日記に戻る | 2016年1月の日記に戻る

=2016-01-20=

今日は、ピアノの作曲をした。歌詞を作ったから、載せる。

◇◇

この星の本当の姿を知る旅へ、行こう。僕と一緒に。

人に言われてすることじゃなく、自分で見つける旅へ。

しかとその目で確かめて欲しい。この星の全てを高く見下ろして。

生死の狭間で躍動するその愛は、この星の灯となって皆を導く。

(後日注記:僕の作詞・作曲した歌が作詞・作曲した歌にあります。)

◇◇

未来を予知して分かっていた。

言葉を作って分かっていた。

言葉と現実、思考と現象を照らし合わせて考えた。

階層的に分かっていた。

そういうことを言いたかった。

辛いまま、辛くなくすると治る。

感情で考えて、感情で決めていた。

バビロニアのような、古代のことを考えて分かっていた。

Linuxだけを超賢くした。

状態を考えていた。

デカルトのような正しい考え方を分かっていた。

悪いことを全部書いていた。

今日は、もう分かった。要は、書かないと怖いが、書くと辛い。

書いた方が楽だから、まだ書いている。怖いよりは、辛い方が良い。

頑張っている。治すためには、二人を融和すれば良い。怖くなくなって、辛くなくなる。

この文章は、もっとマシな文章を書いた方が良い。

いつもの文章は、何かがキモイ。

もっと良い文章が書けるのに、こんなものを書くのが悪い。

いつか分かったのは、広島しかおかしくなっていない。

自分は悪くない。他の地域はまともだ。広島だけ、進歩している。

あとは、怖くなると、死ぬからありえない。まだ生きていたいから書いているだけだ。

我が家の猫が、死にかけている。自分が好きだった、良い猫だった。

自分は、悪いものが悪いと思えば、神でなく、自分になる。もうまともになった。

何故か、どこにも悪いものが悪いだけの人間しか居ない。

意味の無くなった人間が最近多い。自分も一番意味の無い人間だ。

猫は死んでも、僕の中で生き続ける。生命は、繋がっている。

あとは、2ちゃんねるで全部のことを言って分かっていた。昔はそこまでの馬鹿だ。

キモイ人間は、嫌いな方が良い。テレビやマイクロソフトは嫌いだ。

それこそ、悪い人間が嫌いなだけの人間しか居ない。悪いものは、倒さないと分からない。

昔から、皆のことが嫌いだ。好きになった方がおかしい。

学校に行くだけで、賢いのは、おかしい。皆、何も出来ない。ロボットだ。

自分が勝ちたくないのがおかしい。

昔から、自分が勝つより、皆が自分によって出来ることを望む。それが一番おかしい。

僕は、皆のことが本当に嫌いだ。特に、テレビの皆が嫌いだ。パソコンは、まだ好きだ。

テレビはおかしい。皆をいじめているだけだ。テレビ本人と言うよりは、与えられた環境や境遇が間違っている。どんどん左翼になっている。ネットも同じだ。

唯一自分が賢い。こんなことは誰にも出来ない。自分にしか出来ないことが多い。

自分は、昔から、自分にしか分からなくする。皆何も分からない。自分のせいで馬鹿だ。

だが、それは、その本人が悪い。これで相手が好きなのはおかしい。嫌いな方が良い。

自分が作家の宗教になるのは、親が博物館と教師だからだ。おかしくは無い。科学や学校が好きでないのは仕方ない。それが違う。親は科学と学校が好きだ。

猫が死ぬのは、急な話だが、あまり驚いていない。ものを良く吐くが、自分と一緒に寝るのが好きな、可愛い猫だった。一応、まだ生きている。

何故か、自分はそろそろ書くのを止める。それで死んだように見える。

猫が死ぬと、まともな精神になる。要は、猫のせいでニキビになっている。

あとは、自然科学の内容を、構造と考え方で、世界観にして分析していた。

定義と証明のような文章だった。関数のように全てを創っていた。

今日は、それで終わりだ。もう寝る時間だから、もう止める。

そろそろ、続きは書かなくて良い。

むしろ、すぐに怖くなれば、書いてもすぐに元に戻る。それだけがしたかった。

あとは、神は神で無い。おかしな自分の学習をまだしているだけだ。

そして、楽しいことはもう要らない。楽しくなくて良い。それで神が終わる。