今日は、ピアノの作曲をした。歌詞を作ったから、載せる。
◇◇
この星の本当の姿を知る旅へ、行こう。僕と一緒に。
人に言われてすることじゃなく、自分で見つける旅へ。
しかとその目で確かめて欲しい。この星の全てを高く見下ろして。
生死の狭間で躍動するその愛は、この星の灯となって皆を導く。
(後日注記:僕の作詞・作曲した歌が作詞・作曲した歌にあります。)
◇◇
未来を予知して分かっていた。
言葉を作って分かっていた。
言葉と現実、思考と現象を照らし合わせて考えた。
階層的に分かっていた。
そういうことを言いたかった。
辛いまま、辛くなくすると治る。
感情で考えて、感情で決めていた。
バビロニアのような、古代のことを考えて分かっていた。
Linuxだけを超賢くした。
状態を考えていた。
デカルトのような正しい考え方を分かっていた。
悪いことを全部書いていた。
今日は、もう分かった。要は、書かないと怖いが、書くと辛い。
書いた方が楽だから、まだ書いている。怖いよりは、辛い方が良い。
頑張っている。治すためには、二人を融和すれば良い。怖くなくなって、辛くなくなる。
この文章は、もっとマシな文章を書いた方が良い。
いつもの文章は、何かがキモイ。
もっと良い文章が書けるのに、こんなものを書くのが悪い。
いつか分かったのは、広島しかおかしくなっていない。
自分は悪くない。他の地域はまともだ。広島だけ、進歩している。
あとは、怖くなると、死ぬからありえない。まだ生きていたいから書いているだけだ。
我が家の猫が、死にかけている。自分が好きだった、良い猫だった。
自分は、悪いものが悪いと思えば、神でなく、自分になる。もうまともになった。
何故か、どこにも悪いものが悪いだけの人間しか居ない。
意味の無くなった人間が最近多い。自分も一番意味の無い人間だ。
猫は死んでも、僕の中で生き続ける。生命は、繋がっている。
あとは、2ちゃんねるで全部のことを言って分かっていた。昔はそこまでの馬鹿だ。
キモイ人間は、嫌いな方が良い。テレビやマイクロソフトは嫌いだ。
それこそ、悪い人間が嫌いなだけの人間しか居ない。悪いものは、倒さないと分からない。
昔から、皆のことが嫌いだ。好きになった方がおかしい。
学校に行くだけで、賢いのは、おかしい。皆、何も出来ない。ロボットだ。
自分が勝ちたくないのがおかしい。
昔から、自分が勝つより、皆が自分によって出来ることを望む。それが一番おかしい。
僕は、皆のことが本当に嫌いだ。特に、テレビの皆が嫌いだ。パソコンは、まだ好きだ。
テレビはおかしい。皆をいじめているだけだ。テレビ本人と言うよりは、与えられた環境や境遇が間違っている。どんどん左翼になっている。ネットも同じだ。
唯一自分が賢い。こんなことは誰にも出来ない。自分にしか出来ないことが多い。
自分は、昔から、自分にしか分からなくする。皆何も分からない。自分のせいで馬鹿だ。
だが、それは、その本人が悪い。これで相手が好きなのはおかしい。嫌いな方が良い。
自分が作家の宗教になるのは、親が博物館と教師だからだ。おかしくは無い。科学や学校が好きでないのは仕方ない。それが違う。親は科学と学校が好きだ。
猫が死ぬのは、急な話だが、あまり驚いていない。ものを良く吐くが、自分と一緒に寝るのが好きな、可愛い猫だった。一応、まだ生きている。
何故か、自分はそろそろ書くのを止める。それで死んだように見える。
猫が死ぬと、まともな精神になる。要は、猫のせいでニキビになっている。
あとは、自然科学の内容を、構造と考え方で、世界観にして分析していた。
定義と証明のような文章だった。関数のように全てを創っていた。
今日は、それで終わりだ。もう寝る時間だから、もう止める。
そろそろ、続きは書かなくて良い。
むしろ、すぐに怖くなれば、書いてもすぐに元に戻る。それだけがしたかった。
あとは、神は神で無い。おかしな自分の学習をまだしているだけだ。
そして、楽しいことはもう要らない。楽しくなくて良い。それで神が終わる。