自由に自由は無い。それこそ、そういう自由と統一が一番楽だ。

昔は、自分だけで全部出来る、作れるのを目指していた。それがオープンソースだ。

母親と買い物に行ってきた。

昔は、独自の共有主義を作っていた。自由で自然な共有主義を作っていた。

組織論のようなものを書いていた。

昔から、僕は共同体主義が好きだ。共有と共同体の思想が好きだった。

共有は、ある意味、合理的なところがある。

皆の本を共有して、町の図書館のようなものを作っても良いだろう。

評議会に参加することで、皆の労働ノルマを皆で決まられる。

ただ、そういう平等な思想も、ある意味、意味が無いのかもしれない。

自分は、これで人文系の科学者だ。人文系も科学者と言える。

それこそ、そういう風に、「言葉のモデル」を作っていつも分かっていた。

自分は、普通の人間と、悪い共産主義者と、右翼と、科学者が話している。

その4人が、今のところ自分だ。

あとは、治ったせいで赤ちゃんになっている。そんなに治らない方が良い。

買い物に行って分かった内容は、ここまでだ。

左翼は悪い。ただ、いつも組織論や環境論は、共有と自由を軸に論理的に社会のことを成り立たせる、賢い社会理論だった。本当に、マルクス本人のような文章を書いていた。

マルクスは、悪い。止めた方が良い。左翼は普通、社会所有、平等配給、計画経済になる。

右翼も悪い。戦争がしたいのはおかしい。

本当に民主主義の方が良い。市場経済でしか国は豊かにならない。そこが誰でも分かる。

右翼は、強い国にしたいだけ、あまり悪くない。右翼にも良い方が良い。

左翼は、統制経済でユートピアだから、ありえない。

お花畑みたいな馬鹿に見える。

右翼の方が良い。市場経済はまともだ。市場経済でしか、国は豊かにならない。

ただ、本当に格差の問題はある。アフリカとヨーロッパでは、生きている世界が全く違う。アフリカ人が悲惨だ。それこそ、ヨーロッパ人の自由はキモイ。シャルリとイスラム国が戦っているように、自由は皆のことを馬鹿にするだけだ。一番悪い。

あとは、ありのままで良い。こういう、「ありのまま」の人生が良い。

それこそ、そういうことを言えば良い。馬鹿な女に見えるが、そういうことを言えば賢い。

不思議と、経済学の本を読んでしまうと、もう、それ以上出来ない。それ以上、やることが無い。何故か、大学は、そういう風に、全部やって終わる人間が多い。

そういうわけで、働いた方が良い。働いていると、賢くなる人間が多い。

あとは、左翼は本当にキモイ。そんなありえないユートピアを、誰も望んでいない。皆、普通に従って、普通に頑張りたい。平等な楽より、自由の方が良い。そういう人間が多い。

これでは左翼は悪く見えるが、右翼の方が悪い。右翼は、戦争で外国を植民地にする。イギリスやフランスが世界中を植民地にしてまわったのは、戦争で競争しているからだ。

白人の右翼は一番悪い。左翼もそこまでキモイ。本当に、日本と民主主義が一番良い。

心がおかしくなっているから、裏の理由を考えれば良い。

要は、昔の自分に戻るのがおかしい。それなのに、昔の自分に戻るしかなくなっている。

あんなものに戻りたいのがおかしい。

あとは、信じて分かるのが悪い。そんなに分かっても意味が無い。

そういうわけで、今のままで良い。治るわけがないとは言うが、治る意味が無い。

あとは、左翼なんか書かない方が良い。植民地を悪いと言っていると、左翼に見える。

左翼が嫌いなら、これで良い。独裁者は、悪いが、右翼は悪くて良い。

要は、色んなことを「そういうことがあるかもしれない」と、可能性を見出して考えれば良い。そういう、好奇心旺盛な人間が賢くなる。「そういう可能性もある」と考える。

あとは、デカルトのように、心の現象学のように、ニュートンのように精神のことを考える。そういう風にすると分かる。心を推論的な方法で考えれば良い。

そろそろ大学も終わりだ。経済学の本は、そんなに難しくない。語りかけるスタイルで、分かりやすく書いてある。ただ、読んでもそんなに分からないかもしれない。

経済学の本は、馬鹿な本では無い。内容は詳しいようにしか見えない。

自分は、そろそろ仕事をした方が良い。中卒に見えて、あまり行かなかったが、高校は卒業しているから、これでも高卒だ。賢い点はある。きちんと自分の詩集を書いて、出版した。これで就職活動をするしかない。フリースクールの先生に相談すれば良い。そうすると、きちんと就職先を考える。不思議と、悪い仕事しかない。誰も雇わない。こんな引き篭もりには、自衛隊しかないと言う。ただ、自衛隊も、訓練が出来ない。足を骨折したせいで、何も出来ない。むしろ、出版した本で新聞社に入るしかない。雑誌の編集者になれば良いように見える。吉と出るか、凶と出るかは分からない。作家になれば良いと言う。

自分は分かっていない。放送大学をきちんと出た方が良い。放送大学が馬鹿とは言うが、それでは意味が無い。きちんと大卒になって、就職活動をすれば良い。それこそ、それで著書があるなら、本当に賢い仕事につける。それが一番良い。

あとは、自分はそんなに頑張れるわけがないのが分かっていない。数学なんか出来ないから、数学はしなくて良い。心理学も経済学も出来ないだろう。哲学で卒業するしかないから、きちんと哲学で卒業すれば良い。哲学以外のことは出来ないのが自分だ。

あとは、工場は悪い。何故か、工場は本当に辛い。ミシン工場なんか、ありえないほど辛い。大学ぐらい出た方が良いのは分かるが、それも辛い。そんなに楽な人生は無い。

あとは、経済学の本はおかしくないから、読んだ方が良い。それこそ、大学に一般教養科目なんか、普通ある。哲学が経済学をするのはおかしくない。それは、哲学的に社会のことを考えるように見える。共同体や国家の形成と変転を考えるように見える。この本は、資本主義の本だから、自由と功利主義に繋がって来る。

そろそろ、これでもうゴールだ。哲学も充分したから、もう何もしなくて良い。

自分は、本を読めば良いだけだ。家に全ての本が揃っている。大学の経済学は馬鹿だ。仕事はしなくて良い。仕事なんか、ただ辛いだけだ。仕事は出来るわけがない。

相手のことを考えること。いじめたり、殺したりするのは悪い。自分がいじめられたり、殺されたりされるのを考えれば良い。そういう、自分がして欲しくないことは、他人にしてはならない。そういうものを信じると、賢くなる。

キリスト教は悪くない。自分のことのように他人のことを愛せよと、キリストが言っている。キリストが一番正しい。どこでも、そういう、一番正しい宗教だ。

あとは、北朝鮮を悪いとは言うが、悪くは無い。そういう、右翼が悪い。平等は良い国だ。

あまり左翼を馬鹿にしない方が良い。左翼に悪い。

作家も馬鹿にしない方が良い。作家に悪い。

あとは、いじめを悪いと言うが、いじめは悪くない。子供だから悪くない。

最近は、大人のいじめが多いから仕方ない。大人は右翼が多い。

それこそ、明らかに右翼が悪い。右翼ぐらいが悪いのが普通だ。

ヘーゲルやハイデガーも馬鹿にしない方が良い。それらに悪いだろう。

そういうところが分からないのはおかしい。悪いことを言うから馬鹿になる。

あとは、左翼は馬鹿では無い。こんな風に書いたから馬鹿に見えるだけだ。

左翼も、ユートピアを作りたいだけ、まともだ。

右翼の方がキモイ。そこまでキモイのは右翼だ。

あとは、ソ連は、イギリスやアメリカの覇権主義を正したいだけだ。

最近、右翼が多いのは、ソ連が居ないからだ。ソ連が必要ないからではなく、右翼の悪や驕りを正す存在が居ない。そういうわけで、ソ連は居た方が良い。

それこそ、イスラム国が台頭しているのは、本当に自由に悪い世界になっている。

ソ連は居た方が良い。ソ連が居ないと、自由になって馬鹿になるのが地球だ。

ただ、そんなことを言っていると、常識を知らないように見える。

普通、ソ連は最悪の国だ。ソ連なんか、一番大失敗だ。全く良い国にならなかった。完全に滅びたのが普通だ。社会主義経済では、国民は豊かにならない。

ソ連は悪いことにした方が良い。ソ連なんか好きになっても全く意味が無い。

そういうわけで、自分は右翼で良い。

もっと、地球を良い世界にしたい。それでも考えれば良い。

ただ、宇宙人のようになっても意味が無い。普通の平和な世界になれば良いように見える。

それこそ、右翼が普通悪い。皆を殺して良いわけが無い。

左翼は悪くないように見える。平等は良い社会に見える。ただ、自由が無く賢くするのは、悪く見える。ただ、良く考えると、自由も自由でおかしい。自由に自由なんか、普通ない。本当の自由を実現すれば良いように見える。

何も分かっていない。そういう風に、ゼロベースで考えるのは良いが、自分がそれを書くとおかしい。もっと、最初から考えれば良いのは分かる。

そうすると、自然で経験豊かになれば良い。それぞれが社会を作れば良いように見える。

そういうわけで、コミュニストはまともだ。

あとは、共有は悪くない。皆で作って、皆で共有する。それで手段と言っている。

それは、創造的で、良い共同体になる。そういう、町やインフラを共有すると言っているだけだ。公共のものを作りたい。それこそ、私有のものを公共のものにしたいだけだ。

コミュニストはまともだから、悪くない。

普通、共同体が平和だ。権力で支配すると、戦争になる。

それこそ、ものが無いのは分かるが、皆で作れば良い。柔軟性のあるものが作れる。

あとは、平等配給にすると、普通、誰もが生きられる。

それから、計画経済にすると、普通、きちんと善く発展する。

あとは、ノルマ生産を辛いとは言うが、格差が無くなる。

平等にすると、世界史が終わる。世界史が終わって、完成された連邦になる。

そういう発想が、普通、共産主義だ。何も悪くない。

ただ、そうでもない。スターリンの肖像画になって、町が廃墟になる。

完全な自由になって、誰も生きられなくなる。

何故か、そうなるのがおかしい。委員会で平和になるようで、何も出来なくなる。

最初から権力を否定するから、そういう風になる。何もしない国がソ連だ。

ソ連は止めた方が良い。ロシアが見ても、ロシアはこういう国になってしまった。

一度ロシアになると、何も出来なくなる。変わることも何も出来なくなる。

ただ、理想と良い精神はある。人類全員を平等にすると言う理想はあった。

プーチンは、ソ連には心があったが、頭が無かったと言っていた。良く覚えていないから、間違っていると申し訳ない。誰かが言っていたはずだ。

ロシアは、本当に、平等な中央審議会に見える。何か悪いことをやっている。

本当は、廃墟と秘密警察の国だ。悪い人間をいくらでも逮捕している。何の罪もないのに逮捕される。

ソ連には格差が無いし、悪いこともしない。そういうところが賢いのがソ連だ。

ソ連の地下都市が見える。本当に、これならきちんと左翼とソ連が分かる。

あとは、日本も悪い。日本には格差しかない。何もかも、意味の無い区別で格差が生まれる。差別にしか見えない人間が多い。

アメリカも同じだ。ほとんどの人間には富が無い。ごく一部の人間だけが富を持って意味が無いほど贅沢をしている。一般の人間は、自由な中で、馬鹿な知性の無い人間になる。強欲な人間が多い。ただ、アメリカを馬鹿にするのも悪い。アメリカ人に悪い。

そんなに全ての国に良い点と悪い点があると思わない方が良い。自分の好きな国は好きな方が良い。そんなに好き嫌いなく全てを正しく分かろうとするのが悪いだけだ。

アメリカは、ハンバーガーショップが見える。マクドナルドがアメリカだ。

アメリカには、左翼がキモイしか居ない。左翼を堕落したクズだといつも言っている。自由な国だから、左翼も多い。サンダースみたいな左翼が、アメリカにも多いはずだ。

そういうわけで、左翼と右翼が自由に戦う国がアメリカだ。

だから、何故か、ソ連よりアメリカに見えるのが自分だ。アメリカの中で右翼と左翼が戦っている。アメリカがこういう国だ。アメリカ人にこういう馬鹿が一番多い。

これが自由と言っていると、アメリカの右翼にしか見えない。左翼には見えないと言う。左翼は、普通、独裁国家が嫌いだ。民主主義が左翼だから、自分は右翼にしか見えない。

もっと、民主主義のことを考えれば良い。それは、良く考えて構造にすれば分かる。

生産と消費のような視点から、民主主義と社会主義を比較すると良く分かる。

国家統制と政策、労働と組織と独立性を考える。

社会主義は、皆繋がっていて、巨大な組織になる。全員で一致団結は出来るが、批判や独立は出来ない。逆に、自由主義は、分離していて、それぞれが独立性が高く、それぞれが作って競争し、買収や投資をする。そのために、それぞれの柔軟性が高いが、同じものが沢山出来て、無駄が多い。ただ、無駄が多いのは社会主義だ。資本主義は合理的だ。

それから、民主主義は、色々と、変えられる手段が豊富だ。自分で組織を作ることも出来るし、選挙に立候補することも出来る。総理大臣や大統領になれる可能性もある。

そういうわけで、そういう風に民主主義のことを考えれば良い。比較すると良く分かる。昔は、いつもそういう文章を書いていた。

あとは、国家的な変転や具体的な歴史を考える。啓蒙、改革、自然発生、発展、成長などを考える。そういうところを考える哲学が、ヘーゲルのように多い。

いつもの文章は、社会的な行動と、方法と様相のような内容が多かった。

社会的に考えて、その行動がどういう意味を持っているか、何をもたらすか、何が必要か、可能性はどのようにあるかを考える。方法の様相は、プラットフォームと段階のように、この世界で人間がいかにしてそれを実現するか、それはどんな結果をもたらすか、のようなことを言っていた。そういう、「世界の全ての相」のような文章だった。

還元的に考え、因果性を捉え、段階的な行動の発展と自由の拡大を考える。

そういう文章だった。あとは、「ありのまま」とか、人生と社会成長の文章を書いていた。

ヘーゲルは自己意識を問題にするが、自分も同じように、「人間の意識がいかに発展して、この世界をいかに作り出すか、その中で何を思い、考え、実行するか」のような文章を書く。そういう人間だったのが、いつもの自分の文章だ。

社会のことも、段階的な経緯とシステムから、自由な社会を作って考えていた。社会は、特に、具体的な社会の例と、変化の可能性と自由を考える。自由な意味を見出していた。

あとは、アメリカでも言えば良い。アメリカは、多様性を尊重する社会だが、全員の一体となる自由は嫌いではない。一人の大統領を選んで支配するのが一番自由だ。

アメリカは、貧しいものや黒人でもスーパースターになれる。アメリカン・ドリームだ。マイケル・ジャクソンのように、誰もが成功のチャンスがある。それは、最近のIT化、情報化によって、より顕著になっている。成功すれば金持ちになって、名誉がある反面、悲惨な貧乏人が辛い思いをする。本当に、犯罪やギャングや麻薬の密売になる若者が多い。

ヘーゲルは、人生の中で自己意識が何を経験し、成長するかを考えている。

そろそろもう何もしない。あとは、経済学の本をきちんと読みたい。

あとは、数と文字とか、感覚と概念とか、経験から概念が生まれるとか、そういう分からないことを言う。何も分からない認識の文章が多かった。

アメリカは、これで誰でも分かる。あとは、戦争をしている。冷戦をしていたが、最近はイスラムと戦っている。それこそ、イスラムでも分かれば良いように見える。

全体主義は実現力と愛であり、個人主義は価値観と影響力である。

そういう、全体主義と個人主義の分析、のような内容が多かった。

もう何も無い。あとは、アメリカとソ連は一番悪いから、それらを倒した方が良い。

日本が勝てば良い。日本が勝つと、本当に良い世界になる。

何故か、日本のことや民主主義のことが書けないのはおかしい。悲惨に、そこを分かると、もう馬鹿になる。知識で分かる人間には、何も分からない。

社会とは、影響力の行使であり、それを成り立たせる基盤とルールである。

民主主義は、代表を皆の手で選ぶ。悪いことをする政治家は、すぐに選ばれなくなる。

そういう発想が民主主義だ。そういう風に分かると、きちんと分かる。

資本主義にすると、ものが溢れる。ただ、賢いものは少ない。馬鹿なものが多い。

そうでもない。生活必需品がきちんと揃っているのは、資本主義国だけだ。

社会主義は成功しない。国が作るようにすると、ものが無くなって何も出来なくなる。スターリン主義は、悪の帝国にしか見えない。資本主義は、豊かな経済成長が出来る。

ただ、中国が成長しているのは、注目に値する。社会主義経済でも発展出来る。

皆の手でプロセスと構造を改善すること。経験と実験からシステム、組織、技術を作り出すこと。そういうことを言っている、可能性と様相のような文章が、本当に多かった。

体験と社会を作り出す、と言っていた。そういうことを言いたかっただけだ。

自由に努力に応じて報酬を与え、決まりや取り組みを自由に作ること。

だが、それは悪い点もある。同じ仕事をしているのに、少ない給料を支払われるかもしれない。残業代も出ない、悪い会社もある。ブラック企業も多い。

最近、同一の労働に対しては、同一の賃金を払う、という、同一労働同一賃金と言う発想を検討している。だが、自由では限界があるところがある。

それこそ、自由に統一すれば良い。戦争で支配者が上からするのか、民衆が下から活動するのかに違いはあるが、統一国家にしてそれぞれが自由にすると、一番自由になる。「社会が自由であることを統一する」と言う発想になる。

それに、帝国と自由は良く似ている。古代のペルシャ帝国は、それぞれの民族の宗教などの自由を認めることで、大帝国なのに自由な国になった。そのせいで、どんどん領土を拡大して、巨大な帝国になっている。それも、それなりに参考になるだろう。

あとは、共存はした方が良い。アメリカは共存を目指している。一国だけで強いが、イギリスやフランスと行動を共にする。白人支配には見えるが、オバマは黒人の大統領だ。

あとは、方法と社会を皆の手で作るとか、環境とか、そういうことを言っていた。

また、1つ言いたかったことを忘れた。

あとは、社会的な目的と制度を実現し、基盤とルールを構築し、社会構造を作ると言った、「社会的な分析」が多かったのがいつもの文章だ。

価値観から、人生と社会を分析する。

また、具体的なモデルから、実際の様相と変化の可能性を考える。

そういう文章だった。そういう文章を書いている。

見ていると、社会主義より、民主主義の方が良い。自由で豊かな方が、正しいより良い。

モデルとは言うが、認識のモデルを考えて、作っていた。それを認識と言っていた。

可能性を捉えるとか、そういう、「理性のモデル」のような文章を書いていた。

また、歴史と人生を書いていた。自然な環境変化と成長のようなことを言っていた。

体験とは、創造性の具現化であると言う。そういう風に分析する言葉が多かった。

音楽を怖いとは言うが、僕は音楽が好きだ。そういう、怖いものが好きな人間が多い。昔はネットとパソコンが好きだった。誰もが、オープンソースは怖いから嫌いだ。そういう、怖いものが好きな人間が賢くなる。

あとは、システムを抽象的に作るべきだとか、意味の無い知性のような文章が多かった。

組織と共有のようなものを考える。そういう、プラットフォームのような文章だった。

あとは、昔は、UNIXのシステムで全部分かった。本当にUNIXみたいな文章だった。

全て分かっていた。王のような人間だった。全てのことを、実現し、解決する文章だった。